About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20190731
The number of page views is given in parentheses.
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (292)
- #1525. 日本語史の時代区分 (258)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (145)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (106)
- #766. 言語の線状性 (102)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (97)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (87)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (86)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (85)
- #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (83)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (76)
- #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (70)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (69)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (68)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (67)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (66)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (63)
- #1629. 和製漢語 (63)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (63)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (63)
- #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (62)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (57)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (55)
- #2191. レトリックのまとめ (55)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (50)
- #3066. 宗教改革と識字率 (45)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (44)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (43)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (42)
- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (42)
- #2104. 五十音図 (41)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (40)
- #3246. 制限コードと精密コード (40)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (40)
- #747. 記述と規範 (39)
- #756. 世界からの借用語 (39)
- #2623. 非人称構文の人称化 (39)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (39)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (39)
- #204. 非人称構文 (38)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (38)
- #3740. ケルト諸語からの借用語 (38)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (37)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (37)
- #137. 世界の言語の基本語順 (36)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (36)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (36)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (35)
- #647. million 以上の大きな単位 (35)
- #2454. 文字体系と表記体系 (35)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (34)
- #417. 文法化とは? (34)
- Articles of Category "iranian" (34)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (33)
- #2. 自己紹介 (32)
- #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (32)
- #205. 大母音推移 (31)
- #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (31)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (30)
- #406. Labov の New York City /r/ (29)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (29)
- Articles of Category "hyponymy" (29)
- #151. 現代英語の5特徴 (28)
- #836. 機能負担量と言語変化 (28)
- #3739. 素朴な疑問を何点か (28)
- #3741. 中英語の不定詞マーカー forto (28)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (27)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (27)
- #1830. Y の名称 (27)
- #2361. アイルランド歴史年表 (27)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (27)
- #767. 言語の二重分節 (26)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (26)
- #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (26)
- Articles of Category "etymology" (26)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (25)
- #804. 名前動後の単語一覧 (25)
- #1539. ethnie (25)
- #3443. 表音文字と表意文字 (25)
- #3567. 『イギリス文学史入門』の目次 (25)
- #146. child の複数形が children なわけ (24)
- #486. 迂言的 do の発達 (24)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (24)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (24)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (24)
- #1800. 様々な反対語 (24)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (24)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (24)
- #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (24)
- #183. flower と flour (23)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (23)
- #1122. 協調の原理 (23)
- #2874. 淘汰圧 (23)
- #2921. ジェスチャーの分類 (23)
- #3290. アフリカの公用語事情 (23)
- #218. 篋????茲???? (22)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (22)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (22)
- #2371. ポルトガル史年表 (22)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (22)
- #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (22)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (21)
- #1513. 聞こえ度 (21)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (21)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (21)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (20)
- #1524. 英語史の時代区分 (20)
- #1820. c-command (20)
- #2080. /sp/, /st/, /sk/ 子音群の特異性 (20)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (20)
- #3744. German の指示対象の歴史的変化と語源 (20)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (19)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (19)
- #391. antidisestablishmentarianism 「反国教会廃止主義」 (19)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (19)
- #2333. a lot of (19)
- #2443. イングランドにおけるケルト語地名の分布 (19)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (19)
- #3484. 英詩の形式の変遷 (19)
- #3606. 講座「北欧ヴァイキングと英語」 (19)
- #3745. 頭子音 s が出没する印欧語根 (19)
- Articles of Category "doublet" (19)
- Articles of Category "phonotactics" (19)
- Articles of Category "subjunctive" (19)
- #19. 母音四辺形 (18)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (18)
- #29. thumb と finger (18)
- #334. 英語語彙の三層構造 (18)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (18)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (18)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (18)
- #1359. 地域変異と社会変異 (18)
- #1784. 沖縄の方言札 (18)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (18)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (18)
- #2558. 変化は言語の本質である (18)
- #2697. few と a few の意味の差 (18)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (18)
- #3578. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 語彙,語法,その他 (18)
- #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (18)
- #190. 品詞転換 (17)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (17)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (17)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (17)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (17)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (17)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (17)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (17)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (17)
- #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか? --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (17)
- Articles of Category "assimilation" (17)
- Articles of Category "auxiliary_verb" (17)
- Articles of Category "celtic" (17)
- #31. 現代英語の子音の音素 (16)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (16)
- #103. グリムの法則とは何か (16)
- #108. 逆成の例をもっと (16)
- #130. 中英語の方言区分 (16)
- #550. markedness (16)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (16)
- #1417. 群属格の発達 (16)
- #1926. 日本人≠日本語母語話者 (16)
- #1963. 構文文法 (16)
- #2676. 古英詩の頭韻 (16)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (16)
- #3085. Simon Horobin の Does Spelling Matter? を引用・参照した記事のリスト (16)
- #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (16)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (15)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (15)
- #222. 英語話者の同心円モデル (2) (15)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (15)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (15)
- #971. 「help + 原形不定詞」の起源 (15)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (15)
- #1595. 消えゆく満州語 (15)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (15)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (15)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (15)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (15)
- #3137. 日本語史の時代区分 (2) (15)
- #3332. Aitchison による借用の4つの特徴 (15)
- #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか? (15)
- #3725. 語彙力診断テストや語彙関連ツールなど (15)
- Articles of Category "markedness" (15)
- Articles of Category "rhotic" (15)
- Articles of Category "sonority" (15)
- #28. 古英語に自然性はなかったか? (14)
- #167. 世界の言語の T/V distinction (14)
- #224. women の発音と綴字 (2) (14)
- #472. kenning (14)
- #522. 形態論による言語類型 (14)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (14)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (14)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (14)
- #1129. 印欧祖語の分岐は紀元前5800--7800年? (14)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (14)
- #1563. 音節構造 (14)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (14)
- #1798. Australia における英語の歴史 (14)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (14)
- #1931. 非概念的意味 (14)
- #1961. 基本レベル範疇 (14)
- #2114. 言語の線状性の力 (14)
- #2718. 認知言語学の3つの前提 (14)
- #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか? (14)
- #3141. 16世紀イングランドの識字率 (14)
- #3163. metonymy と metaphor のどちらがより基本的か? (14)
- #3226. イギリス文学関連略年表 (14)
- #3451. 巣鴨学園で英語史の講演をしました (14)
- #3676. 英語コーパスの使い方 (14)
- #3742. ウェールズ歴史年表 (14)
- Articles in Month 2019-07 (14)
- Articles of Category "implicature" (14)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (13)
- #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (13)
- #335. 日本語語彙の三層構造 (13)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (13)
- #1006. ルーン文字の変種 (13)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (13)
- #1504. 日本語の階層差 (13)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (13)
- #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (13)
- #1804. gradable antonym の意味論 (13)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (13)
- #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (13)
- #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (13)
- #2281. 音変化とは? (13)
- #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (13)
- #2831. performative hypothesis (13)
- #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (13)
- #3577. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 文法 (13)
- #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (13)
- #37456 紀元前1千年紀後半,ケルト人の大遠征 (13)
- Articles of Category "saussure" (13)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (12)
- #437. いかにして古音を推定するか (12)
- #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (12)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (12)
- #862. 再建形は実在したか否か (1) (12)
- #924. 複合語の分類 (12)
- #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (12)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (12)
- #2224. ソシュールによる言語の恣意性と線状性 (12)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (12)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (12)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (12)
- #3067. 宗教改革略年表 (12)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (12)
- #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (12)
- #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (12)
- #3463. 人称とは何か? (12)
- #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (12)
- #3580. シェイクスピアと欽定訳聖書の新旧語形 (12)
- Articles of Category "3pp" (12)
- Articles of Category "chaucer" (12)
- Articles of Category "consonant" (12)
- Articles of Category "lexicology" (12)
- Articles of Category "relative_pronoun" (12)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (11)
- #84. once, twice, thrice (11)
- #122. /kn/ で始まる単語 (11)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (11)
- #257. Chaucer が英語史上に果たした役割とは? (11)
- #282. Sir William Jones,三点の鋭い指摘 (11)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (11)
- #551. 有標・無標と不規則・規則 (11)
- #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (11)
- #719. plagiarism (11)
- #1289. magic <e> (11)
- #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (11)
- #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか? (11)
- #1599. Qantas の発音 (11)
- #1653. be 完了の歴史 (11)
- #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (11)
- #1684. 規範文法と記述文法 (11)
- #2095. 主観化と間主観化 (11)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (11)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (11)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (11)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (11)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (11)
- #3126. 人名語順の類型論 (11)
- #3413. 「主語+助動詞」が「助動詞+主語」となる場合 (1) (11)
- #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (11)
- Articles of Category "inflection" (11)
- Articles of Category "neologism" (11)
- Articles in Month 2009-05 (10)
- #46. 借用はなぜ起こるか (10)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (10)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (10)
- #102. hundred とグリムの法則 (10)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (10)
- #186. clerk と cleric (10)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (10)
- #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (10)
- #480. father とヴェルネルの法則 (10)
- #505. silly の意味変化 (10)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (10)
- #1216. 古英語期のケルト借用語 (10)
- #1223. 中英語はクレオール語か? (10)
- #1449. 言語における「範疇」 (10)
- #1535. non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (10)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (10)
- #1564. face (10)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (10)
- #1736. イギリス州名の由来 (10)
- #1737. アメリカ州名の由来 (10)
- #1834. 文字史年表 (10)
- #1839. 言語の単純化とは何か (10)
- #1949. 語族ごとの言語数と話者数 (10)
- #1964. プロトタイプ (10)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (10)
- #2151. 言語変化の原因の3層 (10)
- #2216. 研究社Webマガジンの記事「コーパスで探る英語の英米差 ―― 実践編 ――」 (10)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (10)
- #2341. 表意文字と表語文字 (10)
- #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (10)
- #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (10)
- #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (10)
- #3309. なぜ input は *imput と綴らないのか? (10)
- #3471. 百年戦争による英語の復権 (10)
- #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか? (10)
- Articles of Category "grammaticalisation" (10)
- Articles of Category "homo_sapiens" (10)
- Articles of Category "n-gram" (10)
- Articles of Category "pied-piping" (10)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (9)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (9)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (9)
- #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (9)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (9)
- #293. 言語の難易度は測れるか (9)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (9)
- #364. The Great Eskimo Vocabulary Hoax (9)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (9)
- #491. Stuart 朝に衰退した肯定平叙文における迂言的 do (9)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (9)
- #641. ゲルマン語の子音性 (3) (9)
- #693. as, so, also (9)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (9)
- #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (9)
- #1455. gematria (9)
- #1698. アメリカからの英語の拡散とその一般的なパターン (9)
- #2048. 同器音長化,開音節長化,閉音節短化 (9)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (9)
- #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (9)
- #2186. 研究社Webマガジンの記事「コーパスで探る英語の英米差 ―― 基礎編 ――」 (9)
- #2278. 意味の曖昧性 (9)
- #2485. 文字と宗教 (9)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (9)
- #2578. ケルト語を通じて英語へ借用された一握りのラテン単語 (9)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (9)
- #2755. 貨幣と言語 (3) (9)
- #2853. 言語における性と人間の分類フェチ (9)
- #2858. 1492年,スペインの栄光 (9)
- #2898. Caedmon's Hymn (9)
- #2933. 紙の歴史年表 (9)
- #2994. 後期近代英語期はいつからいつまでか? (9)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (9)
- #3127. 印欧祖語から現代英語への基本語順の推移 (9)
- #3229. 2月,February,如月 (9)
- #3457. 日本の消滅危機言語・方言 (9)
- #3483. アクセントによって方言差をつける日本語とつけない英語 (9)
- #3605. This needs explaining. --- 「need +動名詞」の構文 (9)
- Articles of Category "blend" (9)
- Articles of Category "creole" (9)
- Articles of Category "i-mutation" (9)
- Articles of Category "morpheme" (9)
- Articles of Category "plural" (9)
- Articles of Category "reanalysis" (9)
- Articles of Category "syllable" (9)
- #142. 英語に借用された日本語の分布 (8)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (8)
- Articles in Month 2009-10 (8)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (8)
- #380. often の <t> ではなく <n> こそがおもしろい (8)
- #410. 古英語 snoru で再建の具体例を (8)
- #423. アルファベットの歴史 (8)
- #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (8)
- #696. Log-Likelihood Test (8)
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