About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180930
The number of page views is given in parentheses.
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (169)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (164)
- #1525. 日本語史の時代区分 (105)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (91)
- #2717. 暗号から始まった点字 (87)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (74)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (70)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (66)
- #2736. 点字の普及の歴史 (60)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (42)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (38)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (38)
- #3438. なぜ初期近代英語のラテン借用語は増殖したのか? (38)
- #2191. レトリックのまとめ (36)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (36)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (36)
- #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (32)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (32)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (32)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (30)
- #2743. 貨幣と言語 (30)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (29)
- #1798. Australia における英語の歴史 (29)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (27)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (26)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (26)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (26)
- #766. 言語の線状性 (24)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (22)
- #1923. only の意味の but (21)
- #3440. ローマ軍の残した -chester, -caster, -cester の地名とその分布 (20)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (19)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (19)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (19)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (18)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (18)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (18)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (18)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (17)
- #406. Labov の New York City /r/ (17)
- #1047. nice の意味変化 (17)
- #1737. アメリカ州名の由来 (17)
- #2755. 貨幣と言語 (3) (17)
- #637. クルガン文化と印欧祖語 (16)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (16)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (16)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (16)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (16)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (16)
- #3442. イングランドの河川名にケルト語が多い理由 (16)
- #2. 自己紹介 (15)
- #1090. 言語の余剰性 (15)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (15)
- #2933. 紙の歴史年表 (15)
- #3441. 日本語史の時代区分 (3) (15)
- #67. 序数詞における補充法 (14)
- #137. 世界の言語の基本語順 (14)
- #2104. 五十音図 (14)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (14)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (14)
- #3433. 英語の男性名 John[onomastics][etymology][personal_name][bible][hebrew]hypocorism (14)
- Articles in Month 2018-09 (14)
- #307. コーパス利用の注意点 (13)
- #505. silly の意味変化 (13)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (13)
- #719. plagiarism (13)
- #804. 名前動後の単語一覧 (13)
- #1504. 日本語の階層差 (13)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (13)
- #1968. 語の意味の成分分析 (13)
- #2879. comfort の m の由来 (13)
- #3051. 「less + 複数名詞」はダメ? (13)
- #29. thumb と finger (12)
- #188. 名前動後の起源 (12)
- #231. 言語起源論の禁止と復活 (12)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (12)
- #696. Log-Likelihood Test (12)
- #1122. 協調の原理 (12)
- #1662. 手話は言語である (1) (12)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (12)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (12)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (12)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (12)
- #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (12)
- #3439. St. Ives の「通り」の表現 (12)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (11)
- #423. アルファベットの歴史 (11)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (11)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (11)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (11)
- #1320. LAEME で見る most の異形態の分布 (11)
- #1359. 地域変異と社会変異 (11)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (11)
- #2414. 文字史年表(ロビンソン版) (11)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (11)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (10)
- #69. second の世界の広がり (10)
- #417. 文法化とは? (10)
- #1031. 現代日本語の方言区分 (10)
- #1624. 和製英語の一覧 (10)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (10)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (10)
- #1926. 日本人≠日本語母語話者 (10)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (10)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (10)
- #2466. インドヨーロッパ語族の系統図(Algeo and Pyles 版) (10)
- #2845. 言語学の諸分野をイェルムスレウの認識論から見ると (10)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (10)
- #3437. ノルマン征服に従軍したフランドル人 (10)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (9)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (9)
- #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (9)
- #647. million 以上の大きな単位 (9)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (9)
- #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (9)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (9)
- #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (9)
- #1800. 様々な反対語 (9)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (9)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (9)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (9)
- #2333. a lot of (9)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (9)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (9)
- #2584. 歴史英語コーパスの代表性 (9)
- #2704. カエサル暗号 (9)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (9)
- #3408. Elizabeth の数々の異名 (9)
- #19. 母音四辺形 (8)
- #179. person と parson (8)
- #330. Cobuild Concordance and Collocations Sampler (8)
- Articles in Month 2010-12 (8)
- #702. -ths の発音 (8)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (8)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (8)
- #918. sow, swine, hog, pig の語源 (8)
- #1345. read -- read -- read の活用 (8)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (8)
- #1681. 中英語は "creole" ではなく "creoloid" (8)
- #2361. アイルランド歴史年表 (8)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (8)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (8)
- #2771. by and large (8)
- #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (8)
- #3422. 古英語・中英語のことわざ (8)
- #3426. 日英語(東西)ことわざ比較 (8)
- #3432. イギリス議会の起源ともいうべきアングロ・サクソンの witenagemot (8)
- Articles of Category "punctuation" (8)
- #31. 現代英語の子音の音素 (7)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (7)
- #222. 英語話者の同心円モデル (2) (7)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (7)
- #501. うろこ雲の季節 (7)
- #591. アメリカ英語が一様である理由 (7)
- #615. rabbit と hare の混同はやむを得ない!? (7)
- #712. 独立した音節として発音される -ed 語尾をもつ過去分詞形容詞 (2) (7)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (7)
- #1309. 大文字と小文字 (7)
- #1323. Helsinki Corpus の COCOA 検索 (7)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (7)
- #1591. Crystal による英語話者の人口 (7)
- #1832. ギリシア・アルファベットの文字の名称 (1) (7)
- #1834. 文字史年表 (7)
- #1963. 構文文法 (7)
- #2095. 主観化と間主観化 (7)
- #2114. 言語の線状性の力 (7)
- #2203. twentieth の綴字と発音 (7)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (7)
- #2647. びっくり should (7)
- #2676. 古英詩の頭韻 (7)
- #2734. 所有代名詞 hers, his, ours, yours, theirs の -s (7)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (7)
- #3072. 日本語の挟み言葉 (7)
- #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか? (7)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (7)
- Articles of Category "minim" (7)
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- #25. 古英語の名詞屈折(1) (6)
- #38. 「たそがれ」の比較語源学 (6)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (6)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (6)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (6)
- #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (6)
- #84. once, twice, thrice (6)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (6)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (6)
- #121. octopus の複数形 (6)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (6)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (6)
- #183. flower と flour (6)
- #350. hypermarket と supermarket (6)
- #352. ラテン語 /s/ とギリシャ語 /h/ の対応 (6)
- #356. 動物を表すラテン語形容詞 (6)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (6)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (6)
- #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (6)
- #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (6)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (6)
- #813. 英語の人名の歴史 (6)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (6)
- #920. The Gavagai problem (6)
- #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (6)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (6)
- #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (6)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (6)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (6)
- #1188. イングランドの河川名 Thames, Humber, Stour (6)
- #1283. 共起性の計算法 (6)
- #1376. 音声器官の図 (6)
- #1444. 法律英語の特徴 (6)
- #1524. 英語史の時代区分 (6)
- #1734. Canada の国旗と紋章 (6)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (6)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (6)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (6)
- #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (6)
- #2281. 音変化とは? (6)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (6)
- #2680. deixis (6)
- #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (6)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (6)
- #2856. 世界の諸言語における冠詞の分布 (2) (6)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (6)
- #3436. イングランドと低地帯との接触の歴史 (6)
- Articles of Category "elf" (6)
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- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (5)
- #33. ジュート人の名誉のために (5)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (5)
- #81. once や twice の -ce とは何か (5)
- #103. グリムの法則とは何か (5)
- #146. child の複数形が children なわけ (5)
- #175. soothe の意味変化 (5)
- Articles in Month 2009-10 (5)
- #204. 非人称構文 (5)
- #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (5)
- #375. 主要 ENL,ESL 国の人口増加率 (5)
- #380. often の <t> ではなく <n> こそがおもしろい (5)
- #393. Venus は欲望の権化 (5)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (5)
- #460. OANC ( Open American National Corpus ) (5)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (5)
- #767. 言語の二重分節 (5)
- #817. Netspeak における省略表現 (5)
- #888. 語根創成について一考 (5)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (5)
- #1069. フォスラー学派,新言語学派,柳田 --- 話者個人の心理を重んじる言語観 (5)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (5)
- #1308. learn の「教える」の語義 (5)
- #1484. Sapir-Whorf hypothesis (5)
- #1629. 和製漢語 (5)
- #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (5)
- #1733. Canada における英語の歴史 (5)
- #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (5)
- #1806. ARCHER で shew と show (5)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (5)
- #1934. audience design (5)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (5)
- #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (5)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (5)
- #2398. 文字の系統 (3) (5)
- #2485. 文字と宗教 (5)
- #2578. ケルト語を通じて英語へ借用された一握りのラテン単語 (5)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (5)
- #2699. 暗号学と言語学 (5)
- #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (5)
- #2715. thanks to (5)
- #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (5)
- #2921. ジェスチャーの分類 (5)
- #3066. 宗教改革と識字率 (5)
- #3125. 基本語順の類型論 (2) (5)
- #3128. 基本語順の類型論 (3) (5)
- #3137. 日本語史の時代区分 (2) (5)
- #3212. 黒死病,死の舞踏,memento mori (5)
- #3361. 「名前動後」の出現は英語形態論史における小さな逆流 (5)
- #3418. 「チャンネル」と「チャネル」 (5)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (5)
- #3428. 講座「英語のエッセンスはことわざに学べ」 (5)
- #3435. 英語史において低地諸語からの影響は過小評価されてきた (5)
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- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (4)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (4)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (4)
- #71. まだまだある sequi の派生語 (4)
- #73. 「天の川」の比較語源学 (4)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (4)
- #152. 現代英語の5特徴に対する異論 (4)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (4)
- #217. 英語話者の同心円モデル (4)
- #247. 「ウィメンズ」と female (4)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (4)
- #369. 言語における系統と影響 (4)
- #412. カメルーンの英語事情 (4)
- #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (4)
- #506. CoRD --- 英語歴史コーパスの情報センター (4)
- #522. 形態論による言語類型 (4)
- #562. busy の綴字と発音 (4)
- #645. 死語と廃語 (4)
- #736. 英語の「起源」は複数ある (4)
- #747. 記述と規範 (4)
- #756. 世界からの借用語 (4)
- #803. 名前動後の通時的拡大 (4)
- #849. 話し言葉と書き言葉 (2) (4)
- #857. ゲルマン語族の最大の特徴 (4)
- #961. 人工言語の抱える問題 (4)
- #1008. ???????????壔????? ABC (4)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (4)
- #1027. コップとカップ (4)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (4)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (4)
- #1043. mind の語根ネットワーク (4)
- #1048. フランス語の公文書で mademoiselle が不使用へ (4)
- #1070. Jakobson による言語行動に不可欠な6つの構成要素 (4)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (4)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (4)
- #1112. 分かち書き (1) (4)
- #1192. 初期近代英語という時代区分 (4)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (4)
- #1392. 与格の再帰代名詞 (4)
- #1464. 仮定法過去完了構文の異形 (4)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (4)
- #1481. カンナダ語にみる社会方言差と地域方言差の逆ピラミッド (4)
- #1510. scale (鱗)の語源と sc- (4)
- #1513. 聞こえ度 (4)
- #1567. 英語と日本語のオンラインコーパスをいくつか紹介 (4)
- #1590. アジア英語の諸変種 (4)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (4)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (4)
- #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (4)
- #1715. Ireland における英語の歴史 (4)
- #1746. 看板表記のローマ字 (4)
- #1820. c-command (4)
- #1905. 日本語における「女性語」 (4)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (4)
- #1967. 料理に関するフランス借用語 (4)
- #1980. 主観化 (4)
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- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (4)
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- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (4)
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- #2366. なぜ英語人名の順序は「名+姓」なのか (4)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (4)
- #2399. 象形文字の年表 (4)
- #2444. something good の語順 (4)
- #2467. ルサンチマン, ressentiment, resentment (4)
- #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (4)
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- #2579. 最初の英文法書 William Bullokar, Pamphlet for Grammar (1586) (4)
- #2615. 英語語彙の世界性 (4)
- #2646. オランダ借用語に関する統計 (4)
- #2716. 原始・古代の暗号のあけぼの (4)
- #2731. -ate 動詞はどのように生じたか? (4)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (4)
- #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (4)
- #2979. Chibanian はラテン語? (4)
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- Articles in Month 2009-05-01 (3)
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- #30. 古英語の前置詞と格 (3)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (3)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (3)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (3)
- #61. porridge は愛情をこめて煮込むべし (3)
- #68. first は何の最上級か (3)
- #70. second には「秒」の意味もある (3)
- #83. 「ビバーク」と英語史 (3)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (3)
- #115. 男の人魚はいないのか? (3)
- #148. フラマン語とオランダ語 (3)
- #151. 現代英語の5特徴 (3)
- #177. ENL, ESL, EFL の地域のリスト (3)
- #203. 1500--1900年における英語語彙の増加 (3)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (3)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (3)
- #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (3)
- #325. mandative subjunctive と should (3)
- #405. Second Germanic Consonant Shift (3)
- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (3)
- #464. Estuary English (3)
- #480. father とヴェルネルの法則 (3)
- #504. 現代英語に存在する唯一の屈折する形容詞 (3)
- #551. 有標・無標と不規則・規則 (3)
- #581. ache --- なぜこの綴字と発音か (3)
- #597. starve と starvation (3)
- #607. Google Books Ngram Viewer (3)
- #612. Academic Word List (3)
- #666. COCA 最頻5000語で品詞別の割合は? (3)
- #759. 21世紀の世界人口の国連予測 (3)
- #786. 前接語と後接語 (3)
- #790. 中英語方言における動詞屈折語尾の分布 (3)
- #801. 名前動後の起源 (3) (3)
- #806. what with A and what with B (3)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (3)
- #902. 借用されやすい言語項目 (3)
- #947. 現代英語の前置詞一覧 (3)
- #955. 完璧な語呂合わせの2項イディオム (3)
- #975. 3人称代名詞の斜格形ではあまり作用しなかった異化 (3)
- #1011. なぜ言語には「閉鎖子音+母音」の組み合わせが多いか? (3)
- #1014. 文明の発達と従属文の発達 (3)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (3)
- #1040. 通時的変化と共時的変異 (3)
- #1054. singular they (3)
- #1055. uvular r の言語境界を越える拡大 (3)
- #1068. choose between war or peace (3)
- #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (3)
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- #1107. farther and further (3)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (3)
- #1118. Schleicher の系統樹説 (3)
- #1132. 英単語の品詞別の割合 (3)
- #1269. 言語学における音象徴の位置づけ (3)
- #1276. hereby, hereof, thereto, therewith, etc. (3)
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- #1516. messenger や passenger における n の挿入 (3)
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- #1723. シップリーによる2重語一覧 (3)
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- #1930. 系統と影響を考慮に入れた西インドヨーロッパ語族の関係図 (3)
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- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (3)
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- #2296. flute の語源について (3)
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