About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20130401

The number of page views is given in parentheses.
  1. #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (251)
  2. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (220)
  3. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (189)
  4. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (158)
  5. #105. 日本語に入った「チック」語 (108)
  6. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (81)
  7. #2. 自己紹介 (68)
  8. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (68)
  9. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (52)
  10. #1283. 共起性の計算法 (50)
  11. #176. アメリカで借用されたヨーロッパ語の語彙 (46)
  12. #696. Log-Likelihood Test (43)
  13. #947. 現代英語の前置詞一覧 (42)
  14. #43. なぜ go の過去形が went になるか (41)
  15. #205. 大母音推移 (40)
  16. #748. 話し言葉と書き言葉 (40)
  17. #146. child の複数形が children なわけ (39)
  18. #1093. 英語に関する素朴な疑問を募集 (38)
  19. #766. 言語の線状性 (35)
  20. #1031. 現代日本語の方言区分 (35)
  21. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (35)
  22. #204. 非人称構文 (34)
  23. #833. 語彙力診断テスト (34)
  24. #137. 世界の言語の基本語順 (31)
  25. #1025. 共時態と通時態の関係 (31)
  26. Articles of Category "model_of_englishes" (30)
  27. #89. one の発音は訛った発音 (29)
  28. #84. once, twice, thrice (28)
  29. Articles of Category "interrogative_pronoun" (28)
  30. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (27)
  31. #747. 記述と規範 (27)
  32. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (27)
  33. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (26)
  34. #158. アメリカ英語の時代区分 (26)
  35. #159. 島国であって島国でないイギリス (26)
  36. #182. ゲルマン語派の特徴 (26)
  37. #417. 文法化とは？ (26)
  38. Articles of Category "gvs" (26)
  39. #762. エリザベス女王の歴史的なアイルランド訪問 (25)
  40. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (25)
  41. #523. 言語の機能と言語の変化 (24)
  42. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (24)
  43. #1395. up and down (24)
  44. #1424. CELEX2 (24)
  45. #507. pear の綴字と発音 (23)
  46. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (23)
  47. Articles of Category "indo-european" (23)
  48. #29. thumb と finger (22)
  49. #1407. 初期近代英語期の3つの問題 (22)
  50. Articles in Month 2013-03 (22)
  51. Articles of Category "she" (22)
  52. #702. -ths の発音 (21)
  53. #1375. インターネットの使用言語トップ10 (21)
  54. #1432. もう1つの類義語ネットワーク「instaGrok」と連想語列挙ツール (21)
  55. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (20)
  56. #562. busy の綴字と発音 (20)
  57. #806. what with A and what with B (20)
  58. #103. グリムの法則とは何か (19)
  59. #777. 英語史略年表 (19)
  60. #1376. 音声器官の図 (19)
  61. #1404. Optimality Theory からみる大母音推移 (19)
  62. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (18)
  63. #433. Law French と英国王の大紋章 (18)
  64. #615. rabbit と hare の混同はやむを得ない!? (18)
  65. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (18)
  66. #957. many more people (18)
  67. #1398. 2012年の英語流行語大賞 (18)
  68. #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (17)
  69. #283. delectable と delight (17)
  70. #473. 意味変化の典型的なパターン (17)
  71. #505. silly の意味変化 (17)
  72. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (17)
  73. #1390. between と among の使い分け (17)
  74. Articles of Category "verb" (17)
  75. #190. 品詞転換 (16)
  76. #223. woman の発音と綴字 (16)
  77. #1402. 英語が千年間，母音を強化し子音を弱化してきた理由 (16)
  78. #1. 英語史ブログを開始 (15)
  79. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (15)
  80. #423. アルファベットの歴史 (15)
  81. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (15)
  82. #813. 英語の人名の歴史 (15)
  83. #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (15)
  84. #1160. MRC Psychological Database より各種統計を視覚化 (15)
  85. #1261. Wednesday の発音，綴字，語源 (15)
  86. #1345. read -- read -- read の活用 (15)
  87. #1354. 形容詞と副詞の接触点 (15)
  88. Articles in Month 2013-02 (15)
  89. Articles of Category "alphabet" (15)
  90. Articles of Category "manx" (15)
  91. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (14)
  92. #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (14)
  93. #97. 借用接尾辞「チック」 (14)
  94. #115. 男の人魚はいないのか？ (14)
  95. #151. 現代英語の5特徴 (14)
  96. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (14)
  97. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (14)
  98. #293. 言語の難易度は測れるか (14)
  99. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (14)
  100. #506. CoRD --- 英語歴史コーパスの情報センター (14)
  101. #568. コーパスの定義と英語コーパス入門 (14)
  102. Articles in Month 2010-12 (14)
  103. #677. 現代英語における法助動詞の衰退 (14)
  104. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (14)
  105. #1122. 協調の原理 (14)
  106. #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (14)
  107. Articles of Category "preposition" (14)
  108. Articles of Category "spelling_pronunciation_gap" (14)
  109. #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (13)
  110. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (13)
  111. #108. 逆成の例をもっと (13)
  112. #188. 名前動後の起源 (13)
  113. #330. Cobuild Concordance and Collocations Sampler (13)
  114. #593. 現代によみがえった古い接尾辞 -wise (13)
  115. #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (13)
  116. #715. Britannica Online で参照できる言語地図 (13)
  117. #759. 21世紀の世界人口の国連予測 (13)
  118. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (13)
  119. #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (13)
  120. #1023. 日本語の拍の種類と数 (13)
  121. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (13)
  122. #1132. 英単語の品詞別の割合 (13)
  123. Articles of Category "phonetics" (13)
  124. #19. 母音四辺形 (12)
  125. #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い？ (12)
  126. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (12)
  127. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (12)
  128. #276. 言語における絶滅危惧種の危険レベル (12)
  129. Articles in Month 2010-02-22 (12)
  130. #305. -ise か -ize か (12)
  131. #438. 形容詞の比較級から動詞への転換 (12)
  132. #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (12)
  133. #458. アメリカ英語の方言区分（ Baugh and Cable 版） (12)
  134. #513. ローマ法王と英女王が470年ぶりの「和解」 (12)
  135. #666. COCA 最頻5000語で品詞別の割合は？ (12)
  136. #1109. 意味変化の原因の分類 (12)
  137. #1161. 英語と日本語における語彙の音節数別割合 (12)
  138. #1326. 伝え合いの7つの要素 (12)
  139. #1333. 中英語で受動態の動作主に用いられた前置詞 (12)
  140. #1343. 英語の英米差を整理（主として発音と語彙） (12)
  141. #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (12)
  142. #1379. 2012年度に提出された卒論の題目 (12)
  143. #1397. 断続平衡モデル (12)
  144. #1408. インク壺語論争 (12)
  145. Articles of Category "danish" (12)
  146. Articles of Category "demography" (12)
  147. Articles of Category "gender" (12)
  148. Articles of Category "hel_essay" (12)
  149. #24. なぜ英語史を学ぶか (11)
  150. #41. 言語と文字の歴史は浅い (11)
  151. #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (11)
  152. #100. hundred と印欧語比較言語学 (11)
  153. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (11)
  154. #122. /kn/ で始まる単語 (11)
  155. #148. フラマン語とオランダ語 (11)
  156. #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (11)
  157. #183. flower と flour (11)
  158. #213. 「え゛ー」の発音 (11)
  159. #335. 日本語語彙の三層構造 (11)
  160. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (11)
  161. #697. Log-Likelihood Tester CGI (11)
  162. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (11)
  163. #953. 頭韻を踏む2項イディオム (11)
  164. #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (11)
  165. #1067. 初期近代英語と現代日本語の語彙借用 (11)
  166. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (11)
  167. #1270. 類義語ネットワークの可視化ツールと類義語辞書 (11)
  168. #1328. サピア＝ウォーフの仮説の検証不能性 (11)
  169. Articles in Month 2013-01 (11)
  170. #1430. 英語史が近代英語期で止まってしまったかのように見える理由 (2) (11)
  171. Articles of Category "dictionary" (11)
  172. Articles of Category "language_change" (11)
  173. Articles of Category "lltest" (11)
  174. Articles of Category "map" (11)
  175. Articles of Category "vowel" (11)
  176. #28. 古英語に自然性はなかったか？ (10)
  177. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (10)
  178. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (10)
  179. #106. 「エロ」と「エステ」は逆成か切り株か (10)
  180. #117. フランス借用語の年代別分布 (10)
  181. #118. 母音四辺形ならぬ母音六面体 (10)
  182. #124. 受験英語の文法問題の起源 (10)
  183. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (10)
  184. #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (10)
  185. #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (10)
  186. #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (10)
  187. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (10)
  188. #709. though と although の語法の差 (10)
  189. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (10)
  190. #862. 再建形は実在したか否か (1) (10)
  191. #895. Miss は何の省略か？ (10)
  192. #1042. 英語における音読みと訓読み (10)
  193. #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (10)
  194. #1123. 言語変化の原因と歴史言語学 (10)
  195. #1259. 「Jakobson による言語の6つの機能」への批判 (10)
  196. #1264. 歴史言語学の限界と，その克服への道 (10)
  197. #1294. 英語語源分析ツールの夢 (10)
  198. #1302. なぜ方言が存在するのか --- 系統樹モデルによる説明 (10)
  199. #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (10)
  200. #1383. ラテン単語を英語化する形態規則 (10)
  201. #1409. 生き残ったインク壺語，消えたインク壺語 (10)
  202. #1415. shew と show (1) (10)
  203. #1425. 最新のアクセスランキング (10)
  204. #1431. Gelderen の英語史概説書のリンク集 (10)
  205. Articles of Category "etymology" (10)
  206. Articles of Category "personal_pronoun" (10)
  207. Articles of Category "syllable" (10)
  208. Articles in Month 2009-05 (9)
  209. #94. gaol と jail (9)
  210. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (9)
  211. #134. 英語が民主的な言語と呼ばれる理由 (9)
  212. #217. 英語話者の同心円モデル (9)
  213. #311. girl とよく collocate する形容詞は何か (9)
  214. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (9)
  215. #386. 現代英語に起こっている変化は大きいか小さいか (9)
  216. #446. しぶとく生き残ってきた <z> (9)
  217. #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (9)
  218. #495. 一枚岩でない大母音推移 (9)
  219. #522. 形態論による言語類型 (9)
  220. #551. 有標・無標と不規則・規則 (9)
  221. #584. long <s> と graphemics (9)
  222. #645. 死語と廃語 (9)
  223. #701. 接頭辞 sur- (9)
  224. #836. 機能負担量と言語変化 (9)
  225. #880. いかにもイギリス英語，いかにもアメリカ英語の単語 (9)
  226. #952. Etymology Search (9)
  227. #1008. ???????????壔????? ABC (9)
  228. Articles in Month 2012-01 (9)
  229. #1047. nice の意味変化 (9)
  230. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (9)
  231. #1096. Modiano の同心円モデル (9)
  232. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (9)
  233. #1269. 言語学における音象徴の位置づけ (9)
  234. #1284. 短母音＋子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (9)
  235. #1289. magic <e> (9)
  236. #1305. 統語タグのついた Google Books Ngram Corpus (9)
  237. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性＝保守主義説 (9)
  238. #1413. 初期近代英語の3複現の -s (9)
  239. Articles of Category "collocation" (9)
  240. Articles of Category "lexicology" (9)
  241. Articles of Category "punctuation" (9)
  242. #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (8)
  243. #31. 現代英語の子音の音素 (8)
  244. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (8)
  245. #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった！ (8)
  246. #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (8)
  247. #107. 逆成と接辞変形 (8)
  248. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (8)
  249. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (8)
  250. #200. アクセントの位置の戦い --- ゲルマン系かロマンス系か (8)
  251. #312. 文法の英米差 (8)
  252. #331. 動物とその肉を表す英単語 (8)
  253. #339. 英語史が近代英語期で止まってしまったかのように見える理由 (8)
  254. #375. 主要 ENL，ESL 国の人口増加率 (8)
  255. #424. 現代アメリカ英語における wh- 関係代名詞の激減 (8)
  256. #451. shall と will の使い分けに関する The Wallis Rules (8)
  257. #486. 迂言的 do の発達 (8)
  258. #576. inkhorn term と英語辞書 (8)
  259. #600. 英語語源辞書の書誌 (8)
  260. #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (8)
  261. #607. Google Books Ngram Viewer (8)
  262. #667. COCA 最頻50万語で品詞別の割合は？ (8)
  263. #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (8)
  264. #807. 言語系統図と生物系統図の類似点と相違点 (8)
  265. #840. 植物の新種報告が英語でも可に (8)
  266. #842. th-sound はまれな発音か (8)
  267. #954. 脚韻を踏む2項イディオム (8)
  268. #981. 副詞と形容詞の近似 (8)
  269. #1022. 英語の各音素の生起頻度 (8)
  270. #1024. 現代英語の綴字の不規則性あれこれ (8)
  271. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (8)
  272. #1090. 言語の余剰性 (8)
  273. #1095. acknowledge では <kn> が /kn/ として発音される (8)
  274. #1112. 分かち書き (1) (8)
  275. #1113. 分かち書き (2) (8)
  276. #1118. Schleicher の系統樹説 (8)
  277. #1159. MRC Psycholinguistic Database Search (8)
  278. #1174. 現代英語の単純副詞と -ly 副詞のペア (8)
  279. #1254. 中英語の話し言葉の言語変化は書き言葉の伝統に掻き消されているか？ (8)
  280. #1266. アメリカ英語に "colonial lag" はあるか (1) (8)
  281. #1278. BNC を中心とするコーパス研究関連のリンク集 (8)
  282. #1282. コセリウによる3種類の異なる言語変化の原因 (8)
  283. #1286. 形態音韻変化の異なる源 (8)
  284. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (8)
  285. #1382. 「言語変化はただ変化である」 (8)
  286. #1389. between の語源 (8)
  287. #1396. "Standard English" とは何か (8)
  288. #1416. shew と show (2) (8)
  289. #1420. Johnson's Dictionary の特徴と概要 (8)
  290. #1422. 大母音推移の入力は内わたり2重母音だった？ (8)
  291. #1433. 10世紀以前の古英語テキストの分布 (8)
  292. Articles of Category "auxiliary_verb" (8)
  293. Articles of Category "conversion" (8)
  294. Articles of Category "euphemism" (8)
  295. Articles of Category "greek" (8)
  296. Articles of Category "saussure" (8)
  297. Articles of Category "semantics" (8)
  298. #11. 「虹」の比較語源学 (7)
  299. #30. 古英語の前置詞と格 (7)
  300. #34. thumb の綴りと発音 (7)
  301. #58. 助動詞の現在形と過去形 (7)
  302. #92. third の音位転換はいつ起こったか (7)
  303. #130. 中英語の方言区分 (7)
  304. #141. 18世紀の規範は理性か慣用か (7)
  305. #143. Thomas Jefferson の造語 (7)
  306. #152. 現代英語の5特徴に対する異論 (7)
  307. #167. 世界の言語の T/V distinction (7)
  308. #175. soothe の意味変化 (7)
  309. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (7)
  310. #203. 1500--1900年における英語語彙の増加 (7)
  311. #209. near の正体 (7)
  312. #224. women の発音と綴字 (2) (7)
  313. #274. 言語数と話者数 (7)
  314. Articles in Month 2010-02-11 (7)
  315. #310. PPCMBE で広がる英語統語論の通時研究 (7)
  316. #334. 英語語彙の三層構造 (7)
  317. #348. BNC Word Frequency List による音節数の分布調査 (7)
  318. #376. 世界における英語の広がりを地図でみる (7)
  319. #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (7)
  320. #452. イングランド英語の諸方言における r (7)
  321. #501. うろこ雲の季節 (7)
  322. #649. アルメニア語 (7)
  323. #674. semantic prosody (7)
  324. #736. 英語の「起源」は複数ある (7)
  325. #740. 熟語における形容詞の名詞用法 --- go from bad to worse (7)
  326. #790. 中英語方言における動詞屈折語尾の分布 (7)
  327. #828. Shetland (7)
  328. #982. アメリカ英語の口語に頻出する flat adverb (7)
  329. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (7)
  330. #1027. コップとカップ (7)
  331. #1037. 前置詞 save (7)
  332. #1040. 通時的変化と共時的変異 (7)
  333. #1046. 子音字の重複による複数形の表語性と表意性 (7)
  334. #1083. なぜ英語は世界語となったか (2) (7)
  335. #1098. 情報理論が言語学に与えてくれる示唆を2点 (7)
  336. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (7)
  337. #1192. 初期近代英語という時代区分 (7)
  338. #1222. フランス語が英語の音素に与えた小さな影響 (7)
  339. #1256. 西洋の品詞分類の歴史 (7)
  340. #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (7)
  341. #1339. インドヨーロッパ語族の系統図（上下反転版） (7)
  342. #1366. 英語が非民主的な言語と呼ばれる理由 (7)
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  359. #26. 古英語の名詞屈折(2) (6)
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