hellog〜英語史ブログ

#1401. hellog で最も多くアクセスされている記事[notice][sobokunagimon]

2013-02-26

 これまで1400件の記事を書きためてきたが,よくアクセスされている記事を調べてみた.厳密にいえば記事ページのページビュー数でのランキングである.上位100位までの記事を取り出し,リンクを張った.カッコ内の数字は,ページビュー数.
 上位には,言語学や英語学の一般的な話題を扱ったものが多く含まれている.具体的で特殊な話題も散見されるが,この分野での重要な概念や用語をタイトルに含む記事や日本語絡みの記事が多くアクセスされているようだ.
 500位程度までの拡大版ランキングを見たい方は,こちらからどうぞ.

  1. #105. 日本語に入った「チック」語 (950)
  2. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (360)
  3. #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (299)
  4. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (215)
  5. #158. アメリカ英語の時代区分 (193)
  6. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (181)
  7. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (151)
  8. #205. 大母音推移 (133)
  9. #523. 言語の機能と言語の変化 (115)
  10. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (107)
  11. #2. 自己紹介 (106)
  12. #204. 非人称構文 (102)
  13. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (102)
  14. #473. 意味変化の典型的なパターン (92)
  15. #1122. 協調の原理 (86)
  16. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (85)
  17. #417. 文法化とは? (81)
  18. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (77)
  19. #766. 言語の線状性 (76)
  20. #89. one の発音は訛った発音 (72)
  21. #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (71)
  22. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (69)
  23. Articles of Category "demography" (69)
  24. #1283. 共起性の計算法 (68)
  25. #522. 形態論による言語類型 (63)
  26. #696. Log-Likelihood Test (61)
  27. #747. 記述規範 (61)
  28. #26. 古英語の名詞屈折(2) (60)
  29. #182. ゲルマン語派の特徴 (60)
  30. #1031. 現代日本語の方言区分 (58)
  31. #103. グリムの法則とは何か (56)
  32. #486. 迂言的 do の発達 (56)
  33. Articles of Category "vowel" (54)
  34. #568. コーパスの定義と英語コーパス入門 (53)
  35. #137. 世界の言語の基本語順 (51)
  36. #1025. 共時態と通時態の関係 (51)
  37. Articles of Category "chaucer" (50)
  38. #500. intrusive r (49)
  39. #84. once, twice, thrice (48)
  40. #24. なぜ英語史を学ぶか (47)
  41. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (47)
  42. #217. 英語話者の同心円モデル (47)
  43. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (47)
  44. #827. she の語源説 (47)
  45. #1134. 協調の原理が破られるとき (46)
  46. Articles of Category "flash" (45)
  47. #159. 島国であって島国でないイギリス (44)
  48. #505. silly の意味変化 (44)
  49. #25. 古英語の名詞屈折(1) (43)
  50. #146. child の複数形が children なわけ (43)
  51. #775. 大母音推移は,発音と綴字の乖離の最大の元凶か (43)
  52. Articles in Month 2013-01 (43)
  53. #29. thumbfinger (42)
  54. Articles in Month 2010-02-11 (42)
  55. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (42)
  56. #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (42)
  57. Articles of Category "indo-european" (42)
  58. #423. アルファベットの歴史 (41)
  59. #375. 主要 ENL,ESL 国の人口増加率 (40)
  60. #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (40)
  61. #43. なぜ go の過去形が went になるか (39)
  62. #1123. 言語変化の原因と歴史言語学 (39)
  63. Articles of Category "implicature" (39)
  64. #860. 現代英語の変化と変異の一覧 (38)
  65. #97. 借用接尾辞「チック」 (37)
  66. #117. フランス借用語の年代別分布 (37)
  67. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (37)
  68. #151. 現代英語の5特徴 (37)
  69. #414. language shift を考慮に入れた英語話者モデル (37)
  70. #1096. Modiano の同心円モデル (37)
  71. Articles of Category "model_of_englishes" (37)
  72. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (36)
  73. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (36)
  74. #406. Labov の New York City /r/ (36)
  75. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (36)
  76. #1133. 協調の原理の合理性 (36)
  77. Articles of Category "assimilation" (36)
  78. Articles of Category "elf" (36)
  79. Articles of Category "verb" (36)
  80. #272. 国際語としての英語の話者を区分する新しいモデル (35)
  81. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (35)
  82. #507. pear の綴字と発音 (35)
  83. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語の分野 (35)
  84. #130. 中英語の方言区分 (34)
  85. #427. 英語話者の泡ぶくモデル (34)
  86. Articles of Category "gvs" (34)
  87. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (33)
  88. #947. 現代英語の前置詞一覧 (33)
  89. #55. through の語源 (32)
  90. #223. woman の発音と綴字 (32)
  91. #312. 文法の英米差 (32)
  92. #759. 21世紀の世界人口の国連予測 (32)
  93. #452. イングランド英語の諸方言における r (31)
  94. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (31)
  95. Articles of Category "auxiliary_verb" (31)
  96. Articles of Category "semantic_change" (31)
  97. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (30)
  98. #184. two の /w/ が発音されないのはなぜか (30)
  99. #211. spelling pronunciation (30)
  100. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (30)

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