About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20191230

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  1. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (10554)
  2. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (9241)
  3. #1525. 日本語史の時代区分 (8981)
  4. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (8370)
  5. #43. なぜ go の過去形が went になるか (3384)
  6. #2191. レトリックのまとめ (3315)
  7. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (3249)
  8. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (2777)
  9. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (2772)
  10. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語（2017年版） (2710)
  11. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (2678)
  12. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (2676)
  13. #647. million 以上の大きな単位 (2542)
  14. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (2469)
  15. #159. 島国であって島国でないイギリス (2332)
  16. #3479. 『図説　イギリスの王室』の年表 (2261)
  17. #2840. 人類の脳容量の変化 (2135)
  18. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (1937)
  19. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (1789)
  20. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (1689)
  21. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (1617)
  22. #3411. 話し言葉，書き言葉，口語（体），文語（体） (1608)
  23. #766. 言語の線状性 (1591)
  24. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (1588)
  25. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (1517)
  26. #2. 自己紹介 (1469)
  27. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (1431)
  28. #1629. 和製漢語 (1423)
  29. #2361. アイルランド歴史年表 (1406)
  30. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (1374)
  31. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか？ (1324)
  32. #2104. 五十音図 (1268)
  33. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (1256)
  34. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (1228)
  35. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (1202)
  36. #137. 世界の言語の基本語順 (1195)
  37. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (1189)
  38. #205. 大母音推移 (1187)
  39. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (1174)
  40. #158. アメリカ英語の時代区分 (1166)
  41. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (1158)
  42. #182. ゲルマン語派の特徴 (1154)
  43. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (1134)
  44. #2885. なぜ「前置詞＋関係代名詞 that」がダメなのか (1) (1119)
  45. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか？ (1107)
  46. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (1089)
  47. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (1080)
  48. #183. flower と flour (1040)
  49. #417. 文法化とは？ (1012)
  50. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (1007)
  51. #747. 記述と規範 (996)
  52. #204. 非人称構文 (980)
  53. #804. 名前動後の単語一覧 (966)
  54. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (965)
  55. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (953)
  56. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (951)
  57. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (947)
  58. #3017. industry の2つの語義，「産業」と「勤勉」 (1) (938)
  59. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (937)
  60. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (914)
  61. #25. 古英語の名詞屈折(1) (900)
  62. #2447. 言語の数と文字体系の数 (899)
  63. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (883)
  64. #2795. 「意味＝指示対象」説の問題点 (882)
  65. #151. 現代英語の5特徴 (875)
  66. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (867)
  67. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (839)
  68. #2736. 点字の普及の歴史 (829)
  69. #103. グリムの法則とは何か (803)
  70. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (798)
  71. #2454. 文字体系と表記体系 (793)
  72. #2717. 暗号から始まった点字 (793)
  73. #3066. 宗教改革と識字率 (792)
  74. #334. 英語語彙の三層構造 (770)
  75. #29. thumb と finger (767)
  76. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (766)
  77. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (756)
  78. #41. 言語と文字の歴史は浅い (753)
  79. #406. Labov の New York City /r/ (752)
  80. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (747)
  81. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (735)
  82. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (735)
  83. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (734)
  84. #1645. 現代日本語の語種分布 (731)
  85. #1963. 構文文法 (731)
  86. #146. child の複数形が children なわけ (727)
  87. #1504. 日本語の階層差 (722)
  88. #2835. 構造主義，生成文法，認知言語学の3角形 (713)
  89. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (703)
  90. #2371. ポルトガル史年表 (699)
  91. #2893. Beowulf の冒頭11行 (698)
  92. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (698)
  93. #756. 世界からの借用語 (697)
  94. #2921. ジェスチャーの分類 (697)
  95. #3246. 制限コードと精密コード (676)
  96. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (669)
  97. #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか？ (664)
  98. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (656)
  99. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (654)
  100. #1047. nice の意味変化 (651)
  101. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (651)
  102. #3714. 活字体（ブロック体）と筆記体 (647)
  103. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (645)
  104. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (643)
  105. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (642)
  106. #11. 「虹」の比較語源学 (641)
  107. #1524. 英語史の時代区分 (641)
  108. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (638)
  109. #2665. 発話行為の適切性条件 (636)
  110. #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (632)
  111. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (632)
  112. #31. 現代英語の子音の音素 (629)
  113. #3290. アフリカの公用語事情 (628)
  114. #2933. 紙の歴史年表 (625)
  115. #1023. 日本語の拍の種類と数 (620)
  116. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (620)
  117. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (618)
  118. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (617)
  119. #148. フラマン語とオランダ語 (616)
  120. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (616)
  121. #2333. a lot of (615)
  122. #2727. ポリュビオス暗号 (611)
  123. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (610)
  124. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (601)
  125. #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (1) (601)
  126. #522. 形態論による言語類型 (593)
  127. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (592)
  128. #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (592)
  129. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (590)
  130. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (588)
  131. #257. Chaucer が英語史上に果たした役割とは？ (587)
  132. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (587)
  133. #1798. Australia における英語の歴史 (571)
  134. #1737. アメリカ州名の由来 (565)
  135. #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (565)
  136. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (564)
  137. #66. 過去現在動詞 (561)
  138. #696. Log-Likelihood Test (551)
  139. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (550)
  140. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (548)
  141. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (547)
  142. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (544)
  143. #2848. 「若者は1字下げない」 (544)
  144. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (541)
  145. #1122. 協調の原理 (541)
  146. #102. hundred とグリムの法則 (539)
  147. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (537)
  148. #3104. なぜ「ninth（ナインス）に e はないんす」かね？ (536)
  149. #335. 日本語語彙の三層構造 (534)
  150. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (534)
  151. #2874. 淘汰圧 (533)
  152. #167. 世界の言語の T/V distinction (526)
  153. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (522)
  154. #2676. 古英詩の頭韻 (520)
  155. #1800. 様々な反対語 (519)
  156. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (515)
  157. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (514)
  158. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (508)
  159. #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (508)
  160. Articles of Category "subjunctive" (508)
  161. #2083. She'll make a good wife. の構文 (502)
  162. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (502)
  163. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (499)
  164. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (497)
  165. #19. 母音四辺形 (494)
  166. #190. 品詞転換 (493)
  167. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (492)
  168. #2697. few と a few の意味の差 (489)
  169. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (486)
  170. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (486)
  171. #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (482)
  172. #1396. "Standard English" とは何か (481)
  173. #1544. 言語の起源と進化の年表 (481)
  174. #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか？ (481)
  175. #444. ピジン語とクレオール語の境目 (479)
  176. #2071. <dispatch> vs <despatch> (479)
  177. #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (479)
  178. #1820. c-command (476)
  179. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (475)
  180. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (467)
  181. #1627. code-switching と code-mixing (466)
  182. #94. gaol と jail (464)
  183. #1134. 協調の原理が破られるとき (463)
  184. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (459)
  185. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (458)
  186. #1926. 日本人≠日本語母語話者 (450)
  187. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (448)
  188. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (436)
  189. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (435)
  190. #108. 逆成の例をもっと (432)
  191. Articles of Category "hyponymy" (432)
  192. #2623. 非人称構文の人称化 (428)
  193. #3067. 宗教改革略年表 (425)
  194. #58. 助動詞の現在形と過去形 (424)
  195. #3443. 表音文字と表意文字 (423)
  196. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (420)
  197. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (419)
  198. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (419)
  199. #1736. イギリス州名の由来 (418)
  200. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (415)
  201. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (414)
  202. #26. 古英語の名詞屈折(2) (410)
  203. #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (410)
  204. #3095. Your Grace, Your Highness, Your Majesty (410)
  205. #486. 迂言的 do の発達 (409)
  206. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (409)
  207. #719. plagiarism (408)
  208. #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (407)
  209. #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか？ (407)
  210. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (406)
  211. #2342. 学問名につく -ic と -ics (406)
  212. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (405)
  213. #1595. 消えゆく満州語 (403)
  214. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (403)
  215. #472. kenning (402)
  216. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (402)
  217. #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (401)
  218. Articles of Category "aave" (401)
  219. #423. アルファベットの歴史 (397)
  220. #2743. 貨幣と言語 (397)
  221. #122. /kn/ で始まる単語 (395)
  222. #3593. アングロサクソンは本当にケルトを一掃したのか？ (394)
  223. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性＝保守主義説 (393)
  224. #767. 言語の二重分節 (390)
  225. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (389)
  226. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか？ (388)
  227. #3484. 英詩の形式の変遷 (388)
  228. #422. 文字の種類 (387)
  229. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (385)
  230. #2095. 主観化と間主観化 (383)
  231. #3226. イギリス文学関連略年表 (382)
  232. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (380)
  233. #1484. Sapir-Whorf hypothesis (380)
  234. #1455. gematria (379)
  235. #1834. 文字史年表 (378)
  236. #3051. 「less + 複数名詞」はダメ？ (378)
  237. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (377)
  238. #924. 複合語の分類 (377)
  239. #813. 英語の人名の歴史 (376)
  240. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (374)
  241. #1624. 和製英語の一覧 (374)
  242. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (374)
  243. #1425. 最新のアクセスランキング (372)
  244. #121. octopus の複数形 (370)
  245. #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (370)
  246. #3694. 朝尾 幸次郎（著）『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』 (369)
  247. Articles of Category "rhotic" (369)
  248. #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (368)
  249. #130. 中英語の方言区分 (367)
  250. #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか？ (365)
  251. #3676. 英語コーパスの使い方 (365)
  252. #1309. 大文字と小文字 (364)
  253. Articles of Category "i-mutation" (364)
  254. #1799. New Zealand における英語の歴史 (363)
  255. #188. 名前動後の起源 (360)
  256. #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (359)
  257. #3137. 日本語史の時代区分 (2) (359)
  258. #1931. 非概念的意味 (358)
  259. #2093. <gauge> vs <gage> (358)
  260. Articles of Category "doublet" (358)
  261. #2386. 日本語の文字史（古代編） (356)
  262. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (354)
  263. #391. antidisestablishmentarianism 「反国教会廃止主義」 (353)
  264. #480. father とヴェルネルの法則 (352)
  265. #748. 話し言葉と書き言葉 (352)
  266. #1308. learn の「教える」の語義 (351)
  267. #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (351)
  268. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (350)
  269. #247. 「ウィメンズ」と female (350)
  270. #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (350)
  271. #1949. 語族ごとの言語数と話者数 (348)
  272. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (348)
  273. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (344)
  274. #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (344)
  275. #1283. 共起性の計算法 (343)
  276. #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (342)
  277. #1513. 聞こえ度 (342)
  278. Articles of Category "etymology" (342)
  279. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (341)
  280. #1648. adjacency pair (341)
  281. #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (341)
  282. #3726. Just The Word --- 英作文の強力なお供 (339)
  283. #217. 英語話者の同心円モデル (337)
  284. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (337)
  285. #2979. Chibanian はラテン語？ (337)
  286. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (336)
  287. Articles in Month 2009-05 (334)
  288. #1784. 沖縄の方言札 (333)
  289. #3654. x で始まる英単語が少ないのはなぜですか？ (333)
  290. Articles of Category "be" (333)
  291. #637. クルガン文化と印欧祖語 (332)
  292. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (332)
  293. Articles of Category "do-periphrasis" (332)
  294. Articles of Category "infinitive" (331)
  295. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (329)
  296. Articles of Category "auxiliary_verb" (329)
  297. #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか？ --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (328)
  298. #3653. Ebonics 茫?篋? (328)
  299. #3546. 英語史や語源から英単語を学びたいなら，これが基本知識 (327)
  300. #2353. なぜアングロサクソン人はイングランドをかくも素早く征服し得たのか (325)
  301. #86. one の発音 (324)
  302. #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (324)
  303. #3455. なぜ言語には男女差があるのか --- 3つの立場 (323)
  304. #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (323)
  305. #839. register (322)
  306. #2366. なぜ英語人名の順序は「名＋姓」なのか (322)
  307. #2405. 綴字と発音の乖離 --- 英語綴字の不規則性の種類と歴史的要因の整理 (321)
  308. #76. Norman French vs Central French (320)
  309. #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (320)
  310. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (318)
  311. #1748. -er or -or (318)
  312. #89. one の発音は訛った発音 (317)
  313. #550. markedness (317)
  314. #60. 音位転換 ( metathesis ) (315)
  315. #68. first は何の最上級か (314)
  316. #24. なぜ英語史を学ぶか (313)
  317. #3309. なぜ input は *imput と綴らないのか？ (311)
  318. #3409. 日本語における合拗音の消失 (310)
  319. #2656. 歴代アメリカ大統領と任期の一覧 (309)
  320. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (308)
  321. #1345. read -- read -- read の活用 (307)
  322. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (305)
  323. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (304)
  324. #1905. 日本語における「女性語」 (304)
  325. #81. once や twice の -ce とは何か (303)
  326. #3141. 16世紀イングランドの識字率 (302)
  327. #3647. 船や国名を受ける she は古英語にあった文法性の名残ですか？ (302)
  328. #674. semantic prosody (301)
  329. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (300)
  330. #1869. 日本語における仏教語彙 (299)
  331. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (298)
  332. #1449. 言語における「範疇」 (298)
  333. #453. アメリカ英語の諸方言における r (297)
  334. #505. silly の意味変化 (297)
  335. #211. spelling pronunciation (296)
  336. #1653. be 完了の歴史 (293)
  337. #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (293)
  338. #3475. 「カタカナ語　乱用やめて」という投書 (293)
  339. #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (292)
  340. #2858. 1492年，スペインの栄光 (292)
  341. #2105. 英語アルファベットの配列 (291)
  342. #2771. by and large (290)
  343. #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (289)
  344. #1723. シップリーによる2重語一覧 (289)
  345. #3696. ボキャビルのための「最も役に立つ25の語のパーツ」 (289)
  346. #33. ジュート人の名誉のために (288)
  347. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (288)
  348. #1006. ルーン文字の変種 (287)
  349. #393. Venus は欲望の権化 (286)
  350. #1614. 英語 title に対してフランス語 titre であるのはなぜか？ (286)
  351. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (285)
  352. #3566. 2018年度，英語史の授業を通じて何を学びましたか？ (285)
  353. #373. <u> と <v> の分化 (1) (283)
  354. #473. 意味変化の典型的なパターン (283)
  355. #562. busy の綴字と発音 (283)
  356. #1537. 「母語」にまつわる3つの問題 (283)
  357. #957. many more people (282)
  358. #1597. star と stella (282)
  359. #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (282)
  360. #3006. 古英語の辞書 (282)
  361. #961. 人工言語の抱える問題 (280)
  362. #1180. ロマンス系比較級と共起する比較基準の前置詞 to (280)
  363. #3719. 日本語は開音節言語，英語は閉音節言語 (280)
  364. Articles of Category "assimilation" (280)
  365. #124. 受験英語の文法問題の起源 (279)
  366. #1918. sharp と flat (278)
  367. #2558. 変化は言語の本質である (278)
  368. #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (278)
  369. #104. hundred とヴェルネルの法則 (277)
  370. #157. foot の複数はなぜ feet か (276)
  371. #918. sow, swine, hog, pig の語源 (275)
  372. #1439. 聖書に由来する表現集 (275)
  373. #2764. 拙著『英語の「なぜ？」に答える　はじめての英語史』が出版されました (275)
  374. #3542. 『CNN English Express』2月号に拙論の英語史特集が掲載されました (275)
  375. Articles of Category "pied-piping" (275)
  376. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (274)
  377. #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (273)
  378. #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (272)
  379. #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (272)
  380. #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (272)
  381. #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (272)
  382. #84. once, twice, thrice (271)
  383. #179. person と parson (270)
  384. #1762. as it were (270)
  385. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (269)
  386. #1961. 基本レベル範疇 (268)
  387. #2734. 所有代名詞 hers, his, ours, yours, theirs の -s (268)
  388. #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (267)
  389. #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (267)
  390. #702. -ths の発音 (266)
  391. #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (266)
  392. #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (264)
  393. #2346. more, most を用いた句比較の発達 (264)
  394. #3289. Swaziland が eSwatini に国名変更 (264)
  395. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (263)
  396. #100. hundred と印欧語比較言語学 (263)
  397. #214. 不安定な子音 /h/ (263)
  398. #1337. 「一単語文化論に要注意」 (263)
  399. #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (262)
  400. #3291. 11の公用語をもつ南アフリカ共和国 (262)
  401. #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか？ (261)
  402. #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (260)
  403. #1868. 英語の様々な「群れ」 (260)
  404. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (258)
  405. #1548. アルタイ語族 (258)
  406. #2389. 文字体系の起源と発達 (1) (258)
  407. #2755. 貨幣と言語 (3) (258)
  408. #222. 英語話者の同心円モデル (2) (257)
  409. #55. through の語源 (255)
  410. #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (255)
  411. #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (255)
  412. #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (255)
  413. #3606. 講座「北欧ヴァイキングと英語」 (255)
  414. #117. フランス借用語の年代別分布 (254)
  415. #227. 英語変種のモデル (254)
  416. #2040. 北前船と飛び石理論 (254)
  417. #2718. 認知言語学の3つの前提 (254)
  418. #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (254)
  419. #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (253)
  420. #1328. サピア＝ウォーフの仮説の検証不能性 (252)
  421. #1618. 英語の /l/ と /r/ (252)
  422. #2399. 象形文字の年表 (252)
  423. #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (251)
  424. Articles in Month 2016-06-10 (251)
  425. #28. 古英語に自然性はなかったか？ (250)
  426. #831. Why "an apple"? (250)
  427. #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (250)
  428. #2704. カエサル暗号 (250)
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  430. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (249)
  431. #3011. 自国語ですべてを賄える国は稀である (249)
  432. #1038. then と than (248)
  433. Articles of Category "n-gram" (248)
  434. #325. mandative subjunctive と should (247)
  435. #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (247)
  436. #282. Sir William Jones，三点の鋭い指摘 (246)
  437. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (246)
  438. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (246)
  439. #3669. ゼミのグループ研究のための取っ掛かり書誌 (246)
  440. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (245)
  441. Articles of Category "relative_pronoun" (245)
  442. #2838. 新人の登場と出アフリカ (244)
  443. #1968. 語の意味の成分分析 (243)
  444. Articles of Category "chaucer" (243)
  445. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (242)
  446. #1775. rob A of B (242)
  447. #2163. 言語イデオロギー (242)
  448. #1646. 発話行為の比較文化 (241)
  449. Articles of Category "ipa" (241)
  450. #30. 古英語の前置詞と格 (240)
  451. #1359. 地域変異と社会変異 (240)
  452. #1840. スペイン語ベースのクレオール語が極端に少ないのはなぜか (240)
  453. #2485. 文字と宗教 (240)
  454. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (239)
  455. #127. deer, beast, and animal (238)
  456. #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (238)
  457. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか？ (238)
  458. #2638. 接頭辞 dis- (238)
  459. #2991. ルーン文字の名前に意味があったからこそ (237)
  460. #1686. 言語学的意味論の略史 (235)
  461. #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (235)
  462. #1025. 共時態と通時態の関係 (234)
  463. #1090. 言語の余剰性 (234)
  464. #171. guest と host (2) (233)
  465. #223. woman の発音と綴字 (233)
  466. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (233)
  467. #1818. 日本語の /r/ (233)
  468. #1923. only の意味の but (233)
  469. #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は？ (232)
  470. #3314. 英語史における「言文一致運動」 (232)
  471. Articles of Category "phonotactics" (232)
  472. #97. 借用接尾辞「チック」 (231)
  473. #131. 英語の復権 (231)
  474. #1500. 方言連続体 (231)
  475. #115. 男の人魚はいないのか？ (230)
  476. #1031. 現代日本語の方言区分 (230)
  477. #1129. 印欧祖語の分岐は紀元前5800--7800年？ (230)
  478. #2969. 閉じない quotation marks (230)
  479. Articles of Category "plural" (230)
  480. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (229)
  481. #181. Chaucer の人称代名詞体系 (229)
  482. #186. clerk と cleric (229)
  483. #1132. 英単語の品詞別の割合 (229)
  484. #2198. ヨーロッパ諸語の様々な r (229)
  485. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (228)
  486. #2847. state と statistics (228)
  487. Articles of Category "passive" (228)
  488. #274. 言語数と話者数 (227)
  489. #452. イングランド英語の諸方言における r (227)
  490. #1724. Skeat による2重語一覧 (227)
  491. #1704. a great many years (226)
  492. #1984. 会話的含意と意味変化 (226)
  493. #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (226)
  494. #3692. 英語には過去時制と非過去時制の2つしかない！？ (226)