About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20200702
The number of page views is given in parentheses.
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (1723)
- #1525. 日本語史の時代区分 (1525)
- #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか? (1363)
- #2191. レトリックのまとめ (1020)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (992)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (816)
- #647. million 以上の大きな単位 (653)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (632)
- #1504. 日本語の階層差 (549)
- #1359. 地域変異と社会変異 (521)
- #1308. learn の「教える」の語義 (498)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (481)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (478)
- #1871. 言語と人種 (463)
- #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (453)
- #505. silly の意味変化 (449)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (438)
- #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか? (426)
- #2727. ポリュビオス暗号 (406)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (388)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (374)
- #2104. 五十音図 (370)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (363)
- #452. イングランド英語の諸方言における r (362)
- #406. Labov の New York City /r/ (360)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (347)
- #137. 世界の言語の基本語順 (340)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (338)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (329)
- #4052. 「今日の素朴な疑問」コーナーを設けました (323)
- #417. 文法化とは? (312)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (309)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (308)
- #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか? (308)
- #1557. mickle, much の語根ネットワーク (305)
- #2. 自己紹介 (301)
- #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか? (300)
- #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (293)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (292)
- #1481. カンナダ語にみる社会方言差と地域方言差の逆ピラミッド (291)
- #3631. なぜ「?に行ったことがある」は have gone to . . . ではなく have been to . . . なのか? (291)
- #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (283)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (274)
- #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (273)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (261)
- #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (256)
- #766. 言語の線状性 (252)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (252)
- #103. グリムの法則とは何か (250)
- #3599. 言語と人種 (2) (249)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (247)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (247)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (244)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (242)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (241)
- #3810. 社会的な構築物としての「人種」 (240)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (236)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (236)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (233)
- #3706. 民族と人種 (226)
- #1484. Sapir-Whorf hypothesis (222)
- #3409. 日本語における合拗音の消失 (221)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (218)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (216)
- #3808. アフリカにおける言語の多様性 (2) (208)
- #453. アメリカ英語の諸方言における r (203)
- #1629. 和製漢語 (203)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (203)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (200)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (197)
- #747. 記述と規範 (197)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (196)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (196)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (195)
- #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (194)
- #3600. 比較言語学は技芸の域を出ておらず科学ではない? (193)
- #1539. ethnie (192)
- #1047. nice の意味変化 (190)
- #1371. New York City における non-prevocalic /r/ の文体的変異の調査 (190)
- #1328. サピア=ウォーフの仮説の検証不能性 (186)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (186)
- #3471. 百年戦争による英語の復権 (186)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (185)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (184)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (183)
- #11. 「虹」の比較語源学 (179)
- #4069. なぜ live の発音は動詞では「リヴ」,形容詞だと「ライヴ」なのですか? (179)
- #1548. アルタイ語族 (178)
- #2025. イングランドは常に多言語国だった (178)
- #3066. 宗教改革と識字率 (177)
- #3714. 活字体(ブロック体)と筆記体 (176)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (175)
- Articles of Category "rhotic" (175)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (174)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (173)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (172)
- #423. アルファベットの歴史 (171)
- #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (171)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (170)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (169)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (168)
- #756. 世界からの借用語 (165)
- #3852. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (1) (164)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (162)
- #2809. 英語の音位転換は直接隣り合う2音に限られる (162)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (162)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (161)
- #4060. なぜ「精神」を意味する spirit が「蒸留酒」をも意味するのか? (161)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (160)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (160)
- #780. ベジタリアンの meat (158)
- #4019. ぜひ英語史学習・教育のために hellog の活用を! (158)
- #1420. Johnson's Dictionary の特徴と概要 (157)
- #550. markedness (154)
- #1535. non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (154)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (154)
- #3293. 古英語の名詞の性の例 (154)
- #3533. 名詞 -- 形容詞 -- 動詞の連続性と範疇化 (154)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (153)
- #1338. タブーの逆説 (153)
- #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性=保守主義説 (153)
- #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (153)
- #4047. 「英語の英米差」のまとめ --- hellog 記事リンク集 (153)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (152)
- #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (152)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (151)
- #3006. 古英語の辞書 (151)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (150)
- #4057. stay at home か stay home か --- 静的な語義への拡張が遅いイギリス英語 (150)
- Articles of Category "chaucer" (150)
- #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (148)
- #3531. 講座「中世の英語 チョーサー『カンタベリ物語』」のお知らせ (147)
- #3850. 英語の動物の鳴き声 (147)
- #4071. 意外や意外 able と -able は別語源 (147)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (146)
- #1210. 中英語のフランス借用語の一覧 (146)
- #486. 迂言的 do の発達 (145)
- #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (145)
- #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (144)
- #205. 大母音推移 (143)
- #29. thumb と finger (142)
- #130. 中英語の方言区分 (142)
- #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (142)
- #146. child の複数形が children なわけ (140)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (140)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (140)
- #2810. 日本語の音位転換も子音の交替だった (140)
- Articles of Category "silent_letter" (137)
- #472. kenning (135)
- #1723. シップリーによる2重語一覧 (135)
- #1774. Japan の語源 (135)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (134)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (134)
- #3290. アフリカの公用語事情 (134)
- #3440. ローマ軍の残した -chester, -caster, -cester の地名とその分布 (134)
- #4065. なぜ have はこのスペリングで「ヘイヴ」ではなく「ハヴ」と発音するのですか? (132)
- Articles of Category "aave" (132)
- #94. gaol と jail (131)
- #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (130)
- #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (130)
- #522. 形態論による言語類型 (129)
- #3246. 制限コードと精密コード (129)
- #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (129)
- Articles of Category "minimal_pair" (128)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (127)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (127)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (127)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (127)
- #2411. 英語の <w> = "double u" とフランス語の <w> = "double v" (127)
- #4036. stay at home か stay home か --- コーパス調査 (127)
- Articles of Category "sapir-whorf_hypothesis" (127)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (126)
- #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (126)
- #31. 現代英語の子音の音素 (125)
- #4035. stay at home か stay home か --- 英語史の観点から (125)
- #151. 現代英語の5特徴 (124)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (124)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (124)
- #1121. Grimm's Law はなぜ生じたか? (124)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (123)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (123)
- #101. 比較言語学のロマン --- Tocharian と Anatolian (122)
- #1513. 聞こえ度 (122)
- #2667. Chaucer の用いた語彙の10--15%がフランス借用語 (122)
- #4045. 英語に関する素朴な疑問を1385件集めました (122)
- #4058. what with 罕???? (122)
- #1396. "Standard English" とは何か (121)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (121)
- #3653. Ebonics 茫?篋? (121)
- #102. hundred とグリムの法則 (120)
- #4063. なぜ are はこのスペリングで「エァ」ではなく「アー」と発音するのですか? (120)
- Articles of Category "assimilation" (120)
- #1524. 英語史の時代区分 (119)
- #804. 名前動後の単語一覧 (118)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (118)
- #81. once や twice の -ce とは何か (117)
- #2454. 文字体系と表記体系 (117)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (116)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (116)
- #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (116)
- #3039. 連載第8回「なぜ「グリムの法則」が英語史上重要なのか」 (116)
- Articles of Category "doublet" (116)
- Articles of Category "paradigm" (116)
- #204. 非人称構文 (115)
- #3982. 古ノルド語借用語の音韻的特徴 (115)
- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (114)
- #1410. インク壺語批判と本来語回帰 (114)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (114)
- #3704. 「音変化は地震のようなもの」 (114)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (113)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (113)
- #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (113)
- #3643. many years ago の ago とは何か? (113)
- #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (112)
- Articles of Category "do-periphrasis" (111)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (110)
- #1646. 発話行為の比較文化 (110)
- #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (110)
- #4050. 言語における記述主義と規範主義 (110)
- Articles of Category "i-mutation" (110)
- #108. 逆成の例をもっと (109)
- #1309. 大文字と小文字 (109)
- #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか? (109)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (108)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (108)
- #3761. ブリテンとブルターニュ (108)
- #3976. 英語史における黒死病の意義 (108)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (107)
- #1820. c-command (107)
- #3484. 英詩の形式の変遷 (107)
- #2921. ジェスチャーの分類 (106)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (105)
- #334. 英語語彙の三層構造 (105)
- #1931. 非概念的意味 (105)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (105)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (105)
- Articles of Category "hyponymy" (105)
- Articles of Category "academy" (103)
- #1595. 消えゆく満州語 (102)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (101)
- #1449. 言語における「範疇」 (101)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (101)
- #2853. 言語における性と人間の分類フェチ (101)
- #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (101)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (100)
- #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (100)
- Articles of Category "old_norse" (100)
- #109. 比較言語学のロマン --- Tocharian (2) (99)
- #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (99)
- #2329. 中英語の借用元言語 (99)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (99)
- #3953. アメリカ英語の non-rhotic 変種の起源を巡る問題 (99)
- #157. foot の複数はなぜ feet か (98)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (98)
- #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (98)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (98)
- #2676. 古英詩の頭韻 (98)
- #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (98)
- #3522. 英語史における語順倒置の機能の変遷 (98)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (97)
- #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (97)
- #4072. 英語 have とラテン語 habere, フランス語 avoir は別語源 (97)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (96)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (96)
- Articles of Category "phonotactics" (96)
- #84. once, twice, thrice (95)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (95)
- #1469. バルト=スラブ語派(印欧語族) (95)
- #55. through の語源 (94)
- #2874. 淘汰圧 (94)
- #3586. 外来複数形 (93)
- #148. フラマン語とオランダ語 (92)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (92)
- #1964. プロトタイプ (92)
- #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (92)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (92)
- #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか? (92)
- #4075. なぜ大文字と小文字があるのですか? --- hellog ラジオ版 (92)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (91)
- #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (91)
- #3058. 「英語史における黒死病の意義」のまとめスライド (91)
- #1876. 言霊信仰 (90)
- #3329. なぜ現代は省略(語)が多いのか? (90)
- #3647. 船や国名を受ける she は古英語にあった文法性の名残ですか? (90)
- #183. flower と flour (89)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (89)
- Articles of Category "black_death" (89)
- Articles of Category "slide" (89)
- #794. グリムの法則と歯の隙間 (88)
- #3443. 表音文字と表意文字 (88)
- #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (88)
- Articles of Category "alliteration" (88)
- #115. 男の人魚はいないのか? (87)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (87)
- #3703.『英語教育』の連載第4回「なぜ比較級の作り方に -er と more の2種類があるのか」 (87)
- Articles of Category "subjunctive" (87)
- #282. Sir William Jones,三点の鋭い指摘 (86)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (86)
- #3763. 形容詞接尾辞 -ate の起源と発達 (86)
- Articles of Category "markedness" (86)
- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (85)
- #3261. ドイツ国歌の「父なる祖国」を巡るジェンダー問題 (85)
- #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (84)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (84)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (84)
- #961. 人工言語の抱える問題 (83)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (83)
- #767. 言語の二重分節 (82)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (82)
- #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (82)
- #2443. イングランドにおけるケルト語地名の分布 (82)
- #3578. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 語彙,語法,その他 (82)
- #76. Norman French vs Central French (81)
- #170. guest と host (81)
- #500. intrusive r (81)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (81)
- #1500. 方言連続体 (81)
- #1659. マケドニア語の社会言語学 (81)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (81)
- #3301. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (4) (81)
- #3699. なぜ careless の反対は *caremore ではなくcareful なのですか? (81)
- Articles of Category "kenning" (81)
- #1834. 文字史年表 (80)
- #2518. 子音字の黙字 (80)
- #3029. 統語論の3つの次元 (80)
- #3120. 貴族に英語の印刷物を売ることにした Caxton (80)
- #3723. 音韻の有標性 (80)
- Articles of Category "deixis" (80)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (79)
- #66. 過去現在動詞 (79)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (79)
- #3226. イギリス文学関連略年表 (79)
- #580. island --- なぜこの綴字と発音か (78)
- #190. 品詞転換 (77)
- #1798. Australia における英語の歴史 (77)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (77)
- #3118. (無)文字社会と歴史叙述 (77)
- #3730. 音韻の中和,あるいは音素的重複 (77)
- #3979. 古英語期に文証される古ノルド語からの借用語のサンプル (77)
- #131. 英語の復権 (76)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (76)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (76)
- #2459. 森有礼とホイットニー (76)
- #2599. 人名 Rose は薔薇ならぬ馬? (76)
- #3779. brother と兄・弟 --- 1対1とならない語の関係 (76)
- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (75)
- #674. semantic prosody (75)
- #687. ゲルマン語派の形容詞の強変化と弱変化 (75)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (75)
- #1545. "lexical cleansing" (75)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (75)
- #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか? (75)
- Articles of Category "plural" (75)
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