About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180330
The number of page views is given in parentheses.
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (158)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (130)
- #1525. 日本語史の時代区分 (75)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (45)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (41)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (33)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (30)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (29)
- #1629. 和製漢語 (28)
- #3253. 語順の固定化は文法化の事例か否か (28)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (27)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (24)
- #2. 自己紹介 (23)
- #146. child の複数形が children なわけ (22)
- #2191. レトリックのまとめ (22)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (21)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (20)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (19)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (19)
- #3254. 高頻度がもたらす縮小効果と保存効果 (19)
- Articles in Month 2018-03 (18)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (17)
- #3257. 文法的な多義性と同音異義衝突の回避について (17)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (16)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (16)
- #3258. 17世紀に作られた動詞派生名詞群の呈する問題 (1) (16)
- #417. 文法化とは? (15)
- #2104. 五十音図 (15)
- #2933. 紙の歴史年表 (15)
- #19. 母音四辺形 (13)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (13)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (13)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (13)
- #1624. 和製英語の一覧 (13)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (13)
- #1559. 出会いと別れの挨拶 (12)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (12)
- #3255. The World Color Survey (12)
- #31. 現代英語の子音の音素 (11)
- #205. 大母音推移 (11)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (11)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (11)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (11)
- #1999. Chuo Online の記事「カタカナ語の氾濫問題を立体的に視る」 (11)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (11)
- #3091. Baugh and Cable の英語史概説書の目次よりランダムにクイズを作成 (11)
- Articles of Category "j" (11)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (10)
- #148. フラマン語とオランダ語 (10)
- #171. guest と host (2) (10)
- #190. 品詞転換 (10)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (10)
- #204. 非人称構文 (10)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (10)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (10)
- #2090. 補充法だらけの人称代名詞体系 (10)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (10)
- #2991. ルーン文字の名前に意味があったからこそ (10)
- #3251. <chi> は「チ」か「シ」か「キ」か「ヒ」か? (10)
- Articles of Category "alphabet" (10)
- #71. まだまだある sequi の派生語 (9)
- #947. 現代英語の前置詞一覧 (9)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (9)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (9)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (9)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (9)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (9)
- #2979. Chibanian はラテン語? (9)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (9)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (8)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (8)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (8)
- #337. egges or eyren (8)
- #719. plagiarism (8)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (8)
- #1595. 消えゆく満州語 (8)
- #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (8)
- #1963. 構文文法 (8)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (8)
- #2289. 命令文に主語が現われない件 (8)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (8)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (8)
- Articles in Month 2017-10-13 (8)
- #3252. 日本十進分類法 (NDC) 10版の3次区分表 (8)
- #3256. 偏流と文法化の一方向性 (8)
- Articles of Category "caxton" (8)
- Articles of Category "language_family" (8)
- Articles of Category "participle" (8)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (7)
- #29. thumb と finger (7)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (7)
- #183. flower と flour (7)
- #696. Log-Likelihood Test (7)
- #703. 古英語の親族名詞の屈折表 (7)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (7)
- #1047. nice の意味変化 (7)
- #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (7)
- #1482. なぜ go の過去形が went になるか (2) (7)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (7)
- #1748. -er or -or (7)
- #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (7)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (7)
- #2507. 英文学史における自由と法則 (7)
- #2638. 接頭辞 dis- (7)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (7)
- #2838. 新人の登場と出アフリカ (7)
- #2921. ジェスチャーの分類 (7)
- #3095. Your Grace, Your Highness, Your Majesty (7)
- Articles of Category "frequency" (7)
- Articles of Category "game_of_language" (7)
- Articles of Category "subjunctive" (7)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (6)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (6)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (6)
- #102. hundred とグリムの法則 (6)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (6)
- Articles in Month 2009-10 (6)
- #188. 名前動後の起源 (6)
- Articles in Month 2010-01 (6)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (6)
- #775. 大母音推移は,発音と綴字の乖離の最大の元凶か (6)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (6)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (6)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (6)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (6)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (6)
- #1548. アルタイ語族 (6)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (6)
- #1893. ヘボン式ローマ字の <sh>, <ch>, <j> はどのくらい英語風か (6)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (6)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (6)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (6)
- #2095. 主観化と間主観化 (6)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (6)
- #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (6)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (6)
- #2285. hundred は "great ten" (6)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (6)
- #2498. yogh の文字 (6)
- #2699. 暗号学と言語学 (6)
- #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (6)
- #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (6)
- #2874. 淘汰圧 (6)
- #2924. 「カステラ」の語源 (6)
- #3029. 統語論の3つの次元 (6)
- #3139. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」のお知らせ (6)
- Articles of Category "conversion" (6)
- Articles of Category "deixis" (6)
- Articles of Category "digraph" (6)
- Articles of Category "elf" (6)
- Articles of Category "greek" (6)
- Articles of Category "n-gram" (6)
- Articles of Category "negative" (6)
- Articles of Category "verb" (6)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (5)
- #55. through の語源 (5)
- #86. one の発音 (5)
- #89. one の発音は訛った発音 (5)
- #108. 逆成の例をもっと (5)
- #115. 男の人魚はいないのか? (5)
- #137. 世界の言語の基本語順 (5)
- #218. 篋????茲???? (5)
- #393. Venus は欲望の権化 (5)
- #486. 迂言的 do の発達 (5)
- #505. silly の意味変化 (5)
- #637. クルガン文化と印欧祖語 (5)
- #647. million 以上の大きな単位 (5)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (5)
- #1000. 古語は辺境に残る (5)
- #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (5)
- #1006. ルーン文字の変種 (5)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (5)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (5)
- #1101. Zipf's law (5)
- #1280. コーパスの代表性 (5)
- #1515. 言語は信号の信号である (5)
- #1570. all over the world と all the world over (5)
- #1713. 中米の英語圏,Bay Islands (5)
- #1724. Skeat による2重語一覧 (5)
- #1746. 看板表記のローマ字 (5)
- #1756. 意味変化の法則,らしきもの? (5)
- #1857. 3単現の -th → -s の変化の原動力 (5)
- #2055. 「母音」という呼称 (5)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (5)
- #2111. 語用論における「周辺部」 (5)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (5)
- #2163. 言語イデオロギー (5)
- #2361. アイルランド歴史年表 (5)
- #2366. なぜ英語人名の順序は「名+姓」なのか (5)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (5)
- #2454. 文字体系と表記体系 (5)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (5)
- #2704. カエサル暗号 (5)
- #2731. -ate 動詞はどのように生じたか? (5)
- #2771. by and large (5)
- #2780. 海戦の歴史と近現代英語史 (5)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (5)
- #3137. 日本語史の時代区分 (2) (5)
- #3157. 華麗なる splendid の同根類義語 (5)
- Articles of Category "auxiliary_verb" (5)
- Articles of Category "coha" (5)
- Articles of Category "comparison" (5)
- Articles of Category "etymology" (5)
- Articles of Category "french" (5)
- Articles of Category "grammatology" (5)
- Articles of Category "infinitive" (5)
- Articles of Category "synthesis_to_analysis" (5)
- #9. ゴート語(Gothic)と英語史 (4)
- #11. 「虹」の比較語源学 (4)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (4)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (4)
- #64. 法助動詞の代用品が続々と (4)
- #68. first は何の最上級か (4)
- #83. 「ビバーク」と英語史 (4)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (4)
- #103. グリムの法則とは何か (4)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (4)
- #168. <c> と <g> の音価 (4)
- #186. clerk と cleric (4)
- #227. 英語変種のモデル (4)
- #247. 「ウィメンズ」と female (4)
- #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (4)
- #293. 言語の難易度は測れるか (4)
- #464. Estuary English (4)
- #522. 形態論による言語類型 (4)
- #693. as, so, also (4)
- #694. 高頻度語と不規則複数 (4)
- #714. 言語変化における同音異義衝突の役割をどう評価するか (4)
- #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (4)
- #767. 言語の二重分節 (4)
- #804. 名前動後の単語一覧 (4)
- #813. 英語の人名の歴史 (4)
- #831. Why "an apple"? (4)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (4)
- #1011. なぜ言語には「閉鎖子音+母音」の組み合わせが多いか? (4)
- #1027. コップとカップ (4)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (4)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (4)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (4)
- #1102. Zipf's law と語の新陳代謝 (4)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (4)
- #1132. 英単語の品詞別の割合 (4)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (4)
- #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (4)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (4)
- #1524. 英語史の時代区分 (4)
- #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (4)
- #1653. be 完了の歴史 (4)
- #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (4)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (4)
- #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (4)
- #1869. 日本語における仏教語彙 (4)
- #1878. 国訓,そして記号のリサイクル (4)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (4)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (4)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (4)
- #2176. 文法化・意味変化と頻度 (4)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (4)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (4)
- #2233. 統語的な橋渡しとしての I not say. (4)
- #2258. 諢溷??逍大撫譁? (4)
- #2296. flute の語源について (4)
- #2393. <Crist> → <Christ> (4)
- #2399. 象形文字の年表 (4)
- #2427. 未解読文字 (4)
- #2481. Help yourself to some cake. における前置詞 to (4)
- #2553. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (2) (4)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (4)
- #2723. 前置詞 on における n の脱落 (4)
- #2727. ポリュビオス暗号 (4)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (4)
- #2854. 紀元前3000年以降の寒冷化と民族移動 (4)
- #2855. 世界の諸言語における冠詞の分布 (1) (4)
- #2864. 分類学における系統と段階 (4)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (4)
- #2943. 英語の発音と綴りが一致しない理由は「見栄」と「惰性」? (4)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (4)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (4)
- #3028. She is believed to have done it. の構文と古英語モーダル sceolde の関係 (4)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (4)
- #3039. 連載第8回「なぜ「グリムの法則」が英語史上重要なのか」 (4)
- #3067. 宗教改革略年表 (4)
- #3080. 『スペリングの英語史』の章ごとの概要 (4)
- #3154. 英語史上,色彩語が増加してきた理由 (4)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (4)
- #3249. The Falkland Islands (4)
- Articles of Category "alphabet" (4)
- Articles of Category "ame_bre" (4)
- Articles of Category "chancery_standard" (4)
- Articles of Category "dialect" (4)
- Articles of Category "dialect" (4)
- Articles of Category "drift" (4)
- Articles of Category "phoneme" (4)
- Articles of Category "pied-piping" (4)
- Articles of Category "spelling_pronunciation_gap" (4)
- Articles of Category "synonym" (4)
- Articles of Category "unidirectionality" (4)
- Articles of Category "vowel" (4)
- Articles of Category "word_order" (4)
- Articles of Category "zipfs_law" (4)
- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (3)
- #12. How many carp! (3)
- #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は? (3)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (3)
- #65. 英語における reduplication (3)
- #90. taper と paper (3)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (3)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (3)
- #118. 母音四辺形ならぬ母音六面体 (3)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (3)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (3)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (3)
- #157. foot の複数はなぜ feet か (3)
- #160. Ardi はまだ言語を話さないけれど (3)
- #163. インドの英語のっとり構想!? (3)
- #164. インターネットの非英語化 (3)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (3)
- #220. supper は不定詞 (3)
- #251. IPAのチャート (3)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (3)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (3)
- #305. -ise か -ize か (3)
- #334. 英語語彙の三層構造 (3)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (3)
- #406. Labov の New York City /r/ (3)
- #412. カメルーンの英語事情 (3)
- #423. アルファベットの歴史 (3)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (3)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (3)
- #467. 人称代名詞 it の語頭に /h/ があったか否か (3)
- #515. パリの言語学会が言語起源論を禁じた条文 (3)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (3)
- #677. 現代英語における法助動詞の衰退 (3)
- #701. 接頭辞 sur- (3)
- #747. 記述と規範 (3)
- #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (3)
- #766. 言語の線状性 (3)
- #790. 中英語方言における動詞屈折語尾の分布 (3)
- #815. polysemic clash? (3)
- #827. she の語源説 (3)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (3)
- #892. 文法の父 Dionysius Thrax の形態論 (3)
- #918. sow, swine, hog, pig の語源 (3)
- #924. 複合語の分類 (3)
- #944. ration と reason (3)
- #955. 完璧な語呂合わせの2項イディオム (3)
- #982. アメリカ英語の口語に頻出する flat adverb (3)
- #995. The rose smells sweet. と The rose smells sweetly. (3)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (3)
- #1030. England の現代英語方言区分 (2) (3)
- #1031. 現代日本語の方言区分 (3)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (3)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (3)
- #1113. 分かち書き (2) (3)
- #1256. 西洋の品詞分類の歴史 (3)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (3)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (3)
- #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (3)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (3)
- #1439. 聖書に由来する表現集 (3)
- #1510. scale (鱗)の語源と sc- (3)
- #1569. 語彙拡散のS字曲線への批判 (2) (3)
- #1571. state と estate (3)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (3)
- #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (3)
- #1723. シップリーによる2重語一覧 (3)
- #1736. イギリス州名の由来 (3)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (3)
- #1778. 借用語研究の to-do list (3)
- #1818. 日本語の /r/ (3)
- #1823. ローマ数字 (3)
- #1861. 英語アルファベットの単純さ (3)
- #1927. 英製仏語 (3)
- #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (3)
- #1970. 多義性と頻度の相関関係 (3)
- #1972. Meillet の文法化 (3)
- #1981. 間主観化 (3)
- #2040. 北前船と飛び石理論 (3)
- #2138. 日本の言語景観の推移 (3)
- #2142. 中英語における3単現および複現の語尾の方言分布 (3)
- #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (3)
- #2240. thousand は "swelling hundred" (3)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (3)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (3)
- #2371. ポルトガル史年表 (3)
- #2433. advisor の綴字と発音の相互作用 (3)
- #2444. something good の語順 (3)
- #2461. an angel of a girl (1) (3)
- #2470. 2015年度,英語史の授業を通じて何を学びましたか? (3)
- #2472. アフリカの英語圏 (3)
- #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (3)
- #2484. 「may 祈願文ができるまで」 (3)
- #2575. 言語変化の一方向性 (3)
- Articles in Month 2016-06-10 (3)
- #2645. オランダ語から借用された馴染みのある英単語 (3)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (3)
- #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (3)
- #2697. few と a few の意味の差 (3)
- #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (3)
- #2714. 大母音推移の社会音韻論的考察 (3)
- Articles in Month 2016-10 (3)
- #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (3)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (3)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (3)
- #2817. 名詞構文と形式性 (3)
- #2823. homonymy と polysemy の境 (2) (3)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (3)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (3)
- #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (3)
- #2938. 「バベルの塔」の言語観 (3)
- #3136. singular you は疑わないのに singular they には注目が集まる (3)
- #3141. 16世紀イングランドの識字率 (3)
- #3173. 高頻度語はスペリングが短い (1) (3)
- Articles in Month 2018-01 (3)
- #3239. 英語に関する不平不満の伝統 (3)
- #3245. idiolect (3)
- Articles of Category "academy" (3)
- Articles of Category "alliteration" (3)
- Articles of Category "ame" (3)
- Articles of Category "ame" (3)
- Articles of Category "ame" (3)
- Articles of Category "auxiliary_verb" (3)
- Articles of Category "be" (3)
- Articles of Category "calendar" (3)
- Articles of Category "causative" (3)
- Articles of Category "comparison" (3)
- Articles of Category "conjunction" (3)
- Articles of Category "exaptation" (3)
- Articles of Category "homo_sapiens" (3)
- Articles of Category "idiolect" (3)
- Articles of Category "imperative" (3)
- Articles of Category "japanese" (3)
- Articles of Category "language_planning" (3)
- Articles of Category "lexical_blocking" (3)
- Articles of Category "official_language" (3)
- Articles of Category "orthography" (3)
- Articles of Category "runic" (3)
- Articles of Category "suffix" (3)
- Articles in Month 2009-05-01 (2)
- #3. pandemicと英語史 (2)
- #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (2)
- #18. 英語史をオンラインで学習できるサイト (2)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (2)
- Articles in Month 2009-05 (2)
- #34. thumb の綴りと発音 (2)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (2)
- #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (2)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (2)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (2)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (2)
- #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (2)
- #66. 過去現在動詞 (2)
- #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (2)
- #81. once や twice の -ce とは何か (2)
- #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (2)
- #94. gaol と jail (2)
- #96. 英語とフランス語の素材を活かした 混種語 ( hybrid ) (2)
- #109. 比較言語学のロマン --- Tocharian (2) (2)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (2)
- #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (2)
- #127. deer, beast, and animal (2)
- #130. 中英語の方言区分 (2)
- #145. child と children の母音の長さ (2)
- #151. 現代英語の5特徴 (2)
- #161. rhinoceros の複数形 (2)
- #169. get と give はなぜ /g/ 音をもっているのか (2)
- #175. soothe の意味変化 (2)
- #179. person と parson (2)
- #181. Chaucer の人称代名詞体系 (2)
- #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (2)
- #217. 英語話者の同心円モデル (2)
- #224. women の発音と綴字 (2) (2)
- #256. 米国の Hispanification (2)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (2)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (2)
- #314. -ise か -ize か (2) (2)
- #347. 英単語の平均音節数はどのくらいか? (2)
- #352. ラテン語 /s/ とギリシャ語 /h/ の対応 (2)
- #375. 主要 ENL,ESL 国の人口増加率 (2)
- #404. Suriname の歴史と言語事情 (2)
- #440. 現代に残る敬称の you (2)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (2)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (2)
- #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (2)
- #451. shall と will の使い分けに関する The Wallis Rules (2)
- #458. アメリカ英語の方言区分( Baugh and Cable 版) (2)
- #472. kenning (2)
- #512. 学名 (2)
- #539. 同音異義衝突 (2)
- #557. finis の派生語 (2)
- #568. コーパスの定義と英語コーパス入門 (2)
- Articles in Month 2010-11-16 (2)
- #576. inkhorn term と英語辞書 (2)