About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20160617

The number of page views is given in parentheses.
  1. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (734)
  2. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (124)
  3. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (120)
  4. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (106)
  5. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (101)
  6. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (95)
  7. #158. アメリカ英語の時代区分 (85)
  8. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (75)
  9. #2. 自己紹介 (69)
  10. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (68)
  11. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (66)
  12. #8. 交通渋滞と言語変化 (64)
  13. #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (62)
  14. #747. 記述と規範 (61)
  15. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (61)
  16. #272. 国際語としての英語の話者を区分する新しいモデル (60)
  17. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (59)
  18. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (59)
  19. #1645. 現代日本語の語種分布 (58)
  20. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (57)
  21. #2361. アイルランド歴史年表 (52)
  22. #1629. 和製漢語 (51)
  23. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (51)
  24. #204. 非人称構文 (50)
  25. #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (50)
  26. #2191. レトリックのまとめ (49)
  27. #2341. 表意文字と表語文字 (45)
  28. Articles in Month 2013-05 (44)
  29. #2104. 五十音図 (44)
  30. #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (44)
  31. #1525. 日本語史の時代区分 (43)
  32. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (42)
  33. Articles of Category "ipa" (40)
  34. #813. 英語の人名の歴史 (39)
  35. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (39)
  36. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (39)
  37. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (38)
  38. #146. child の複数形が children なわけ (37)
  39. #1596. 分極の仮説 (37)
  40. #2306. 永井忠孝（著）『英語の害毒』と英語帝国主義批判 (37)
  41. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (36)
  42. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (35)
  43. #2095. 主観化と間主観化 (35)
  44. #1931. 非概念的意味 (34)
  45. #2138. 日本の言語景観の推移 (34)
  46. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (33)
  47. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (32)
  48. Articles in Month 2016-05 (32)
  49. #1963. 構文文法 (31)
  50. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (30)
  51. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (29)
  52. #1839. 言語の単純化とは何か (29)
  53. #2447. 言語の数と文字体系の数 (29)
  54. Articles in Month 2009-05 (28)
  55. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (28)
  56. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (28)
  57. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (28)
  58. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (28)
  59. #2296. flute の語源について (28)
  60. #83. 「ビバーク」と英語史 (27)
  61. #182. ゲルマン語派の特徴 (27)
  62. #417. 文法化とは？ (27)
  63. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (27)
  64. #920. The Gavagai problem (27)
  65. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (27)
  66. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (27)
  67. #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (27)
  68. #43. なぜ go の過去形が went になるか (26)
  69. #1323. Helsinki Corpus の COCOA 検索 (26)
  70. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (25)
  71. #804. 名前動後の単語一覧 (25)
  72. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (25)
  73. Articles in Month 2016-06 (25)
  74. Articles of Category "implicature" (25)
  75. Articles of Category "subjunctive" (25)
  76. #66. 過去現在動詞 (24)
  77. #89. one の発音は訛った発音 (24)
  78. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (24)
  79. #423. アルファベットの歴史 (24)
  80. #1624. 和製英語の一覧 (24)
  81. #1736. イギリス州名の由来 (24)
  82. Articles of Category "hel_essay" (24)
  83. Articles of Category "polysemy" (24)
  84. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (23)
  85. Articles in Month 2009-11 (23)
  86. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (23)
  87. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (23)
  88. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (23)
  89. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (23)
  90. #2009. 言語学における接触，干渉，2言語使用，借用 (23)
  91. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (23)
  92. Articles of Category "doublet" (23)
  93. Articles of Category "vexillology" (23)
  94. #60. 音位転換 ( metathesis ) (22)
  95. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (22)
  96. Articles in Month 2010-06 (22)
  97. #748. 話し言葉と書き言葉 (22)
  98. #759. 21世紀の世界人口の国連予測 (22)
  99. #1504. 日本語の階層差 (22)
  100. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (22)
  101. Articles of Category "auxiliary_verb" (22)
  102. #68. first は何の最上級か (21)
  103. #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (21)
  104. #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (21)
  105. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (21)
  106. #1476. Fennell による言語変化の原因 (21)
  107. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (21)
  108. #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (21)
  109. #2579. 最初の英文法書 William Bullokar, Pamphlet for Grammar (1586) (21)
  110. Articles of Category "family_tree" (21)
  111. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (20)
  112. #58. 助動詞の現在形と過去形 (20)
  113. Articles in Month 2009-06 (20)
  114. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (20)
  115. #356. 動物を表すラテン語形容詞 (20)
  116. #486. 迂言的 do の発達 (20)
  117. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (20)
  118. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (20)
  119. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか？ (20)
  120. #2386. 日本語の文字史（古代編） (20)
  121. Articles in Month 2016-01 (20)
  122. #2584. 歴史英語コーパスの代表性 (20)
  123. Articles of Category "notice" (20)
  124. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (19)
  125. #335. 日本語語彙の三層構造 (19)
  126. #1031. 現代日本語の方言区分 (19)
  127. #1256. 西洋の品詞分類の歴史 (19)
  128. #1439. 聖書に由来する表現集 (19)
  129. #1820. c-command (19)
  130. #1905. 日本語における「女性語」 (19)
  131. #2485. 文字と宗教 (19)
  132. #2566. 「3単現の -s の問題とは何か」 (19)
  133. #33. ジュート人の名誉のために (18)
  134. #334. 英語語彙の三層構造 (18)
  135. #1020. nor ... nor の相関構文 (18)
  136. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (18)
  137. #1090. 言語の余剰性 (18)
  138. #1591. Crystal による英語話者の人口 (18)
  139. #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (18)
  140. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (18)
  141. #2042. 方言周圏論の反対 (18)
  142. #2186. 研究社Webマガジンの記事「コーパスで探る英語の英米差　――　基礎編　――」 (18)
  143. #2387. 日本語の文字史（近代編） (18)
  144. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (18)
  145. Articles of Category "paradigm" (18)
  146. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (17)
  147. #25. 古英語の名詞屈折(1) (17)
  148. #86. one の発音 (17)
  149. #100. hundred と印欧語比較言語学 (17)
  150. #102. hundred とグリムの法則 (17)
  151. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (17)
  152. #205. 大母音推移 (17)
  153. #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (17)
  154. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (17)
  155. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (17)
  156. #1834. 文字史年表 (17)
  157. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (17)
  158. #2556. 現代英語に受け継がれた古英語語彙はどのくらいあるか (2) (17)
  159. #2599. 人名 Rose は薔薇ならぬ馬？ (17)
  160. #73. 「天の川」の比較語源学 (16)
  161. #159. 島国であって島国でないイギリス (16)
  162. #737. 構文の contamination (16)
  163. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (16)
  164. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (16)
  165. #1618. 英語の /l/ と /r/ (16)
  166. #1746. 看板表記のローマ字 (16)
  167. #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (16)
  168. #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (16)
  169. #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (16)
  170. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (16)
  171. #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (16)
  172. #2434. 形容詞弱変化屈折の -e が後期中英語まで残った理由 (16)
  173. #2577. 文字体系の盛衰に関わる社会的要因 (16)
  174. Articles of Category "phonetics" (16)
  175. #55. through の語源 (15)
  176. #67. 序数詞における補充法 (15)
  177. #429. 現代英語の最頻語彙10000語の起源と割合 (15)
  178. #522. 形態論による言語類型 (15)
  179. #786. 前接語と後接語 (15)
  180. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (15)
  181. #1425. 最新のアクセスランキング (15)
  182. #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (15)
  183. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (15)
  184. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (15)
  185. #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (15)
  186. #2371. ポルトガル史年表 (15)
  187. #2489. オガム文字 (15)
  188. #2542. 中世の多元主義，近代の一元主義，そして現在と未来 (15)
  189. #2555. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (15)
  190. Articles of Category "cooperative_principle" (15)
  191. Articles of Category "etymology" (15)
  192. Articles of Category "semantics" (15)
  193. Articles of Category "semantics" (15)
  194. Articles of Category "silent_letter" (15)
  195. #177. ENL, ESL, EFL の地域のリスト (14)
  196. #190. 品詞転換 (14)
  197. #218. 篋????茲???? (14)
  198. Articles in Month 2009-12 (14)
  199. #406. Labov の New York City /r/ (14)
  200. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (14)
  201. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (14)
  202. #473. 意味変化の典型的なパターン (14)
  203. #625. 現代英語の文法変化に見られる傾向 (14)
  204. #819. his 属格 (14)
  205. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (14)
  206. #1042. 英語における音読みと訓読み (14)
  207. #1047. nice の意味変化 (14)
  208. #1513. 聞こえ度 (14)
  209. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか？ (14)
  210. #1595. 消えゆく満州語 (14)
  211. #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (14)
  212. #1676. The Commonwealth of Nations (14)
  213. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (14)
  214. #2036. イングランド方言にみられる方言周圏論の典型例 (14)
  215. #2399. 象形文字の年表 (14)
  216. #2454. 文字体系と表記体系 (14)
  217. #2486. 文字解読の歴史 (14)
  218. #2504. Simon Horobin の "A history of English . . . in five words" (14)
  219. Articles of Category "3sp" (14)
  220. Articles of Category "genitive" (14)
  221. Articles of Category "intensifier" (14)
  222. Articles of Category "isogloss" (14)
  223. Articles of Category "map" (14)
  224. Articles of Category "suffix" (14)
  225. #11. 「虹」の比較語源学 (13)
  226. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか？ (13)
  227. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (13)
  228. #41. 言語と文字の歴史は浅い (13)
  229. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (13)
  230. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (13)
  231. Articles in Month 2009-07 (13)
  232. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (13)
  233. #217. 英語話者の同心円モデル (13)
  234. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (13)
  235. #375. 主要 ENL，ESL 国の人口増加率 (13)
  236. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (13)
  237. #544. ヒトの発音器官の進化と前適応理論 (13)
  238. #601. 言語多様性と生物多様性 (13)
  239. #687. ゲルマン語派の形容詞の強変化と弱変化 (13)
  240. #800. you による ye の置換と phonaesthesia (13)
  241. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (13)
  242. #1111. Graddol による熟達度を重視した英語話者モデル (13)
  243. #1261. Wednesday の発音，綴字，語源 (13)
  244. #1280. コーパスの代表性 (13)
  245. #1531. pidgin と creole の地理分布 (13)
  246. Articles in Month 2013-07 (13)
  247. #1593. フィリピンの英語事情 (2) (13)
  248. #1627. code-switching と code-mixing (13)
  249. #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (13)
  250. #1961. 基本レベル範疇 (13)
  251. #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (13)
  252. #2080. /sp/, /st/, /sk/ 子音群の特異性 (13)
  253. #2083. She'll make a good wife. の構文 (13)
  254. #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (13)
  255. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (13)
  256. #2443. イングランドにおけるケルト語地名の分布 (13)
  257. #2448. 書字方向 (1) (13)
  258. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (13)
  259. Articles of Category "flash" (13)
  260. Articles of Category "geolinguistics" (13)
  261. Articles of Category "hypercorrection" (13)
  262. Articles of Category "n-gram" (13)
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  264. Articles of Category "web_service" (13)
  265. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (12)
  266. #65. 英語における reduplication (12)
  267. #76. Norman French vs Central French (12)
  268. #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (12)
  269. #81. once や twice の -ce とは何か (12)
  270. #222. 英語話者の同心円モデル (2) (12)
  271. #532. Chaucer の形容詞の屈折 (12)
  272. #575. 現代的な punctuation の歴史は500年ほど (12)
  273. Articles in Month 2011-01-18 (12)
  274. #633. beech と印欧語の故郷 (12)
  275. #695. 語根 fer (12)
  276. #807. 言語系統図と生物系統図の類似点と相違点 (12)
  277. #947. 現代英語の前置詞一覧 (12)
  278. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (12)
  279. #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (12)
  280. Articles in Month 2012-06 (12)
  281. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (12)
  282. #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (12)
  283. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (12)
  284. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (12)
  285. #1548. アルタイ語族 (12)
  286. #1800. 様々な反対語 (12)
  287. #1803. Lord's Prayer (12)
  288. #1817. 英語の /l/ と /r/ (2) (12)
  289. #2077. you の発音の歴史 (12)
  290. #2259. 英語の語強勢に関する一般原則4点 (12)
  291. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (12)
  292. #2285. hundred は "great ten" (12)
  293. #2369. 英語史におけるイタリア語，スペイン語，ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (12)
  294. #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (12)
  295. #2411. 英語の <w> = "double u" とフランス語の <w> = "double v" (12)
  296. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (12)
  297. #2518. 子音字の黙字 (12)
  298. #2557. 英語のキラキラネーム，あるいはキラキラスペリング (12)
  299. #2583. Robert Lowth, Short Introduction to English Grammar (12)
  300. #2595. 英語の曜日名にみられるローマ名の「借用」の仕方 (12)
  301. #2596. 「小笠原ことば」の変遷 (12)
  302. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (12)
  303. Articles of Category "assimilation" (12)
  304. Articles of Category "case" (12)
  305. Articles of Category "cockney" (12)
  306. Articles of Category "compound" (12)
  307. Articles of Category "family_tree" (12)
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  309. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (11)
  310. #105. 日本語に入った「チック」語 (11)
  311. #148. フラマン語とオランダ語 (11)
  312. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (11)
  313. Articles in Month 2009-10 (11)
  314. #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (11)
  315. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (11)
  316. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (11)
  317. #414. language shift を考慮に入れた英語話者モデル (11)
  318. Articles in Month 2010-10-01 (11)
  319. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (11)
  320. #590. last name はいつから義務的になったか (11)
  321. #624. 現代英語の文法変化の一覧 (11)
  322. #696. Log-Likelihood Test (11)
  323. #734. panda と Britain (11)
  324. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (11)
  325. #766. 言語の線状性 (11)
  326. #827. she の語源説 (11)
  327. #999. 言語変化の波状説 (11)
  328. #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (11)
  329. #1006. ルーン文字の変種 (11)
  330. #1025. 共時態と通時態の関係 (11)
  331. Articles in Month 2012-04 (11)
  332. Articles in Month 2012-05 (11)
  333. #1333. 中英語で受動態の動作主に用いられた前置詞 (11)
  334. #1396. "Standard English" とは何か (11)
  335. #1417. 群属格の発達 (11)
  336. #1876. 言霊信仰 (11)
  337. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (11)
  338. #2132. ら抜き言葉，ar 抜き言葉，eru 付け言葉 (11)
  339. #2185. 再帰代名詞を用いた動詞表現の衰退 (11)
  340. #2197. ソシュールの共時態と通時態の認識論 (11)
  341. #2414. 文字史年表（ロビンソン版） (11)
  342. #2465. 書写材料としての紙の歴史と特性 (11)
  343. #2548. 概念メタファー (11)
  344. #2576. 脱文法化と語彙化 (11)
  345. #2588. Baugh and Cable の英語史からの設問 --- Chapters 1 to 4 (11)
  346. Articles of Category "german" (11)
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  349. Articles of Category "vowel" (11)
  350. #19. 母音四辺形 (10)
  351. #63. 塵肺症は英語で最も重い病気？ (10)
  352. #69. second の世界の広がり (10)
  353. #97. 借用接尾辞「チック」 (10)
  354. #101. 比較言語学のロマン --- Tocharian と Anatolian (10)
  355. #103. グリムの法則とは何か (10)
  356. #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (10)
  357. #175. soothe の意味変化 (10)
  358. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (10)
  359. #274. 言語数と話者数 (10)
  360. #312. 文法の英米差 (10)
  361. #330. Cobuild Concordance and Collocations Sampler (10)
  362. #343. 南アフリカ共和国の英語使用 (10)
  363. #469. euphemism の作り方 (10)
  364. #505. silly の意味変化 (10)
  365. #533. 未知の言語 Koro がインド北西部で発見される (10)
  366. #736. 英語の「起源」は複数ある (10)
  367. Articles in Month 2011-05 (10)
  368. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (10)
  369. Articles in Month 2012-01 (10)
  370. #1122. 協調の原理 (10)
  371. #1153. 名詞 advice，動詞 advise (10)
  372. #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (10)
  373. #1336. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (2) (10)
  374. Articles in Month 2013-01 (10)
  375. #1567. 英語と日本語のオンラインコーパスをいくつか紹介 (10)
  376. #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (10)
  377. #1644. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (2) (10)
  378. #1737. アメリカ州名の由来 (10)
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  380. #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (10)
  381. #1818. 日本語の /r/ (10)
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  383. #2060. 意味論の用語集にみる意味変化の分類 (10)
  384. #2149. 意味借用　 (10)
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  392. #2560. 古英語の形容詞強変化屈折は名詞と代名詞の混合パラダイム (10)
  393. Articles in Month 2016-04 (10)
  394. #2568. dead metaphor (1) (10)
  395. #2578. ケルト語を通じて英語へ借用された一握りのラテン単語 (10)
  396. #2580. 初期近代英語の国語意識の段階 (10)
  397. #2581. 社会言語学者による言語的介入について (10)
  398. #2593. 言語，思考，現実，文化をつなぐものとしてのメタファー (10)
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  411. #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (9)
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  419. Articles in Month 2009-08 (9)
  420. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (9)
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  424. Articles in Month 2010-07 (9)
  425. #501. うろこ雲の季節 (9)
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  429. #739. glide, prosthesis, epenthesis, paragoge (9)
  430. #767. 言語の二重分節 (9)
  431. #828. Shetland (9)
  432. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (9)
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  434. #889. acronym の20世紀 (9)
  435. #901. 借用の分類 (9)
  436. #915. 会話における言語使用の男女差 (9)
  437. #938. 語形成の生産性 (4) (9)
  438. #1000. 古語は辺境に残る (9)
  439. #1091. 言語の余剰性，頻度，費用 (9)
  440. #1096. Modiano の同心円モデル (9)
  441. #1109. 意味変化の原因の分類 (9)
  442. #1112. 分かち書き (1) (9)
  443. #1113. 分かち書き (2) (9)
  444. #1134. 協調の原理が破られるとき (9)
  445. #1184. 固有名詞化 (1) (9)
  446. #1269. 言語学における音象徴の位置づけ (9)
  447. #1276. hereby, hereof, thereto, therewith, etc. (9)
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  456. #1674. 音韻変化と屈折語尾の水平化についての理論的考察 (9)
  457. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (9)
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  459. #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (9)
  460. #1781. 言語接触の類型論 (9)
  461. #1869. 日本語における仏教語彙 (9)
  462. #1888. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (9)
  463. #1967. 料理に関するフランス借用語 (9)
  464. #2040. 北前船と飛び石理論 (9)
  465. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (9)
  466. #2055. 「母音」という呼称 (9)
  467. #2090. 補充法だらけの人称代名詞体系 (9)
  468. #2125. エルゴン，エネルゲイア，内部言語形式 (9)
  469. #2133. ことばの変化のとらえ方 (9)
  470. #2163. 言語イデオロギー (9)
  471. #2178. 新グライス学派語用論の立場からみる意味の一般化と特殊化 (9)
  472. #2182. Baugh and Cable の英語史第6版 (9)
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  474. #2284. eye の発音の歴史 (9)
  475. #2317. 英語における未来時制の発達 (9)
  476. #2333. a lot of (9)
  477. #2346. more, most を用いた句比較の発達 (9)
  478. #2355. フランス語の語彙以外への影響 --- 句，綴字，派生形態論，強勢 (9)
  479. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (9)
  480. #2427. 未解読文字 (9)
  481. #2458. 施光恒（著）『英語化は愚民化』と土着語化のすゝめ (9)
  482. #2468. 「英語は語彙的にはもはや英語ではない」の評価 (9)
  483. #2484. 「may 祈願文ができるまで」 (9)
  484. #2523. 大母音推移は，発音と綴字の乖離の最大の元凶か (3) (9)
  485. Articles of Category "alliteration" (9)
  486. Articles of Category "conjugation" (9)
  487. Articles of Category "conjunction" (9)
  488. Articles of Category "conversion" (9)
  489. Articles of Category "family_tree" (9)
  490. Articles of Category "gvs" (9)
  491. Articles of Category "lexicology" (9)
  492. Articles of Category "personal_name" (9)
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