About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20170616
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- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (191)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (142)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (84)
- #204. 非人称構文 (50)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (46)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (40)
- #1525. 日本語史の時代区分 (39)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (39)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (31)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (31)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (30)
- #804. 名前動後の単語一覧 (29)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (29)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (28)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (27)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (25)
- #2. 自己紹介 (24)
- #218. 篋????茲???? (24)
- #766. 言語の線状性 (24)
- #786. 前接語と後接語 (24)
- #1000. 古語は辺境に残る (24)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (23)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (23)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (22)
- #2191. レトリックのまとめ (22)
- #205. 大母音推移 (21)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (21)
- #417. 文法化とは? (21)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (21)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (21)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (20)
- #2095. 主観化と間主観化 (20)
- Articles in Month 2017-06 (20)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (19)
- #1047. nice の意味変化 (19)
- #1963. 構文文法 (19)
- #103. グリムの法則とは何か (18)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (18)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (17)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (17)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (17)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (17)
- #2717. 暗号から始まった点字 (17)
- #2938. 「バベルの塔」の言語観 (17)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (16)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (16)
- #2138. 日本の言語景観の推移 (16)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (15)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (15)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (15)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (15)
- #1784. 沖縄の方言札 (15)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (15)
- #2454. 文字体系と表記体系 (15)
- #2943. 英語の発音と綴りが一致しない理由は「見栄」と「惰性」? (15)
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- #188. 名前動後の起源 (14)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (14)
- #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (14)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (13)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (13)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (13)
- #920. The Gavagai problem (13)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (13)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (13)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (13)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (13)
- #1850. AAVE における動詞現在形の -s (13)
- #2361. アイルランド歴史年表 (13)
- #2933. 紙の歴史年表 (13)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (12)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (12)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (12)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (12)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (12)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (11)
- #76. Norman French vs Central French (11)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (11)
- #190. 品詞転換 (11)
- #696. Log-Likelihood Test (11)
- #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (11)
- #2718. 認知言語学の3つの前提 (11)
- #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (11)
- Articles of Category "oe" (11)
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- #86. one の発音 (10)
- #102. hundred とグリムの法則 (10)
- #148. フラマン語とオランダ語 (10)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (10)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (10)
- #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (10)
- #747. 記述と規範 (10)
- #947. 現代英語の前置詞一覧 (10)
- #1001. 話しことばと書きことば (3) (10)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (10)
- Articles in Month 2012-09 (10)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (10)
- #1545. "lexical cleansing" (10)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (10)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (10)
- #2439. 大母音推移の英語音韻史上の意義 (10)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (10)
- #2966. 英語語彙の世界性 (2) (10)
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- #31. 現代英語の子音の音素 (9)
- Articles in Month 2009-05 (9)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (9)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (9)
- #146. child の複数形が children なわけ (9)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (9)
- #702. -ths の発音 (9)
- #777. 英語史略年表 (9)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (9)
- #1097. quotation marks (9)
- #1629. 和製漢語 (9)
- #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (9)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (9)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (9)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (9)
- #2548. 概念メタファー (9)
- #2906. 古英語聖書より「種をまく人の寓話」 (9)
- #2924. 「カステラ」の語源 (9)
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- #58. 助動詞の現在形と過去形 (8)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (8)
- #130. 中英語の方言区分 (8)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (8)
- #505. silly の意味変化 (8)
- #653. 中英語におけるフランス借用語とラテン借用語の区別 (8)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (8)
- #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (8)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (8)
- #1090. 言語の余剰性 (8)
- #1597. star と stella (8)
- #1736. イギリス州名の由来 (8)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (8)
- #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか,動名詞を取るか (1) (8)
- #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (8)
- #2812. バラ戦争の英語史上の意義 (8)
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- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (7)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (7)
- #89. one の発音は訛った発音 (7)
- #121. octopus の複数形 (7)
- #131. 英語の復権 (7)
- #137. 世界の言語の基本語順 (7)
- #293. 言語の難易度は測れるか (7)
- #337. egges or eyren (7)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (7)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (7)
- #693. as, so, also (7)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (7)
- #1112. 分かち書き (1) (7)
- #1283. 共起性の計算法 (7)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (7)
- #1439. 聖書に由来する表現集 (7)
- #1504. 日本語の階層差 (7)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (7)
- #1818. 日本語の /r/ (7)
- #1905. 日本語における「女性語」 (7)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (7)
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- #2676. 古英詩の頭韻 (7)
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- #2808. Jackendoff の概念意味論 (7)
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- #2967. 14世紀ヨーロッパの言語多様性の認識 (7)
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- #29. thumb と finger (6)
- #30. 古英語の前置詞と格 (6)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (6)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (6)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (6)
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- Articles in Month 2009-11 (6)
- #689. Northern Personal Pronoun Rule と英文法におけるケルト語の影響 (6)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (6)
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- #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (6)
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- #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (6)
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- #2447. 言語の数と文字体系の数 (6)
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- #10. 言語は人工か自然か? (5)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (5)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (5)
- #168. <c> と <g> の音価 (5)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (5)
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- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (5)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (5)
- #1606. 英語言語帝国主義,言語差別,英語覇権 (5)
- #1614. 英語 title に対してフランス語 titre であるのはなぜか? (5)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (5)
- #1640. 英語 name とギリシア語 onoma (2) (5)
- #1686. 言語学的意味論の略史 (5)
- #1803. Lord's Prayer (5)
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- #1869. 日本語における仏教語彙 (5)
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- #2216. 研究社Webマガジンの記事「コーパスで探る英語の英米差 ―― 実践編 ――」 (5)
- #2239. 古ゲルマン諸語の分類 (5)
- #2459. 森有礼とホイットニー (5)
- #2641. 言語変化の速度について再考 (5)
- #2645. オランダ語から借用された馴染みのある英単語 (5)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (5)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (5)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (5)
- #2825. 「トランプ話法」 (5)
- #2855. 世界の諸言語における冠詞の分布 (1) (5)
- #2944. ship, skiff, skip(per) (5)
- #2968. ローマ時代以前のブリテン島民 (5)
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- Articles in Month 2009-05-01 (4)
- #11. 「虹」の比較語源学 (4)
- #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は? (4)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (4)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (4)
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- #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (4)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (4)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (4)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (4)
- #149. フラマン語と英語史 (4)
- #151. 現代英語の5特徴 (4)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (4)
- #222. 英語話者の同心円モデル (2) (4)
- #250. 古英語の屈折表のアンチョコ (4)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (4)
- Articles in Month 2010-01 (4)
- #369. 言語における系統と影響 (4)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (4)
- #472. kenning (4)
- #474. 「英語が変化する」の2通りの意味とその相互関係 (4)
- #491. Stuart 朝に衰退した肯定平叙文における迂言的 do (4)
- #522. 形態論による言語類型 (4)
- #562. busy の綴字と発音 (4)
- #639. ゲルマン語の子音性 (1) (4)
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- #675. collocation, colligation, semantic preference, semantic prosody (4)
- #695. 語根 fer (4)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (4)
- #701. 接頭辞 sur- (4)
- #736. 英語の「起源」は複数ある (4)
- #796. 中英語に脚韻が導入された言語的要因 (4)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (4)
- #913. BNC による語彙の男女差の調査 (4)
- #924. 複合語の分類 (4)
- #980. ethical dative (4)
- #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (4)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (4)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (4)
- #1039. 「心」と -ment (4)
- #1042. 英語における音読みと訓読み (4)
- #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (4)
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- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (4)
- #1183. 古ノルド語の影響の正当な評価を目指して (4)
- #1292. 中英語から近代英語にかけての h の位置づけ (4)
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- #1396. "Standard English" とは何か (4)
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- #1524. 英語史の時代区分 (4)
- #1563. 音節構造 (4)
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- #1870. 「創世記」2:18--25 を7ヴァージョンで読み比べ (4)
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- #2965. Swift を批判した女性アングロサクソン学者 Elizabeth Elstob (4)
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- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (3)
- #19. 母音四辺形 (3)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (3)
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