About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20191206
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- #1525. 日本語史の時代区分 (250)
- #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (160)
- #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか? (149)
- #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (119)
- #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (119)
- #647. million 以上の大きな単位 (91)
- #2191. レトリックのまとめ (86)
- #2840. 人類の脳容量の変化 (73)
- #1045. 柳田国男の方言周圏論 (72)
- #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (70)
- #3869. ヨーロッパ諸言語が初期近代英語の書き言葉に及ぼした影響 (63)
- #43. なぜ go の過去形が went になるか (60)
- #159. 島国であって島国でないイギリス (60)
- #3411. 話し言葉,書き言葉,口語(体),文語(体) (53)
- #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (53)
- #3872. 英語に借用された主な日本語の借用年代 (51)
- #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (49)
- #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (48)
- #1628. なぜ code-switching が生じるか? (47)
- #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (47)
- #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (46)
- #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (46)
- #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (45)
- #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (45)
- #3714. 活字体(ブロック体)と筆記体 (45)
- #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか? (41)
- #3873. 綴字が標準化・固定化したからこそ英語の書記体系は複雑になった (41)
- #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (40)
- #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (39)
- #1652. 第2言語習得でいう "communicative competence" (37)
- #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (36)
- #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (36)
- #137. 世界の言語の基本語順 (34)
- Articles of Category "phonotactics" (32)
- #1632. communicative competence (31)
- #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (31)
- #204. 非人称構文 (29)
- #1629. 和製漢語 (29)
- #3868. 現代英語の綴字にみられる「不変異の原則」 (29)
- #264. Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo. (28)
- #1134. 協調の原理が破られるとき (28)
- #1633. おしゃべりと沈黙の民族誌学 (28)
- #1646. 発話行為の比較文化 (28)
- #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (28)
- #3615. 初期近代英語の2重比較級・最上級は大言壮語にすぎない? (28)
- #747. 記述と規範 (27)
- #1648. adjacency pair (27)
- #178. 動詞の規則活用化の略歴 (26)
- #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (26)
- #2. 自己紹介 (24)
- #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (24)
- #766. 言語の線状性 (24)
- #2979. Chibanian はラテン語? (24)
- #3857. 『英語教育』の連載第9回「なぜ英語のスペリングには黙字が多いのか」 (24)
- Articles in Month 2010-09-22 (23)
- #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (23)
- #1442. (英語)社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (23)
- #1784. 沖縄の方言札 (23)
- #3475. 「カタカナ語 乱用やめて」という投書 (23)
- #11. 「虹」の比較語源学 (22)
- #196. 現代英語の人称代名詞体系 (22)
- #756. 世界からの借用語 (22)
- #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (22)
- #148. フラマン語とオランダ語 (21)
- #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (21)
- #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (21)
- #1963. 構文文法 (21)
- #2361. アイルランド歴史年表 (21)
- #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (21)
- #3067. 宗教改革略年表 (21)
- #374. <u> と <v> の分化 (2) (20)
- #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (20)
- #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (20)
- #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか? (20)
- #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (19)
- #804. 名前動後の単語一覧 (19)
- #2933. 紙の歴史年表 (19)
- #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (19)
- #3409. 日本語における合拗音の消失 (19)
- #3832. 講座「英語の歴史と語源」の第4回「ゲルマン民族の大移動」を終えました (19)
- #47. 所有格か目的格か:myself と himself (18)
- #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (18)
- #145. child と children の母音の長さ (18)
- #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (18)
- #1834. 文字史年表 (18)
- #2743. 貨幣と言語 (18)
- #25. 古英語の名詞屈折(1) (17)
- #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (17)
- #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (17)
- #361. 英語語源情報ぬきだしCGI(一括版) (17)
- #796. 中英語に脚韻が導入された言語的要因 (17)
- #1396. "Standard English" とは何か (17)
- #1504. 日本語の階層差 (17)
- #1627. code-switching と code-mixing (17)
- #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (17)
- #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (17)
- #2353. なぜアングロサクソン人はイングランドをかくも素早く征服し得たのか (17)
- #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (17)
- #2848. 「若者は1字下げない」 (17)
- #3066. 宗教改革と識字率 (17)
- #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか? (17)
- Articles of Category "gvs" (17)
- #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (16)
- #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (16)
- #334. 英語語彙の三層構造 (16)
- #343. 南アフリカ共和国の英語使用 (16)
- #1546. 言語の分布と宗教の分布 (16)
- #2104. 五十音図 (16)
- #3038. 古英語アルファベットは27文字 (16)
- #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (16)
- #3248. 日本十進分類法 (NDC) 10版 (16)
- #3290. アフリカの公用語事情 (16)
- #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (16)
- #3606. 講座「北欧ヴァイキングと英語」 (16)
- #146. child の複数形が children なわけ (15)
- #182. ゲルマン語派の特徴 (15)
- #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (15)
- #1222. フランス語が英語の音素に与えた小さな影響 (15)
- #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (15)
- #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (15)
- #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (15)
- #2105. 英語アルファベットの配列 (15)
- #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (15)
- #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (15)
- #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (15)
- #2586. 音変化における話し手と聞き手の役割および関係 (15)
- #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (15)
- #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (15)
- #3859. なぜ言語には不規則な現象があるのですか? (15)
- Articles of Category "hypercorrection" (15)
- #45. 英語語彙にまつわる数値 (14)
- #59. 英語史における古ノルド語の意義を教わった! (14)
- #60. 音位転換 ( metathesis ) (14)
- #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (14)
- #183. flower と flour (14)
- #813. 英語の人名の歴史 (14)
- #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (14)
- #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (14)
- #1544. 言語の起源と進化の年表 (14)
- #1589. フィリピンの英語事情 (14)
- #1645. 現代日本語の語種分布 (14)
- #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (14)
- #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (14)
- #3870. 中英語の北部方言における wh- ならぬ q- の綴字 (14)
- #3871. スコットランド英語において wh- ではなく quh- の綴字を擁護した Alexander Hume (14)
- #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (13)
- #58. 助動詞の現在形と過去形 (13)
- #188. 名前動後の起源 (13)
- #389. Angles, Saxons, and Jutes の故地と移住先 (13)
- #696. Log-Likelihood Test (13)
- #918. sow, swine, hog, pig の語源 (13)
- #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (13)
- #1737. アメリカ州名の由来 (13)
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- #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (13)
- #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (13)
- #2717. 暗号から始まった点字 (13)
- #2727. ポリュビオス暗号 (13)
- #3124. 基本語順の類型論 (1) (13)
- #3313. 言語変化の速度について再再考 (13)
- #3654. x で始まる英単語が少ないのはなぜですか? (13)
- #3852. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (1) (13)
- #3855. なぜ「新小岩」(しんこいわ)のローマ字表記は *Shingkoiwa とならず Shinkoiwa となるのですか? (13)
- Articles of Category "pied-piping" (13)
- #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (12)
- #94. gaol と jail (12)
- #151. 現代英語の5特徴 (12)
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- #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (12)
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- #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (12)
- #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (12)
- #1034. 英語における敬意を示す言語的手段 (12)
- #1122. 協調の原理 (12)
- #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (12)
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- #1748. -er or -or (12)
- #1968. 語の意味の成分分析 (12)
- #2071. <dispatch> vs <despatch> (12)
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- #2330. 13--14世紀イングランドの法律まわりの使用言語 (12)
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- #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (12)
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- #2755. 貨幣と言語 (3) (12)
- #2889. ヴァイキングの移動の原動力 (12)
- #3289. Swaziland が eSwatini に国名変更 (12)
- #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (12)
- #3593. アングロサクソンは本当にケルトを一掃したのか? (12)
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- #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (12)
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- #29. thumb と finger (11)
- #187. 第1音節にアクセントのない古英語の単語 (11)
- #190. 品詞転換 (11)
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- #308. 現代英語の最頻英単語リスト (11)
- #373. <u> と <v> の分化 (1) (11)
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- #748. 話し言葉と書き言葉 (11)
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- #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (11)
- #1524. 英語史の時代区分 (11)
- #1618. 英語の /l/ と /r/ (11)
- #1798. Australia における英語の歴史 (11)
- #2095. 主観化と間主観化 (11)
- #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (11)
- #2208. 英語の動詞に未来形の屈折がないのはなぜか? (11)
- #2672. イギリス英語は発音に,アメリカ英語は文法に社会言語学的な価値を置く? (11)
- #3314. 英語史における「言文一致運動」 (11)
- #3676. 英語コーパスの使い方 (11)
- #3812. was と were の関係 (11)
- Articles of Category "3sp" (11)
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- #31. 現代英語の子音の音素 (10)
- #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (10)
- #81. once や twice の -ce とは何か (10)
- #108. 逆成の例をもっと (10)
- #127. deer, beast, and animal (10)
- #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (10)
- #480. father とヴェルネルの法則 (10)
- #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (10)
- #675. collocation, colligation, semantic preference, semantic prosody (10)
- #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (10)
- #1617. 日本語における外来語の氾濫 (10)
- #1650. 文字素としての j の独立 (10)
- #1961. 基本レベル範疇 (10)
- #1964. プロトタイプ (10)
- #2083. She'll make a good wife. の構文 (10)
- #2150. 音変化における聞き手の役割 (10)
- #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (10)
- #2355. フランス語の語彙以外への影響 --- 句,綴字,派生形態論,強勢 (10)
- #2371. ポルトガル史年表 (10)
- #2518. 子音字の黙字 (10)
- #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (10)
- #2623. 非人称構文の人称化 (10)
- #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (10)
- #3246. 制限コードと精密コード (10)
- #3378. 音声的偏りを生み出す4要因 (10)
- #3443. 表音文字と表意文字 (10)
- #3455. なぜ言語には男女差があるのか --- 3つの立場 (10)
- #32. 古英語期に借用されたラテン語 (9)
- #41. 言語と文字の歴史は浅い (9)
- #117. フランス借用語の年代別分布 (9)
- #158. アメリカ英語の時代区分 (9)
- #181. Chaucer の人称代名詞体系 (9)
- #211. spelling pronunciation (9)
- #337. egges or eyren (9)
- #486. 迂言的 do の発達 (9)
- #496. ウラル語族 (9)
- #505. silly の意味変化 (9)
- #713. "though" と "they" の同音異義衝突 (9)
- #970. Money makes the mare to go. (9)
- #1023. 日本語の拍の種類と数 (9)
- #1070. Jakobson による言語行動に不可欠な6つの構成要素 (9)
- #1513. 聞こえ度 (9)
- #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (9)
- #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (9)
- #1657. アメリカの英語公用語化運動 (9)
- #1865. 神に対して thou を用いるのはなぜか (9)
- #1905. 日本語における「女性語」 (9)
- #1935. accommodation theory (9)
- #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (9)
- #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (9)
- #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (9)
- #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (9)
- #2383. ポルトガル語とルゾフォニア (9)
- #2415. 急進的表音主義の綴字改革者 John Hart による重要な提案 (9)
- #2454. 文字体系と表記体系 (9)
- #2558. 変化は言語の本質である (9)
- #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (9)
- #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (9)
- #2874. 淘汰圧 (9)
- #2917.「英語の第二公用語化」とは妙な表現 (9)
- #2921. ジェスチャーの分類 (9)
- #3484. 英詩の形式の変遷 (9)
- #3845. 講座「英語の歴史と語源」の第5回「キリスト教の伝来」を終えました (9)
- #3861. 「モンゴルの大征服」と「アラブの大征服」の文字史上の意義の違い (9)
- Articles of Category "functional_load" (9)
- Articles of Category "hyponymy" (9)
- Articles of Category "monitoring" (9)
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- #34. thumb の綴りと発音 (8)
- #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (8)
- #55. through の語源 (8)
- #97. 借用接尾辞「チック」 (8)
- #103. グリムの法則とは何か (8)
- #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (8)
- #247. 「ウィメンズ」と female (8)
- #406. Labov の New York City /r/ (8)
- #674. semantic prosody (8)
- #728. 世界語が世界に与える影響 (8)
- #767. 言語の二重分節 (8)
- #795. インターネット時代は言語変化の回転率の最も速い時代 (8)
- #870. diacritical mark (8)
- #961. 人工言語の抱える問題 (8)
- #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (8)
- #1704. a great many years (8)
- #1762. as it were (8)
- #1778. 借用語研究の to-do list (8)
- #1800. 様々な反対語 (8)
- #1876. 言霊信仰 (8)
- #1936. 聞き手主体で生じる言語変化 (8)
- #1950. なぜ Bill が William の愛称になるのか? (8)
- #2042. 方言周圏論の反対 (8)
- #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (8)
- #2164. 英語史であまり目立たないドイツ語からの借用 (8)
- #2165. 20世紀後半の借用語ソース (8)
- #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (8)
- #2309. 動詞の人称語尾の起源 (8)
- #2342. 学問名につく -ic と -ics (8)
- #2346. more, most を用いた句比較の発達 (8)
- #2442. 強調構文の発達 --- 統語的現象から語用的機能へ (8)
- #2447. 言語の数と文字体系の数 (8)
- #2665. 発話行為の適切性条件 (8)
- #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (8)
- #2893. Beowulf の冒頭11行 (8)
- #2940. ideophone (8)
- #2994. 後期近代英語期はいつからいつまでか? (8)
- #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (8)
- #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (8)
- #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (8)
- #3558. 言語と言語名の記号論 (8)
- #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか? (8)
- #3653. Ebonics 茫?篋? (8)
- #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (8)
- #3694. 朝尾 幸次郎(著)『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』 (8)
- #3726. Just The Word --- 英作文の強力なお供 (8)
- #3838. 「文字を有さずとも,かなり高度な文明と文化をつくり上げることは可能」 (8)
- #3858. 「和製○語」も「英製△語」も言語として普通の現象 (8)
- #3862. 「アレクサンドロスの大征服」の意義の再評価 (8)
- #3863. adapt の派生語にみる近代英語期の語彙問題 (8)
- Articles of Category "conjugation" (8)
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- Articles of Category "origin_of_language" (8)
- Articles of Category "personal_pronoun" (8)
- Articles of Category "polysemy" (8)
- #19. 母音四辺形 (7)
- #23. "Good evening, ladies and gentlemen!"は間違い? (7)
- #24. なぜ英語史を学ぶか (7)
- #67. 序数詞における補充法 (7)
- #76. Norman French vs Central French (7)
- #86. one の発音 (7)
- #126. 7言語による英語への影響の比較 (7)
- #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (7)
- #335. 日本語語彙の三層構造 (7)
- #383. 「ノルマン・コンケスト」でなく「ノルマン・コンクェスト」 (7)
- #391. antidisestablishmentarianism 「反国教会廃止主義」 (7)
- #422. 文字の種類 (7)
- #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (7)
- #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か? (7)
- #444. ピジン語とクレオール語の境目 (7)
- #472. kenning (7)
- #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (7)
- #514. Nigeria における英語の位置づけ (7)
- #523. 言語の機能と言語の変化 (7)
- #584. long <s> と graphemics (7)
- #718. 英語の強勢パターンは中英語期に変質したか (7)
- #818. イングランドに残る古ノルド語地名 (7)
- #839. register (7)
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- #943. 頭韻の歴史と役割 (7)
- #1006. ルーン文字の変種 (7)
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- #1038. then と than (7)
- #1053. 波状説の波及効果 (7)
- #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (7)
- #1132. 英単語の品詞別の割合 (7)
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