About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180902
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- #1525. 日本語史の時代区分 (181)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (160)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (102)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (48)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (47)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (40)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (39)
- #2933. 紙の歴史年表 (39)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (38)
- #2191. レトリックのまとめ (38)
- #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (35)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (34)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (33)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (31)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (30)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (30)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (30)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (29)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (28)
- #2921. ジェスチャーの分類 (28)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (27)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (26)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (25)
- #3409. 日本語における合拗音の消失 (25)
- #790. 中英語方言における動詞屈折語尾の分布 (24)
- #3413. 「主語+助動詞」が「助動詞+主語」となる場合 (1) (24)
- #1798. Australia における英語の歴史 (23)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (23)
- #2. 自己紹介 (22)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (22)
- #3404. 講座「英語のエッセンスはことわざに学べ」のお知らせ (21)
- Articles in Month 2018-08 (21)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (20)
- #2454. 文字体系と表記体系 (20)
- #257. Chaucer が英語史上に果たした役割とは? (19)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (19)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (18)
- #1129. 印欧祖語の分岐は紀元前5800--7800年? (18)
- #1624. 和製英語の一覧 (18)
- #2484. 「may 祈願文ができるまで」 (18)
- #146. child の複数形が children なわけ (17)
- #1662. 手話は言語である (1) (17)
- #2448. 書字方向 (1) (17)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (17)
- #2979. Chibanian はラテン語? (17)
- #3412. 日英語における m の n への混同・合一 (17)
- #137. 世界の言語の基本語順 (16)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (16)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (16)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (16)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (16)
- #2771. by and large (16)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (16)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (16)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (15)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (15)
- #204. 非人称構文 (15)
- #719. plagiarism (15)
- #813. 英語の人名の歴史 (15)
- #947. 現代英語の前置詞一覧 (15)
- #1345. read -- read -- read の活用 (15)
- #1834. 文字史年表 (15)
- #2371. ポルトガル史年表 (15)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (15)
- #11. 「虹」の比較語源学 (14)
- #103. グリムの法則とは何か (14)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (14)
- #1629. 和製漢語 (14)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (14)
- #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (14)
- #3410. 英語における「合拗音」 (14)
- #3414. 「主語+助動詞」が「助動詞+主語」となる場合 (2) (14)
- #647. million 以上の大きな単位 (13)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (13)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (13)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (13)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (13)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (13)
- #3067. 宗教改革略年表 (13)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (13)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (12)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (12)
- #184. two の /w/ が発音されないのはなぜか (12)
- #1737. アメリカ州名の由来 (12)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (12)
- #1963. 構文文法 (12)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (12)
- #3226. イギリス文学関連略年表 (12)
- #3333. なぜ doubt の綴字には発音しない b があるのか? (12)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (11)
- #148. フラマン語とオランダ語 (11)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (11)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (11)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (11)
- #102. hundred とグリムの法則 (10)
- #205. 大母音推移 (10)
- #423. アルファベットの歴史 (10)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (10)
- #696. Log-Likelihood Test (10)
- #804. 名前動後の単語一覧 (10)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (10)
- #1047. nice の意味変化 (10)
- #1151. 多くの謎を解き明かす軟口蓋唇音 (10)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (10)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (10)
- #1923. only の意味の but (10)
- #1934. audience design (10)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (10)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (10)
- #3285. chivalry の語頭子音 (10)
- Articles of Category "subjunctive" (10)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (9)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (9)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (9)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (9)
- #747. 記述と規範 (9)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (9)
- #819. his 属格 (9)
- #970. Money makes the mare to go. (9)
- #1308. learn の「教える」の語義 (9)
- #1309. 大文字と小文字 (9)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (9)
- #2104. 五十音図 (9)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (9)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (9)
- #2296. flute の語源について (9)
- #2341. 表意文字と表語文字 (9)
- #2466. インドヨーロッパ語族の系統図(Algeo and Pyles 版) (9)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (9)
- #2874. 淘汰圧 (9)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (9)
- #3408. Elizabeth の数々の異名 (9)
- Articles of Category "etymology" (9)
- Articles in Month 2009-05-01 (8)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (8)
- #29. thumb と finger (8)
- #38. 「たそがれ」の比較語源学 (8)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (8)
- #188. 名前動後の起源 (8)
- #401. 言語多様性の最も高い地域 (8)
- #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (8)
- #693. as, so, also (8)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (8)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (8)
- #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (8)
- #1653. be 完了の歴史 (8)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (8)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (8)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (8)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (8)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (8)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (8)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (8)
- #19. 母音四辺形 (7)
- #55. through の語源 (7)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (7)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (7)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (7)
- #356. 動物を表すラテン語形容詞 (7)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (7)
- #417. 文法化とは? (7)
- #522. 形態論による言語類型 (7)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (7)
- #615. rabbit と hare の混同はやむを得ない!? (7)
- #694. 高頻度語と不規則複数 (7)
- #766. 言語の線状性 (7)
- #1006. ルーン文字の変種 (7)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (7)
- #1283. 共起性の計算法 (7)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (7)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (7)
- Articles in Month 2014-02-10 (7)
- #2361. アイルランド歴史年表 (7)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (7)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (7)
- #3407. 姓が名になるとき (7)
- #33. ジュート人の名誉のために (6)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (6)
- #175. soothe の意味変化 (6)
- #283. delectable と delight (6)
- #393. Venus は欲望の権化 (6)
- #403. 流れに逆らっている比較級形成の歴史 (6)
- #505. silly の意味変化 (6)
- #637. クルガン文化と印欧祖語 (6)
- #687. ゲルマン語派の形容詞の強変化と弱変化 (6)
- #736. 英語の「起源」は複数ある (6)
- #767. 言語の二重分節 (6)
- #780. ベジタリアンの meat (6)
- #927. ゲルマン語の屈折の衰退と地政学 (6)
- #1122. 協調の原理 (6)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (6)
- #1524. 英語史の時代区分 (6)
- #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (6)
- #1746. 看板表記のローマ字 (6)
- #1800. 様々な反対語 (6)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (6)
- #1822. 文字の系統 (6)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (6)
- #2090. 補充法だらけの人称代名詞体系 (6)
- #2095. 主観化と間主観化 (6)
- #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (6)
- #2149. 意味借用 (6)
- #2188. spinster, youngster などにみられる接尾辞 -ster (6)
- #2465. 書写材料としての紙の歴史と特性 (6)
- #2645. オランダ語から借用された馴染みのある英単語 (6)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (6)
- #2676. 古英詩の頭韻 (6)
- #2727. ポリュビオス暗号 (6)
- #2886. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (2) (6)
- #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (6)
- #3124. 基本語順の類型論 (1) (6)
- #3125. 基本語順の類型論 (2) (6)
- Articles in Month 2018-09 (6)
- Articles of Category "phrasal_verb" (6)
- #12. How many carp! (5)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (5)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (5)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (5)
- #46. 借用はなぜ起こるか (5)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (5)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (5)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (5)
- #115. 男の人魚はいないのか? (5)
- #121. octopus の複数形 (5)
- #171. guest と host (2) (5)
- #179. person と parson (5)
- #183. flower と flour (5)
- #247. 「ウィメンズ」と female (5)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (5)
- #504. 現代英語に存在する唯一の屈折する形容詞 (5)
- #553. Chaucer の 非人称動詞 (5)
- #564. Many a little makes a mickle (5)
- #598. 英語語源学の略史 (1) (5)
- #614. The Year of the Rabbit (5)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (5)
- #648. 古英語の語彙と廃語 (5)
- #702. -ths の発音 (5)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (5)
- #756. 世界からの借用語 (5)
- #759. 21世紀の世界人口の国連予測 (5)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (5)
- #910. 語の定義がなぜ難しいか (1) (5)
- #919. Asia の発音 (5)
- #955. 完璧な語呂合わせの2項イディオム (5)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (5)
- #1031. 現代日本語の方言区分 (5)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (5)
- #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (5)
- #1123. 言語変化の原因と歴史言語学 (5)
- #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (5)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (5)
- #1152. sneeze の語源 (5)
- #1215. 属格名詞の衰退と of 迂言形の発達 (5)
- #1504. 日本語の階層差 (5)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (5)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (5)
- #1784. 沖縄の方言札 (5)
- #1867. May the Queen live long! の語順 (5)
- #1918. sharp と flat (5)
- #1961. 基本レベル範疇 (5)
- #1967. 料理に関するフランス借用語 (5)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (5)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (5)
- #2395. フランス語からの句の借用 (5)
- #2467. ルサンチマン, ressentiment, resentment (5)
- #2503. 中英語文学 (5)
- #2734. 所有代名詞 hers, his, ours, yours, theirs の -s (5)
- #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (5)
- #2969. 閉じない quotation marks (5)
- #3006. 古英語の辞書 (5)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (5)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (5)
- #3116. 巻物から冊子へ,パピルスから羊皮紙へ (5)
- #3314. 英語史における「言文一致運動」 (5)
- #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (5)
- #3349. 後期近代英語期における形容詞比較の屈折形 vs 迂言形の決定要因 (5)
- #3385. 中英語に弱強移行した動詞 (5)
- Articles of Category "bleaching" (5)
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- Articles of Category "plural" (5)
- Articles of Category "silent_letter" (5)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (4)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (4)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (4)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (4)
- #203. 1500--1900年における英語語彙の増加 (4)
- #207. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (2) (4)
- #214. 不安定な子音 /h/ (4)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (4)
- #274. 言語数と話者数 (4)
- #347. 英単語の平均音節数はどのくらいか? (4)
- #383. 「ノルマン・コンケスト」でなく「ノルマン・コンクェスト」 (4)
- #405. Second Germanic Consonant Shift (4)
- #406. Labov の New York City /r/ (4)
- #470. toilet の豊富な婉曲表現 (4)
- #507. pear の綴字と発音 (4)
- Articles in Month 2010-10 (4)
- #656. "English is the most drifty Indo-European language." (4)
- #663. 中英語方言学における綴字と発音の関係 (4)
- #701. 接頭辞 sur- (4)
- #708. Frequency Sorter CGI (4)
- #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (4)
- #740. 熟語における形容詞の名詞用法 --- go from bad to worse (4)
- #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (4)
- #765. 補充法は古代人の実相的・質的・単一的な観念の表現か (4)
- #811. the + 比較級 + for/because (4)
- #849. 話し言葉と書き言葉 (2) (4)
- #860. 現代英語の変化と変異の一覧 (4)
- #924. 複合語の分類 (4)
- #928. 屈折の neutralization と simplification (4)
- #944. ration と reason (4)
- #966. borne of (4)
- #971. 「help + 原形不定詞」の起源 (4)
- #978. Money makes the mare to go (2) (4)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (4)
- #1038. then と than (4)
- #1162. もう1つの比較級接尾辞 -ther (4)
- #1219. 強意語はなぜ種類が豊富か (4)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (4)
- #1270. 類義語ネットワークの可視化ツールと類義語辞書 (4)
- #1280. コーパスの代表性 (4)
- #1289. magic <e> (4)
- #1422. 大母音推移の入力は内わたり2重母音だった? (4)
- #1425. 最新のアクセスランキング (4)
- #1499. スカンジナビアの "semicommunication" (4)
- #1530. イングランド紙幣に表記されている Compa (4)
- #1543. 言語の地理学 (4)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (4)
- #1570. all over the world と all the world over (4)
- #1597. star と stella (4)
- #1635. -sion と -tion (4)
- #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (4)
- #1713. 中米の英語圏,Bay Islands (4)
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- #1799. New Zealand における英語の歴史 (4)
- #1814. 18--19世紀の be 完了の衰退を CLMET で確認 (4)
- #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (4)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (4)
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- #1991. 歴史語用論の発展の背景にある言語学の "paradigm shift" (4)
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- #2082. 定着しなかった二重属格 *the knight of his (4)
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- #2110. 言語(変化)の使用基盤モデル (4)
- #2163. 言語イデオロギー (4)
- #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (4)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (4)
- #2333. a lot of (4)
- #2366. なぜ英語人名の順序は「名+姓」なのか (4)
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- #2507. 英文学史における自由と法則 (4)
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- #3066. 宗教改革と識字率 (4)
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