About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20241230

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  1. #647. million 以上の大きな単位 (14156)
  2. #4233. なぜ quite a few が「かなりの,相当数の」の意味になるのか? (13778)
  3. #1525. 日本語史の時代区分 (7457)
  4. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (6277)
  5. #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (5684)
  6. #2191. レトリックのまとめ (5649)
  7. #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (5316)
  8. #4856. 長い複合語 --- farm produce delivery truck repair shop (5316)
  9. #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (4672)
  10. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (4590)
  11. #3611. なぜ He is to blame.He is to be blamed. とならないのか? (4544)
  12. #4853. 音節とモーラ (4126)
  13. #4188. なぜ sheep の複数形は sheep なのですか? --- hellog ラジオ版 (4005)
  14. #4199. なぜ last には「最後の」と「継続する」の意味があるのですか? --- hellog ラジオ版 (3966)
  15. #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか? (3637)
  16. #4195. なぜ船や国名は女性代名詞 she で受けられることがあるのですか? --- hellog ラジオ版 (3599)
  17. #1774. Japan の語源 (3541)
  18. #4241. なぜ語頭や語末に en をつけると動詞になるのですか? --- hellog ラジオ版 (3531)
  19. #4579. 複数形になると意味が変わる名詞 (3516)
  20. #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (3170)
  21. #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (3018)
  22. #4042. anti- は「アンティ」か「アンタイ」か --- 英語史掲示板での質問 (3010)
  23. #43. なぜ go の過去形が went になるか (3004)
  24. #4155. シネクドキー(提喩)とメトニミー(換喩) (2988)
  25. #3852. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (1) (2968)
  26. #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか? (2617)
  27. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (2541)
  28. #159. 島国であって島国でないイギリス (2451)
  29. #137. 世界の言語の基本語順 (2390)
  30. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (2364)
  31. #1629. 和製漢語 (2329)
  32. #2924. 「カステラ」の語源 (2131)
  33. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (2071)
  34. #4290. なぜ island の綴字には s が入っているのですか? --- hellog ラジオ版 (2001)
  35. #3588. -o で終わる名詞の複数形語尾 --- pianospotatoes か? (1980)
  36. #4060. なぜ「精神」を意味する spirit が「蒸留酒」をも意味するのか? (1937)
  37. #4387. なぜ名詞(句)が副詞的に用いられることがあるのですか? (1936)
  38. #4820. 古ノルド語は英語史上もっとも重要な言語 (1923)
  39. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (1826)
  40. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか? (1820)
  41. #1122. 協調の原理 (1788)
  42. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (1781)
  43. #4948. 本来 history は「歴史」でもあり「物語」でもある (1767)
  44. #3850. 英語の動物の鳴き声 (1757)
  45. #3933. コンマやコロンの前後のスペース (1748)
  46. #4821. something of a(n) は「ちょっとした」なのか「かなりの」なのか? (1716)
  47. #3066. 宗教改革と識字率 (1702)
  48. #4468. 現代英語で主語が省略されるケース (1684)
  49. #1047. nice の意味変化 (1678)
  50. #4186. なぜ Are you a student? に対して *Yes, I'm. ではダメなのですか? (1645)
  51. #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (1616)
  52. #4510. 原則として他動詞でありながら目的語を省略するケース (1605)
  53. #4276. なぜ say の過去形,3単現形は「セイド」「セイズ」ではなく「セッド」「セズ」と発音されるのですか? --- hellog ラジオ版 (1588)
  54. Articles of Category "i-mutation" (1585)
  55. #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (1575)
  56. #4360. 英単語の語源を調べたい/学びたいときには (1533)
  57. #1006. ルーン文字の変種 (1532)
  58. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (1522)
  59. #5098. 英語史を学び始めようと思っている方へ hellog と heldio のお薦め回一覧(2023年度版) (1509)
  60. #25. 古英語の名詞屈折(1) (1501)
  61. #2104. 五十音図 (1488)
  62. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (1465)
  63. #3714. 活字体(ブロック体)と筆記体 (1457)
  64. #4810. sing の過去形は sang でもあり sung でもある! (1427)
  65. #3747. ケルト人とは何者か (1382)
  66. #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか? (1378)
  67. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (1374)
  68. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (1370)
  69. #4234. なぜ比較級には -er をつけるものと more をつけるものとがあるのですか? --- hellog ラジオ版 (1359)
  70. #4714. 発話行為とは何か? (1354)
  71. #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (1344)
  72. #4717. 「終わりよければすべてよし」と「始めよければ終わりよし」 --- 反対の意味の諺にどう向き合いますか? (1342)
  73. #3983. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (1) (1326)
  74. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (1315)
  75. #4751. なぜすべてを大文字書きする人がいるの? (1304)
  76. #1476. Fennell による言語変化の原因 (1298)
  77. #1524. 英語史の時代区分 (1277)
  78. #3591. ネアンデルタール人は言葉を話したか? (1276)
  79. #4847. biweekly は「2週間に1度」か「1週間に2度」か? (1263)
  80. #47. 所有格か目的格か:myselfhimself (1254)
  81. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (1241)
  82. #766. 言語の線状性 (1236)
  83. #2386. 日本語の文字史(古代編) (1219)
  84. #29. thumbfinger (1217)
  85. #1831. アルファベットの子音文字の名称 (1184)
  86. #895. Miss は何の省略か? (1173)
  87. #4395. 英語の類義語について調べたいと思ったら (1171)
  88. #4650. 抽象名詞は形容詞に修飾されると可算名詞になりやすい? (1170)
  89. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (1158)
  90. #4364. 綴字も発音も意味もややこしい desert, dessert, dissert (1155)
  91. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (1154)
  92. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (1152)
  93. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (1145)
  94. #473. 意味変化の典型的なパターン (1133)
  95. #3446. 5つの爵位の筆頭 duke (1126)
  96. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (1122)
  97. #4380. 英語のルーツはラテン語でもドイツ語でもない (1118)
  98. #3631. なぜ「?に行ったことがある」は have gone to . . . ではなく have been to . . . なのか? (1117)
  99. #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (1112)
  100. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (1105)
  101. #4178. なぜ仮定法では If I WERE a bird のように WERE を使うのですか? --- hellog ラジオ版 (1102)
  102. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (1094)
  103. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (1085)
  104. #204. 非人称構文 (1071)
  105. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (1066)
  106. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (1050)
  107. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (1045)
  108. #3761. ブリテンとブルターニュ (1033)
  109. #2933. 紙の歴史年表 (1025)
  110. #5047. 「大航海時代略年表」 --- 『図説大航海時代』より (1020)
  111. #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (1019)
  112. #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (1018)
  113. #5444. 古英語の原文を読む --- 597年,イングランドでキリスト教の布教が始まる (1017)
  114. #5142. 「ペレヒル」と「十五円五十銭」 (1016)
  115. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (1010)
  116. #1504. 日本語の階層差 (1010)
  117. #2840. 人類の脳容量の変化 (1008)
  118. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (1003)
  119. #3382. 神様を「大日」,マリアを「観音」,パライソを「極楽」と訳したアンジロー (999)
  120. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (999)
  121. #813. 英語の人名の歴史 (995)
  122. #4442. 2音節の形容詞の比較級は -ermore (994)
  123. #183. flowerflour (993)
  124. #3443. 表音文字と表意文字 (992)
  125. #4389. 英語に関する素朴な疑問を2685件集めました (987)
  126. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (986)
  127. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (972)
  128. #3409. 日本語における合拗音の消失 (972)
  129. #3586. 外来複数形 (970)
  130. #158. アメリカ英語の時代区分 (968)
  131. #4721. 構造主義言語学とは? (968)
  132. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (954)
  133. #3856. 漢字は表意文字か表語文字か (952)
  134. #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (938)
  135. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (937)
  136. #4459. なぜ drive の過去分詞 driven はドライヴンではなくドリヴンなの? (929)
  137. #804. 名前動後の単語一覧 (927)
  138. #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (925)
  139. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (923)
  140. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (915)
  141. #4754. 懸垂分詞 (908)
  142. #3011. 自国語ですべてを賄える国は稀である (902)
  143. #2780. 海戦の歴史と近現代英語史 (893)
  144. #5065. 自然言語処理 (NLP) の基本タスク (888)
  145. #1723. シップリーによる2重語一覧 (876)
  146. #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (870)
  147. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (866)
  148. #4253. 「対照言語学」と「比較言語学」は似て非なる分野 (865)
  149. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (864)
  150. #1737. アメリカ州名の由来 (863)
  151. #3854. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (3) (861)
  152. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (859)
  153. #4807. -ed により過去形を作る規則動詞の出現は革命的だった! (858)
  154. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (857)
  155. #5009. なぜバーナード・ショーの綴字ネタ「ghoti = fish」は強引に感じられるのか? (850)
  156. #4408. 未来のことなのに現在形で表わすケース (849)
  157. #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか? (848)
  158. #4265. なぜアメリカでは英語が主たる言語として話されているのですか? --- hellog ラジオ版 (848)
  159. #4153. なぜ w の文字は v が2つなのに double-u なのですか? --- hellog ラジオ版 (839)
  160. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (836)
  161. #2371. ポルトガル史年表 (831)
  162. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (830)
  163. #4104. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのですか? --- hellog ラジオ版 (830)
  164. #4370. なぜ Japan には -ese をつけるのか? (826)
  165. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (820)
  166. #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか? (819)
  167. #182. ゲルマン語派の特徴 (814)
  168. #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (808)
  169. #826. that と同機能の名詞節を導く疑問詞 how (796)
  170. #188. 名前動後の起源 (789)
  171. #4039. 言語における性とはフェチである (783)
  172. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (782)
  173. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (782)
  174. #4655. 動詞の「相」って何ですか? (771)
  175. #4116. It's very kind of you to come.of の用法は? (768)
  176. #1834. 文字史年表 (761)
  177. #2921. ジェスチャーの分類 (760)
  178. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (755)
  179. #103. グリムの法則とは何か (750)
  180. #4958. stand on the shoulders of giants 「巨人の肩の上に立つ」 (748)
  181. #4026. なぜ JapaneseChinese などは単複同形なのですか? (3) (744)
  182. #4053. 花粉症,熱はないのに hay fever (738)
  183. #3925. 電子メールの返信で用いる引用の ">" は,実は中世の句読記号 (737)
  184. #4164. なぜ know の綴字には発音されない k があるのですか? --- hellog ラジオ版 (736)
  185. #2656. 歴代アメリカ大統領と任期の一覧 (735)
  186. #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (734)
  187. #4344. -in' は -ing の省略形ではない (734)
  188. #3394. 歴代イングランド君主と配偶者の一覧 (733)
  189. #522. 形態論による言語類型 (721)
  190. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (720)
  191. #2361. アイルランド歴史年表 (713)
  192. #4179. 副詞「この頃」は these days なのに副詞「その頃,あの頃」は in those days (713)
  193. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (712)
  194. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (710)
  195. #4209. なぜ ministermini- なのに「大臣」なのですか? --- hellog ラジオ版 (708)
  196. #4213. なぜ input は *imput と綴らないのですか? --- hellog ラジオ版 (708)
  197. #3713. 機能語の強音と弱音 (702)
  198. #108. 逆成の例をもっと (701)
  199. #1963. 構文文法 (695)
  200. #3484. 英詩の形式の変遷 (695)
  201. #747. 記述規範 (687)
  202. Articles of Category "personification" (687)
  203. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (686)
  204. #1923. only の意味の but (684)
  205. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (680)
  206. #957. many more people (678)
  207. #4304. なぜ foot の複数形は feet なのですか? --- hellog ラジオ版 (678)
  208. #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (677)
  209. #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (676)
  210. #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (673)
  211. #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (672)
  212. #11. 「虹」の比較語源学 (669)
  213. #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (669)
  214. #1528. 右は善良で,左は邪悪 (667)
  215. Articles of Category "mora" (664)
  216. #3226. イギリス文学関連略年表 (654)
  217. #2717. 暗号から始まった点字 (648)
  218. #1548. アルタイ語族 (645)
  219. #3735. 印欧語族諸族の大移動 (640)
  220. #2665. 発話行為の適切性条件 (639)
  221. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (630)
  222. #157. foot の複数はなぜ feet (629)
  223. #1653. be 完了の歴史 (626)
  224. #4125. なぜ women は「ウィミン」と発音するのですか? --- hellog ラジオ版 (625)
  225. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (622)
  226. #2893. Beowulf の冒頭11行 (619)
  227. #5026. 接尾辞 -age (619)
  228. #406. Labov の New York City /r/ (616)
  229. #417. 文法化とは? (613)
  230. #3095. Your Grace, Your Highness, Your Majesty (611)
  231. #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (609)
  232. #4024. なぜ JapaneseChinese などは単複同形なのですか? (1) (608)
  233. #2697. fewa few の意味の差 (607)
  234. #750. number の省略表記がなぜ no. になるか (605)
  235. #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (605)
  236. #4849. 所有格 -'s についての些事 (605)
  237. #1563. 音節構造 (602)
  238. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (599)
  239. #3141. 16世紀イングランドの識字率 (596)
  240. #4071. 意外や意外 able と -able は別語源 (596)
  241. #1784. 沖縄の方言札 (594)
  242. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (592)
  243. #2459. 森有礼とホイットニー (592)
  244. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (587)
  245. #4291. 実は not so ... as より not as ... as が多い (584)
  246. #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (582)
  247. #1931. 非概念的意味 (581)
  248. #1107. farther and further (580)
  249. #3425. 英語の対義ことわざ (572)
  250. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (571)
  251. #1820. c-command (570)
  252. #3293. 古英語の名詞の性の例 (570)
  253. #148. フラマン語とオランダ語 (563)
  254. #127. deer, beast, and animal (562)
  255. #4880. 「定動詞」「非定動詞」という用語はややこしい (562)
  256. #2874. 淘汰圧 (560)
  257. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (558)
  258. #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (558)
  259. #5154. なぜ height はこの綴字でこの発音なの? (558)
  260. #1645. 現代日本語の語種分布 (554)
  261. Articles of Category "relative_pronoun" (553)
  262. #4855. 複合語の認定基準 --- blackboard は複合語で black board は句 (552)
  263. #205. 大母音推移 (549)
  264. #1800. 様々な反対語 (548)
  265. Articles of Category "dative" (548)
  266. #2. 自己紹介 (542)
  267. #1905. 日本語における「女性語」 (542)
  268. #4402. 進行形の起源と発達 (540)
  269. Articles of Category "do-periphrasis" (539)
  270. #486. 迂言的 do の発達 (535)
  271. #1449. 言語における「範疇」 (535)
  272. #2918. 「未知のもの」を表わす x (535)
  273. #4464. インド英語の歴史の時代区分 (535)
  274. #4069. なぜ live の発音は動詞では「リヴ」,形容詞だと「ライヴ」なのですか? (533)
  275. #4975. 2重目的語を取る動詞,取りそうで取らない動詞 (533)
  276. #4181. なぜ child の複数形は children なのですか? --- hellog ラジオ版 (528)
  277. #2454. 文字体系と表記体系 (527)
  278. #806. what with A and what with B (525)
  279. #5052. none は単数扱いか複数扱いか? (524)
  280. #209. near の正体 (521)
  281. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (513)
  282. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (511)
  283. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (508)
  284. #1513. 聞こえ度 (500)
  285. #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (499)
  286. #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (499)
  287. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (497)
  288. #334. 英語語彙の三層構造 (494)
  289. #4072. 英語 have とラテン語 habere, フランス語 avoir は別語源 (494)
  290. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (492)
  291. #3317. The Anglo-Saxon Chronicle にみる Hengest と Horsa (491)
  292. #947. 現代英語の前置詞一覧 (489)
  293. #4148. なぜ each other が「お互い」の意味になるのですか? (488)
  294. #2886. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (2) (487)
  295. #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (485)
  296. #4311. 格とは何か? (484)
  297. #3902. 純アングロサクソン名の Edward, Edgar, Edmond, Edwin (480)
  298. #4196. なぜ英語でいびきは zzz なのですか? (478)
  299. #3812. waswere の関係 (477)
  300. Articles of Category "runic" (477)
  301. #3300. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (3) (476)
  302. #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか? (476)
  303. #4238. oddly enough, interestingly enough などの表現における enough (1) (475)
  304. #4384. goodbye と「さようなら」 (475)
  305. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (474)
  306. #4753. 「英文法」は250年ほど前に規範的に作り上げられた! (473)
  307. #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (471)
  308. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (471)
  309. #31. 現代英語の子音の音素 (469)
  310. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (469)
  311. #329. 印欧語の右と左 (467)
  312. #4135. なぜ数詞 one は「ワン」と発音するのですか? --- hellog ラジオ版 (466)
  313. #19. 母音四辺形 (465)
  314. #4308. 現代に残る非人称動詞 methinks (462)
  315. #335. 日本語語彙の三層構造 (461)
  316. #5613. 本日開催「英語史ライヴ2024」 (460)
  317. #4176. なぜ lieutenant の発音に /f/ が出るのか? (459)
  318. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (458)
  319. #2342. 学問名につく -ic と -ics (455)
  320. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (451)
  321. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (451)
  322. #4201. 手紙の書き出しの Dear my friend (450)
  323. #3726. Just The Word --- 英作文の強力なお供 (448)
  324. #41. 言語と文字の歴史は浅い (447)
  325. #81. oncetwice の -ce とは何か (447)
  326. #743. for + 形容詞 (447)
  327. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (447)
  328. #2747. Reichenbach の時制・相の理論 (447)
  329. #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (447)
  330. #3838. 「文字を有さずとも,かなり高度な文明と文化をつくり上げることは可能」 (446)
  331. #3135. -ed の起源 (445)
  332. #3846. 黄道十二宮・星座名の語彙階層 (442)
  333. #4601. 規範文法,学校文法,伝統文法 (442)
  334. #4374. No. 1 を "number one" と読むのは英語における「訓読み」の例である (440)
  335. #4080. なぜ she の所有格と目的格は her で同じ形になるのですか? (438)
  336. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (435)
  337. #1832. ギリシア・アルファベットの文字の名称 (1) (435)
  338. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (434)
  339. #3770. 人間の言語の特徴,8点 (434)
  340. #4244. タコの「足」は英語で何といいますか? --- hellog ラジオ版 (433)
  341. #3246. 制限コードと精密コード (429)
  342. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (427)
  343. #4414. なぜ複数形語尾に -es を取る名詞があるのですか? (427)
  344. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (424)
  345. #4654. either は片方なのか両方なのか問題 (424)
  346. #3123. カオスとフラクタル (423)
  347. #4787. 英語とフランス語の間には似ている単語がたくさんあります (423)
  348. #4027. 接尾辞 -ese の起源 (421)
  349. #5097. hellog の読み方(2023年度版) (421)
  350. #5210. 世界最強の英語語源辞典 --- 寺澤芳雄(編集主幹)『英語語源辞典』(研究社,1997年) (419)
  351. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (418)
  352. Articles of Category "aspect" (416)
  353. #4062. ラテン語 spirare (息をする)の語根ネットワーク (415)
  354. #4227. なぜ否定を表わす語には n- で始まるものが多いのですか? --- hellog ラジオ版 (415)
  355. #26. 古英語の名詞屈折(2) (414)
  356. #1544. 言語の起源と進化の年表 (413)
  357. #1134. 協調の原理が破られるとき (412)
  358. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (410)
  359. #1918. sharpflat (410)
  360. #5463. 2024年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目 (409)
  361. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (408)
  362. Articles of Category "perfect" (408)
  363. #1624. 和製英語の一覧 (405)
  364. #4219. なぜ DXdigital transformation の略記となるのか? (405)
  365. #1023. 日本語の拍の種類と数 (404)
  366. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (404)
  367. #146. child の複数形が children なわけ (403)
  368. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (402)
  369. #3016. colonel の綴字と発音 (400)
  370. #4829. 19世紀イギリス「白人の責務」から「英語帝国主義」へ (400)
  371. #4872. 非文判定の哲学 (400)
  372. #57. 過去形が欠けている助動詞 (399)
  373. #4204. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- concordance (399)
  374. Articles of Category "grammaticalisation" (399)
  375. #1369. フィシャク版,英語史略年表 (398)
  376. #1748. -er or -or (397)
  377. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (397)
  378. #3797. アングロサクソン七王国 (397)
  379. #4942. sirloin の民間語源 --- おいしすぎて sir の称号を与えられた牛肉 (396)
  380. #3654. x で始まる英単語が少ないのはなぜですか? (394)
  381. #4203. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- lemma (394)
  382. #5464. 『ライトハウス英和辞典 第7版』のオンライン版が公開 (394)
  383. Articles of Category "passive" (394)
  384. #58. 助動詞の現在形と過去形 (392)
  385. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (391)
  386. #480. fatherヴェルネルの法則 (390)
  387. #2721. 接頭辞 de- (390)
  388. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (390)
  389. #24. なぜ英語史を学ぶか (389)
  390. #217. 英語話者の同心円モデル (389)
  391. #4255. なぜ名詞の複数形も動詞の3単現も同じ s なのですか? (389)
  392. #4834. 比較級・最上級の歴史 (387)
  393. Articles of Category "future" (387)
  394. #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (386)
  395. #2903. Benjamin Franklin の13徳における drink not to elevation の解釈 (386)
  396. #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (385)
  397. #4185. なぜ number の省略表記は no. となるのですか? --- hellog ラジオ版 (385)
  398. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (384)
  399. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (384)
  400. #1934. audience design (383)
  401. #2095. 主観化と間主観化 (383)
  402. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (383)
  403. #1527. ネガティブな接頭辞 for- (382)
  404. #3067. 宗教改革略年表 (382)
  405. #4592. 英語における動物の象徴的意味 (381)
  406. #5202. 他動性 (transitivity) とは何か? (380)
  407. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (379)
  408. #3744. German の指示対象の歴史的変化と語源 (379)
  409. #223. woman の発音と綴字 (377)
  410. #580. island --- なぜこの綴字と発音か (377)
  411. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (375)
  412. #2366. なぜ英語人名の順序は「名+姓」なのか (374)
  413. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (373)
  414. #1169. 抽象名詞としての news (372)
  415. #5462. 英語史概説書等の書誌(2024年度版) (372)
  416. #1129. 印欧祖語の分岐は紀元前5800--7800年? (371)
  417. #1216. 古英語期のケルト借用語 (371)
  418. #2969. 閉じない quotation marks (371)
  419. #373. <u> と <v> の分化 (1) (370)
  420. #4663. 「翻訳の不確定性」と「根源的翻訳」 (370)
  421. #86. one の発音 (369)
  422. #505. silly の意味変化 (369)
  423. #2213. ソシュールの記号,シニフィエ,シニフィアン (369)
  424. #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (368)
  425. #3715. 音節構造に Rhyme という単位を認める根拠 (368)
  426. #4564. 法助動詞の根源的意味と認識的意味 (368)
  427. #4681. 言語音の周波数とピッチの関係 (368)
  428. Articles of Category "double_plural" (368)
  429. #774. ケルト語の分布 (367)
  430. #3137. 日本語史の時代区分 (2) (367)
  431. #4986. 日本語で増えてきている感嘆符 (367)
  432. #669. 発音表記と英語史 (366)
  433. #2676. 古英詩の頭韻 (366)
  434. #3668. なぜ大文字と小文字の字形で異なるものがあるのですか? (366)
  435. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (365)
  436. #693. as, so, also (364)
  437. #3649. q の後には必ず u が来ますが,これはどういうわけですか? (364)
  438. #3413. 「主語+助動詞」が「助動詞+主語」となる場合 (1) (363)
  439. #4752. which vs that --- 関係代名詞の選択の陰にひそむ使用域 (360)
  440. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (358)
  441. #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (358)
  442. #2743. 貨幣と言語 (358)
  443. #1557. mickle, much の語根ネットワーク (357)
  444. #1926. 日本人≠日本語母語話者 (357)
  445. #2771. by and large (357)
  446. #1818. 日本語の /r/ (356)
  447. #3684. lr はやっぱり近い音 (356)
  448. #3738. 印欧祖語の5つの階梯 --- *sed- の場合 (356)
  449. #3539. tip (心付け)の語源 (355)
  450. #5238. 「言語化」という表現が流行っているようですが (355)
  451. Articles of Category "genitive" (355)
  452. Articles of Category "kenning" (355)
  453. #30. 古英語の前置詞と格 (353)
  454. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (352)
  455. #247. 「ウィメンズ」と female (351)
  456. #2042. 方言周圏論の反対 (350)
  457. Articles of Category "thorn" (350)
  458. #66. 過去現在動詞 (349)
  459. #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (349)
  460. #4854. モーラ伯リズムと強勢拍リズム (348)
  461. Articles of Category "conjugation" (348)
  462. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (347)
  463. #4409. 色白で美しく公正な白雪姫 --- fair の語感 (347)
  464. #5267. 言語におけるアイコン性について考えてみませんか? (347)
  465. Articles of Category "silent_letter" (347)
  466. #60. 音位転換 ( metathesis ) (346)
  467. #122. /kn/ で始まる単語 (346)
  468. #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (346)
  469. #3333. なぜ doubt の綴字には発音しない b があるのか? (346)
  470. #3510. 接頭辞 en- をもつ動詞は品詞転換の仲間? (346)
  471. #4022. 英語史における文法変化の潮流を一言でいえば「総合から分析へ」 (346)
  472. #1822. 文字の系統 (345)
  473. #696. Log-Likelihood Test (343)
  474. #1949. 語族ごとの言語数と話者数 (343)
  475. #2055. 「母音」という呼称 (343)
  476. Articles of Category "arbitrariness" (343)
  477. #3433. 英語の男性名 John[onomastics][etymology][personal_name][bible][hebrew]hypocorism (341)
  478. #4361. 英語史は「英語の歴史」というよりも「英語と歴史」 (341)
  479. #4050. 言語における記述主義と規範主義 (340)
  480. #685. なぜ言語変化には drift があるのか (1) (339)
  481. Articles of Category "auxiliary_verb" (339)
  482. #3979. 古英語期に文証される古ノルド語からの借用語のサンプル (338)
  483. #5408. 3人称代名詞はゲルマン祖語の共通基語に遡れない (337)
  484. #980. ethical dative (335)
  485. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (334)
  486. #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (333)
  487. #1869. 日本語における仏教語彙 (333)
  488. #3720. なぜ英語の make は日本語に借用されると語末に母音 /u/ のついた meiku /meiku/ となるのですか? (333)
  489. #2854. 紀元前3000年以降の寒冷化と民族移動 (332)
  490. Articles of Category "g" (330)
  491. #102. hundredグリムの法則 (329)
  492. #4314. 能格言語は言語の2割を占める (329)
  493. #4952. 言語における威信 (prestige) とは? (329)
  494. #4976. 「分離不定詞」事始め (329)
  495. #651. 公文書の原文を巧みに扱う外交官 (328)
  496. #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (328)
  497. Articles of Category "suppletion" (328)
  498. #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (327)
  499. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (326)
  500. #767. 言語の二重分節 (325)
  501. #3657. mountain, mount, Mt. (325)
  502. #3718. 英語に未来時制がないと考える理由 (325)
  503. #3124. 基本語順の類型論 (1) (324)
  504. #4624. 日本語のモーラ感覚 (324)
  505. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (323)
  506. #1762. as it were (323)
  507. #2938. 「バベルの塔」の言語観 (323)
  508. #2809. 英語の音位転換は直接隣り合う2音に限られる (322)
  509. #4649. 可算名詞と不可算名詞の区別はいつ生まれたのか? (322)
  510. #167. 世界の言語の T/V distinction (321)
  511. #786. 前接語後接語 (321)
  512. #1420. Johnson's Dictionary の特徴と概要 (321)
  513. #1691. than の代用としての as (321)
  514. #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (321)
  515. #4862. 動詞の「相」の3つの意味素性 (321)
  516. #3793. 注意すべきカタカナ語・和製英語の一覧 (320)
  517. #5094. 英語史概説書等の書誌(2023年度版) (320)
  518. #541. sayssaid はなぜ短母音で発音されるか (318)
  519. #1564. face (318)
  520. #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (318)
  521. #4718. 仮定法と直説法の were についてまとめ (318)
  522. #5414. dungeon の文化史と語源 (318)
  523. #2727. ポリュビオス暗号 (317)
  524. #211. spelling pronunciation (316)
  525. #496. ウラル語族 (316)
  526. #550. markedness (314)
  527. #1595. 消えゆく満州語 (314)
  528. #4288. グラゴール文字とキリル文字 (313)
  529. #4827. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第17回「なぜ「時・条件を表す副詞節」では未来のことも現在形?」 (313)
  530. Articles of Category "speech_act" (313)
  531. #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (312)
  532. #393. Venus は欲望の権化 (311)
  533. #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (311)
  534. #2443. イングランドにおけるケルト語地名の分布 (311)
  535. #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (311)
  536. #4413. 動詞の目的語としての無意味な it (311)
  537. #1328. サピア=ウォーフの仮説の検証不能性 (310)
  538. #4398. -ing の英語史 (310)
  539. #5438. 紙の辞書の魅力 --- 昨秋出版の『ライトハウス英和辞典 第7版』より (310)
  540. #1839. 言語の単純化とは何か (309)
  541. #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (309)
  542. #423. アルファベットの歴史 (308)
  543. #4251. 英語の人名 Johnson, Jackson, Dickson などに現われる -son とは何ですか? --- hellog ラジオ版 (308)
  544. #151. 現代英語の5特徴 (307)
  545. #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (307)
  546. #2163. 言語イデオロギー (307)
  547. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (307)
  548. #1556. U or non-U (305)
  549. #3763. 形容詞接尾辞 -ate の起源と発達 (305)
  550. #3946. 古英語の接頭辞 ge- の化石的生き残り (305)
  551. #4174. なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのですか? --- hellog ラジオ版 (305)
  552. #179. personparson (304)
  553. #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (304)
  554. #3314. 英語史における「言文一致運動」 (304)
  555. Articles of Category "negative" (304)
  556. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (302)
  557. #2481. Help yourself to some cake. における前置詞 to (302)
  558. #3682. 自動詞 lie と他動詞 lay を混同したらダメ (1) (302)
  559. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (301)
  560. #190. 品詞転換 (301)
  561. #1803. Lord's Prayer (301)
  562. #4557. 「英語史への招待:入門書10選」 (301)
  563. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (300)
  564. #3955. 古英語の "digraph controversy" (300)
  565. #4090. なぜ put は put--put--put と無変化活用なのですか? --- hellog ラジオ版 (300)
  566. #1359. 地域変異と社会変異 (299)
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  568. Articles of Category "adverbial_genitive" (299)
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  570. #4850. アフリカの語族と遺伝子 (298)
  571. Articles of Category "syllable" (298)
  572. #3578. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 語彙,語法,その他 (297)
  573. #3766. なぜ send -- sent -- sent なのか? (297)
  574. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (296)
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  576. #2447. 言語の数と文字体系の数 (296)
  577. #5201. 古英語で書かれた英雄詩 Beowulf 『ベオウルフ』 (296)
  578. #831. Why "an apple"? (295)
  579. #4216. なぜ形容詞 friendly には副詞語尾のはずの -ly が付いているのですか? --- hellog ラジオ版 (295)
  580. #227. 英語変種のモデル (294)
  581. #472. kenning (294)
  582. #2285. hundred は "great ten" (294)
  583. #2126. FTA と FTA を避ける戦略 (293)
  584. #2485. 文字と宗教 (293)
  585. #3989. 古英語でも反事実的条件には仮定法過去が用いられた (293)
  586. #2899. 二十四節気 (292)
  587. #5151. 日本語反対語辞典の「まえがき」より (292)
  588. Articles of Category "may" (292)
  589. #5099. 2023年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目 (291)
  590. Articles of Category "plural" (291)
  591. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (290)
  592. #2467. ルサンチマン, ressentiment, resentment (290)
  593. #12. How many carp! (289)
  594. #3876. トップ50言語における文字体系の種別 (289)
  595. #4565. 高校世界史教科書(英語版)で読む「文明」と「文化」の違い (288)
  596. Articles of Category "comparison" (288)
  597. #1817. 英語の /l/ と /r/ (2) (287)
  598. #4589. 1911年,日本の学生の英語力が低下した理由とその処方箋 --- 夏目漱石と岡倉由三郎 (287)
  599. Articles of Category "conditional" (287)
  600. Articles of Category "frisian" (287)
  601. #1277. 文字をもたない言語の数は? (286)
  602. Articles of Category "linguistic_relativism" (286)
  603. Articles of Category "sdgs" (286)
  604. #3524. 構文文法の3つの特徴 (285)
  605. #5434. 「変なアルファベット表」完成 (285)
  606. Articles of Category "gh" (285)
  607. #2353. なぜアングロサクソン人はイングランドをかくも素早く征服し得たのか (284)
  608. #3390. 日本語の i-mutation というべき母音交替 (284)
  609. #4430. cockney の現在 (284)
  610. #1396. "Standard English" とは何か (281)
  611. #2045. なぜ mayn't が使われないのか? (2) (281)
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  613. #3693. 言語における時制とは何か? (281)
  614. #3711. 印欧祖語とゲルマン祖語にさかのぼる基本英単語のサンプル (281)
  615. #1484. Sapir-Whorf hypothesis (280)
  616. #3647. 船や国名を受ける she は古英語にあった文法性の名残ですか? (280)
  617. #4454. 英語とイングランドはヴァイキングに2度襲われた (280)
  618. #1070. Jakobson による言語行動に不可欠な6つの構成要素 (279)
  619. #1574. amongst の -st 語尾 (279)
  620. #3899. ラテン語 domus (家)の語根ネットワーク (278)
  621. #3953. アメリカ英語の non-rhotic 変種の起源を巡る問題 (278)
  622. #5171. 複数人称代名詞 we, you, they の総称的用法 (278)
  623. Articles of Category "beowulf" (278)
  624. #702. -ths の発音 (277)
  625. #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (277)
  626. #756. 世界からの借用語 (276)
  627. #1876. 言霊信仰 (276)
  628. #2105. 英語アルファベットの配列 (276)
  629. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (276)
  630. #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (276)
  631. #2838. 新人の登場と出アフリカ (276)
  632. #3656. kings' のような複数所有格のアポストロフィの後には何が省略されているのですか? (276)
  633. Articles of Category "palatalisation" (276)
  634. #1425. 最新のアクセスランキング (275)
  635. #3705. Sir William Jones (275)
  636. Articles of Category "aave" (274)
  637. #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (273)
  638. #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (273)
  639. #117. フランス借用語の年代別分布 (273)
  640. #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか? (273)
  641. #3984. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (2) (273)
  642. #930. a large number of people の数の一致 (271)
  643. #3302.「英語の帝国」のたどった3段階の「帝国」 (271)
  644. #3309. なぜ input は *imput と綴らないのか? (271)
  645. #130. 中英語の方言区分 (270)
  646. #2731. -ate 動詞はどのように生じたか? (270)
  647. #3692. 英語には過去時制と非過去時制の2つしかない!? (270)
  648. #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (269)
  649. #4848. 母音と子音の有標性 (269)
  650. Articles of Category "ecm" (269)
  651. Articles of Category "final_e" (269)
  652. #637. クルガン文化印欧祖語 (268)
  653. #924. 複合語の分類 (268)
  654. #1289. magic <e> (268)
  655. #2317. 英語における未来時制の発達 (268)
  656. #3290. アフリカの公用語事情 (268)
  657. #4134. unmummied --- 縦棒で綴っていたら大変なことになっていた単語の王者 (268)
  658. #4223. なぜ同じ <oo> の綴字なのに bookfood では母音が異なるのですか? --- hellog ラジオ版 (268)
  659. #5064. notwithstanding (268)
  660. #823. uninteresteddisinterested (267)
  661. #1950. なぜ BillWilliam の愛称になるのか? (267)
  662. #2647. びっくり should (267)
  663. #2858. 1492年,スペインの栄光 (267)
  664. #2879. comfortm の由来 (267)
  665. #94. gaoljail (266)
  666. #3859. なぜ言語には不規則な現象があるのですか? (266)
  667. #5057. because の語源と歴史的な用法 (266)
  668. #5206. Beowulf の冒頭11行を音読 (266)
  669. #9. ゴート語(Gothic)と英語史 (265)
  670. #3329. なぜ現代は省略(語)が多いのか? (265)
  671. Articles of Category "chancery_standard" (265)
  672. #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (264)
  673. #3577. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 文法 (264)
  674. Articles of Category "etymology" (264)
  675. #1724. Skeat による2重語一覧 (263)
  676. #3803. 大英帝国の「大」と「英」 (263)
  677. #961. 人工言語の抱える問題 (262)
  678. #1890. 歳とともに言葉遣いは変わる (262)
  679. #2278. 意味の曖昧性 (262)
  680. Articles of Category "yod-dropping" (262)
  681. #33. ジュート人の名誉のために (261)
  682. #84. once, twice, thrice (261)
  683. #374. <u> と <v> の分化 (2) (261)
  684. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (261)
  685. #1704. a great many years (261)
  686. #3999. want の英語史 --- 語源と意味変化 (261)
  687. #534. The General Prologue の冒頭の現在形と完了形 (259)
  688. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (259)
  689. #4704. スコットランド英語の私的体験を少々 (259)
  690. Articles of Category "subjunctive" (259)
  691. Articles of Category "compound" (258)
  692. Articles of Category "hyponymy" (258)
  693. Articles of Category "information_structure" (258)
  694. #2448. 書字方向 (1) (257)
  695. #2217. 古英語強変化動詞の類型のまとめ (256)
  696. #4115. なぜ「the 比較級,the 比較級」で「?すればするほど?」の意味になるのですか? --- hellog ラジオ版 (256)
  697. Articles of Category "clipping" (256)
  698. #748. 話し言葉書き言葉 (255)
  699. #1662. 手話は言語である (1) (255)
  700. #3118. (無)文字社会と歴史叙述 (255)
  701. #3843. なぜ形容詞・副詞の「原級」が "positive degree" と呼ばれるのか? (255)
  702. #4150. なぜ will の否定形は won't になるのですか? --- hellog ラジオ版 (255)
  703. Articles of Category "compounding" (255)
  704. Articles of Category "doublet" (255)
  705. #768. 変化しつつある RP の地位 (254)
  706. Articles of Category "cleft_sentence" (254)
  707. #4028. -ant か -ent か (1) (253)
  708. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (252)
  709. #3111. カオス理論と言語変化 (1) (252)
  710. #3730. 音韻の中和,あるいは音素的重複 (252)
  711. #4320. 古英語にはもっとあった foot -- feet タイプの複数形 (252)
  712. #5041. 英語帝国主義の議論のために (252)
  713. Articles of Category "blend" (252)
  714. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (251)
  715. #1542. 接続詞としての for (250)
  716. #2810. 日本語の音位転換も子音の交替だった (250)
  717. #115. 男の人魚はいないのか? (249)
  718. #4214. 強意複数 (1) (249)
  719. #4346. フェイス・リスク見積もりの公式 (249)
  720. #4830. 19世紀イギリスの植物園・動物園趣味と帝国主義 (249)
  721. #1865. 神に対して thou を用いるのはなぜか (248)
  722. #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (248)
  723. #176. アメリカで借用されたヨーロッパ語の語彙 (247)
  724. #1132. 英単語の品詞別の割合 (247)
  725. #2411. 英語の <w> = "double u" とフランス語の <w> = "double v" (247)
  726. #3490. dreamt から dreamed (246)
  727. #1775. rob A of B (245)
  728. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (245)
  729. #3779. brother と兄・弟 --- 1対1とならない語の関係 (245)
  730. #214. 不安定な子音 /h/ (244)
  731. #89. one の発音は訛った発音 (243)
  732. #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (243)
  733. #2638. 接頭辞 dis- (243)
  734. #3709. アラム文字 (243)
  735. #3872. 英語に借用された主な日本語の借用年代 (243)
  736. #811. the + 比較級 + for/because (242)
  737. #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (242)
  738. #352. ラテン語 /s/ とギリシャ語 /h/ の対応 (241)
  739. #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (241)
  740. #4262. なぜ have, has, had はこのような発音と綴字なのですか? --- hellog ラジオ版 (241)
  741. Articles of Category "semantic_role" (241)
  742. #971. 「help + 原形不定詞」の起源 (239)
  743. #4272. 世界に言語はいくつあるのですか? --- hellog ラジオ版 (239)
  744. #5467. OED の3月アップデートで日本語からの借用語が23語加わった! (239)
  745. #120. 意外と多かった中英語期のラテン借用語 (238)
  746. #331. 動物とその肉を表す英単語 (238)
  747. #3515. 現代英語の祈願文,2種 (238)
  748. #325. mandative subjunctiveshould (237)
  749. #554. cranberry morpheme (237)
  750. #3769. 言語学とフィロロジー (237)
  751. #3982. 古ノルド語借用語の音韻的特徴 (237)
  752. #191. 古英語,中英語,近代英語は互いにどれくらい異なるか (236)
  753. #653. 中英語におけるフランス借用語とラテン借用語の区別 (236)
  754. #3991. なぜ仮定法には人称変化がないのですか? (2) (236)
  755. Articles of Category "rhyme" (236)
  756. #1345. read -- read -- read の活用 (235)
  757. #3630. なぜ who はこの綴字でこの発音なのか? (235)
  758. #5454. 小学生にも英語史? --- 田地野彰(編著)『小学生から知っておきたい英語の?ハテナ』(Jリサーチ出版,2024年) (235)
  759. Articles of Category "impersonal_verb" (235)
  760. #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (234)
  761. #4799. Jenkins による "The Lingua Franca Core" (234)
  762. #778. P-Celtic と Q-Celtic (233)
  763. #2333. a lot of (233)
  764. #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (233)
  765. #4237. なぜ3単現なのに *He cans swim. とはならず He can swim. となるのですか? --- hellog ラジオ版 (233)
  766. #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (232)
  767. #2318. 英語史における他動詞の増加 (232)
  768. #5597. ことばの意味の外延内包 (232)
  769. #451. shallwill の使い分けに関する The Wallis Rules (231)
  770. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (231)
  771. #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (231)
  772. #2387. 日本語の文字史(近代編) (231)
  773. #2774. 時代区分について議論してみた (231)
  774. #2855. 世界の諸言語における冠詞の分布 (1) (231)
  775. #4064. なぜ were はこのスペリングで「ウィア」や「ウェア」ではなく「ワー」と発音するのですか? (231)
  776. #839. register (230)
  777. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (229)
  778. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (229)
  779. #2847. statestatistics (228)
  780. #3120. 貴族に英語の印刷物を売ることにした Caxton (228)
  781. Articles of Category "capitalisation" (228)
  782. Articles of Category "cockney" (228)
  783. #104. hundredヴェルネルの法則 (227)
  784. Articles of Category "have" (227)
  785. #1376. 音声器官の図 (226)
  786. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (225)
  787. #4316. 日本語型 SOV 言語は形態的格標示をもち,英語型 SVO 言語はもたない (225)
  788. Articles of Category "shakespeare" (225)
  789. #4407. 人力車,jinrikisharickshaw (224)
  790. #5031. 接尾辞 -ism の起源と発達 (224)
  791. Articles of Category "determiner" (224)
  792. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (223)
  793. #2929. 「創世記」11:1--9 (「バベルの塔」)を7ヴァージョンで読み比べ (223)
  794. #3477. 2種類の音変化 --- 強化と弱化 (223)
  795. #3948. 『英語教育』の連載第12回「なぜアメリカ英語はイギリス英語と異なっているのか」 (223)
  796. #293. 言語の難易度は測れるか (222)
  797. Articles of Category "preterite-present_verb" (222)
  798. #1031. 現代日本語の方言区分 (221)
  799. #1961. 基本レベル範疇 (221)
  800. #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (221)
  801. #4095. 2重語の分類 (221)
  802. Articles of Category "3sp" (221)
  803. Articles of Category "pied-piping" (221)
  804. #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は? (220)
  805. #1736. イギリス州名の由来 (220)
  806. #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (220)
  807. #4065. なぜ have はこのスペリングで「ヘイヴ」ではなく「ハヴ」と発音するのですか? (220)
  808. #4285. Shakespeare の英語史上の意義? (220)
  809. #4383. be surprised at ではなく be surprised by も実は流行ってきている (220)
  810. #4929. moodmodality (220)
  811. Articles of Category "r" (220)
  812. Articles of Category "rhotic" (220)
  813. #1857. 3単現の -th → -s の変化の原動力 (219)
  814. #3251. <chi> は「チ」か「シ」か「キ」か「ヒ」か? (219)
  815. #4411. GermanGermanic の違い --- ややこしすぎる言語名の問題 (219)
  816. #4586. 英米の主な新聞を創刊年順に一覧 (219)
  817. #4720. butcher の意味変化 --- 「雄ヤギ殺し」→「肉屋」→「虐殺者」 (219)
  818. Articles of Category "language_family" (219)
  819. Articles of Category "metathesis" (219)
  820. #572. 現存する最古の英文 (218)
  821. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (217)
  822. #564. Many a little makes a mickle (217)
  823. #3338. 最小限の英文法用語一覧 (217)
  824. #4910. 中英語と古英語の違い3点 --- 借用語の増加,標準の不在,屈折語尾の水平化 (217)
  825. #5118. Japan-ese の語尾を深掘りする by khelf 新会長 (216)
  826. #4033. 3重字 <tch> の分布と歴史 (215)
  827. Articles of Category "anglo-saxon_chronicle" (215)
  828. #1283. 共起性の計算法 (214)
  829. #3617. -er/-estmore/most か? --- 比較級・最上級の作り方 (214)
  830. Articles of Category "singular_they" (214)
  831. #1823. ローマ数字 (213)
  832. #2444. something good の語順 (213)
  833. #3731. 講座「英語の歴史と語源」の第1回「インドヨーロッパ祖語の故郷」を終えました (213)
  834. #4012. アルフレッド大王の英語史上の意義 (213)
  835. #4208. It rains. は行為者不在で「降雨がある」ほどの意 (213)
  836. #4335. 名詞の下位分類 (213)
  837. #4933. wh の発音 (213)
  838. Articles of Category "spelling_pronunciation_gap" (213)
  839. #156. 古英語の se の品詞は何か (212)
  840. #1964. プロトタイプ (212)
  841. #45. 英語語彙にまつわる数値 (211)
  842. #305. -ise か -ize (211)
  843. #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (211)
  844. #1720. Shakespeare の綴り方 (211)
  845. #4740. 古英語入門のためのオンラインリソース (211)
  846. #4761. -er, -or, -ee などは「行為者接尾辞」というよりは「主語(者)接尾辞」? (211)
  847. Articles of Category "causative" (211)
  848. Articles of Category "chaucer" (211)
  849. Articles of Category "norman_conquest" (211)
  850. #788. half an hour (210)
  851. #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (210)
  852. Articles of Category "participle" (210)
  853. #107. 逆成接辞変形 (209)
  854. #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (209)
  855. #2811. 部分語と全体語 (209)
  856. #4128. なぜ英語では「兄」も「弟」も brother と同じ語になるのですか? --- hellog ラジオ版 (209)
  857. #4580. eachtheir で受ける中英語の数の不一致の例 (209)
  858. #5499. 古英語の数詞 (209)
  859. Articles of Category "reanalysis" (209)
  860. #1090. 言語の余剰性 (208)
  861. #4160. なぜ th には「ス」の「ズ」の2つの発音があるのですか? --- hellog ラジオ版 (208)
  862. Articles of Category "markedness" (208)
  863. #5. 豚インフルエンザの二次感染と語彙拡散の"take-off" (207)
  864. #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (207)
  865. #2314. 従属接続詞を作る虚辞としての that (207)
  866. #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (207)
  867. Articles of Category "infinitive" (207)
  868. #405. Second Germanic Consonant Shift (206)
  869. #590. last name はいつから義務的になったか (206)
  870. Articles of Category "back_formation" (206)
  871. #28. 古英語に自然性はなかったか? (205)
  872. #3528. 法助動詞を重ねられた時代 (205)
  873. #4997. 2022年によく読まれた記事 (205)
  874. Articles of Category "covert_prestige" (205)
  875. Articles of Category "reflexive_pronoun" (205)
  876. #216. 人名から形容詞を派生させる -esque の特徴 (204)
  877. #2687. 言語音の周波数と音圧レベル (204)
  878. #2797. floccinaucinihilipilification (204)
  879. #3128. 基本語順の類型論 (3) (204)
  880. #4990. 動詞を作る -ize/-ise 接尾辞の歴史 (204)
  881. #186. clerkcleric (203)
  882. #4388. The grass is always greener. 「隣の芝は青い」の色彩語問題 (203)
  883. #4450. 中英語期は,英語とフランス語が共存・接触した時代 (203)
  884. Articles of Category "assimilation" (203)
  885. #299. explain になぜ <i> があるのか (202)
  886. #3339. 現代英語の基本的な不規則動詞一覧 (202)
  887. #3475. 「カタカナ語 乱用やめて」という投書 (202)
  888. #3532. 認知言語学成立の系譜 (202)
  889. #5465. khelf 企画「英語史コンテンツ50+」が今年度もスタートしました (202)
  890. Articles of Category "minim" (202)
  891. #2427. 未解読文字 (201)
  892. #3546. 英語史や語源から英単語を学びたいなら,これが基本知識 (201)
  893. #1004. this Sunday は前の日曜日か今度の日曜日か (200)
  894. #3319. Handsome is as handsome does (200)
  895. #3644. 現代英語は stress-timed な言語だが,古英語は syllable-timed な言語? (200)
  896. #4651. なぜ fire から派生した形容詞 fiery はこの綴字なのですか? (200)
  897. #970. Money makes the mare to go. (199)
  898. #3051. 「less + 複数名詞」はダメ? (199)
  899. #4452. Olivia, Emma, Ava --- 昨今アメリカで人気の女の子の命名ベスト3 (199)
  900. #4995. 動名詞構文 there is no ---ing 「---することはできない」は中英語期から (199)
  901. #5132. なぜ be going to は未来を意味するの? --- 「文法化」という観点から素朴な疑問に迫る (199)
  902. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (198)
  903. #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (198)
  904. #2994. 後期近代英語期はいつからいつまでか? (198)
  905. Articles of Category "dissimilation" (198)
  906. #1040. 通時的変化と共時的変異 (197)
  907. #5485. なぜ who は「フー」と発音されるのか? (197)
  908. Articles of Category "glaswegian" (197)
  909. Articles of Category "intensifier" (197)
  910. #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (196)
  911. #1025. 共時態と通時態の関係 (196)
  912. #1733. Canada における英語の歴史 (196)
  913. #4363. イタリア語は英語史では影が薄い? (196)
  914. #4937. 仮定法過去は発話時点における反実仮想を表わす (196)
  915. Articles of Category "old_norse" (196)
  916. #1894. 英語の様々な「群れ」,日本語の様々な「雨」 (195)
  917. #2662. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (2) (195)
  918. #4863. 動詞の意味を分析する3つの観点 (195)
  919. #5443. blow - blew - blown --- 古英語強変化動詞第7類 (195)
  920. #46. 借用はなぜ起こるか (194)
  921. #437. いかにして古音を推定するか (194)
  922. #487. 主な印欧諸語の文法性 (194)
  923. #500. intrusive r (194)
  924. #1109. 意味変化の原因の分類 (194)
  925. #5291. heldio の「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズが順調に進んでいます (194)
  926. Articles of Category "ogham" (194)
  927. Articles of Category "th" (194)
  928. #68. first は何の最上級か (193)
  929. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (193)
  930. #3321. 英語の諺の起源,生成,新陳代謝 (193)
  931. #4207. 「先に名詞ありき,遅れて動詞が生じた」説 (193)
  932. #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (192)
  933. #2442. 強調構文の発達 --- 統語的現象から語用的機能へ (192)
  934. #4901. フランス語を学ぶには「英語史」がとても有用です (192)
  935. Articles of Category "abbreviation" (192)
  936. #920. The Gavagai problem (191)
  937. Articles of Category "spelling_pronunciation_gap" (191)
  938. #224. women の発音と綴字 (2) (190)
  939. #2503. 中英語文学 (190)
  940. #4263. XXX Made Easy というタイトル (1) (190)
  941. Articles of Category "indo-european" (190)
  942. #222. 英語話者の同心円モデル (2) (189)
  943. #483. Merriam-Webster Online が充実している (189)
  944. #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (189)
  945. #2048. 同器音長化,開音節長化,閉音節短化 (189)
  946. #3940. 形容詞を作る接尾辞 -al と -ar (189)
  947. #4912. 意味調整における前景化と背景化 (189)
  948. #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (188)
  949. #165. 民族形容詞と i-mutation (188)
  950. #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (188)
  951. #1597. starstella (188)
  952. #2090. 補充法だらけの人称代名詞体系 (188)
  953. #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (187)
  954. #3623. ヘブライ語からの借用語 (187)
  955. #5010. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第23回「なぜ現在分詞と動名詞は同じ -ing で表されるの?」 (187)
  956. Articles of Category "etymological_respelling" (187)
  957. Articles of Category "linguistic_landscape" (187)
  958. #812. The sooner the better (186)
  959. #2398. 文字の系統 (3) (186)
  960. Articles of Category "metanalysis" (186)
  961. #440. 現代に残る敬称の you (185)
  962. #798. the powers that be (185)
  963. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (185)
  964. #2084. drink--drank--drunkwin--won--won (185)
  965. #4217. 後期近代英語期のイギリス英語における colour vs color (185)
  966. #4971. oftent は発音するのかしないのか (185)
  967. Articles of Category "double_negative" (185)
  968. Articles of Category "gvs" (185)
  969. #67. 序数詞における補充法 (184)
  970. #1968. 語の意味の成分分析 (184)
  971. #3750. ケルト諸語からの借用語 (2) (184)
  972. #782. willy-nilly (183)
  973. #4924. クジラ構文と斎藤秀三郎 (183)
  974. #4936. なぜ間接目的語や前置詞の目的語が主語となる受動文が可能なのか? (183)
  975. #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (182)
  976. #1329. 英語史における eth, thorn, <th> の盛衰 (182)
  977. #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (182)
  978. #2576. 脱文法化と語彙化 (182)
  979. #2623. 非人称構文の人称化 (182)
  980. #3762. ケルトの聖職者ドルイド (Druid) の語源 (182)
  981. #3765.『英語教育』の連載第6回「なぜ一般動詞の疑問文・否定文には do が現われるのか」 (182)
  982. #4473. 存在文における形式上の主語と意味上の主語 (182)
  983. #1180. ロマンス系比較級と共起する比較基準の前置詞 to (181)
  984. #3721. クラス I 接辞とクラス II 接辞 (181)
  985. Articles of Category "h" (181)
  986. #55. through の語源 (180)
  987. #169. getgive はなぜ /g/ 音をもっているのか (180)
  988. #1192. 初期近代英語という時代区分 (180)
  989. #3364. 理論言語学と社会言語学 (180)
  990. #4392. workergonomics (180)
  991. #4766. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第15回「なぜ I は大文字で書くの?」 (180)
  992. Articles of Category "generative_grammar" (180)
  993. Articles of Category "scots_english" (180)
  994. #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (179)
  995. #734. pandaBritain (179)
  996. #1300. hypostasis (179)
  997. #1309. 大文字と小文字 (179)
  998. #1554. against の -st 語尾 (179)
  999. #1937. 連結形 -son による父称は古ノルド語由来 (179)
  1000. #5377. YouTube で「近代言語学の祖」と称される Sir William Jones を紹介しました (179)
  1001. Articles of Category "metonymy" (179)
  1002. Articles of Category "sapir-whorf_hypothesis" (179)
  1003. Articles of Category "sotsuron" (179)
  1004. #131. 英語の復権 (178)
  1005. #168. <c> と <g> の音価 (178)
  1006. #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (178)
  1007. #2877. 紀元前3000年以降の寒冷化と民族移動 (2) (178)
  1008. #3549. 講座「中世の英語 チョーサー『カンタベリ物語』」 (178)
  1009. #4427. 様々な hedge および関連表現 (178)
  1010. Articles of Category "preposition" (178)
  1011. Articles of Category "through" (178)
  1012. #71. まだまだある sequi の派生語 (177)
  1013. #412. カメルーンの英語事情 (177)
  1014. #444. ピジン語とクレオール語の境目 (177)
  1015. #1101. Zipf's law (177)
  1016. #1482. なぜ go の過去形が went になるか (2) (177)
  1017. #1842. クレオール語の歴史社会言語学的な定義 (177)
  1018. #3438. なぜ初期近代英語のラテン借用語は増殖したのか? (177)
  1019. #76. Norman French vs Central French (176)
  1020. #422. 文字の種類 (176)
  1021. #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (176)
  1022. #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (176)
  1023. #3497. 『イギリス史10講』の年表 (176)
  1024. #3533. 名詞 -- 形容詞 -- 動詞の連続性と範疇化 (176)
  1025. #4009. 英語史の始まりはいつか? --- 449年説 (176)
  1026. #4298. ヨーロッパの有力な共通語とならなかったスペイン語 (176)
  1027. #5012. When Adam delved and Eve span, who was then the gentleman? --- John Ball の扇動から生まれた諺 (176)
  1028. Articles of Category "j" (176)
  1029. #1582. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (2) (175)
  1030. #1618. 英語の /l/ と /r/ (175)
  1031. #2964. calling 「天職」 (175)
  1032. #4008. <x> ≡ /z/ の対応について (3) (175)
  1033. #4567. 法助動詞の根源的意味と認識的意味が同居している理由 (175)
  1034. #5506. be to do 構文は古英語からあった (175)
  1035. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (174)
  1036. #1952. 「陛下」と Your Majesty にみられる敬意 (174)
  1037. #3907. 英語の重言 (174)
  1038. #3998. なぜ applea は普通の「ア」ではなく「エァ」に近い発音なのですか? (174)
  1039. #121. octopus の複数形 (173)
  1040. #827. she の語源説 (173)
  1041. #2060. 意味論の用語集にみる意味変化の分類 (173)
  1042. #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (173)
  1043. Articles of Category "grimms_law" (173)
  1044. Articles of Category "prefix" (173)
  1045. #652. コーカサス諸語 (172)
  1046. #1935. accommodation theory (172)
  1047. #3471. 百年戦争による英語の復権 (172)
  1048. #3707. 88星座 (172)
  1049. #4215. 強意複数 (2) (172)
  1050. #4425. 意志未来ではなく単純未来を表わすための未来進行形 (172)
  1051. Articles of Category "be" (172)
  1052. #213. 「え゛ー」の発音 (171)
  1053. #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (171)
  1054. #2346. more, most を用いた句比較の発達 (171)
  1055. #2406. metonymy (171)
  1056. #2489. オガム文字 (171)
  1057. #3476. 曜日名の語源 (171)
  1058. #3523. 構文文法における構文とは? (171)
  1059. Articles of Category "gender_difference" (171)
  1060. Articles of Category "subjunctive" (171)
  1061. #4235. quite a few は,下げて和らげ最後に皮肉で逆転? (170)
  1062. #4664. 言語が文化を作るのでしょうか?それとも文化が言語を作るのでしょうか? (170)
  1063. #5468. piggyback は「おんぶ」でもあり「肩車」でもある!? (170)
  1064. Articles of Category "adverbial_accusative" (170)
  1065. Articles of Category "case" (170)
  1066. Articles of Category "caxton" (170)
  1067. Articles of Category "mood" (170)
  1068. Articles of Category "word_order" (170)
  1069. #22. イディオムと英語史 (169)
  1070. #464. Estuary English (169)
  1071. #612. Academic Word List (169)
  1072. #910. の定義がなぜ難しいか (1) (169)
  1073. #2289. 命令文に主語が現われない件 (169)
  1074. #2568. dead metaphor (1) (169)
  1075. #3786. ローマン・ブリテンの略年表と地図 (169)
  1076. #5430. 行為者接尾辞 -er は本来は動詞ではなく名詞の基体についた (169)
  1077. Articles of Category "prescriptive_grammar" (169)
  1078. #105. 日本語に入った「チック」語 (168)
  1079. #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (168)
  1080. #34. thumb の綴りと発音 (167)
  1081. #369. 言語における系統影響 (167)
  1082. #569. discus --- 6重語を生み出した驚異の語根 (167)
  1083. #3440. ローマ軍の残した -chester, -caster, -cester の地名とその分布 (167)
  1084. #4870. 英語学入門書の紹介 (167)
  1085. Articles of Category "allophone" (167)
  1086. #1439. 聖書に由来する表現集 (166)
  1087. #2848. 「若者は1字下げない」 (166)
  1088. #4147. 相互代名詞 (166)
  1089. #5397. 文法上の「性」を考える --- Baugh and Cable の英語史より (166)
  1090. #5450. heldio の人気シリーズ復活 --- 「ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 4 with 小河舜さん and まさにゃん」 (166)
  1091. Articles of Category "imperative" (166)
  1092. #65. 英語における reduplication (165)
  1093. #1038. thenthan (165)
  1094. #2040. 北前船と飛び石理論 (165)
  1095. #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (165)
  1096. #4426. hedge (165)
  1097. #428. The Brown family of corpora の利用上の注意 (164)
  1098. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (164)
  1099. #943. 頭韻の歴史と役割 (164)
  1100. #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (164)
  1101. #3878. 正書法の深さ --- 英語と日本語の比較 (164)
  1102. #4391. kamikazebikini --- 心がザワザワする語の意味変化 (164)
  1103. #5230. 「宗教の言葉」 --- 『宗教学事典』より (164)
  1104. Articles of Category "sobokunagimon" (164)
  1105. #1261. Wednesday の発音,綴字,語源 (163)
  1106. #2902. Pope Gregory のキリスト教布教にかける想いとダジャレ (163)
  1107. #3131. 連載第11回「なぜ英語はSVOの語順なのか?(前編)」 (163)
  1108. #3963. 「英語は時間とともに古英語から現代英語へ変化した」とは何がどう変化したことなのか? (163)
  1109. Articles of Category "l" (163)
  1110. #286. homonymy, homophony, homography, polysemy (162)
  1111. #403. 流れに逆らっている比較級形成の歴史 (162)
  1112. #645. 死語と廃語 (162)
  1113. #860. 現代英語の変化と変異の一覧 (162)
  1114. #1650. 文字素としての j の独立 (162)
  1115. #2949. ロマンス語の分類 (162)
  1116. #3802. 「すべての言語は平等である」 (162)
  1117. #4455. 英語史では書き言葉が同時代の話し言葉をどれだけ反映してきたか (162)
  1118. #4804. vernacular とは何か? (162)
  1119. #4883. magic e という呼称 (162)
  1120. #5062. 前置詞の伝統的な定義 (162)
  1121. #5363. 2023年のリスナー投票による heldio の推し配信回ベスト10が決定! (162)
  1122. #539. 同音異義衝突 (161)
  1123. #1136. 異なる言語の間で類似した語がある場合 (161)
  1124. #1162. もう1つの比較級接尾辞 -ther (161)
  1125. #1198. icI (161)
  1126. #1627. code-switchingcode-mixing (161)
  1127. #2890. 3月,March,弥生 (161)
  1128. #3506. ラテン語系接尾辞と本来語接尾辞の音素配列論的対立 (161)
  1129. #3638.『英語教育』の連載第2回「なぜ不規則な複数形があるのか」 (161)
  1130. #4349. なぜ過去分詞には不規則なものが多いのに現在分詞は -ing で規則的なのか? (161)
  1131. Articles of Category "semantic_change" (161)
  1132. Articles of Category "slang" (161)
  1133. #124. 受験英語の文法問題の起源 (160)
  1134. #952. Etymology Search (160)
  1135. #1628. なぜ code-switching が生じるか? (160)
  1136. #3895. 「歴史の if」の効用 (1) (160)
  1137. #5156. ヨーロッパにおける「英語帝国主義」の脅威 (160)
  1138. Articles of Category "gerund" (160)
  1139. Articles of Category "phonotactics" (160)
  1140. Articles of Category "punctuation" (160)
  1141. #185. 英語史とドイツ語史における T/V distinction (159)
  1142. #3432. イギリス議会の起源ともいうべきアングロ・サクソンの witenagemot (159)
  1143. Articles of Category "manuscript" (159)
  1144. #97. 借用接尾辞「チック」 (158)
  1145. #171. guesthost (2) (158)
  1146. #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (158)
  1147. #1512. fish の複数形 (158)
  1148. #3029. 統語論の3つの次元 (158)
  1149. #3696. ボキャビルのための「最も役に立つ25の語のパーツ」 (158)
  1150. #4837. worth, (un)like, due, near は前置詞ぽい形容詞 (158)
  1151. #100. hundred と印欧語比較言語学 (157)
  1152. #231. 言語起源論の禁止と復活 (157)
  1153. #391. antidisestablishmentarianism 「反国教会廃止主義」 (157)
  1154. #514. Nigeria における英語の位置づけ (157)
  1155. #562. busy の綴字と発音 (157)
  1156. #1054. singular they (157)
  1157. #1063. 人間の言語はなぜ音声に依存しているのか (1) (157)
  1158. #1510. scale (鱗)の語源と sc- (157)
  1159. #1851. 再帰代名詞 oneself の由来についての諸説 (157)
  1160. #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (157)
  1161. #4994. There is no accounting for tastes 「蓼食う虫も好き好き」 (157)
  1162. #593. 現代によみがえった古い接尾辞 -wise (156)
  1163. #2790. Engl&, 7honge と訓仮名 (156)
  1164. #2979. Chibanian はラテン語? (156)
  1165. Articles of Category "timeline" (156)
  1166. #118. 母音四辺形ならぬ母音六面体 (155)
  1167. #181. Chaucer の人称代名詞体系 (155)
  1168. #184. two の /w/ が発音されないのはなぜか (155)
  1169. #434. ガーター勲章 (155)
  1170. #841. yod-dropping (155)
  1171. #982. アメリカ英語の口語に頻出する flat adverb (155)
  1172. #1022. 英語の各音素の生起頻度 (155)
  1173. #3531. 講座「中世の英語 チョーサー『カンタベリ物語』」のお知らせ (155)
  1174. #4597. 古英語の6つの異なる語順:SVO, SOV, OSV, OVS, VSO, VOS (155)
  1175. #5593. 2024年度の夏期スクーリング「英語史」講義が始まります (155)
  1176. Articles of Category "heldio" (155)
  1177. Articles of Category "pronunciation" (155)
  1178. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (154)
  1179. #557. finis の派生語 (154)
  1180. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (154)
  1181. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (154)
  1182. #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (154)
  1183. #2461. an angel of a girl (1) (154)
  1184. Articles in Month 2016-03-03 (154)
  1185. #2961. ルネサンスではなく中世こそがラテン語かぶれの時代? (154)
  1186. #3176. 言語とは動的平衡にあるシステムか? (1) (154)
  1187. #4967. 「英語に関する素朴な疑問 千本ノック(矢冨弘&菊地翔太&堀田隆一) 第3弾」は「補充法」の回となりました (154)
  1188. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (153)
  1189. #999. 言語変化の波状説 (153)
  1190. #2722. sad の意味変化 (153)
  1191. #4432. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第4回「なぜ疑問文に do が現われるの?」 (153)
  1192. #5431. 指示詞 that は定冠詞 the から独立して生まれた (153)
  1193. #555. 2種類の analogy (152)
  1194. #1570. all over the worldall the world over (152)
  1195. #4701. スペリング <ae> に対応する音価 (152)
  1196. Articles of Category "gender" (152)
  1197. Articles of Category "priestley" (152)
  1198. Articles of Category "voice" (152)
  1199. #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (151)
  1200. #548. example, ensample, sample は3重語 (151)
  1201. #1684. 規範文法と記述文法 (151)
  1202. #3408. Elizabeth の数々の異名 (151)
  1203. #3811. アフリカの語族と諸言語の概要 (151)
  1204. #4600. egges or eyren:なぜ奥さんは egges をフランス語と勘違いしたのでしょうか? (151)
  1205. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (150)
  1206. Articles of Category "cooperative_principle" (150)
  1207. Articles of Category "greek" (150)
  1208. #597. starvestarvation (149)
  1209. #2036. イングランド方言にみられる方言周圏論の典型例 (149)
  1210. #2180. 現代英語の知識だけで読めてしまう古英語文 (149)
  1211. #73. 「天の川」の比較語源学 (148)
  1212. #282. Sir William Jones,三点の鋭い指摘 (148)
  1213. #1210. 中英語のフランス借用語の一覧 (148)
  1214. #2025. イングランドは常に多言語国だった (148)
  1215. #2114. 言語の線状性の力 (148)
  1216. #4047. 「英語の英米差」のまとめ --- hellog 記事リンク集 (148)
  1217. #4231. 英語史のための音声学・音韻論の入門書 (148)
  1218. #5314. どうして古英語の発音がわかるのですか? --- YouTube で答える素朴な疑問 (148)
  1219. #5398. ヘロドトスにみる言語の創成 (148)
  1220. Articles of Category "semantic_change" (148)
  1221. Articles of Category "x" (148)
  1222. #208. 産業革命・農業革命と英語史 (147)
  1223. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (147)
  1224. #1440. 音節頻度ランキング (147)
  1225. #3985. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (3) (147)
  1226. #4345. 古英語期までの現在分詞語尾の発達 (147)
  1227. #4390. 現存する古英詩の種類 --- なぞなぞも重要な1種 (147)
  1228. #4505. 「世界語」としてのラテン語と英語とで,何が同じで何が異なるか? (147)
  1229. #4621. モーラ --- 日本語からの一般音韻論への貢献 (147)
  1230. #4667. 可算名詞と不可算名詞とは何なのか? --- 語彙意味論による分析 (147)
  1231. Articles of Category "countability" (147)
  1232. Articles of Category "generative_grammar" (147)
  1233. Articles of Category "synecdoche" (147)
  1234. #175. soothe の意味変化 (146)
  1235. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性=保守主義説 (146)
  1236. #1867. May the Queen live long! の語順 (146)
  1237. #3625. 地球史から学ぶ4つの視点 (146)
  1238. #4676. Mond の質問「同じ発音なのにまったく意味の違う言葉が存在するのはなぜでしょうか?」 (146)
  1239. #5415. 語彙記載項 (lexical entry) には何が記載されているか? (146)
  1240. #1903. 分かち書きの歴史 (145)
  1241. #2239. 古ゲルマン諸語の分類 (145)
  1242. #3183. ソグド語 (145)
  1243. #3250. 現代ロシアの諸民族が抱える「ロシアのくびき」問題 (145)
  1244. #3462. 5つの爵位の2番目 marquess (145)
  1245. #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (144)
  1246. #1001. 話しことばと書きことば (3) (144)
  1247. #1769. Ogden and Richards の semiotic triangle (144)
  1248. #2794. 「意味=定義」説の問題点 (144)
  1249. #3457. 日本の消滅危機言語・方言 (144)
  1250. #4132. なぜ定冠詞 the は母音の前では the apple のように「ズィ」と発音するのですか? --- hellog ラジオ版 (144)
  1251. #4860. 生成文法での受動文の作られ方 (144)
  1252. Articles of Category "homonymy" (144)
  1253. Articles of Category "v" (144)
  1254. #257. Chaucer が英語史上に果たした役割とは? (143)
  1255. #995. The rose smells sweet.The rose smells sweetly. (143)
  1256. #1719. Scotland における英語の歴史 (143)
  1257. #2482. 書字方向 (3) (143)
  1258. #2575. 言語変化の一方向性 (143)
  1259. #2878. comfortm の発音 (143)
  1260. #3099. 連載第10回「なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか?」 (143)
  1261. #4864. 相互動詞と視点 (143)
  1262. #5254. 神の名前をめぐって (143)
  1263. Articles of Category "calendar" (143)
  1264. Articles of Category "doublet" (143)
  1265. #442. 言語変化の原因 (142)
  1266. #687. ゲルマン語派の形容詞の強変化と弱変化 (142)
  1267. #857. ゲルマン語族の最大の特徴 (142)
  1268. #2178. 新グライス学派語用論の立場からみる意味の一般化と特殊化 (142)
  1269. #3072. 日本語の挟み言葉 (142)
  1270. #3754. ケルト語からの構造的借用,いわゆる「ケルト語仮説」について (142)
  1271. #4515. <gn> の発音 (142)
  1272. Articles of Category "reduplication" (142)
  1273. #1799. New Zealand における英語の歴史 (141)
  1274. #2341. 表意文字と表語文字 (141)
  1275. #3685. -ate 語尾をもつ動詞と名詞・形容詞の発音の違い (141)
  1276. #3755. 「ケルト語仮説」の問題点と解決案 (141)
  1277. Articles of Category "political_correctness" (141)
  1278. #36. rhotacism (140)
  1279. #307. コーパス利用の注意点 (140)
  1280. #410. 古英語 snoru で再建の具体例を (140)
  1281. #547. <oo> の綴字に対応する3種類の発音 (140)
  1282. #838. 言語体系とエントロピー (140)
  1283. #858. Verner's Law と子音の有声化 (140)
  1284. #949. Be it never so humble, there's no place like home. (2) (140)
  1285. #1064. 人間の言語はなぜ音声に依存しているのか (2) (140)
  1286. #1354. 形容詞と副詞の接触点 (140)
  1287. #2735. must とともに用いられる副詞 needs (140)
  1288. #2808. Jackendoff の概念意味論 (140)
  1289. #4110. dare --- 助動詞なのか動詞なのかハッキリしなさい (140)
  1290. #4715. 否定的な感情を表わす形容詞・副詞は強調語になりやすい (140)
  1291. #5337. 野矢茂樹(著)『言語哲学がはじまる』(岩波新書,2023年) (140)
  1292. Articles of Category "apostrophe" (140)
  1293. #398. 印欧語族は世界人口の半分近くを占める (139)
  1294. #482. oxes の出現 (139)
  1295. #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (139)
  1296. #1118. Schleicher の系統樹説 (139)
  1297. #4000. want の英語史 --- 意味変化と語義蓄積 (139)
  1298. #4236. intensifier の分類 (139)
  1299. #4373. tsunami で英語史,英語学 (139)
  1300. #4797. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第16回「なぜ仮定法では if I were a bird となるの?」 (139)
  1301. Articles of Category "analogy" (139)
  1302. Articles of Category "webster" (139)
  1303. #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (138)
  1304. #364. The Great Eskimo Vocabulary Hoax (138)
  1305. #1305. 統語タグのついた Google Books Ngram Corpus (138)
  1306. #2083. She'll make a good wife. の構文 (138)
  1307. #3691. ローマ字でも日本人名は姓→名の順序で (138)
  1308. #3909. 相同 (homology) と相似 (analogy) (138)
  1309. #3969. ラテン語,古ノルド語,ケルト語,フランス語が英語に及ぼした影響を比較する (138)
  1310. #4021. なぜ英語史を学ぶか --- 私的回答 (138)
  1311. #5040. 英語で「ドアを閉めろ」を間接的に表現する方法19例 --- 間接発話行為を味わう (138)
  1312. Articles of Category "alphabet" (138)
  1313. Articles of Category "double_comparative" (138)
  1314. #441. Richard Mulcaster (137)
  1315. #1673. 人名の多様性と人名学 (137)
  1316. #2224. ソシュールによる言語の恣意性と線状性 (137)
  1317. #2272. 歴史的な and の従属接続詞的(独立分詞構文的)用法 (137)
  1318. #3898. danger, dangerous の意味変化 (137)
  1319. #4257. Jespersen の "nexus" と "junction" (137)
  1320. #4759. to 不定詞の起源,再訪 (137)
  1321. #170. guesthost (136)
  1322. #192. etymological respelling (2) (136)
  1323. #250. 古英語の屈折表のアンチョコ (136)
  1324. #646. billion の値 (136)
  1325. #2583. Robert Lowth, Short Introduction to English Grammar (136)
  1326. #3386. 英語史上の主要な子音変化 (136)
  1327. #3652. naturemature は1文字違いですが,なんで発音がこんなに異なるのですか? (136)
  1328. #4355. friend の綴字と発音 (136)
  1329. #4796. do 迂言法の発達について補足記事 (136)
  1330. Articles of Category "ergative" (136)
  1331. Articles of Category "implicature" (136)
  1332. Articles of Category "w" (136)
  1333. #174. 古英語のもう一つの指示代名詞の屈折 (135)
  1334. #312. 文法の英米差 (135)
  1335. #356. 動物を表すラテン語形容詞 (135)
  1336. #379. oftenspelling pronunciation (135)
  1337. #1026. 18世紀,英語からフランス語へ入った借用語 (135)
  1338. #2550. 宣教師シドッチの墓が発見された? (135)
  1339. #3212. 黒死病,死の舞踏,memento mori (135)
  1340. #3620. 「命令法」を認めず「原形の命令用法」とすればよい? (1) (135)
  1341. #4192. 形容詞 able と接尾辞 -able は別語源だった! --- hellog ラジオ版 (135)
  1342. #4302. 行為者接尾辞 -ar (135)
  1343. #4437. 「名詞+分詞」からなる複合形容詞 (135)
  1344. Articles of Category "interrogative" (135)
  1345. #10. 言語は人工か自然か? (134)
  1346. #596. die の謎 (134)
  1347. #2185. 再帰代名詞を用いた動詞表現の衰退 (134)
  1348. #2202. langue と parole の対比 (134)
  1349. #4301. 寝かせて熟成させた貯蔵ビール lager (134)
  1350. #4496. two laps to go 「残り2週」の to go (134)
  1351. Articles of Category "bible" (134)
  1352. Articles of Category "saussure" (134)
  1353. #624. 現代英語の文法変化の一覧 (133)
  1354. #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (133)
  1355. #1980. 主観化 (133)
  1356. #4404. 日本語由来の敬称 san (133)
  1357. #4939. 堀田ゼミ紹介(2022年度版) (133)
  1358. #44. 「借用」にみる言語の性質 (132)
  1359. #52. 複数形の「ズ」は日本語の一部か? (132)
  1360. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (132)
  1361. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (132)
  1362. #931. 古英語と古ノルド語の屈折語尾の差異 (132)
  1363. #1292. 中英語から近代英語にかけての h の位置づけ (132)
  1364. #1614. 英語 title に対してフランス語 titre であるのはなぜか? (132)
  1365. #1713. 中米の英語圏,Bay Islands (132)
  1366. #2277. 「行く」の意味の repair (132)
  1367. #3116. 巻物から冊子へ,パピルスから羊皮紙へ (132)
  1368. #901. 借用の分類 (131)
  1369. #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (131)
  1370. #2362. haplology (131)
  1371. #2898. Caedmon's Hymn (131)
  1372. #3230. indict の語源的綴字 (131)
  1373. #3284. be 動詞の特殊性 (131)
  1374. #3653. Ebonics 茫?篋? (131)
  1375. #4121. なぜ she の所有格と目的格は her で同じ形になるのですか? --- hellog ラジオ版 (131)
  1376. #4882. 統語的な「省略」には様々な解釈があり得る (131)
  1377. #5477. なぜ仏英語には似ている単語があるの? --- 月刊『ふらんす』の連載記事第2弾 (131)
  1378. Articles of Category "ilame" (131)
  1379. Articles of Category "sonority" (131)
  1380. #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (130)
  1381. #2130. "I wonder," said John, "whether I can borrow your bicycle." (130)
  1382. #2559. 小笠原群島の英語 (130)
  1383. #3716. 強勢位置に影響を及ぼす接尾辞 (130)
  1384. #4296. 音素とは何か? --- Crystal の用語辞典より (130)
  1385. #4593. 語用論的な if you like 「こう言ってよければ」の発展 (130)
  1386. Articles of Category "instrumental" (130)
  1387. Articles of Category "morpheme" (130)
  1388. #61. porridge は愛情をこめて煮込むべし (129)
  1389. #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (129)
  1390. #1827. magic <e> とは無関係の <-ve> (129)
  1391. #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか,動名詞を取るか (1) (129)
  1392. #2742. Haugen の言語標準化の4段階 (129)
  1393. #3976. 英語史における黒死病の意義 (129)
  1394. #4117. It's very kind of you to come.of の用法は歴史的には「行為者」 (129)
  1395. #4443. 法助動詞の発達と構文文法 (129)
  1396. Articles of Category "chaucer" (129)
  1397. #452. イングランド英語の諸方言における r (128)
  1398. #800. you による ye の置換と phonaesthesia (128)
  1399. #2372. ポルトガル語諸国共同体 (128)
  1400. #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (128)
  1401. #3261. ドイツ国歌の「父なる祖国」を巡るジェンダー問題 (128)
  1402. #4059. 主語なし分詞構文と主語あり分詞構文の関係 (128)
  1403. #4458. 固定的な強勢アクセント --- ゲルマン語の最大の特徴 (128)
  1404. Articles of Category "article" (128)
  1405. Articles of Category "german" (128)
  1406. #64. 法助動詞の代用品が続々と (127)
  1407. #1343. 英語の英米差を整理(主として発音と語彙) (127)
  1408. #1448. wanna go と「行かまほし」 (127)
  1409. #3512. 認識動詞の種類と頻度の通時的変化 (127)
  1410. #5252. 絶対格的見方と能格的見方 (127)
  1411. #5391. 「いのほたチャンネル」リニューアル初回は「グリムの法則」 (127)
  1412. #5424. 第7回 HiSoPra* 研究会のお知らせ (127)
  1413. Articles of Category "english_in_japan" (127)
  1414. Articles of Category "hellog" (127)
  1415. #2456. 書写材料と書写道具 (1) (126)
  1416. #2895. 古英語聖書より「岩の上に家を建てる」 (126)
  1417. #3643. many years agoago とは何か? (126)
  1418. #5608. 「英語史ライヴ2024」の番組表(最新版)を公開 (126)
  1419. Articles of Category "dutch" (126)
  1420. Articles of Category "historic_present" (126)
  1421. Articles of Category "indo-european" (126)
  1422. Articles of Category "inversion" (126)
  1423. Articles of Category "optative" (126)
  1424. #1. 英語史ブログを開始 (125)
  1425. #466. 語源学は技芸か科学か (125)
  1426. #1871. 言語と人種 (125)
  1427. #3752. フランス語のケルト借用語 (125)
  1428. #5020. 2022年度,英語史の授業を通じて何を学びましたか? (125)
  1429. Articles of Category "modality" (125)
  1430. #384. 語彙数とゲルマン語彙比率で古英語と現代英語の語彙を比較する (124)
  1431. #429. 現代英語の最頻語彙10000語の起源と割合 (124)
  1432. #719. plagiarism (124)
  1433. #1288. 言語学史という分野が1960年代に勃興した理由 (124)
  1434. #1735. カナダ州名の由来 (124)
  1435. #2667. Chaucer の用いた語彙の10--15%がフランス借用語 (124)
  1436. #3299. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (2) (124)
  1437. #3990. なぜ仮定法には人称変化がないのですか? (1) (124)
  1438. #5636. 9月下旬,Mond で10件の疑問に回答しました (124)
  1439. Articles of Category "lexical_blocking" (124)
  1440. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (123)
  1441. #631. blending の拡大 (123)
  1442. #2518. 子音字の黙字 (123)
  1443. #4286. 双数と中動相をいっぺんに理解できる「対話の作法」 (123)
  1444. #4460. 古英語の母音字の上につける長音記号は写本にはないので要注意 (123)
  1445. #5436. 私の『英語語源辞典』推し活履歴 --- 2024年3月15日版 (123)
  1446. Articles of Category "conjunction" (123)
  1447. Articles of Category "productivity" (123)
  1448. #90. taperpaper (122)
  1449. #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (122)
  1450. #491. Stuart 朝に衰退した肯定平叙文における迂言的 do (122)
  1451. #600. 英語語源辞書の書誌 (122)
  1452. #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (122)
  1453. #1974. 文法化研究の発展と拡大 (1) (122)
  1454. #4648. 言語とジェンダーを巡る研究の3タイプ (122)
  1455. #5383. 5種類の語彙化 (122)
  1456. Articles of Category "address_term" (122)
  1457. Articles of Category "stress" (122)
  1458. Articles of Category "zipfs_law" (122)
  1459. #145. childchildren の母音の長さ (121)
  1460. #552. combining form (121)
  1461. #1459. Cockney rhyming slang (121)
  1462. #1537. 「母語」にまつわる3つの問題 (121)
  1463. #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (121)
  1464. #2364. ノルマン征服後の英語人名のフランス語かぶれ (121)
  1465. #4828. 「長い18世紀」に対フランスを軸に形成された「イギリス国民」のアイデンティティ (121)
  1466. #4851. tautology (121)
  1467. Articles of Category "diglossia" (121)
  1468. Articles of Category "diphthong" (121)
  1469. #754. 産婆と助産師 (120)
  1470. #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (120)
  1471. #2634. ヨーロッパにおける迂言完了の地域言語学 (1) (120)
  1472. #2709. tomorrow, today (120)
  1473. #3005. or の語源 (120)
  1474. #3006. 古英語の辞書 (120)
  1475. #3975. 『もういちど読む山川日本史』の目次 (120)
  1476. #4353. 擬人法 (120)
  1477. #4401. 「英語語彙の三層構造」の神話と脱神話化 (120)
  1478. #4979. 不定詞の否定として to not do も歴史的にはあった (120)
  1479. Articles of Category "phonemicisation" (120)
  1480. #438. 形容詞の比較級から動詞への転換 (119)
  1481. #781. How d'ye do? (119)
  1482. #2205. proceed vs recede (119)
  1483. #3487. 『物語 イギリスの歴史(上下巻)』の年表 (119)
  1484. #3605. This needs explaining. --- 「need +動名詞」の構文 (119)
  1485. #5402. 2023年度に提出された卒論論文と修士論文の題目 (119)
  1486. #5504. 接尾辞 -iveOED で読む (119)
  1487. Articles of Category "bleaching" (119)
  1488. Articles of Category "palatalisation" (119)
  1489. #195. Shakespeare に関する Web resources (118)
  1490. #830. sandhi (118)
  1491. #1547. 言語の社会的属性7種 (118)
  1492. #1674. 音韻変化と屈折語尾の水平化についての理論的考察 (118)
  1493. #1824. <C> と <G> の分化 (118)
  1494. #2071. <dispatch> vs <despatch> (118)
  1495. #2230. 英語の摩擦音の有声・無声と文字の問題 (118)
  1496. #3918. Chibanian (チバニアン,千葉時代)の接尾辞 -ian (1) (118)
  1497. #3988. 講座「英語の歴史と語源」の第6回「ヴァイキングの侵攻」を終えました (118)
  1498. #5384. 言語学史の名著の目次 (118)
  1499. Articles of Category "z" (118)
  1500. #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (117)
  1501. #842. th-sound はまれな発音か (117)
  1502. #1297. does, done の母音 (117)
  1503. #1409. 生き残ったインク壺語,消えたインク壺語 (117)
  1504. #1467. イタリック語派(印欧語族) (117)
  1505. #2188. spinster, youngster などにみられる接尾辞 -ster (117)
  1506. #2214. this, that が単独で人を指しにくい歴史的理由 (117)
  1507. #3076. 隠語,タブー,暗号 (117)
  1508. #4930. The early bird catches the worm 「早起きは三文の得」 (117)
  1509. #5161. ハリポタの社会言語学 --- 「英語史」の人気コンテンツより (117)
  1510. #5378. 歴史的に正しい民間語源? (117)
  1511. #5412. 原初の言語は複雑だったのか,単純だったのか? (117)
  1512. Articles of Category "honorific" (117)
  1513. Articles of Category "spelling" (117)
  1514. #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (116)
  1515. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (116)
  1516. #581. ache --- なぜこの綴字と発音か (116)
  1517. #633. beech と印欧語の故郷 (116)
  1518. #1849. アルファベットの系統図 (116)
  1519. #1900. 男女差の音韻論 (116)
  1520. #2149. 意味借用  (116)
  1521. #2199. Bloomfield にとっての意味の意味 (116)
  1522. #2729. あらゆる言語は暗号として用いられる (116)
  1523. #2736. 点字の普及の歴史 (116)
  1524. #2991. ルーン文字の名前に意味があったからこそ (116)
  1525. #3855. なぜ「新小岩」(しんこいわ)のローマ字表記は *Shingkoiwa とならず Shinkoiwa となるのですか? (116)
  1526. #4162. taboo --- 南太平洋発、人類史上最強のパスワード (116)
  1527. #4665. 2021年度に提出された卒論論文の題目 (116)
  1528. #4893. King's EnglishQueen's English の初出年代 (116)
  1529. #5077. publish 「出版する」は朗読文化と結びついていた (116)
  1530. Articles of Category "affixation" (116)
  1531. Articles of Category "performative" (116)
  1532. #1011. なぜ言語には「閉鎖子音+母音」の組み合わせが多いか? (115)
  1533. #1114. 草仮名の連綿と墨継ぎ (115)
  1534. #1417. 群属格の発達 (115)
  1535. #1454. ギリシャ語派(印欧語族) (115)
  1536. #1981. 間主観化 (115)
  1537. #2103. Basic Color Terms (115)
  1538. #2233. 統語的な橋渡しとしての I not say. (115)
  1539. #3441. 日本語史の時代区分 (3) (115)
  1540. #3822. 『英語教育』の連載第8回「なぜ bus, bull, busy, bury の母音は互いに異なるのか」 (115)
  1541. #3957. Ritt による中英語開音節長化の事例と反例 (115)
  1542. #4293. Trier の「意味の場」の言語学史上の意義 (1) (115)
  1543. #4539. アングロサクソン人名の構成要素 (115)
  1544. #4690. 深く考えたことのなかった「英語学とは何か?」 (115)
  1545. #4925. ローマ字表記の揺れと英語スペリング慣れ (115)
  1546. #5449. 月刊『ふらんす』で英語史連載が始まりました (115)
  1547. Articles of Category "deixis" (115)
  1548. Articles of Category "euphemism" (115)
  1549. Articles of Category "politeness" (115)
  1550. #106. 「エロ」と「エステ」は逆成か切り株か (114)
  1551. #523. 言語の機能と言語の変化 (114)
  1552. #1042. 英語における音読みと訓読み (114)
  1553. #1734. Canada の国旗と紋章 (114)
  1554. #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (114)
  1555. #3675. kn から k が脱落する音変化の過程 (114)
  1556. #4708. 世界英語の静的モデルの形成 --- Strang, Quirk et al., Kachru (114)
  1557. #5385. methinks にまつわる妙な語形をいくつか紹介 (114)
  1558. #5427. 「英語史クイズ」の heldio 生放送をお届けしました (114)
  1559. #797. nightingale (113)
  1560. #2235. 3文字規則 (113)
  1561. #2240. thousand は "swelling hundred" (113)
  1562. #3488. 膠着と滲出 (113)
  1563. #5075. 談話標識の言語的特徴 (113)
  1564. #5103. 支配者は必ずしも自らの言語を被支配者に押しつけるわけではない (113)
  1565. #5284. 単数の we --- royal we, authorial we, editorial we (113)
  1566. #5362. 2023年によく読まれた hellog 記事は? (113)
  1567. Articles of Category "renaissance" (113)
  1568. #54. through 異綴りベスト10(ワースト10?) (112)
  1569. #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (112)
  1570. #426. 英語変種のピラミッドモデル (112)
  1571. #1039. 「心」と -ment (112)
  1572. #1433. 10世紀以前の古英語テキストの分布 (112)
  1573. #1694. 科学語彙においてギリシア語要素が繁栄した理由 (112)
  1574. #2319. 中英語の関係詞 the which (112)
  1575. #2704. カエサル暗号 (112)
  1576. #3450. 「余はフランス人でありフランス語を話す」と豪語した(はずの)ヘンリー2世 (112)
  1577. #3751. 人名・地名のケルト語要素 (112)
  1578. #4691. 2重否定にダメだしする標準英語は意外と少数派である (112)
  1579. #4859. 1次複合名詞を構成する2要素の意味関係 (112)
  1580. #5439. 英語辞書から集めた tautology (類語反復,トートロジー)の事例 (112)
  1581. Articles of Category "hel_essay" (112)
  1582. #126. 7言語による英語への影響の比較 (111)
  1583. #431. 諸説紛々の言語の起源 (111)
  1584. #463. 英語ベースのピジン語とクレオール語の一覧 (111)
  1585. #675. collocation, colligation, semantic preference, semantic prosody (111)
  1586. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (111)
  1587. #1153. 名詞 advice,動詞 advise (111)
  1588. #1973. Meillet の意味変化の3つの原因 (111)
  1589. #2699. 暗号学と言語学 (111)
  1590. #2851. almond (111)
  1591. #3188. ミームとしての言語 (1) (111)
  1592. #3646. 日本語方言の社会的価値の変遷 (111)
  1593. #4329. 「英語史の知見を活かした英語教育」について参考文献をいくつか (111)
  1594. #4587. 「日本英語受容史略年表」 (111)
  1595. #4906. なぜ文法を学ぶのか? --- David Crystal が挙げる6つの理由 (111)
  1596. Articles of Category "creoloid" (111)
  1597. Articles of Category "gradation" (111)
  1598. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (110)
  1599. #453. アメリカ英語の諸方言における r (110)
  1600. #470. toilet の豊富な婉曲表現 (110)
  1601. #666. COCA 最頻5000語で品詞別の割合は? (110)
  1602. #847. Oxford Learner's Thesaurus (110)
  1603. #940. 語形成の生産性と創造性 (110)
  1604. #2367. 古英語の <c> から中英語の <k> へ (110)
  1605. #3255. The World Color Survey (110)
  1606. #3722. 混成語は右側主要部の音節数と一致する (110)
  1607. #4146. なぜ often は「オフトゥン」と発音されることがあるのですか? --- hellog ラジオ版 (110)
  1608. #4542. 中英語の人名のトレンド (110)
  1609. #4575. and が表わす3種の意味 (110)
  1610. #4635. "Great Complement Shift" 「大補文推移」 (110)
  1611. #4944. lexical gap (語彙欠落) (110)
  1612. #5312. 「ゆる言語学ラジオ」最新回は「不規則動詞はなぜ存在するのか?」 (110)
  1613. Articles of Category "article" (110)
  1614. Articles of Category "clmet" (110)
  1615. Articles of Category "personal_pronoun" (110)
  1616. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (109)
  1617. #655. 屈折の衰退=語根の焦点化 (109)
  1618. #887. acronym の分類 (109)
  1619. #2836. カタカナ語の氾濫問題を solidarity の観点から視る (109)
  1620. #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (109)
  1621. #3102. 「キリスト教伝来と英語」のまとめスライド (109)
  1622. #3263. なぜ古ノルド語からの借用語の多くが中英語期に初出するのか? (109)
  1623. #4248. なぜ threethirteen では r の位置が異なるのですか? --- hellog ラジオ版 (109)
  1624. #4555. 対立する形式意味論と認知意味論 (109)
  1625. #5508. be to do 構文の古英語での用法は原則として受動態的だった (109)
  1626. Articles of Category "patronymy" (109)
  1627. #150. アメリカ英語へのドイツ語の貢献 (108)
  1628. #740. 熟語における形容詞の名詞用法 --- go from bad to worse (108)
  1629. #779. Cornish と Manx (108)
  1630. #1067. 初期近代英語と現代日本語の語彙借用 (108)
  1631. #2284. eye の発音の歴史 (108)
  1632. #3272. 文法化の2つのメカニズム (108)
  1633. #4228. 歴史言語学は「なぜ変化したか」だけでなく「なぜ変化しなかったか」をも問う (108)
  1634. #4928. phatic communion 再訪 (108)
  1635. #5420. 保坂道雄(著)『文法化する英語』(開拓社,2014年) --- 英語の文法化の入門書 (108)
  1636. #5585. 『子供の科学』9月号で小5生からの「なぜ,日本語と英語では語順が違うのですか?」に回答しました (108)
  1637. Articles of Category "lexicon" (108)
  1638. Articles of Category "phonetics" (108)
  1639. #39. 複数与格語尾 -um の生きた化石 (107)
  1640. #96. 英語とフランス語の素材を活かした 混種語 ( hybrid ) (107)
  1641. #125. 投票と風船 (107)
  1642. #297. 印刷術の導入は英語の標準化を推進したか否か (107)
  1643. #836. 機能負担量と言語変化 (107)
  1644. #1397. 断続平衡モデル (107)
  1645. #1825. ローマ字 <F> の起源と発展 (107)
  1646. #2046. <pronunciation> vs <pronounciation> (107)
  1647. #2309. 動詞の人称語尾の起源 (107)
  1648. #2347. 句比較の発達におけるフランス語,ラテン語の影響について (107)
  1649. #4572. 「他動詞」「自動詞」という用語について (107)
  1650. #5271. オノマトペは意外にも離散的である (107)
  1651. Articles of Category "celtic" (107)
  1652. Articles of Category "infinitive" (107)
  1653. #549. 多重否定の効用 (106)
  1654. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (106)
  1655. #1835. viz. (106)
  1656. #1888. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (106)
  1657. #2125. エルゴン,エネルゲイア,内部言語形式 (106)
  1658. #2169. 日本語における「女性語」 (3) (106)
  1659. #2745. Haugen の言語標準化の4段階 (2) (106)
  1660. #3590. 「ことば遊び」と言語学 (106)
  1661. #4381. friend の意味変化と多義性 (106)
  1662. #5461. この4月,皆さんの「hel活」がスゴいことになっています (106)
  1663. #5568. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します (106)
  1664. #5621. 『文藝春秋』10月号にて慶應義塾大学文学部英米文学専攻が紹介されています (106)
  1665. Articles of Category "celtic" (106)
  1666. Articles of Category "interrogative_pronoun" (106)
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  1670. Articles of Category "stress" (106)
  1671. #493. It's raining cats and dogs. (105)
  1672. #601. 言語多様性と生物多様性 (105)
  1673. #1455. gematria (105)
  1674. #1593. フィリピンの英語事情 (2) (105)
  1675. #1606. 英語言語帝国主義,言語差別,英語覇権 (105)
  1676. #1840. スペイン語ベースのクレオール語が極端に少ないのはなぜか (105)
  1677. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (105)
  1678. #2652. 複合名詞の意味的分類 (105)
  1679. #3335. 強変化動詞の過去分詞語尾の -n (105)
  1680. #3841. Whitby の宗教会議(664年)の英語史上の意義 (105)
  1681. #4200. Hoosier --- インディアナ州民のニックネーム (105)
  1682. #4351. 儀礼としての言語行為 (105)
  1683. Articles of Category "cognate" (105)
  1684. Articles of Category "seminar" (105)
  1685. #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (104)
  1686. #739. glide, prosthesis, epenthesis, paragoge (104)
  1687. #1767. 固有名詞→普通名詞→人称代名詞の一部と変化してきた guy (104)
  1688. #2927. 宗教改革,印刷術,英語の地位の向上 (104)
  1689. #2983. 6月,June,水無月 (104)
  1690. #3383. to 不定詞と原形不定詞の揺れの歴史 (104)
  1691. #3615. 初期近代英語の2重比較級・最上級は大言壮語にすぎない? (104)
  1692. #3725. 語彙力診断テストや語彙関連ツールなど (104)
  1693. #4093. 標準英語の始まりはルネサンス期 (104)
  1694. #4124. OMG = "oh my God" は100年の歴史を誇る (104)
  1695. #4472. ENL, ESL, EFL という区分の問題点 (104)
  1696. #4652. any が「どんな?でも」を表わせるように either は「いずれの?でも」を表わせる (104)
  1697. Articles in Month 2022-09-08 (104)
  1698. Articles of Category "anglo-saxon" (104)
  1699. Articles of Category "antonymy" (104)
  1700. Articles of Category "discourse_marker" (104)
  1701. Articles of Category "expletive" (104)
  1702. Articles of Category "hypercorrection" (104)
  1703. Articles of Category "lowth" (104)
  1704. #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (103)
  1705. #1112. 分かち書き (1) (103)
  1706. #1137. prophet の原義と文献学 (103)
  1707. #1142. 中英語期はいつ始まったか (1) (103)
  1708. #1457. アルバニア語派(印欧語族) (103)
  1709. #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (103)
  1710. #1896. 日本語に入った西洋語 (103)
  1711. #2107. ドイツ語の T/V distinction の略史 (103)
  1712. #2592. Lindley Murray, English Grammar (103)
  1713. #2644. I pray you/thee から please (103)
  1714. #3312. 言語における基層と表層 (103)
  1715. #3698. 語源学習法のすゝめ (103)
  1716. #3807. アフリカにおける言語の多様性 (1) (103)
  1717. #4792. ヨーロッパの特質 (103)
  1718. Articles of Category "hellog_entry_set" (103)
  1719. Articles of Category "homography" (103)
  1720. Articles of Category "meter" (103)
  1721. Articles of Category "paradigm" (103)
  1722. Articles of Category "standardisation" (103)
  1723. Articles of Category "syntax" (103)
  1724. #74. /b/ と /v/ も間違えて当然!? (102)
  1725. #337. egges or eyren (102)
  1726. #979. 現代英語の綴字 <e> の役割 (102)
  1727. #1571. stateestate (102)
  1728. #1990. 様々な種類の意味 (102)
  1729. #2093. <gauge> vs <gage> (102)
  1730. #2555. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (102)
  1731. #3306. we two, you three などの所有格 (102)
  1732. #4031. 「言語か方言か」の記事セット (102)
  1733. #4341. Shakespeare にみられる4体液説 (102)
  1734. #4527. 英語の語順の歴史が概観できる論考を紹介 (102)
  1735. #5253. 日英語における「無生物主語構文」の歴史と疑問 (102)
  1736. #5528. 朝カル講座の新シリーズ「語源辞典でたどる英語史」の春期3回が終了しました (102)
  1737. Articles of Category "french" (102)
  1738. Articles of Category "rhetoric" (102)
  1739. #3. pandemicと英語史 (101)
  1740. #35. finger の語源 (101)
  1741. #674. semantic prosody (101)
  1742. #870. diacritical mark (101)
  1743. #1171. フランス語との言語接触と屈折の衰退 (101)
  1744. #1458. cockney (101)
  1745. #1517. 擬人性 (101)
  1746. #1565. existential there の起源 (1) (101)
  1747. #1804. gradable antonym の意味論 (101)
  1748. #2369. 英語史におけるイタリア語,スペイン語,ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (101)
  1749. #3127. 印欧祖語から現代英語への基本語順の推移 (101)
  1750. #3146. 言語における「遺伝的関係」とは何か? (1) (101)
  1751. #3381. 講座「歴史から学ぶ英単語の語源」 (101)
  1752. #3703.『英語教育』の連載第4回「なぜ比較級の作り方に -er と more の2種類があるのか」 (101)
  1753. #4528. イギリス諸島の周辺地域に残る3つの発音 (101)
  1754. #5172. なぜ印欧祖語には母音交替があったのか? (101)
  1755. #5294. 情報構造旧情報, 新情報 (101)
  1756. #5442. 『ライトハウス英和辞典 第7版』の付録「つづり字と発音解説」 (101)
  1757. Articles of Category "n-gram" (101)
  1758. Articles of Category "semantic_field" (101)
  1759. Articles of Category "verb" (101)
  1760. #946. 名詞複数形の歴史の概要 (100)
  1761. #1256. 西洋の品詞分類の歴史 (100)
  1762. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (100)
  1763. #3387. なぜ英語音韻史には母音変化が多いのか? (100)
  1764. #3799. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (2) (100)
  1765. #3908. 「祈り」とは何だろうか? (100)
  1766. #4097. なぜ英語は左から右に書くのですか? --- hellog ラジオ版 (100)
  1767. #4760. 過去分詞と現在分詞の由来は大きく異なる (100)
  1768. #5307. Birmingham の3つの発音 (100)
  1769. #274. 言語数と話者数 (99)
  1770. #380. often の <t> ではなく <n> こそがおもしろい (99)
  1771. #433. Law French と英国王の大紋章 (99)
  1772. #918. sow, swine, hog, pig の語源 (99)
  1773. #1037. 前置詞 save (99)
  1774. #1347. a lawyer turned teacher (99)
  1775. #1715. Ireland における英語の歴史 (99)
  1776. #1925. 語派間の関係を示したインドヨーロッパ語族の系統図 (99)
  1777. #2553. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (2) (99)
  1778. #2734. 所有代名詞 hers, his, ours, yours, theirs の -s (99)
  1779. #2812. バラ戦争の英語史上の意義 (99)
  1780. #3606. 講座「北欧ヴァイキングと英語」 (99)
  1781. #4140. 英語に借用された日本語の「いつ」と「どのくらい」 (99)
  1782. #4765. 慣習化して前置詞に近づいた懸垂分詞 (99)
  1783. #4858. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第18回「なぜ英語には類義語が多いの?」 (99)
  1784. #5053. None but the brave deserve(s) the fair. 「勇者以外は美人を得るに値せず」 (99)
  1785. #5058. because の目的を表わす歴史的用法 (99)
  1786. #5063. 前置詞は名詞句以外の補文を取れるし「後置詞」にすらなり得る (99)
  1787. #5269. オノマトペは思ったよりも言語性が高かった (99)
  1788. Articles of Category "audience_design" (99)
  1789. Articles of Category "caribbean" (99)
  1790. Articles of Category "numeral" (99)
  1791. #83. 「ビバーク」と英語史 (98)
  1792. #101. 比較言語学のロマン --- Tocharian と Anatolian (98)
  1793. #260. 偽装合成語 (98)
  1794. #992. 強意語と「限界効用逓減の法則」 (98)
  1795. #1000. 古語は辺境に残る (98)
  1796. #1659. マケドニア語の社会言語学 (98)
  1797. #2706. 接辞の生産性 (98)
  1798. #3071. Pig Latin (98)
  1799. #3385. 中英語に弱強移行した動詞 (98)
  1800. #3545. 文化の受容の3条件と文字の受容 (98)
  1801. #4646. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第11回「なぜ eleven, twelve というの?」 (98)
  1802. #5386. 英語史上きわめて破格な3単過の -s (98)
  1803. #5495. インド憲法第343条に記載されている連邦の公用語 (98)
  1804. #5502. 注意すべき古英語の比較級・最上級 (98)
  1805. Articles of Category "sapir-whorf_hypothesis" (98)
  1806. #421. デンマークと英語の接点は? (97)
  1807. #516. 直接のギリシア語借用は15世紀から (97)
  1808. #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (97)
  1809. #1269. 言語学における音象徴の位置づけ (97)
  1810. #1411. 初期近代英語に入った "oversea language" (97)
  1811. #1712. as regards (97)
  1812. #2122. コンテクストの種類 (97)
  1813. #3125. 基本語順の類型論 (2) (97)
  1814. #37456 紀元前1千年紀後半,ケルト人の大遠征 (97)
  1815. #3853. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (2) (97)
  1816. #4400. 「犬猫」と cats and dogs の順序問題 (97)
  1817. #4785. It is ... that ... の強調構文の古英語からの例 (97)
  1818. #5603. 「英語史ライヴ2024」の協賛出版社さんよりたくさん書籍をご提供いただいています (97)
  1819. Articles of Category "chaos_theory" (97)
  1820. Articles of Category "euphony" (97)
  1821. Articles of Category "ppcme2" (97)
  1822. Articles of Category "word_order" (97)
  1823. #198. its の起源 (96)
  1824. #401. 言語多様性の最も高い地域 (96)
  1825. #490. アルファベットの起源は North Semitic よりも前に遡る? (96)
  1826. #639. ゲルマン語の子音性 (1) (96)
  1827. #649. アルメニア語 (96)
  1828. #991. 副詞としての very の起源と発達 (2) (96)
  1829. #1428. ye = the (96)
  1830. #1516. messengerpassenger における n の挿入 (96)
  1831. #1619. なぜ deus が借用されず God が保たれたのか (96)
  1832. #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (96)
  1833. #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか? --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (96)
  1834. #3970. 言語学理論の2つの学派 --- 言語運用と言語能力のいずれを軸におくか (96)
  1835. #4113. 日本語のコロナ関連語録 (96)
  1836. #4210. 人称の出現は3人称に始まり,後に1,2人称へと展開した? (96)
  1837. #4230. なぜ father, mother, brother では -th- があるのに sister にはないのですか? --- hellog ラジオ版 (96)
  1838. #4306. 12--13世紀のフランス語の栄光 (96)
  1839. #4970. splendid の語義 (96)
  1840. #5125. 「ゆる言語学ラジオ」初出演回で話題となった縦棒16連発の単語 --- unmummied (96)
  1841. #5141. shibboleth 「試し言葉」 (96)
  1842. #5177. 語議論 (semasiology) と名議論 (onomasiology) (96)
  1843. #5255. Voicy heldio の「ゼロから学ぶはじめての古英語」シリーズへご好評いただいています (96)
  1844. #5404. 言語は名詞から始まったのか,動詞から始まったのか? (96)
  1845. Articles of Category "agreement" (96)
  1846. Articles of Category "map" (96)
  1847. Articles of Category "oe" (96)
  1848. Articles of Category "personal_pronoun" (96)
  1849. Articles of Category "world_englishes" (96)
  1850. #241. Caxton の英語印刷は1475年 (95)
  1851. #244. 綴字の英米差のリスト (95)
  1852. #254. スペイン無敵艦隊の敗北と英語史 (95)
  1853. #959. 理想的な国際人工言語が備えるべき条件 (95)
  1854. #1509. 日本語における語中軟口蓋鼻音の脱音素化 (95)
  1855. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか? (95)
  1856. #1646. 発話行為の比較文化 (95)
  1857. #2344. 表意文字,表語文字,表音文字 (95)
  1858. #2414. 文字史年表(ロビンソン版) (95)
  1859. #2945. 間違えやすい同音異綴語のペア (95)
  1860. #3281. Hopper and Traugott による文法化の定義と本質 (95)
  1861. #3412. 日英語における mn への混同・合一 (95)
  1862. #4025. なぜ JapaneseChinese などは単複同形なのですか? (2) (95)
  1863. #4918. William Bullokar の8品詞論 (95)
  1864. #5159. 英語史を通じて時制はいかに表現されてきたか (95)
  1865. #5525. 古英語文学 --- Baugh and Cable の英語史の第52節より (95)
  1866. Articles of Category "loan_word" (95)
  1867. #386. 現代英語に起こっている変化は大きいか小さいか (94)
  1868. #544. ヒトの発音器官の進化と前適応理論 (94)
  1869. #796. 中英語に脚韻が導入された言語的要因 (94)
  1870. #906. the の異なる発音 (94)
  1871. #1967. 料理に関するフランス借用語 (94)
  1872. #2296. flute の語源について (94)
  1873. #2542. 中世の多元主義,近代の一元主義,そして現在と未来 (94)
  1874. #3422. 古英語・中英語のことわざ (94)
  1875. #3994. 古英語の与格形の起源 (94)
  1876. #5221. 「祈り」とは何だろうか? (2) (94)
  1877. #5632. フランス語は英語の音韻感覚を激変させた --- 月刊『ふらんす』の連載記事第7弾 (94)
  1878. Articles of Category "oe" (94)
  1879. Articles of Category "phoneme" (94)
  1880. Articles of Category "sound_symbolism" (94)
  1881. #75. ワッフルの仲間たち (93)
  1882. #542. 文学,言語学,文献学 (93)
  1883. #591. アメリカ英語が一様である理由 (93)
  1884. #678. 汎ヨーロッパ的な18世紀のフランス借用語 (93)
  1885. #1170. 古ノルド語との言語接触と屈折の衰退 (93)
  1886. #1686. 言語学的意味論の略史 (93)
  1887. #1746. 看板表記のローマ字 (93)
  1888. #1962. 概念階層 (93)
  1889. #2085. <ough> の音価 (93)
  1890. #3206. 宗教改革は識字率の向上にそれほど寄与しなかったか? (93)
  1891. Articles in Month 2018-11-10 (93)
  1892. #3858. 「和製○語」も「英製△語」も言語として普通の現象 (93)
  1893. #4061. spritespright (93)
  1894. #5366. EnglandEnglish の語源を深掘りする回 (93)
  1895. Articles in Month 2024-01 (93)
  1896. #5594. 民間語源(解釈語源)の復権のために (93)
  1897. #5672. 堀田ゼミの案内 --- 2025年度に向けて (93)
  1898. Articles of Category "conversion" (93)
  1899. Articles of Category "language_or_dialect" (93)
  1900. Articles of Category "retronym" (93)
  1901. Articles of Category "rhotacism" (93)
  1902. Articles of Category "suffix" (93)
  1903. Articles of Category "superlative" (93)
  1904. Articles of Category "tense" (93)
  1905. #142. 英語に借用された日本語の分布 (92)
  1906. #264. Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo. (92)
  1907. #324. 議会と法廷で英語使用が公認された年 (92)
  1908. #760. Celt の発音 (92)
  1909. #1323. Helsinki Corpus の COCOA 検索 (92)
  1910. #1535. non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (92)
  1911. #1930. 系統と影響を考慮に入れた西インドヨーロッパ語族の関係図 (92)
  1912. #2197. ソシュールの共時態と通時態の認識論 (92)
  1913. #2210. think -- thought -- thought の活用 (92)
  1914. #2215. Niue,英語を公用語としてもつ最小の国(最新版) (92)
  1915. #2474. 数字における「底の原理」 (92)
  1916. #2940. ideophone (92)
  1917. #3676. 英語コーパスの使い方 (92)
  1918. #3791. 行為者接尾辞 -er, -ster はラテン語に由来する? (92)
  1919. #3857. 『英語教育』の連載第9回「なぜ英語のスペリングには黙字が多いのか」 (92)
  1920. #4434. 言語変化の地理的な伝播に関する諸説 (92)
  1921. #4913. 両義性にもいろいろある --- 統語的両義性から語彙的両義性まで (92)
  1922. #4945. なぜ推奨を表わす動詞の that 節中で shall (92)
  1923. #5168. なぜアメリカで "spelling bee" が大人気なのか? (92)
  1924. Articles of Category "acronym" (92)
  1925. Articles of Category "bede" (92)
  1926. Articles of Category "bnc" (92)
  1927. Articles of Category "chaucer" (92)
  1928. Articles of Category "printing" (92)
  1929. Articles of Category "typology" (92)
  1930. #357. American English or British English? (91)
  1931. #1253. 古ノルド語の影響があり得る言語項目 (91)
  1932. #1415. shewshow (1) (91)
  1933. #1668. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (2) (91)
  1934. #2080. /sp/, /st/, /sk/ 子音群の特異性 (91)
  1935. #2399. 象形文字の年表 (91)
  1936. #2464. 音変化の原因 (91)
  1937. #2465. 書写材料としての紙の歴史と特性 (91)
  1938. #2611. 17世紀中に書き言葉で英語が躍進し,ラテン語が衰退していった理由 (91)
  1939. #3037. <ee>, <oo> はあるのに <aa>, <ii>, <uu> はないのはなぜか? (91)
  1940. #3169. 古英語期,オランダ内外におけるフリジア人の活躍 (91)
  1941. #3814. アフリカの様々な超民族語 (91)
  1942. #3974. 『もういちど読む山川世界史』の目次 (91)
  1943. #4283. many years ago などの過去の時間表現に用いられる ago とは何ですか? --- hellog ラジオ版 (91)
  1944. #4774. go/went は社会言語学的リトマス試験紙である (91)
  1945. #5352. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生からの反響 (91)
  1946. #5437. phonotacitcs 「音素配列論」 (91)
  1947. Articles of Category "indo-european" (91)
  1948. Articles of Category "interjection" (91)
  1949. Articles of Category "onomatopoeia" (91)
  1950. Articles of Category "particle" (91)
  1951. Articles of Category "presupposition" (91)
  1952. Articles of Category "semantics" (91)
  1953. Articles of Category "spelling_pronunciation" (91)
  1954. Articles of Category "y" (91)
  1955. Articles of Category "yogh" (91)
  1956. #218. 篋????茲???? (90)
  1957. #556. The Uniformitarian Principle (90)
  1958. #625. 現代英語の文法変化に見られる傾向 (90)
  1959. #745. 結婚の誓いと wedlock (90)
  1960. #944. rationreason (90)
  1961. #1222. フランス語が英語の音素に与えた小さな影響 (90)
  1962. #1555. unbeknownst (90)
  1963. #1838. 文字帝国主義 (90)
  1964. #1997. 言語変化の5つの側面 (90)
  1965. #2110. 言語(変化)の使用基盤モデル (90)
  1966. #2160. 音韻法則の2種類の一般化 (90)
  1967. #2587. 未来は前方にあるのか後方にあるのか (90)
  1968. #3172. シュライヒャーの系統図的発想はダーウィンからではなく比較文献学から (90)
  1969. #3190. 言語変化の偶然と必然,そして運命 (90)
  1970. #3367. 種類,選択,変化 --- 社会言語学の3つの前提 (90)
  1971. #3600. 比較言語学は技芸の域を出ておらず科学ではない? (90)
  1972. #3729. 子音の「VPM ラベル」と母音の「BOR ラベル」 (90)
  1973. #3742. ウェールズ歴史年表 (90)
  1974. #3818. 古英語における「自明の複合語」 (90)
  1975. #4369. Brexit --- 現代の病理と遊びの語形成 (90)
  1976. #4953. 言語における傷痕 (stigma) とは? (90)
  1977. #5251. 「名前」 --- 『宗教学事典』より (90)
  1978. Articles of Category "anglo-saxon" (90)
  1979. Articles of Category "italic" (90)
  1980. #134. 英語が民主的な言語と呼ばれる理由 (89)
  1981. #283. delectabledelight (89)
  1982. #618. OED の検索結果から語彙を初出世紀ごとに分類する CGI (89)
  1983. #762. エリザベス女王の歴史的なアイルランド訪問 (89)
  1984. #903. 借用の多い言語と少ない言語 (89)
  1985. #1500. 方言連続体 (89)
  1986. #1541. Mind you の語順 (89)
  1987. #2428. チェロキー音節文字とクリー音節文字 (89)
  1988. #3602. アン女王と英語史 (89)
  1989. #3835. 形容詞などの「比較」や「級」という範疇について (89)
  1990. #4193. インド系英語における discuss about (89)
  1991. #5074. 英語の談話標識,43種 (89)
  1992. #5432. 複数形の -(r)en はもともと派生接尾辞で屈折接尾辞ではなかった (89)
  1993. #5456. 主語とは何か? (89)
  1994. Articles of Category "comparative_linguistics" (89)
  1995. Articles of Category "consonant" (89)
  1996. Articles of Category "iconicity" (89)
  1997. Articles of Category "linguistic_imperialism" (89)
  1998. Articles of Category "monarch" (89)
  1999. #432. 言語変化に対する三つの考え方 (88)
  2000. #632. bookbeech (88)
  2001. #1013. アングロサクソン人はどこからブリテン島へ渡ったか (88)
  2002. #1086. lingua franca (1) (88)
  2003. #1211. 中英語のラテン借用語の一覧 (88)
  2004. #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (88)
  2005. #1870. 「創世記」2:18--25 を7ヴァージョンで読み比べ (88)
  2006. #1951. 英語の愛称 (88)
  2007. #2473. フランス語にみられる20進法の残滓 (88)
  2008. #2677. Beowulf にみられる「王」を表わす数々の類義語 (88)
  2009. #2684. 「嘘」のプロトタイプ意味論 (88)
  2010. #2889. ヴァイキングの移動の原動力 (88)
  2011. #3331. 印欧祖語からゲルマン祖語への動詞の文法範疇の再編成 (88)
  2012. #3525. 二重目的語構文の多義性 (88)
  2013. #3694. 朝尾 幸次郎(著)『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』 (88)
  2014. #4035. stay at homestay home か --- 英語史の観点から (88)
  2015. #5375. 榎木薗鉄也先生とインド英語について対談しました (88)
  2016. #5422. ゆる言語学ラジオ・水野太貴さんをゲストにお迎えしての「言語学バル」が公開されています (88)
  2017. Articles of Category "chart" (88)
  2018. Articles of Category "idiom" (88)
  2019. Articles of Category "inflection" (88)
  2020. Articles of Category "month" (88)
  2021. Articles of Category "word_formation" (88)
  2022. #695. 語根 fer (87)
  2023. #736. 英語の「起源」は複数ある (87)
  2024. #832. everyeach (87)
  2025. Articles in Month 2011-11 (87)
  2026. #1635. -sion と -tion (87)
  2027. #1914. <g> の仲間たち (87)
  2028. #2248. 不定人称代名詞としての you (87)
  2029. #2383. ポルトガル語とルゾフォニア (87)
  2030. #2450. 中英語における <u> の <o> による代用 (87)
  2031. #2693. 古ノルド語借用語の統計 (87)
  2032. #2845. 言語学の諸分野をイェルムスレウの認識論から見ると (87)
  2033. #2967. 14世紀ヨーロッパの言語多様性の認識 (87)
  2034. #3311. 書き言葉の3特徴とその理由 (87)
  2035. #3660. 変なスペリングの queue (87)
  2036. #4001. want の英語史 --- 語末の t (87)
  2037. #4569. because が表わす3種の理由 (87)
  2038. #4623. ジェスチャーとは何か? (87)
  2039. #4844. 未来表現の発生パターン (87)
  2040. #5675. 日本語に入ったオランダ語の単語 (87)
  2041. Articles of Category "code-switching" (87)
  2042. Articles of Category "ipa" (87)
  2043. Articles of Category "sign" (87)
  2044. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (86)
  2045. #565. 弛緩前舌高母音に対応する英語の綴字 (86)
  2046. #790. 中英語方言における動詞屈折語尾の分布 (86)
  2047. #1144. 現代英語における数の不一致の例 (86)
  2048. #1281. 口笛言語 (86)
  2049. #1530. イングランド紙幣に表記されている Compa (86)
  2050. Articles in Month 2013-08-24 (86)
  2051. #2522. 「背広」の語源 (2) (86)
  2052. #3275. 乾杯! wassail (86)
  2053. #3517. if を使わずに V + S とする条件節 (86)
  2054. #4777. 「標準」英語の意味の変遷 --- 「皆に通じる英語」から「えらい英語へ」 (86)
  2055. #5157. なぜ dialect という語が16世紀になって現われたのか (86)
  2056. #5400. ルクレティウスの集団的言語起源論 (86)
  2057. #5519. 前置詞 pace 「○○さんには失礼ながら」 (86)
  2058. Articles of Category "new_englishes" (86)
  2059. Articles of Category "phoneme" (86)
  2060. Articles of Category "plural" (86)
  2061. #56. 英語の位置づけが変わりつつある国 (85)
  2062. #902. 借用されやすい言語項目 (85)
  2063. #1060. 世界の言語の数を数えるということ (85)
  2064. #1089. 情報理論と言語の余剰性 (85)
  2065. #1522. autonomyheteronomy (85)
  2066. #2051. 言語学に対して学生が感じるストレス (85)
  2067. #2203. twentieth の綴字と発音 (85)
  2068. #2892. orange の語源,綴字,発音 (85)
  2069. #3018. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (2) (85)
  2070. #3402. presupposition trigger のタイプ (85)
  2071. #3923. 中英語の「?しながら来る」などの移動の様態を表わす不定詞構文 (85)
  2072. #3938. 語頭における母音の前の h ばかりが問題視され,子音の前の h は問題にもされなかった (85)
  2073. #4096. 3重語,4重語,5重語の例をいくつか (85)
  2074. #4142. guest と host は,なんと同語源 --- hellog ラジオ版 (85)
  2075. #4673. 言語の統計的必然性と偶然性 (85)
  2076. Articles of Category "compensatory_lengthening" (85)
  2077. Articles of Category "face" (85)
  2078. Articles of Category "ligature" (85)
  2079. Articles of Category "loan_translation" (85)
  2080. Articles of Category "person" (85)
  2081. Articles of Category "transitivity" (85)
  2082. #70. second には「秒」の意味もある (84)
  2083. #689. Northern Personal Pronoun Rule と英文法におけるケルト語の影響 (84)
  2084. #807. 言語系統図と生物系統図の類似点と相違点 (84)
  2085. #822. IPA の略史 (84)
  2086. #1116. Nostratic を超えて Eurasian へ (84)
  2087. #1223. 中英語はクレオール語か? (84)
  2088. #1868. 英語の様々な「群れ」 (84)
  2089. #2106.「狭い」文法化と「広い」文法化 (84)
  2090. #2494. 漢字とオリエント文字のつながりはあるか? (84)
  2091. #2688. 戦中と右横書き (84)
  2092. #2937. 宗教改革,印刷術,英語の地位の向上 (2) (84)
  2093. #3105. tithetenth (84)
  2094. #3935. アルファベット頭字語の浮き沈みの歴史 (84)
  2095. #3968. 言語接触の2タイプ,imitation と adaptation (84)
  2096. #4003. ゲルマン語派の形容詞の強変化と弱変化 (2) (84)
  2097. #4058. what with 罕???? (84)
  2098. #4224. blood, flood だけでなく soot も? (84)
  2099. #4519. "ecolinguistics" という分野 (84)
  2100. #4794. 英語の標準化 vs 英語の世界諸変種化 (84)
  2101. #5044. キーナンの「協調の原理」批判 (84)
  2102. #5376. Middle-earth は2重の勘違いを経た「民間語源」(解釈語源) (84)
  2103. #5381. 文法化の道筋と文法化の程度を図るパラメータ (84)
  2104. #5563. 古英語の変則動詞 (anomalous verbs) (84)
  2105. Articles of Category "drift" (84)
  2106. Articles of Category "oxymoron" (84)
  2107. Articles of Category "phonaesthesia" (84)
  2108. Articles of Category "t/v_distinction" (84)
  2109. #87. 日食とオカルト (83)
  2110. #873. 現代英語の新語における複合と派生のバランス (83)
  2111. #935. 語形成の生産性 (1) (83)
  2112. #1336. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (2) (83)
  2113. #1841. AAVE の起源と founder principle (83)
  2114. #2131. 呼称語のポライトネス座標軸 (83)
  2115. #2951. ransom (83)
  2116. #3481. 日本語のガ行鼻濁音の奥深さ? (83)
  2117. #3496. Highland Clearances と Scottish Gaelic の禁止 (83)
  2118. #3686. -ate 語尾,-ment 語尾をもつ動詞と名詞・形容詞の発音の違い (83)
  2119. #3885. 『英語教育』の連載第10回「なぜ英語には類義語が多いのか」 (83)
  2120. #3903. ゲルマン名の atheling, edelweiss, Heidi, Alice (83)
  2121. #4014. 初期ウェストサクソン方言と後期ウェストサクソン方言の関係 (83)
  2122. #4045. 英語に関する素朴な疑問を1385件集めました (83)
  2123. #4088. 古英語で「年」を意味した winter (83)
  2124. #4438. 古英語の母音体系 (83)
  2125. #4595. 強調構文に関する「ケルト語仮説」 (83)
  2126. #4771. 古英語の3人称単数女性代名詞の対格 hie が与格 hire に飲み込まれた時期 (83)
  2127. Articles in Month 2022-05 (83)
  2128. #5393. 2023年度,1年間の「英語史」の講義を終えて (83)
  2129. Articles of Category "degemination" (83)
  2130. Articles of Category "indo-european" (83)
  2131. Articles of Category "phonetics" (83)
  2132. #342. harass のアクセントの位置 (82)
  2133. #350. hypermarketsupermarket (82)
  2134. #643. 独立した音節として発音される -ed 語尾をもつ過去分詞形容詞 (82)
  2135. #871. 印刷術の発明がすぐには綴字の固定化に結びつかなかった理由 (82)
  2136. #1276. hereby, hereof, thereto, therewith, etc. (82)
  2137. #1438. Sumer is icumen in (82)
  2138. #1447. インド語派(印欧語族) (82)
  2139. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (82)
  2140. #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (82)
  2141. #2086. Strang 曰く,「中英語は方言の時代」 (82)
  2142. #2900. 449年,アングロサクソン人によるブリテン島侵略 (82)
  2143. #3483. アクセントによって方言差をつける日本語とつけない英語 (82)
  2144. #3567. 『イギリス文学史入門』の目次 (82)
  2145. #3571. 謎の多い be 動詞の否定形 ain't (1) (82)
  2146. #3978. 区別しておくべき2つの "Old Norse" (82)
  2147. #4076. Dictionary of Old EnglishDictionary of Old English Corpus (82)
  2148. #4151. 標準化と規範化の関係 (82)
  2149. #4169. GloWbE --- Corpus of Global Web-Based English (82)
  2150. #5553. 寺澤芳雄(編集主幹)『英語語源辞典』(研究社,1997年)の新装版 --- 「いのほた言語学チャンネル」でも紹介しました (82)
  2151. #5596. 英詩には変な語順があり得る --- OVS, VSO, OSV, SOV (82)
  2152. Articles of Category "accommodation_theory" (82)
  2153. Articles of Category "jones" (82)
  2154. Articles of Category "language_change" (82)
  2155. #773. PPCMBE と COHA の比較 (81)
  2156. #791. iambic pentameter のスキャン (81)
  2157. #792. she --- 最も頻度の高い語源不詳の語 (81)
  2158. #1027. コップとカップ (81)
  2159. #1073. 英語が他言語を侵略してきたパターン (81)
  2160. #1082. なぜ英語は世界語となったか (1) (81)
  2161. #1259. 「Jakobson による言語の6つの機能」への批判 (81)
  2162. #1389. between の語源 (81)
  2163. #1693. 規則的な音韻変化と不規則的な形態変化 (81)
  2164. #1856. 動詞の直説法現在形語尾 -eth は17世紀前半には -s と発音されていた (81)
  2165. #1878. 国訓,そして記号のリサイクル (81)
  2166. #3848. ランキングの理論 "Optimality Theory" (81)
  2167. #4483. Shakespeare の語彙はどのくらい豊か? (81)
  2168. #4966. 英語語彙史の潮流と雑感 (81)
  2169. #5025. 最長の英単語をめぐって --- 『英文学者がつぶやく英語と英国文化をめぐる無駄話』より (81)
  2170. #5496. 『英語史新聞』第9号が発行されました (81)
  2171. #5566. 中英語期のフランス借用語が英語語彙に与えた衝撃 --- 月刊『ふらんす』の連載記事第5弾 (81)
  2172. Articles of Category "finiteness" (81)
  2173. Articles of Category "ot" (81)
  2174. Articles of Category "variation" (81)
  2175. #8. 交通渋滞と言語変化 (80)
  2176. #458. アメリカ英語の方言区分( Baugh and Cable 版) (80)
  2177. #545. 歴史語用論 (80)
  2178. #551. 有標・無標と不規則・規則 (80)
  2179. #630. blend(ing) あるいは portmanteau word の呼称 (80)
  2180. #978. Money makes the mare to go (2) (80)
  2181. #1020. nor ... nor の相関構文 (80)
  2182. #1308. learn の「教える」の語義 (80)
  2183. #1408. インク壺語論争 (80)
  2184. #1511. 古英語期の sc の口蓋化・歯擦化 (80)
  2185. #1891. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (2) (80)
  2186. #2322. I have no money with me.me (80)
  2187. #2422. 初期中英語における動名詞,現在分詞,不定詞の語尾の音韻形態的混同 (80)
  2188. #3655. 国家が唯一の国語を要求する理由 (80)
  2189. #3824. イギリス史・英語史は諸民族・諸言語が作り上げてきた織物 (80)
  2190. #4158. gravy は n と v の誤読から? (80)
  2191. #4177. SDGs を始めます (80)
  2192. #4622. 書き言葉における語境界の表わし方 (80)
  2193. #5045. deafening silence 「耳をつんざくような沈黙」 (80)
  2194. Articles of Category "-ate" (80)
  2195. Articles of Category "adjective" (80)
  2196. Articles of Category "conjugation" (80)
  2197. Articles of Category "grimms_law" (80)
  2198. Articles of Category "homophony" (80)
  2199. Articles of Category "map" (80)
  2200. Articles of Category "syllable" (80)
  2201. #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (79)
  2202. #295. blackBlake (79)
  2203. #512. 学名 (79)
  2204. #698. father, mother, brother, sister, daughter の歯音 (1) (79)
  2205. #703. 古英語の親族名詞の屈折表 (79)
  2206. #746. Amen の発音は特殊 (79)
  2207. #948. Be it never so humble, there's no place like home. (1) (79)
  2208. #1099. 記述の形容詞と評価の形容詞 (79)
  2209. #1201. 後期中英語から初期近代英語にかけての前置詞の爆発 (79)
  2210. #1280. コーパスの代表性 (79)
  2211. #1573. amidst の -st 語尾 (79)
  2212. #1586. 再分析の下位区分 (79)
  2213. #1901. apparent time と real time (79)
  2214. #2151. 言語変化の原因の3層 (79)
  2215. #2497. 古英語から中英語にかけての母音変化 (79)
  2216. #2596. 「小笠原ことば」の変遷 (79)
  2217. #2653. 形態論を構成する部門 (79)
  2218. #3229. 2月,February,如月 (79)
  2219. #3927. 英語におけるローマン・アルファベット一式の歴史的変遷 (79)
  2220. #3945. "<h> second" の2重字の起源と発達 (79)
  2221. #4793. 多くの方に視聴していただいています!井上・堀田の YouTube 第30弾「英語の語順は大昔は SOV だったのになぜ SVO に変わったかいろいろ考えてみた」 (79)
  2222. #5139. 英語史において「ケルト語仮説」が取り沙汰されてきた言語項 (79)
  2223. #5413. ゲルマン祖語と古英語の1人称単数代名詞 (79)
  2224. #5453. 朝カル講座の新シリーズ「語源辞典でたどる英語史」が4月27日より始まります (79)
  2225. #5493. 『言語の標準化を考える』への書評をいただきました --- 『社会言語科学』誌上にて (79)
  2226. #5584. なぜ英語ではいつも主語が必要なの? --- 中学生のための英語史 (79)
  2227. Articles of Category "dictionary" (79)
  2228. Articles of Category "hel" (79)
  2229. Articles of Category "phonology" (79)
  2230. Articles of Category "prescriptivism" (79)
  2231. Articles of Category "stigma" (79)
  2232. #709. thoughalthough の語法の差 (78)
  2233. #1068. choose between war or peace (78)
  2234. #1143. 中英語期はいつ始まったか (2) (78)
  2235. #1383. ラテン単語を英語化する形態規則 (78)
  2236. #1819. AHD Word History Note Search (78)
  2237. #2680. deixis (78)
  2238. #2941. 口笛言語 (2) (78)
  2239. #3142. ホメオカオス (1) (78)
  2240. #3767. 日本の帝国主義,アイヌ,拓殖博覧会 (78)
  2241. #3810. 社会的な構築物としての「人種」 (78)
  2242. #4063. なぜ are はこのスペリングで「エァ」ではなく「アー」と発音するのですか? (78)
  2243. #4268. -ly が2つ続く副詞 -lily は稀である (78)
  2244. #4632. 2021年によく読まれた記事 (78)
  2245. #4698. 池上俊一(著)『ヨーロッパ史入門 原形から近代への胎動』より「ゲルマンの習俗」について (78)
  2246. #5004. 聖書で英語とフリジア語を比較 --- まさにゃんの note 記事の紹介 (78)
  2247. #5017. 強調の do の初例を巡って (78)
  2248. #5410. A Dictionary of Japanese Loanwords --- 英語に入った日本語単語の辞書 (78)
  2249. #5482. 「世界の英語 その多様性と拡大の歴史」 --- 寺澤盾先生のオンライン講座のご案内 (78)
  2250. #5607. 「英語史ライヴ2024」で B&C の第57節 "Chronological Criteria" を対談精読実況生中継します (78)
  2251. Articles of Category "centralisation" (78)
  2252. Articles of Category "comparison" (78)
  2253. Articles of Category "gsr" (78)
  2254. Articles of Category "q" (78)
  2255. Articles of Category "stress" (78)
  2256. Articles of Category "syntax" (78)
  2257. #375. 主要 ENL,ESL 国の人口増加率 (77)
  2258. #396. Northern Cities Shift (77)
  2259. #677. 現代英語における法助動詞の衰退 (77)
  2260. #997. real bad と「すごいヤバい」 (77)
  2261. #1313. どのくらい古い時代まで言語を遡ることができるか (77)
  2262. #1317. 重要な等語線の選び方 (77)
  2263. #1392. 与格の再帰代名詞 (77)
  2264. #1437. 古英語期以前に借用されたラテン語の例 (77)
  2265. #1444. 法律英語の特徴 (77)
  2266. #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (77)
  2267. #1798. Australia における英語の歴史 (77)
  2268. #1910. 休止 (77)
  2269. #1912. 船や国名を受ける代名詞 she (4) (77)
  2270. #2135. nowadays (77)
  2271. #2507. 英文学史における自由と法則 (77)
  2272. #3345. 弱変化動詞の導入は類型論上の革命である (77)
  2273. #4205. 國分功一郎(著)『中動態の世界 意志と責任の考古学』 (77)
  2274. #4318 主格ではなく対格がデフォルト? (77)
  2275. #5491. 池上俊一(著)『ヨーロッパ史入門 原形から近代への胎動』(岩波書店〈岩波ジュニア新書〉,2021年)の目次 (77)
  2276. #5522. 私の『英語語源辞典』推し活履歴 --- 2024年6月9日版 (77)
  2277. #5529. なぜ once の -ce が古英語属格の -es 由来であるなら,語末子音は /z/ にならず /s/ なの? (77)
  2278. #5660. なぜ英語には単数形と複数形の区別があるの? --- Mond での質問と回答より (77)
  2279. Articles of Category "dual" (77)
  2280. Articles of Category "gender" (77)
  2281. Articles of Category "metonymy" (77)
  2282. Articles of Category "pde_language_change" (77)
  2283. Articles of Category "romaji" (77)
  2284. Articles of Category "triplet" (77)
  2285. #302. 古英語のフランス借用語 (76)
  2286. #492. 近代英語期の強変化動詞過去形の揺れ (76)
  2287. #527. 不規則変化動詞の規則化の速度は頻度指標の2乗に反比例する? (76)
  2288. #605. Shavian Alphabet (76)
  2289. #701. 接頭辞 sur- (76)
  2290. #777. 英語史略年表 (76)
  2291. #1350. 受動態の動作主に用いられる of (76)
  2292. #1469. バルト=スラブ語派(印欧語族) (76)
  2293. #1531. pidgin と creole の地理分布 (76)
  2294. #1984. 会話的含意と意味変化 (76)
  2295. #2024. 異分析による nauntnuncle (76)
  2296. #2077. you の発音の歴史 (76)
  2297. #2417. 文字の保守性と秘匿性 (76)
  2298. #2723. 前置詞 on における n の脱落 (76)
  2299. #2755. 貨幣と言語 (3) (76)
  2300. #3028. She is believed to have done it. の構文と古英語モーダル sceolde の関係 (76)
  2301. #4154. 借用語要素どうしによる混種語 --- 日本語の例 (76)
  2302. #4277. 標準語とは優れた言語のことではなく社会的な取り決めのことである (76)
  2303. #4313. 呼格,主格,対格の関係について一考 (76)
  2304. #4423. 講座「英語の歴史と語源」の第10回「大航海時代と活版印刷術」を終えました (76)
  2305. #4501. 世界の英語変種の整理法 --- McArthur の "Hub-and-Spokes" モデル (76)
  2306. #4904. mouth よもやま話 (76)
  2307. #5369. 日常会話と文学における「名前」の役割の違い (76)
  2308. Articles of Category "double_articulation" (76)
  2309. Articles of Category "meosl" (76)
  2310. #109. 比較言語学のロマン --- Tocharian (2) (75)
  2311. #112. フランス・ラテン借用語と仮定法現在 (75)
  2312. #272. 国際語としての英語の話者を区分する新しいモデル (75)
  2313. #528. 次に規則化する動詞は wed !? (75)
  2314. #1184. 固有名詞化 (1) (75)
  2315. #1426. 通時的変化と共時的変異 (2) (75)
  2316. #1499. スカンジナビアの "semicommunication" (75)
  2317. #1643. 喉頭音理論 (75)
  2318. #1795. 方言に生き残る wh の発音 (75)
  2319. #1809. American Heritage Dictionary の Notes (75)
  2320. #1855. アメリカ英語で先に進んでいた3単現の -th → -s (75)
  2321. #2041. 談話標識,間投詞,挿入詞 (75)
  2322. #2181. 古英語の母音体系 (75)
  2323. #2710. yesterday (75)
  2324. #3593. アングロサクソンは本当にケルトを一掃したのか? (75)
  2325. #3794. 英語史で用いる諸言語名の略形 (75)
  2326. #4180. 講座「英語の歴史と語源」の第7回「ノルマン征服とノルマン王朝」を終えました (75)
  2327. #4653. 可算名詞と不可算名詞の区別は近代英語期にかけて生じた (75)
  2328. #5411. heldio で「文法化」を導入するシリーズをお届けしました (75)
  2329. #5663. 音節とは何か? (75)
  2330. Articles of Category "a" (75)
  2331. Articles of Category "lingua_franca" (75)
  2332. Articles of Category "oed" (75)
  2333. Articles of Category "sound_change" (75)
  2334. #69. second の世界の広がり (74)
  2335. #99. 生産的な接頭辞 neo- (74)
  2336. #498. bracketing paradox の日本語からの例 (74)
  2337. #608. 2010年度に提出された卒論の題目 (74)
  2338. #851. イギリス英語に対するアメリカ英語の影響は第2次世界大戦から (74)
  2339. #876. 現代英語におけるかばん語の生産性は本当に高いか? (74)
  2340. #927. ゲルマン語の屈折の衰退と地政学 (74)
  2341. #993. flat adverb についてあれこれ (74)
  2342. #1147. 印欧諸語の音韻対応表 (74)
  2343. #1666. semantics の意味の歴史 (74)
  2344. #1955. 意味変化の一般的傾向と日常性 (74)
  2345. #1969. 語の意味の成分分析の問題点 (74)
  2346. #2123. 言語変化の切り口 (74)
  2347. #2445. ボアズによる言語の無意識性と恣意性 (74)
  2348. #2626. 古英語から中英語にかけての屈折語尾の衰退 (74)
  2349. #3087. Noah Webster (74)
  2350. #3295. study の <u> が短母音のわけ (74)
  2351. #3580. シェイクスピアと欽定訳聖書の新旧語形 (74)
  2352. #3773. Wittgenstein の「言語ゲーム」 (3) (74)
  2353. #3795. 『英語教育』の連載第7回「なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるのか」 (74)
  2354. #3993. 印欧語では動詞カテゴリーの再編成は名詞よりも起こりやすかった (74)
  2355. #4375. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第2回「なぜ foot の複数形は feet になるの?」 (74)
  2356. #5490. なぜ職業名を表わす姓の種類は近代英語期にかけて減少したのか? (74)
  2357. #5552. 宗宮喜代子(著)『歴史をたどれば英語がわかる --- ノルマン征服からの復権と新生』(開拓社,2024年) (74)
  2358. Articles of Category "connotation" (74)
  2359. Articles of Category "contronym" (74)
  2360. Articles of Category "conversion" (74)
  2361. Articles of Category "hieroglyph" (74)
  2362. Articles of Category "periodisation" (74)
  2363. Articles of Category "subjectification" (74)
  2364. Articles of Category "vexillology" (74)
  2365. #128. deer の「動物」の意味はいつまで残っていたか (73)
  2366. #787. Frisian (73)
  2367. #1014. 文明の発達と従属文の発達 (73)
  2368. #1131. 2音節の名詞と動詞に典型的な強勢パターン (73)
  2369. #1152. sneeze の語源 (73)
  2370. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (73)
  2371. #1562. 韻律音韻論からみる yod-dropping (73)
  2372. #2324. n-gram (73)
  2373. #2506. 英語の2項イディオムと日本語の文選読み (73)
  2374. #2590. <gh> を含む単語についての統計 (73)
  2375. #2779. コーパスは英語史研究に使えるけれども (73)
  2376. #2999. 標準英語から二重否定が消えた理由 (73)
  2377. #3001. なぜ古英語は古ノルド語に置換されなかったのか? (73)
  2378. #3049. 近代英語期でもアルファベットはまだ26文字ではなかった? (73)
  2379. #3153. 英語史における基本色彩語の発展 (73)
  2380. #3665. 『新日本文学史』の目次 (73)
  2381. #3679. 1, 2人称代名詞では区別されない性が3人称代名詞では区別される理由 (73)
  2382. #3688. 日本語の感動詞の分類 (73)
  2383. #3839. 文字を統一した漢字世界と,文字を多様化させた梵字世界 (73)
  2384. #3934. イギリスの er とアメリカの uh (73)
  2385. #4165. 言語の複雑さについて再考 (73)
  2386. #4956. 言語変化には「上から」と「下から」がある (73)
  2387. #5396. フランス語とラテン語からの大量の語彙借用は英語の何をどう変えたか? (73)
  2388. #5399. 言語の多様性に関する聖書の記述は「バベルの塔」だけでなく「セム,ハム,ヤペテ」も忘れずに (73)
  2389. Articles of Category "compound" (73)
  2390. Articles of Category "inflection" (73)
  2391. Articles of Category "latin" (73)
  2392. Articles of Category "lexical_diffusion" (73)
  2393. Articles of Category "pragmatics" (73)
  2394. Articles of Category "spelling_reform" (73)
  2395. #95. まだある! Norman French と Central French の二重語 (72)
  2396. #152. 現代英語の5特徴に対する異論 (72)
  2397. #153. Cosmopolitan Vocabulary は Asset か? (72)
  2398. Articles in Month 2011-05-21 (72)
  2399. #775. 大母音推移は,発音と綴字の乖離の最大の元凶か (72)
  2400. #1091. 言語の余剰性,頻度,費用 (72)
  2401. #1096. Modiano の同心円モデル (72)
  2402. #1287. 動詞の強弱移行と頻度 (72)
  2403. #1783. whole の <w> (72)
  2404. #2698. hyphen (72)
  2405. #2981. 英国史と日本史の視点の差異 (72)
  2406. #3214. 1410年代から30年代にかけての Chancery English の萌芽 (72)
  2407. #3442. イングランドの河川名にケルト語が多い理由 (72)
  2408. #3861. 「モンゴルの大征服」と「アラブの大征服」の文字史上の意義の違い (72)
  2409. #4436. 形容詞のプロトタイプ (72)
  2410. #4469. God に対する数々の歴史的婉曲表現 (72)
  2411. #4544. 英単語の意味変化と意味論を研究しようと思った際の取っ掛かり書誌(改訂版) (72)
  2412. #4907. 副詞の no は形容詞比較級と相性がよいし,もっといえば the の仲間ではないか! (72)
  2413. #5407. 言語学史は古代ギリシアから始まる? (72)
  2414. Articles of Category "consonant" (72)
  2415. Articles of Category "heraldry" (72)
  2416. Articles of Category "printing" (72)
  2417. #573. 名詞と形容詞の対応関係が複雑である3つの事情 (71)
  2418. #576. inkhorn term と英語辞書 (71)
  2419. #667. COCA 最頻50万語で品詞別の割合は? (71)
  2420. #712. 独立した音節として発音される -ed 語尾をもつ過去分詞形容詞 (2) (71)
  2421. #819. his 属格 (71)
  2422. #828. Shetland (71)
  2423. #1074. Hjelmslev の言理学 (71)
  2424. #1188. イングランドの河川名 Thames, Humber, Stour (71)
  2425. #1221. 季節語の歴史 (71)
  2426. #1373. variety とは何か (71)
  2427. #1410. インク壺語批判と本来語回帰 (71)
  2428. #1572. なぜ言語変化はS字曲線を描くと考えられるのか (71)
  2429. #1672. 気流機構 (71)
  2430. #1954. 意味変化によって意味不明となった英文 (71)
  2431. #2117. playwright (71)
  2432. #2269. 受動態の動作主に用いられた byof の競合 (71)
  2433. #2869. 古ノルド語からの借用は古英語期であっても,その文証は中英語期 (71)
  2434. #4077. MED の辞書としての特徴 (71)
  2435. #4206. なぜ as にはあんなに多くの用法があるのですか? --- hellog ラジオ版 (71)
  2436. #5093. heldio の聴き方(2023年度版) (71)
  2437. #5290. 名前に意味はあるのか論争の4つの論点 (71)
  2438. #5348. the green-eyed monster にみられる名詞を形容詞化する接尾辞 -ed (71)
  2439. #5487. 菊地翔太さん(専修大学)が note を始められました (71)
  2440. #5544. 古英語の具格の機能,3種 (71)
  2441. Articles in Month 2024-08 (71)
  2442. #5661. 否定とは何か? (71)
  2443. Articles of Category "combining_form" (71)
  2444. Articles of Category "fetishism" (71)
  2445. Articles of Category "pidgin" (71)
  2446. Articles of Category "synthesis_to_analysis" (71)
  2447. Articles in Month 2009-05-01 (70)
  2448. #377. 英語史で話題となりうる分野 (70)
  2449. #404. Suriname の歴史と言語事情 (70)
  2450. #418. bracketing paradox (70)
  2451. #694. 高頻度語と不規則複数 (70)
  2452. #1204. 12世紀のイングランド王たちの「英語力」 (70)
  2453. #1764. -ing と -in' の社会的価値の逆転 (70)
  2454. #1785. 言語権 (70)
  2455. #2486. 文字解読の歴史 (70)
  2456. #2639. 「死神」のメタファーとメトニミー (70)
  2457. #3504. 助動詞の NICE features (70)
  2458. #4563. OALD10 活用ガイド (70)
  2459. #4574. ELF の2つの特徴 --- 歴史上の他のリンガ・フランカと比較して (70)
  2460. #4800. Lingua Franca Core への批判 (70)
  2461. #5078. 法言語学 (forensic linguistics) (70)
  2462. #5671. 法助動詞の主観化 (70)
  2463. Articles of Category "alfred" (70)
  2464. Articles of Category "bre" (70)
  2465. Articles of Category "demonstrative" (70)
  2466. Articles of Category "family_tree" (70)
  2467. Articles of Category "merger" (70)
  2468. Articles of Category "prototype" (70)
  2469. Articles of Category "taboo" (70)
  2470. Articles in Month 2009-06-25 (69)
  2471. #144. 隔離は40日 (69)
  2472. #896. Kodak の由来 (69)
  2473. #1105. 美女の形容としての grey eyes (2) (69)
  2474. #1145. EnglishEngland の名称 (69)
  2475. #1395. up and down (69)
  2476. #1780. 言語接触と借用の尺度 (69)
  2477. #2211. 古英語 engel における g の子音 (69)
  2478. #2725. ghost word (69)
  2479. #3235. 標準語イデオロギー,標準化イデオロギー (69)
  2480. #3279. 年度初めの「素朴な疑問」を3点 (69)
  2481. #3291. 11の公用語をもつ南アフリカ共和国 (69)
  2482. Articles in Month 2019-04-23 (69)
  2483. #3931. 語順の固定化と分かち書き (69)
  2484. #4182. 「言語と性」のテーマの広さ (69)
  2485. #4247. quite の「完全に」から「そこそこ」への意味変化 (69)
  2486. #4385. 英語が昔から SV の語順だったと思っていませんか? (69)
  2487. #4745. markedness について再考 (69)
  2488. #5166. 秋元実治(編)『近代英語における文法的・構文的変化』(開拓社,2023年) (69)
  2489. #5236. スポーツ実況中継の言語について多々良直弘さんと対談しました (69)
  2490. Articles of Category "exaptation" (69)
  2491. Articles of Category "haplology" (69)
  2492. Articles of Category "spanish" (69)
  2493. Articles of Category "woy" (69)
  2494. Articles in Month 2009-05 (68)
  2495. #328. 菌がもたらした(かもしれない) will / shall の誤用論争 (68)
  2496. #648. 古英語の語彙と廃語 (68)
  2497. #753. なぜ宗教の言語は古めかしいか (68)
  2498. #1402. 英語が千年間,母音を強化し子音を弱化してきた理由 (68)
  2499. #1481. カンナダ語にみる社会方言差と地域方言差の逆ピラミッド (68)
  2500. #1494. multilingualism は世界の常態である (68)
  2501. #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (68)
  2502. #1726. 「形態」の紛らわしさと Ullmann による言語学の構成部門 (68)
  2503. #1754. queue (68)
  2504. #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (68)
  2505. #2281. 音変化とは? (68)
  2506. #2294. 英語の r の調音の歴史 (68)
  2507. #2476. 英語史において動詞の命令法と接続法が形態的・機能的に融合した件 (68)
  2508. #2672. イギリス英語は発音に,アメリカ英語は文法に社会言語学的な価値を置く? (68)
  2509. #2716. 原始・古代の暗号のあけぼの (68)
  2510. #3463. 人称とは何か? (68)
  2511. #3758. 英語の男性名 John (2) (68)
  2512. #4167. なぜ英語では lr が区別されるのですか? --- hellog ラジオ版 (68)
  2513. #4350. 剥奪の of について格の観点から再考 (68)
  2514. #4723. 『英語史新聞』創刊号 (68)
  2515. #4780. weaken に対して strengthen, shorten に対して lengthen (68)
  2516. #4899. magazine は「火薬庫」だった! (68)
  2517. #5145. 6月2日(金),Voicy プレミアムリスナー限定配信の新チャンネル「英語史の輪」を開始します (68)
  2518. #5445. 小河舜さんとのhel活(まとめ) (68)
  2519. #5509. 英語に借用された最初期の仏単語 --- 月刊『ふらんす』の連載記事第3弾 (68)
  2520. Articles of Category "anglo-saxon" (68)
  2521. Articles of Category "cognitive_linguistics" (68)
  2522. Articles of Category "derivation" (68)
  2523. Articles of Category "dialect" (68)
  2524. Articles of Category "function_of_language" (68)
  2525. #140. オランダ・フラマン語から借用した指小辞 -kin (67)
  2526. #237. 英語史の時代区分の歴史 (6) (67)
  2527. #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (67)
  2528. #531. OED の引用データをコーパスとして使えるか (67)
  2529. #588. whatsoever を「複合関係代名詞」と呼ぶことについて (67)
  2530. #641. ゲルマン語の子音性 (3) (67)
  2531. #1104. 美女の形容としての grey eyes (1) (67)
  2532. #1195. <gh> = /f/ の対応 (67)
  2533. #1366. 英語が非民主的な言語と呼ばれる理由 (67)
  2534. #1508. 英語における軟口蓋鼻音の音素化 (67)
  2535. #1610. Viking の語源 (67)
  2536. #1661. 借用と code-switching の狭間 (67)
  2537. #1765. 日本で充実している英語語源学と Klein の英語語源辞典 (67)
  2538. #1829. 書き言葉テクストの3つの機能 (67)
  2539. #2069. 言語への忠誠,言語交替,借用方法 (67)
  2540. #2138. 日本の言語景観の推移 (67)
  2541. #2225. hear -- heard -- heard (67)
  2542. #2702. Jane does nothing but watch TV.watch は原形不定詞か? (67)
  2543. #2853. 言語における性と人間の分類フェチ (67)
  2544. #3080. 『スペリングの英語史』の章ごとの概要 (67)
  2545. #3343. drink--drank--drank の成立 (67)
  2546. #3458. 標準口語英語の確立 (67)
  2547. #4079. 疑問詞は「5W1H」といいますが,なぜ how だけ h で始まるのでしょうか? --- hellog ラジオ版 (67)
  2548. #4273. the --- 英語で最も重要な語 (67)
  2549. #4412. "SEEING IS UNDERSTANDING" --- 視覚の概念メタファー (67)
  2550. #4418. 併合,Subassembly Strategy,自己家畜化 --- 進化言語学による統語的併合の起源説 (67)
  2551. #4809. OEDvernacular の語義を確かめる (67)
  2552. #4838. worth の形容詞的特徴 (67)
  2553. #5196. 「ゆる言語学ラジオ」出演第4回 --- 『英単語ターゲット』より英単語語源を語る回 (67)
  2554. #5469. 山口美知代『ハリウッド映画と英語の変化』(開拓社,2024年) (67)
  2555. #5600. フランス語慣れしてきた英語 --- 月刊『ふらんす』の連載記事第6弾 (67)
  2556. Articles of Category "aspiration" (67)
  2557. Articles of Category "bibliography" (67)
  2558. Articles of Category "distinctiones" (67)
  2559. Articles of Category "homo_sapiens" (67)
  2560. Articles of Category "hortative" (67)
  2561. Articles of Category "magna_carta" (67)
  2562. Articles of Category "simplification" (67)
  2563. Articles of Category "vowel" (67)
  2564. Articles of Category "vowel" (67)
  2565. #259. phonaesthesia異化 (66)
  2566. #336. Law French (66)
  2567. #488. 発音の揺れを示す語の一覧 (66)
  2568. #1059. 権力重視から仲間意識重視へ推移してきた T/V distinction (66)
  2569. #1183. 古ノルド語の影響の正当な評価を目指して (66)
  2570. #1215. 属格名詞の衰退と of 迂言形の発達 (66)
  2571. #1406. 束となって急速に生じる文法変化 (66)
  2572. #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (66)
  2573. #1656. 口で知覚するのか耳で知覚するのか (66)
  2574. #1711. カリブ海地域の英語の拡散 (66)
  2575. #1972. Meillet の文法化 (66)
  2576. #2127. Martha's Vineyard (66)
  2577. #2259. 英語の語強勢に関する一般原則4点 (66)
  2578. #2373. 段落記号 (66)
  2579. #2492. 過去を表わす副詞と完了形の(不)共起の歴史 (66)
  2580. #3186. 1/f ゆらぎを悟っていた宮本武蔵 (66)
  2581. #3368. 「ラテン語系」語彙借用の時代と経路 (66)
  2582. #3641. 英語史のすゝめ (1) --- 英語史は教養的な学問領域 (66)
  2583. #4145. 借用語要素どうしによる混種語 (66)
  2584. #4280. 19世紀イギリス文学のオンラインコーパス --- CLiC (66)
  2585. #4474. 世界の ESL 地域の概観 (66)
  2586. #5521. simpleton, singleton の -ton (66)
  2587. #5595. poorpoverty (66)
  2588. #5633. 形容詞補文として to 不定詞が続く7つのタイプ --- Quirk et al. より (66)
  2589. Articles of Category "exclamation" (66)
  2590. Articles of Category "language_change" (66)
  2591. Articles of Category "minimal_pair" (66)
  2592. Articles of Category "pragmatics" (66)
  2593. Articles of Category "proverb" (66)
  2594. Articles of Category "renaissance" (66)
  2595. Articles of Category "sociolinguistics" (66)
  2596. Articles of Category "syntax" (66)
  2597. Articles in Month 2009-05-21 (65)
  2598. #147. 英語の市場価値 (65)
  2599. #161. rhinoceros の複数形 (65)
  2600. #220. supper は不定詞 (65)
  2601. #383. 「ノルマン・コンケスト」でなく「ノルマン・コンクェスト」 (65)
  2602. #402. Southern Hemisphere Shift (65)
  2603. #430. 言語変化を阻害する要因 (65)
  2604. #1718. Wales における英語の歴史 (65)
  2605. #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (65)
  2606. #1875. acrostic と折句 (65)
  2607. #2228. マルタの英語事情 (1) (65)
  2608. #2370. ポルトガル語からの語彙借用 (65)
  2609. #2393. <Crist> → <Christ> (65)
  2610. #2526. 古英語と中英語の文学史年表 (65)
  2611. #2579. 最初の英文法書 William Bullokar, Pamphlet for Grammar (1586) (65)
  2612. #2685. イングランドとノルマンディの関係はノルマン征服以前から (65)
  2613. #2715. thanks to (65)
  2614. #3129. 基本語順の類型論 (4) (65)
  2615. #3347. なぜ動詞は名詞ほど屈折を衰退させずにきたのか? (65)
  2616. #3360. 印欧祖語は語根ベース,ゲルマン祖語は語幹ベース,古英語以降は語ベース (3) (65)
  2617. #3377. 音韻変化の原因2種と結果3種 (65)
  2618. #3454. なぜイングランドにラテン語の地名があまり残らなかったのか? (65)
  2619. #3455. なぜ言語には男女差があるのか --- 3つの立場 (65)
  2620. #3837. 鈴木董(著)『文字と組織の世界史』 --- 5つの文字世界の発展から描く新しい世界史 (65)
  2621. #3997. cluster の語誌 (65)
  2622. #4386. 「火鉢」と hibachi, 「先輩」と senpai (65)
  2623. #4439. 古英語は混合方言として始まった? (65)
  2624. #4666. 世界英語で扱いにくい th-sound (65)
  2625. #4683. 異なる言語の間で「偶然」類似した語がある場合 (65)
  2626. #5392. 中英語の姓と職業名 (65)
  2627. #5426. 『英語史新聞』第8号が発行されました (65)
  2628. #5538. フランス借用語の大流入 --- 月刊『ふらんす』の連載記事第4弾 (65)
  2629. Articles of Category "adverb" (65)
  2630. Articles of Category "alliteration" (65)
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  2640. Articles of Category "solidarity" (65)
  2641. Articles of Category "vocative" (65)
  2642. #273. 香港の英語事情 (64)
  2643. #378. 語用論は言語理論の基本構成部門か否か (64)
  2644. #414. language shift を考慮に入れた英語話者モデル (64)
  2645. #476. That's gorgeous! (64)
  2646. #862. 再建形は実在したか否か (1) (64)
  2647. #915. 会話における言語使用の男女差 (64)
  2648. #981. 副詞と形容詞の近似 (64)
  2649. #1206. 中世イングランドにおける英語による教育の始まり (64)
  2650. #1266. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (1) (64)
  2651. #1781. 言語接触の類型論 (64)
  2652. #2469. アジアの英語圏 (64)
  2653. #3334. 接続法現在の代わりの should は古英語からあった (64)
  2654. #3346. A is as . . . as B. は「A ≧ B」 (64)
  2655. #3358. 印欧祖語は語根ベース,ゲルマン祖語は語幹ベース,古英語以降は語ベース (1) (64)
  2656. #3410. 英語における「合拗音」 (64)
  2657. #3939. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (2) (64)
  2658. #4175. 「なぜ英語とフランス語は似ているの?」の記事紹介 (64)
  2659. #4303. そもそもなぜ lagerlagar と綴り間違えたのでしょうか? (64)
  2660. #4372. dog の多義性 (64)
  2661. #4776. 初の対照言語史の本が出版されました 『言語の標準化を考える --- 日中英独仏「対照言語史」の試み』 (64)
  2662. #5225. アングロサクソン人名の構成要素 (2) (64)
  2663. #5261. 研究社会議室での3回にわたる『英語語源辞典』をめぐるインタビューが完結 (64)
  2664. #5281. 近似複数 (64)
  2665. #5342. 切り取り (clipping) による語形成の類型論 (64)
  2666. #5692. royal we --- 君主は自身を I ではなく we と呼ぶ? (64)
  2667. #5693. 英文法におけるフランス語の影響 --- 月刊『ふらんす』の連載記事第9弾 (64)
  2668. Articles of Category "borrowing" (64)
  2669. Articles of Category "corpus" (64)
  2670. Articles of Category "linguistic_area" (64)
  2671. Articles of Category "norman_french" (64)
  2672. Articles of Category "semantics" (64)
  2673. Articles of Category "unidirectionality" (64)
  2674. #166. cyclone とグリムの法則 (63)
  2675. #193. 15世紀 Chancery Standard の through の異綴りは14通り (63)
  2676. #278. ニュージーランドにおけるマオリ語の活性化 (63)
  2677. #348. BNC Word Frequency List による音節数の分布調査 (63)
  2678. #945. either の2つの発音 (63)
  2679. #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (63)
  2680. #1814. 18--19世紀の be 完了の衰退を CLMET で確認 (63)
  2681. #2407. margarine の発音 (63)
  2682. #2477. 英語にみられる20進法の残滓 (63)
  2683. #2566. 「3単現の -s の問題とは何か」 (63)
  2684. #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (63)
  2685. #2866. 古人類学にみる纏めたがり屋と分けたがり屋 (63)
  2686. #3014. 英語史におけるギリシア語の真の存在感は19世紀から (63)
  2687. #3734. 島嶼ケルト語の VSO 語順の起源 (63)
  2688. #4348. 人を呼ぶということ (63)
  2689. #4397. star で英語史 (63)
  2690. #4429. 序数詞 thirddfourthth の関係 (63)
  2691. #4668. Lowth と Priestley --- 2人の規範文法家の本当の関係 (63)
  2692. #5147. 「ゆる言語学ラジオ」出演第3回 --- 『ジーニアス英和辞典』第6版を読む回で触れられた諸々の話題 (63)
  2693. #5360. 社会言語学×名前学=社会名前学 (63)
  2694. #5479. audience design の導入 with 3Ms (63)
  2695. #5530. -(i)tude (63)
  2696. #5601. 漢字は中国語と日本語で文字論上の扱いが異なる (63)
  2697. #5620. study の第1音節母音が短母音であることについて (63)
  2698. Articles of Category "3pp" (63)
  2699. Articles of Category "coha" (63)
  2700. Articles of Category "cornish" (63)
  2701. Articles of Category "creole" (63)
  2702. Articles of Category "dialect_levelling" (63)
  2703. Articles of Category "phonology" (63)
  2704. #415. All linguistic varieties are fictions (62)
  2705. #607. Google Books Ngram Viewer (62)
  2706. #742. amusing, awful, and artificial (62)
  2707. #759. 21世紀の世界人口の国連予測 (62)
  2708. #990. 副詞としての very の起源と発達 (1) (62)
  2709. #1348. 13世紀以降に生じた v 削除 (62)
  2710. #1634. 「エキシビジョン」と equation (62)
  2711. #2175. 伝統的な意味変化の類型への批判 (62)
  2712. #2320. 17世紀中の thou の衰退 (62)
  2713. #2351. フランス語からの句動詞の借用 (62)
  2714. #2831. performative hypothesis (62)
  2715. #3508. ソシュールの対立概念,3種 (62)
  2716. #3522. 英語史における語順倒置の機能の変遷 (62)
  2717. #3776. 機能語の強音と弱音 (2) (62)
  2718. #4011. 英語史の始まりはいつか? --- 700年説 (62)
  2719. #4161. アメリカ式 color はラテン語的,イギリス式 colour はフランス語的 (62)
  2720. #4331. Johnson の辞書の名詞を示す略号 n.s. (62)
  2721. #4478. 頻度でみる be 完了の衰退の歴史 (62)
  2722. #4545. 「英語はいかにして世界の共通語になったのか」 --- IIBC のインタビュー (62)
  2723. #4950. 最近の英語の変化のうねり --- 『ジーニアス英和辞典』第6版のまえがきより (62)
  2724. #5034. ヘボン式ローマ字表記は本当に英語に毒されている? (62)
  2725. #5308. 地名では前置詞付き与格形が残ることがある (62)
  2726. #5433. フランス語風 seduyse からラテン語風 seduce (62)
  2727. #5448. ゆる言語学ラジオの「ターゲット1900」最新回は evidence の続編 (62)
  2728. #5457. 主語をめぐる論点 (62)
  2729. #5547. father の語形について再び (62)
  2730. #5565. 中英語期,目的語を従える動名詞の構造6種 (62)
  2731. #5580. 過去分詞は動詞か形容詞か --- Mond での回答 (62)
  2732. #5640. It rains. をめぐって (62)
  2733. Articles of Category "africa" (62)
  2734. Articles of Category "binomial" (62)
  2735. Articles of Category "cawdrey" (62)
  2736. Articles of Category "conceptual_metaphor" (62)
  2737. Articles of Category "diphthong" (62)
  2738. Articles of Category "grammatology" (62)
  2739. Articles of Category "hart" (62)
  2740. Articles of Category "koineisation" (62)
  2741. Articles of Category "terminology" (62)
  2742. Articles of Category "timeline" (62)
  2743. #18. 英語史をオンラインで学習できるサイト (61)
  2744. #48. 国際的に英語が使用される主要な分野 (61)
  2745. #194. shadowshade (61)
  2746. #332. 「動物とその肉を表す英単語」の神話 (61)
  2747. #794. グリムの法則と歯の隙間 (61)
  2748. #900. 借用の定義 (61)
  2749. #1012. 古代における英語からフランス語への影響 (61)
  2750. #1133. 協調の原理の合理性 (61)
  2751. #1365. 古英語における自鳴音にはさまれた無声摩擦音の有声化 (61)
  2752. #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (61)
  2753. #2410. slang, cant, argot, jargon, antilanguage (61)
  2754. #2560. 古英語の形容詞強変化屈折は名詞と代名詞の混合パラダイム (61)
  2755. #3073. 9譛茨シ郡eptember?シ碁聞譛? (61)
  2756. #3426. 日英語(東西)ことわざ比較 (61)
  2757. #3486. 固有の文字を発明しなかったとしても…… (61)
  2758. #3513. comesome の綴字の問題 (61)
  2759. #3603. 帝国主義,水族館,辞書 (61)
  2760. #3833. 講座「英語の歴史と語源」の第5回「キリスト教の伝来」のご案内 (61)
  2761. #3952. 2018--2020年度に提出された卒業論文の題目 (61)
  2762. #4229. Fertig による analogy の定義 (61)
  2763. #4461. なぜ <th> は1子音に対応するのに2文字なの? (61)
  2764. #4479. 不規則動詞の過去形は直接記憶保存されている (61)
  2765. #4647. 言語とジェンダーを巡る研究の動向 (61)
  2766. #4795. 標準英語,世界英語,ELF の三すくみモデル (61)
  2767. #4989. 近代英語の Merry Christmas! と中英語の Nowell! (61)
  2768. #5015. 会話の成り立ちとカオス (61)
  2769. #5300. 古英語にみられるケルト系人名 (61)
  2770. #5421. 最上級の -est は比較級の -er にもう1要素付け加わっただけ (61)
  2771. Articles in Month 2024-05 (61)
  2772. #5531. Chancery English とは何か? (61)
  2773. #5679. through Tシャツ (61)
  2774. Articles of Category "basque" (61)
  2775. Articles of Category "borrowing" (61)
  2776. Articles of Category "derivation" (61)
  2777. Articles of Category "diatone" (61)
  2778. Articles of Category "inflection" (61)
  2779. Articles of Category "laeme" (61)
  2780. Articles of Category "lexical_stratification" (61)
  2781. Articles of Category "metaphor" (61)
  2782. Articles of Category "numeral" (61)
  2783. Articles of Category "orthography" (61)
  2784. Articles of Category "phatic_communion" (61)
  2785. Articles of Category "pragmatics" (61)
  2786. Articles of Category "yiddish" (61)
  2787. #92. third の音位転換はいつ起こったか (60)
  2788. #594. 近代英語以降のフランス借用語の特徴 (60)
  2789. #751. 地球46億年のあゆみのなかでの人類と言語 (60)
  2790. #972. 「help + 原形不定詞」の使役的意味 (60)
  2791. #1158. MRC Psycholinguistic Database (60)
  2792. #1208. フランス語の英文法への影響を評価する (60)
  2793. #1567. 英語と日本語のオンラインコーパスをいくつか紹介 (60)
  2794. #1602. star の語根ネットワーク (60)
  2795. #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (60)
  2796. #1837. ローマ字とギリシア文字の字形の差異 (60)
  2797. #2190. 原義の弱まった強意語 (60)
  2798. #2536. Hobo signs (60)
  2799. #2752. dialect という用語について (60)
  2800. #2968. ローマ時代以前のブリテン島民 (60)
  2801. #2982. 現代日本語に溢れるアルファベット頭字語 (60)
  2802. #3710. 印欧祖語の帯気有声閉鎖音はラテン語ではおよそ f となる (60)
  2803. #3977. 講座「英語の歴史と語源」の第6回「ヴァイキングの侵攻」のご案内 (60)
  2804. #4081. oncetwice の -ce とは何か (2) (60)
  2805. #4082. chief, piece, believe などにみられる <ie> ≡ /i:/ (60)
  2806. #4197. 小澤実氏による「ルーン文字の遍歴」の連載(研究社)がスタートしています (60)
  2807. #4707. 依頼・勧誘の Will you . . . ? はいつからある? (60)
  2808. #4892. 今秋出版予定の『ジーニアス英和辞典』第6版の新設コラム「英語史Q&A」の紹介 (60)
  2809. #5016. 中英語の動名詞構文 there was ---ing 「---が行なわれた」 (60)
  2810. #5152. 古英語聖書より「種をまく人の寓話」 --- 毒麦の話 (60)
  2811. #5175. 言語の標準化と方言の死の関係 (60)
  2812. #5394. 2月9日,ゆる学徒カフェにて,ゆる言語学ラジオ・水野太貴さんをゲストにお迎えして「いのほたチャンネル」の公開収録! (60)
  2813. #5579. 間投詞とは何か? (60)
  2814. #5624. ゼミ学生たちの研究テーマ --- 2泊3日のゼミ合宿より (60)
  2815. Articles of Category "astrology" (60)
  2816. Articles of Category "basic_english" (60)
  2817. Articles of Category "folk_etymology" (60)
  2818. Articles of Category "glottal_stop" (60)
  2819. Articles of Category "glowbe" (60)
  2820. Articles of Category "hybrid" (60)
  2821. Articles of Category "pos" (60)
  2822. Articles of Category "prestige" (60)
  2823. Articles of Category "preterite" (60)
  2824. Articles of Category "syncretism" (60)
  2825. #221. dinner も不定詞 (59)
  2826. #311. girl とよく collocate する形容詞は何か (59)
  2827. #469. euphemism の作り方 (59)
  2828. #535. OED の引用データをコーパスとして使えるか (2) (59)
  2829. #575. 現代的な punctuation の歴史は500年ほど (59)
  2830. #699. father, mother, brother, sister, daughter の歯音 (2) (59)
  2831. #1182. 古ノルド語との言語接触はたいした事件ではない? (59)
  2832. #1334. 中英語における名詞と動詞の数の不一致 (59)
  2833. #1344. final -e の歴史 (59)
  2834. #1371. New York City における non-prevocalic /r/ の文体的変異の調査 (59)
  2835. #1471. golden を生み出した音韻・形態変化 (59)
  2836. #2137. エネルゲイア,パロール,ラング (59)
  2837. #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (59)
  2838. #2237. I'm home. (59)
  2839. #2274. heart の綴字と発音 (59)
  2840. #2279. 英語語彙の逆転二層構造 (59)
  2841. #2471. なぜ言語系統図は逆茂木型なのか (59)
  2842. #2645. オランダ語から借用された馴染みのある英単語 (59)
  2843. #2856. 世界の諸言語における冠詞の分布 (2) (59)
  2844. #2957. 「バベルの塔」と言語の多様化 (59)
  2845. #2958. ジャガイモ,アイルランド,英語史 (59)
  2846. #3621. 「命令法」を認めず「原形の命令用法」とすればよい? (2) (59)
  2847. #3777. set, put, cut のほかにもあった無変化活用の動詞 (59)
  2848. #3847. etymon (59)
  2849. #3992. 英語史を学ぶなら Baugh and Cable の古典的名著を (59)
  2850. #4315. 能格言語の発想から英語をみる (59)
  2851. #4317. なぜ「格」が "case" なのか (59)
  2852. #4410. 言語接触の結果に関する大きな見取り図 (59)
  2853. #4470. アジア・アフリカ系の英語にみられるリズムと強勢の傾向 (59)
  2854. #4657. 翻訳の不確定性 (59)
  2855. #4783. 懸垂不定詞? (59)
  2856. #5036. 語用論の3つの柱 --- 『語用論の基礎を理解する 改訂版』より (59)
  2857. #5140. 「英語史の時代区分」月間の振り返り (59)
  2858. #5205. Baugh and Cable の英語史概説書を1節ずつ読み進めながら Voicy heldio で自由にコメントしていく試みを始めています (59)
  2859. #5488. 中英語期の職業名(を表わす姓)の種類は驚くほど細分化されていて多様だった (59)
  2860. #5513. 最近 Mond で5件の素朴な疑問に回答しました (59)
  2861. Articles in Month 2024-07 (59)
  2862. Articles of Category "auxiliary_verb" (59)
  2863. Articles of Category "french" (59)
  2864. Articles of Category "gothic" (59)
  2865. Articles of Category "hebrew" (59)
  2866. Articles of Category "hiragana" (59)
  2867. Articles of Category "humours" (59)
  2868. Articles of Category "indo-european_sub-family" (59)
  2869. Articles of Category "meronymy" (59)
  2870. Articles of Category "proverb" (59)
  2871. Articles of Category "rhotic" (59)
  2872. Articles of Category "shortening" (59)
  2873. #203. 1500--1900年における英語語彙の増加 (58)
  2874. #346. フランス語 -ir 動詞 (58)
  2875. #582. apostrophe (58)
  2876. #964. z の文字の発音 (1) (58)
  2877. #1033. 日本語の敬語とヨーロッパ諸語の T/V distinction (58)
  2878. #1164. as far as in me lies (58)
  2879. #1407. 初期近代英語期の3つの問題 (58)
  2880. #1456. John Walker の A Critical Pronouncing Dictionary (1791) (58)
  2881. #1543. 言語の地理学 (58)
  2882. #1679. The West Indies の英語圏 (58)
  2883. #1779. 言語接触の程度と種類を予測する指標 (58)
  2884. #1801. homonymy と polysemy の境 (58)
  2885. #1944. 語源的綴字の類型 (58)
  2886. #1965. 普遍的な語彙素 (58)
  2887. #2283. Shakespeare のラテン語借用語彙の残存率 (58)
  2888. #2409. 漢字平仮名交じり文の自由さと複雑さ (58)
  2889. #2429. アルファベットの卓越性という言説 (58)
  2890. #2915. Beowulf の冒頭52行 (58)
  2891. #2919. 日本語の同音語の問題 (58)
  2892. #3482. 語頭・語末の子音連鎖が単純化してきた歴史 (58)
  2893. #3527. 呼称のポライトネスの通時変化,代名詞はネガティヴへ,名詞はポジティヴへ (58)
  2894. #3557. 世界英語における3単現語尾の変異 (58)
  2895. #3618. Johnson による比較級・最上級の作り方の規則 (58)
  2896. #3775. 英語は開音節を目指して音変化を起こしている (58)
  2897. #3961. 3音節短化の事例 (58)
  2898. #4004. 古英語の3人称代名詞の語頭の h (58)
  2899. #4171. なぜ英語では vb が区別されるのですか? --- hellog ラジオ版 (58)
  2900. #4546. 新学期の始まりに,英語史の学び方 (58)
  2901. #4808. なぜ女性に関する/対するタブーが多いのか? (58)
  2902. #5110. 国立西洋美術館「憧憬の地 ブルターニュ展」訪問に向けての予習 (58)
  2903. #5231. 古英語の人名には家系を表わす姓 (family name) はなかったけれど (58)
  2904. #5555. kh の綴字 (58)
  2905. Articles of Category "age_of_discovery" (58)
  2906. Articles of Category "ancrene_wisse" (58)
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  2913. Articles of Category "taxonomy" (58)
  2914. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (57)
  2915. #197. its に独立用法があった! (57)
  2916. #394. to pluto は2006年の Word of the Year (57)
  2917. #513. ローマ法王と英女王が470年ぶりの「和解」 (57)
  2918. #691. 語尾音消失と形態クラス (57)
  2919. #780. ベジタリアンの meat (57)
  2920. #934. 借用の多い言語と少ない言語 (2) (57)
  2921. #1110. Guiraud による言語学の構成部門 (57)
  2922. #1534. Dyirbal 語における文法性 (57)
  2923. Articles in Month 2014-01-14 (57)
  2924. #2082. 定着しなかった二重属格 *the knight of his (57)
  2925. #2472. アフリカの英語圏 (57)
  2926. #2897. 渋沢栄一の述べる「言語動作の感染性と伝播力」 (57)
  2927. #2992. 中英語における不定詞補文の発達 (57)
  2928. #3032. 屈折比較と句比較の競合の略史 (57)
  2929. #3609. 『英語教育』の連載「英語指導の引き出しを増やす 英語史のツボ」が始まりました (57)
  2930. #3733.『英語教育』の連載第5回「なぜ英語は語順が厳格に決まっているのか」 (57)
  2931. #4166. 英語史の各時代のコーパスを比較すれば英語史がわかる(かも) (57)
  2932. #4211. 印欧語は「出来事を描写する言語」から「行為者を確定する言語」へ (57)
  2933. #4403. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第3回「なぜ go の過去形は went になるの?」 (57)
  2934. #4497. Schneider の ポストコロニアル英語変種に関する "Dynamic Model" (57)
  2935. #4661. 2021年度,英語史の授業を通じて何を学びましたか? (57)
  2936. #5167. なぜ18世紀に規範文法が流行ったのですか? (57)
  2937. #5215. 句動詞から品詞転換した(ようにみえる)名詞・形容詞の一覧 (57)
  2938. #5371. 言語学史のハンドブックの目次 (57)
  2939. #5382. 文法化のもう1つの道筋 (57)
  2940. #5390. 印欧語における word, root, stem, theme, ending (57)
  2941. #5405. 言語多起源説を唱えた Maupertuis (57)
  2942. #5452. 英語人名史における by-namefamily name の違い (57)
  2943. #5569. この夏,khelf の「hel活」が盛り上がっています! (57)
  2944. #5573. 分離不定詞への風当たりが強くなった19世紀 (57)
  2945. #5577. まさかの「hellogる」! (57)
  2946. Articles of Category "age_grading" (57)
  2947. Articles of Category "eurhythmy" (57)
  2948. Articles of Category "germanic" (57)
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  2953. Articles of Category "reformation" (57)
  2954. Articles of Category "syntax" (57)
  2955. Articles of Category "typology" (57)
  2956. #284. 英語の綴字と漢字の共通点 (56)
  2957. #358. アイスランド語と英語の関係 (56)
  2958. #411. 再建の罠---同根語か借用語か (56)
  2959. #530. アメリカ英語と conversion / diversion (56)
  2960. #662. sp-, st-, sk- が無気音になる理由 (56)
  2961. #793. she --- 現代イングランド方言における異形の分布 (56)
  2962. #953. 頭韻を踏む2項イディオム (56)
  2963. #1113. 分かち書き (2) (56)
  2964. #1199. なぜ英語史を学ぶか (2) (56)
  2965. #1333. 中英語で受動態の動作主に用いられた前置詞 (56)
  2966. #1452. イラン語派(印欧語族) (56)
  2967. #1465. Marr のソビエト言語学 (56)
  2968. #1478. 接頭辞と接尾辞 (56)
  2969. #1496. なぜ女性は言語的に保守的なのか (2) (56)
  2970. #2109. 鳥の歌とヒトの言語の類似性 (56)
  2971. #2935. 「軍事・経済・宗教―――言語が普及する三つの要素」 (56)
  2972. #3039. 連載第8回「なぜ「グリムの法則」が英語史上重要なのか」 (56)
  2973. #3294. occupy は「オカピー」と発音しない (56)
  2974. #3562. may 祈願文の生産性 (56)
  2975. #3882. 綴字と発音の「対応規則」とは別に存在する「正書法規則」 (56)
  2976. #4152. アメリカ英語の -our から -or へのシフト --- Webster の影響は限定的? (56)
  2977. #4312. 「呼格」を認めるか否か (56)
  2978. #4577. 英語と古ノルド語,ローマンケルト語とフランク語 (56)
  2979. #5049. 句動詞の多様な型 (56)
  2980. #5116. 4月28日の heldio 生放送「英語に関する素朴な疑問千本ノック(矢冨&堀田&まさにゃん)」のまとめ (56)
  2981. #5324. Voicy 対談「モンゴル語周辺について学ぶ回 --- 梅谷博之先生との対談」 (56)
  2982. #5367. England の歴史的な異形態 (56)
  2983. #5409. 最近 Mond で6件の質問に回答しました (56)
  2984. #5480. 2022年の日本歴史言語学会のシンポジウム「日中英独仏・対照言語史ー語彙の近代化をめぐってー」の概要が公開されました (56)
  2985. #5505. 古代ギリシアの方言観 (56)
  2986. #5694. ゲルマン民族・ドイツ語純粋主義の言説について --- 池上俊一(著)『森と山と川でたどるドイツ史』より (56)
  2987. Articles of Category "consonant" (56)
  2988. Articles of Category "dangling_participle" (56)
  2989. Articles of Category "digraph" (56)
  2990. Articles of Category "high_vowel_deletion" (56)
  2991. Articles of Category "homonymic_clash" (56)
  2992. Articles of Category "me" (56)
  2993. Articles of Category "split_infinitive" (56)
  2994. Articles of Category "variety" (56)
  2995. Articles of Category "verb" (56)
  2996. #232. 英語史の時代区分の歴史 (1) (55)
  2997. #360. アデランス (55)
  2998. #519. 言語の起源と進化を探る研究分野 (55)
  2999. #543. sayssaid はなぜ短母音で発音されるか (2) (55)
  3000. #913. BNC による語彙の男女差の調査 (55)
  3001. #1296. 三層構造の例を追加 (55)
  3002. #1390. betweenamong の使い分け (55)
  3003. #1566. existential there の起源 (2) (55)
  3004. #1576. 初期近代英語の3複現の -s (3) (55)
  3005. #1589. フィリピンの英語事情 (55)
  3006. #1626. 現代日本語書き言葉均衡コーパス BCCWJ の各種インターフェース (55)
  3007. #1938. 連結形 -by による地名形成は古ノルド語のものか? (55)
  3008. #2165. 20世紀後半の借用語ソース (55)
  3009. #2182. Baugh and Cable の英語史第6版 (55)
  3010. #3053. 黒死病により農奴制から自由農民制へ (55)
  3011. #3423. 祈願の might (1) (55)
  3012. #4102. 反意と極性 (55)
  3013. #4755. アポストロフィはいずれ使われなくなる? (55)
  3014. #4852. 人称にかかわらず動詞に -s 語尾が付される方言 (55)
  3015. #4868. 英語の意味を分析する様々なアプローチ --- 通信スクーリング「英語学」 Day 4 (55)
  3016. #5129. 進行形に関する「ケルト語仮説」 (55)
  3017. #5146. 強調構文の歴史に関するコンテンツを紹介 (55)
  3018. #5194. 7月29日(土),朝カルのシリーズ講座「文字と綴字の英語史」の第2回「古英語の綴字 --- ローマ字の手なずけ」 (55)
  3019. #5297. 古英語人名学の用語体系 (55)
  3020. #5336. Fertig による analogy の本格的研究書の目次 (55)
  3021. #5379. blend は形態理論や韻律理論にとっても有意義な現象である (55)
  3022. #5419. blendingcontamination (55)
  3023. #5466. リスナー投票による heldio 2024年第1四半期のランキング (55)
  3024. #5523. The Long Journey of English (Peter Trudgill) (55)
  3025. #5564. 古英語のラテン語からの借用語はせいぜい数百語 (55)
  3026. Articles of Category "etymology" (55)
  3027. Articles of Category "historical_pragmatics" (55)
  3028. Articles of Category "morphology" (55)
  3029. Articles of Category "polysemy" (55)
  3030. Articles of Category "suffix" (55)
  3031. Articles of Category "variety" (55)
  3032. Articles of Category "vowel" (55)
  3033. #206. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (54)
  3034. #255. 米西戦争と英語史 (54)
  3035. #494. hypercorrection による h の挿入 (54)
  3036. #504. 現代英語に存在する唯一の屈折する形容詞 (54)
  3037. #526. Chaucer の用いた英語本来語 --- 接頭辞 for- をもつ動詞 (54)
  3038. #558. Romance (54)
  3039. #568. コーパスの定義と英語コーパス入門 (54)
  3040. #728. 世界語が世界に与える影響 (54)
  3041. #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (54)
  3042. #1187. etymological respelling の具体例 (54)
  3043. #1419. 橋本版,英語史略年表 (54)
  3044. #1483. taboo が言語学的な話題となる理由 (54)
  3045. #1709. 主要英訳聖書年表 (54)
  3046. #1782. 意味の意味 (54)
  3047. #2076. us の発音の歴史 (54)
  3048. #2231. 過去現在動詞の過去形に現われる -st- (54)
  3049. #2242. カナダ英語の音韻的特徴 (54)
  3050. #2420. 文字(もどき)における言語性と絵画性 (54)
  3051. #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (54)
  3052. #3193. 古英語期の主要な出来事の年表 (54)
  3053. #3280. アメリカにおける民族・言語的不寛容さの歴史的背景 (54)
  3054. #3287. タガログ語語彙の三層構造 (54)
  3055. #3313. 言語変化の速度について再再考 (54)
  3056. #3363. International Phonetic Alphabet (IPA) (54)
  3057. #3509. 韻律音韻論からみたアクセント移動 (54)
  3058. Articles in Month 2019-06 (54)
  3059. #3740. ケルト諸語からの借用語 (54)
  3060. #3924. 非標準英語のネイティブがスペリングを学ぶ上で大変なこと (54)
  3061. #3972. 古英語と古ノルド語の接触の結果は koineisation か? (54)
  3062. #4139. なぜ数詞 two は「トゥー」と発音するのですか? --- hellog ラジオ版 (54)
  3063. #4606. キプロスでは第2言語として英語が広く用いられている (54)
  3064. #4741. 倒置と受動態化の共通点と相違点 (54)
  3065. #4965. チョーサーは頭韻がお嫌い? 'rum, ram, ruff' (54)
  3066. #5022. hellog より文字(論)に関する記事を厳選 (54)
  3067. #5208. 田辺春美先生と17世紀の英文法について対談しました (54)
  3068. #5224. 中山匡美先生と19世紀の英文法について対談しました (54)
  3069. #5526. Pope Gregory のダジャレの現場を写本でみる (54)
  3070. #5561. イディオムとは何か? (54)
  3071. #5571. 朝カル講座「現代の英語に残る古英語の痕跡」のまとめ (54)
  3072. Articles of Category "-ly" (54)
  3073. Articles of Category "alphabet" (54)
  3074. Articles of Category "anglo-norman" (54)
  3075. Articles of Category "borrowing" (54)
  3076. Articles of Category "christianity" (54)
  3077. Articles of Category "germanic" (54)
  3078. Articles of Category "morphology" (54)
  3079. Articles of Category "phonology" (54)
  3080. Articles of Category "suffix" (54)
  3081. Articles of Category "vowel" (54)
  3082. Articles of Category "waseieigo" (54)
  3083. #230. 話しことばと書きことばの対立は絶対的か? (53)
  3084. #240. 綴字の英米差は大きいか小さいか? (53)
  3085. #326. The subjunctive forms die hard. (53)
  3086. #333. イングランド北部に生き残る thou (53)
  3087. #399. 現代英語に起こっている言語変化 (53)
  3088. #540. Ralph の発音 (53)
  3089. #718. 英語の強勢パターンは中英語期に変質したか (53)
  3090. #849. 話し言葉書き言葉 (2) (53)
  3091. #960. Basic English (53)
  3092. #1688. Tok Pisin (53)
  3093. #1747. 英語を公用語としてもつ最小の国 (53)
  3094. #1815. 不定代名詞 one の用法はフランス語の影響か? (53)
  3095. #1830. Y の名称 (53)
  3096. #1860. 原形と同じ形の過去分詞 (53)
  3097. #2039. 言葉に関する俗説・神話と言語学的介入主義 (53)
  3098. #2141. 3単現の -th → -s の変化の概要 (53)
  3099. #2174. 民間語源と意味変化 (53)
  3100. #2206. 再帰代名詞を用いた動詞表現の衰退 (2) (53)
  3101. #2209. 印欧祖語における動詞の未来屈折 (53)
  3102. #2221. vixen の女性語尾 (53)
  3103. #2363. hapax legomenon (53)
  3104. #2385. OED による,古典語およびロマンス諸語からの借用語彙の統計 (2) (53)
  3105. #2627. アクセントの分類 (53)
  3106. #2857. 連載第2回「なぜ3単現に -s を付けるのか? ――変種という視点から」 (53)
  3107. #2932. salacious (53)
  3108. #3115. God に長母音の発音があり得た (53)
  3109. #3130. 複雑系言語学 (53)
  3110. #3865. ロシア語から借用された英単語 (53)
  3111. #4054. 与作は木を切る hew, hay, hoe?♪ (53)
  3112. #4122. 物凄いツールが現われた --- OED Text Visualizer (beta) (53)
  3113. #4138. フランス借用語のうち中英語期に借りられたものは4割強で,かつ重要語 (53)
  3114. #4727. 英語史概説書等の書誌(2022年度版) (53)
  3115. #4788. 英語の同音異義語および付加疑問の謎 (53)
  3116. #4873. 英語史を学び始めようと思っている方へ (53)
  3117. #4888. 『言語の標準化を考える』の編者が綴る紹介文,第2弾(田中牧郎氏) (53)
  3118. #5240. Voicy heldio で「ゼロから学ぶはじめての古英語」シリーズが始まりました (53)
  3119. #5265. 今井むつみ・秋田喜美著『言語の本質』(中公新書,2023年) (53)
  3120. #5268. 大石晴美(編)『World Englishes 入門』(昭和堂,2023年) (53)
  3121. #5310. ケルト語派をめぐって Voicy heldio 「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」の対談精読実況生中継を配信しました (53)
  3122. #5368. ethnonym (民族名) (53)
  3123. #5429. OED でみる言語学の術語としての mora (53)
  3124. #5647. a friend of mine --- 2重属格 (53)
  3125. #5654. a friend of mine vs. one of my friends (53)
  3126. Articles of Category "breton" (53)
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  3134. #381. oftoften の分布の通時的変化 (52)
  3135. #420. 20世紀後半にはやった二つの語形成 (52)
  3136. #508. Dracula に現れる whilst (52)
  3137. #566. contronym (52)
  3138. #1186. The Uniformitarian Principle (2) (52)
  3139. #1295. フランス語とラテン語の2重語 (52)
  3140. #1721. 2つの言語の類縁性とは何か? (52)
  3141. #1847. BL サイトで閲覧できる中世英語写本の画像 (52)
  3142. #2075. 母音字と母音の長短 (52)
  3143. #2111. 語用論における「周辺部」 (52)
  3144. #2128. "than" としての noror (52)
  3145. #2152. Lass による外適応 (52)
  3146. #2584. 歴史英語コーパスの代表性 (52)
  3147. #2753. dialect に対する language という用語について (52)
  3148. #2822. cross-linguistic influence (52)
  3149. #3157. 華麗なる splendid の同根類義語 (52)
  3150. #3451. 巣鴨学園で英語史の講演をしました (52)
  3151. #3540. 願望文と勧奨文の微妙な関係 (52)
  3152. #3596. 文学の誕生 (52)
  3153. #3790. 650年以前のラテン借用語の一覧 (52)
  3154. #3800. 語彙はその言語共同体の世界観を反映する (52)
  3155. #4052. 「今日の素朴な疑問」コーナーを設けました (52)
  3156. #4087. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのですか? --- hellog ラジオ版 (52)
  3157. #4284. 決り文句はほとんど無冠詞 (52)
  3158. #4324. 最初の英英辞書は Coote の The English Schoole-maister? (52)
  3159. #4884. 英語の2重母音と3重母音 (52)
  3160. #5518. 3年ぶりに再ブレイク --- 井上逸兵(著)『英語の思考法』(筑摩書房,2021年) (52)
  3161. #5554. リスナー投票による heldio 2024年第2四半期のランキング (52)
  3162. #5657. 迂言的 have got の発達 (1) --- Mond での質問と回答より (52)
  3163. Articles of Category "family_tree" (52)
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  3168. #385. Guyanese Creole の連続体 (51)
  3169. #459. 不安定な子音 /h/ (2) (51)
  3170. #475. That's a whole nother story. (51)
  3171. #737. 構文の contamination (51)
  3172. #958. 19世紀後半から続々と出現した人工言語 (51)
  3173. #973. 2011年度に提出された卒論の題目 (51)
  3174. #1128. glottochronology (51)
  3175. #1267. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (2) (51)
  3176. #1468. dollar の語源 (51)
  3177. #1591. Crystal による英語話者の人口 (51)
  3178. #1685. 口頭言語のもつ規範と威信 (51)
  3179. #1786. 言語権と言語の死,方言権と方言の死 (51)
  3180. #1883. 言語における性,その問題点の概観 (51)
  3181. #1916. 限定用法と叙述用法で異なる形態をもつ形容詞 (51)
  3182. #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (51)
  3183. #2133. ことばの変化のとらえ方 (51)
  3184. #2146. 英語史の統語変化は,語彙投射構造の機能投射構造への外適応である (51)
  3185. #2478. 祈願の may と勧告の let の発達の類似性 (51)
  3186. #2558. 変化は言語の本質である (51)
  3187. #2746. 貨幣と言語 (2) (51)
  3188. #3031. have 完了か be 完了か --- Auxiliary Selection Hierarchy (51)
  3189. #3036. Lowth の禁じた語法・用法 (51)
  3190. #3061. 誤用と正用という観念の発現について (51)
  3191. #3430. 『物語 イギリスの歴史(上下巻)』の目次 (51)
  3192. #3689. 英語の間投詞 (51)
  3193. #3949. 津波が現代英語の音素体系に及ぼした影響 (51)
  3194. #3987. 古ノルド語の影響があり得る言語項目 (2) (51)
  3195. #4482. Shakespeare の発音辞書? (51)
  3196. #4670. アジェージュによる「フリジア語の再征服」 (51)
  3197. #4680. Bybee による言語変化の「なぜ」 (51)
  3198. #4686. 比較言語学では音の類似性ではなく対応こそが大事 (51)
  3199. #4784. 『言語の標準化を考える』は執筆者間の多方向ツッコミが見所です (51)
  3200. #4943. 「愛人」の呼称50種 (51)
  3201. #5170. 3人称単数代名詞の総称的用法 (51)
  3202. #5204. 他動性 (transitivity) とは何か? (2) (51)
  3203. #5416. 言語多様性の価値 (51)
  3204. #5503. 言語学史を学ぶ意義 (51)
  3205. #5686. B&C の第60節 "Latin Influence of the Second Period" の第1段落を対談精読実況生中継しました (51)
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  3216. #189. 名前動後の起源 (2) (50)
  3217. #359. American English or British English? の解答 (50)
  3218. #446. しぶとく生き残ってきた <z> (50)
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  3220. #886. 形態素にまつわる通時的な問題 (50)
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  3222. #1194. 中村敬の英語観と英語史 (50)
  3223. #1698. アメリカからの英語の拡散とその一般的なパターン (50)
  3224. #1864. ら抜き言葉と頻度効果 (50)
  3225. #1895. 古英語のラテン借用語の綴字と借用の類型論 (50)
  3226. #2365. ノルマン征服後の英語人名の姓の採用 (50)
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  3228. #2678. Beowulf から kenning の例を追加 (50)
  3229. #2770. 『金・銀・銅の日本史』と英語史 (50)
  3230. #2817. 名詞構文と形式性 (50)
  3231. #3042. 後期近代英語期に接続法の使用が増加した理由 (50)
  3232. #3101. 初期近代英語期の識字率 (50)
  3233. #3160. 連載第12回「なぜ英語はSVOの語順なのか?(後編)」 (50)
  3234. #3254. 高頻度がもたらす縮小効果と保存効果 (50)
  3235. #3468. 人称とは何か? (2) (50)
  3236. #3470. 言語戦争の勝敗は何にかかっているか? (50)
  3237. #3518. 条件節と疑問文の近さ (50)
  3238. #3723. 音韻の有標性 (50)
  3239. #4163. helpmeet から helpmate (50)
  3240. #4254. 講座「英語の歴史と語源」の第8回「ジョン失地王とマグナカルタ」のご案内 (50)
  3241. #4640. of/「の」をもつ名詞的繋辞構文の出現 (50)
  3242. #4672. 知識共有サービス「Mond」で英語に関する素朴な疑問に回答しています (50)
  3243. #5372. 「標準語」は近代ヨーロッパの発明品である (50)
  3244. #5492. 「英語に関する素朴な疑問 千本ノック」 --- 小河舜さんと東北本線普通列車より生放送でお届けしました (50)
  3245. #5498. 中英語期で最もよくある職業名ベースの姓は何? (50)
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  3252. #225. 「英語史研究」とは? (49)
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  3254. Articles in Month 2010-07-26 (49)
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  3261. #1226. 近代英語期における語彙増加の年代別分布 (49)
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  3273. #3069. 連載第9回「なぜ try が tried となり,die が dying となるのか?」 (49)
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  3275. #3349. 後期近代英語期における形容詞比較の屈折形 vs 迂言形の決定要因 (49)
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  3278. #3610. 片仮名で表記する「ツボ」 --- 表意性の消去 (49)
  3279. Articles in Month 2019-07 (49)
  3280. #4006. <x> ≡ /z/ の対応について (1) (49)
  3281. #4092. shit, ordure, excrement --- 語彙の3層構造の最強例 (49)
  3282. #4242. ソシュールにとって記号の変化は「ズレ」ではなく「置換」 (49)
  3283. #4274. 英語の学習・教育にも英語史・英語学の研究にもコーパスやオンラインツールを (49)
  3284. #4281. ICAMET --- 中英語散文コーパス (49)
  3285. #4511. 概念メタファー「政治はスポーツである」 (49)
  3286. #4523. 時制 --- 屈折語尾の衰退をくぐりぬけて生き残った動詞のカテゴリー (49)