About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180526

The number of page views is given in parentheses.
  1. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (182)
  2. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (174)
  3. #1525. 日本語史の時代区分 (173)
  4. #2835. 構造主義，生成文法，認知言語学の3角形 (65)
  5. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (63)
  6. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (61)
  7. #3309. なぜ input は *imput と綴らないのか？ (61)
  8. #2615. 英語語彙の世界性 (57)
  9. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (54)
  10. #158. アメリカ英語の時代区分 (52)
  11. #3314. 英語史における「言文一致運動」 (51)
  12. #3313. 言語変化の速度について再再考 (45)
  13. #3311. 書き言葉の3特徴とその理由 (44)
  14. #43. なぜ go の過去形が went になるか (42)
  15. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (42)
  16. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (39)
  17. #2966. 英語語彙の世界性 (2) (37)
  18. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (36)
  19. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (35)
  20. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (34)
  21. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (33)
  22. #3310. 生き物の絶滅危惧種と言語の絶滅危惧種 (32)
  23. #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (31)
  24. #159. 島国であって島国でないイギリス (31)
  25. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (30)
  26. #486. 迂言的 do の発達 (30)
  27. #1629. 和製漢語 (30)
  28. #2361. アイルランド歴史年表 (30)
  29. #205. 大母音推移 (29)
  30. #406. Labov の New York City /r/ (29)
  31. #2191. レトリックのまとめ (29)
  32. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (28)
  33. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語（2017年版） (28)
  34. #334. 英語語彙の三層構造 (27)
  35. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (27)
  36. #2665. 発話行為の適切性条件 (27)
  37. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (27)
  38. #126. 7言語による英語への影響の比較 (25)
  39. #146. child の複数形が children なわけ (24)
  40. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (24)
  41. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (24)
  42. #3299. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (2) (24)
  43. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (23)
  44. #2. 自己紹介 (22)
  45. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (22)
  46. #637. クルガン文化と印欧祖語 (22)
  47. #1645. 現代日本語の語種分布 (22)
  48. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (22)
  49. #2354. 古ノルド語の影響は地理的，フランス語の影響は文体的 (22)
  50. #3312. 言語における基層と表層 (22)
  51. #204. 非人称構文 (21)
  52. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (21)
  53. #1798. Australia における英語の歴史 (21)
  54. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (21)
  55. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (21)
  56. #2736. 点字の普及の歴史 (21)
  57. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (21)
  58. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (20)
  59. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (20)
  60. #2977. 連載第6回「なぜ英語語彙に3層構造があるのか？ --- ルネサンス期のラテン語かぶれとインク壺語論争」 (20)
  61. Articles in Month 2018-05 (20)
  62. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (19)
  63. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (19)
  64. #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (19)
  65. #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (19)
  66. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (19)
  67. #1686. 言語学的意味論の略史 (19)
  68. #1869. 日本語における仏教語彙 (19)
  69. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (19)
  70. #2979. Chibanian はラテン語？ (19)
  71. #3263. なぜ古ノルド語からの借用語の多くが中英語期に初出するのか？ (19)
  72. #103. グリムの法則とは何か (18)
  73. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (18)
  74. #423. アルファベットの歴史 (18)
  75. #522. 形態論による言語類型 (18)
  76. #1759. synaesthesia の方向性 (18)
  77. #1963. 構文文法 (18)
  78. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (18)
  79. #2933. 紙の歴史年表 (18)
  80. #3102. 「キリスト教伝来と英語」のまとめスライド (18)
  81. Articles of Category "indo-european" (18)
  82. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (17)
  83. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (17)
  84. #257. Chaucer が英語史上に果たした役割とは？ (17)
  85. #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (17)
  86. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (17)
  87. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (17)
  88. #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (17)
  89. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか？ (17)
  90. #3315. 「ラモハン・ロイ症候群」 (17)
  91. #120. 意外と多かった中英語期のラテン借用語 (16)
  92. #325. mandative subjunctive と should (16)
  93. #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (16)
  94. #696. Log-Likelihood Test (16)
  95. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (16)
  96. #766. 言語の線状性 (16)
  97. #804. 名前動後の単語一覧 (16)
  98. #1338. タブーの逆説 (16)
  99. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (16)
  100. #2104. 五十音図 (16)
  101. #2454. 文字体系と表記体系 (16)
  102. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (16)
  103. #2840. 人類の脳容量の変化 (16)
  104. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (15)
  105. #117. フランス借用語の年代別分布 (15)
  106. #647. million 以上の大きな単位 (15)
  107. #745. 結婚の誓いと wedlock (15)
  108. #1023. 日本語の拍の種類と数 (15)
  109. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (15)
  110. #1820. c-command (15)
  111. #1931. 非概念的意味 (15)
  112. Articles in Month 2015-01-29 (15)
  113. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (15)
  114. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (15)
  115. Articles of Category "generative_grammar" (15)
  116. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (14)
  117. #108. 逆成の例をもっと (14)
  118. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (14)
  119. #747. 記述と規範 (14)
  120. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (14)
  121. #1122. 協調の原理 (14)
  122. #1624. 和製英語の一覧 (14)
  123. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (14)
  124. #2447. 言語の数と文字体系の数 (14)
  125. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (14)
  126. #2743. 貨幣と言語 (14)
  127. #3241. 1422年，ロンドン醸造組合の英語化 (14)
  128. #14. 抽象名詞の接尾辞-th (13)
  129. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (13)
  130. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (13)
  131. #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (13)
  132. #127. deer, beast, and animal (13)
  133. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (13)
  134. #335. 日本語語彙の三層構造 (13)
  135. #417. 文法化とは？ (13)
  136. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (13)
  137. #748. 話し言葉と書き言葉 (13)
  138. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (13)
  139. #1504. 日本語の階層差 (13)
  140. #1513. 聞こえ度 (13)
  141. #2333. a lot of (13)
  142. #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (13)
  143. #3274. 話し言葉と書き言葉 (5) (13)
  144. Articles of Category "i-mutation" (13)
  145. Articles of Category "old_norse" (13)
  146. #151. 現代英語の5特徴 (12)
  147. #480. father とヴェルネルの法則 (12)
  148. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (12)
  149. #1134. 協調の原理が破られるとき (12)
  150. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (12)
  151. #1524. 英語史の時代区分 (12)
  152. #1748. -er or -or (12)
  153. #1799. New Zealand における英語の歴史 (12)
  154. #2042. 方言周圏論の反対 (12)
  155. #2386. 日本語の文字史（古代編） (12)
  156. #2611. 17世紀中に書き言葉で英語が躍進し，ラテン語が衰退していった理由 (12)
  157. #2718. 認知言語学の3つの前提 (12)
  158. #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (12)
  159. Articles of Category "global_language" (12)
  160. Articles in Month 2009-05-01 (11)
  161. #25. 古英語の名詞屈折(1) (11)
  162. #26. 古英語の名詞屈折(2) (11)
  163. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (11)
  164. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (11)
  165. #274. 言語数と話者数 (11)
  166. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (11)
  167. #753. なぜ宗教の言語は古めかしいか (11)
  168. #933. 近代英語期の英語話者人口の増加 (11)
  169. #1025. 共時態と通時態の関係 (11)
  170. #1407. 初期近代英語期の3つの問題 (11)
  171. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (11)
  172. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (11)
  173. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (11)
  174. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (11)
  175. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (11)
  176. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (11)
  177. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (11)
  178. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (11)
  179. #2727. ポリュビオス暗号 (11)
  180. #2853. 言語における性と人間の分類フェチ (11)
  181. #3006. 古英語の辞書 (11)
  182. #3017. industry の2つの語義，「産業」と「勤勉」 (1) (11)
  183. #3279. 年度初めの「素朴な疑問」を3点 (11)
  184. #3283. 『歴史言語学』朝倉日英対照言語学シリーズ［発展編］が出版されました (11)
  185. Articles of Category "aave" (11)
  186. Articles of Category "hyponymy" (11)
  187. #41. 言語と文字の歴史は浅い (10)
  188. #67. 序数詞における補充法 (10)
  189. #182. ゲルマン語派の特徴 (10)
  190. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (10)
  191. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (10)
  192. #483. Merriam-Webster Online が充実している (10)
  193. #597. starve と starvation (10)
  194. #768. 変化しつつある RP の地位 (10)
  195. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (10)
  196. #918. sow, swine, hog, pig の語源 (10)
  197. #1040. 通時的変化と共時的変異 (10)
  198. #1483. taboo が言語学的な話題となる理由 (10)
  199. #1531. pidgin と creole の地理分布 (10)
  200. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (10)
  201. #1812. 6単語の変異で見る中英語方言 (10)
  202. #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (10)
  203. #1997. 言語変化の5つの側面 (10)
  204. #2119. 社会言語学と語用論の接点 (10)
  205. #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (10)
  206. #2475. 命令にはなぜ動詞の原形が用いられるのか (10)
  207. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (10)
  208. #2874. 淘汰圧 (10)
  209. #2888. 文字史におけるフェニキア文字の重要性 (10)
  210. #3002. 英語史が近代英語期で止まってしまったかのように見える理由 (3) (10)
  211. Articles in Month 2017-07 (10)
  212. #11. 「虹」の比較語源学 (9)
  213. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか？ (9)
  214. #45. 英語語彙にまつわる数値 (9)
  215. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (9)
  216. #76. Norman French vs Central French (9)
  217. #104. hundred とヴェルネルの法則 (9)
  218. #130. 中英語の方言区分 (9)
  219. #137. 世界の言語の基本語順 (9)
  220. #148. フラマン語とオランダ語 (9)
  221. #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (9)
  222. #347. 英単語の平均音節数はどのくらいか？ (9)
  223. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (9)
  224. #458. アメリカ英語の方言区分（ Baugh and Cable 版） (9)
  225. #719. plagiarism (9)
  226. #786. 前接語と後接語 (9)
  227. #849. 話し言葉と書き言葉 (2) (9)
  228. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (9)
  229. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (9)
  230. #1061. Coseriu の言語学史の振子 (9)
  231. #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (9)
  232. #1107. farther and further (9)
  233. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (9)
  234. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (9)
  235. #1800. 様々な反対語 (9)
  236. #1937. 連結形 -son による父称は古ノルド語由来 (9)
  237. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (9)
  238. #2055. 「母音」という呼称 (9)
  239. #2071. <dispatch> vs <despatch> (9)
  240. #2095. 主観化と間主観化 (9)
  241. #2181. 古英語の母音体系 (9)
  242. #2217. 古英語強変化動詞の類型のまとめ (9)
  243. #2355. フランス語の語彙以外への影響 --- 句，綴字，派生形態論，強勢 (9)
  244. #2464. 音変化の原因 (9)
  245. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (9)
  246. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (9)
  247. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (9)
  248. #2697. few と a few の意味の差 (9)
  249. #2869. 古ノルド語からの借用は古英語期であっても，その文証は中英語期 (9)
  250. #2921. ジェスチャーの分類 (9)
  251. #3067. 宗教改革略年表 (9)
  252. #3137. 日本語史の時代区分 (2) (9)
  253. #3301. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (4) (9)
  254. Articles of Category "cognitive_linguistics" (9)
  255. Articles of Category "etymological_respelling" (9)
  256. Articles of Category "subjunctive" (9)
  257. Articles of Category "substratum_theory" (9)
  258. #9. ゴート語（Gothic）と英語史 (8)
  259. #19. 母音四辺形 (8)
  260. #29. thumb と finger (8)
  261. #60. 音位転換 ( metathesis ) (8)
  262. #68. first は何の最上級か (8)
  263. #96. 英語とフランス語の素材を活かした 混種語 ( hybrid ) (8)
  264. #102. hundred とグリムの法則 (8)
  265. #131. 英語の復権 (8)
  266. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (8)
  267. #207. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (2) (8)
  268. #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (8)
  269. #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (8)
  270. #441. Richard Mulcaster (8)
  271. #505. silly の意味変化 (8)
  272. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (8)
  273. #550. markedness (8)
  274. #600. 英語語源辞書の書誌 (8)
  275. #622. 現代英語の文法変化は統計的・文体的な問題 (8)
  276. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (8)
  277. #813. 英語の人名の歴史 (8)
  278. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (8)
  279. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (8)
  280. #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (8)
  281. #1308. learn の「教える」の語義 (8)
  282. #1309. 大文字と小文字 (8)
  283. #1373. variety とは何か (8)
  284. #1484. Sapir-Whorf hypothesis (8)
  285. #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (8)
  286. #1544. 言語の起源と進化の年表 (8)
  287. #1591. Crystal による英語話者の人口 (8)
  288. #1871. 言語と人種 (8)
  289. #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (8)
  290. #1917. numb (8)
  291. #2213. ソシュールの記号，シニフィエ，シニフィアン (8)
  292. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (8)
  293. #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (8)
  294. #2443. イングランドにおけるケルト語地名の分布 (8)
  295. #2470. 2015年度，英語史の授業を通じて何を学びましたか？ (8)
  296. #2575. 言語変化の一方向性 (8)
  297. #2613. 言語学における音象徴の位置づけ (4) (8)
  298. #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (8)
  299. #2687. 言語音の周波数と音圧レベル (8)
  300. #2808. Jackendoff の概念意味論 (8)
  301. #3084. スペリングの歴史を知っておくと「慰め」られる (8)
  302. #3212. 黒死病，死の舞踏，memento mori (8)
  303. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (8)
  304. Articles of Category "do-periphrasis" (8)
  305. Articles of Category "doublet" (8)
  306. Articles of Category "t/v_distinction" (8)
  307. #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している？ (7)
  308. #73. 「天の川」の比較語源学 (7)
  309. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (7)
  310. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (7)
  311. #195. Shakespeare に関する Web resources (7)
  312. #259. phonaesthesia と 異化 (7)
  313. #276. 言語における絶滅危惧種の危険レベル (7)
  314. #277. なぜ言語の消滅を気にするのか (7)
  315. #331. 動物とその肉を表す英単語 (7)
  316. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (7)
  317. #472. kenning (7)
  318. #487. 主な印欧諸語の文法性 (7)
  319. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (7)
  320. #608. 2010年度に提出された卒論の題目 (7)
  321. #612. Academic Word List (7)
  322. #615. rabbit と hare の混同はやむを得ない!? (7)
  323. #716. 英語史のイントロクイズ（2011年度版）とその解答 (7)
  324. #728. 世界語が世界に与える影響 (7)
  325. #972. 「help + 原形不定詞」の使役的意味 (7)
  326. #1168. 言語接触とは話者接触である (7)
  327. #1171. フランス語との言語接触と屈折の衰退 (7)
  328. #1482. なぜ go の過去形が went になるか (2) (7)
  329. #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (7)
  330. #1648. adjacency pair (7)
  331. #1822. 文字の系統 (7)
  332. #1827. magic <e> とは無関係の <-ve> (7)
  333. #1876. 言霊信仰 (7)
  334. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (7)
  335. #2009. 言語学における接触，干渉，2言語使用，借用 (7)
  336. #2105. 英語アルファベットの配列 (7)
  337. #2132. ら抜き言葉，ar 抜き言葉，eru 付け言葉 (7)
  338. #2444. something good の語順 (7)
  339. #2558. 変化は言語の本質である (7)
  340. #2662. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (2) (7)
  341. #2755. 貨幣と言語 (3) (7)
  342. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (7)
  343. #3051. 「less + 複数名詞」はダメ？ (7)
  344. #3252. 日本十進分類法 (NDC) 10版の3次区分表 (7)
  345. Articles of Category "canada" (7)
  346. Articles of Category "determiner" (7)
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  350. Articles of Category "spelling" (7)
  351. Articles of Category "yod-dropping" (7)
  352. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (6)
  353. #95. まだある！ Norman French と Central French の二重語 (6)
  354. #101. 比較言語学のロマン --- Tocharian と Anatolian (6)
  355. #121. octopus の複数形 (6)
  356. #128. deer の「動物」の意味はいつまで残っていたか (6)
  357. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (6)
  358. #206. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (6)
  359. #217. 英語話者の同心円モデル (6)
  360. #218. 篋????茲???? (6)
  361. #242. phonaesthesia と 遠近大小 (6)
  362. #247. 「ウィメンズ」と female (6)
  363. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (6)
  364. #332. 「動物とその肉を表す英単語」の神話 (6)
  365. Articles in Month 2010-05 (6)
  366. #512. 学名 (6)
  367. #562. busy の綴字と発音 (6)
  368. #645. 死語と廃語 (6)
  369. #648. 古英語の語彙と廃語 (6)
  370. #693. as, so, also (6)
  371. #694. 高頻度語と不規則複数 (6)
  372. #767. 言語の二重分節 (6)
  373. #827. she の語源説 (6)
  374. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (6)
  375. #902. 借用されやすい言語項目 (6)
  376. #980. ethical dative (6)
  377. #1073. 英語が他言語を侵略してきたパターン (6)
  378. #1112. 分かち書き (1) (6)
  379. #1116. Nostratic を超えて Eurasian へ (6)
  380. #1129. 印欧祖語の分岐は紀元前5800--7800年？ (6)
  381. #1167. 言語接触は平時ではなく戦時にこそ激しい (6)
  382. #1216. 古英語期のケルト借用語 (6)
  383. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (6)
  384. #1283. 共起性の計算法 (6)
  385. #1345. read -- read -- read の活用 (6)
  386. #1389. between の語源 (6)
  387. #1724. Skeat による2重語一覧 (6)
  388. #1737. アメリカ州名の由来 (6)
  389. #1786. 言語権と言語の死，方言権と方言の死 (6)
  390. #1834. 文字史年表 (6)
  391. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (6)
  392. #2089. Baugh and Cable の英語史概説書の目次 (6)
  393. #2149. ?????喝????? (6)
  394. #2151. 言語変化の原因の3層 (6)
  395. #2169. 日本語における「女性語」 (3) (6)
  396. #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか？ (6)
  397. #2371. ポルトガル史年表 (6)
  398. #2461. an angel of a girl (1) (6)
  399. #2485. 文字と宗教 (6)
  400. #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか，動名詞を取るか (1) (6)
  401. #2516. 子音音素と子音文字素の対応表 (6)
  402. #2557. 英語のキラキラネーム，あるいはキラキラスペリング (6)
  403. #2631. Curzan 曰く「言語は川であり，規範主義は堤防である」 (6)
  404. #2645. オランダ語から借用された馴染みのある英単語 (6)
  405. #2647. びっくり should (6)
  406. #2764. 拙著『英語の「なぜ？」に答える　はじめての英語史』が出版されました (6)
  407. #2795. 「意味＝指示対象」説の問題点 (6)
  408. #2885. なぜ「前置詞＋関係代名詞 that」がダメなのか (1) (6)
  409. #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (6)
  410. #2961. ルネサンスではなく中世こそがラテン語かぶれの時代？ (6)
  411. Articles in Month 2017-06 (6)
  412. #3039. 連載第8回「なぜ「グリムの法則」が英語史上重要なのか」 (6)
  413. #3056. 黒死病による人口減少と技術革新 (6)
  414. #3108. ノルマン征服がなかったら，英語は・・・？ (6)
  415. #3262. 後期中英語の標準化における "intensive elaboration" (6)
  416. #3265. 中世から初期近代まで行政の書き言葉標準はずっとラテン語だった (6)
  417. #3293. 古英語の名詞の性の例 (6)
  418. #3294. occupy は「オカピー」と発音しない (6)
  419. #3303. イングランド宗教改革の荒波をくぐりぬけたウェールズ語 (6)
  420. #3306. we two, you three などの所有格 (6)
  421. #3308. Cosmopolitan Vocabulary という表現について (6)
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  434. #16. 接尾辞-th をもつ抽象名詞のもとになった動詞・形容詞は？ (5)
  435. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (5)
  436. #33. ジュート人の名誉のために (5)
  437. Articles in Month 2009-05 (5)
  438. #55. through の語源 (5)
  439. #97. 借用接尾辞「チック」 (5)
  440. #112. フランス・ラテン借用語と仮定法現在 (5)
  441. #190. 品詞転換 (5)
  442. #193. 15世紀 Chancery Standard の through の異綴りは14通り (5)
  443. #214. 不安定な子音 /h/ (5)
  444. #227. 英語変種のモデル (5)
  445. #258. 動きや音を示唆する phonaethesia (5)
  446. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (5)
  447. #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (5)
  448. #293. 言語の難易度は測れるか (5)
  449. #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (5)
  450. #433. Law French と英国王の大紋章 (5)
  451. Articles in Month 2010-07 (5)
  452. #551. 有標・無標と不規則・規則 (5)
  453. #568. コーパスの定義と英語コーパス入門 (5)
  454. #607. Google Books Ngram Viewer (5)
  455. #614. The Year of the Rabbit (5)
  456. #819. his 属格 (5)
  457. #924. 複合語の分類 (5)
  458. #1006. ルーン文字の変種 (5)
  459. #1011. なぜ言語には「閉鎖子音＋母音」の組み合わせが多いか？ (5)
  460. #1013. アングロサクソン人はどこからブリテン島へ渡ったか (5)
  461. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (5)
  462. #1047. nice の意味変化 (5)
  463. #1065. 第三者的な客体としての音声言語の特徴 (5)
  464. #1099. 記述の形容詞と評価の形容詞 (5)
  465. #1109. 意味変化の原因の分類 (5)
  466. #1170. 古ノルド語との言語接触と屈折の衰退 (5)
  467. #1183. 古ノルド語の影響の正当な評価を目指して (5)
  468. #1270. 類義語ネットワークの可視化ツールと類義語辞書 (5)
  469. #1284. 短母音＋子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (5)
  470. #1397. 断続平衡モデル (5)
  471. #1437. 古英語期以前に借用されたラテン語の例 (5)
  472. #1521. 媒介言語と群生言語 (5)
  473. #1538. Sapir-Whorf hypothesis 研究の新展開 (5)
  474. #1556. U or non-U (5)
  475. #1563. 音節構造 (5)
  476. #1570. all over the world と all the world over (5)
  477. #1594. ノルマン・コンクェストは英語をロマンス化しただけか？ (5)
  478. #1610. Viking の語源 (5)
  479. #1627. code-switching と code-mixing (5)
  480. #1646. 発話行為の比較文化 (5)
  481. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (5)
  482. #1654. 言語政策に関わる3対の概念 (5)
  483. #1662. 手話は言語である (1) (5)
  484. #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (5)
  485. #1723. シップリーによる2重語一覧 (5)
  486. #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (5)
  487. #1791. 語源学は技芸が科学か (2) (5)
  488. #1874. 高頻度語の語義の保守性 (5)
  489. #1894. 英語の様々な「群れ」，日本語の様々な「雨」 (5)
  490. #1900. 男女差の音韻論 (5)
  491. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (5)
  492. Articles in Month 2014-12-17 (5)