About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20171015
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- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (142)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (133)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (117)
- #1525. 日本語史の時代区分 (71)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (54)
- #2921. ジェスチャーの分類 (44)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (40)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (32)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (30)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (30)
- #204. 非人称構文 (29)
- #1903. 分かち書きの歴史 (28)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (27)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (26)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (26)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (25)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (25)
- #2. 自己紹介 (24)
- #2191. レトリックのまとめ (24)
- Articles in Month 2017-10 (24)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (22)
- #137. 世界の言語の基本語順 (20)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (20)
- #486. 迂言的 do の発達 (19)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (19)
- #2361. アイルランド歴史年表 (19)
- #146. child の複数形が children なわけ (18)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (18)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (17)
- #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (17)
- #1494. multilingualism は世界の常態である (17)
- #1629. 和製漢語 (17)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (17)
- #205. 大母音推移 (16)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (16)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (16)
- #1047. nice の意味変化 (16)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (16)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (16)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (16)
- #2933. 紙の歴史年表 (16)
- #403. 流れに逆らっている比較級形成の歴史 (15)
- #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (15)
- #2465. 書写材料としての紙の歴史と特性 (15)
- #3091. Baugh and Cable の英語史概説書の目次よりランダムにクイズを作成 (15)
- #1014. 文明の発達と従属文の発達 (14)
- #1158. MRC Psycholinguistic Database (14)
- #1595. 消えゆく満州語 (14)
- #1834. 文字史年表 (14)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (14)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (13)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (13)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (13)
- #747. 記述と規範 (13)
- #1006. ルーン文字の変種 (13)
- #1486. diglossia を破った Chaucer (13)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (13)
- #3086. アメリカの独立とアメリカ英語への思い (13)
- #148. フラマン語とオランダ語 (12)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (12)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (12)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (12)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (12)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (12)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (12)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (12)
- Articles in Month 2017-09 (12)
- Articles of Category "family_tree" (12)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (11)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (11)
- #151. 現代英語の5特徴 (11)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (11)
- #920. The Gavagai problem (11)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (11)
- #1359. 地域変異と社会変異 (11)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (11)
- #1660. カタロニア語の社会言語学 (11)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (11)
- #2095. 主観化と間主観化 (11)
- #2924. 「カステラ」の語源 (11)
- #3087. Noah Webster (11)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (10)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (10)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (10)
- #487. 主な印欧諸語の文法性 (10)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (10)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (10)
- #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (10)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (10)
- #3089. 「アメリカ独立戦争と英語」のまとめスライド (10)
- Articles of Category "do-periphrasis" (10)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (9)
- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (9)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (9)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (9)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (9)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (9)
- #406. Labov の New York City /r/ (9)
- #417. 文法化とは? (9)
- #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (9)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (9)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (9)
- #1090. 言語の余剰性 (9)
- #1122. 協調の原理 (9)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (9)
- #1504. 日本語の階層差 (9)
- #1736. イギリス州名の由来 (9)
- Articles in Month 2014-05 (9)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (9)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (9)
- #2138. 日本の言語景観の推移 (9)
- #2454. 文字体系と表記体系 (9)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (9)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (9)
- #3088. アメリカ英語の一様性に関する18--19世紀のコメント (9)
- Articles of Category "n-gram" (9)
- Articles of Category "world_languages" (9)
- Articles in Month 2009-05-01 (8)
- #12. How many carp! (8)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (8)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (8)
- #347. 英単語の平均音節数はどのくらいか? (8)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (8)
- #591. アメリカ英語が一様である理由 (8)
- #766. 言語の線状性 (8)
- #775. 大母音推移は,発音と綴字の乖離の最大の元凶か (8)
- #804. 名前動後の単語一覧 (8)
- #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (8)
- #1490. diglossia は標準変種と方言の関係とは異なる (8)
- #1513. 聞こえ度 (8)
- #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (8)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (8)
- #1963. 構文文法 (8)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (8)
- #2104. 五十音図 (8)
- #2399. 象形文字の年表 (8)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (8)
- #2557. 英語のキラキラネーム,あるいはキラキラスペリング (8)
- #2621. ドイツ語の英語への本格的貢献は19世紀から (8)
- #2623. 非人称構文の人称化 (8)
- #3037. <ee>, <oo> はあるのに <aa>, <ii>, <uu> はないのはなぜか? (8)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (7)
- #31. 現代英語の子音の音素 (7)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (7)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (7)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (7)
- #295. black と Blake (7)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (7)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (7)
- #423. アルファベットの歴史 (7)
- #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (7)
- #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (7)
- #522. 形態論による言語類型 (7)
- #572. 現存する最古の英文 (7)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (7)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (7)
- #1396. "Standard English" とは何か (7)
- #1489. Ferguson の diglossia 論文と中世イングランドの triglossia (7)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (7)
- #1634. 「エキシビジョン」と equation (7)
- #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (7)
- #1844. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (2) (7)
- #2003. アボリジニーとウォロフのおしゃべりの慣習 (7)
- #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (7)
- #2174. 民間語源と意味変化 (7)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (7)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (7)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (7)
- #2481. Help yourself to some cake. における前置詞 to (7)
- #2515. 母音音素と母音文字素の対応表 (7)
- #2731. -ate 動詞はどのように生じたか? (7)
- #3081. 日本の英語学習者のための『スペリングの英語史』の読み方 (7)
- #3090. 英語英文学は南方から滋養をとってきた (7)
- Articles of Category "arbitrariness" (7)
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- #28. 古英語に自然性はなかったか? (6)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (6)
- #38. 「たそがれ」の比較語源学 (6)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (6)
- #66. 過去現在動詞 (6)
- #67. 序数詞における補充法 (6)
- #108. 逆成の例をもっと (6)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (6)
- #258. 動きや音を示唆する phonaethesia (6)
- #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (6)
- #357. American English or British English? (6)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (6)
- #480. father とヴェルネルの法則 (6)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (6)
- #647. million 以上の大きな単位 (6)
- #648. 古英語の語彙と廃語 (6)
- #702. -ths の発音 (6)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (6)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (6)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (6)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (6)
- #1075. 記号と掛詞 (6)
- #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (6)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (6)
- #1524. 英語史の時代区分 (6)
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- #1737. アメリカ州名の由来 (6)
- #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (6)
- #1937. 連結形 -son による父称は古ノルド語由来 (6)
- #1999. Chuo Online の記事「カタカナ語の氾濫問題を立体的に視る」 (6)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (6)
- #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (6)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (6)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (6)
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- #2447. 言語の数と文字体系の数 (6)
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- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (6)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (6)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (6)
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- #3048. kangaroo の語源 (6)
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- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (5)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (5)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (5)
- #33. ジュート人の名誉のために (5)
- #52. 複数形の「ズ」は日本語の一部か? (5)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (5)
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- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (5)
- #64. 法助動詞の代用品が続々と (5)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (5)
- Articles in Month 2009-08 (5)
- #221. dinner も不定詞 (5)
- #283. delectable と delight (5)
- #293. 言語の難易度は測れるか (5)
- #305. -ise か -ize か (5)
- #325. mandative subjunctive と should (5)
- #356. 動物を表すラテン語形容詞 (5)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (5)
- #425. ロマンスからゲルマンへの回帰現象 (5)
- #429. 現代英語の最頻語彙10000語の起源と割合 (5)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (5)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (5)
- #696. Log-Likelihood Test (5)
- Articles in Month 2011-05-21 (5)
- #756. 世界からの借用語 (5)
- #888. 語根創成について一考 (5)
- #1011. なぜ言語には「閉鎖子音+母音」の組み合わせが多いか? (5)
- #1031. 現代日本語の方言区分 (5)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (5)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (5)
- #1152. sneeze の語源 (5)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (5)
- #1309. 大文字と小文字 (5)
- #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (5)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (5)
- #1624. 和製英語の一覧 (5)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (5)
- #1632. communicative competence (5)
- #1635. -sion と -tion (5)
- #1723. シップリーによる2重語一覧 (5)
- #1841. AAVE の起源と founder principle (5)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (5)
- #1923. only の意味の but (5)
- #2025. イングランドは常に多言語国だった (5)
- #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (5)
- #2266. 間投詞 eh? は Canadianism か? (5)
- #2268. 「なまり」の異なり方に関する共時的な類型論 (5)
- #2383. ポルトガル語とルゾフォニア (5)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (5)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (5)
- #2771. by and large (5)
- #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (5)
- #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか? --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (5)
- Articles in Month 2017-08 (5)
- #3066. 宗教改革と識字率 (5)
- #3067. 宗教改革略年表 (5)
- #3084. スペリングの歴史を知っておくと「慰め」られる (5)
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- #19. 母音四辺形 (4)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (4)
- #36. rhotacism (4)
- #39. 複数与格語尾 -um の生きた化石 (4)
- #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (4)
- #55. through の語源 (4)
- #57. 過去形が欠けている助動詞 (4)
- #81. once や twice の -ce とは何か (4)
- #117. フランス借用語の年代別分布 (4)
- #122. /kn/ で始まる単語 (4)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (4)
- #149. フラマン語と英語史 (4)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (4)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (4)
- #188. 名前動後の起源 (4)
- #211. spelling pronunciation (4)
- #247. 「ウィメンズ」と female (4)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (4)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (4)
- #335. 日本語語彙の三層構造 (4)
- #359. American English or British English? の解答 (4)
- #412. カメルーンの英語事情 (4)
- #483. Merriam-Webster Online が充実している (4)
- #505. silly の意味変化 (4)
- #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (4)
- #630. blend(ing) あるいは portmanteau word の呼称 (4)
- #631. blending の拡大 (4)
- #639. ゲルマン語の子音性 (1) (4)
- #641. ゲルマン語の子音性 (3) (4)
- #660. 中英語のフランス借用語の形容詞比率 (4)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (4)
- #798. the powers that be (4)
- #814. 名前動後ならぬ形前動後 (4)
- #870. diacritical mark (4)
- #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (4)
- #946. 名詞複数形の歴史の概要 (4)
- #973. 2011年度に提出された卒論の題目 (4)
- #1107. farther and further (4)
- #1132. 英単語の品詞別の割合 (4)
- #1144. 現代英語における数の不一致の例 (4)
- #1145. English と England の名称 (4)
- #1162. もう1つの比較級接尾辞 -ther (4)
- #1171. フランス語との言語接触と屈折の衰退 (4)
- #1237. 標準英語のイデオロギーと英語の標準化 (4)
- #1292. 中英語から近代英語にかけての h の位置づけ (4)
- #1343. 英語の英米差を整理(主として発音と語彙) (4)
- #1345. read -- read -- read の活用 (4)
- #1367. なぜ英語史を学ぶか (4) (4)
- #1425. 最新のアクセスランキング (4)
- #1487. diglossia に対する批判 (4)
- #1506. The Rhenish fan (4)
- #1548. アルタイ語族 (4)
- #1611. 入り江から内海,そして大海原へ (4)
- #1627. code-switching と code-mixing (4)
- #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (4)
- #1674. 音韻変化と屈折語尾の水平化についての理論的考察 (4)
- #1684. 規範文法と記述文法 (4)
- #1780. 言語接触と借用の尺度 (4)
- #1784. 沖縄の方言札 (4)
- #1805. Morse code (4)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (4)
- #1839. 言語の単純化とは何か (4)
- #1878. 国訓,そして記号のリサイクル (4)
- #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (4)
- #1967. 料理に関するフランス借用語 (4)
- #1981. 間主観化 (4)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (4)
- #2039. 言葉に関する俗説・神話と言語学的介入主義 (4)
- #2068. 言語への忠誠 (4)
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- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (4)
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- #2284. eye の発音の歴史 (4)
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- #2341. 表意文字と表語文字 (4)
- #2346. more, most を用いた句比較の発達 (4)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (4)
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- #2503. 中英語文学 (4)
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- #2526. 古英語と中英語の文学史年表 (4)
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- #2638. 接頭辞 dis- (4)
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