About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20190703

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  1. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (248)
  2. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (192)
  3. #1525. 日本語史の時代区分 (189)
  4. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (163)
  5. #3066. 宗教改革と識字率 (120)
  6. #2191. レトリックのまとめ (111)
  7. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (77)
  8. #43. なぜ go の過去形が went になるか (72)
  9. #3479. 『図説　イギリスの王室』の年表 (70)
  10. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (67)
  11. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (66)
  12. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (66)
  13. #3714. 活字体（ブロック体）と筆記体 (61)
  14. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語（2017年版） (58)
  15. #3411. 話し言葉，書き言葉，口語（体），文語（体） (57)
  16. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (55)
  17. #2840. 人類の脳容量の変化 (53)
  18. Articles of Category "esperanto" (51)
  19. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか？ (50)
  20. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (42)
  21. #158. アメリカ英語の時代区分 (41)
  22. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (40)
  23. #2885. なぜ「前置詞＋関係代名詞 that」がダメなのか (1) (39)
  24. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (37)
  25. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (36)
  26. #159. 島国であって島国でないイギリス (35)
  27. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (35)
  28. #3718. 英語に未来時制がないと考える理由 (35)
  29. #3708. 省略・短縮は形態上のみならず機能上の問題解決法である (34)
  30. #2. 自己紹介 (33)
  31. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (33)
  32. #25. 古英語の名詞屈折(1) (32)
  33. #183. flower と flour (32)
  34. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (32)
  35. #3699. なぜ careless の反対は *caremore ではなくcareful なのですか？ (31)
  36. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (30)
  37. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (30)
  38. #3713. 機能語の強音と弱音 (30)
  39. #151. 現代英語の5特徴 (29)
  40. #1629. 和製漢語 (29)
  41. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (29)
  42. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (28)
  43. #2361. アイルランド歴史年表 (27)
  44. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (26)
  45. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (26)
  46. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (26)
  47. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (26)
  48. #3696. ボキャビルのための「最も役に立つ25の語のパーツ」 (26)
  49. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (25)
  50. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (25)
  51. #2104. 五十音図 (25)
  52. #2454. 文字体系と表記体系 (25)
  53. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (25)
  54. #3455. なぜ言語には男女差があるのか --- 3つの立場 (25)
  55. #522. 形態論による言語類型 (24)
  56. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (24)
  57. #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (24)
  58. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (24)
  59. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (24)
  60. #3017. industry の2つの語義，「産業」と「勤勉」 (1) (24)
  61. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (23)
  62. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (23)
  63. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (23)
  64. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (23)
  65. #182. ゲルマン語派の特徴 (22)
  66. #647. million 以上の大きな単位 (22)
  67. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性＝保守主義説 (22)
  68. #2795. 「意味＝指示対象」説の問題点 (22)
  69. #3067. 宗教改革略年表 (22)
  70. #3698. 語源学習法のすゝめ (22)
  71. #3711. 印欧祖語とゲルマン祖語にさかのぼる基本英単語のサンプル (22)
  72. #108. 逆成の例をもっと (21)
  73. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (21)
  74. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (21)
  75. #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (21)
  76. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (21)
  77. #2874. 淘汰圧 (21)
  78. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (20)
  79. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (20)
  80. #417. 文法化とは？ (20)
  81. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (20)
  82. #756. 世界からの借用語 (20)
  83. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (20)
  84. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (20)
  85. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか？ (20)
  86. #3716. 強勢位置に影響を及ぼす接尾辞 (20)
  87. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (19)
  88. #29. thumb と finger (19)
  89. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (19)
  90. #766. 言語の線状性 (19)
  91. #2717. 暗号から始まった点字 (19)
  92. #2774. 時代区分について議論してみた (19)
  93. #2835. 構造主義，生成文法，認知言語学の3角形 (19)
  94. #3709. アラム文字 (19)
  95. #31. 現代英語の子音の音素 (18)
  96. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (18)
  97. #103. グリムの法則とは何か (18)
  98. #137. 世界の言語の基本語順 (18)
  99. #204. 非人称構文 (18)
  100. #217. 英語話者の同心円モデル (18)
  101. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (18)
  102. #1417. 群属格の発達 (18)
  103. #1900. 男女差の音韻論 (18)
  104. #2040. 北前船と飛び石理論 (18)
  105. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (18)
  106. #3712. 英語の間投詞 (2) (18)
  107. #188. 名前動後の起源 (17)
  108. #453. アメリカ英語の諸方言における r (17)
  109. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (17)
  110. #924. 複合語の分類 (17)
  111. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (17)
  112. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (17)
  113. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (17)
  114. #1963. 構文文法 (17)
  115. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (17)
  116. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (17)
  117. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (17)
  118. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (17)
  119. #19. 母音四辺形 (16)
  120. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (16)
  121. #102. hundred とグリムの法則 (16)
  122. #205. 大母音推移 (16)
  123. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (16)
  124. #2161. 社会構造の変化は言語構造に直接は反映しない (16)
  125. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (16)
  126. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (16)
  127. #3291. 11の公用語をもつ南アフリカ共和国 (16)
  128. #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (1) (16)
  129. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (15)
  130. #696. Log-Likelihood Test (15)
  131. #1023. 日本語の拍の種類と数 (15)
  132. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (15)
  133. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (15)
  134. #1737. アメリカ州名の由来 (15)
  135. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (15)
  136. #2927. 宗教改革，印刷術，英語の地位の向上 (15)
  137. #2937. 宗教改革，印刷術，英語の地位の向上 (2) (15)
  138. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (15)
  139. #3104. なぜ「ninth（ナインス）に e はないんす」かね？ (15)
  140. #3669. ゼミのグループ研究のための取っ掛かり書誌 (15)
  141. #3703.『英語教育』の連載第4回「なぜ比較級の作り方に -er と more の2種類があるのか」 (15)
  142. #11. 「虹」の比較語源学 (14)
  143. #76. Norman French vs Central French (14)
  144. #1047. nice の意味変化 (14)
  145. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (14)
  146. #1798. Australia における英語の歴史 (14)
  147. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (14)
  148. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (14)
  149. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (14)
  150. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (14)
  151. #2665. 発話行為の適切性条件 (14)
  152. #2755. 貨幣と言語 (3) (14)
  153. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (14)
  154. #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (14)
  155. #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか？ (14)
  156. #3694. 朝尾 幸次郎（著）『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』 (14)
  157. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (13)
  158. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (13)
  159. #247. 「ウィメンズ」と female (13)
  160. #406. Labov の New York City /r/ (13)
  161. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (13)
  162. #804. 名前動後の単語一覧 (13)
  163. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (13)
  164. #1345. read -- read -- read の活用 (13)
  165. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (13)
  166. #1645. 現代日本語の語種分布 (13)
  167. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (13)
  168. #1803. Lord's Prayer (13)
  169. #1905. 日本語における「女性語」 (13)
  170. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (13)
  171. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (13)
  172. #2447. 言語の数と文字体系の数 (13)
  173. #2979. Chibanian はラテン語？ (13)
  174. #3289. Swaziland が eSwatini に国名変更 (13)
  175. #3692. 英語には過去時制と非過去時制の2つしかない！？ (13)
  176. #146. child の複数形が children なわけ (12)
  177. #222. 英語話者の同心円モデル (2) (12)
  178. #384. 語彙数とゲルマン語彙比率で古英語と現代英語の語彙を比較する (12)
  179. #747. 記述と規範 (12)
  180. #1031. 現代日本語の方言区分 (12)
  181. #1504. 日本語の階層差 (12)
  182. #1820. c-command (12)
  183. #2371. ポルトガル史年表 (12)
  184. #2386. 日本語の文字史（古代編） (12)
  185. #2399. 象形文字の年表 (12)
  186. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (12)
  187. #2656. 歴代アメリカ大統領と任期の一覧 (12)
  188. #2743. 貨幣と言語 (12)
  189. #3226. イギリス文学関連略年表 (12)
  190. #3314. 英語史における「言文一致運動」 (12)
  191. #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (12)
  192. #3715. 音節構造に Rhyme という単位を認める根拠 (12)
  193. #41. 言語と文字の歴史は浅い (11)
  194. #94. gaol と jail (11)
  195. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (11)
  196. #121. octopus の複数形 (11)
  197. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (11)
  198. #157. foot の複数はなぜ feet か (11)
  199. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (11)
  200. #430. 言語変化を阻害する要因 (11)
  201. #504. 現代英語に存在する唯一の屈折する形容詞 (11)
  202. #1096. Modiano の同心円モデル (11)
  203. #1106. Modiano の同心円モデル (2) (11)
  204. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (11)
  205. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (11)
  206. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (11)
  207. #1563. 音節構造 (11)
  208. #1627. code-switching と code-mixing (11)
  209. #1799. New Zealand における英語の歴史 (11)
  210. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (11)
  211. #2314. 従属接続詞を作る虚辞としての that (11)
  212. #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (11)
  213. #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (11)
  214. #2697. few と a few の意味の差 (11)
  215. Articles in Month 2016-09-27 (11)
  216. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (11)
  217. #3246. 制限コードと精密コード (11)
  218. #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (11)
  219. #3684. l と r はやっぱり近い音 (11)
  220. Articles in Month 2019-06 (11)
  221. Articles of Category "generative_grammar" (11)
  222. Articles of Category "hyponymy" (11)
  223. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (10)
  224. #64. 法助動詞の代用品が続々と (10)
  225. #122. /kn/ で始まる単語 (10)
  226. #190. 品詞転換 (10)
  227. #334. 英語語彙の三層構造 (10)
  228. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (10)
  229. #1030. England の現代英語方言区分 (2) (10)
  230. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (10)
  231. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (10)
  232. #1427. 主要な英訳聖書に関する年表 (10)
  233. #1449. 言語における「範疇」 (10)
  234. #1566. existential there の起源 (2) (10)
  235. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (10)
  236. #1931. 非概念的意味 (10)
  237. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (10)
  238. #2149. ?????喝????? (10)
  239. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (10)
  240. #2690. N-gram Tool (10)
  241. #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (10)
  242. #2933. 紙の歴史年表 (10)
  243. #3051. 「less + 複数名詞」はダメ？ (10)
  244. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (10)
  245. #3617. -er/-est か more/most か？ --- 比較級・最上級の作り方 (10)
  246. #3693. 言語における時制とは何か？ (10)
  247. Articles of Category "doublet" (10)
  248. Articles of Category "minimal_pair" (10)
  249. Articles of Category "rhotic" (10)
  250. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (9)
  251. #33. ジュート人の名誉のために (9)
  252. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (9)
  253. #66. 過去現在動詞 (9)
  254. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (9)
  255. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (9)
  256. #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (9)
  257. #337. egges or eyren (9)
  258. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (9)
  259. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (9)
  260. #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (9)
  261. #685. なぜ言語変化には drift があるのか (1) (9)
  262. #812. The sooner the better (9)
  263. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (9)
  264. #920. The Gavagai problem (9)
  265. #931. 古英語と古ノルド語の屈折語尾の差異 (9)
  266. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (9)
  267. #1020. nor ... nor の相関構文 (9)
  268. #1122. 協調の原理 (9)
  269. #1168. 言語接触とは話者接触である (9)
  270. #1595. 消えゆく満州語 (9)
  271. #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (9)
  272. #1841. AAVE の起源と founder principle (9)
  273. #1867. May the Queen live long! の語順 (9)
  274. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (9)
  275. #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (9)
  276. #2391. 表記行動 (9)
  277. #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (9)
  278. #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (9)
  279. #2893. Beowulf の冒頭11行 (9)
  280. #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (9)
  281. Articles in Month 2018-09-19 (9)
  282. #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (9)
  283. Articles of Category "aave" (9)
  284. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (8)
  285. #84. once, twice, thrice (8)
  286. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (8)
  287. #148. フラマン語とオランダ語 (8)
  288. Articles in Month 2009-11-09 (8)
  289. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (8)
  290. #356. 動物を表すラテン語形容詞 (8)
  291. #391. antidisestablishmentarianism 「反国教会廃止主義」 (8)
  292. #398. 印欧語族は世界人口の半分近くを占める (8)
  293. #422. 文字の種類 (8)
  294. #444. ピジン語とクレオール語の境目 (8)
  295. #458. アメリカ英語の方言区分（ Baugh and Cable 版） (8)
  296. #553. Chaucer の 非人称動詞 (8)
  297. #637. クルガン文化と印欧祖語 (8)
  298. #713. "though" と "they" の同音異義衝突 (8)
  299. #775. 大母音推移は，発音と綴字の乖離の最大の元凶か (8)
  300. #1015. 社会の変化と言語の変化の因果関係は追究できるか？ (8)
  301. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (8)
  302. #1500. 方言連続体 (8)
  303. #1522. autonomy と heteronomy (8)
  304. #1556. U or non-U (8)
  305. #1746. 看板表記のローマ字 (8)
  306. #1775. rob A of B (8)
  307. #1800. 様々な反対語 (8)
  308. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (8)
  309. #1898. ラテン語にもあった h-dropping への非難 (8)
  310. #2071. <dispatch> vs <despatch> (8)
  311. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (8)
  312. #2202. langue と parole の対比 (8)
  313. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか？ (8)
  314. #2318. 英語史における他動詞の増加 (8)
  315. #2333. a lot of (8)
  316. #2366. なぜ英語人名の順序は「名＋姓」なのか (8)
  317. #2492. 過去を表わす副詞と完了形の（不）共起の歴史 (8)
  318. #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (8)
  319. #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (8)
  320. #2718. 認知言語学の3つの前提 (8)
  321. #2854. 紀元前3000年以降の寒冷化と民族移動 (8)
  322. #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (8)
  323. #2969. 閉じない quotation marks (8)
  324. #3141. 16世紀イングランドの識字率 (8)
  325. #3290. アフリカの公用語事情 (8)
  326. #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (8)
  327. #3403. presupposition の3つの特性 (8)
  328. #3499. "Standard English" と "General English" (8)
  329. #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか？ (8)
  330. #3653. Ebonics 茫?篋? (8)
  331. #3706. 民族と人種 (8)
  332. #3710. 印欧祖語の帯気有声閉鎖音はラテン語ではおよそ f となる (8)
  333. Articles of Category "agreement" (8)
  334. Articles of Category "auxiliary_verb" (8)
  335. Articles of Category "n-gram" (8)
  336. Articles of Category "productivity" (8)
  337. Articles of Category "semantics" (8)
  338. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (7)
  339. #89. one の発音は訛った発音 (7)
  340. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (7)
  341. #127. deer, beast, and animal (7)
  342. #171. guest と host (2) (7)
  343. #179. person と parson (7)
  344. #240. 綴字の英米差は大きいか小さいか？ (7)
  345. #272. 国際語としての英語の話者を区分する新しいモデル (7)
  346. #325. mandative subjunctive と should (7)
  347. #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (7)
  348. #423. アルファベットの歴史 (7)
  349. #470. toilet の豊富な婉曲表現 (7)
  350. #505. silly の意味変化 (7)
  351. #539. 同音異義衝突 (7)
  352. #552. combining form (7)
  353. #625. 現代英語の文法変化に見られる傾向 (7)
  354. #652. コーカサス諸語 (7)
  355. #699. father, mother, brother, sister, daughter の歯音 (2) (7)
  356. #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (7)
  357. #918. sow, swine, hog, pig の語源 (7)
  358. #930. a large number of people の数の一致 (7)
  359. #1025. 共時態と通時態の関係 (7)
  360. #1210. 中英語のフランス借用語の一覧 (7)
  361. #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (7)
  362. #1256. 西洋の品詞分類の歴史 (7)
  363. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (7)
  364. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (7)
  365. #1309. 大文字と小文字 (7)
  366. #1396. "Standard English" とは何か (7)
  367. #1439. 聖書に由来する表現集 (7)
  368. #1524. 英語史の時代区分 (7)
  369. #1544. 言語の起源と進化の年表 (7)
  370. #1580. 補充法研究の限界と可能性 (7)
  371. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか？ (7)
  372. #1611. 入り江から内海，そして大海原へ (7)
  373. #1614. 英語 title に対してフランス語 titre であるのはなぜか？ (7)
  374. #1624. 和製英語の一覧 (7)
  375. #1653. be 完了の歴史 (7)
  376. #1724. Skeat による2重語一覧 (7)
  377. #1769. Ogden and Richards の semiotic triangle (7)
  378. #1925. 語派間の関係を示したインドヨーロッパ語族の系統図 (7)
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  380. #1964. プロトタイプ (7)
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  382. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (7)
  383. #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (7)
  384. #2448. 書字方向 (1) (7)
  385. #2657. 英語史上の Lydgate の役割 (7)
  386. #2751. T. S. Eliot による英語の詩の特性と豊かさ (7)
  387. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (7)
  388. #2858. 1492年，スペインの栄光 (7)
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  390. #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (7)
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  406. #1. 英語史ブログを開始 (6)
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  491. #274. 言語数と話者数 (5)
  492. #329. 印欧語の右と左 (5)
  493. #331. 動物とその肉を表す英単語 (5)
  494. #414. language shift を考慮に入れた英語話者モデル (5)