About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20170629

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  1. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (749)
  2. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (645)
  3. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (284)
  4. #1525. 日本語史の時代区分 (192)
  5. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (153)
  6. #182. ゲルマン語派の特徴 (151)
  7. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (149)
  8. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (149)
  9. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (138)
  10. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (134)
  11. #204. 非人称構文 (131)
  12. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (129)
  13. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (122)
  14. #25. 古英語の名詞屈折(1) (111)
  15. #2. 自己紹介 (110)
  16. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (110)
  17. #2104. 五十音図 (109)
  18. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (108)
  19. #2191. レトリックのまとめ (107)
  20. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (106)
  21. #158. アメリカ英語の時代区分 (104)
  22. #417. 文法化とは？ (96)
  23. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (95)
  24. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (91)
  25. #1645. 現代日本語の語種分布 (91)
  26. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (91)
  27. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (90)
  28. #2704. カエサル暗号 (89)
  29. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (84)
  30. #1963. 構文文法 (84)
  31. #2361. アイルランド歴史年表 (84)
  32. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (83)
  33. #1504. 日本語の階層差 (81)
  34. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (81)
  35. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (79)
  36. #43. なぜ go の過去形が went になるか (78)
  37. #2138. 日本の言語景観の推移 (77)
  38. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (76)
  39. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (75)
  40. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (74)
  41. Articles in Month 2017-06 (73)
  42. #2933. 紙の歴史年表 (72)
  43. Articles of Category "felicity_condition" (70)
  44. #766. 言語の線状性 (68)
  45. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (67)
  46. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (66)
  47. #747. 記述と規範 (66)
  48. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (63)
  49. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (63)
  50. #1047. nice の意味変化 (62)
  51. #2835. 構造主義，生成文法，認知言語学の3角形 (62)
  52. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (61)
  53. #804. 名前動後の単語一覧 (60)
  54. #148. フラマン語とオランダ語 (59)
  55. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (59)
  56. #2454. 文字体系と表記体系 (58)
  57. #190. 品詞転換 (56)
  58. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (56)
  59. #2943. 英語の発音と綴りが一致しない理由は「見栄」と「惰性」？ (56)
  60. #1422. 大母音推移の入力は内わたり2重母音だった？ (55)
  61. #146. child の複数形が children なわけ (53)
  62. Articles of Category "greek" (53)
  63. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (51)
  64. #205. 大母音推移 (49)
  65. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (49)
  66. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (49)
  67. #2095. 主観化と間主観化 (49)
  68. #151. 現代英語の5特徴 (48)
  69. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (47)
  70. #137. 世界の言語の基本語順 (46)
  71. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (46)
  72. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (46)
  73. #86. one の発音 (45)
  74. #103. グリムの法則とは何か (45)
  75. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (45)
  76. #1629. 和製漢語 (45)
  77. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (44)
  78. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (44)
  79. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (44)
  80. #159. 島国であって島国でないイギリス (43)
  81. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (43)
  82. #1784. 沖縄の方言札 (43)
  83. #1905. 日本語における「女性語」 (43)
  84. #1439. 聖書に由来する表現集 (42)
  85. #2764. 拙著『英語の「なぜ？」に答える　はじめての英語史』が出版されました (42)
  86. #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (41)
  87. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (41)
  88. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (41)
  89. Articles in Month 2017-05 (41)
  90. #505. silly の意味変化 (40)
  91. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (40)
  92. #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (40)
  93. Articles of Category "n-gram" (40)
  94. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (39)
  95. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (39)
  96. #2386. 日本語の文字史（古代編） (39)
  97. #786. 前接語と後接語 (38)
  98. #2665. 発話行為の適切性条件 (38)
  99. #58. 助動詞の現在形と過去形 (37)
  100. #2676. 古英詩の頭韻 (37)
  101. #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (37)
  102. #31. 現代英語の子音の音素 (36)
  103. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (36)
  104. #188. 名前動後の起源 (36)
  105. #1134. 協調の原理が破られるとき (36)
  106. #1283. 共起性の計算法 (36)
  107. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (36)
  108. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (36)
  109. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (35)
  110. #218. 篋????茲???? (35)
  111. #1000. 古語は辺境に残る (35)
  112. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (35)
  113. #2371. ポルトガル史年表 (35)
  114. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (35)
  115. #2938. 「バベルの塔」の言語観 (35)
  116. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (34)
  117. #2439. 大母音推移の英語音韻史上の意義 (34)
  118. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (33)
  119. #920. The Gavagai problem (33)
  120. Articles of Category "esperanto" (33)
  121. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (32)
  122. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (32)
  123. #29. thumb と finger (31)
  124. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (31)
  125. #1023. 日本語の拍の種類と数 (31)
  126. #1653. be 完了の歴史 (31)
  127. #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (30)
  128. #1025. 共時態と通時態の関係 (30)
  129. #1544. 言語の起源と進化の年表 (30)
  130. #2638. 接頭辞 dis- (30)
  131. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (29)
  132. #328. 菌がもたらした（かもしれない） will / shall の誤用論争 (29)
  133. #696. Log-Likelihood Test (29)
  134. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (29)
  135. #1090. 言語の余剰性 (29)
  136. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (29)
  137. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (29)
  138. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (29)
  139. Articles of Category "hyponymy" (29)
  140. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (28)
  141. #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (28)
  142. #2718. 認知言語学の3つの前提 (28)
  143. Articles in Month 2009-05 (27)
  144. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (27)
  145. #102. hundred とグリムの法則 (27)
  146. #437. いかにして古音を推定するか (27)
  147. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (27)
  148. #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (27)
  149. Articles of Category "cognitive_linguistics" (27)
  150. #486. 迂言的 do の発達 (26)
  151. #702. -ths の発音 (26)
  152. #1524. 英語史の時代区分 (26)
  153. #2111. 語用論における「周辺部」 (26)
  154. #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (26)
  155. #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (26)
  156. #2447. 言語の数と文字体系の数 (26)
  157. #2576. 脱文法化と語彙化 (26)
  158. #2808. Jackendoff の概念意味論 (26)
  159. Articles of Category "etymology" (26)
  160. Articles of Category "inkhorn_term" (26)
  161. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (25)
  162. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (25)
  163. #1624. 和製英語の一覧 (25)
  164. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (25)
  165. Articles of Category "participle" (25)
  166. Articles of Category "personal_pronoun" (25)
  167. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (24)
  168. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (24)
  169. #406. Labov の New York City /r/ (24)
  170. #1006. ルーン文字の変種 (24)
  171. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (24)
  172. #1686. 言語学的意味論の略史 (24)
  173. #1803. Lord's Prayer (24)
  174. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (24)
  175. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (24)
  176. Articles of Category "ipa" (24)
  177. Articles of Category "polysemy" (24)
  178. Articles of Category "u" (24)
  179. Articles in Month 2009-05-01 (23)
  180. #121. octopus の複数形 (23)
  181. #334. 英語語彙の三層構造 (23)
  182. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (23)
  183. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (23)
  184. #2083. She'll make a good wife. の構文 (23)
  185. #2169. 日本語における「女性語」 (3) (23)
  186. #2548. 概念メタファー (23)
  187. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (23)
  188. #2968. ローマ時代以前のブリテン島民 (23)
  189. #60. 音位転換 ( metathesis ) (22)
  190. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (22)
  191. #384. 語彙数とゲルマン語彙比率で古英語と現代英語の語彙を比較する (22)
  192. #748. 話し言葉と書き言葉 (22)
  193. #1122. 協調の原理 (22)
  194. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (22)
  195. #1396. "Standard English" とは何か (22)
  196. #1597. star と stella (22)
  197. #2717. 暗号から始まった点字 (22)
  198. #2727. ポリュビオス暗号 (22)
  199. #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (22)
  200. #2893. Beowulf の冒頭11行 (22)
  201. #2966. 英語語彙の世界性 (2) (22)
  202. #19. 母音四辺形 (21)
  203. #41. 言語と文字の歴史は浅い (21)
  204. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (21)
  205. #76. Norman French vs Central French (21)
  206. #89. one の発音は訛った発音 (21)
  207. Articles in Month 2010-03-13 (21)
  208. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (21)
  209. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (21)
  210. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (21)
  211. #1968. 語の意味の成分分析 (21)
  212. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (21)
  213. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (21)
  214. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (21)
  215. #2812. バラ戦争の英語史上の意義 (21)
  216. Articles of Category "statistics" (21)
  217. Articles of Category "vowel" (21)
  218. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (20)
  219. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (20)
  220. #179. person と parson (20)
  221. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (20)
  222. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (20)
  223. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (20)
  224. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (20)
  225. #1799. New Zealand における英語の歴史 (20)
  226. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (20)
  227. #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (20)
  228. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (20)
  229. #2924. 「カステラ」の語源 (20)
  230. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (19)
  231. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (19)
  232. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (19)
  233. #250. 古英語の屈折表のアンチョコ (19)
  234. #399. 現代英語に起こっている言語変化 (19)
  235. #423. アルファベットの歴史 (19)
  236. #647. million 以上の大きな単位 (19)
  237. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (19)
  238. #947. 現代英語の前置詞一覧 (19)
  239. #1112. 分かち書き (1) (19)
  240. #1152. sneeze の語源 (19)
  241. #1513. 聞こえ度 (19)
  242. #1834. 文字史年表 (19)
  243. #2387. 日本語の文字史（近代編） (19)
  244. #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか，動名詞を取るか (1) (19)
  245. #2743. 貨幣と言語 (19)
  246. Articles in Month 2017-06-02 (19)
  247. #2962. ブリューゲル「バベルの塔」はオランダ語の権威づけをもくろんでいたか？ (19)
  248. #2972. イギリスにおける職名性差別の違法化 (19)
  249. Articles of Category "case" (19)
  250. Articles of Category "genitive" (19)
  251. Articles of Category "plural" (19)
  252. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (18)
  253. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (18)
  254. #100. hundred と印欧語比較言語学 (18)
  255. Articles in Month 2009-11 (18)
  256. #819. his 属格 (18)
  257. #999. 言語変化の波状説 (18)
  258. #1031. 現代日本語の方言区分 (18)
  259. #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか？ (18)
  260. #1376. 音声器官の図 (18)
  261. #1612. 道路案内標識，ローマ字から英語表記へ (18)
  262. #1746. 看板表記のローマ字 (18)
  263. #2485. 文字と宗教 (18)
  264. #2699. 暗号学と言語学 (18)
  265. #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (18)
  266. #2906. 古英語聖書より「種をまく人の寓話」 (18)
  267. #2921. ジェスチャーの分類 (18)
  268. #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (18)
  269. #2957. 「バベルの塔」と言語の多様化 (18)
  270. Articles of Category "kenning" (18)
  271. Articles of Category "relative_pronoun" (18)
  272. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (17)
  273. #66. 過去現在動詞 (17)
  274. #108. 逆成の例をもっと (17)
  275. #130. 中英語の方言区分 (17)
  276. #293. 言語の難易度は測れるか (17)
  277. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (17)
  278. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (17)
  279. #1295. フランス語とラテン語の2重語 (17)
  280. #1476. Fennell による言語変化の原因 (17)
  281. #1618. 英語の /l/ と /r/ (17)
  282. #1736. イギリス州名の由来 (17)
  283. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (17)
  284. #2060. 意味論の用語集にみる意味変化の分類 (17)
  285. #2110. 言語（変化）の使用基盤モデル (17)
  286. #2151. 言語変化の原因の3層 (17)
  287. #2163. 言語イデオロギー (17)
  288. #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (17)
  289. #2518. 子音字の黙字 (17)
  290. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (17)
  291. #2956. タカラガイと英語史 (17)
  292. #2964. calling 「天職」 (17)
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  294. Articles of Category "i-mutation" (17)
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  298. #26. 古英語の名詞屈折(2) (16)
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  300. #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (16)
  301. #737. 構文の contamination (16)
  302. #796. 中英語に脚韻が導入された言語的要因 (16)
  303. #1026. 18世紀，英語からフランス語へ入った借用語 (16)
  304. #1099. 記述の形容詞と評価の形容詞 (16)
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  307. #1510. scale （鱗）の語源と sc- (16)
  308. #1818. 日本語の /r/ (16)
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  311. #1850. AAVE における動詞現在形の -s (16)
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  315. #2285. hundred は "great ten" (16)
  316. #2342. 学問名につく -ic と -ics (16)
  317. #2369. 英語史におけるイタリア語，スペイン語，ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (16)
  318. #2448. 書字方向 (1) (16)
  319. #2671. 現代英語方言における flat adverb の使用 (16)
  320. Articles of Category "anthropology" (16)
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  330. Articles of Category "verb" (16)
  331. #11. 「虹」の比較語源学 (15)
  332. #142. 英語に借用された日本語の分布 (15)
  333. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (15)
  334. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (15)
  335. #156. 古英語の se の品詞は何か (15)
  336. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (15)
  337. #337. egges or eyren (15)
  338. #480. father とヴェルネルの法則 (15)
  339. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (15)
  340. #756. 世界からの借用語 (15)
  341. #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (15)
  342. #1817. 英語の /l/ と /r/ (2) (15)
  343. #1900. 男女差の音韻論 (15)
  344. #1931. 非概念的意味 (15)
  345. #1961. 基本レベル範疇 (15)
  346. #2023. England の現代英語方言区分 (3) --- Modern Dialects (15)
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  350. Articles in Month 2017-01 (15)
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  356. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか？ (14)
  357. #55. through の語源 (14)
  358. #97. 借用接尾辞「チック」 (14)
  359. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (14)
  360. #193. 15世紀 Chancery Standard の through の異綴りは14通り (14)
  361. #412. カメルーンの英語事情 (14)
  362. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (14)
  363. #522. 形態論による言語類型 (14)
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  365. #701. 接頭辞 sur- (14)
  366. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (14)
  367. #979. 現代英語の綴字 <e> の役割 (14)
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  369. #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (14)
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  375. #2318. 英語史における他動詞の増加 (14)
  376. #2341. 表意文字と表語文字 (14)
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  393. #924. 複合語の分類 (13)
  394. #943. 頭韻の歴史と役割 (13)
  395. #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (13)
  396. #1029. England の現代英語方言区分 (1) (13)
  397. #1097. quotation marks (13)
  398. Articles in Month 2012-09 (13)
  399. #1375. インターネットの使用言語トップ10 (13)
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  404. #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (13)
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  420. #22. イディオムと英語史 (12)
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  426. #632. book と beech (12)
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  437. #1595. 消えゆく満州語 (12)
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  439. #1638. フランス語とラテン語からの大量語彙借用のタイミングの共通点 (12)
  440. #1789. インドネシアの公用語＝超民族語 (12)
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  471. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (11)
  472. #278. ニュージーランドにおけるマオリ語の活性化 (11)
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  478. #693. as, so, also (11)
  479. #777. 英語史略年表 (11)
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  481. #1030. England の現代英語方言区分 (2) (11)
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  483. #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (11)
  484. #1192. 初期近代英語という時代区分 (11)
  485. #1284. 短母音＋子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (11)
  486. #1366. 英語が非民主的な言語と呼ばれる理由 (11)
  487. #1447. インド語派（印欧語族） (11)
  488. #1556. U or non-U (11)
  489. #1563. 音節構造 (11)
  490. #1724. Skeat による2重語一覧 (11)
  491. #1800. 様々な反対語 (11)
  492. #1855. アメリカ英語で先に進んでいた3単現の -th → -s (11)
  493. #1867. May the Queen live long! の語順 (11)