About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20161229

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  1. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (876)
  2. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (861)
  3. #480. father とヴェルネルの法則 (359)
  4. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (349)
  5. #104. hundred とヴェルネルの法則 (192)
  6. #1525. 日本語史の時代区分 (188)
  7. #2361. アイルランド歴史年表 (148)
  8. Articles of Category "dissimilation" (131)
  9. #1645. 現代日本語の語種分布 (124)
  10. #2764. 拙著『英語の「なぜ？」に答える　はじめての英語史』が出版されました (124)
  11. #204. 非人称構文 (120)
  12. Articles of Category "assimilation" (116)
  13. #151. 現代英語の5特徴 (106)
  14. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (106)
  15. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (103)
  16. #2191. レトリックのまとめ (100)
  17. #2. 自己紹介 (96)
  18. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (96)
  19. #2138. 日本の言語景観の推移 (96)
  20. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (91)
  21. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (89)
  22. #158. アメリカ英語の時代区分 (89)
  23. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (87)
  24. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (84)
  25. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (82)
  26. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (74)
  27. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (70)
  28. Articles in Month 2016-12 (68)
  29. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (67)
  30. #103. グリムの法則とは何か (65)
  31. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (64)
  32. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (63)
  33. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (60)
  34. #259. phonaesthesia と 異化 (59)
  35. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (59)
  36. #417. 文法化とは？ (57)
  37. #2454. 文字体系と表記体系 (57)
  38. #205. 大母音推移 (56)
  39. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (56)
  40. #2718. 認知言語学の3つの前提 (56)
  41. #2095. 主観化と間主観化 (54)
  42. #2104. 五十音図 (54)
  43. #102. hundred とグリムの法則 (53)
  44. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (50)
  45. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (49)
  46. #804. 名前動後の単語一覧 (48)
  47. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (46)
  48. #1905. 日本語における「女性語」 (46)
  49. #43. なぜ go の過去形が went になるか (45)
  50. #182. ゲルマン語派の特徴 (45)
  51. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (45)
  52. #90. taper と paper (44)
  53. #747. 記述と規範 (44)
  54. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (44)
  55. #1963. 構文文法 (44)
  56. #25. 古英語の名詞屈折(1) (43)
  57. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (43)
  58. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (43)
  59. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (42)
  60. #766. 言語の線状性 (41)
  61. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (41)
  62. #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (40)
  63. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (39)
  64. #1590. アジア英語の諸変種 (39)
  65. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (39)
  66. #2341. 表意文字と表語文字 (38)
  67. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (37)
  68. Articles in Month 2010-08 (37)
  69. #227. 英語変種のモデル (36)
  70. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (36)
  71. #1283. 共起性の計算法 (36)
  72. #1524. 英語史の時代区分 (36)
  73. #1589. フィリピンの英語事情 (35)
  74. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (35)
  75. Articles of Category "ipa" (35)
  76. Articles of Category "impersonal_verb" (34)
  77. Articles of Category "word_order" (34)
  78. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (33)
  79. #1800. 様々な反対語 (33)
  80. #1834. 文字史年表 (33)
  81. #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (33)
  82. Articles in Month 2016-11 (33)
  83. #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (32)
  84. #1629. 和製漢語 (32)
  85. Articles of Category "auxiliary_verb" (32)
  86. Articles in Month 2009-05 (31)
  87. #137. 世界の言語の基本語順 (31)
  88. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (31)
  89. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (31)
  90. #1686. 言語学的意味論の略史 (31)
  91. #1784. 沖縄の方言札 (31)
  92. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (31)
  93. Articles of Category "n-gram" (31)
  94. #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (30)
  95. Articles of Category "plural" (30)
  96. Articles of Category "verb" (30)
  97. #19. 母音四辺形 (29)
  98. #748. 話し言葉と書き言葉 (29)
  99. #1090. 言語の余剰性 (29)
  100. Articles of Category "hel_essay" (29)
  101. #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (28)
  102. #146. child の複数形が children なわけ (28)
  103. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (28)
  104. #293. 言語の難易度は測れるか (28)
  105. #1023. 日本語の拍の種類と数 (28)
  106. Articles of Category "ilame" (28)
  107. Articles of Category "syntax" (28)
  108. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (27)
  109. #1597. star と stella (27)
  110. #1736. イギリス州名の由来 (27)
  111. #1799. New Zealand における英語の歴史 (27)
  112. Articles of Category "determiner" (27)
  113. #148. フラマン語とオランダ語 (26)
  114. #278. ニュージーランドにおけるマオリ語の活性化 (26)
  115. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (26)
  116. #1504. 日本語の階層差 (26)
  117. #1591. Crystal による英語話者の人口 (26)
  118. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (26)
  119. #1798. Australia における英語の歴史 (26)
  120. #2083. She'll make a good wife. の構文 (26)
  121. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (25)
  122. #486. 迂言的 do の発達 (25)
  123. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (25)
  124. #974. 3人称代名詞の主格形に作用した異化 (25)
  125. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (25)
  126. Articles in Month 2013-07-06 (25)
  127. #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (25)
  128. #2771. by and large (25)
  129. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (24)
  130. #177. ENL, ESL, EFL の地域のリスト (24)
  131. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (24)
  132. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (24)
  133. #2296. flute の語源について (24)
  134. #2387. 日本語の文字史（近代編） (24)
  135. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (24)
  136. Articles in Month 2016-07 (24)
  137. Articles of Category "future" (24)
  138. Articles of Category "semantics" (24)
  139. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (23)
  140. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (23)
  141. #55. through の語源 (23)
  142. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (23)
  143. #1624. 和製英語の一覧 (23)
  144. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (23)
  145. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (23)
  146. #2447. 言語の数と文字体系の数 (23)
  147. #2684. 「嘘」のプロトタイプ意味論 (23)
  148. #22. イディオムと英語史 (22)
  149. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (22)
  150. #211. spelling pronunciation (22)
  151. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (22)
  152. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (22)
  153. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (22)
  154. #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (22)
  155. #2281. 音変化とは？ (22)
  156. #2540. 視覚の大文字化と意味の大文字化 (22)
  157. #2768. 移動動詞 come の直示性 (22)
  158. Articles of Category "suppletion" (22)
  159. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (21)
  160. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (21)
  161. #60. 音位転換 ( metathesis ) (21)
  162. #130. 中英語の方言区分 (21)
  163. #920. The Gavagai problem (21)
  164. #1122. 協調の原理 (21)
  165. #1804. gradable antonym の意味論 (21)
  166. #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (21)
  167. #2169. 日本語における「女性語」 (3) (21)
  168. #2398. 文字の系統 (3) (21)
  169. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (21)
  170. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (21)
  171. #2623. 非人称構文の人称化 (21)
  172. #2779. コーパスは英語史研究に使えるけれども (21)
  173. Articles of Category "spelling_pronunciation_gap" (21)
  174. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (20)
  175. #157. foot の複数はなぜ feet か (20)
  176. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (20)
  177. #1047. nice の意味変化 (20)
  178. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (20)
  179. #1980. 主観化 (20)
  180. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (20)
  181. #2665. 発話行為の適切性条件 (20)
  182. #2714. 大母音推移の社会音韻論的考察 (20)
  183. #2755. 貨幣と言語 (3) (20)
  184. #2781. 宗教改革と古英語研究 (20)
  185. Articles of Category "adjective" (20)
  186. Articles of Category "case" (20)
  187. Articles of Category "participle" (20)
  188. #26. 古英語の名詞屈折(2) (19)
  189. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (19)
  190. #335. 日本語語彙の三層構造 (19)
  191. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (19)
  192. #553. Chaucer の 非人称動詞 (19)
  193. #696. Log-Likelihood Test (19)
  194. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (19)
  195. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (19)
  196. #1593. フィリピンの英語事情 (2) (19)
  197. #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (19)
  198. #1818. 日本語の /r/ (19)
  199. #1968. 語の意味の成分分析 (19)
  200. #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (19)
  201. #2349. 英語の復権期にフランス借用語が爆発したのはなぜか (2) (19)
  202. #2576. 脱文法化と語彙化 (19)
  203. #2772. 標準化と規範化の試みは，語彙→文法→発音の順序で (1) (19)
  204. Articles of Category "gender" (19)
  205. Articles of Category "idiom" (19)
  206. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (18)
  207. #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (18)
  208. #473. 意味変化の典型的なパターン (18)
  209. #505. silly の意味変化 (18)
  210. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (18)
  211. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (18)
  212. #1326. 伝え合いの7つの要素 (18)
  213. #1537. 「母語」にまつわる3つの問題 (18)
  214. #1704. a great many years (18)
  215. #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (18)
  216. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (18)
  217. #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (18)
  218. #2258. 諢溷??逍大撫譁? (18)
  219. Articles of Category "etymology" (18)
  220. Articles of Category "phonetics" (18)
  221. #29. thumb と finger (17)
  222. #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (17)
  223. #190. 品詞転換 (17)
  224. #334. 英語語彙の三層構造 (17)
  225. #961. 人工言語の抱える問題 (17)
  226. #1006. ルーン文字の変種 (17)
  227. #1025. 共時態と通時態の関係 (17)
  228. #1109. 意味変化の原因の分類 (17)
  229. #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (17)
  230. #1396. "Standard English" とは何か (17)
  231. #1746. 看板表記のローマ字 (17)
  232. #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (17)
  233. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (17)
  234. Articles in Month 2016-01 (17)
  235. #2485. 文字と宗教 (17)
  236. Articles of Category "etruscan" (17)
  237. Articles of Category "oed" (17)
  238. Articles of Category "personal_pronoun" (17)
  239. Articles of Category "relative_pronoun" (17)
  240. Articles of Category "rhotic" (17)
  241. Articles of Category "spelling_pronunciation" (17)
  242. #89. one の発音は訛った発音 (16)
  243. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (16)
  244. #274. 言語数と話者数 (16)
  245. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (16)
  246. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (16)
  247. #591. アメリカ英語が一様である理由 (16)
  248. #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (16)
  249. #1345. read -- read -- read の活用 (16)
  250. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (16)
  251. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (16)
  252. #1737. アメリカ州名の由来 (16)
  253. #1851. 再帰代名詞 oneself の由来についての諸説 (16)
  254. #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (16)
  255. #2080. /sp/, /st/, /sk/ 子音群の特異性 (16)
  256. #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (16)
  257. #2178. 新グライス学派語用論の立場からみる意味の一般化と特殊化 (16)
  258. #2647. びっくり should (16)
  259. Articles of Category "conjunction" (16)
  260. Articles of Category "spelling_reform" (16)
  261. Articles of Category "t/v_distinction" (16)
  262. #188. 名前動後の起源 (15)
  263. #406. Labov の New York City /r/ (15)
  264. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (15)
  265. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (15)
  266. #987. Don't drink more pints of beer than you can help. (1) (15)
  267. #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (15)
  268. #1931. 非概念的意味 (15)
  269. #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (15)
  270. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか？ (15)
  271. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (15)
  272. #2366. なぜ英語人名の順序は「名＋姓」なのか (15)
  273. #2371. ポルトガル史年表 (15)
  274. #2448. 書字方向 (1) (15)
  275. #2451. ワークショップ：OED Online に触れてみる (15)
  276. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (15)
  277. #2765. Oxford Dictionaries の "Word of the Year" --- post-truth (15)
  278. Articles of Category "phonology" (15)
  279. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (14)
  280. #175. soothe の意味変化 (14)
  281. #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (14)
  282. #305. -ise か -ize か (14)
  283. #444. ピジン語とクレオール語の境目 (14)
  284. #492. 近代英語期の強変化動詞過去形の揺れ (14)
  285. #522. 形態論による言語類型 (14)
  286. #660. 中英語のフランス借用語の形容詞比率 (14)
  287. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (14)
  288. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (14)
  289. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (14)
  290. #1627. code-switching と code-mixing (14)
  291. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (14)
  292. #1715. Ireland における英語の歴史 (14)
  293. #1869. 日本語における仏教語彙 (14)
  294. #1909. 女性を表わす語の意味の悪化 (2) (14)
  295. #1981. 間主観化 (14)
  296. #2342. 学問名につく -ic と -ics (14)
  297. #2668. 現代世界の英語変種を理解するための英語方言史と英語比較社会言語学 (14)
  298. #2727. ポリュビオス暗号 (14)
  299. Articles of Category "3sp" (14)
  300. Articles of Category "comparison" (14)
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  304. #31. 現代英語の子音の音素 (13)
  305. #156. 古英語の se の品詞は何か (13)
  306. #264. Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo. (13)
  307. #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (13)
  308. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (13)
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  310. Articles in Month 2011-01-18 (13)
  311. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (13)
  312. #964. z の文字の発音 (1) (13)
  313. #1266. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (1) (13)
  314. #1482. なぜ go の過去形が went になるか (2) (13)
  315. #1513. 聞こえ度 (13)
  316. #1718. Wales における英語の歴史 (13)
  317. #1731. English as a Basal Language (13)
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  319. #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (13)
  320. #2122. コンテクストの種類 (13)
  321. #2186. 研究社Webマガジンの記事「コーパスで探る英語の英米差　――　基礎編　――」 (13)
  322. #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (13)
  323. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (13)
  324. #2503. 中英語文学 (13)
  325. #2672. イギリス英語は発音に，アメリカ英語は文法に社会言語学的な価値を置く？ (13)
  326. Articles in Month 2016-10 (13)
  327. #2789. 現代英語の Engl&，中英語の 7honge (13)
  328. Articles of Category "auxiliary_verb" (13)
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  335. Articles in Month 2009-05-01 (12)
  336. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか？ (12)
  337. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (12)
  338. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (12)
  339. #68. first は何の最上級か (12)
  340. #159. 島国であって島国でないイギリス (12)
  341. #217. 英語話者の同心円モデル (12)
  342. #375. 主要 ENL，ESL 国の人口増加率 (12)
  343. #399. 現代英語に起こっている言語変化 (12)
  344. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (12)
  345. #637. クルガン文化と印欧祖語 (12)
  346. #786. 前接語と後接語 (12)
  347. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (12)
  348. #819. his 属格 (12)
  349. #924. 複合語の分類 (12)
  350. #984. flat adverb はラテン系の形容詞が道を開いたか？ (12)
  351. #995. The rose smells sweet. と The rose smells sweetly. (12)
  352. #1039. 「心」と -ment (12)
  353. #1099. 記述の形容詞と評価の形容詞 (12)
  354. #1118. Schleicher の系統樹説 (12)
  355. #1121. Grimm's Law はなぜ生じたか？ (12)
  356. #1134. 協調の原理が破られるとき (12)
  357. #1359. 地域変異と社会変異 (12)
  358. #1425. 最新のアクセスランキング (12)
  359. #1493. 和製英語ならぬ英製羅語 (12)
  360. #1719. Scotland における英語の歴史 (12)
  361. #1745. 2013年度に提出された卒論の題目 (12)
  362. #1789. インドネシアの公用語＝超民族語 (12)
  363. #1822. 文字の系統 (12)
  364. #1825. ローマ字 <F> の起源と発展 (12)
  365. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (12)
  366. #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (12)
  367. #2163. 言語イデオロギー (12)
  368. #2306. 永井忠孝（著）『英語の害毒』と英語帝国主義批判 (12)
  369. #2333. a lot of (12)
  370. #2383. ポルトガル語とルゾフォニア (12)
  371. #2399. 象形文字の年表 (12)
  372. #2442. 強調構文の発達 --- 統語的現象から語用的機能へ (12)
  373. #2465. 書写材料としての紙の歴史と特性 (12)
  374. #2676. 古英詩の頭韻 (12)
  375. #2722. sad の意味変化 (12)
  376. #2743. 貨幣と言語 (12)
  377. #2767. 自動翻訳機の英語史的意義 (12)
  378. #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (12)
  379. #2777. 語彙の14年周期説？ (12)
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  393. #10. 言語は人工か自然か？ (11)
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  399. #97. 借用接尾辞「チック」 (11)
  400. #105. 日本語に入った「チック」語 (11)
  401. #122. /kn/ で始まる単語 (11)
  402. #152. 現代英語の5特徴に対する異論 (11)
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  406. #813. 英語の人名の歴史 (11)
  407. #851. イギリス英語に対するアメリカ英語の影響は第2次世界大戦から (11)
  408. #907. 母音の前の the の規範的発音 (11)
  409. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (11)
  410. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (11)
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  413. #1304. アメリカ英語の「保守性」 (11)
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  415. #1444. 法律英語の特徴 (11)
  416. #1476. Fennell による言語変化の原因 (11)
  417. #1595. 消えゆく満州語 (11)
  418. #1618. 英語の /l/ と /r/ (11)
  419. #1775. rob A of B (11)
  420. #1817. 英語の /l/ と /r/ (2) (11)
  421. #1839. 言語の単純化とは何か (11)
  422. #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (11)
  423. #2009. 言語学における接触，干渉，2言語使用，借用 (11)
  424. #2214. this, that が単独で人を指しにくい歴史的理由 (11)
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  428. #2444. something good の語順 (11)
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