About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20131115

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  1. #1624. 和製英語の一覧 (513)
  2. #1063. 人間の言語はなぜ音声に依存しているのか (1) (266)
  3. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (248)
  4. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (226)
  5. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (179)
  6. #1544. 言語の起源と進化の年表 (170)
  7. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (167)
  8. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (151)
  9. #1283. 共起性の計算法 (126)
  10. #158. アメリカ英語の時代区分 (103)
  11. #2. 自己紹介 (94)
  12. #1559. 出会いと別れの挨拶 (88)
  13. Articles in Month 2009-05 (87)
  14. #204. 非人称構文 (81)
  15. #747. 記述と規範 (80)
  16. #43. なぜ go の過去形が went になるか (75)
  17. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (70)
  18. #103. グリムの法則とは何か (67)
  19. #1375. インターネットの使用言語トップ10 (60)
  20. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (58)
  21. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (57)
  22. #146. child の複数形が children なわけ (56)
  23. #205. 大母音推移 (54)
  24. #523. 言語の機能と言語の変化 (53)
  25. Articles in Month 2013-10 (52)
  26. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (51)
  27. #29. thumb と finger (50)
  28. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (50)
  29. #84. once, twice, thrice (49)
  30. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (49)
  31. #507. pear の綴字と発音 (49)
  32. #1591. Crystal による英語話者の人口 (49)
  33. Articles of Category "demography" (49)
  34. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (48)
  35. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (48)
  36. #137. 世界の言語の基本語順 (47)
  37. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (47)
  38. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (47)
  39. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (47)
  40. #766. 言語の線状性 (46)
  41. #777. 英語史略年表 (46)
  42. #182. ゲルマン語派の特徴 (45)
  43. Articles of Category "intensifier" (45)
  44. #522. 形態論による言語類型 (44)
  45. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (44)
  46. #1191. Pronunciation Search (44)
  47. Articles of Category "indo-european" (44)
  48. #505. silly の意味変化 (40)
  49. #1122. 協調の原理 (39)
  50. Articles of Category "hel_essay" (39)
  51. #696. Log-Likelihood Test (38)
  52. #1638. フランス語とラテン語からの大量語彙借用のタイミングの共通点 (38)
  53. #1067. 初期近代英語と現代日本語の語彙借用 (36)
  54. #102. hundred とグリムの法則 (35)
  55. #115. 男の人魚はいないのか？ (35)
  56. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (35)
  57. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (35)
  58. #1645. 現代日本語の語種分布 (35)
  59. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (34)
  60. #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (34)
  61. #1192. 初期近代英語という時代区分 (34)
  62. #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (33)
  63. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (33)
  64. #920. The Gavagai problem (33)
  65. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (33)
  66. #1398. 2012年の英語流行語大賞 (33)
  67. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (32)
  68. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (32)
  69. #1476. Fennell による言語変化の原因 (32)
  70. #1629. 和製漢語 (32)
  71. Articles of Category "she" (32)
  72. #1625. 中英語期の書き言葉における code-switching (31)
  73. #31. 現代英語の子音の音素 (30)
  74. #417. 文法化とは？ (30)
  75. #117. フランス借用語の年代別分布 (29)
  76. #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (28)
  77. #148. フラマン語とオランダ語 (28)
  78. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (28)
  79. #929. 中英語後期，イングランド中部方言が標準語の基盤となった理由 (28)
  80. Articles of Category "auxiliary_verb" (28)
  81. #661. 12世紀後期イングランド人の話し言葉と書き言葉 (27)
  82. Articles in Month 2013-11 (27)
  83. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (26)
  84. #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (26)
  85. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (26)
  86. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (26)
  87. Articles in Month 2013-01 (26)
  88. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (26)
  89. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (25)
  90. #130. 中英語の方言区分 (25)
  91. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (25)
  92. #473. 意味変化の典型的なパターン (25)
  93. #1047. nice の意味変化 (25)
  94. #1627. code-switching と code-mixing (25)
  95. Articles of Category "code-switching" (25)
  96. Articles of Category "h" (25)
  97. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (24)
  98. #105. 日本語に入った「チック」語 (24)
  99. #375. 主要 ENL，ESL 国の人口増加率 (24)
  100. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (24)
  101. #1133. 協調の原理の合理性 (24)
  102. Articles of Category "reestablishment_of_english" (24)
  103. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (23)
  104. #804. 名前動後の単語一覧 (23)
  105. #1031. 現代日本語の方言区分 (23)
  106. #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (23)
  107. #1504. 日本語の階層差 (23)
  108. #1595. 消えゆく満州語 (23)
  109. #1613. 道路案内標識の英語表記化と「言語環境」 (23)
  110. Articles in Month 2013-09 (23)
  111. Articles of Category "gvs" (23)
  112. Articles of Category "phonology" (23)
  113. Articles of Category "rp" (23)
  114. #41. 言語と文字の歴史は浅い (22)
  115. #767. 言語の二重分節 (22)
  116. #1023. 日本語の拍の種類と数 (22)
  117. #1025. 共時態と通時態の関係 (22)
  118. #1090. 言語の余剰性 (22)
  119. #1525. 日本語史の時代区分 (22)
  120. #1612. 道路案内標識，ローマ字から英語表記へ (22)
  121. #1646. 発話行為の比較文化 (22)
  122. Articles of Category "bible" (22)
  123. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (21)
  124. #159. 島国であって島国でないイギリス (21)
  125. #188. 名前動後の起源 (21)
  126. #851. イギリス英語に対するアメリカ英語の影響は第2次世界大戦から (21)
  127. #997. real bad と「すごいヤバい」 (21)
  128. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (21)
  129. Articles of Category "etymology" (21)
  130. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (20)
  131. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (20)
  132. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (20)
  133. #89. one の発音は訛った発音 (20)
  134. #100. hundred と印欧語比較言語学 (20)
  135. #104. hundred とヴェルネルの法則 (20)
  136. #131. 英語の復権 (20)
  137. #151. 現代英語の5特徴 (20)
  138. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (20)
  139. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (20)
  140. #217. 英語話者の同心円モデル (20)
  141. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (20)
  142. #695. 語根 fer (20)
  143. #775. 大母音推移は，発音と綴字の乖離の最大の元凶か (20)
  144. #870. diacritical mark (20)
  145. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (20)
  146. #1626. 現代日本語書き言葉均衡コーパス BCCWJ の各種インターフェース (20)
  147. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (20)
  148. Articles of Category "loan_word" (20)
  149. #97. 借用接尾辞「チック」 (19)
  150. #227. 英語変種のモデル (19)
  151. #412. カメルーンの英語事情 (19)
  152. #924. 複合語の分類 (19)
  153. #1048. フランス語の公文書で mademoiselle が不使用へ (19)
  154. #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (19)
  155. #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (19)
  156. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (19)
  157. Articles of Category "causation" (19)
  158. Articles of Category "family_tree" (19)
  159. Articles of Category "japanese" (19)
  160. Articles of Category "morphology" (19)
  161. Articles of Category "rhotic" (19)
  162. #11. 「虹」の比較語源学 (18)
  163. #19. 母音四辺形 (18)
  164. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (18)
  165. #157. foot の複数はなぜ feet か (18)
  166. Articles in Month 2009-10 (18)
  167. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (18)
  168. #423. アルファベットの歴史 (18)
  169. #677. 現代英語における法助動詞の衰退 (18)
  170. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (18)
  171. #1254. 中英語の話し言葉の言語変化は書き言葉の伝統に掻き消されているか？ (18)
  172. #1278. BNC を中心とするコーパス研究関連のリンク集 (18)
  173. #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (18)
  174. Articles of Category "semantic_change" (18)
  175. Articles of Category "spelling_pronunciation_gap" (18)
  176. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (17)
  177. #25. 古英語の名詞屈折(1) (17)
  178. #26. 古英語の名詞屈折(2) (17)
  179. #124. 受験英語の文法問題の起源 (17)
  180. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (17)
  181. #384. 語彙数とゲルマン語彙比率で古英語と現代英語の語彙を比較する (17)
  182. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (17)
  183. #806. what with A and what with B (17)
  184. #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (17)
  185. #1027. コップとカップ (17)
  186. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (17)
  187. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (17)
  188. #1567. 英語と日本語のオンラインコーパスをいくつか紹介 (17)
  189. Articles of Category "coha" (17)
  190. Articles of Category "lexical_diffusion" (17)
  191. Articles of Category "oed" (17)
  192. Articles of Category "renaissance" (17)
  193. #86. one の発音 (16)
  194. #108. 逆成の例をもっと (16)
  195. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (16)
  196. Articles in Month 2009-08 (16)
  197. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (16)
  198. #150. アメリカ英語へのドイツ語の貢献 (16)
  199. #176. アメリカで借用されたヨーロッパ語の語彙 (16)
  200. #190. 品詞転換 (16)
  201. #458. アメリカ英語の方言区分（ Baugh and Cable 版） (16)
  202. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (16)
  203. #562. busy の綴字と発音 (16)
  204. #565. 弛緩前舌高母音に対応する英語の綴字 (16)
  205. #694. 高頻度語と不規則複数 (16)
  206. #1134. 協調の原理が破られるとき (16)
  207. Articles in Month 2013-04 (16)
  208. #1515. 言語は信号の信号である (16)
  209. #1648. adjacency pair (16)
  210. Articles of Category "latin" (16)
  211. Articles of Category "map" (16)
  212. Articles of Category "onomatopoeia" (16)
  213. Articles of Category "sociolinguistics" (16)
  214. Articles of Category "spelling_reform" (16)
  215. Articles of Category "variety" (16)
  216. Articles of Category "vowel" (16)
  217. Articles of Category "wave_theory" (16)
  218. #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は？ (15)
  219. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (15)
  220. #60. 音位転換 ( metathesis ) (15)
  221. #112. フランス・ラテン借用語と仮定法現在 (15)
  222. #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (15)
  223. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (15)
  224. #156. 古英語の se の品詞は何か (15)
  225. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (15)
  226. #222. 英語話者の同心円モデル (2) (15)
  227. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (15)
  228. #334. 英語語彙の三層構造 (15)
  229. #338. Norman Conquest 後のイングランドのフランス語母語話者の割合 (15)
  230. #348. BNC Word Frequency List による音節数の分布調査 (15)
  231. #401. 言語多様性の最も高い地域 (15)
  232. #422. 文字の種類 (15)
  233. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (15)
  234. Articles in Month 2011-05 (15)
  235. #938. 語形成の生産性 (4) (15)
  236. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (15)
  237. #1109. 意味変化の原因の分類 (15)
  238. #1309. 大文字と小文字 (15)
  239. #1376. 音声器官の図 (15)
  240. #1523. Abstand language と Ausbau language (15)
  241. Articles in Month 2013-07 (15)
  242. #1563. 音節構造 (15)
  243. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか？ (15)
  244. #1639. 英語 name とギリシア語 onoma (1) (15)
  245. Articles of Category "alphabet" (15)
  246. Articles of Category "coca" (15)
  247. Articles of Category "corpus" (15)
  248. Articles of Category "sapir-whorf_hypothesis" (15)
  249. Articles of Category "syllable" (15)
  250. #30. 古英語の前置詞と格 (14)
  251. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (14)
  252. #45. 英語語彙にまつわる数値 (14)
  253. #106. 「エロ」と「エステ」は逆成か切り株か (14)
  254. #125. 投票と風船 (14)
  255. #126. 7言語による英語への影響の比較 (14)
  256. #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (14)
  257. #319. 英語話者人口の銀杏の葉モデル (14)
  258. #427. 英語話者の泡ぶくモデル (14)
  259. #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (14)
  260. #463. 英語ベースのピジン語とクレオール語の一覧 (14)
  261. #701. 接頭辞 sur- (14)
  262. #751. 地球46億年のあゆみのなかでの人類と言語 (14)
  263. Articles in Month 2011-06 (14)
  264. Articles in Month 2011-07 (14)
  265. #1039. 「心」と -ment (14)
  266. #1064. 人間の言語はなぜ音声に依存しているのか (2) (14)
  267. #1082. なぜ英語は世界語となったか (1) (14)
  268. #1169. 抽象名詞としての news (14)
  269. #1302. なぜ方言が存在するのか --- 系統樹モデルによる説明 (14)
  270. #1396. "Standard English" とは何か (14)
  271. #1574. amongst の -st 語尾 (14)
  272. #1590. アジア英語の諸変種 (14)
  273. #1635. -sion と -tion (14)
  274. #1650. 文字素としての j の独立 (14)
  275. #1653. be 完了の歴史 (14)
  276. #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (14)
  277. Articles of Category "borrowing" (14)
  278. Articles of Category "elf" (14)
  279. Articles of Category "french" (14)
  280. Articles of Category "origin_of_language" (14)
  281. Articles of Category "phonotactics" (14)
  282. Articles of Category "register" (14)
  283. Articles of Category "spelling_pronunciation" (14)
  284. #12. How many carp! (13)
  285. #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (13)
  286. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (13)
  287. Articles in Month 2009-06 (13)
  288. #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (13)
  289. #96. 英語とフランス語の素材を活かした 混種語 ( hybrid ) (13)
  290. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (13)
  291. #140. オランダ・フラマン語から借用した指小辞 -kin (13)
  292. #147. 英語の市場価値 (13)
  293. #168. <c> と <g> の音価 (13)
  294. #170. guest と host (13)
  295. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (13)
  296. #303. 世界で話される英語の発音のサンプル音源 (13)
  297. #305. -ise か -ize か (13)
  298. #331. 動物とその肉を表す英単語 (13)
  299. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (13)
  300. #453. アメリカ英語の諸方言における r (13)
  301. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (13)
  302. #748. 話し言葉と書き言葉 (13)
  303. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (13)
  304. #1132. 英単語の品詞別の割合 (13)
  305. #1158. MRC Psycholinguistic Database (13)
  306. #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (13)
  307. #1226. 近代英語期における語彙増加の年代別分布 (13)
  308. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性＝保守主義説 (13)
  309. Articles in Month 2013-03 (13)
  310. #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (13)
  311. #1593. フィリピンの英語事情 (2) (13)
  312. #1618. 英語の /l/ と /r/ (13)
  313. #1634. 「エキシビジョン」と equation (13)
  314. #1644. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (2) (13)
  315. Articles of Category "alliteration" (13)
  316. Articles of Category "assimilation" (13)
  317. Articles of Category "ethnography_of_speaking" (13)
  318. Articles of Category "gender" (13)
  319. Articles of Category "plural" (13)
  320. #33. ジュート人の名誉のために (12)
  321. #36. rhotacism (12)
  322. #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (12)
  323. #101. 比較言語学のロマン --- Tocharian と Anatolian (12)
  324. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (12)
  325. #121. octopus の複数形 (12)
  326. #127. deer, beast, and animal (12)
  327. #128. deer の「動物」の意味はいつまで残っていたか (12)
  328. #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (12)
  329. #177. ENL, ESL, EFL の地域のリスト (12)
  330. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (12)
  331. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (12)
  332. #231. 言語起源論の禁止と復活 (12)
  333. Articles in Month 2009-12 (12)
  334. #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (12)
  335. #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (12)
  336. #451. shall と will の使い分けに関する The Wallis Rules (12)
  337. #486. 迂言的 do の発達 (12)
  338. #666. COCA 最頻5000語で品詞別の割合は？ (12)
  339. #712. 独立した音節として発音される -ed 語尾をもつ過去分詞形容詞 (2) (12)
  340. #946. 名詞複数形の歴史の概要 (12)
  341. #992. 強意語と「限界効用逓減の法則」 (12)
  342. #1084. 英語の重要性を示す項目の一覧 (12)
  343. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (12)
  344. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (12)
  345. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (12)
  346. #1603. 「動物とその肉を表す英単語」を最初に指摘した人 (12)
  347. #1632. communicative competence (12)
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  358. #39. 複数与格語尾 -um の生きた化石 (11)
  359. #68. first は何の最上級か (11)
  360. #118. 母音四辺形ならぬ母音六面体 (11)
  361. #129. Albion --- Great Britain の雅名 (11)
  362. #134. 英語が民主的な言語と呼ばれる理由 (11)
  363. #135. 中東・アジアの民族名称の接尾辞 -i (11)
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  365. #169. get と give はなぜ /g/ 音をもっているのか (11)
  366. #171. guest と host (2) (11)
  367. #181. Chaucer の人称代名詞体系 (11)
  368. #195. Shakespeare に関する Web resources (11)
  369. #208. 産業革命・農業革命と英語史 (11)
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  406. #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (10)
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  409. #81. once や twice の -ce とは何か (10)
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  462. #3. pandemicと英語史 (9)
  463. #9. ゴート語（Gothic）と英語史 (9)
  464. #10. 言語は人工か自然か？ (9)
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  466. #34. thumb の綴りと発音 (9)
  467. #35. finger の語源 (9)
  468. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (9)
  469. #79. 手話言語学からの inspiration (9)
  470. #92. third の音位転換はいつ起こったか (9)
  471. Articles in Month 2009-07 (9)
  472. #109. 比較言語学のロマン --- Tocharian (2) (9)
  473. #136. 中東・アジアの民族名称の接尾辞 -i (2) (9)
  474. #142. 英語に借用された日本語の分布 (9)
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  476. #160. Ardi はまだ言語を話さないけれど (9)
  477. #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (9)
  478. #206. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (9)
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  480. #330. Cobuild Concordance and Collocations Sampler (9)
  481. #335. 日本語語彙の三層構造 (9)
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  483. Articles in Month 2010-04 (9)
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  498. Articles in Month 2011-12 (9)