About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20171116
The number of page views is given in parentheses.
- #2979. Chibanian はラテン語? (273)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (133)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (119)
- #1525. 日本語史の時代区分 (82)
- #1629. 和製漢語 (64)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (58)
- #2515. 母音音素と母音文字素の対応表 (46)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (42)
- #3121. 「印刷術の発明と英語」のまとめ (36)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (31)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (29)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (28)
- #2361. アイルランド歴史年表 (28)
- #2. 自己紹介 (27)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (27)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (27)
- #1015. 社会の変化と言語の変化の因果関係は追究できるか? (25)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (25)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (25)
- #2191. レトリックのまとめ (25)
- #188. 名前動後の起源 (24)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (24)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (24)
- #3120. 貴族に英語の印刷物を売ることにした Caxton (22)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (20)
- #417. 文法化とは? (20)
- #2727. ポリュビオス暗号 (20)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (19)
- #2558. 変化は言語の本質である (19)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (19)
- #2743. 貨幣と言語 (19)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (18)
- #146. child の複数形が children なわけ (18)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (18)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (18)
- #3118. (無)文字社会と歴史叙述 (18)
- #747. 記述と規範 (17)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (16)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (16)
- #2104. 五十音図 (16)
- #2933. 紙の歴史年表 (16)
- #3122. 言語体系は「カオスの辺縁」にある (16)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (15)
- #3119. 宗教改革,絶対王政,近代国語の形成,大航海時代を支えた印刷術 (15)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (14)
- #204. 非人称構文 (14)
- #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (14)
- #804. 名前動後の単語一覧 (14)
- #920. The Gavagai problem (14)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (14)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (14)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (14)
- Articles in Month 2017-11 (14)
- #103. グリムの法則とは何か (13)
- #433. Law French と英国王の大紋章 (13)
- #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (13)
- #915. 会話における言語使用の男女差 (13)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (13)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (13)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (13)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (13)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (13)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (12)
- #291. 二人称代名詞 thou の消失の動詞語尾への影響 (12)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (12)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (12)
- #2003. アボリジニーとウォロフのおしゃべりの慣習 (12)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (12)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (12)
- #2921. ジェスチャーの分類 (12)
- #3123. カオスとフラクタル (12)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (11)
- #137. 世界の言語の基本語順 (11)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (11)
- #1646. 発話行為の比較文化 (11)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (11)
- Articles of Category "syntax" (11)
- #9. ゴート語(Gothic)と英語史 (10)
- #505. silly の意味変化 (10)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (10)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (10)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (10)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (10)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (10)
- #1644. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (2) (10)
- #1834. 文字史年表 (10)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (10)
- #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (10)
- #2464. 音変化の原因 (10)
- #2469. アジアの英語圏 (10)
- #2568. dead metaphor (1) (10)
- #2736. 点字の普及の歴史 (10)
- Articles of Category "corpus" (10)
- Articles in Month 2009-05-01 (9)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (9)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (9)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (9)
- #135. 中東・アジアの民族名称の接尾辞 -i (9)
- #136. 中東・アジアの民族名称の接尾辞 -i (2) (9)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (9)
- #356. 動物を表すラテン語形容詞 (9)
- #696. Log-Likelihood Test (9)
- #871. 印刷術の発明がすぐには綴字の固定化に結びつかなかった理由 (9)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (9)
- #1122. 協調の原理 (9)
- #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (9)
- #1504. 日本語の階層差 (9)
- #1513. 聞こえ度 (9)
- #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (9)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (9)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (9)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (9)
- #2369. 英語史におけるイタリア語,スペイン語,ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (9)
- #2399. 象形文字の年表 (9)
- #2442. 強調構文の発達 --- 統語的現象から語用的機能へ (9)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (9)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (9)
- Articles of Category "personal_pronoun" (9)
- Articles of Category "plural" (9)
- Articles of Category "suffix" (9)
- #29. thumb と finger (8)
- #46. 借用はなぜ起こるか (8)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (8)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (8)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (8)
- #293. 言語の難易度は測れるか (8)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (8)
- #456. 比較の -er, -est は屈折か否か (8)
- #598. 英語語源学の略史 (1) (8)
- #811. the + 比較級 + for/because (8)
- #1090. 言語の余剰性 (8)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (8)
- #1880. 接尾辞 -ee の起源と発展 (1) (8)
- Articles in Month 2014-12 (8)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (8)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (8)
- #2583. Robert Lowth, Short Introduction to English Grammar (8)
- Articles in Month 2016-12 (8)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (8)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (8)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (8)
- #3110. 「宣教師語」 (8)
- #3124. 基本語順の類型論 (1) (8)
- #13. 英国のパブから ye が消えていくゆゆしき問題 (7)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (7)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (7)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (7)
- #177. ENL, ESL, EFL の地域のリスト (7)
- #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (7)
- #241. Caxton の英語印刷は1475年 (7)
- #297. 印刷術の導入は英語の標準化を推進したか否か (7)
- #312. 文法の英米差 (7)
- #325. mandative subjunctive と should (7)
- #946. 名詞複数形の歴史の概要 (7)
- #1396. "Standard English" とは何か (7)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (7)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (7)
- #1684. 規範文法と記述文法 (7)
- #1771. 言語の本質的な機能の1つとしての phatic communion (7)
- #1839. 言語の単純化とは何か (7)
- #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (7)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (7)
- #2755. 貨幣と言語 (3) (7)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (7)
- #2807. 「新言語学は英語教育に役立つか?」という問い (7)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (7)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (7)
- Articles of Category "conjunction" (7)
- Articles of Category "latin" (7)
- Articles of Category "spelling" (7)
- Articles of Category "toponym" (7)
- #81. once や twice の -ce とは何か (6)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (6)
- #117. フランス借用語の年代別分布 (6)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (6)
- #522. 形態論による言語類型 (6)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (6)
- #803. 名前動後の通時的拡大 (6)
- #943. 頭韻の歴史と役割 (6)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (6)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (6)
- #1338. タブーの逆説 (6)
- #1385. Caxton が綴字標準化に貢献しなかったと考えられる根拠 (6)
- #1433. 10世紀以前の古英語テキストの分布 (6)
- #1595. 消えゆく満州語 (6)
- #1624. 和製英語の一覧 (6)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (6)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (6)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (6)
- #1963. 構文文法 (6)
- #1968. 語の意味の成分分析 (6)
- #2077. you の発音の歴史 (6)
- #2095. 主観化と間主観化 (6)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (6)
- #2461. an angel of a girl (1) (6)
- #2485. 文字と宗教 (6)
- #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (6)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (6)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (6)
- #2862. wilderness (6)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (6)
- #3039. 連載第8回「なぜ「グリムの法則」が英語史上重要なのか」 (6)
- #3066. 宗教改革と識字率 (6)
- #3080. 『スペリングの英語史』の章ごとの概要 (6)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (6)
- #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (6)
- Articles of Category "etymology" (6)
- Articles of Category "hel_essay" (6)
- Articles of Category "semantics" (6)
- Articles of Category "syntax" (6)
- #1. 英語史ブログを開始 (5)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (5)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (5)
- #33. ジュート人の名誉のために (5)
- #34. thumb の綴りと発音 (5)
- #88. 英語史を揺るがした謎の物体 (5)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (5)
- #102. hundred とグリムの法則 (5)
- #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (5)
- #286. homonymy, homophony, homography, polysemy (5)
- #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (5)
- #406. Labov の New York City /r/ (5)
- #423. アルファベットの歴史 (5)
- #424. 現代アメリカ英語における wh- 関係代名詞の激減 (5)
- #445. ピジン語とクレオール語の起源に関する諸説 (5)
- #544. ヒトの発音器官の進化と前適応理論 (5)
- #568. コーパスの定義と英語コーパス入門 (5)
- #648. 古英語の語彙と廃語 (5)
- #762. エリザベス女王の歴史的なアイルランド訪問 (5)
- #766. 言語の線状性 (5)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (5)
- #812. The sooner the better (5)
- #827. she の語源説 (5)
- #870. diacritical mark (5)
- #957. many more people (5)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (5)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (5)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (5)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (5)
- #1132. 英単語の品詞別の割合 (5)
- #1152. sneeze の語源 (5)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (5)
- #1449. 言語における「範疇」 (5)
- #1482. なぜ go の過去形が went になるか (2) (5)
- #1523. Abstand language と Ausbau language (5)
- #1524. 英語史の時代区分 (5)
- #1589. フィリピンの英語事情 (5)
- #1632. communicative competence (5)
- #1704. a great many years (5)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (5)
- Articles in Month 2014-11 (5)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (5)
- #2228. マルタの英語事情 (1) (5)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (5)
- #2370. ポルトガル語からの語彙借用 (5)
- #2473. フランス語にみられる20進法の残滓 (5)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (5)
- #2525. 「言語は変化する,ただそれだけ」 (5)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (5)
- #2575. 言語変化の一方向性 (5)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (5)
- #2771. by and large (5)
- Articles in Month 2017-01 (5)
- #2858. 1492年,スペインの栄光 (5)
- #2870. 古英語の諸方言で書かれたテキストの分布 (5)
- #3008. 「借用とは参考にした上での造語である」 (5)
- #3099. 連載第10回「なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか?」 (5)
- #3108. ノルマン征服がなかったら,英語は・・・? (5)
- #3111. カオス理論と言語変化 (1) (5)
- #3117. EEBO corpus がリリース (5)
- Articles in Month 2017-11-08 (5)
- Articles of Category "case" (5)
- Articles of Category "diatone" (5)
- Articles of Category "indian_english" (5)
- Articles of Category "participle" (5)
- Articles of Category "phatic_communion" (5)
- Articles of Category "phonaesthesia" (5)
- Articles of Category "shakespeare" (5)
- #19. 母音四辺形 (4)
- #35. finger の語源 (4)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (4)
- #68. first は何の最上級か (4)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (4)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (4)
- #148. フラマン語とオランダ語 (4)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (4)
- #167. 世界の言語の T/V distinction (4)
- #192. etymological respelling (2) (4)
- #218. 篋????茲???? (4)
- #247. 「ウィメンズ」と female (4)
- #305. -ise か -ize か (4)
- #315. イギリス英語はアメリカ英語に比べて保守的か (4)
- #343. 南アフリカ共和国の英語使用 (4)
- #404. Suriname の歴史と言語事情 (4)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (4)
- #480. father とヴェルネルの法則 (4)
- #486. 迂言的 do の発達 (4)
- #514. Nigeria における英語の位置づけ (4)
- #603. 最初の英英辞書 A Table Alphabeticall (1) (4)
- #647. million 以上の大きな単位 (4)
- #662. sp-, st-, sk- が無気音になる理由 (4)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (4)
- #781. How d'ye do? (4)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (4)
- #814. 名前動後ならぬ形前動後 (4)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (4)
- #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (4)
- #961. 人工言語の抱える問題 (4)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (4)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (4)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (4)
- #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (4)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (4)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (4)
- #1309. 大文字と小文字 (4)
- #1312. 印刷術の発明がすぐには綴字の固定化に結びつかなかった理由 (2) (4)
- #1360. 21世紀,多様性の許容は英語をバラバラにするか? (4)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (4)
- #1410. インク壺語批判と本来語回帰 (4)
- #1417. 群属格の発達 (4)
- #1434. left および hemlock は Kentish 方言形か (4)
- #1444. 法律英語の特徴 (4)
- #1460. cheap の語源 (4)
- #1522. autonomy と heteronomy (4)
- #1548. アルタイ語族 (4)
- #1591. Crystal による英語話者の人口 (4)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (4)
- #1685. 口頭言語のもつ規範と威信 (4)
- #1709. 主要英訳聖書年表 (4)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (4)
- #1905. 日本語における「女性語」 (4)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (4)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (4)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (4)
- #2160. 音韻法則の2種類の一般化 (4)
- #2163. 言語イデオロギー (4)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (4)
- #2291. 名動転換の歴史と形態音韻論 (4)
- #2296. flute の語源について (4)
- #2300. 句動詞の品詞転換と名前動後 (4)
- #2349. 英語の復権期にフランス借用語が爆発したのはなぜか (2) (4)
- #2397. 固有名詞の性質と人名・地名 (4)
- #2481. Help yourself to some cake. における前置詞 to (4)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (4)
- #2579. 最初の英文法書 William Bullokar, Pamphlet for Grammar (1586) (4)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (4)
- #2676. 古英詩の頭韻 (4)
- #2704. カエサル暗号 (4)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (4)
- #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (4)
- #2927. 宗教改革,印刷術,英語の地位の向上 (4)
- #2937. 宗教改革,印刷術,英語の地位の向上 (2) (4)
- #2999. 標準英語から二重否定が消えた理由 (4)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (4)
- #3098. 綴字と発音の交渉 (4)
- #3114. 文化的優劣,政治的優劣,語彙借用 (4)
- Articles of Category "aave" (4)
- Articles of Category "adverbial_genitive" (4)
- Articles of Category "dative" (4)
- Articles of Category "dictionary" (4)
- Articles of Category "etymology" (4)
- Articles of Category "grimms_law" (4)
- Articles of Category "history_of_japanese" (4)
- Articles of Category "personal_pronoun" (4)
- Articles of Category "prefix" (4)
- Articles of Category "subjunctive" (4)
- Articles of Category "word_order" (4)
- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (3)
- Articles in Month 2009-05 (3)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (3)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (3)
- #55. through の語源 (3)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (3)
- #67. 序数詞における補充法 (3)
- #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (3)
- #73. 「天の川」の比較語源学 (3)
- #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (3)
- #115. 男の人魚はいないのか? (3)
- #121. octopus の複数形 (3)
- #124. 受験英語の文法問題の起源 (3)
- #127. deer, beast, and animal (3)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (3)
- #151. 現代英語の5特徴 (3)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (3)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (3)
- #175. soothe の意味変化 (3)
- #185. 英語史とドイツ語史における T/V distinction (3)
- #223. woman の発音と綴字 (3)
- #274. 言語数と話者数 (3)
- #299. explain になぜ <i> があるのか (3)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (3)
- #331. 動物とその肉を表す英単語 (3)
- #375. 主要 ENL,ESL 国の人口増加率 (3)
- #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (3)
- #393. Venus は欲望の権化 (3)
- #430. 言語変化を阻害する要因 (3)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (3)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (3)
- #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (3)
- #470. toilet の豊富な婉曲表現 (3)
- #474. 「英語が変化する」の2通りの意味とその相互関係 (3)
- #484. 最新のアメリカ英語の母音融合を反映した MWALED の発音表記 (3)
- #596. die の謎 (3)
- #601. 言語多様性と生物多様性 (3)
- #602. 19世紀以降の英語の綴字改革の類型 (3)
- #607. Google Books Ngram Viewer (3)
- #666. COCA 最頻5000語で品詞別の割合は? (3)
- #667. COCA 最頻50万語で品詞別の割合は? (3)
- #674. semantic prosody (3)
- #693. as, so, also (3)
- #771. 名詞の単数形と複数形の頻度 (3)
- #774. ケルト語の分布 (3)
- #786. 前接語と後接語 (3)
- #791. iambic pentameter のスキャン (3)
- #795. インターネット時代は言語変化の回転率の最も速い時代 (3)
- #801. 名前動後の起源 (3) (3)
- #831. Why "an apple"? (3)
- #841. yod-dropping (3)
- #895. Miss は何の省略か? (3)
- #924. 複合語の分類 (3)
- #936. 語形成の生産性 (2) (3)
- #956. COCA N-Gram Search (3)
- #1006. ルーン文字の変種 (3)
- #1013. アングロサクソン人はどこからブリテン島へ渡ったか (3)
- #1018. par と「あた」 (3)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (3)
- #1075. 記号と掛詞 (3)
- #1110. Guiraud による言語学の構成部門 (3)
- #1112. 分かち書き (1) (3)
- #1123. 言語変化の原因と歴史言語学 (3)
- #1240. ノルマン・コンクェスト後の法律用語の置換 (3)
- #1283. 共起性の計算法 (3)
- #1289. magic <e> (3)
- #1292. 中英語から近代英語にかけての h の位置づけ (3)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (3)
- #1392. 与格の再帰代名詞 (3)
- #1395. up and down (3)
- #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (3)
- #1407. 初期近代英語期の3つの問題 (3)
- #1411. 初期近代英語に入った "oversea language" (3)
- #1427. 主要な英訳聖書に関する年表 (3)
- #1459. Cockney rhyming slang (3)
- #1467. イタリック語派(印欧語族) (3)
- #1499. スカンジナビアの "semicommunication" (3)
- #1508. 英語における軟口蓋鼻音の音素化 (3)
- #1535. non-prevocalic /r/ の社会的な価値 (3)
- #1563. 音節構造 (3)
- #1590. アジア英語の諸変種 (3)
- #1627. code-switching と code-mixing (3)
- #1737. アメリカ州名の由来 (3)
- #1748. -er or -or (3)
- #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (3)
- #1772. greengrocer's apostrophe (3)
- #1785. 言語権 (3)
- #1804. gradable antonym の意味論 (3)
- #1813. IPA の肺気流による子音の分類 (3)
- #1825. ローマ字 <F> の起源と発展 (3)
- #1840. スペイン語ベースのクレオール語が極端に少ないのはなぜか (3)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (3)
- #1910. 休止 (3)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (3)
- #1961. 基本レベル範疇 (3)
- #1984. 会話的含意と意味変化 (3)
- #2010. 借用は言語項の複製か模倣か (3)
- #2030. イギリスの方言差別と方言コンプレックスの歴史 (3)
- #2032. 形容詞語尾 -ive (3)
- #2103. Basic Color Terms (3)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (3)
- #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (3)
- #2141. 3単現の -th → -s の変化の概要 (3)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (3)
- #2202. langue と parole の対比 (3)
- #2205. proceed vs recede (3)
- #2305. 英語を説明する25の地図 (3)
- #2318. 英語史における他動詞の増加 (3)
- #2319. 中英語の関係詞 the which (3)
- #2320. 17世紀中の thou の衰退 (3)
- #2333. a lot of (3)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (3)
- #2401. 音素と文字素 (3)
- #2419. ギリシア・ラテン借用語における <ae> (3)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (3)