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謹賀新年.本年も「英語史をお茶の間に」をモットーに,英語史の魅力を広く伝える「hel活」 (helkatsu) を展開していきます.こちらの「hellog~英語史ブログ」を引き続き毎日公開していくほか,姉妹版・音声版の Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」 も毎朝6時に更新していきます(さらにプレミアム限定配信チャンネル「英語史の輪 (helwa)」もよろしくお願いします).
年初ということで,昨年の hellog の振り返りをします.これまでに公開してきた全記事を対象に,昨年1年間で最もよく読まれた記事は12月30日付のアクセス・ランキング (access ranking) のトップ500記事をご覧いただければと思います.過年度版は「#5362. 2023年によく読まれた hellog 記事は?」 ([2024-01-01-1]),「#4997. 2022年によく読まれた記事」 ([2023-01-01-1]),「#4632. 2021年によく読まれた記事」 ([2022-01-01-1]),「#4267. 2020年によく読まれた記事」 ([2021-01-01-1]),「#3901. 2019年によく読まれた記事」 ([2020-01-01-1]) をご参照ください.
以下は,昨年中に執筆・公開された記事に限定して,どの記事が最もよく読まれたかのランキングの上位50位までとなります(準備では173位まで出しており,51位以下は本記事のソースHTMLをご覧ください).お正月の読み物としてどうぞ.
・ 「#5444. 古英語の原文を読む --- 597年,イングランドでキリスト教の布教が始まる」 ([2024-03-23-1]) (1017回閲覧)
・ 「#5613. 本日開催「英語史ライヴ2024」」 ([2024-09-08-1]) (460回閲覧)
・ 「#5463. 2024年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目」 ([2024-04-11-1]) (409回閲覧)
・ 「#5464. 『ライトハウス英和辞典 第7版』のオンライン版が公開」 ([2024-04-12-1]) (394回閲覧)
・ 「#5462. 英語史概説書等の書誌(2024年度版)」 ([2024-04-10-1]) (372回閲覧)
・ 「#5408. 3人称代名詞はゲルマン祖語の共通基語に遡れない」 ([2024-02-16-1]) (337回閲覧)
・ 「#5414. dungeon の文化史と語源」 ([2024-02-22-1]) (318回閲覧)
・ 「#5438. 紙の辞書の魅力 --- 昨秋出版の『ライトハウス英和辞典 第7版』より」 ([2024-03-17-1]) (310回閲覧)
・ 「#5434. 「変なアルファベット表」完成」 ([2024-03-13-1]) (285回閲覧)
・ 「#5467. OED の3月アップデートで日本語からの借用語が23語加わった!」 ([2024-04-15-1]) (239回閲覧)
・ 「#5454. 小学生にも英語史? --- 田地野彰(編著)『小学生から知っておきたい英語の?ハテナ』(Jリサーチ出版,2024年)」 ([2024-04-02-1]) (235回閲覧)
・ 「#5597. ことばの意味の外延と内包 」 ([2024-08-23-1]) (232回閲覧)
・ 「#5499. 古英語の数詞」 ([2024-05-17-1]) (209回閲覧)
・ 「#5465. khelf 企画「英語史コンテンツ50+」が今年度もスタートしました」 ([2024-04-13-1]) (202回閲覧)
・ 「#5485. なぜ who は「フー」と発音されるのか?」 ([2024-05-03-1]) (197回閲覧)
・ 「#5443. blow - blew - blown --- 古英語強変化動詞第7類」 ([2024-03-22-1]) (195回閲覧)
・ 「#5377. YouTube で「近代言語学の祖」と称される Sir William Jones を紹介しました」 ([2024-01-16-1]) (179回閲覧)
・ 「#5506. be to do 構文は古英語からあった」 ([2024-05-24-1]) (175回閲覧)
・ 「#5468. piggyback は「おんぶ」でもあり「肩車」でもある!?」 ([2024-04-16-1]) (170回閲覧)
・ 「#5430. 行為者接尾辞 -er は本来は動詞ではなく名詞の基体についた」 ([2024-03-09-1]) (169回閲覧)
・ 「#5397. 文法上の「性」を考える --- Baugh and Cable の英語史より」 ([2024-02-05-1]) (166回閲覧)
・ 「#5450. heldio の人気シリーズ復活 --- 「ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 4 with 小河舜さん and まさにゃん」」 ([2024-03-29-1]) (166回閲覧)
・ 「#5363. 2023年のリスナー投票による heldio の推し配信回ベスト10が決定!」 ([2024-01-02-1]) (162回閲覧)
・ 「#5593. 2024年度の夏期スクーリング「英語史」講義が始まります」 ([2024-08-19-1]) (155回閲覧)
・ 「#5431. 指示詞 that は定冠詞 the から独立して生まれた」 ([2024-03-10-1]) (153回閲覧)
・ 「#5398. ヘロドトスにみる言語の創成」 ([2024-02-06-1]) (148回閲覧)
・ 「#5415. 語彙記載項 (lexical entry) には何が記載されているか?」 ([2024-02-23-1]) (146回閲覧)
・ 「#5477. なぜ仏英語には似ている単語があるの? --- 月刊『ふらんす』の連載記事第2弾」 ([2024-04-25-1]) (131回閲覧)
・ 「#5391. 「いのほたチャンネル」リニューアル初回は「グリムの法則」」 ([2024-01-30-1]) (127回閲覧)
・ 「#5424. 第7回 HiSoPra* 研究会のお知らせ」 ([2024-03-03-1]) (127回閲覧)
・ 「#5608. 「英語史ライヴ2024」の番組表(最新版)を公開」 ([2024-09-03-1]) (126回閲覧)
・ 「#5636. 9月下旬,Mond で10件の疑問に回答しました」 ([2024-10-01-1]) (124回閲覧)
・ 「#5436. 私の『英語語源辞典』推し活履歴 --- 2024年3月15日版」 ([2024-03-15-1]) (123回閲覧)
・ 「#5383. 5種類の語彙化」 ([2024-01-22-1]) (122回閲覧)
・ 「#5402. 2023年度に提出された卒論論文と修士論文の題目」 ([2024-02-10-1]) (119回閲覧)
・ 「#5504. 接尾辞 -ive を OED で読む」 ([2024-05-22-1]) (119回閲覧)
・ 「#5384. 言語学史の名著の目次」 ([2024-01-23-1]) (118回閲覧)
・ 「#5378. 歴史的に正しい民間語源?」 ([2024-01-17-1]) (117回閲覧)
・ 「#5412. 原初の言語は複雑だったのか,単純だったのか?」 ([2024-02-20-1]) (117回閲覧)
・ 「#5449. 月刊『ふらんす』で英語史連載が始まりました」 ([2024-03-28-1]) (115回閲覧)
・ 「#5385. methinks にまつわる妙な語形をいくつか紹介」 ([2024-01-24-1]) (114回閲覧)
・ 「#5427. 「英語史クイズ」の heldio 生放送をお届けしました」 ([2024-03-06-1]) (114回閲覧)
・ 「#5362. 2023年によく読まれた hellog 記事は?」 ([2024-01-01-1]) (113回閲覧)
・ 「#5439. 英語辞書から集めた tautology (類語反復,トートロジー)の事例」 ([2024-03-18-1]) (112回閲覧)
・ 「#5508. be to do 構文の古英語での用法は原則として受動態的だった」 ([2024-05-26-1]) (109回閲覧)
・ 「#5420. 保坂道雄(著)『文法化する英語』(開拓社,2014年) --- 英語の文法化の入門書」 ([2024-02-28-1]) (108回閲覧)
・ 「#5585. 『子供の科学』9月号で小5生からの「なぜ,日本語と英語では語順が違うのですか?」に回答しました」 ([2024-08-11-1]) (108回閲覧)
・ 「#5461. この4月,皆さんの「hel活」がスゴいことになっています」 ([2024-04-09-1]) (106回閲覧)
・ 「#5568. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 ([2024-07-25-1]) (106回閲覧)
・ 「#5621. 『文藝春秋』10月号にて慶應義塾大学文学部英米文学専攻が紹介されています」 ([2024-09-16-1]) (106回閲覧)
新年は学び始めにふさわしい時期です.英語史に関心をもった方,さらに関心をもちたい方は「#5098. 英語史を学び始めようと思っている方へ hellog と heldio のお薦め回一覧(2023年度版)」 ([2023-04-12-1]) とそこからリンクを張っている記事群をご参照ください.
なお,昨年の Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」 の聴取ランキングは,昨日大晦日の記事「#5727. 2024年 heldio 配信でよく聴かれた回ベスト30」 ([2024-12-31-1]) にて取り上げています.
本年も,hellog, heldio ともにお付き合いのほど,よろしくお願いいたします.
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最終更新時間: 2025-01-01 05:09
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