About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20190419
The number of page views is given in parentheses.
- #1525. 日本語史の時代区分 (207)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (189)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (174)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (93)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (83)
- #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (81)
- #2191. レトリックのまとめ (73)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (70)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (64)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (63)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (62)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (60)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (59)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (56)
- #3641. 英語史のすゝめ (1) --- 英語史は教養的な学問領域 (56)
- #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (52)
- #3638.『英語教育』の連載第2回「なぜ不規則な複数形があるのか」 (52)
- #647. million 以上の大きな単位 (49)
- #3643. many years ago の ago とは何か? (47)
- #137. 世界の言語の基本語順 (45)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (45)
- #3642. 英語史のすゝめ (2) --- 英語史は教養的な学問領域 (44)
- #804. 名前動後の単語一覧 (40)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (39)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (38)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (38)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (37)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (35)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (35)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (33)
- #766. 言語の線状性 (33)
- #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (33)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (33)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (32)
- #2. 自己紹介 (31)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (30)
- #480. father とヴェルネルの法則 (28)
- #3091. Baugh and Cable の英語史概説書の目次よりランダムにクイズを作成 (28)
- #3634. 仮名による英語音声表記の是非 (28)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (27)
- #3226. イギリス文学関連略年表 (27)
- #1309. 大文字と小文字 (26)
- #3637. 依頼を表わす Will you . . . ? の初例 (2) (26)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (25)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (25)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (25)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (24)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (24)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (23)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (23)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (23)
- #146. child の複数形が children なわけ (23)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (23)
- #2454. 文字体系と表記体系 (23)
- #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (23)
- #3639. retronym (22)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (21)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (21)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (21)
- #3636. 年度初めに拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』を紹介 (21)
- Articles of Category "infinitive" (21)
- #1629. 和製漢語 (20)
- #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (20)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (19)
- #204. 非人称構文 (19)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (19)
- #2104. 五十音図 (19)
- #3566. 2018年度,英語史の授業を通じて何を学びましたか? (19)
- #3640. 語頭音(節)省略による2重語 (19)
- Articles of Category "map" (19)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (18)
- #417. 文法化とは? (18)
- #747. 記述と規範 (18)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (18)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (18)
- #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか? (18)
- Articles in Month 2019-04 (18)
- Articles of Category "thesaurus" (18)
- #337. egges or eyren (17)
- #756. 世界からの借用語 (17)
- #767. 言語の二重分節 (17)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (17)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (17)
- #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (17)
- #2361. アイルランド歴史年表 (17)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (17)
- #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (16)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (16)
- #2697. few と a few の意味の差 (16)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (15)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (15)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (15)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (15)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (15)
- #1593. フィリピンの英語事情 (2) (15)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (15)
- #1798. Australia における英語の歴史 (15)
- #1800. 様々な反対語 (15)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (15)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (14)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (14)
- #122. /kn/ で始まる単語 (14)
- #217. 英語話者の同心円モデル (14)
- #247. 「ウィメンズ」と female (14)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (14)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (14)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (14)
- #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (14)
- #1396. "Standard English" とは何か (14)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (14)
- #1524. 英語史の時代区分 (14)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (14)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (14)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (14)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (14)
- #3290. アフリカの公用語事情 (14)
- #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (14)
- #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (14)
- Articles of Category "speed_of_change" (14)
- #29. thumb と finger (13)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (13)
- #183. flower と flour (13)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (13)
- #257. Chaucer が英語史上に果たした役割とは? (13)
- #274. 言語数と話者数 (13)
- #1199. なぜ英語史を学ぶか (2) (13)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (13)
- #1376. 音声器官の図 (13)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (13)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (13)
- #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (13)
- #3630. なぜ who はこの綴字でこの発音なのか? (13)
- #3635. 英語史概説書等の書誌(2019年度版) (13)
- Articles of Category "comparison" (13)
- #31. 現代英語の子音の音素 (12)
- #108. 逆成の例をもっと (12)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (12)
- #334. 英語語彙の三層構造 (12)
- #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (12)
- #1425. 最新のアクセスランキング (12)
- #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (12)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (12)
- #3095. Your Grace, Your Highness, Your Majesty (12)
- #3246. 制限コードと精密コード (12)
- #3440. ローマ軍の残した -chester, -caster, -cester の地名とその分布 (12)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (11)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (11)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (11)
- #151. 現代英語の5特徴 (11)
- #483. Merriam-Webster Online が充実している (11)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (11)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (11)
- #2123. 言語変化の切り口 (11)
- #2215. Niue,英語を公用語としてもつ最小の国(最新版) (11)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (11)
- #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか? (11)
- #3632. 依頼を表わす Will you . . . ? の初例 (11)
- Articles of Category "alphabet" (11)
- #11. 「虹」の比較語源学 (10)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (10)
- #148. フラマン語とオランダ語 (10)
- #157. foot の複数はなぜ feet か (10)
- #188. 名前動後の起源 (10)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (10)
- #946. 名詞複数形の歴史の概要 (10)
- #1047. nice の意味変化 (10)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (10)
- #1129. 印欧祖語の分岐は紀元前5800--7800年? (10)
- #1724. Skeat による2重語一覧 (10)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (10)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (10)
- #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (10)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (10)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (10)
- #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (10)
- #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (10)
- #2984. なぜ英語史を学ぶか (5) (10)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (10)
- #3306. we two, you three などの所有格 (10)
- #3374. 「示相語彙」 (10)
- #3484. 英詩の形式の変遷 (10)
- Articles in Month 2019-04-13 (10)
- Articles of Category "collocation" (10)
- Articles of Category "hel_essay" (10)
- Articles of Category "oed" (10)
- #12. How many carp! (9)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (9)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (9)
- #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (9)
- #73. 「天の川」の比較語源学 (9)
- #94. gaol と jail (9)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (9)
- #103. グリムの法則とは何か (9)
- #167. 世界の言語の T/V distinction (9)
- #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (9)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (9)
- #522. 形態論による言語類型 (9)
- #550. markedness (9)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (9)
- #836. 機能負担量と言語変化 (9)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (9)
- #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (9)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (9)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (9)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (9)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (9)
- #1283. 共起性の計算法 (9)
- #1445. 英語史概説書の書誌 (9)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (9)
- #1963. 構文文法 (9)
- #2093. <gauge> vs <gage> (9)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (9)
- Articles in Month 2016-06-10 (9)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (9)
- #2719. autophagy (9)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (9)
- #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (9)
- #2933. 紙の歴史年表 (9)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (9)
- Articles of Category "airspeak" (9)
- Articles of Category "cognate" (9)
- Articles of Category "orthography" (9)
- #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は? (8)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (8)
- #33. ジュート人の名誉のために (8)
- #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (8)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (8)
- #192. etymological respelling (2) (8)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (8)
- Articles in Month 2010-03 (8)
- #412. カメルーンの英語事情 (8)
- #637. クルガン文化と印欧祖語 (8)
- #702. -ths の発音 (8)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (8)
- #772. Magna Carta (8)
- #857. ゲルマン語族の最大の特徴 (8)
- #943. 頭韻の歴史と役割 (8)
- #952. Etymology Search (8)
- #995. The rose smells sweet. と The rose smells sweetly. (8)
- #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (8)
- #1367. なぜ英語史を学ぶか (4) (8)
- #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (8)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (8)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (8)
- #1548. アルタイ語族 (8)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (8)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (8)
- #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (8)
- #1723. シップリーによる2重語一覧 (8)
- #1803. Lord's Prayer (8)
- #1857. 3単現の -th → -s の変化の原動力 (8)
- #1869. 日本語における仏教語彙 (8)
- #1931. 非概念的意味 (8)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (8)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (8)
- #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (8)
- #2333. a lot of (8)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (8)
- #2676. 古英詩の頭韻 (8)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (8)
- #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか? --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (8)
- #2991. ルーン文字の名前に意味があったからこそ (8)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (8)
- #3586. 外来複数形 (8)
- #3628. 外国名表記「ヴ」消える (8)
- Articles of Category "celtic" (8)
- Articles of Category "netspeak" (8)
- Articles of Category "plural" (8)
- Articles of Category "subjunctive" (8)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (7)
- #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (7)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (7)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (7)
- #142. 英語に借用された日本語の分布 (7)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (7)
- #205. 大母音推移 (7)
- #218. 篋????茲???? (7)
- #299. explain になぜ <i> があるのか (7)
- #393. Venus は欲望の権化 (7)
- #413. カメルーンにおける英語への language shift (7)
- #429. 現代英語の最頻語彙10000語の起源と割合 (7)
- #734. panda と Britain (7)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (7)
- #813. 英語の人名の歴史 (7)
- #831. Why "an apple"? (7)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (7)
- Articles in Month 2012-02 (7)
- #1040. 通時的変化と共時的変異 (7)
- #1122. 協調の原理 (7)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (7)
- #1200. なぜ英語史を学ぶか (3) (7)
- #1426. 通時的変化と共時的変異 (2) (7)
- #1449. 言語における「範疇」 (7)
- #1580. 補充法研究の限界と可能性 (7)
- #1597. star と stella (7)
- #1614. 英語 title に対してフランス語 titre であるのはなぜか? (7)
- #1624. 和製英語の一覧 (7)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (7)
- #1737. アメリカ州名の由来 (7)
- #1748. -er or -or (7)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (7)
- #1817. 英語の /l/ と /r/ (2) (7)
- #1832. ギリシア・アルファベットの文字の名称 (1) (7)
- #2095. 主観化と間主観化 (7)
- #2165. 20世紀後半の借用語ソース (7)
- #2371. ポルトガル史年表 (7)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (7)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (7)
- #2638. 接頭辞 dis- (7)
- #2790. Engl&, 7honge と訓仮名 (7)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (7)
- #2899. 二十四節気 (7)
- #2941. 口笛言語 (2) (7)
- #3051. 「less + 複数名詞」はダメ? (7)
- #3137. 日本語史の時代区分 (2) (7)
- #3205. スライドできる英語史年表 (3) (7)
- #3286. 津田幸男による英語支配を脱する試案,3点 (7)
- #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (7)
- #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (7)
- #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか? (7)
- Articles in Month 2019-04-15 (7)
- Articles of Category "alphabet" (7)
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- Articles of Category "timeline" (7)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (6)
- #70. second には「秒」の意味もある (6)
- #89. one の発音は訛った発音 (6)
- #90. taper と paper (6)
- #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (6)
- #98. 「リック」や「ニック」ではなく「チック」で切り出した理由 (6)
- #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (6)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (6)
- #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (6)
- #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (6)
- #223. woman の発音と綴字 (6)
- #259. phonaesthesia と 異化 (6)
- #293. 言語の難易度は測れるか (6)
- #341. 英語語源情報ぬきだしCGI (6)
- #373. <u> と <v> の分化 (1) (6)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (6)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (6)
- #612. Academic Word List (6)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (6)
- #639. ゲルマン語の子音性 (1) (6)
- #971. 「help + 原形不定詞」の起源 (6)
- #1090. 言語の余剰性 (6)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (6)
- #1494. multilingualism は世界の常態である (6)
- #1591. Crystal による英語話者の人口 (6)
- Articles in Month 2013-09-14 (6)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (6)
- #1818. 日本語の /r/ (6)
- #1834. 文字史年表 (6)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (6)
- #1960. 英語語彙のピラミッド構造 (6)
- #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (6)
- #2032. 形容詞語尾 -ive (6)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (6)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (6)
- #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (6)
- #2258. 諢溷??逍大撫譁? (6)
- #2285. hundred は "great ten" (6)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (6)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (6)
- #2433. advisor の綴字と発音の相互作用 (6)
- #2481. Help yourself to some cake. における前置詞 to (6)
- #2484. 「may 祈願文ができるまで」 (6)
- #2485. 文字と宗教 (6)
- #2722. sad の意味変化 (6)
- #2774. 時代区分について議論してみた (6)
- #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (6)
- #2810. 日本語の音位転換も子音の交替だった (6)
- #2821. My pleasure のすすめ (6)
- #2879. comfort の m の由来 (6)
- #3338. 最小限の英文法用語一覧 (6)
- #3457. 日本の消滅危機言語・方言 (6)
- #3475. 「カタカナ語 乱用やめて」という投書 (6)
- #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (6)
- #3624. 安藤貞雄『英語史入門』の英語史年表 (6)
- #3633. 4月21日(日),東京言語研究所の春期講座で「英語史の視点から英語を眺める」を話します (6)
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