About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20171215
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- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (119)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (119)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (102)
- #1525. 日本語史の時代区分 (65)
- #204. 非人称構文 (58)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (44)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (34)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (33)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (31)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (30)
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- #766. 言語の線状性 (27)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (24)
- Articles of Category "phraseology" (23)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (22)
- #2. 自己紹介 (21)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (21)
- #2361. アイルランド歴史年表 (20)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (20)
- #3153. 英語史における基本色彩語の発展 (20)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (19)
- #3146. 言語における「遺伝的関係」とは何か? (1) (19)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (18)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (17)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (17)
- #1629. 和製漢語 (17)
- #2103. Basic Color Terms (17)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (17)
- #3147. 言語における「遺伝的関係」とは何か? (2) (17)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (16)
- #3150. 言語接触は言語を単純にするか複雑にするか? (16)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (15)
- #190. 品詞転換 (15)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (15)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (15)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (14)
- #1591. Crystal による英語話者の人口 (14)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (14)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (14)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (14)
- #2727. ポリュビオス暗号 (14)
- #2883. HiSoPra* に参加して (1) (14)
- #2933. 紙の歴史年表 (14)
- #3151. 言語接触により言語が単純化する機会は先史時代にはあまりなかった (14)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (13)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (13)
- #505. silly の意味変化 (13)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (13)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (13)
- #1283. 共起性の計算法 (13)
- #1653. be 完了の歴史 (13)
- #1926. 日本人≠日本語母語話者 (13)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (13)
- #3145. 今,後期近代英語の研究がおもしろい (13)
- #3152. 言語変化の "multiple causation" (13)
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- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (12)
- #696. Log-Likelihood Test (12)
- #920. The Gavagai problem (12)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (12)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (12)
- #2602. Baugh and Cable の英語史からの設問 --- Chapters 9 to 11 (12)
- #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (12)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (11)
- #1006. ルーン文字の変種 (11)
- #1931. 非概念的意味 (11)
- #1963. 構文文法 (11)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (11)
- #2722. sad の意味変化 (11)
- #3149. なぜ言語を遺伝的に分類するのか? (11)
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- #148. フラマン語とオランダ語 (10)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (10)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (10)
- #1047. nice の意味変化 (10)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (10)
- #1223. 中英語はクレオール語か? (10)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (10)
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- #137. 世界の言語の基本語順 (9)
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- #486. 迂言的 do の発達 (9)
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- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (9)
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- #30. 古英語の前置詞と格 (8)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (8)
- #205. 大母音推移 (8)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (8)
- #417. 文法化とは? (8)
- #747. 記述と規範 (8)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (8)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (8)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (8)
- #1681. 中英語は "creole" ではなく "creoloid" (8)
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- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (7)
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- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (6)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (6)
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- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (6)
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- #429. 現代英語の最頻語彙10000語の起源と割合 (6)
- #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (6)
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- #19. 母音四辺形 (5)
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