About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180215
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- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (152)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (101)
- #1525. 日本語史の時代区分 (81)
- #2191. レトリックのまとめ (44)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (40)
- #2979. Chibanian はラテン語? (34)
- #3211. 統語と談話構造 (34)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (33)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (32)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (31)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (30)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (29)
- #2933. 紙の歴史年表 (25)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (24)
- #1629. 和製漢語 (22)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (21)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (21)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (20)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (20)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (19)
- #2. 自己紹介 (18)
- #146. child の複数形が children なわけ (18)
- #696. Log-Likelihood Test (18)
- #1866. put と but の母音 (18)
- #3213. 「言語と人間」研究会 (HLC) の春期セミナーで標準英語の発達について話します (18)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (17)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (16)
- #205. 大母音推移 (16)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (16)
- #2361. アイルランド歴史年表 (16)
- #3210. 時代が下るにつれ,書き言葉の記録から当時の日常的な話し言葉を取り出すことは難しくなるか否か (16)
- #137. 世界の言語の基本語順 (15)
- #804. 名前動後の単語一覧 (15)
- #1963. 構文文法 (14)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (14)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (13)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (13)
- #417. 文法化とは? (13)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (13)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (13)
- #3212. 黒死病,死の舞踏,memento mori (13)
- Articles in Month 2018-02 (13)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (12)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (12)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (12)
- #747. 記述と規範 (12)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (12)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (12)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (12)
- Articles in Month 2018-01 (12)
- #3209. 言語標準化の7つの側面 (12)
- #3215. ドーキンスと言語変化論 (1) (12)
- Articles in Month 2009-05 (11)
- #151. 現代英語の5特徴 (11)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (11)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (11)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (11)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (11)
- #2141. 3単現の -th → -s の変化の概要 (11)
- #3006. 古英語の辞書 (11)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (10)
- #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (10)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (10)
- #2704. カエサル暗号 (10)
- #2743. 貨幣と言語 (10)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (10)
- #3214. 1410年代から30年代にかけての Chancery English の萌芽 (10)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (9)
- #766. 言語の線状性 (9)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (9)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (9)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (9)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (9)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (9)
- #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (9)
- Articles of Category "hyponymy" (9)
- #130. 中英語の方言区分 (8)
- #188. 名前動後の起源 (8)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (8)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (8)
- #204. 非人称構文 (8)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (8)
- #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (8)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (8)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (8)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (8)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (8)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (8)
- #1733. Canada における英語の歴史 (8)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (8)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (8)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (8)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (8)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (8)
- Articles of Category "consonant" (8)
- Articles of Category "rhotic" (8)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (7)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (7)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (7)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (7)
- #406. Labov の New York City /r/ (7)
- #594. 近代英語以降のフランス借用語の特徴 (7)
- #702. -ths の発音 (7)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (7)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (7)
- #1798. Australia における英語の歴史 (7)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (7)
- #2095. 主観化と間主観化 (7)
- #2454. 文字体系と表記体系 (7)
- Articles in Month 2016-02 (7)
- #2560. 古英語の形容詞強変化屈折は名詞と代名詞の混合パラダイム (7)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (7)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (7)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (7)
- #3067. 宗教改革略年表 (7)
- #108. 逆成の例をもっと (6)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (6)
- Articles in Month 2009-10 (6)
- #218. 篋????茲???? (6)
- #412. カメルーンの英語事情 (6)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (6)
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- #1132. 英単語の品詞別の割合 (6)
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- #1686. 言語学的意味論の略史 (6)
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- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (6)
- #1839. 言語の単純化とは何か (6)
- #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (6)
- #1931. 非概念的意味 (6)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (6)
- #1980. 主観化 (6)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (6)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (6)
- #2497. 古英語から中英語にかけての母音変化 (6)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (6)
- #2747. Reichenbach の時制・相の理論 (6)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (6)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (6)
- Articles in Month 2017-12 (6)
- #3176. 言語とは動的平衡にあるシステムか? (1) (6)
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- #9. ゴート語(Gothic)と英語史 (5)
- #11. 「虹」の比較語源学 (5)
- #29. thumb と finger (5)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (5)
- #55. through の語源 (5)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (5)
- #102. hundred とグリムの法則 (5)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (5)
- #168. <c> と <g> の音価 (5)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (5)
- #237. 英語史の時代区分の歴史 (6) (5)
- #364. The Great Eskimo Vocabulary Hoax (5)
- #480. father とヴェルネルの法則 (5)
- #523. 言語の機能と言語の変化 (5)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (5)
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- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (5)
- #858. Verner's Law と子音の有声化 (5)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (5)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (5)
- #1090. 言語の余剰性 (5)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (5)
- #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (5)
- #1396. "Standard English" とは何か (5)
- #1409. 生き残ったインク壺語,消えたインク壺語 (5)
- #1410. インク壺語批判と本来語回帰 (5)
- #1504. 日本語の階層差 (5)
- #1524. 英語史の時代区分 (5)
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- #1595. 消えゆく満州語 (5)
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- #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (5)
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- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (5)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (5)
- #2103. Basic Color Terms (5)
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- #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (5)
- #2217. 古英語強変化動詞の類型のまとめ (5)
- #2371. ポルトガル史年表 (5)
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- Articles in Month 2016-03 (5)
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- #2588. Baugh and Cable の英語史からの設問 --- Chapters 1 to 4 (5)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (5)
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- #2840. 人類の脳容量の変化 (5)
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- #2921. ジェスチャーの分類 (5)
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- #3208. ポライトネスが稀薄だった古英語 (5)
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- #19. 母音四辺形 (4)
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- #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (4)
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