About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20170714
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- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (165)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (143)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (94)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (94)
- #1525. 日本語史の時代区分 (70)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (53)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (46)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (44)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (42)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (42)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (35)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (34)
- #1803. Lord's Prayer (34)
- #2. 自己紹介 (33)
- #2191. レトリックのまとめ (32)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (32)
- #2906. 古英語聖書より「種をまく人の寓話」 (32)
- #103. グリムの法則とは何か (31)
- Articles in Month 2009-05 (27)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (27)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (27)
- #417. 文法化とは? (26)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (26)
- #2317. 英語における未来時制の発達 (26)
- #2933. 紙の歴史年表 (26)
- #2966. 英語語彙の世界性 (2) (26)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (25)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (25)
- #1788. 超民族語の出現と拡大に関与する状況と要因 (24)
- #1963. 構文文法 (23)
- #2163. 言語イデオロギー (23)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (22)
- #766. 言語の線状性 (22)
- #1931. 非概念的意味 (22)
- #2104. 五十音図 (22)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (22)
- Articles in Month 2017-06 (22)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (21)
- #1482. なぜ go の過去形が went になるか (2) (21)
- #1524. 英語史の時代区分 (21)
- Articles in Month 2009-06 (20)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (20)
- #2095. 主観化と間主観化 (20)
- #2459. 森有礼とホイットニー (20)
- #2895. 古英語聖書より「岩の上に家を建てる」 (20)
- Articles of Category "imperative" (20)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (19)
- #102. hundred とグリムの法則 (19)
- #274. 言語数と話者数 (19)
- #406. Labov の New York City /r/ (19)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (19)
- #1629. 和製漢語 (19)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (19)
- #188. 名前動後の起源 (18)
- #204. 非人称構文 (18)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (18)
- #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (18)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (18)
- #2361. アイルランド歴史年表 (18)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (18)
- Articles in Month 2017-07 (18)
- #151. 現代英語の5特徴 (17)
- #572. 現存する最古の英文 (17)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (17)
- #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性=保守主義説 (17)
- #1504. 日本語の階層差 (17)
- #1834. 文字史年表 (17)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (17)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (16)
- #334. 英語語彙の三層構造 (16)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (16)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (16)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (16)
- #2921. ジェスチャーの分類 (16)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (15)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (15)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (15)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (15)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (15)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (15)
- #2492. 過去を表わす副詞と完了形の(不)共起の歴史 (15)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (15)
- Articles of Category "rhotic" (15)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (14)
- #148. フラマン語とオランダ語 (14)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (14)
- #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (14)
- #1364. なぜ女性は言語的に保守的なのか (14)
- #2997. 1800年を境に印刷から消えた long <s> (14)
- Articles of Category "alphabet" (14)
- Articles of Category "greek" (14)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (13)
- Articles in Month 2009-07 (13)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (13)
- #522. 形態論による言語類型 (13)
- #2718. 認知言語学の3つの前提 (13)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (13)
- #2993. 後期近代英語への関心の高まり (13)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (12)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (12)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (12)
- #452. イングランド英語の諸方言における r (12)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (12)
- #1065. 第三者的な客体としての音声言語の特徴 (12)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (12)
- #1686. 言語学的意味論の略史 (12)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (12)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (12)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (12)
- Articles of Category "suppletion" (12)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (11)
- Articles in Month 2009-08 (11)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (11)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (11)
- #696. Log-Likelihood Test (11)
- #913. BNC による語彙の男女差の調査 (11)
- #915. 会話における言語使用の男女差 (11)
- #1047. nice の意味変化 (11)
- #1308. learn の「教える」の語義 (11)
- #1372. "correlational sociolinguistics"? (11)
- #1715. Ireland における英語の歴史 (11)
- #1905. 日本語における「女性語」 (11)
- #1968. 語の意味の成分分析 (11)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (11)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (11)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (11)
- #2622. 15世紀にイングランド人がフランス語を学んだ理由 (11)
- #2676. 古英詩の頭韻 (11)
- Articles of Category "dialect" (11)
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- Articles of Category "indo-european" (11)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (10)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (10)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (10)
- #121. octopus の複数形 (10)
- Articles in Month 2009-11 (10)
- #453. アメリカ英語の諸方言における r (10)
- #747. 記述と規範 (10)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (10)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (10)
- #1247. 標準英語は言語類型論的にありそうにない変種である (10)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (10)
- #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (10)
- #1496. なぜ女性は言語的に保守的なのか (2) (10)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (10)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (10)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (10)
- #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (10)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (10)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (10)
- #2169. 日本語における「女性語」 (3) (10)
- #2439. 大母音推移の英語音韻史上の意義 (10)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (10)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (10)
- #2916. 連載第4回「イギリス英語の autumn とアメリカ英語の fall --- 複線的思考のすすめ」 (10)
- Articles of Category "americanisation" (10)
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- #26. 古英語の名詞屈折(2) (9)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (9)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (9)
- #137. 世界の言語の基本語順 (9)
- #146. child の複数形が children なわけ (9)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (9)
- #166. cyclone とグリムの法則 (9)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (9)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (9)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (9)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (9)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (9)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (9)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (9)
- Articles in Month 2013-08-13 (9)
- #1624. 和製英語の一覧 (9)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (9)
- #1832. ギリシア・アルファベットの文字の名称 (1) (9)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (9)
- #1980. 主観化 (9)
- #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (9)
- #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (9)
- #2972. イギリスにおける職名性差別の違法化 (9)
- #2992. 中英語における不定詞補文の発達 (9)
- #2998. 18世紀まで印刷と手書きの綴字は異なる世界にあった (9)
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- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (8)
- #29. thumb と finger (8)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (8)
- Articles in Month 2009-09 (8)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (8)
- Articles in Month 2009-10 (8)
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- #307. コーパス利用の注意点 (8)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (8)
- #423. アルファベットの歴史 (8)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (8)
- Articles in Month 2010-08 (8)
- #920. The Gavagai problem (8)
- #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (8)
- #1006. ルーン文字の変種 (8)
- #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (8)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (8)
- #1371. New York City における non-prevocalic /r/ の文体的変異の調査 (8)
- #1483. taboo が言語学的な話題となる理由 (8)
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- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (8)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (8)
- #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (8)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (8)
- #1693. 規則的な音韻変化と不規則的な形態変化 (8)
- #1723. シップリーによる2重語一覧 (8)
- #1900. 男女差の音韻論 (8)
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- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (8)
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- #2149. 意味借用 (8)
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