About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20180318
The number of page views is given in parentheses.
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (150)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (102)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (78)
- #1525. 日本語史の時代区分 (62)
- #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (58)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (55)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (36)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (29)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (29)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (28)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (27)
- #205. 大母音推移 (26)
- #2191. レトリックのまとめ (26)
- #3240. Singapore English における used to (過去)ならぬ use to (現在) (26)
- #2. 自己紹介 (22)
- #735. なぜ助動詞 used to に現在形がないか (21)
- #2933. 紙の歴史年表 (21)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (20)
- #146. child の複数形が children なわけ (19)
- #813. 英語の人名の歴史 (19)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (19)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (19)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (19)
- #1629. 和製漢語 (18)
- #2104. 五十音図 (18)
- #2258. 諢溷??逍大撫譁? (18)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (18)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (18)
- #3243. Caxton は綴字標準化にどのように貢献したか? (18)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (17)
- #2361. アイルランド歴史年表 (17)
- #204. 非人称構文 (16)
- Articles in Month 2018-03 (15)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (14)
- #2386. 日本語の文字史(古代編) (14)
- #3079. 拙訳『スペリングの英語史』が出版されました (14)
- #3241. 1422年,ロンドン醸造組合の英語化 (14)
- #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (13)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (13)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (13)
- #3222. 第2回 HiSoPra* 研究会で英語史における標準化について話します (13)
- #26. 古英語の名詞屈折(2) (12)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (12)
- #247. 「ウィメンズ」と female (12)
- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (12)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (12)
- #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (12)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (12)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (12)
- #2979. Chibanian はラテン語? (12)
- Articles of Category "linguistic_imperialism" (12)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (11)
- #55. through の語源 (11)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (11)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (11)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (11)
- #1789. インドネシアの公用語=超民族語 (11)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (11)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (11)
- #3242. ランカスター朝の英語国語化のもくろみと Chancery Standard (2) (11)
- #1567. 英語と日本語のオンラインコーパスをいくつか紹介 (10)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (10)
- #2254. 意味変化研究の歴史 (10)
- Articles in Month 2016-08 (10)
- Articles of Category "archer" (10)
- Articles of Category "subjunctive" (10)
- #81. once や twice の -ce とは何か (9)
- #137. 世界の言語の基本語順 (9)
- #411. 再建の罠---同根語か借用語か (9)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (9)
- #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (9)
- #2048. 同器音長化,開音節長化,閉音節短化 (9)
- #2454. 文字体系と表記体系 (9)
- #3099. 連載第10回「なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか?」 (9)
- #3244. 第2回 HiSoPra* 研究会で英語史における標準化について話しました (9)
- Articles of Category "standardisation" (9)
- #86. one の発音 (8)
- #91. なぜ一人称単数代名詞 I は大文字で書くか (8)
- #148. フラマン語とオランダ語 (8)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (8)
- #293. 言語の難易度は測れるか (8)
- #423. アルファベットの歴史 (8)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (8)
- #647. million 以上の大きな単位 (8)
- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (8)
- #766. 言語の線状性 (8)
- #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (8)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (8)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (8)
- #2371. ポルトガル史年表 (8)
- Articles in Month 2016-07 (8)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (8)
- Articles of Category "be" (8)
- Articles of Category "language_shift" (8)
- #14. 抽象名詞の接尾辞-th (7)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (7)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (7)
- #103. グリムの法則とは何か (7)
- #105. 日本語に入った「チック」語 (7)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (7)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (7)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (7)
- #301. 誤用とされる英語の語法 Top 10 (7)
- #483. Merriam-Webster Online が充実している (7)
- #748. 話し言葉と書き言葉 (7)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (7)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (7)
- #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (7)
- #1369. フィシャク版,英語史略年表 (7)
- #1476. Fennell による言語変化の原因 (7)
- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (7)
- #1931. 非概念的意味 (7)
- #2009. 言語学における接触,干渉,2言語使用,借用 (7)
- #2055. 「母音」という呼称 (7)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (7)
- #2387. 日本語の文字史(近代編) (7)
- #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (7)
- #2704. カエサル暗号 (7)
- #2808. Jackendoff の概念意味論 (7)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (7)
- #3006. 古英語の辞書 (7)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (7)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (7)
- #3239. 英語に関する不平不満の伝統 (7)
- #3245. idiolect (7)
- #3246. 制限コードと精密コード (7)
- Articles of Category "grimms_law" (7)
- #89. one の発音は訛った発音 (6)
- #104. hundred とヴェルネルの法則 (6)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (6)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (6)
- #155. 古英語の人称代名詞の屈折 (6)
- #397. 母語話者数による世界トップ25言語 (6)
- #505. silly の意味変化 (6)
- #817. Netspeak における省略表現 (6)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (6)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (6)
- #1548. アルタイ語族 (6)
- #1595. 消えゆく満州語 (6)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (6)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (6)
- #1724. Skeat による2重語一覧 (6)
- #1947. Swift の clipping 批判 (6)
- #1963. 構文文法 (6)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (6)
- #2484. 「may 祈願文ができるまで」 (6)
- #2718. 認知言語学の3つの前提 (6)
- #2798. 嶋田 珠巳 『英語という選択 アイルランドの今』 岩波書店,2016年. (6)
- #2921. ジェスチャーの分類 (6)
- Articles of Category "reestablishment_of_english" (6)
- Articles in Month 2009-05-01 (5)
- #29. thumb と finger (5)
- #35. finger の語源 (5)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (5)
- #64. 法助動詞の代用品が続々と (5)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (5)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (5)
- #356. 動物を表すラテン語形容詞 (5)
- #422. 文字の種類 (5)
- #626. 「フランス語は論理的な言語である」という神話 (5)
- #747. 記述と規範 (5)
- #767. 言語の二重分節 (5)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (5)
- #1011. なぜ言語には「閉鎖子音+母音」の組み合わせが多いか? (5)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (5)
- #1375. インターネットの使用言語トップ10 (5)
- #1597. star と stella (5)
- #1624. 和製英語の一覧 (5)
- #1686. 言語学的意味論の略史 (5)
- #1803. Lord's Prayer (5)
- #1834. 文字史年表 (5)
- #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (5)
- #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (5)
- #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (5)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (5)
- #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (5)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (5)
- #2841. 人類の起源と言語の起源の関係 (5)
- #2879. comfort の m の由来 (5)
- #2991. ルーン文字の名前に意味があったからこそ (5)
- #3067. 宗教改革略年表 (5)
- #3226. イギリス文学関連略年表 (5)
- Articles in Month 2018-03-09 (5)
- Articles of Category "elf" (5)
- Articles of Category "map" (5)
- Articles of Category "rhotacism" (5)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (4)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (4)
- #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (4)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (4)
- #73. 「天の川」の比較語源学 (4)
- #115. 男の人魚はいないのか? (4)
- #122. /kn/ で始まる単語 (4)
- #131. 英語の復権 (4)
- #134. 英語が民主的な言語と呼ばれる理由 (4)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (4)
- #179. person と parson (4)
- #183. flower と flour (4)
- #251. IPAのチャート (4)
- #268. 現代英語の Liabilities 再訪 (4)
- #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (4)
- Articles in Month 2010-01 (4)
- #283. delectable と delight (4)
- #417. 文法化とは? (4)
- #434. ガーター勲章 (4)
- #480. father とヴェルネルの法則 (4)
- #487. 主な印欧諸語の文法性 (4)
- #522. 形態論による言語類型 (4)
- #637. クルガン文化と印欧祖語 (4)
- #675. collocation, colligation, semantic preference, semantic prosody (4)
- #695. 語根 fer (4)
- #696. Log-Likelihood Test (4)
- #725. use --- 最も頻度の高いフランス借用語 (4)
- #776. 過去分詞形容詞 -ed の非音節化 (4)
- #804. 名前動後の単語一覧 (4)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (4)
- #831. Why "an apple"? (4)
- #836. 機能負担量と言語変化 (4)
- #1047. nice の意味変化 (4)
- #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (4)
- #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか? (4)
- #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (4)
- #1116. Nostratic を超えて Eurasian へ (4)
- #1191. Pronunciation Search (4)
- #1366. 英語が非民主的な言語と呼ばれる理由 (4)
- #1485. 言語と社会の関係に関する4つの仮説 (4)
- #1524. 英語史の時代区分 (4)
- #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (4)
- #1667. フランス語の影響による形容詞の後置修飾 (1) (4)
- #1737. アメリカ州名の由来 (4)
- #1783. whole の <w> (4)
- #1799. New Zealand における英語の歴史 (4)
- #1822. 文字の系統 (4)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (4)
- #2095. 主観化と間主観化 (4)
- #2103. Basic Color Terms (4)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (4)
- #2132. ら抜き言葉,ar 抜き言葉,eru 付け言葉 (4)
- #2163. 言語イデオロギー (4)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (4)
- #2297. 英語 flow とラテン語 fluere (4)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (4)
- #2497. 古英語から中英語にかけての母音変化 (4)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (4)
- #2507. 英文学史における自由と法則 (4)
- #2511. 動詞の目的語として不定詞を取るか,動名詞を取るか (1) (4)
- #2518. 子音字の黙字 (4)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (4)
- #2676. 古英詩の頭韻 (4)
- #2684. 「嘘」のプロトタイプ意味論 (4)
- #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (4)
- #2727. ポリュビオス暗号 (4)
- #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (4)
- #2775. マリー・アントワネットの用いた暗号 (1) (4)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (4)
- #2873. 生物進化に関する誤解と,その解消法の言語への応用 (4)
- #2883. HiSoPra* に参加して (1) (4)
- #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (4)
- #2941. 口笛言語 (2) (4)
- Articles in Month 2017-07 (4)
- #3047. 言語学者と規範主義者の対話が必要 (4)
- #3066. 宗教改革と識字率 (4)
- #3227. 講座「スペリングでたどる英語の歴史」の第4回「doubt の <b>--- 近代英語のスペリング」 (4)
- Articles of Category "auxiliary_verb" (4)
- Articles of Category "determiner" (4)
- Articles of Category "hiragana" (4)
- Articles of Category "idiolect" (4)
- Articles of Category "indo-european" (4)
- Articles of Category "irish" (4)
- Articles of Category "punctuation" (4)
- Articles of Category "relative_pronoun" (4)
- Articles of Category "runic" (4)
- Articles of Category "vowel" (4)
- #1. 英語史ブログを開始 (3)
- #12. How many carp! (3)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (3)
- #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (3)
- #65. 英語における reduplication (3)
- #75. ワッフルの仲間たち (3)
- #96. 英語とフランス語の素材を活かした 混種語 ( hybrid ) (3)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (3)
- #102. hundred とグリムの法則 (3)
- #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (3)
- #147. 英語の市場価値 (3)
- #151. 現代英語の5特徴 (3)
- #171. guest と host (2) (3)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (3)
- #194. shadow と shade (3)
- #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (3)
- #206. Yea, Reagan and Yeats break a great steak. (3)
- Articles in Month 2009-12 (3)
- #296. 外来宗教が英語と日本語に与えた言語的影響 (3)
- #298. Chaucer が英語史上に果たした役割とは? (2) (3)
- #305. -ise か -ize か (3)
- #309. 現代英語の基本語彙100語の起源と割合 (3)
- #396. Northern Cities Shift (3)
- #404. Suriname の歴史と言語事情 (3)
- #406. Labov の New York City /r/ (3)
- #424. 現代アメリカ英語における wh- 関係代名詞の激減 (3)
- #438. 形容詞の比較級から動詞への転換 (3)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (3)
- #482. oxes の出現 (3)
- #486. 迂言的 do の発達 (3)
- #504. 現代英語に存在する唯一の屈折する形容詞 (3)
- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (3)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (3)
- #625. 現代英語の文法変化に見られる傾向 (3)
- #719. plagiarism (3)
- #737. 構文の contamination (3)
- #756. 世界からの借用語 (3)
- #810. -ly 副詞の連続は cacophonous か (3)
- #827. she の語源説 (3)
- #964. z の文字の発音 (1) (3)
- #996. flat adverb のきびきびした性格 (3)
- #1006. ルーン文字の変種 (3)
- #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (3)
- #1072. 英語は言語として特にすぐれているわけではない (3)
- #1073. 英語が他言語を侵略してきたパターン (3)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (3)
- #1096. Modiano の同心円モデル (3)
- #1152. sneeze の語源 (3)
- #1153. 名詞 advice,動詞 advise (3)
- #1281. 口笛言語 (3)
- #1284. 短母音+子音の場合には子音字を重ねた上で -ing を付加するという綴字規則 (3)
- #1296. 三層構造の例を追加 (3)
- #1308. learn の「教える」の語義 (3)
- #1339. インドヨーロッパ語族の系統図(上下反転版) (3)
- #1385. Caxton が綴字標準化に貢献しなかったと考えられる根拠 (3)
- #1402. 英語が千年間,母音を強化し子音を弱化してきた理由 (3)
- #1427. 主要な英訳聖書に関する年表 (3)
- #1443. 法律英語における同義語の並列 (3)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (3)
- #1526. 英語と日本語の語彙史対照表 (3)
- #1528. 右は善良で,左は邪悪 (3)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (3)
- #1547. 言語の社会的属性7種 (3)
- #1563. 音節構造 (3)
- #1570. all over the world と all the world over (3)
- #1607. 英語教育の政治的側面 (3)
- #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (3)
- #1708. *wer- の語根ネットワークと weird の語源 (3)
- #1748. -er or -or (3)
- #1802. ARCHER 3.2 (3)
- #1815. 不定代名詞 one の用法はフランス語の影響か? (3)
- #1845. 英語が非民主的な言語と呼ばれる理由 (2) (3)
- Articles in Month 2014-06-07 (3)
- #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (3)
- #1915. 日本語における「女性語」 (2) (3)
- #1964. プロトタイプ (3)
- #2008. 言語接触研究の略史 (3)
- #2040. 北前船と飛び石理論 (3)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (3)
- #2185. 再帰代名詞を用いた動詞表現の衰退 (3)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (3)
- #2392. 厳しい正書法の英語と緩い正書法の日本語 (3)
- #2451. ワークショップ:OED Online に触れてみる (3)
- #2459. 森有礼とホイットニー (3)
- #2461. an angel of a girl (1) (3)
- #2467. ルサンチマン, ressentiment, resentment (3)
- #2510. Johnson の導入した2種類の単語・綴字の(非)区別 (3)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (3)
- #2553. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (2) (3)
- Articles in Month 2016-06-10 (3)
- #2606. 音変化の循環シフト (3)
- #2630. 規範主義を英語史(記述)に統合することについて (3)
- #2647. びっくり should (3)
- #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (3)
- Articles in Month 2016-09 (3)
- #2722. sad の意味変化 (3)
- #2864. 分類学における系統と段階 (3)
- #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (3)
- #2884. HiSoPra* に参加して (2) (3)
- #2895. 古英語聖書より「岩の上に家を建てる」 (3)
- #2916. 連載第4回「イギリス英語の autumn とアメリカ英語の fall --- 複線的思考のすすめ」 (3)
- #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (3)
- #2925. autumn vs fall, zed vs zee (3)
- #3011. 自国語ですべてを賄える国は稀である (3)
- #3019. 18--19世紀の「たしなみ」としての手紙書き (3)
- #3051. 「less + 複数名詞」はダメ? (3)
- Articles in Month 2017-09 (3)
- #3123. カオスとフラクタル (3)
- #3153. 英語史における基本色彩語の発展 (3)
- Articles in Month 2018-01 (3)
- #3220. イングランド史上初の英語アカデミーもどきと Dryden の英語史上の評価 (3)
- Articles in Month 2018-02 (3)
- #3236. スライドできるイギリス文学関連略年表 (3)
- Articles in Month 2018-03-07 (3)
- Articles of Category "article" (3)
- Articles of Category "causative" (3)
- Articles of Category "etymology" (3)
- Articles of Category "family_tree" (3)
- Articles of Category "grammatology" (3)
- Articles of Category "japanese" (3)
- Articles of Category "language_death" (3)
- Articles of Category "language" (3)
- Articles of Category "map" (3)
- Articles of Category "meter" (3)
- Articles of Category "negative" (3)
- Articles of Category "pde_characteristic" (3)
- Articles of Category "preposition" (3)
- Articles of Category "spelling" (3)
- Articles of Category "spelling" (3)
- #9. ゴート語(Gothic)と英語史 (2)
- #15. Bernard Shaw が言ったかどうかは "ghotiy" ? (2)
- #18. 英語史をオンラインで学習できるサイト (2)
- #19. 母音四辺形 (2)
- #28. 古英語に自然性はなかったか? (2)
- #33. ジュート人の名誉のために (2)
- #34. thumb の綴りと発音 (2)
- #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (2)
- #52. 複数形の「ズ」は日本語の一部か? (2)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (2)
- #61. porridge は愛情をこめて煮込むべし (2)
- #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (2)
- #68. first は何の最上級か (2)
- #69. second の世界の広がり (2)
- #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (2)
- #77. 動詞の活用表を生成してくれる「Verbix」 (2)
- #83. 「ビバーク」と英語史 (2)
- #84. once, twice, thrice (2)
- #90. taper と paper (2)
- #94. gaol と jail (2)
- #100. hundred と印欧語比較言語学 (2)
- #101. 比較言語学のロマン --- Tocharian と Anatolian (2)
- #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (2)
- #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (2)
- #118. 母音四辺形ならぬ母音六面体 (2)
- #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (2)
- #121. octopus の複数形 (2)
- #124. 受験英語の文法問題の起源 (2)
- #127. deer, beast, and animal (2)
- #129. Albion --- Great Britain の雅名 (2)
- #130. 中英語の方言区分 (2)
- #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (2)
- #145. child と children の母音の長さ (2)
- #150. アメリカ英語へのドイツ語の貢献 (2)
- Articles in Month 2009-09 (2)
- #177. ENL, ESL, EFL の地域のリスト (2)
- #181. Chaucer の人称代名詞体系 (2)
- #188. 名前動後の起源 (2)
- #190. 品詞転換 (2)
- #199. <U> はなぜ /ju:/ と発音されるか (2)
- #216. 人名から形容詞を派生させる -esque の特徴 (2)
- #220. supper は不定詞 (2)
- #227. 英語変種のモデル (2)
- #286. homonymy, homophony, homography, polysemy (2)
- #287. 外国語の polysemy は発想の源泉 (2)
- #297. 印刷術の導入は英語の標準化を推進したか否か (2)
- #307. コーパス利用の注意点 (2)
- #328. 菌がもたらした(かもしれない) will / shall の誤用論争 (2)
- #335. 日本語語彙の三層構造 (2)
- #347. 英単語の平均音節数はどのくらいか? (2)
- #362. 英語例文検索 EReK (2)
- #369. 言語における系統と影響 (2)
- #384. 語彙数とゲルマン語彙比率で古英語と現代英語の語彙を比較する (2)
- #385. Guyanese Creole の連続体 (2)
- #386. 現代英語に起こっている変化は大きいか小さいか (2)
- #388. もっとある! Norman French と Central French の二重語 (2)
- #390. Cosmopolitan Vocabulary は Asset か? (2) (2)
- #392. antidisestablishmentarianism にみる英語のロマンス語化 (2)
- #393. Venus は欲望の権化 (2)
- #394. to pluto は2006年の Word of the Year (2)
- #395. 英語のロマンス語化についての評 (2)
- #399. 現代英語に起こっている言語変化 (2)
- #402. Southern Hemisphere Shift (2)
- #426. 英語変種のピラミッドモデル (2)
- #429. 現代英語の最頻語彙10000語の起源と割合 (2)
- #430. 言語変化を阻害する要因 (2)
- #435. <oa> の綴りの起源 (2)
- #454. GVS で二段階を経たように見える brier, choir, friar, umpire (2)
- #465. Estuary English で進行中の母音推移 (2)
- #473. 意味変化の典型的なパターン (2)
- #481. father に起こった摩擦音化 (2)
- #484. 最新のアメリカ英語の母音融合を反映した MWALED の発音表記 (2)
- #518. Singapore English のキーワードを抽出 (2)
- #530. アメリカ英語と conversion / diversion (2)
- #580. island --- なぜこの綴字と発音か (2)
- #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (2)
- #593. 現代によみがえった古い接尾辞 -wise (2)
- #600. 英語語源辞書の書誌 (2)
- #614. The Year of the Rabbit (2)
- #655. 屈折の衰退=語根の焦点化 (2)
- #669. 発音表記と英語史 (2)
- #677. 現代英語における法助動詞の衰退 (2)