About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20160831
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- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (686)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (116)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (108)
- #1525. 日本語史の時代区分 (106)
- #2361. アイルランド歴史年表 (100)
- #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (95)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (86)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (81)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (80)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (71)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (65)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (65)
- Articles in Month 2016-08 (64)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (57)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (56)
- #146. child の複数形が children なわけ (55)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (55)
- #204. 非人称構文 (51)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (51)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (49)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (49)
- #205. 大母音推移 (44)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (44)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (44)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (43)
- #2. 自己紹介 (42)
- #1963. 構文文法 (40)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (39)
- #747. 記述と規範 (38)
- #766. 言語の線状性 (38)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (38)
- #2371. ポルトガル史年表 (37)
- #2454. 文字体系と表記体系 (36)
- #417. 文法化とは? (33)
- #2191. レトリックのまとめ (33)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (32)
- Articles in Month 2016-07 (31)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (30)
- #1834. 文字史年表 (29)
- Articles of Category "ipa" (29)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (28)
- #480. father とヴェルネルの法則 (27)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (27)
- #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (27)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (26)
- #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (25)
- #2296. flute の語源について (25)
- #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (25)
- #2095. 主観化と間主観化 (24)
- #1090. 言語の余剰性 (23)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (23)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (23)
- #2104. 五十音図 (23)
- Articles of Category "infinitive" (23)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (22)
- #2654. a six-foot man や a ten-mile drive に残る(残っていない?)古英語の複数属格形 (22)
- Articles of Category "implicature" (22)
- #11. 「虹」の比較語源学 (21)
- #380. often の <t> ではなく <n> こそがおもしろい (21)
- #423. アルファベットの歴史 (21)
- #633. beech と印欧語の故郷 (21)
- #1736. イギリス州名の由来 (21)
- #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (21)
- #2318. 英語史における他動詞の増加 (21)
- Articles of Category "subjunctive" (21)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (20)
- #2579. 最初の英文法書 William Bullokar, Pamphlet for Grammar (1586) (20)
- Articles of Category "doublet" (20)
- Articles of Category "latin" (20)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (19)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (19)
- #1073. 英語が他言語を侵略してきたパターン (19)
- #1724. Skeat による2重語一覧 (19)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (18)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (18)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (18)
- #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (18)
- #103. グリムの法則とは何か (17)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (17)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (17)
- #1629. 和製漢語 (17)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (17)
- #2672. イギリス英語は発音に,アメリカ英語は文法に社会言語学的な価値を置く? (17)
- Articles of Category "semantics" (17)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (16)
- #522. 形態論による言語類型 (16)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (16)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (16)
- #1504. 日本語の階層差 (16)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (16)
- #2445. ボアズによる言語の無意識性と恣意性 (16)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (15)
- #1122. 協調の原理 (15)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (15)
- #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (15)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (15)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (15)
- #1746. 看板表記のローマ字 (15)
- #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (15)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (15)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (15)
- #2142. 中英語における3単現および複現の語尾の方言分布 (15)
- #2450. 中英語における <u> の <o> による代用 (15)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (15)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (14)
- #19. 母音四辺形 (14)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (14)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (14)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (14)
- #175. soothe の意味変化 (14)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (14)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (14)
- #486. 迂言的 do の発達 (14)
- #702. -ths の発音 (14)
- #997. real bad と「すごいヤバい」 (14)
- #1439. 聖書に由来する表現集 (14)
- #1622. eLALME (14)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (14)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (14)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (14)
- #2399. 象形文字の年表 (14)
- Articles in Month 2016-01 (14)
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- #39. 複数与格語尾 -um の生きた化石 (13)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (13)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (13)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (13)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (13)
- #982. アメリカ英語の口語に頻出する flat adverb (13)
- #1354. 形容詞と副詞の接触点 (13)
- #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (13)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (13)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (13)
- #2309. 動詞の人称語尾の起源 (13)
- #2341. 表意文字と表語文字 (13)
- #2671. 現代英語方言における flat adverb の使用 (13)
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- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (12)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (12)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (12)
- #151. 現代英語の5特徴 (12)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (12)
- Articles in Month 2009-10 (12)
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- #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (12)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (12)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (12)
- #596. die の謎 (12)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (12)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (12)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (12)
- #1345. read -- read -- read の活用 (12)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (12)
- #1713. 中米の英語圏,Bay Islands (12)
- #1820. c-command (12)
- #1905. 日本語における「女性語」 (12)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (12)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (12)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (12)
- #2258. 諢溷??逍大撫譁? (12)
- #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか,動名詞を取るか (1) (12)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (12)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (12)
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- #26. 古英語の名詞屈折(2) (11)
- #38. 「たそがれ」の比較語源学 (11)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (11)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (11)
- #804. 名前動後の単語一覧 (11)
- #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (11)
- #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (11)
- #1302. なぜ方言が存在するのか --- 系統樹モデルによる説明 (11)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (11)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (11)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (11)
- #1961. 基本レベル範疇 (11)
- #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (11)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (11)
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- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (10)
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- #73. 「天の川」の比較語源学 (10)
- #102. hundred とグリムの法則 (10)
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- #947. 現代英語の前置詞一覧 (10)
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- #1857. 3単現の -th → -s の変化の原動力 (10)
- #1931. 非概念的意味 (10)
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- #2185. 再帰代名詞を用いた動詞表現の衰退 (10)
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- #2666. 初期近代英語の不安定な句読法 (10)
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- #41. 言語と文字の歴史は浅い (8)
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- #60. 音位転換 ( metathesis ) (8)
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