About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20170131
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- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (978)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (514)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (494)
- #1525. 日本語史の時代区分 (299)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (185)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (173)
- #205. 大母音推移 (170)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (167)
- #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (143)
- #2191. レトリックのまとめ (132)
- #2. 自己紹介 (122)
- #204. 非人称構文 (121)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (112)
- #117. フランス借用語の年代別分布 (107)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (107)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (104)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (103)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (101)
- #81. once や twice の -ce とは何か (96)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (93)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (91)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (90)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (89)
- Articles in Month 2017-01 (88)
- #417. 文法化とは? (86)
- #766. 言語の線状性 (86)
- #2361. アイルランド歴史年表 (86)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (84)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (84)
- #130. 中英語の方言区分 (83)
- #747. 記述と規範 (81)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (80)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (80)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (79)
- #151. 現代英語の5特徴 (78)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (77)
- #1627. code-switching と code-mixing (75)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (74)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (73)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (72)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (69)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (69)
- #157. foot の複数はなぜ feet か (68)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (68)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (67)
- #1963. 構文文法 (67)
- #148. フラマン語とオランダ語 (66)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (66)
- #2806. 『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の関連企画 (66)
- #190. 品詞転換 (63)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (63)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (63)
- #1646. 発話行為の比較文化 (62)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (62)
- #804. 名前動後の単語一覧 (60)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (59)
- #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (57)
- #2126. FTA と FTA を避ける戦略 (57)
- #131. 英語の復権 (56)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (56)
- #1411. 初期近代英語に入った "oversea language" (56)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (54)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (54)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (54)
- #76. Norman French vs Central French (53)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (53)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (53)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (53)
- Articles in Month 2016-12 (53)
- #274. 言語数と話者数 (52)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (52)
- #1283. 共起性の計算法 (52)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (52)
- #1834. 文字史年表 (51)
- #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (50)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (50)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (49)
- #1629. 和製漢語 (49)
- #2454. 文字体系と表記体系 (49)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (48)
- #1537. 「母語」にまつわる3つの問題 (48)
- #1926. 日本人≠日本語母語話者 (48)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (47)
- #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (47)
- #1632. communicative competence (47)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (47)
- #920. The Gavagai problem (46)
- #1931. 非概念的意味 (46)
- #2718. 認知言語学の3つの前提 (46)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (45)
- #1047. nice の意味変化 (45)
- #2095. 主観化と間主観化 (45)
- #96. 英語とフランス語の素材を活かした 混種語 ( hybrid ) (44)
- #1122. 協調の原理 (44)
- #1624. 和製英語の一覧 (44)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (44)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (43)
- #961. 人工言語の抱える問題 (42)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (42)
- #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (42)
- #137. 世界の言語の基本語順 (41)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (41)
- #1524. 英語史の時代区分 (41)
- #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (41)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (41)
- Articles of Category "hel_essay" (41)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (40)
- #334. 英語語彙の三層構造 (40)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (40)
- #1513. 聞こえ度 (40)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (40)
- #2825. 「トランプ話法」 (40)
- #19. 母音四辺形 (39)
- #55. through の語源 (39)
- #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (39)
- #1059. 権力重視から仲間意識重視へ推移してきた T/V distinction (39)
- #2033. 日本とイングランドの方言地図 (39)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (38)
- #522. 形態論による言語類型 (38)
- #1486. diglossia を破った Chaucer (38)
- #1488. -glossia のダイナミズム (38)
- #1591. Crystal による英語話者の人口 (38)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (38)
- #2034. 波状理論ならぬ飛び石理論 (38)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (38)
- Articles of Category "case" (38)
- Articles in Month 2011-01-18 (37)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (37)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (37)
- #89. one の発音は訛った発音 (36)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (36)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (35)
- #86. one の発音 (35)
- #103. グリムの法則とは何か (35)
- #195. Shakespeare に関する Web resources (35)
- #756. 世界からの借用語 (35)
- #831. Why "an apple"? (35)
- #2042. 方言周圏論の反対 (35)
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- #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (34)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (34)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (33)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (33)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (33)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (33)
- #1487. diglossia に対する批判 (33)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (33)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (33)
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- Articles in Month 2009-05 (32)
- #165. 民族形容詞と i-mutation (32)
- #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (32)
- #2104. 五十音図 (32)
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- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (31)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (31)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (31)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (31)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (31)
- #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (31)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (31)
- #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (31)
- #2470. 2015年度,英語史の授業を通じて何を学びましたか? (31)
- #95. まだある! Norman French と Central French の二重語 (30)
- #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (30)
- #122. /kn/ で始まる単語 (30)
- #211. spelling pronunciation (30)
- #276. 言語における絶滅危惧種の危険レベル (30)
- #480. father とヴェルネルの法則 (30)
- #959. 理想的な国際人工言語が備えるべき条件 (30)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (30)
- #1031. 現代日本語の方言区分 (30)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (30)
- #1595. 消えゆく満州語 (30)
- #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (30)
- #2138. 日本の言語景観の推移 (30)
- Articles of Category "syntax" (30)
- #146. child の複数形が children なわけ (29)
- #796. 中英語に脚韻が導入された言語的要因 (29)
- #839. register (29)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (29)
- #1090. 言語の余剰性 (29)
- #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (29)
- #1674. 音韻変化と屈折語尾の水平化についての理論的考察 (29)
- #1800. 様々な反対語 (29)
- #2151. 言語変化の原因の3層 (29)
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- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (28)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (28)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (28)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (28)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (28)
- #1736. イギリス州名の由来 (28)
- #2341. 表意文字と表語文字 (28)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (28)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (28)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (28)
- #2727. ポリュビオス暗号 (28)
- #167. 世界の言語の T/V distinction (27)
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- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (27)
- #1425. 最新のアクセスランキング (27)
- #1564. face (27)
- #1625. 中英語期の書き言葉における code-switching (27)
- #1686. 言語学的意味論の略史 (27)
- #1905. 日本語における「女性語」 (27)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (27)
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- #2360. 20世紀のフランス借用語 (27)
- #2371. ポルトガル史年表 (27)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (27)
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- #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (27)
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- #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (26)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (26)
- #465. Estuary English で進行中の母音推移 (26)
- #486. 迂言的 do の発達 (26)
- #505. silly の意味変化 (26)
- #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (26)
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- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (25)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (25)
- #335. 日本語語彙の三層構造 (25)
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- #1684. 規範文法と記述文法 (25)
- #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (25)
- #2548. 概念メタファー (25)
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- #423. アルファベットの歴史 (24)
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- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (24)
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- #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (23)
- #206. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (23)
- #451. shall と will の使い分けに関する The Wallis Rules (23)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (23)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (23)
- #1086. lingua franca (1) (23)
- #1396. "Standard English" とは何か (23)
- #1495. 驚くべき北西アマゾン文化圏の multilingualism (23)
- #1785. 言語権 (23)
- #1786. 言語権と言語の死,方言権と方言の死 (23)
- #1818. 日本語の /r/ (23)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (23)
- #1961. 基本レベル範疇 (23)
- #1968. 語の意味の成分分析 (23)
- #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (23)
- #2464. 音変化の原因 (23)
- #2755. 貨幣と言語 (3) (23)
- #2812. バラ戦争の英語史上の意義 (23)
- Articles of Category "generative_grammar" (23)
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- #60. 音位転換 ( metathesis ) (22)
- #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (22)
- #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (22)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (22)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (22)
- #375. 主要 ENL,ESL 国の人口増加率 (22)
- #399. 現代英語に起こっている言語変化 (22)
- #947. 現代英語の前置詞一覧 (22)
- #999. 言語変化の波状説 (22)
- #1000. 古語は辺境に残る (22)
- #1029. England の現代英語方言区分 (1) (22)
- #1055. uvular r の言語境界を越える拡大 (22)
- #1822. 文字の系統 (22)
- #1839. 言語の単純化とは何か (22)
- #2040. 北前船と飛び石理論 (22)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (22)
- #2793. コンテクストの種類 (2) (22)
- #2810. 日本語の音位転換も子音の交替だった (22)
- #2826. 連載記事「現代英語を英語史の視点から考える」を始めました (22)
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- #26. 古英語の名詞屈折(2) (21)
- #68. first は何の最上級か (21)
- #331. 動物とその肉を表す英単語 (21)
- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (21)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (21)
- #958. 19世紀後半から続々と出現した人工言語 (21)
- #1489. Ferguson の diglossia 論文と中世イングランドの triglossia (21)
- #2060. 意味論の用語集にみる意味変化の分類 (21)
- #2369. 英語史におけるイタリア語,スペイン語,ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (21)
- #2798. 嶋田 珠巳 『英語という選択 アイルランドの今』 岩波書店,2016年. (21)
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- #102. hundred とグリムの法則 (20)
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- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (19)
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- #1543. 言語の地理学 (16)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (16)
- #1596. 分極の仮説 (16)
- #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (16)
- #2281. 音変化とは? (16)
- #2583. Robert Lowth, Short Introduction to English Grammar (16)
- #2611. 17世紀中に書き言葉で英語が躍進し,ラテン語が衰退していった理由 (16)
- #2626. 古英語から中英語にかけての屈折語尾の衰退 (16)
- #2644. I pray you/thee から please へ (16)
- #2676. 古英詩の頭韻 (16)
- Articles of Category "conversion" (16)
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- Articles of Category "negative" (16)
- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (15)
- #118. 母音四辺形ならぬ母音六面体 (15)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (15)
- #153. Cosmopolitan Vocabulary は Asset か? (15)
- #227. 英語変種のモデル (15)
- #406. Labov の New York City /r/ (15)
- #433. Law French と英国王の大紋章 (15)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (15)
- #1070. Jakobson による言語行動に不可欠な6つの構成要素 (15)
- #1471. golden を生み出した音韻・形態変化 (15)
- #1559. 出会いと別れの挨拶 (15)
- #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (15)
- #1820. c-command (15)
- #1987. ピジン語とクレオール語の非連続性 (15)
- #2259. 英語の語強勢に関する一般原則4点 (15)
- #2296. flute の語源について (15)
- Articles in Month 2016-01 (15)
- #2489. オガム文字 (15)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (15)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (15)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (15)
- #2809. 英語の音位転換は直接隣り合う2音に限られる (15)
- #2818. ???????????勖????? (15)
- Articles of Category "idiom" (15)
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- #66. 過去現在動詞 (14)
- #94. gaol と jail (14)
- #124. 受験英語の文法問題の起源 (14)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (14)
- #175. soothe の意味変化 (14)
- #181. Chaucer の人称代名詞体系 (14)
- #224. women の発音と綴字 (2) (14)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (14)
- #293. 言語の難易度は測れるか (14)
- #412. カメルーンの英語事情 (14)
- #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (14)
- #523. 言語の機能と言語の変化 (14)
- #695. 語根 fer (14)
- #830. sandhi (14)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (14)
- #924. 複合語の分類 (14)
- #1030. England の現代英語方言区分 (2) (14)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (14)
- #1259. 「Jakobson による言語の6つの機能」への批判 (14)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (14)
- #1408. インク壺語論争 (14)
- #1606. 英語言語帝国主義,言語差別,英語覇権 (14)
- #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (14)
- #1769. Ogden and Richards の semiotic triangle (14)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (14)
- #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (14)
- #2178. 新グライス学派語用論の立場からみる意味の一般化と特殊化 (14)
- #2346. more, most を用いた句比較の発達 (14)
- #2398. 文字の系統 (3) (14)
- #2463. 「国語擁護論の大恩人」馬場辰猪 (14)
- #2555. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (14)
- #2765. Oxford Dictionaries の "Word of the Year" --- post-truth (14)
- Articles in Month 2016-11 (14)
- #2794. 「意味=定義」説の問題点 (14)
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- #1. 英語史ブログを開始 (13)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (13)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (13)
- #83. 「ビバーク」と英語史 (13)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (13)
- #105. 日本語に入った「チック」語 (13)
- #134. 英語が民主的な言語と呼ばれる理由 (13)
- #163. インドの英語のっとり構想!? (13)