About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20200801
The number of page views is given in parentheses.
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (1664)
- #1525. 日本語史の時代区分 (1438)
- #1047. nice の意味変化 (1273)
- #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか? (1118)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (789)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (760)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (662)
- #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (645)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (597)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (583)
- #647. million 以上の大きな単位 (553)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (549)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (500)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (475)
- #2191. レトリックのまとめ (474)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (470)
- #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (447)
- #2104. 五十音図 (387)
- #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (372)
- #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか? (361)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (359)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (356)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (334)
- #1629. 和製漢語 (332)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (332)
- #3577. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 文法 (317)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (308)
- #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (303)
- #417. 文法化とは? (294)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (289)
- #3653. Ebonics 茫?篋? (280)
- #3280. アメリカにおける民族・言語的不寛容さの歴史的背景 (277)
- #3578. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 語彙,語法,その他 (271)
- #1841. AAVE の起源と founder principle (268)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (268)
- #766. 言語の線状性 (265)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (262)
- #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (261)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (260)
- #2. 自己紹介 (258)
- #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (258)
- #137. 世界の言語の基本語順 (255)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (254)
- #572. 現存する最古の英文 (249)
- #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (249)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (248)
- #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (245)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (244)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (237)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (232)
- #1484. Sapir-Whorf hypothesis (222)
- #2739. AAVE の Creolist Hypothesis と Anglicist Hypothesis 再訪 (219)
- #3290. アフリカの公用語事情 (215)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (214)
- #1309. 大文字と小文字 (213)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (213)
- #1359. 地域変異と社会変異 (208)
- Articles of Category "hyponymy" (207)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (205)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (204)
- #1886. AAVE の分岐仮説 (204)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (203)
- #1850. AAVE における動詞現在形の -s (202)
- #3118. (無)文字社会と歴史叙述 (200)
- #1547. 言語の社会的属性7種 (194)
- #256. 米国の Hispanification (193)
- #3066. 宗教改革と識字率 (191)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (189)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (188)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (185)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (181)
- #1889. AAVE における動詞現在形の -s (2) (181)
- #3852. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (1) (177)
- #1624. 和製英語の一覧 (176)
- #1871. 言語と人種 (175)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (175)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (173)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (173)
- #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (172)
- #146. child の複数形が children なわけ (171)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (171)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (170)
- #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (169)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (168)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (167)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (165)
- #747. 記述と規範 (164)
- #1524. 英語史の時代区分 (163)
- #2454. 文字体系と表記体系 (162)
- #3409. 日本語における合拗音の消失 (162)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (161)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (161)
- #103. グリムの法則とは何か (160)
- #1504. 日本語の階層差 (160)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (160)
- #3615. 初期近代英語の2重比較級・最上級は大言壮語にすぎない? (158)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (157)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (157)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (156)
- #204. 非人称構文 (153)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (153)
- #406. Labov の New York City /r/ (152)
- #756. 世界からの借用語 (152)
- Articles of Category "assimilation" (151)
- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (150)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (150)
- #3714. 活字体(ブロック体)と筆記体 (150)
- Articles of Category "aave" (150)
- #1500. 方言連続体 (149)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (148)
- #209. near の正体 (146)
- #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか? (145)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (143)
- #2623. 非人称構文の人称化 (143)
- #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (143)
- #3668. なぜ大文字と小文字の字形で異なるものがあるのですか? (143)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (142)
- #4052. 「今日の素朴な疑問」コーナーを設けました (141)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (140)
- #151. 現代英語の5特徴 (140)
- #1338. タブーの逆説 (140)
- #3141. 16世紀イングランドの識字率 (140)
- #522. 形態論による言語類型 (139)
- Articles of Category "sapir-whorf_hypothesis" (137)
- #1646. 発話行為の比較文化 (136)
- #4047. 「英語の英米差」のまとめ --- hellog 記事リンク集 (136)
- #11. 「虹」の比較語源学 (134)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (134)
- #1963. 構文文法 (134)
- #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (133)
- #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (133)
- #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (133)
- #3606. 講座「北欧ヴァイキングと英語」 (133)
- #827. she の語源説 (132)
- #1905. 日本語における「女性語」 (132)
- #3246. 制限コードと精密コード (132)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (130)
- #1636. Serbian, Croatian, Bosnian (130)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (129)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (127)
- #452. イングランド英語の諸方言における r (127)
- #1803. Lord's Prayer (126)
- Articles of Category "rhotic" (126)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (125)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (125)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (124)
- #3649. q の後には必ず u が来ますが,これはどういうわけですか? (124)
- #108. 逆成の例をもっと (123)
- #1328. サピア=ウォーフの仮説の検証不能性 (123)
- #1548. アルタイ語族 (123)
- #3976. 英語史における黒死病の意義 (123)
- Articles of Category "silent_letter" (122)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (121)
- #3656. kings' のような複数所有格のアポストロフィの後には何が省略されているのですか? (121)
- Articles of Category "do-periphrasis" (121)
- #1894. 英語の様々な「群れ」,日本語の様々な「雨」 (120)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (120)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (119)
- #1122. 協調の原理 (119)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (119)
- #3484. 英詩の形式の変遷 (119)
- #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (118)
- #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (117)
- #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか? (117)
- #1420. Johnson's Dictionary の特徴と概要 (116)
- #29. thumb と finger (115)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (115)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (115)
- #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (115)
- #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか? (115)
- #4069. なぜ live の発音は動詞では「リヴ」,形容詞だと「ライヴ」なのですか? (114)
- Articles of Category "minimal_pair" (112)
- #2921. ジェスチャーの分類 (111)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (109)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (109)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (108)
- #1820. c-command (108)
- #1964. プロトタイプ (108)
- #4087. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのですか? --- hellog ラジオ版 (108)
- #148. フラマン語とオランダ語 (107)
- #1469. バルト=スラブ語派(印欧語族) (107)
- #3983. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (1) (107)
- #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (106)
- Articles of Category "markedness" (106)
- #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (105)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (104)
- #3293. 古英語の名詞の性の例 (104)
- #804. 名前動後の単語一覧 (103)
- #2217. 古英語強変化動詞の類型のまとめ (103)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (102)
- #1968. 語の意味の成分分析 (102)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (102)
- Articles of Category "i-mutation" (102)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (101)
- #423. アルファベットの歴史 (101)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (101)
- #2361. アイルランド歴史年表 (100)
- #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか? (100)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (99)
- #1659. マケドニア語の社会言語学 (99)
- #4084. 英語史のために必要なミニマルな言語学的知識 (99)
- Articles of Category "derivation" (99)
- Articles of Category "negative" (99)
- #550. markedness (98)
- #696. Log-Likelihood Test (98)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (98)
- #1868. 英語の様々な「群れ」 (98)
- #486. 迂言的 do の発達 (97)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (97)
- Articles of Category "auxiliary_verb" (97)
- #115. 男の人魚はいないのか? (96)
- #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (96)
- #2448. 書字方向 (1) (96)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (96)
- #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (96)
- #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (95)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (95)
- #1545. "lexical cleansing" (95)
- #1718. Wales における英語の歴史 (95)
- #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (95)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (94)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (94)
- #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (94)
- #3779. brother と兄・弟 --- 1対1とならない語の関係 (94)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (93)
- #3058. 「英語史における黒死病の意義」のまとめスライド (93)
- #4050. 言語における記述主義と規範主義 (93)
- #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (92)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (92)
- #4090. なぜ put は put--put--put と無変化活用なのですか? --- hellog ラジオ版 (92)
- #190. 品詞転換 (91)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (91)
- #505. silly の意味変化 (91)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (91)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (91)
- #3599. 言語と人種 (2) (91)
- #334. 英語語彙の三層構造 (90)
- #1513. 聞こえ度 (90)
- #1876. 言霊信仰 (90)
- #3850. 英語の動物の鳴き声 (89)
- #4097. なぜ英語は左から右に書くのですか? --- hellog ラジオ版 (89)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (87)
- #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (87)
- #2938. 「バベルの塔」の言語観 (87)
- #3443. 表音文字と表意文字 (87)
- Articles of Category "doublet" (87)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (86)
- #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (86)
- #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (86)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (85)
- #81. once や twice の -ce とは何か (85)
- #1867. May the Queen live long! の語順 (85)
- #3631. なぜ「?に行ったことがある」は have gone to . . . ではなく have been to . . . なのか? (85)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (84)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (83)
- #1595. 消えゆく満州語 (83)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (83)
- #2874. 淘汰圧 (83)
- #3699. なぜ careless の反対は *caremore ではなくcareful なのですか? (83)
- Articles of Category "dissimilation" (83)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (82)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (82)
- #3226. イギリス文学関連略年表 (82)
- #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (82)
- #3729. 子音の「VPM ラベル」と母音の「BOR ラベル」 (82)
- #1834. 文字史年表 (81)
- #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (81)
- #2583. Robert Lowth, Short Introduction to English Grammar (81)
- #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか? (81)
- #188. 名前動後の起源 (80)
- #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (80)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (80)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (79)
- #3810. 社会的な構築物としての「人種」 (79)
- Articles of Category "subjunctive" (79)
- #31. 現代英語の子音の音素 (78)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (78)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (78)
- #3124. 基本語順の類型論 (1) (78)
- Articles of Category "double_comparative" (78)
- Articles of Category "paradigm" (78)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (77)
- #1798. Australia における英語の歴史 (77)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (76)
- #1869. 日本語における仏教語彙 (76)
- #3723. 音韻の有標性 (76)
- #4019. ぜひ英語史学習・教育のために hellog の活用を! (76)
- #4110. dare --- 助動詞なのか動詞なのかハッキリしなさい (76)
- Articles of Category "christianity" (76)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (75)
- #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (75)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (75)
- #2736. 点字の普及の歴史 (75)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (75)
- #3329. なぜ現代は省略(語)が多いのか? (75)
- Articles of Category "lowth" (75)
- #102. hundred とグリムの法則 (74)
- #4094. なぜ go の過去形は went になるのですか? --- hellog ラジオ版 (74)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (73)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (73)
- #1060. 世界の言語の数を数えるということ (73)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (73)
- #4100. 現存する最古の英文は何か? --- hellog ラジオ版 (73)
- Articles of Category "oe" (73)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (72)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (71)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (71)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (71)
- #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (71)
- #3006. 古英語の辞書 (71)
- #3131. 連載第11回「なぜ英語はSVOの語順なのか?(前編)」 (71)
- #3339. 現代英語の基本的な不規則動詞一覧 (71)
- #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (71)
- Articles of Category "plural" (71)
- #464. Estuary English (70)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (70)
- Articles of Category "black_death" (70)
- Articles of Category "hel_essay" (70)
- #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (69)
- #183. flower と flour (69)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (69)
- #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (69)
- #2743. 貨幣と言語 (69)
- #3763. 形容詞接尾辞 -ate の起源と発達 (69)
- #4092. shit, ordure, excrement --- 語彙の3層構造の最強例 (69)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (68)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (68)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (68)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (68)
- #1693. 規則的な音韻変化と不規則的な形態変化 (68)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (68)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (68)
- Articles of Category "alliteration" (68)
- Articles of Category "chaucer" (68)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (67)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (67)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (67)
- #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか? (67)
- #1931. 非概念的意味 (67)
- #4083. なぜ q の後には必ず u がくるのですか? --- hellog ラジオ版 (67)
- #205. 大母音推移 (66)
- #472. kenning (66)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (66)
- #1396. "Standard English" とは何か (66)
- #2853. 言語における性と人間の分類フェチ (66)
- #3549. 講座「中世の英語 チョーサー『カンタベリ物語』」 (66)
- Articles of Category "cockney" (66)
- Articles of Category "dative" (66)
- #901. 借用の分類 (65)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (65)
- #2329. 中英語の借用元言語 (65)
- #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (65)
- #2697. few と a few の意味の差 (65)
- #2727. ポリュビオス暗号 (65)
- #3969. ラテン語,古ノルド語,ケルト語,フランス語が英語に及ぼした影響を比較する (65)
- #4088. 古英語で「年」を意味した winter (65)
- #19. 母音四辺形 (64)
- #30. 古英語の前置詞と格 (64)
- #84. once, twice, thrice (64)
- #580. island --- なぜこの綴字と発音か (64)
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