About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20160814

1. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (825)
2. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (191)
3. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (158)
4. #158. アメリカ英語の時代区分 (131)
5. #103. グリムの法則とは何か (129)
6. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (127)
7. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (124)
8. #1525. 日本語史の時代区分 (124)
9. #102. hundred とグリムの法則 (122)
10. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (117)
11. #2361. アイルランド歴史年表 (103)
12. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (102)
13. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (100)
14. #182. ゲルマン語派の特徴 (98)
15. #747. 記述と規範 (98)
16. #766. 言語の線状性 (94)
17. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (87)
18. #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (83)
19. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (82)
20. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (81)
21. #1905. 日本語における「女性語」 (81)
22. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (78)
23. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (76)
24. #204. 非人称構文 (75)
25. #2. 自己紹介 (74)
26. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (71)
27. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (68)
28. #25. 古英語の名詞屈折(1) (66)
29. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (65)
30. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (63)
31. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (62)
32. #1645. 現代日本語の語種分布 (62)
33. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性＝保守主義説 (60)
34. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (59)
35. #2191. レトリックのまとめ (59)
36. #146. child の複数形が children なわけ (58)
37. #1524. 英語史の時代区分 (58)
38. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (56)
39. #1476. Fennell による言語変化の原因 (54)
40. #1629. 和製漢語 (54)
41. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (54)
42. #2104. 五十音図 (54)
43. #1504. 日本語の階層差 (53)
44. Articles in Month 2016-07 (52)
45. #2454. 文字体系と表記体系 (51)
46. #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (50)
47. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (50)
48. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (47)
49. #920. The Gavagai problem (45)
50. #2615. 英語語彙の世界性 (45)
51. #104. hundred とヴェルネルの法則 (44)
52. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (44)
53. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (43)
54. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (43)
55. #2169. 日本語における「女性語」 (3) (43)
56. #2466. インドヨーロッパ語族の系統図（Algeo and Pyles 版） (43)
57. #2095. 主観化と間主観化 (42)
58. #205. 大母音推移 (41)
59. #1841. AAVE の起源と founder principle (41)
60. Articles of Category "gender_difference" (41)
61. #26. 古英語の名詞屈折(2) (40)
62. #100. hundred と印欧語比較言語学 (39)
63. #417. 文法化とは？ (39)
64. #1122. 協調の原理 (39)
65. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (39)
66. Articles of Category "ipa" (39)
67. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか？ (37)
68. #151. 現代英語の5特徴 (37)
69. #188. 名前動後の起源 (37)
70. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (37)
71. #734. panda と Britain (37)
72. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (37)
73. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (37)
74. Articles in Month 2009-06 (36)
75. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (36)
76. #480. father とヴェルネルの法則 (36)
77. #2138. 日本の言語景観の推移 (36)
78. #2386. 日本語の文字史（古代編） (36)
79. #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (35)
80. #1840. スペイン語ベースのクレオール語が極端に少ないのはなぜか (35)
81. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (34)
82. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (34)
83. #369. 言語における系統と影響 (33)
84. #423. アルファベットの歴史 (33)
85. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (33)
86. #1535. non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (33)
87. #1963. 構文文法 (33)
88. #43. なぜ go の過去形が went になるか (32)
89. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (32)
90. #637. クルガン文化と印欧祖語 (32)
91. #1496. なぜ女性は言語的に保守的なのか (2) (32)
92. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (32)
93. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (32)
94. #2042. 方言周圏論の反対 (32)
95. #60. 音位転換 ( metathesis ) (31)
96. #486. 迂言的 do の発達 (31)
97. #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (30)
98. #1090. 言語の余剰性 (30)
99. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (30)
100. #1439. 聖書に由来する表現集 (30)
101. Articles of Category "syntax" (30)
102. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (29)
103. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (29)
104. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (29)
105. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (29)
106. #1025. 共時態と通時態の関係 (29)
107. #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (29)
108. Articles of Category "sociolinguistics" (29)
109. #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (28)
110. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (28)
111. #2445. ボアズによる言語の無意識性と恣意性 (28)
112. Articles of Category "implicature" (28)
113. #28. 古英語に自然性はなかったか？ (27)
114. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (27)
115. #227. 英語変種のモデル (27)
116. #406. Labov の New York City /r/ (27)
117. #1820. c-command (27)
118. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (27)
119. #2647. びっくり should (27)
120. Articles of Category "assimilation" (27)
121. #522. 形態論による言語類型 (26)
122. #1364. なぜ女性は言語的に保守的なのか (26)
123. #1900. 男女差の音韻論 (26)
124. #2087. 綴字改革への心理的抵抗 (26)
125. Articles in Month 2016-08 (26)
126. Articles of Category "hel_essay" (26)
127. Articles of Category "subjunctive" (26)
128. #1073. 英語が他言語を侵略してきたパターン (25)
129. #1452. イラン語派（印欧語族） (25)
130. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (25)
131. Articles of Category "doublet" (25)
132. Articles of Category "vowel" (25)
133. #748. 話し言葉と書き言葉 (24)
134. #931. 古英語と古ノルド語の屈折語尾の差異 (24)
135. #1020. nor ... nor の相関構文 (24)
136. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (24)
137. #1380. micro-sociolinguistics と macro-sociolinguistics (24)
138. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (24)
139. #2341. 表意文字と表語文字 (24)
140. #2553. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (2) (24)
141. Articles of Category "suppletion" (24)
142. #159. 島国であって島国でないイギリス (23)
143. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (23)
144. #633. beech と印欧語の故郷 (23)
145. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (23)
146. #1425. 最新のアクセスランキング (23)
147. #1556. U or non-U (23)
148. #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (23)
149. #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (23)
150. #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (23)
151. #1888. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (23)
152. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (23)
153. #2281. 音変化とは？ (23)
154. Articles in Month 2016-01 (23)
155. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (22)
156. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (22)
157. #1506. The Rhenish fan (22)
158. #1591. Crystal による英語話者の人口 (22)
159. #1618. 英語の /l/ と /r/ (22)
160. #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (22)
161. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (22)
162. #2626. 古英語から中英語にかけての屈折語尾の衰退 (22)
163. Articles of Category "aspiration" (22)
164. Articles of Category "latin" (22)
165. Articles of Category "model_of_englishes" (22)
166. #11. 「虹」の比較語源学 (21)
167. #19. 母音四辺形 (21)
168. #170. guest と host (21)
169. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (21)
170. #426. 英語変種のピラミッドモデル (21)
171. #718. 英語の強勢パターンは中英語期に変質したか (21)
172. #1834. 文字史年表 (21)
173. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (21)
174. #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (21)
175. #2485. 文字と宗教 (21)
176. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (21)
177. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (20)
178. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (20)
179. #73. 「天の川」の比較語源学 (20)
180. #1023. 日本語の拍の種類と数 (20)
181. #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (20)
182. #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (20)
183. #1116. Nostratic を超えて Eurasian へ (20)
184. #1345. read -- read -- read の活用 (20)
185. #1417. 群属格の発達 (20)
186. #1513. 聞こえ度 (20)
187. #1746. 看板表記のローマ字 (20)
188. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (20)
189. Articles in Month 2016-02 (20)
190. #2503. 中英語文学 (20)
191. Articles of Category "auxiliary_verb" (20)
192. Articles of Category "family_tree" (20)
193. Articles in Month 2009-05-01 (19)
194. Articles in Month 2009-10 (19)
195. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (19)
196. #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (19)
197. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (19)
198. #961. 人工言語の抱える問題 (19)
199. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (19)
200. #1359. 地域変異と社会変異 (19)
201. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (19)
202. #2132. ら抜き言葉，ar 抜き言葉，eru 付け言葉 (19)
203. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (19)
204. #2654. a six-foot man や a ten-mile drive に残る（残っていない？）古英語の複数属格形 (19)
205. Articles of Category "dissimilation" (19)
206. Articles of Category "indo-european" (19)
207. Articles of Category "internet" (19)
208. Articles of Category "kenning" (19)
209. Articles in Month 2009-05 (18)
210. #76. Norman French vs Central French (18)
211. #156. 古英語の se の品詞は何か (18)
212. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (18)
213. #1500. 方言連続体 (18)
214. #1784. 沖縄の方言札 (18)
215. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (18)
216. #2371. ポルトガル史年表 (18)
217. #2387. 日本語の文字史（近代編） (18)
218. #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (18)
219. #2447. 言語の数と文字体系の数 (18)
220. #2470. 2015年度，英語史の授業を通じて何を学びましたか？ (18)
221. Articles of Category "black_death" (18)
222. Articles of Category "compound" (18)
223. Articles of Category "impersonal_verb" (18)
224. Articles of Category "n-gram" (18)
225. Articles of Category "polysemy" (18)
226. Articles of Category "stress" (18)
227. Articles of Category "verb" (18)
228. #54. through 異綴りベスト10（ワースト10？） (17)
229. #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (17)
230. #90. taper と paper (17)
231. Articles in Month 2009-11 (17)
232. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (17)
233. #345. "mandative subjunctive" を取り得る語のリスト (17)
234. #380. often の <t> ではなく <n> こそがおもしろい (17)
235. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (17)
236. #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (17)
237. #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (17)
238. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (17)
239. #655. 屈折の衰退＝語根の焦点化 (17)
240. #696. Log-Likelihood Test (17)
241. #786. 前接語と後接語 (17)
242. #1449. 言語における「範疇」 (17)
243. #1980. 主観化 (17)
244. #2149. 意味借用　 (17)
245. #2258. 諢溷??逍大撫譁? (17)
246. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (17)
247. Articles of Category "etymology" (17)
248. Articles of Category "geolinguistics" (17)
249. Articles of Category "i-mutation" (17)
250. Articles of Category "infinitive" (17)
251. #31. 現代英語の子音の音素 (16)
252. #33. ジュート人の名誉のために (16)
253. #137. 世界の言語の基本語順 (16)
254. #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (16)
255. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (16)
256. #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (16)
257. #371. 系統と影響は必ずしも峻別できない (16)
258. #398. 印欧語族は世界人口の半分近くを占める (16)
259. #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (16)
260. #658. William Jones 以前の語族観 (16)
261. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (16)
262. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (16)
263. #1276. hereby, hereof, thereto, therewith, etc. (16)
264. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (16)
265. #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (16)
266. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (16)
267. #1886. AAVE の分岐仮説 (16)
268. #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (16)
269. #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (16)
270. #2349. 英語の復権期にフランス借用語が爆発したのはなぜか (2) (16)
271. Articles of Category "case" (16)
272. Articles of Category "rhotic" (16)
273. #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (15)
274. Articles in Month 2009-07 (15)
275. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (15)
276. #189. 名前動後の起源 (2) (15)
277. #325. mandative subjunctive と should (15)
278. #473. 意味変化の典型的なパターン (15)
279. Articles in Month 2010-08 (15)
280. #695. 語根 fer (15)
281. #999. 言語変化の波状説 (15)
282. #1000. 古語は辺境に残る (15)
283. #1006. ルーン文字の変種 (15)
284. #1015. 社会の変化と言語の変化の因果関係は追究できるか？ (15)
285. Articles in Month 2012-02 (15)
286. #1371. New York City における non-prevocalic /r/ の文体的変異の調査 (15)
287. #1544. 言語の起源と進化の年表 (15)
288. #1724. Skeat による2重語一覧 (15)
289. #1736. イギリス州名の由来 (15)
290. #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (15)
291. #2178. 新グライス学派語用論の立場からみる意味の一般化と特殊化 (15)
292. #2336. Text Analyser --- 簡易テキスト統計分析器 (15)
293. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (15)
294. #2557. 英語のキラキラネーム，あるいはキラキラスペリング (15)
295. Articles in Month 2016-06 (15)
296. #2640. 英語史の時代区分が招く誤解 (15)
297. Articles of Category "cognate" (15)
298. Articles of Category "family_tree" (15)
299. Articles of Category "history" (15)
300. Articles of Category "indo-european" (15)
301. Articles of Category "onomatopoeia" (15)
302. Articles of Category "phonology" (15)
303. #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (14)
304. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (14)
305. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (14)
306. #105. 日本語に入った「チック」語 (14)
307. #106. 「エロ」と「エステ」は逆成か切り株か (14)
308. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (14)
309. #282. Sir William Jones，三点の鋭い指摘 (14)
310. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (14)
311. #370. 英語はラテン語の婿養子 (14)
312. #432. 言語変化に対する三つの考え方 (14)
313. #472. kenning (14)
314. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (14)
315. #804. 名前動後の単語一覧 (14)
316. #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (14)
317. #1074. Hjelmslev の言理学 (14)
318. #1354. 形容詞と副詞の接触点 (14)
319. #1369. フィシャク版，英語史略年表 (14)
320. #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (14)
321. #1612. 道路案内標識，ローマ字から英語表記へ (14)
322. #1646. 発話行為の比較文化 (14)
323. #1839. 言語の単純化とは何か (14)
324. #1857. 3単現の -th → -s の変化の原動力 (14)
325. #1931. 非概念的意味 (14)
326. #1961. 基本レベル範疇 (14)
327. #2125. エルゴン，エネルゲイア，内部言語形式 (14)
328. #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (14)
329. #2296. flute の語源について (14)
330. #2309. 動詞の人称語尾の起源 (14)
331. #2596. 「小笠原ことば」の変遷 (14)
332. Articles of Category "arbitrariness" (14)
333. Articles of Category "dative" (14)
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341. #30. 古英語の前置詞と格 (13)
342. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (13)
343. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (13)
344. #130. 中英語の方言区分 (13)
345. #148. フラマン語とオランダ語 (13)
346. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (13)
347. #383. 「ノルマン・コンケスト」でなく「ノルマン・コンクェスト」 (13)
348. #405. Second Germanic Consonant Shift (13)
349. #444. ピジン語とクレオール語の境目 (13)
350. Articles in Month 2011-05 (13)
351. #857. ゲルマン語族の最大の特徴 (13)
352. #858. Verner's Law と子音の有声化 (13)
353. #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか？ (13)
354. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (13)
355. #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (13)
356. #1522. autonomy と heteronomy (13)
357. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか？ (13)
358. #1624. 和製英語の一覧 (13)
359. #1684. 規範文法と記述文法 (13)
360. #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (13)
361. #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (13)
362. #1987. ピジン語とクレオール語の非連続性 (13)
363. #2009. 言語学における接触，干渉，2言語使用，借用 (13)
364. #2068. 言語への忠誠 (13)
365. #2134. 言語変化は矛盾ではない (13)
366. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (13)
367. #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (13)
368. #2398. 文字の系統 (3) (13)
369. #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (13)
370. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (13)
371. #2579. 最初の英文法書 William Bullokar, Pamphlet for Grammar (1586) (13)
372. #2635. ヨーロッパにおける迂言完了の地域言語学 (2) (13)
373. #2645. オランダ語から借用された馴染みのある英単語 (13)
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380. #9. ゴート語（Gothic）と英語史 (12)
381. #39. 複数与格語尾 -um の生きた化石 (12)
382. #94. gaol と jail (12)
383. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (12)
384. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (12)
385. #175. soothe の意味変化 (12)
386. #487. 主な印欧諸語の文法性 (12)
387. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (12)
388. #673. Burnley's you and thou (12)
389. #675. collocation, colligation, semantic preference, semantic prosody (12)
390. #1031. 現代日本語の方言区分 (12)
391. Articles in Month 2012-04 (12)
392. Articles in Month 2012-06 (12)
393. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (12)
394. #1280. コーパスの代表性 (12)
395. #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (12)
396. #1302. なぜ方言が存在するのか --- 系統樹モデルによる説明 (12)
397. #1396. "Standard English" とは何か (12)
398. #1433. 10世紀以前の古英語テキストの分布 (12)
399. #1668. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (2) (12)
400. #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (12)
401. #1800. 様々な反対語 (12)
402. #1817. 英語の /l/ と /r/ (2) (12)
403. #1849. アルファベットの系統図 (12)
404. #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (12)
405. Articles in Month 2015-05 (12)
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407. #2318. 英語史における他動詞の増加 (12)
408. #2321. 綴字標準化の緩慢な潮流 (12)
409. #2369. 英語史におけるイタリア語，スペイン語，ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (12)
410. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (12)
411. #2399. 象形文字の年表 (12)
412. #2444. something good の語順 (12)
413. #2456. 書写材料と書写道具 (1) (12)
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415. #2543. 言語変化に対する三つの考え方 (2) (12)
416. #2638. 接頭辞 dis- (12)
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424. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (11)
425. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (11)
426. #55. through の語源 (11)
427. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (11)
428. #112. フランス・ラテン借用語と仮定法現在 (11)
429. #121. octopus の複数形 (11)
430. #153. Cosmopolitan Vocabulary は Asset か？ (11)
431. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (11)
432. #247. 「ウィメンズ」と female (11)
433. #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (11)
434. #330. Cobuild Concordance and Collocations Sampler (11)
435. #334. 英語語彙の三層構造 (11)
436. #399. 現代英語に起こっている言語変化 (11)
437. #505. silly の意味変化 (11)
438. #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (11)
439. #813. 英語の人名の歴史 (11)
440. #915. 会話における言語使用の男女差 (11)
441. #1055. uvular r の言語境界を越える拡大 (11)
442. #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (11)
443. #1212. 中世イングランドにおける英語による教育の始まり (2) (11)
444. #1303. なぜ方言が存在するのか --- 波状モデルによる説明 (11)
445. #1786. 言語権と言語の死，方言権と方言の死 (11)
446. #1850. AAVE における動詞現在形の -s (11)
447. #1871. 言語と人種 (11)
448. #1894. 英語の様々な「群れ」，日本語の様々な「雨」 (11)
449. #1925. 語派間の関係を示したインドヨーロッパ語族の系統図 (11)
450. #2025. イングランドは常に多言語国だった (11)
451. #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (11)
452. #2264. カナダ英語における non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (11)
453. #2285. hundred は "great ten" (11)
454. #2306. 永井忠孝（著）『英語の害毒』と英語帝国主義批判 (11)
455. #2464. 音変化の原因 (11)
456. #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (11)
457. #2542. 中世の多元主義，近代の一元主義，そして現在と未来 (11)
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459. #2564. variety と lect (11)
460. #2576. 脱文法化と語彙化 (11)
461. #2598. 古ノルド語の影響力と伝播を探る研究において留意すべき中英語コーパスの抱える問題点 (11)
462. #2641. 言語変化の速度について再考 (11)
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477. #22. イディオムと英語史 (10)
478. #29. thumb と finger (10)
479. #41. 言語と文字の歴史は浅い (10)
480. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (10)
481. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (10)
482. #124. 受験英語の文法問題の起源 (10)
483. #167. 世界の言語の T/V distinction (10)
484. #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (10)
485. #213. 「え゛ー」の発音 (10)
486. #283. delectable と delight (10)
487. #335. 日本語語彙の三層構造 (10)
488. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (10)
489. #701. 接頭辞 sur- (10)
490. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (10)
491. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (10)
492. #1012. 古代における英語からフランス語への影響 (10)
493. #1039. 「心」と -ment (10)
494. #1042. 英語における音読みと訓読み (10)
495. #1113. 分かち書き (2) (10)