About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20171204
The number of page views is given in parentheses.
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (102)
- #1525. 日本語史の時代区分 (102)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (86)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (74)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (66)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (54)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (51)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (50)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (41)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (38)
- #108. 逆成の例をもっと (37)
- #3139. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」のお知らせ (31)
- #624. 現代英語の文法変化の一覧 (28)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (27)
- #3136. singular you は疑わないのに singular they には注目が集まる (27)
- #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (26)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (25)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (24)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (22)
- #3137. 日本語史の時代区分 (2) (22)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (21)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (21)
- #2. 自己紹介 (20)
- #2979. Chibanian はラテン語? (20)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (19)
- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (18)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (18)
- #204. 非人称構文 (18)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (18)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (17)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (17)
- #1251. 中英語=クレオール語説の背景 (17)
- #1396. "Standard English" とは何か (17)
- #1629. 和製漢語 (17)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (17)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (17)
- #3140. 16世紀イングランドではラテン語ではなく英語が印刷・出版された (17)
- Articles in Month 2009-05 (16)
- #747. 記述と規範 (16)
- #766. 言語の線状性 (16)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (16)
- #1188. イングランドの河川名 Thames, Humber, Stour (16)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (16)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (16)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (16)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (16)
- #2933. 紙の歴史年表 (16)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (15)
- #2191. レトリックのまとめ (15)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (15)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (14)
- #2104. 五十音図 (14)
- #2361. アイルランド歴史年表 (14)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (14)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (14)
- Articles in Month 2017-11 (14)
- #1047. nice の意味変化 (13)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (13)
- #3135. -ed の起源 (13)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (12)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (12)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (12)
- #1504. 日本語の階層差 (12)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (12)
- Articles in Month 2015-03 (12)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (12)
- #2727. ポリュビオス暗号 (12)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (11)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (11)
- #404. Suriname の歴史と言語事情 (11)
- #1223. 中英語はクレオール語か? (11)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (11)
- Articles in Month 2015-04 (11)
- #2886. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (2) (11)
- Articles of Category "hyponymy" (11)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (10)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (10)
- #127. deer, beast, and animal (10)
- #505. silly の意味変化 (10)
- #1737. アメリカ州名の由来 (10)
- #2095. 主観化と間主観化 (10)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (9)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (9)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (9)
- #1842. クレオール語の歴史社会言語学的な定義 (9)
- #2185. 再帰代名詞を用いた動詞表現の衰退 (9)
- Articles of Category "loan_word" (9)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (8)
- #148. フラマン語とオランダ語 (8)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (8)
- #417. 文法化とは? (8)
- #522. 形態論による言語類型 (8)
- #696. Log-Likelihood Test (8)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (8)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (8)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (8)
- #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (8)
- #1920. singular they を取り締まる規範文法 (1) (8)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (8)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (8)
- #2341. 表意文字と表語文字 (8)
- #2399. 象形文字の年表 (8)
- #2455. 2015年の英語流行語大賞 (8)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (8)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (8)
- #2722. sad の意味変化 (8)
- #2884. HiSoPra* に参加して (2) (8)
- Articles in Month 2009-05-01 (7)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (7)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (7)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (7)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (7)
- #66. 過去現在動詞 (7)
- #89. one の発音は訛った発音 (7)
- #103. グリムの法則とは何か (7)
- #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (7)
- #293. 言語の難易度は測れるか (7)
- #324. 議会と法廷で英語使用が公認された年 (7)
- #625. 現代英語の文法変化に見られる傾向 (7)
- #786. 前接語と後接語 (7)
- #849. 話し言葉と書き言葉 (2) (7)
- #946. 名詞複数形の歴史の概要 (7)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (7)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (7)
- #1524. 英語史の時代区分 (7)
- #1646. 発話行為の比較文化 (7)
- #1681. 中英語は "creole" ではなく "creoloid" (7)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (7)
- #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (7)
- #1900. 男女差の音韻論 (7)
- #1922. singular they を取り締まる規範文法 (3) (7)
- #2231. 過去現在動詞の過去形に現われる -st- (7)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (7)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (7)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (7)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (7)
- #2883. HiSoPra* に参加して (1) (7)
- #2921. ジェスチャーの分類 (7)
- #3141. 16世紀イングランドの識字率 (7)
- Articles of Category "iconicity" (7)
- Articles of Category "pidgin" (7)
- Articles of Category "relative_pronoun" (7)
- #86. one の発音 (6)
- #137. 世界の言語の基本語順 (6)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (6)
- #356. 動物を表すラテン語形容詞 (6)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (6)
- #362. 英語例文検索 EReK (6)
- #523. 言語の機能と言語の変化 (6)
- #622. 現代英語の文法変化は統計的・文体的な問題 (6)
- #647. million 以上の大きな単位 (6)
- #1054. singular they (6)
- #1252. Bailey and Maroldt による「フランス語の影響があり得る言語項目」 (6)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (6)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (6)
- #1662. 手話は言語である (1) (6)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (6)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (6)
- #2040. 北前船と飛び石理論 (6)
- #2485. 文字と宗教 (6)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (6)
- #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (6)
- #3006. 古英語の辞書 (6)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (6)
- Articles of Category "french" (6)
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- Articles of Category "map" (6)
- Articles of Category "map" (6)
- Articles of Category "subjunctive" (6)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (5)
- #146. child の複数形が children なわけ (5)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (5)
- #205. 大母音推移 (5)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (5)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (5)
- #396. Northern Cities Shift (5)
- #406. Labov の New York City /r/ (5)
- #486. 迂言的 do の発達 (5)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (5)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (5)
- #728. 世界語が世界に与える影響 (5)
- #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (5)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (5)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (5)
- #1090. 言語の余剰性 (5)
- #1249. 中英語はクレオール語か? (2) (5)
- #1250. 中英語はクレオール語か? (3) (5)
- #1359. 地域変異と社会変異 (5)
- #1381. "interventionist" sociolinguistics (5)
- #1455. gematria (5)
- #1513. 聞こえ度 (5)
- #1627. code-switching と code-mixing (5)
- #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (5)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (5)
- #1968. 語の意味の成分分析 (5)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (5)
- #2103. Basic Color Terms (5)
- #2125. エルゴン,エネルゲイア,内部言語形式 (5)
- #2163. 言語イデオロギー (5)
- #2186. 研究社Webマガジンの記事「コーパスで探る英語の英米差 ―― 基礎編 ――」 (5)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (5)
- Articles in Month 2015-04-25 (5)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (5)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (5)
- #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか,動名詞を取るか (1) (5)
- #2548. 概念メタファー (5)
- #2602. Baugh and Cable の英語史からの設問 --- Chapters 9 to 11 (5)
- #2704. カエサル暗号 (5)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (5)
- #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (5)
- #2887. 連載第3回「なぜ英語は母音を表記するのが苦手なのか?」 (5)
- #2924. 「カステラ」の語源 (5)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (5)
- #3099. 連載第10回「なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか?」 (5)
- Articles of Category "agreement" (5)
- Articles of Category "indo-european" (5)
- Articles of Category "n-gram" (5)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (4)
- Articles in Month 2009-06-10 (4)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (4)
- #73. 「天の川」の比較語源学 (4)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (4)
- #121. octopus の複数形 (4)
- #151. 現代英語の5特徴 (4)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (4)
- #170. guest と host (4)
- #171. guest と host (2) (4)
- #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (4)
- #217. 英語話者の同心円モデル (4)
- #247. 「ウィメンズ」と female (4)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (4)
- #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (4)
- #325. mandative subjunctive と should (4)
- #328. 菌がもたらした(かもしれない) will / shall の誤用論争 (4)
- #352. ラテン語 /s/ とギリシャ語 /h/ の対応 (4)
- #393. Venus は欲望の権化 (4)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (4)
- #532. Chaucer の形容詞の屈折 (4)
- #538. monokini と trikini (4)
- #603. 最初の英英辞書 A Table Alphabeticall (1) (4)
- #607. Google Books Ngram Viewer (4)
- #756. 世界からの借用語 (4)
- #804. 名前動後の単語一覧 (4)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (4)
- #857. ゲルマン語族の最大の特徴 (4)
- #882. Belfast の女性店員 (4)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (4)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (4)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (4)
- #1064. 人間の言語はなぜ音声に依存しているのか (2) (4)
- #1083. なぜ英語は世界語となったか (2) (4)
- #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (4)
- #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (4)
- #1216. 古英語期のケルト借用語 (4)
- #1267. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (2) (4)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (4)
- Articles in Month 2012-12-26 (4)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (4)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (4)
- #1410. インク壺語批判と本来語回帰 (4)
- #1595. 消えゆく満州語 (4)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (4)
- #1674. 音韻変化と屈折語尾の水平化についての理論的考察 (4)
- #1709. 主要英訳聖書年表 (4)
- #1868. 英語の様々な「群れ」 (4)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (4)
- #1921. singular they を取り締まる規範文法 (2) (4)
- #1925. 語派間の関係を示したインドヨーロッパ語族の系統図 (4)
- #1926. 日本人≠日本語母語話者 (4)
- #1984. 会話的含意と意味変化 (4)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (4)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (4)
- #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (4)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (4)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (4)
- #2346. more, most を用いた句比較の発達 (4)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (4)
- #2419. ギリシア・ラテン借用語における <ae> (4)
- #2454. 文字体系と表記体系 (4)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (4)
- #2638. 接頭辞 dis- (4)
- #2672. イギリス英語は発音に,アメリカ英語は文法に社会言語学的な価値を置く? (4)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (4)
- #2855. 世界の諸言語における冠詞の分布 (1) (4)
- #2890. 3月,March,弥生 (4)
- #2916. 連載第4回「イギリス英語の autumn とアメリカ英語の fall --- 複線的思考のすすめ」 (4)
- #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (4)
- #2992. 中英語における不定詞補文の発達 (4)
- #3067. 宗教改革略年表 (4)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (4)
- #3080. 『スペリングの英語史』の章ごとの概要 (4)
- #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (4)
- #3127. 印欧祖語から現代英語への基本語順の推移 (4)
- #3142. ホメオカオス (1) (4)
- Articles of Category "adjective" (4)
- Articles of Category "adverbial_genitive" (4)
- Articles of Category "be" (4)
- Articles of Category "case" (4)
- Articles of Category "determiner" (4)
- Articles of Category "future" (4)
- Articles of Category "idiom" (4)
- Articles of Category "intensifier" (4)
- Articles of Category "phonology" (4)
- Articles of Category "spelling" (4)
- Articles of Category "syllable" (4)
- Articles of Category "syntax" (4)
- #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は? (3)
- #19. 母音四辺形 (3)
- #22. イディオムと英語史 (3)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (3)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (3)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (3)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (3)
- #33. ジュート人の名誉のために (3)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (3)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (3)
- Articles in Month 2009-06 (3)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (3)
- #145. child と children の母音の長さ (3)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (3)
- #183. flower と flour (3)
- #214. 不安定な子音 /h/ (3)
- #222. 英語話者の同心円モデル (2) (3)
- Articles in Month 2009-12 (3)
- #335. 日本語語彙の三層構造 (3)
- #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (3)
- #392. antidisestablishmentarianism にみる英語のロマンス語化 (3)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (3)
- #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (3)
- #451. shall と will の使い分けに関する The Wallis Rules (3)
- #458. アメリカ英語の方言区分( Baugh and Cable 版) (3)
- Articles in Month 2010-07 (3)
- #480. father とヴェルネルの法則 (3)
- #491. Stuart 朝に衰退した肯定平叙文における迂言的 do (3)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (3)
- #645. 死語と廃語 (3)
- #693. as, so, also (3)
- #702. -ths の発音 (3)
- #703. 古英語の親族名詞の屈折表 (3)
- #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (3)
- #838. 言語体系とエントロピー (3)
- #842. th-sound はまれな発音か (3)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (3)
- #859. gaseous の発音 (3)
- #881. 古ノルド語要素を南下させた人々 (3)
- #920. The Gavagai problem (3)
- #924. 複合語の分類 (3)
- #970. Money makes the mare to go. (3)
- #971. 「help + 原形不定詞」の起源 (3)
- #999. 言語変化の波状説 (3)
- #1006. ルーン文字の変種 (3)
- #1015. 社会の変化と言語の変化の因果関係は追究できるか? (3)
- #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (3)
- #1082. なぜ英語は世界語となったか (1) (3)
- #1089. 情報理論と言語の余剰性 (3)
- #1096. Modiano の同心円モデル (3)
- #1118. Schleicher の系統樹説 (3)
- #1122. 協調の原理 (3)
- #1123. 言語変化の原因と歴史言語学 (3)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (3)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (3)
- #1170. 古ノルド語との言語接触と屈折の衰退 (3)
- #1266. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (1) (3)
- #1268. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (3) (3)
- #1454. ギリシャ語派(印欧語族) (3)
- #1496. なぜ女性は言語的に保守的なのか (2) (3)
- #1517. 擬人性 (3)
- #1521. 媒介言語と群生言語 (3)
- #1554. against の -st 語尾 (3)
- #1556. U or non-U (3)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (3)
- #1648. adjacency pair (3)
- #1698. アメリカからの英語の拡散とその一般的なパターン (3)
- #1724. Skeat による2重語一覧 (3)
- #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (3)
- #1769. Ogden and Richards の semiotic triangle (3)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (3)
- #1821. フランス語の復権と英語の復権 (3)
- #1839. 言語の単純化とは何か (3)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (3)
- #1857. 3単現の -th → -s の変化の原動力 (3)
- #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (3)
- #1869. 日本語における仏教語彙 (3)
- #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (3)
- #1905. 日本語における「女性語」 (3)
- #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (3)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (3)
- #1963. 構文文法 (3)
- #1980. 主観化 (3)
- #1981. 間主観化 (3)
- #1988. 借用語研究の to-do list (2) (3)
- #2055. 「母音」という呼称 (3)
- #2090. 補充法だらけの人称代名詞体系 (3)
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