About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20160805
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- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (941)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (185)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (163)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (154)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (147)
- #103. グリムの法則とは何か (137)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (134)
- #102. hundred とグリムの法則 (132)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (124)
- #747. 記述と規範 (122)
- #2361. アイルランド歴史年表 (113)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (109)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (108)
- #1525. 日本語史の時代区分 (107)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (100)
- #2. 自己紹介 (99)
- #766. 言語の線状性 (97)
- #1905. 日本語における「女性語」 (96)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (95)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (94)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (90)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (90)
- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (89)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (87)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (86)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (86)
- #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (85)
- #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性=保守主義説 (83)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (83)
- #204. 非人称構文 (82)
- #2104. 五十音図 (76)
- #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (75)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (74)
- #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (73)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (72)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (72)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (71)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (71)
- #1504. 日本語の階層差 (68)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (67)
- #1524. 英語史の時代区分 (67)
- #2615. 英語語彙の世界性 (66)
- Articles in Month 2016-07 (66)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (65)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (64)
- #2191. レトリックのまとめ (64)
- #2169. 日本語における「女性語」 (3) (63)
- #1629. 和製漢語 (61)
- #2454. 文字体系と表記体系 (58)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (56)
- #146. child の複数形が children なわけ (54)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (54)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (53)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (52)
- Articles of Category "gender_difference" (52)
- #920. The Gavagai problem (51)
- #1820. c-command (51)
- #1841. AAVE の起源と founder principle (51)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (50)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (49)
- #1840. スペイン語ベースのクレオール語が極端に少ないのはなぜか (47)
- #423. アルファベットの歴史 (46)
- #1425. 最新のアクセスランキング (46)
- #2466. インドヨーロッパ語族の系統図(Algeo and Pyles 版) (46)
- Articles in Month 2009-06 (45)
- #1496. なぜ女性は言語的に保守的なのか (2) (45)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (44)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (44)
- #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (44)
- #151. 現代英語の5特徴 (43)
- #205. 大母音推移 (43)
- #734. panda と Britain (43)
- #2138. 日本の言語景観の推移 (43)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (41)
- #406. Labov の New York City /r/ (41)
- #1900. 男女差の音韻論 (41)
- #2042. 方言周圏論の反対 (41)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (40)
- #188. 名前動後の起源 (40)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (40)
- #480. father とヴェルネルの法則 (40)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (40)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (40)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (40)
- #2095. 主観化と間主観化 (40)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (39)
- #1122. 協調の原理 (39)
- #1364. なぜ女性は言語的に保守的なのか (39)
- #1963. 構文文法 (39)
- #1439. 聖書に由来する表現集 (38)
- #486. 迂言的 do の発達 (37)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (37)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (37)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (36)
- #369. 言語における系統と影響 (36)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (36)
- #1535. non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (36)
- #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (36)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (36)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (36)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (35)
- #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (35)
- Articles of Category "ipa" (35)
- #73. 「天の川」の比較語源学 (34)
- #637. クルガン文化と印欧祖語 (34)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (34)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (34)
- Articles of Category "sociolinguistics" (34)
- Articles of Category "syntax" (34)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (33)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (33)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (33)
- #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (33)
- #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (33)
- #227. 英語変種のモデル (32)
- #417. 文法化とは? (32)
- #522. 形態論による言語類型 (32)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (32)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (31)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (31)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (30)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (30)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (30)
- #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (30)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (30)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (30)
- #1888. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (30)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (30)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (30)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (30)
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- Articles in Month 2009-05 (29)
- #1359. 地域変異と社会変異 (29)
- #1613. 道路案内標識の英語表記化と「言語環境」 (29)
- Articles in Month 2016-01 (29)
- Articles of Category "subjunctive" (29)
- #931. 古英語と古ノルド語の屈折語尾の差異 (28)
- #1090. 言語の余剰性 (28)
- #1834. 文字史年表 (28)
- #1883. 言語における性,その問題点の概観 (28)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (28)
- #2445. ボアズによる言語の無意識性と恣意性 (28)
- #2470. 2015年度,英語史の授業を通じて何を学びましたか? (28)
- Articles of Category "implicature" (28)
- #28. 古英語に自然性はなかったか? (27)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (27)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (27)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (27)
- #2087. 綴字改革への心理的抵抗 (27)
- #2281. 音変化とは? (27)
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- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (26)
- #1380. micro-sociolinguistics と macro-sociolinguistics (26)
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- #817. Netspeak における省略表現 (25)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (25)
- #1452. イラン語派(印欧語族) (25)
- #1500. 方言連続体 (25)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (25)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (25)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (25)
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- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (24)
- #33. ジュート人の名誉のために (24)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (24)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (24)
- #655. 屈折の衰退=語根の焦点化 (24)
- #1481. カンナダ語にみる社会方言差と地域方言差の逆ピラミッド (24)
- #1556. U or non-U (24)
- #1591. Crystal による英語話者の人口 (24)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (24)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (24)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (24)
- #2626. 古英語から中英語にかけての屈折語尾の衰退 (24)
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- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (23)
- #170. guest と host (23)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (23)
- Articles in Month 2009-11 (23)
- #398. 印欧語族は世界人口の半分近くを占める (23)
- #426. 英語変種のピラミッドモデル (23)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (23)
- #1506. The Rhenish fan (23)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (23)
- #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (23)
- #1784. 沖縄の方言札 (23)
- #1987. ピジン語とクレオール語の非連続性 (23)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (23)
- #2507. 英文学史における自由と法則 (23)
- #2647. びっくり should (23)
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- #11. 「虹」の比較語源学 (22)
- #19. 母音四辺形 (22)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (22)
- #1116. Nostratic を超えて Eurasian へ (22)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (22)
- #1417. 群属格の発達 (22)
- #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (22)
- #1746. 看板表記のローマ字 (22)
- #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (22)
- #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (22)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (22)
- #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (22)
- #2369. 英語史におけるイタリア語,スペイン語,ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (22)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (22)
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- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (21)
- #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (21)
- #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (21)
- #1345. read -- read -- read の活用 (21)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (21)
- #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (21)
- #2543. 言語変化に対する三つの考え方 (2) (21)
- #2553. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (2) (21)
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- #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (20)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (20)
- #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (20)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (20)
- #696. Log-Likelihood Test (20)
- #718. 英語の強勢パターンは中英語期に変質したか (20)
- #915. 会話における言語使用の男女差 (20)
- #961. 人工言語の抱える問題 (20)
- #1015. 社会の変化と言語の変化の因果関係は追究できるか? (20)
- #1371. New York City における non-prevocalic /r/ の文体的変異の調査 (20)
- #1449. 言語における「範疇」 (20)
- #1483. taboo が言語学的な話題となる理由 (20)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (20)
- #1522. autonomy と heteronomy (20)
- #1886. AAVE の分岐仮説 (20)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (20)
- #2341. 表意文字と表語文字 (20)
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- Articles in Month 2009-07 (19)
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- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (19)
- #625. 現代英語の文法変化に見られる傾向 (19)
- Articles in Month 2011-05 (19)
- #786. 前接語と後接語 (19)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (19)
- #1513. 聞こえ度 (19)
- #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (19)
- #2318. 英語史における他動詞の増加 (19)
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- #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (18)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (18)
- #76. Norman French vs Central French (18)
- #137. 世界の言語の基本語順 (18)
- #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (18)
- #189. 名前動後の起源 (2) (18)
- #827. she の語源説 (18)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (18)
- #1644. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (2) (18)
- #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (18)
- #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (18)
- #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (18)
- #2557. 英語のキラキラネーム,あるいはキラキラスペリング (18)
- Articles of Category "dialect" (18)
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- #30. 古英語の前置詞と格 (17)
- #31. 現代英語の子音の音素 (17)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (17)
- #54. through 異綴りベスト10(ワースト10?) (17)
- #90. taper と paper (17)
- #130. 中英語の方言区分 (17)
- #286. homonymy, homophony, homography, polysemy (17)
- #345. "mandative subjunctive" を取り得る語のリスト (17)
- #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (17)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (17)
- #804. 名前動後の単語一覧 (17)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (17)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (17)
- #1396. "Standard English" とは何か (17)
- #1623. セネガルの多言語市場 --- マクロとミクロの社会言語学 (17)
- #1931. 非概念的意味 (17)
- #1980. 主観化 (17)
- #2149. 意味借用 (17)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (17)
- #2503. 中英語文学 (17)
- #2564. variety と lect (17)
- #2581. 社会言語学者による言語的介入について (17)
- Articles of Category "dissimilation" (17)
- Articles of Category "elf" (17)
- Articles of Category "rhotic" (17)
- Articles of Category "stress" (17)
- #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (16)
- #105. 日本語に入った「チック」語 (16)
- #106. 「エロ」と「エステ」は逆成か切り株か (16)
- Articles in Month 2009-09 (16)
- #217. 英語話者の同心円モデル (16)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (16)
- #399. 現代英語に起こっている言語変化 (16)
- Articles in Month 2010-08 (16)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (16)
- #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (16)
- #658. William Jones 以前の語族観 (16)
- #675. collocation, colligation, semantic preference, semantic prosody (16)
- #813. 英語の人名の歴史 (16)
- #913. BNC による語彙の男女差の調査 (16)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (16)
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- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (16)
- #1559. 出会いと別れの挨拶 (16)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (16)
- #2068. 言語への忠誠 (16)
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- #2258. 諢溷??逍大撫譁? (16)
- #2264. カナダ英語における non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (16)
- #2349. 英語の復権期にフランス借用語が爆発したのはなぜか (2) (16)
- #2371. ポルトガル史年表 (16)
- #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (16)
- #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (16)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (16)
- #2654. a six-foot man や a ten-mile drive に残る(残っていない?)古英語の複数属格形 (16)
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- #9. ゴート語(Gothic)と英語史 (15)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (15)
- #325. mandative subjunctive と should (15)
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- #1000. 古語は辺境に残る (15)
- #1006. ルーン文字の変種 (15)
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- #1302. なぜ方言が存在するのか --- 系統樹モデルによる説明 (15)
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- #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (15)
- #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (15)
- #1612. 道路案内標識,ローマ字から英語表記へ (15)
- #1724. Skeat による2重語一覧 (15)
- #1736. イギリス州名の由来 (15)
- #1786. 言語権と言語の死,方言権と方言の死 (15)
- #2268. 「なまり」の異なり方に関する共時的な類型論 (15)
- #2285. hundred は "great ten" (15)
- #2306. 永井忠孝(著)『英語の害毒』と英語帝国主義批判 (15)
- #2555. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (15)
- #2596. 「小笠原ことば」の変遷 (15)
- #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (15)
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- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (14)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (14)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (14)
- #124. 受験英語の文法問題の起源 (14)
- #148. フラマン語とオランダ語 (14)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (14)
- #218. 篋????茲???? (14)
- #282. Sir William Jones,三点の鋭い指摘 (14)
- #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (14)
- #370. 英語はラテン語の婿養子 (14)
- #432. 言語変化に対する三つの考え方 (14)
- #701. 接頭辞 sur- (14)
- #754. 産婆と助産師 (14)
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