About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180131
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- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (208)
- #1525. 日本語史の時代区分 (129)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (106)
- #205. 大母音推移 (93)
- #3195. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」の第1回「英語のスペリングの不規則性」 (79)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (47)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (42)
- #2361. アイルランド歴史年表 (41)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (40)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (39)
- #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (38)
- #3199. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」の第2回「英語初のアルファベット表記 --- 古英語のスペリング」 (38)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (35)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (34)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (34)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (33)
- #1537. 「母語」にまつわる3つの問題 (32)
- #2048. 同器音長化,開音節長化,閉音節短化 (31)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (31)
- #811. the + 比較級 + for/because (30)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (30)
- #146. child の複数形が children なわけ (29)
- #747. 記述と規範 (29)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (27)
- #766. 言語の線状性 (27)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (27)
- #1629. 和製漢語 (27)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (27)
- #3194. ノルマン征服後,英語が用いられなくなったことへの嘆き (26)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (25)
- #417. 文法化とは? (25)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (25)
- #2439. 大母音推移の英語音韻史上の意義 (25)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (24)
- #1786. 言語権と言語の死,方言権と方言の死 (24)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (23)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (23)
- #1122. 協調の原理 (23)
- #1931. 非概念的意味 (23)
- #2163. 言語イデオロギー (23)
- #2979. Chibanian はラテン語? (23)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (23)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (22)
- #204. 非人称構文 (22)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (22)
- #1926. 日本人≠日本語母語話者 (22)
- #3197. 初期近代英語期の主要な出来事の年表 (22)
- #2. 自己紹介 (21)
- #804. 名前動後の単語一覧 (21)
- #1965. 普遍的な語彙素 (21)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (21)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (20)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (20)
- #2138. 日本の言語景観の推移 (20)
- #2191. レトリックのまとめ (20)
- #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (20)
- Articles in Month 2018-01 (20)
- Articles of Category "hyponymy" (20)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (19)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (19)
- #2104. 五十音図 (19)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (19)
- #108. 逆成の例をもっと (18)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (18)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (18)
- #103. グリムの法則とは何か (17)
- #1648. adjacency pair (17)
- #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (17)
- #2933. 紙の歴史年表 (17)
- #3198. 語用論の2潮流としての Anglo-American 対 European Continental (17)
- #423. アルファベットの歴史 (16)
- #480. father とヴェルネルの法則 (16)
- #696. Log-Likelihood Test (16)
- #1563. 音節構造 (16)
- #1627. code-switching と code-mixing (16)
- #1963. 構文文法 (16)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (16)
- #21. 古英語の文法などをオンラインで学習できるサイト (15)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (15)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (15)
- #522. 形態論による言語類型 (15)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (15)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (15)
- #1513. 聞こえ度 (15)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (15)
- #2504. Simon Horobin の "A history of English . . . in five words" (15)
- #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (15)
- #3110. 「宣教師語」 (15)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (14)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (14)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (14)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (14)
- #1785. 言語権 (14)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (14)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (14)
- #2921. ジェスチャーの分類 (14)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (14)
- #3200. 後期近代英語期の主要な出来事の年表 (14)
- Articles of Category "euphony" (14)
- #102. hundred とグリムの法則 (13)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (13)
- #961. 人工言語の抱える問題 (13)
- #1047. nice の意味変化 (13)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (13)
- #1646. 発話行為の比較文化 (13)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (13)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (13)
- #3196. 中英語期の主要な出来事の年表 (13)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (12)
- #151. 現代英語の5特徴 (12)
- #167. 世界の言語の T/V distinction (12)
- #190. 品詞転換 (12)
- #274. 言語数と話者数 (12)
- #486. 迂言的 do の発達 (12)
- #767. 言語の二重分節 (12)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (12)
- #1152. sneeze の語源 (12)
- #1374. ヨーロッパ各国は多言語使用国である (12)
- #1784. 沖縄の方言札 (12)
- #1968. 語の意味の成分分析 (12)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (12)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (12)
- #2994. 後期近代英語期はいつからいつまでか? (12)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (11)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (11)
- #131. 英語の復権 (11)
- #156. 古英語の se の品詞は何か (11)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (11)
- #505. silly の意味変化 (11)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (11)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (11)
- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (11)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (11)
- #1684. 規範文法と記述文法 (11)
- #1858. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (2) (11)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (11)
- #2438. 大母音推移は,発音と綴字の乖離の最大の元凶か (2) (11)
- #2454. 文字体系と表記体系 (11)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (11)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (11)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (10)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (10)
- #137. 世界の言語の基本語順 (10)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (10)
- Articles in Month 2009-09 (10)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (10)
- #276. 言語における絶滅危惧種の危険レベル (10)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (10)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (10)
- #406. Labov の New York City /r/ (10)
- #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (10)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (10)
- #2103. Basic Color Terms (10)
- #2429. アルファベットの卓越性という言説 (10)
- #2771. by and large (10)
- Articles of Category "verb" (10)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (9)
- #68. first は何の最上級か (9)
- #148. フラマン語とオランダ語 (9)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (9)
- #882. Belfast の女性店員 (9)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (9)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (9)
- #1490. diglossia は標準変種と方言の関係とは異なる (9)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (9)
- #1624. 和製英語の一覧 (9)
- #1668. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (2) (9)
- #1686. 言語学的意味論の略史 (9)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (9)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (9)
- #2662. ソシュールによる言語の共時態と通時態 (2) (9)
- #3066. 宗教改革と識字率 (9)
- Articles of Category "adverbial_genitive" (9)
- Articles of Category "do-periphrasis" (9)
- Articles of Category "notice" (9)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (8)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (8)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (8)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (8)
- #514. Nigeria における英語の位置づけ (8)
- #756. 世界からの借用語 (8)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (8)
- #920. The Gavagai problem (8)
- #1096. Modiano の同心円モデル (8)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (8)
- #1494. multilingualism は世界の常態である (8)
- #1500. 方言連続体 (8)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (8)
- #1631. 団結を表わす戦略としての code-switching (8)
- #1632. communicative competence (8)
- #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (8)
- #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (8)
- #2119. 社会言語学と語用論の接点 (8)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (8)
- #2348. 英語史における code-switching 研究 (8)
- Articles in Month 2016-01 (8)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (8)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (8)
- #2855. 世界の諸言語における冠詞の分布 (1) (8)
- #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (8)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (8)
- Articles of Category "chaucer" (8)
- Articles of Category "drift" (8)
- Articles of Category "infinitive" (8)
- Articles of Category "language_death" (8)
- Articles of Category "word_order" (8)
- #4. 最近は日本でも英語風の単語や発音が普及している? (7)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (7)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (7)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (7)
- #83. 「ビバーク」と英語史 (7)
- #86. one の発音 (7)
- #218. 篋????茲???? (7)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (7)
- #836. 機能負担量と言語変化 (7)
- #1050. postvocalic r のイングランド方言地図について補足 (7)
- #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (7)
- #1486. diglossia を破った Chaucer (7)
- #1524. 英語史の時代区分 (7)
- #1596. 分極の仮説 (7)
- #1661. 借用と code-switching の狭間 (7)
- #1804. gradable antonym の意味論 (7)
- #2003. アボリジニーとウォロフのおしゃべりの慣習 (7)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (7)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (7)
- #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (7)
- #2497. 古英語から中英語にかけての母音変化 (7)
- Articles in Month 2016-02 (7)
- #2553. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (2) (7)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (7)
- #2772. 標準化と規範化の試みは,語彙→文法→発音の順序で (1) (7)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (7)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (7)
- #2886. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (2) (7)
- #2984. なぜ英語史を学ぶか (5) (7)
- #3039. 連載第8回「なぜ「グリムの法則」が英語史上重要なのか」 (7)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (7)
- Articles of Category "elf" (7)
- Articles of Category "elf" (7)
- Articles of Category "meronymy" (7)
- Articles of Category "n-gram" (7)
- #10. 言語は人工か自然か? (6)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (6)
- #28. 古英語に自然性はなかったか? (6)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (6)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (6)
- #452. イングランド英語の諸方言における r (6)
- #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (6)
- #645. 死語と廃語 (6)
- #827. she の語源説 (6)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (6)
- #1020. nor ... nor の相関構文 (6)
- #1038. then と than (6)
- #1059. 権力重視から仲間意識重視へ推移してきた T/V distinction (6)
- #1090. 言語の余剰性 (6)
- #1277. 文字をもたない言語の数は? (6)
- #1354. 形容詞と副詞の接触点 (6)
- #1359. 地域変異と社会変異 (6)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (6)
- #1543. 言語の地理学 (6)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (6)
- #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (6)
- #1834. 文字史年表 (6)
- #1849. アルファベットの系統図 (6)
- #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (6)
- #1902. 綴字の標準化における時間上,空間上の皮肉 (6)
- #1967. 料理に関するフランス借用語 (6)
- #1985. 借用と接触による干渉の狭間 (6)
- #2136. 3単現の -s の生成文法による分析 (6)
- #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (6)
- #2183. 英単語とフランス単語の相違 (1) (6)
- #2263. 世界の主要言語の母語話者数の比較 (6)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (6)
- #2320. 17世紀中の thou の衰退 (6)
- #2371. ポルトガル史年表 (6)
- #2603. 「母語」の問題,再び (6)
- #2672. イギリス英語は発音に,アメリカ英語は文法に社会言語学的な価値を置く? (6)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (6)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (6)
- #3119. 宗教改革,絶対王政,近代国語の形成,大航海時代を支えた印刷術 (6)
- #3139. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」のお知らせ (6)
- #3184. イラン語派の系統図 (6)
- #3193. 古英語期の主要な出来事の年表 (6)
- Articles of Category "agreement" (6)
- Articles of Category "alphabet" (6)
- Articles of Category "bleaching" (6)
- Articles of Category "diglossia" (6)
- Articles in Month 2009-05-01 (5)
- #31. 現代英語の子音の音素 (5)
- #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (5)
- #76. Norman French vs Central French (5)
- #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (5)
- #127. deer, beast, and animal (5)
- #130. 中英語の方言区分 (5)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (5)
- #174. 古英語のもう一つの指示代名詞の屈折 (5)
- #247. 「ウィメンズ」と female (5)
- #293. 言語の難易度は測れるか (5)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (5)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (5)
- #457. アメリカ英語の方言区分( Kurath 版) (5)
- #549. 多重否定の効用 (5)
- #687. ゲルマン語派の形容詞の強変化と弱変化 (5)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (5)
- #775. 大母音推移は,発音と綴字の乖離の最大の元凶か (5)
- #813. 英語の人名の歴史 (5)
- #958. 19世紀後半から続々と出現した人工言語 (5)
- #1006. ルーン文字の変種 (5)
- #1025. 共時態と通時態の関係 (5)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (5)
- #1106. Modiano の同心円モデル (2) (5)
- #1123. 言語変化の原因と歴史言語学 (5)
- #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (5)
- #1162. もう1つの比較級接尾辞 -ther (5)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (5)
- #1314. 言語圏 (5)
- #1396. "Standard English" とは何か (5)
- #1559. 出会いと別れの挨拶 (5)
- #1590. アジア英語の諸変種 (5)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (5)
- #1670. 法助動詞の発達と V-to-I movement (5)
- #1761. 屈折形態論と派生形態論の枠を取っ払う「高さ」と「高み」 (5)
- #1820. c-command (5)
- #1969. 語の意味の成分分析の問題点 (5)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (5)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (5)
- #2095. 主観化と間主観化 (5)
- #2101. Williams の意味変化論 (5)
- #2187. あらゆる語の意味がメタファーである (5)
- #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (5)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (5)
- #2278. 意味の曖昧性 (5)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (5)
- #2481. Help yourself to some cake. における前置詞 to (5)
- #2576. 脱文法化と語彙化 (5)
- #2626. 古英語から中英語にかけての屈折語尾の衰退 (5)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (5)
- #2838. 新人の登場と出アフリカ (5)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (5)
- #2883. HiSoPra* に参加して (1) (5)
- #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (5)
- #2914. 「日本語は畸型的な言語である」 (5)
- #2974. 2重目的語構文から to 構文へ (5)
- #2975. 屈折の衰退と語順の固定化の協力関係 (5)
- #3005. or の語源 (5)
- #3006. 古英語の辞書 (5)
- #3067. 宗教改革略年表 (5)
- #3131. 連載第11回「なぜ英語はSVOの語順なのか?(前編)」 (5)
- #3137. 日本語史の時代区分 (2) (5)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (5)
- #3180. 徐々に高頻度語の仲間入りを果たしてきたフランス・ラテン借用語 (5)
- #3183. ソグド語 (5)
- Articles of Category "aave" (5)
- Articles of Category "assimilation" (5)
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- #5. 豚インフルエンザの二次感染と語彙拡散の"take-off" (4)
- #11. 「虹」の比較語源学 (4)
- #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか? (4)
- #55. through の語源 (4)
- #89. one の発音は訛った発音 (4)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (4)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (4)
- #183. flower と flour (4)
- #188. 名前動後の起源 (4)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (4)
- #217. 英語話者の同心円モデル (4)
- #249. 2009年度後期の英語史レポートで人気のあった話題 (4)
- #283. delectable と delight (4)
- #307. コーパス利用の注意点 (4)
- #347. 英単語の平均音節数はどのくらいか? (4)
- #352. ラテン語 /s/ とギリシャ語 /h/ の対応 (4)
- #418. bracketing paradox (4)
- #688. 中英語の形容詞屈折体系の水平化 (4)
- #754. 産婆と助産師 (4)
- #781. How d'ye do? (4)
- #786. 前接語と後接語 (4)
- #849. 話し言葉と書き言葉 (2) (4)
- #857. ゲルマン語族の最大の特徴 (4)
- #963. 英語史と人工言語 (4)
- #971. 「help + 原形不定詞」の起源 (4)
- #1031. 現代日本語の方言区分 (4)
- #1033. 日本語の敬語とヨーロッパ諸語の T/V distinction (4)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (4)
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