About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20231001
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- #5142. 「ペレヒル」と「十五円五十銭」 (1168)
- #647. million 以上の大きな単位 (919)
- #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (447)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (396)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (392)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (366)
- #1774. Japan の語源 (362)
- #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (335)
- #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (332)
- #1525. 日本語史の時代区分 (328)
- #4199. なぜ last には「最後の」と「継続する」の意味があるのですか? --- hellog ラジオ版 (315)
- #4732. 英語に関する素朴な疑問を3166件集めました (269)
- #3933. コンマやコロンの前後のスペース (260)
- #4188. なぜ sheep の複数形は sheep なのですか? --- hellog ラジオ版 (258)
- #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか? (256)
- #2191. レトリックのまとめ (250)
- #1659. マケドニア語の社会言語学 (249)
- #4290. なぜ island の綴字には s が入っているのですか? --- hellog ラジオ版 (224)
- #4241. なぜ語頭や語末に en をつけると動詞になるのですか? --- hellog ラジオ版 (222)
- #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか? (209)
- #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (206)
- #4233. なぜ quite a few が「かなりの,相当数の」の意味になるのか? (206)
- #3747. ケルト人とは何者か (202)
- #4579. 複数形になると意味が変わる名詞 (196)
- #5098. 英語史を学び始めようと思っている方へ hellog と heldio のお薦め回一覧(2023年度版) (189)
- #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか? (185)
- #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (183)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (179)
- #2924. 「カステラ」の語源 (174)
- #4195. なぜ船や国名は女性代名詞 she で受けられることがあるのですか? --- hellog ラジオ版 (174)
- #3852. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (1) (173)
- #1629. 和製漢語 (168)
- #3850. 英語の動物の鳴き声 (166)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (160)
- #4155. シネクドキー(提喩)とメトニミー(換喩) (159)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (158)
- #4042. anti- は「アンティ」か「アンタイ」か --- 英語史掲示板での質問 (148)
- #4853. 音節とモーラ (145)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (138)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (135)
- #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (133)
- #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (127)
- #4060. なぜ「精神」を意味する spirit が「蒸留酒」をも意味するのか? (125)
- #4510. 原則として他動詞でありながら目的語を省略するケース (123)
- #4219. なぜ DX が digital transformation の略記となるのか? (120)
- #5205. Baugh and Cable の英語史概説書を1節ずつ読み進めながら Voicy heldio で自由にコメントしていく試みを始めています (120)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (117)
- #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか? (117)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (115)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (114)
- #4395. 英語の類義語について調べたいと思ったら (112)
- #4186. なぜ Are you a student? に対して *Yes, I'm. ではダメなのですか? (107)
- #3394. 歴代イングランド君主と配偶者の一覧 (105)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (103)
- #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (101)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (101)
- #4821. something of a(n) は「ちょっとした」なのか「かなりの」なのか? (101)
- #3588. -o で終わる名詞の複数形語尾 --- pianos か potatoes か? (99)
- #2104. 五十音図 (98)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (98)
- #4178. なぜ仮定法では If I WERE a bird のように WERE を使うのですか? --- hellog ラジオ版 (96)
- #4364. 綴字も発音も意味もややこしい desert, dessert, dissert (94)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (93)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (92)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (92)
- #3066. 宗教改革と識字率 (90)
- #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (90)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (87)
- #4360. 英単語の語源を調べたい/学びたいときには (87)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (86)
- #137. 世界の言語の基本語順 (86)
- #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (86)
- #3714. 活字体(ブロック体)と筆記体 (86)
- #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (85)
- #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか? (85)
- #3446. 5つの爵位の筆頭 duke (84)
- #4389. 英語に関する素朴な疑問を2685件集めました (84)
- #247. 「ウィメンズ」と female (83)
- #2250. English の語頭母音(字) (83)
- #2780. 海戦の歴史と近現代英語史 (82)
- #29. thumb と finger (81)
- #1006. ルーン文字の変種 (81)
- #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか? (80)
- #4820. 古ノルド語は英語史上もっとも重要な言語 (80)
- #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか? (79)
- #4948. 本来 history は「歴史」でもあり「物語」でもある (79)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (78)
- #4387. なぜ名詞(句)が副詞的に用いられることがあるのですか? (77)
- #5210. 世界最強の英語語源辞典 --- 寺澤芳雄(編集主幹)『英語語源辞典』(研究社,1997年) (76)
- #5240. Voicy heldio で「ゼロから学ぶはじめての古英語」シリーズが始まりました (76)
- Articles of Category "relative_pronoun" (76)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (75)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (74)
- #3586. 外来複数形 (73)
- #4650. 抽象名詞は形容詞に修飾されると可算名詞になりやすい? (73)
- #1122. 協調の原理 (72)
- #3761. ブリテンとブルターニュ (72)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (71)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (71)
- #4714. 発話行為とは何か? (71)
- #4751. なぜすべてを大文字書きする人がいるの? (71)
- #5268. 大石晴美(編)『World Englishes 入門』(昭和堂,2023年) (71)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (70)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (70)
- #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (70)
- #4209. なぜ minister は mini- なのに「大臣」なのですか? --- hellog ラジオ版 (70)
- #2361. アイルランド歴史年表 (69)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (69)
- #4754. 懸垂分詞 (69)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (68)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (68)
- #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (68)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (67)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (67)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (66)
- #5223. 『英語史新聞』第6号が発行されました (66)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (65)
- #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (65)
- #3983. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (1) (65)
- #4442. 2音節の形容詞の比較級は -er か more か (65)
- #5065. 自然言語処理 (NLP) の基本タスク (65)
- #183. flower と flour (64)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (63)
- #4304. なぜ foot の複数形は feet なのですか? --- hellog ラジオ版 (63)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (62)
- #4213. なぜ input は *imput と綴らないのですか? --- hellog ラジオ版 (62)
- #4847. biweekly は「2週間に1度」か「1週間に2度」か? (62)
- #5253. 日英語における「無生物主語構文」の歴史と疑問 (62)
- #11. 「虹」の比較語源学 (61)
- #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (61)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (61)
- #2459. 森有礼とホイットニー (60)
- #3382. 神様を「大日」,マリアを「観音」,パライソを「極楽」と訳したアンジロー (58)
- #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (58)
- #804. 名前動後の単語一覧 (57)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (57)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (57)
- #3591. ネアンデルタール人は言葉を話したか? (57)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (56)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (56)
- #4958. stand on the shoulders of giants 「巨人の肩の上に立つ」 (56)
- #5047. 「大航海時代略年表」 --- 『図説大航海時代』より (56)
- #766. 言語の線状性 (55)
- #4177. SDGs を始めます (55)
- #4723. 『英語史新聞』創刊号 (55)
- #5009. なぜバーナード・ショーの綴字ネタ「ghoti = fish」は強引に感じられるのか? (55)
- #696. Log-Likelihood Test (54)
- #2933. 紙の歴史年表 (54)
- Articles of Category "i-mutation" (54)
- #1923. only の意味の but (53)
- #1800. 様々な反対語 (52)
- #2874. 淘汰圧 (52)
- #4810. sing の過去形は sang でもあり sung でもある! (52)
- #2456. 書写材料と書写道具 (1) (51)
- #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (51)
- #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (51)
- #4265. なぜアメリカでは英語が主たる言語として話されているのですか? --- hellog ラジオ版 (51)
- #5259. khelf のゼミ合宿中です (51)
- #1834. 文字史年表 (50)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (50)
- #3443. 表音文字と表意文字 (50)
- Articles of Category "compound" (50)
- #2. 自己紹介 (49)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (49)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (49)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (49)
- #1918. sharp と flat (49)
- #3409. 日本語における合拗音の消失 (49)
- #4026. なぜ Japanese や Chinese などは単複同形なのですか? (3) (49)
- #4253. 「対照言語学」と「比較言語学」は似て非なる分野 (49)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (48)
- #188. 名前動後の起源 (48)
- #1963. 構文文法 (48)
- #4071. 意外や意外 able と -able は別語源 (48)
- #4785. It is ... that ... の強調構文の古英語からの例 (48)
- #148. フラマン語とオランダ語 (47)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (47)
- #393. Venus は欲望の権化 (47)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (47)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (47)
- #4196. なぜ英語でいびきは zzz なのですか? (47)
- Articles of Category "frisian" (47)
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- Articles of Category "runic" (47)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (46)
- #2371. ポルトガル史年表 (46)
- #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (46)
- #4179. 副詞「この頃」は these days なのに副詞「その頃,あの頃」は in those days (46)
- Articles of Category "agreement" (46)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (45)
- #486. 迂言的 do の発達 (45)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (45)
- #2899. 二十四節気 (45)
- #3011. 自国語ですべてを賄える国は稀である (45)
- #3744. German の指示対象の歴史的変化と語源 (45)
- #4314. 能格言語は言語の2割を占める (45)
- #204. 非人称構文 (44)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (44)
- #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (44)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (44)
- #5252. 絶対格的見方と能格的見方 (44)
- #1169. 抽象名詞としての news (43)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (43)
- #4408. 未来のことなのに現在形で表わすケース (43)
- #5097. hellog の読み方(2023年度版) (43)
- #5256. heldio/hel活応援リンク集 (43)
- #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (42)
- #3735. 印欧語族諸族の大移動 (42)
- #4039. 言語における性とはフェチである (42)
- #4153. なぜ w の文字は v が2つなのに double-u なのですか? --- hellog ラジオ版 (42)
- #4704. スコットランド英語の私的体験を少々 (42)
- #5145. 6月2日(金),Voicy プレミアムリスナー限定配信の新チャンネル「英語史の輪」を開始します (42)
- #5254. 神の名前をめぐって (42)
- #505. silly の意味変化 (41)
- #580. island --- なぜこの綴字と発音か (41)
- #1524. 英語史の時代区分 (41)
- #2918. 「未知のもの」を表わす x (41)
- #3843. なぜ形容詞・副詞の「原級」が "positive degree" と呼ばれるのか? (41)
- #4655. 動詞の「相」って何ですか? (41)
- #283. delectable と delight (40)
- #693. as, so, also (40)
- #826. that と同機能の名詞節を導く疑問詞 how (40)
- #961. 人工言語の抱える問題 (40)
- #1449. 言語における「範疇」 (40)
- #1548. アルタイ語族 (40)
- #1954. 意味変化によって意味不明となった英文 (40)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (40)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (40)
- #3413. 「主語+助動詞」が「助動詞+主語」となる場合 (1) (40)
- #3682. 自動詞 lie と他動詞 lay を混同したらダメ (1) (40)
- #3925. 電子メールの返信で用いる引用の ">" は,実は中世の句読記号 (40)
- #4344. -in' は -ing の省略形ではない (40)
- #4380. 英語のルーツはラテン語でもドイツ語でもない (40)
- #4654. either は片方なのか両方なのか問題 (40)
- #4807. -ed により過去形を作る規則動詞の出現は革命的だった! (40)
- #5041. 英語帝国主義の議論のために (40)
- Articles in Month 2023-09 (40)
- #209. near の正体 (39)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (39)
- #813. 英語の人名の歴史 (39)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (39)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (39)
- #2811. 部分語と全体語 (39)
- #4097. なぜ英語は左から右に書くのですか? --- hellog ラジオ版 (39)
- Articles of Category "dative" (39)
- #685. なぜ言語変化には drift があるのか (1) (38)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (38)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (38)
- #3433. 英語の男性名 John[onomastics][etymology][personal_name][bible][hebrew]hypocorism (38)
- #3713. 機能語の強音と弱音 (38)
- #3770. 人間の言語の特徴,8点 (38)
- #4468. 現代英語で主語が省略されるケース (38)
- Articles of Category "cleft_sentence" (38)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (37)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (37)
- #4370. なぜ Japan には -ese をつけるのか? (37)
- #5154. なぜ height はこの綴字でこの発音なの? (37)
- #5249. 川端朋広先生と現代英語の言語変化をいかに研究するかについて対談しました (37)
- Articles of Category "silent_letter" (37)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (36)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (36)
- #2921. ジェスチャーの分類 (36)
- #4276. なぜ say の過去形,3単現形は「セイド」「セイズ」ではなく「セッド」「セズ」と発音されるのですか? --- hellog ラジオ版 (36)
- #4402. 進行形の起源と発達 (36)
- #5265. 今井むつみ・秋田喜美著『言語の本質』(中公新書,2023年) (36)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (35)
- #522. 形態論による言語類型 (35)
- #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (35)
- #1504. 日本語の階層差 (35)
- #2465. 書写材料としての紙の歴史と特性 (35)
- #3246. 制限コードと精密コード (35)
- #3838. 「文字を有さずとも,かなり高度な文明と文化をつくり上げることは可能」 (35)
- #4201. 手紙の書き出しの Dear my friend (35)
- #4244. タコの「足」は英語で何といいますか? --- hellog ラジオ版 (35)
- #4717. 「終わりよければすべてよし」と「始めよければ終わりよし」 --- 反対の意味の諺にどう向き合いますか? (35)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (34)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (34)
- #3123. カオスとフラクタル (34)
- #3300. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (3) (34)
- #4062. ラテン語 spirare (息をする)の語根ネットワーク (34)
- #4272. 世界に言語はいくつあるのですか? --- hellog ラジオ版 (34)
- #4361. 英語史は「英語の歴史」というよりも「英語と歴史」 (34)
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- #4872. 非文判定の哲学 (34)
- #5094. 英語史概説書等の書誌(2023年度版) (34)
- #5146. 強調構文の歴史に関するコンテンツを紹介 (34)
- #5263. 10月7日(土),朝カルのシリーズ講座「文字と綴字の英語史」の第3回「中英語の綴字 --- 標準なき繁栄」 (34)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (33)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (33)
- #406. Labov の New York City /r/ (33)
- #750. number の省略表記がなぜ no. になるか (33)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (33)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (33)
- #1823. ローマ数字 (33)
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- #3067. 宗教改革略年表 (33)
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- #3846. 黄道十二宮・星座名の語彙階層 (31)
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- #4176. なぜ lieutenant の発音に /f/ が出るのか? (31)
- #4181. なぜ child の複数形は children なのですか? --- hellog ラジオ版 (31)
- #4721. 構造主義言語学とは? (31)
- #5246. hydronymy --- 水域名を研究する分野 (31)
- #5267. 言語におけるアイコン性について考えてみませんか? (31)
- Articles of Category "r" (31)
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- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (30)
- #103. グリムの法則とは何か (30)
- #205. 大母音推移 (30)
- #329. 印欧語の右と左 (30)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (30)
- #1283. 共起性の計算法 (30)
- #1527. ネガティブな接頭辞 for- (30)
- #2442. 強調構文の発達 --- 統語的現象から語用的機能へ (30)
- #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (30)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (30)
- #3484. 英詩の形式の変遷 (30)
- #3615. 初期近代英語の2重比較級・最上級は大言壮語にすぎない? (30)
- #4414. なぜ複数形語尾に -es を取る名詞があるのですか? (30)
- #4459. なぜ drive の過去分詞 driven はドライヴンではなくドリヴンなの? (30)
- #4600. egges or eyren:なぜ奥さんは egges をフランス語と勘違いしたのでしょうか? (30)
- #4799. Jenkins による "The Lingua Franca Core" (30)
- #4829. 19世紀イギリス「白人の責務」から「英語帝国主義」へ (30)
- #5243. 異教時代の古英語地名 (30)
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- #293. 言語の難易度は測れるか (29)
- #373. <u> と <v> の分化 (1) (29)
- #2278. 意味の曖昧性 (29)
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- #417. 文法化とは? (28)
- #1216. 古英語期のケルト借用語 (28)
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- #3856. 漢字は表意文字か表語文字か (28)
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- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (27)
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- #1723. シップリーによる2重語一覧 (27)
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- #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (27)
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- #4673. 言語の統計的必然性と偶然性 (27)
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- #19. 母音四辺形 (26)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (26)
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- #847. Oxford Learner's Thesaurus (25)
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- #1736. イギリス州名の由来 (25)
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- #24. なぜ英語史を学ぶか (17)
- #30. 古英語の前置詞と格 (17)
- #115. 男の人魚はいないのか? (17)
- #167. 世界の言語の T/V distinction (17)
- #208. 産業革命・農業革命と英語史 (17)
- #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (17)
- #337. egges or eyren (17)
- #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (17)
- #483. Merriam-Webster Online が充実している (17)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (17)
- #1439. 聖書に由来する表現集 (17)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (17)
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- #2747. Reichenbach の時制・相の理論 (17)
- #2937. 宗教改革,印刷術,英語の地位の向上 (2) (17)
- #3095. Your Grace, Your Highness, Your Majesty (17)
- #3135. -ed の起源 (17)
- #3176. 言語とは動的平衡にあるシステムか? (1) (17)
- #3577. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 文法 (17)
- #3989. 古英語でも反事実的条件には仮定法過去が用いられた (17)
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- #4227. なぜ否定を表わす語には n- で始まるものが多いのですか? --- hellog ラジオ版 (17)
- #4291. 実は not so ... as より not as ... as が多い (17)
- #4350. 剥奪の of について格の観点から再考 (17)
- #4752. which vs that --- 関係代名詞の選択の陰にひそむ使用域 (17)
- #4880. 「定動詞」「非定動詞」という用語はややこしい (17)
- #4997. 2022年によく読まれた記事 (17)
- #5261. 研究社会議室での3回にわたる『英語語源辞典』をめぐるインタビューが完結 (17)
- #5266. 今井・秋田版「言語の大原則」7箇条 (17)
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- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (16)
- Articles in Month 2009-05-21 (16)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (16)
- #68. first は何の最上級か (16)
- #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (16)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (16)
- #325. mandative subjunctive と should (16)
- #428. The Brown family of corpora の利用上の注意 (16)
- #649. アルメニア語 (16)
- #653. 中英語におけるフランス借用語とラテン借用語の区別 (16)
- #777. 英語史略年表 (16)
- #1047. nice の意味変化 (16)
- #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (16)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (16)
- #1158. MRC Psycholinguistic Database (16)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (16)
- #1309. 大文字と小文字 (16)
- #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (16)
- #1704. a great many years (16)
- #1903. 分かち書きの歴史 (16)
- #1925. 語派間の関係を示したインドヨーロッパ語族の系統図 (16)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (16)
- #2056. 中世フランス語と英語における語源的綴字の関係 (1) (16)
- #2341. 表意文字と表語文字 (16)
- #2503. 中英語文学 (16)
- #2727. ポリュビオス暗号 (16)
- #2938. 「バベルの塔」の言語観 (16)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (16)
- #3422. 古英語・中英語のことわざ (16)
- #3482. 語頭・語末の子音連鎖が単純化してきた歴史 (16)
- #3567. 『イギリス文学史入門』の目次 (16)
- #3620. 「命令法」を認めず「原形の命令用法」とすればよい? (1) (16)
- #3668. なぜ大文字と小文字の字形で異なるものがあるのですか? (16)
- #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (16)
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- #3750. ケルト諸語からの借用語 (2) (16)
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- #284. 英語の綴字と漢字の共通点 (7)
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- #2611. 17世紀中に書き言葉で英語が躍進し,ラテン語が衰退していった理由 (7)
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- #3099. 連載第10回「なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか?」 (7)
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- #3230. indict の語源的綴字 (7)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (7)
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- #3367. 種類,選択,変化 --- 社会言語学の3つの前提 (7)
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- #3435. 英語史において低地諸語からの影響は過小評価されてきた (7)
- #3450. 「余はフランス人でありフランス語を話す」と豪語した(はずの)ヘンリー2世 (7)
- #3523. 構文文法における構文とは? (7)
- #3580. シェイクスピアと欽定訳聖書の新旧語形 (7)
- #3596. 文学の誕生 (7)
- #3660. 変なスペリングの queue (7)
- #3671. オーストラリア50ドル札に responsibility のスペリングミス (1) (7)
- #3691. ローマ字でも日本人名は姓→名の順序で (7)
- #3703.『英語教育』の連載第4回「なぜ比較級の作り方に -er と more の2種類があるのか」 (7)
- #3709. アラム文字 (7)
- #3741. 中英語の不定詞マーカー forto (7)
- #3754. ケルト語からの構造的借用,いわゆる「ケルト語仮説」について (7)
- #3775. 英語は開音節を目指して音変化を起こしている (7)
- #3777. set, put, cut のほかにもあった無変化活用の動詞 (7)
- #3794. 英語史で用いる諸言語名の略形 (7)
- #3863. adapt の派生語にみる近代英語期の語彙問題 (7)
- #3898. danger, dangerous の意味変化 (7)
- #3899. ラテン語 domus (家)の語根ネットワーク (7)
- #3998. なぜ apple の a は普通の「ア」ではなく「エァ」に近い発音なのですか? (7)
- #4009. 英語史の始まりはいつか? --- 449年説 (7)
- #4045. 英語に関する素朴な疑問を1385件集めました (7)
- #4061. sprite か spright か (7)
- #4092. shit, ordure, excrement --- 語彙の3層構造の最強例 (7)
- #4101. 「和製英語を含む○製△語」の記事セット (7)
- #4165. 言語の複雑さについて再考 (7)
- #4169. GloWbE --- Corpus of Global Web-Based English (7)
- #4284. 決り文句はほとんど無冠詞 (7)
- #4303. そもそもなぜ lager を lagar と綴り間違えたのでしょうか? (7)
- #4312. 「呼格」を認めるか否か (7)
- #4316. 日本語型 SOV 言語は形態的格標示をもち,英語型 SVO 言語はもたない (7)
- #4351. 儀礼としての言語行為 (7)
- #4390. 現存する古英詩の種類 --- なぞなぞも重要な1種 (7)
- #4392. work と ergonomics (7)
- #4423. 講座「英語の歴史と語源」の第10回「大航海時代と活版印刷術」を終えました (7)
- #4432. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第4回「なぜ疑問文に do が現われるの?」 (7)
- #4467. インド英語は「崩れた英語」か「土着化した英語」か? (7)
- #4474. 世界の ESL 地域の概観 (7)
- #4475. Love's Labour's Lost より語源的綴字の議論のくだり (7)
- #4479. 不規則動詞の過去形は直接記憶保存されている (7)
- #4521. 英語史上の主要な母音変化 (7)
- #4539. アングロサクソン人名の構成要素 (7)
- #4555. 対立する形式意味論と認知意味論 (7)
- #4570. 英語史は高校英語の新学習指導要領において正当に評価されている (7)
- #4592. 英語における動物の象徴的意味 (7)
- #4652. any が「どんな?でも」を表わせるように either は「いずれの?でも」を表わせる (7)
- #4685. Campbell による glottochronology 批判 (7)
- #4697. よくぞ言語学に戻ってきた意味研究! (7)
- #4708. 世界英語の静的モデルの形成 --- Strang, Quirk et al., Kachru (7)
- #4720. butcher の意味変化 --- 「雄ヤギ殺し」→「肉屋」→「虐殺者」 (7)
- #4722. 新年度の「英語史スタートアップ」企画を開始! (7)
- #4766. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第15回「なぜ I は大文字で書くの?」 (7)
- #4828. 「長い18世紀」に対フランスを軸に形成された「イギリス国民」のアイデンティティ (7)
- #4835. 最近の Mond 回答のお知らせ (7)
- #4838. worth の形容詞的特徴 (7)
- #4901. フランス語を学ぶには「英語史」がとても有用です (7)
- #4917. 2500年に及ぶ「学習英文法」の水脈 --- 斎藤浩一(著)『日本の「英文法」ができるまで』より (7)
- #4924. クジラ構文と斎藤秀三郎 (7)
- #4929. mood と modality (7)
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- #4970. splendid の語義 (7)
- #5062. 前置詞の伝統的な定義 (7)
- #5074. 英語の談話標識,43種 (7)
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- #5177. 語議論 (semasiology) と名議論 (onomasiology) (7)
- #5206. Beowulf の冒頭11行を音読 (7)
- #5264. Voicy heldio で khelf の「ゼミ合宿収録シリーズ」が始まっています (7)
- #5269. オノマトペは思ったよりも言語性が高かった (7)
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- Articles in Month 2009-06-17 (6)
- #64. 法助動詞の代用品が続々と (6)
- #99. 生産的な接頭辞 neo- (6)
- #134. 英語が民主的な言語と呼ばれる理由 (6)
- #140. オランダ・フラマン語から借用した指小辞 -kin (6)
- #185. 英語史とドイツ語史における T/V distinction (6)
- #191. 古英語,中英語,近代英語は互いにどれくらい異なるか (6)
- #198. its の起源 (6)
- #216. 人名から形容詞を派生させる -esque の特徴 (6)
- #220. supper は不定詞 (6)
- #224. women の発音と綴字 (2) (6)
- #244. 綴字の英米差のリスト (6)
- #267. 人々が英語を学ぶ理由 (6)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (6)
- #307. コーパス利用の注意点 (6)
- #331. 動物とその肉を表す英単語 (6)
- #343. 南アフリカ共和国の英語使用 (6)
- #383. 「ノルマン・コンケスト」でなく「ノルマン・コンクェスト」 (6)
- #396. Northern Cities Shift (6)
- #399. 現代英語に起こっている言語変化 (6)
- Articles in Month 2010-06-23 (6)
- #434. ガーター勲章 (6)
- #438. 形容詞の比較級から動詞への転換 (6)
- #440. 現代に残る敬称の you (6)
- #464. Estuary English (6)
- #482. oxes の出現 (6)
- #488. 発音の揺れを示す語の一覧 (6)
- #506. CoRD --- 英語歴史コーパスの情報センター (6)
- #512. 学名 (6)
- #535. OED の引用データをコーパスとして使えるか (2) (6)
- #544. ヒトの発音器官の進化と前適応理論 (6)
- #551. 有標・無標と不規則・規則 (6)
- #552. combining form (6)
- #576. inkhorn term と英語辞書 (6)
- #590. last name はいつから義務的になったか (6)
- #624. 現代英語の文法変化の一覧 (6)
- #633. beech と印欧語の故郷 (6)
- #655. 屈折の衰退=語根の焦点化 (6)
- #677. 現代英語における法助動詞の衰退 (6)
- #724. thumb の綴りと発音 (2) (6)
- #781. How d'ye do? (6)
- #792. she --- 最も頻度の高い語源不詳の語 (6)
- #805. 将来,名前動後になるかもしれない語 (6)
- #832. every と each (6)
- #836. 機能負担量と言語変化 (6)
- #848. 中英語におけるフランス借用語とラテン借用語の区別 (2) (6)
- #870. diacritical mark (6)
- #919. Asia の発音 (6)
- #936. 語形成の生産性 (2) (6)
- #947. 現代英語の前置詞一覧 (6)
- #948. Be it never so humble, there's no place like home. (1) (6)
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- #981. 副詞と形容詞の近似 (6)
- #1037. 前置詞 save (6)
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- #1184. 固有名詞化 (1) (6)
- #1192. 初期近代英語という時代区分 (6)
- #1194. 中村敬の英語観と英語史 (6)
- #1201. 後期中英語から初期近代英語にかけての前置詞の爆発 (6)
- #1273. Ausnahmslose Lautgesetze と chaque mot a son histoire (6)
- #1288. 言語学史という分野が1960年代に勃興した理由 (6)
- #1328. サピア=ウォーフの仮説の検証不能性 (6)
- #1337. 「一単語文化論に要注意」 (6)
- #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (6)
- #1436. English と England の名称 (2) (6)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (6)
- #1444. 法律英語の特徴 (6)
- #1619. なぜ deus が借用されず God が保たれたのか (6)
- #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (6)
- #1634. 「エキシビジョン」と equation (6)
- #1635. -sion と -tion (6)
- #1658. ルクセンブルク語の社会言語学 (6)
- #1684. 規範文法と記述文法 (6)
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- #1757. synaesthesia とロマン派詩人 (1) (6)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (6)
- #1840. スペイン語ベースのクレオール語が極端に少ないのはなぜか (6)
- #1867. May the Queen live long! の語順 (6)
- #1884. フランス語は中英語の文法性消失に関与したか (6)
- #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (6)
- #1892. 「ローマ字のつづり方」 (6)
- #1896. 日本語に入った西洋語 (6)
- #1899. 中英語から近代英語にかけての h の位置づけ (3) (6)
- #1900. 男女差の音韻論 (6)
- #1901. apparent time と real time (6)
- #1921. singular they を取り締まる規範文法 (2) (6)
- #1950. なぜ Bill が William の愛称になるのか? (6)
- #2110. 言語(変化)の使用基盤モデル (6)
- #2201. 誕生おめでとう! Princess Charlotte (6)
- #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (6)
- #2242. カナダ英語の音韻的特徴 (6)
- #2274. heart の綴字と発音 (6)
- #2277. 「行く」の意味の repair (6)
- #2279. 英語語彙の逆転二層構造 (6)
- #2281. 音変化とは? (6)
- #2344. 表意文字,表語文字,表音文字 (6)
- #2366. なぜ英語人名の順序は「名+姓」なのか (6)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (6)
- #2450. 中英語における <u> の <o> による代用 (6)
- #2471. なぜ言語系統図は逆茂木型なのか (6)
- #2473. フランス語にみられる20進法の残滓 (6)
- #2476. 英語史において動詞の命令法と接続法が形態的・機能的に融合した件 (6)
- #2542. 中世の多元主義,近代の一元主義,そして現在と未来 (6)
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- #2779. コーパスは英語史研究に使えるけれども (6)
- #2790. Engl&, 7honge と訓仮名 (6)
- #2865. 生き残りやすい言語証拠,消えやすい言語証拠――化石生成学からのヒント (6)
- #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (6)
- #2910. 月名の由来 (6)
- #2939. 5譛茨シ勲ay?シ檎嚼譛? (6)
- #2945. 間違えやすい同音異綴語のペア (6)
- #2946. 聖書にみる言語の創成と拡散 (6)
- #2948. 連載第5回「alive の歴史言語学」 (6)
- #2967. 14世紀ヨーロッパの言語多様性の認識 (6)
- #3018. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (2) (6)
- #3049. 近代英語期でもアルファベットはまだ26文字ではなかった? (6)
- #3075. 略語と暗号 (6)
- #3131. 連載第11回「なぜ英語はSVOの語順なのか?(前編)」 (6)
- #3286. 津田幸男による英語支配を脱する試案,3点 (6)
- #3313. 言語変化の速度について再再考 (6)
- #3331. 印欧祖語からゲルマン祖語への動詞の文法範疇の再編成 (6)
- #3364. 理論言語学と社会言語学 (6)
- #3368. 「ラテン語系」語彙借用の時代と経路 (6)
- #3430. 『物語 イギリスの歴史(上下巻)』の目次 (6)
- #3454. なぜイングランドにラテン語の地名があまり残らなかったのか? (6)
- #3463. 人称とは何か? (6)
- #3483. アクセントによって方言差をつける日本語とつけない英語 (6)
- #3512. 認識動詞の種類と頻度の通時的変化 (6)
- #3513. come と some の綴字の問題 (6)
- #3531. 講座「中世の英語 チョーサー『カンタベリ物語』」のお知らせ (6)
- #3629. ウクライナにおけるロシア語 (6)
- #3630. なぜ who はこの綴字でこの発音なのか? (6)
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- #3685. -ate 語尾をもつ動詞と名詞・形容詞の発音の違い (6)
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- #3731. 講座「英語の歴史と語源」の第1回「インドヨーロッパ祖語の故郷」を終えました (6)
- #3738. 印欧祖語の5つの階梯 --- *sed- の場合 (6)
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- #3767. 日本の帝国主義,アイヌ,拓殖博覧会 (6)
- #3773. Wittgenstein の「言語ゲーム」 (3) (6)
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- #3887. 英語正書法の一般原理,7点 (6)
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- #3963. 「英語は時間とともに古英語から現代英語へ変化した」とは何がどう変化したことなのか? (6)
- #3968. 言語接触の2タイプ,imitation と adaptation (6)
- #3988. 講座「英語の歴史と語源」の第6回「ヴァイキングの侵攻」を終えました (6)
- #4005. オンラインの「まさにゃんチャンネル」 --- 英語史の観点から英単語を学ぶ (6)
- #4025. なぜ Japanese や Chinese などは単複同形なのですか? (2) (6)
- #4076. Dictionary of Old English と Dictionary of Old English Corpus (6)
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- #3221. 意味変化の不可避性 (3)
- #3228. enough と enow (3)
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- #3258. 17世紀に作られた動詞派生名詞群の呈する問題 (1) (3)
- #3261. ドイツ国歌の「父なる祖国」を巡るジェンダー問題 (3)
- #3263. なぜ古ノルド語からの借用語の多くが中英語期に初出するのか? (3)
- #3264. Saussurian Paradox (3)
- #3275. 乾杯! wassail (3)
- #3287. タガログ語語彙の三層構造 (3)
- #3294. occupy は「オカピー」と発音しない (3)
- #3295. study の <u> が短母音のわけ (3)
- #3299. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (2) (3)
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- #3322. Many a mickle makes a muckle (3)
- #3325. 「ヴ」は日本語版の語源的綴字といえるかも? (3)
- #3335. 強変化動詞の過去分詞語尾の -n (3)
- #3338. 最小限の英文法用語一覧 (3)
- #3348. 初期近代英語期に借用系の接辞・基体が大幅に伸張した (3)
- #3365. 以呂波引きの元祖『色葉字類抄』 (2) (3)
- #3381. 講座「歴史から学ぶ英単語の語源」 (3)
- #3391. Johnson にも悩ましかった i/j, u/v の「四つ文字」問題 (3)
- #3392. 同義語と類義語 (3)
- #3417. 祈願の may は従属節における用法から発達した (3)
- #3420. キーワードを複数含む英語ことわざの一覧 (3)
- #3444. 英語史は,英語の時空間内の無数の点をそれらしく結んでいこうとする行為 (3)
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- #3457. 日本の消滅危機言語・方言 (3)
- #3458. 標準口語英語の確立 (3)
- #3466. 古英語は母音の音量を,中英語以降は母音の音質を重視した (3)
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- #4332. notch (刻み目)の語頭の n (3)
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- #3006. 古英語の辞書 (2)
- #3013. 19世紀に非難された新古典主義的複合語 (2)
- #3023. ニホンかニッポンか (2)
- #3042. 後期近代英語期に接続法の使用が増加した理由 (2)
- #3047. 言語学者と規範主義者の対話が必要 (2)
- #3058. 「英語史における黒死病の意義」のまとめスライド (2)
- #3074. 「文字は公認の暗号である」 (2)
- #3076. 隠語,タブー,暗号 (2)
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- #3089. 「アメリカ独立戦争と英語」のまとめスライド (2)
- #3122. 言語体系は「カオスの辺縁」にある (2)
- Articles in Month 2017-11-14 (2)
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- #3134. James VI 作の「主の祈り」 (2)
- #3146. 言語における「遺伝的関係」とは何か? (1) (2)
- #3149. なぜ言語を遺伝的に分類するのか? (2)
- #3151. 言語接触により言語が単純化する機会は先史時代にはあまりなかった (2)
- #3156. 「大英帝国の拡大と英語」のまとめ (2)
- #3164. スライドできる英語史年表 (2) (2)
- #3172. シュライヒャーの系統図的発想はダーウィンからではなく比較文献学から (2)
- #3173. 高頻度語はスペリングが短い (1) (2)
- #3181. Spelling/Pronunciation Search (2)
- #3188. ミームとしての言語 (1) (2)
- #3189. ミームとしての言語 (2) (2)
- #3211. 統語と談話構造 (2)
- #3227. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」の第4回「doubt の <b>--- 近代英語のスペリング」 (2)
- #3235. 標準語イデオロギー,標準化イデオロギー (2)
- #3236. スライドできるイギリス文学関連略年表 (2)
- #3247. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」の第5回「color か colour か? --- アメリカのスペリング」 (2)
- #3252. 日本十進分類法 (NDC) 10版の3次区分表 (2)
- #3257. 文法的な多義性と同音異義衝突の回避について (2)
- #3285. chivalry の語頭子音 (2)
- #3288. restaurant の発音の英語化 (2)
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- #3310. 生き物の絶滅危惧種と言語の絶滅危惧種 (2)
- #3334. 接続法現在の代わりの should は古英語からあった (2)
- #3341. ラテン・フランス借用語は英語の強勢パターンを印欧祖語風へ逆戻りさせた (2)
- #3360. 印欧祖語は語根ベース,ゲルマン祖語は語幹ベース,古英語以降は語ベース (3) (2)
- #3363. International Phonetic Alphabet (IPA) (2)
- #3369. island ならぬ neilond (2)
- #3396. 『英語教育』9月号に「素朴な疑問に答えるための英語史のツボ」が掲載されました (2)
- #3400. 英語の中核語彙に借用語がどれだけ入り込んでいるか? (2)
- #3405. esoterogeny と exoterogeny (2)
- Articles in Month 2018-08 (2)
- #3418. 「チャンネル」と「チャネル」 (2)
- #3421. 英語ことわざの文体・語彙的特徴を示す統計値 (2)
- #3436. イングランドと低地帯との接触の歴史 (2)
- #3441. 日本語史の時代区分 (3) (2)
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- #3480. 人称とは何か? (3) (2)
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- #3487. 『物語 イギリスの歴史(上下巻)』の年表 (2)
- #3501. 1552年と1662年の祈祷書の文法比較 (2)
- #3520. 「外適応」を巡る懐疑論 (2)
- #3536. one, once, none, nothing の第1音節母音の問題 (2)
- #3540. 願望文と勧奨文の微妙な関係 (2)
- #3542. 『CNN English Express』2月号に拙論の英語史特集が掲載されました (2)
- #3543. 『現代英文法辞典』より optative (mood) の解説 (2)
- #3544. 英語辞書史の略年表 (2)
- #3551. 初期近代英語の標準化と an/a, mine/my, in/i, on/o における n の問題 (2)
- #3559. 丁寧さを示す語用標識 please の発達 (1) (2)
- #3561. 丁寧さを示す語用標識 please の発達 (3) (2)
- Articles in Month 2019-01 (2)
- #3600. 比較言語学は技芸の域を出ておらず科学ではない? (2)
- #3603. 帝国主義,水族館,辞書 (2)
- #3608. 中英語における <u> の <o> による代用 (4) (2)
- #3612. 講座「英語史で解く英語の素朴な疑問」のお知らせ (2)
- #3613. 今後の言語変化論の課題 --- 通時的タイポロジーという可能性 (2)
- #3619. Lowth がダメ出しした2重比較級と過剰最上級 (2)
- #3622. latter の形態を説明する古英語・中英語の "Pre-Cluster Shortening" (2)
- #3625. 地球史から学ぶ4つの視点 (2)
- #3628. 外国名表記「ヴ」消える (2)
- #3634. 仮名による英語音声表記の是非 (2)
- #3642. 英語史のすゝめ (2) --- 英語史は教養的な学問領域 (2)
- #3667. 消えゆく「ヴ」 (2)
- #3672. オーストラリア50ドル札に responsibility のスペリングミス (2) (2)
- #3673. responsibility はゆるゆるのスペリング (2)
- #3681. 言語の価値づけの主体は話者である (2)
- #3695. 日本における英語関係史の略年表 (2)
- #3699. なぜ careless の反対は *caremore ではなくcareful なのですか? (2)
- #3708. 省略・短縮は形態上のみならず機能上の問題解決法である (2)
- #3710. 印欧祖語の帯気有声閉鎖音はラテン語ではおよそ f となる (2)
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- #3722. 混成語は右側主要部の音節数と一致する (2)
- #3723. 音韻の有標性 (2)
- #3724. 日本語語彙を作り上げてきた歴史的な言語層 (2)
- #3730. 音韻の中和,あるいは音素的重複 (2)
- #3753. 英仏語におけるケルト借用語の比較・対照 (2)
- #3756. アイルランド語からの借用語の年代別分布 (2)
- #3757. 講座「英語の歴史と語源」の第2回「ケルトの島」を終えました (2)
- #3768. 「漢字は多様な音をみえなくさせる,『抑制』の手段」 (2)
- #3774. 広島慶友会での講演「英語史から見る現代英語」のお知らせ (2)
- #3778. 過去分詞を作る形態素の一部 -t を語幹に取り込んでしまった動詞 (2)
- #3799. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (2) (2)
- #3805. The Cambridge Encyclopedia of the English Language 第3版の Part I 「英語史」の目次 (2)
- #3808. アフリカにおける言語の多様性 (2) (2)
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- #3817. hale の語根ネットワーク (2)
- #3819. アルフレッド大王によるイングランドの学問衰退の嘆き (2)
- #3821. Old Saxon からの借用語 (2)
- #3829. 650年以後のラテン借用語の一覧 (2)
- #3830. 古英語のラテン借用語は現代まで地続きか否か (2)
- #3837. 鈴木董(著)『文字と組織の世界史』 --- 5つの文字世界の発展から描く新しい世界史 (2)
- #3860. 京大先生シアター,家入葉子先生による「英語史 ことばが変化し続けることの意味」 (2)
- #3865. ロシア語から借用された英単語 (2)
- #3870. 中英語の北部方言における wh- ならぬ q- の綴字 (2)
- #3875. 手書きでは19世紀末までかろうじて生き残っていた long <s> (2)
- #3880. アルファベット文字体系の「線状性の原理」 (2)
- #3886. 話しことばと書きことば (6) (2)
- #3896. 「歴史の if」の効用 (2) (2)
- #3905. 系統学の歴史言語学への適用について (1) (2)
- #3910. 最適性理論 (Optimality Theory) のランキング表の読み方 (2)
- #3917. 『英語教育』の連載第11回「なぜ英語には省略語が多いのか」 (2)
- #3932. 分かち書きがなかったら検索も不便だし,辞書の見出しという発想も出てこない (2)
- #3951. 現代英語において /h/ の分布はむしろ拡がっている? (2)
- #3956. 語形と韻脚がよく一致していた古英語と一致しなくなり始めた中英語 (2)
- #3967. コーパス利用の注意点 (3) (2)
- #3973. 『ビジュアル数学全史』の英語目次 (2)
- #3975. 『もういちど読む山川日本史』の目次 (2)
- #3976. 英語史における黒死病の意義 (2)
- #3977. 講座「英語の歴史と語源」の第6回「ヴァイキングの侵攻」のご案内 (2)
- #3979. 古英語期に文証される古ノルド語からの借用語のサンプル (2)
- #3987. 古ノルド語の影響があり得る言語項目 (2) (2)
- #4000. want の英語史 --- 意味変化と語義蓄積 (2)
- #4008. <x> ≡ /z/ の対応について (3) (2)
- #4014. 初期ウェストサクソン方言と後期ウェストサクソン方言の関係 (2)
- #4019. ぜひ英語史学習・教育のために hellog の活用を! (2)
- #4035. stay at home か stay home か --- 英語史の観点から (2)
- #4041. 「言語におけるタブー」の記事セット (2)
- #4043. 2種類の区別すべき anti --- 形態音韻論の観点から (2)
- #4054. 与作は木を切る hew, hay, hoe?♪ (2)
- #4055. parasynthesis (2)
- #4064. なぜ were はこのスペリングで「ウィア」や「ウェア」ではなく「ワー」と発音するのですか? (2)
- #4081. once や twice の -ce とは何か (2) (2)
- #4083. なぜ q の後には必ず u がくるのですか? --- hellog ラジオ版 (2)
- #4088. 古英語で「年」を意味した winter (2)
- #4093. 標準英語の始まりはルネサンス期 (2)
- #4096. 3重語,4重語,5重語の例をいくつか (2)
- #4105. 銅像破壊・撤去,新PC,博物館 (2)
- #4114. 方言(特に中英語の方言)をどうとらえるか (2)
- #4152. アメリカ英語の -our から -or へのシフト --- Webster の影響は限定的? (2)
- #4162. taboo --- 南太平洋発、人類史上最強のパスワード (2)
- #4187. Meillet が重視した意味変化の社会語用論的側面 (2)
- #4190. 借用要素を含む前置詞は少なくない (2)
- #4205. 國分功一郎(著)『中動態の世界 意志と責任の考古学』 (2)
- #4210. 人称の出現は3人称に始まり,後に1,2人称へと展開した? (2)
- #4218. colour の最初期の異綴字 (2)
- #4222. 行為者接尾辞 -eer (2)
- #4225. room の長母音の短母音化 (2)
- #4228. 歴史言語学は「なぜ変化したか」だけでなく「なぜ変化しなかったか」をも問う (2)
- #4232. 音声学と音韻論は,車の構造とスタイル (2)
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- #4518. OALD10 の世界英語のレーベル15種 (2)
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