About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20191004

The number of page views is given in parentheses.
  1. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (127)
  2. #1525. 日本語史の時代区分 (124)
  3. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (113)
  4. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (90)
  5. #647. million 以上の大きな単位 (83)
  6. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (74)
  7. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (74)
  8. #43. なぜ go の過去形が went になるか (72)
  9. #159. 島国であって島国でないイギリス (67)
  10. #2717. 暗号から始まった点字 (66)
  11. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (59)
  12. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (55)
  13. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか？ (54)
  14. #2361. アイルランド歴史年表 (52)
  15. #2191. レトリックのまとめ (49)
  16. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (49)
  17. #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (45)
  18. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (44)
  19. #2736. 点字の普及の歴史 (41)
  20. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (41)
  21. #2447. 言語の数と文字体系の数 (40)
  22. #2840. 人類の脳容量の変化 (38)
  23. #2885. なぜ「前置詞＋関係代名詞 that」がダメなのか (1) (35)
  24. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語（2017年版） (35)
  25. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (34)
  26. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (33)
  27. #3479. 『図説　イギリスの王室』の年表 (33)
  28. #3812. was と were の関係 (33)
  29. #41. 言語と文字の歴史は浅い (32)
  30. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (31)
  31. #3411. 話し言葉，書き言葉，口語（体），文語（体） (31)
  32. #839. register (30)
  33. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (30)
  34. #3017. industry の2つの語義，「産業」と「勤勉」 (1) (30)
  35. #1629. 和製漢語 (29)
  36. #3807. アフリカにおける言語の多様性 (1) (28)
  37. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (27)
  38. #183. flower と flour (26)
  39. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (26)
  40. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (25)
  41. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (24)
  42. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか？ (24)
  43. #3808. アフリカにおける言語の多様性 (2) (24)
  44. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (23)
  45. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (23)
  46. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (23)
  47. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (23)
  48. #3246. 制限コードと精密コード (23)
  49. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (22)
  50. #2. 自己紹介 (21)
  51. #334. 英語語彙の三層構造 (21)
  52. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (21)
  53. #2893. Beowulf の冒頭11行 (21)
  54. #11. 「虹」の比較語源学 (20)
  55. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (20)
  56. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (20)
  57. #2342. 学問名につく -ic と -ics (20)
  58. #137. 世界の言語の基本語順 (19)
  59. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (19)
  60. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (19)
  61. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (19)
  62. #2743. 貨幣と言語 (19)
  63. #3806. 講座「英語の歴史と語源」の第4回「ゲルマン民族の大移動」のご案内 (19)
  64. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (18)
  65. #151. 現代英語の5特徴 (18)
  66. #501. うろこ雲の季節 (18)
  67. #766. 言語の線状性 (18)
  68. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (18)
  69. #1963. 構文文法 (18)
  70. #2104. 五十音図 (18)
  71. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (18)
  72. Articles of Category "indo-european" (18)
  73. #146. child の複数形が children なわけ (17)
  74. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (17)
  75. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (17)
  76. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (17)
  77. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (17)
  78. #1544. 言語の起源と進化の年表 (17)
  79. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (16)
  80. #1122. 協調の原理 (16)
  81. #1134. 協調の原理が破られるとき (16)
  82. #1645. 現代日本語の語種分布 (16)
  83. #2371. ポルトガル史年表 (16)
  84. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (16)
  85. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (16)
  86. #3809. "Rise up, rebel, revolt --- how the English language betrays class and power" (16)
  87. #29. thumb と finger (15)
  88. #122. /kn/ で始まる単語 (15)
  89. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (15)
  90. #335. 日本語語彙の三層構造 (15)
  91. #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (15)
  92. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (15)
  93. #1455. gematria (15)
  94. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (15)
  95. #1834. 文字史年表 (15)
  96. #2921. ジェスチャーの分類 (15)
  97. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (15)
  98. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (15)
  99. #3714. 活字体（ブロック体）と筆記体 (15)
  100. #417. 文法化とは？ (14)
  101. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (14)
  102. #1449. 言語における「範疇」 (14)
  103. #1504. 日本語の階層差 (14)
  104. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (14)
  105. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (14)
  106. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (14)
  107. #2071. <dispatch> vs <despatch> (14)
  108. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (14)
  109. #2454. 文字体系と表記体系 (14)
  110. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (14)
  111. #2795. 「意味＝指示対象」説の問題点 (14)
  112. #3016. colonel の綴字と発音 (14)
  113. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (13)
  114. #25. 古英語の名詞屈折(1) (13)
  115. #158. アメリカ英語の時代区分 (13)
  116. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (13)
  117. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (13)
  118. #696. Log-Likelihood Test (13)
  119. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (13)
  120. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (13)
  121. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか？ (13)
  122. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (13)
  123. #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (13)
  124. #3309. なぜ input は *imput と綴らないのか？ (13)
  125. #3804. 英語史のパターン (13)
  126. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (12)
  127. Articles in Month 2009-05 (12)
  128. #204. 非人称構文 (12)
  129. #391. antidisestablishmentarianism 「反国教会廃止主義」 (12)
  130. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (12)
  131. #550. markedness (12)
  132. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (12)
  133. #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (12)
  134. #2353. なぜアングロサクソン人はイングランドをかくも素早く征服し得たのか (12)
  135. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (12)
  136. #2492. 過去を表わす副詞と完了形の（不）共起の歴史 (12)
  137. #2848. 「若者は1字下げない」 (12)
  138. #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (12)
  139. #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか？ (12)
  140. #3694. 朝尾 幸次郎（著）『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』 (12)
  141. #3810. 社会的な構築物としての「人種」 (12)
  142. Articles of Category "participle" (12)
  143. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (11)
  144. #24. なぜ英語史を学ぶか (11)
  145. #26. 古英語の名詞屈折(2) (11)
  146. #66. 過去現在動詞 (11)
  147. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (11)
  148. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (11)
  149. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (11)
  150. #2217. 古英語強変化動詞の類型のまとめ (11)
  151. #2333. a lot of (11)
  152. #2665. 発話行為の適切性条件 (11)
  153. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (11)
  154. #3290. アフリカの公用語事情 (11)
  155. #3484. 英詩の形式の変遷 (11)
  156. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (11)
  157. #3811. アフリカの語族と諸言語の概要 (11)
  158. Articles of Category "be" (11)
  159. Articles of Category "comparative_linguistics" (11)
  160. Articles of Category "infinitive" (11)
  161. Articles of Category "oe" (11)
  162. #22. イディオムと英語史 (10)
  163. #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (10)
  164. #108. 逆成の例をもっと (10)
  165. #121. octopus の複数形 (10)
  166. #136. 中東・アジアの民族名称の接尾辞 -i (2) (10)
  167. #182. ゲルマン語派の特徴 (10)
  168. #195. Shakespeare に関する Web resources (10)
  169. Articles in Month 2009-11-09 (10)
  170. #205. 大母音推移 (10)
  171. #222. 英語話者の同心円モデル (2) (10)
  172. #747. 記述と規範 (10)
  173. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (10)
  174. #804. 名前動後の単語一覧 (10)
  175. #860. 現代英語の変化と変異の一覧 (10)
  176. #1047. nice の意味変化 (10)
  177. #1583. swine vs pork の社会言語学的意義 (10)
  178. #1653. be 完了の歴史 (10)
  179. #1800. 様々な反対語 (10)
  180. #1918. sharp と flat (10)
  181. #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (10)
  182. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (10)
  183. #2633. なぜ現在完了形は過去を表わす副詞と共起できないのか --- Present Perfect Puzzle (10)
  184. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (10)
  185. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (10)
  186. #3104. なぜ「ninth（ナインス）に e はないんす」かね？ (10)
  187. #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (10)
  188. Articles of Category "plural" (10)
  189. #58. 助動詞の現在形と過去形 (9)
  190. #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (9)
  191. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (9)
  192. #167. 世界の言語の T/V distinction (9)
  193. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (9)
  194. #719. plagiarism (9)
  195. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (9)
  196. #961. 人工言語の抱える問題 (9)
  197. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (9)
  198. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (9)
  199. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (9)
  200. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (9)
  201. #1580. 補充法研究の限界と可能性 (9)
  202. #1595. 消えゆく満州語 (9)
  203. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (9)
  204. #1737. アメリカ州名の由来 (9)
  205. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (9)
  206. #1937. 連結形 -son による父称は古ノルド語由来 (9)
  207. #2163. 言語イデオロギー (9)
  208. #2386. 日本語の文字史（古代編） (9)
  209. #2576. 脱文法化と語彙化 (9)
  210. #2847. state と statistics (9)
  211. #3066. 宗教改革と識字率 (9)
  212. #3067. 宗教改革略年表 (9)
  213. #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (9)
  214. #3593. アングロサクソンは本当にケルトを一掃したのか？ (9)
  215. #3795. 『英語教育』の連載第7回「なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるのか」 (9)
  216. #3797. アングロサクソン七王国 (9)
  217. #3805. The Cambridge Encyclopedia of the English Language 第3版の Part I 「英語史」の目次 (9)
  218. Articles of Category "case" (9)
  219. Articles of Category "language_equality" (9)
  220. Articles of Category "subjunctive" (9)
  221. Articles of Category "syntax" (9)
  222. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (8)
  223. #94. gaol と jail (8)
  224. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (8)
  225. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (8)
  226. #305. -ise か -ize か (8)
  227. #393. Venus は欲望の権化 (8)
  228. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (8)
  229. #591. アメリカ英語が一様である理由 (8)
  230. #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (8)
  231. #736. 英語の「起源」は複数ある (8)
  232. #756. 世界からの借用語 (8)
  233. #767. 言語の二重分節 (8)
  234. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (8)
  235. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (8)
  236. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (8)
  237. #1396. "Standard English" とは何か (8)
  238. #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (8)
  239. #1662. 手話は言語である (1) (8)
  240. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (8)
  241. #2213. ソシュールの記号，シニフィエ，シニフィアン (8)
  242. #2477. 英語にみられる20進法の残滓 (8)
  243. #2656. 歴代アメリカ大統領と任期の一覧 (8)
  244. #2697. few と a few の意味の差 (8)
  245. #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (8)
  246. #2718. 認知言語学の3つの前提 (8)
  247. #2835. 構造主義，生成文法，認知言語学の3角形 (8)
  248. #2874. 淘汰圧 (8)
  249. #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか？ --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (8)
  250. #2979. Chibanian はラテン語？ (8)
  251. #3141. 16世紀イングランドの識字率 (8)
  252. #3275. 乾杯！ wassail (8)
  253. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (8)
  254. #3463. 人称とは何か？ (8)
  255. #3475. 「カタカナ語　乱用やめて」という投書 (8)
  256. #3600. 比較言語学は技芸の域を出ておらず科学ではない？ (8)
  257. #3652. nature と mature は1文字違いですが，なんで発音がこんなに異なるのですか？ (8)
  258. #3654. x で始まる英単語が少ないのはなぜですか？ (8)
  259. #3793. 注意すべきカタカナ語・和製英語の一覧 (8)
  260. Articles of Category "anglo-saxon" (8)
  261. Articles of Category "auxiliary_verb" (8)
  262. Articles of Category "doublet" (8)
  263. Articles of Category "morpheme" (8)
  264. #19. 母音四辺形 (7)
  265. #31. 現代英語の子音の音素 (7)
  266. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (7)
  267. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (7)
  268. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (7)
  269. #84. once, twice, thrice (7)
  270. #148. フラマン語とオランダ語 (7)
  271. #171. guest と host (2) (7)
  272. #179. person と parson (7)
  273. #206. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (7)
  274. #217. 英語話者の同心円モデル (7)
  275. #247. 「ウィメンズ」と female (7)
  276. #283. delectable と delight (7)
  277. #307. コーパス利用の注意点 (7)
  278. #406. Labov の New York City /r/ (7)
  279. #522. 形態論による言語類型 (7)
  280. #608. 2010年度に提出された卒論の題目 (7)
  281. #667. COCA 最頻50万語で品詞別の割合は？ (7)
  282. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (7)
  283. #944. ration と reason (7)
  284. #957. many more people (7)
  285. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (7)
  286. #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (7)
  287. #1308. learn の「教える」の語義 (7)
  288. #1433. 10世紀以前の古英語テキストの分布 (7)
  289. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (7)
  290. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (7)
  291. #2093. <gauge> vs <gage> (7)
  292. #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (7)
  293. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (7)
  294. #2258. 諢溷??逍大撫譁? (7)
  295. #2266. 間投詞 eh? は Canadianism か？ (7)
  296. #2289. 命令文に主語が現われない件 (7)
  297. #2755. 貨幣と言語 (3) (7)
  298. #2764. 拙著『英語の「なぜ？」に答える　はじめての英語史』が出版されました (7)
  299. #2991. ルーン文字の名前に意味があったからこそ (7)
  300. #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (7)
  301. #3123. カオスとフラクタル (7)
  302. #3190. 言語変化の偶然と必然，そして運命 (7)
  303. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (7)
  304. #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか？ (7)
  305. #3676. 英語コーパスの使い方 (7)
  306. #3802. 「すべての言語は平等である」 (7)
  307. Articles of Category "hyponymy" (7)
  308. Articles of Category "inflection" (7)
  309. Articles of Category "negative" (7)
  310. Articles of Category "numeral" (7)
  311. Articles of Category "preposition" (7)
  312. #36. rhotacism (6)
  313. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (6)
  314. #52. 複数形の「ズ」は日本語の一部か？ (6)
  315. #68. first は何の最上級か (6)
  316. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (6)
  317. #186. clerk と cleric (6)
  318. #190. 品詞転換 (6)
  319. #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (6)
  320. #227. 英語変種のモデル (6)
  321. #264. Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo. (6)
  322. #299. explain になぜ <i> があるのか (6)
  323. #332. 「動物とその肉を表す英単語」の神話 (6)
  324. #384. 語彙数とゲルマン語彙比率で古英語と現代英語の語彙を比較する (6)
  325. #419. A Mid-Atlantic variety of English (6)
  326. #483. Merriam-Webster Online が充実している (6)
  327. #514. Nigeria における英語の位置づけ (6)
  328. #580. island --- なぜこの綴字と発音か (6)
  329. #581. ache --- なぜこの綴字と発音か (6)
  330. #701. 接頭辞 sur- (6)
  331. #797. nightingale (6)
  332. #813. 英語の人名の歴史 (6)
  333. #823. uninterested と disinterested (6)
  334. #831. Why "an apple"? (6)
  335. #840. 植物の新種報告が英語でも可に (6)
  336. #870. diacritical mark (6)
  337. #1192. 初期近代英語という時代区分 (6)
  338. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (6)
  339. #1296. 三層構造の例を追加 (6)
  340. #1328. サピア＝ウォーフの仮説の検証不能性 (6)
  341. #1484. Sapir-Whorf hypothesis (6)
  342. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (6)
  343. #1524. 英語史の時代区分 (6)
  344. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (6)
  345. #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (6)
  346. #1713. 中米の英語圏，Bay Islands (6)
  347. #1724. Skeat による2重語一覧 (6)
  348. #1736. イギリス州名の由来 (6)
  349. #1748. -er or -or (6)
  350. #1876. 言霊信仰 (6)
  351. #1894. 英語の様々な「群れ」，日本語の様々な「雨」 (6)
  352. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (6)
  353. #1926. 日本人≠日本語母語話者 (6)
  354. #1931. 非概念的意味 (6)
  355. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (6)
  356. #2083. She'll make a good wife. の構文 (6)
  357. #2095. 主観化と間主観化 (6)
  358. #2133. ことばの変化のとらえ方 (6)
  359. #2138. 日本の言語景観の推移 (6)
  360. #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (6)
  361. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (6)
  362. #2239. 古ゲルマン諸語の分類 (6)
  363. #2414. 文字史年表（ロビンソン版） (6)
  364. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (6)
  365. #2448. 書字方向 (1) (6)
  366. #2518. 子音字の黙字 (6)
  367. #2771. by and large (6)
  368. #3051. 「less + 複数名詞」はダメ？ (6)
  369. #3286. 津田幸男による英語支配を脱する試案，3点 (6)
  370. #3443. 表音文字と表意文字 (6)
  371. #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか？ (6)
  372. #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか？ (6)
  373. #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (6)
  374. #3719. 日本語は開音節言語，英語は閉音節言語 (6)
  375. #3762. ケルトの聖職者ドルイド (Druid) の語源 (6)
  376. #3791. 行為者接尾辞 -er, -ster はラテン語に由来する？ (6)
  377. #3800. 語彙はその言語共同体の世界観を反映する (6)
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  389. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (5)
  390. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (5)
  391. #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (5)
  392. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (5)
  393. #60. 音位転換 ( metathesis ) (5)
  394. #100. hundred と印欧語比較言語学 (5)
  395. #103. グリムの法則とは何か (5)
  396. #107. 逆成と接辞変形 (5)
  397. #131. 英語の復権 (5)
  398. #145. child と children の母音の長さ (5)
  399. #152. 現代英語の5特徴に対する異論 (5)
  400. #157. foot の複数はなぜ feet か (5)
  401. #169. get と give はなぜ /g/ 音をもっているのか (5)
  402. #188. 名前動後の起源 (5)
  403. #282. Sir William Jones，三点の鋭い指摘 (5)
  404. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (5)
  405. #325. mandative subjunctive と should (5)
  406. #329. 印欧語の右と左 (5)
  407. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (5)
  408. #469. euphemism の作り方 (5)
  409. #551. 有標・無標と不規則・規則 (5)
  410. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (5)
  411. #639. ゲルマン語の子音性 (1) (5)
  412. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (5)
  413. #849. 話し言葉と書き言葉 (2) (5)
  414. #999. 言語変化の波状説 (5)
  415. #1006. ルーン文字の変種 (5)
  416. #1023. 日本語の拍の種類と数 (5)
  417. #1025. 共時態と通時態の関係 (5)
  418. #1038. then と than (5)
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  420. #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (5)
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