About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20231215

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  1. #647. million 以上の大きな単位 (3301)
  2. #4233. なぜ quite a few が「かなりの，相当数の」の意味になるのか？ (2235)
  3. #1525. 日本語史の時代区分 (1657)
  4. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (1636)
  5. #2191. レトリックのまとめ (1451)
  6. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (1428)
  7. #5142. 「ペレヒル」と「十五円五十銭」 (1317)
  8. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (1306)
  9. #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (1273)
  10. #3747. ケルト人とは何者か (1205)
  11. #4199. なぜ last には「最後の」と「継続する」の意味があるのですか？ --- hellog ラジオ版 (1126)
  12. #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか？ (1092)
  13. #4155. シネクドキー（提喩）とメトニミー（換喩） (971)
  14. #4853. 音節とモーラ (939)
  15. #4241. なぜ語頭や語末に en をつけると動詞になるのですか？ --- hellog ラジオ版 (910)
  16. #1774. Japan の語源 (873)
  17. #4195. なぜ船や国名は女性代名詞 she で受けられることがあるのですか？ --- hellog ラジオ版 (873)
  18. #2924. 「カステラ」の語源 (865)
  19. #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか？ (860)
  20. #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか？ (836)
  21. #3850. 英語の動物の鳴き声 (819)
  22. #43. なぜ go の過去形が went になるか (813)
  23. #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (794)
  24. #4579. 複数形になると意味が変わる名詞 (757)
  25. #4188. なぜ sheep の複数形は sheep なのですか？ --- hellog ラジオ版 (751)
  26. #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (747)
  27. #4042. anti- は「アンティ」か「アンタイ」か --- 英語史掲示板での質問 (731)
  28. #3933. コンマやコロンの前後のスペース (714)
  29. #3479. 『図説　イギリスの王室』の年表 (704)
  30. Articles of Category "conversion" (669)
  31. #4290. なぜ island の綴字には s が入っているのですか？ --- hellog ラジオ版 (641)
  32. #3852. なぜ「新橋」（しんばし）のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか？ (1) (597)
  33. #159. 島国であって島国でないイギリス (574)
  34. #1122. 協調の原理 (572)
  35. #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (519)
  36. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか？ (510)
  37. #5098. 英語史を学び始めようと思っている方へ hellog と heldio のお薦め回一覧（2023年度版） (496)
  38. #473. 意味変化の典型的なパターン (475)
  39. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (474)
  40. #1629. 和製漢語 (468)
  41. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (467)
  42. #4060. なぜ「精神」を意味する spirit が「蒸留酒」をも意味するのか？ (458)
  43. #4714. 発話行為とは何か？ (453)
  44. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (449)
  45. #2104. 五十音図 (448)
  46. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (446)
  47. #3588. -o で終わる名詞の複数形語尾 --- pianos か potatoes か？ (435)
  48. #137. 世界の言語の基本語順 (426)
  49. #4360. 英単語の語源を調べたい／学びたいときには (420)
  50. #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (407)
  51. #3066. 宗教改革と識字率 (397)
  52. #4820. 古ノルド語は英語史上もっとも重要な言語 (397)
  53. #4387. なぜ名詞（句）が副詞的に用いられることがあるのですか？ (395)
  54. #4510. 原則として他動詞でありながら目的語を省略するケース (392)
  55. #25. 古英語の名詞屈折(1) (389)
  56. #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (388)
  57. #4948. 本来 history は「歴史」でもあり「物語」でもある (388)
  58. #4178. なぜ仮定法では If I WERE a bird のように WERE を使うのですか？ --- hellog ラジオ版 (385)
  59. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (383)
  60. #188. 名前動後の起源 (362)
  61. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (361)
  62. #4442. 2音節の形容詞の比較級は -er か more か (358)
  63. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (356)
  64. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (356)
  65. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (356)
  66. #4276. なぜ say の過去形，3単現形は「セイド」「セイズ」ではなく「セッド」「セズ」と発音されるのですか？ --- hellog ラジオ版 (352)
  67. #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか？ (351)
  68. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (350)
  69. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (345)
  70. #1476. Fennell による言語変化の原因 (342)
  71. #4821. something of a(n) は「ちょっとした」なのか「かなりの」なのか？ (341)
  72. #895. Miss は何の省略か？ (333)
  73. #4364. 綴字も発音も意味もややこしい desert, dessert, dissert (333)
  74. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (331)
  75. #2386. 日本語の文字史（古代編） (327)
  76. #3983. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか？ (1) (327)
  77. #3446. 5つの爵位の筆頭 duke (326)
  78. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (324)
  79. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (323)
  80. #4389. 英語に関する素朴な疑問を2685件集めました (320)
  81. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (318)
  82. #204. 非人称構文 (314)
  83. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (312)
  84. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (309)
  85. #4810. sing の過去形は sang でもあり sung でもある！ (309)
  86. #4219. なぜ DX が digital transformation の略記となるのか？ (306)
  87. #804. 名前動後の単語一覧 (302)
  88. #3714. 活字体（ブロック体）と筆記体 (302)
  89. #2840. 人類の脳容量の変化 (299)
  90. #158. アメリカ英語の時代区分 (298)
  91. #4395. 英語の類義語について調べたいと思ったら (298)
  92. #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか？ (295)
  93. #3591. ネアンデルタール人は言葉を話したか？ (293)
  94. #766. 言語の線状性 (292)
  95. #3394. 歴代イングランド君主と配偶者の一覧 (291)
  96. #3017. industry の2つの語義，「産業」と「勤勉」 (1) (289)
  97. #29. thumb と finger (286)
  98. #4847. biweekly は「2週間に1度」か「1週間に2度」か？ (286)
  99. #5031. 接尾辞 -ism の起源と発達 (284)
  100. #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか？ (282)
  101. #183. flower と flour (281)
  102. #2780. 海戦の歴史と近現代英語史 (281)
  103. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (280)
  104. #4650. 抽象名詞は形容詞に修飾されると可算名詞になりやすい？ (274)
  105. Articles of Category "comparison" (271)
  106. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (270)
  107. #4751. なぜすべてを大文字書きする人がいるの？ (269)
  108. #1659. マケドニア語の社会言語学 (268)
  109. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (266)
  110. #4209. なぜ minister は mini- なのに「大臣」なのですか？ --- hellog ラジオ版 (265)
  111. Articles of Category "relative_pronoun" (265)
  112. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (262)
  113. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (260)
  114. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (259)
  115. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (257)
  116. #2764. 拙著『英語の「なぜ？」に答える　はじめての英語史』が出版されました (255)
  117. #4186. なぜ Are you a student? に対して *Yes, I'm. ではダメなのですか？ (255)
  118. #4039. 言語における性とはフェチである (254)
  119. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (253)
  120. #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (1) (253)
  121. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (248)
  122. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (248)
  123. #1504. 日本語の階層差 (245)
  124. #182. ゲルマン語派の特徴 (244)
  125. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (243)
  126. #5268. 大石晴美（編）『World Englishes 入門』（昭和堂，2023年） (240)
  127. #4717. 「終わりよければすべてよし」と「始めよければ終わりよし」 --- 反対の意味の諺にどう向き合いますか？ (239)
  128. #5047. 「大航海時代略年表」 --- 『図説大航海時代』より (239)
  129. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語（2017年版） (238)
  130. #1524. 英語史の時代区分 (237)
  131. #2921. ジェスチャーの分類 (237)
  132. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (236)
  133. #63. 塵肺症は英語で最も重い病気？ (235)
  134. #4430. cockney の現在 (235)
  135. #5065. 自然言語処理 (NLP) の基本タスク (233)
  136. Articles of Category "compound" (231)
  137. #1834. 文字史年表 (230)
  138. #3682. 自動詞 lie と他動詞 lay を混同したらダメ (1) (230)
  139. #3409. 日本語における合拗音の消失 (228)
  140. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (227)
  141. #4304. なぜ foot の複数形は feet なのですか？ --- hellog ラジオ版 (225)
  142. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (224)
  143. #1563. 音節構造 (222)
  144. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (222)
  145. #2933. 紙の歴史年表 (221)
  146. #4177. SDGs を始めます (221)
  147. #2874. 淘汰圧 (220)
  148. #534. The General Prologue の冒頭の現在形と完了形 (218)
  149. #2361. アイルランド歴史年表 (218)
  150. #1923. only の意味の but (215)
  151. #1006. ルーン文字の変種 (214)
  152. #957. many more people (213)
  153. #2795. 「意味＝指示対象」説の問題点 (212)
  154. #4721. 構造主義言語学とは？ (212)
  155. #5009. なぜバーナード・ショーの綴字ネタ「ghoti = fish」は強引に感じられるのか？ (212)
  156. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (211)
  157. #3719. 日本語は開音節言語，英語は閉音節言語 (211)
  158. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (209)
  159. #4153. なぜ w の文字は v が2つなのに double-u なのですか？ --- hellog ラジオ版 (209)
  160. #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (208)
  161. Articles of Category "i-mutation" (208)
  162. #406. Labov の New York City /r/ (206)
  163. #826. that と同機能の名詞節を導く疑問詞 how (204)
  164. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (204)
  165. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (204)
  166. #3586. 外来複数形 (204)
  167. #4459. なぜ drive の過去分詞 driven はドライヴンではなくドリヴンなの？ (204)
  168. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (201)
  169. #3382. 神様を「大日」，マリアを「観音」，パライソを「極楽」と訳したアンジロー (200)
  170. #3761. ブリテンとブルターニュ (200)
  171. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (199)
  172. #4754. 懸垂分詞 (199)
  173. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (197)
  174. #486. 迂言的 do の発達 (196)
  175. #329. 印欧語の右と左 (195)
  176. #4253. 「対照言語学」と「比較言語学」は似て非なる分野 (195)
  177. #2371. ポルトガル史年表 (194)
  178. #2893. Beowulf の冒頭11行 (193)
  179. #4655. 動詞の「相」って何ですか？ (193)
  180. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (192)
  181. #3925. 電子メールの返信で用いる引用の ">" は，実は中世の句読記号 (192)
  182. #813. 英語の人名の歴史 (191)
  183. #3226. イギリス文学関連略年表 (191)
  184. #3631. なぜ「?に行ったことがある」は have gone to . . . ではなく have been to . . . なのか？ (191)
  185. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (190)
  186. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (190)
  187. #1662. 手話は言語である (1) (189)
  188. #3443. 表音文字と表意文字 (189)
  189. Articles of Category "runic" (189)
  190. #4380. 英語のルーツはラテン語でもドイツ語でもない (188)
  191. #1107. farther and further (187)
  192. #4213. なぜ input は *imput と綴らないのですか？ --- hellog ラジオ版 (185)
  193. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (184)
  194. #4265. なぜアメリカでは英語が主たる言語として話されているのですか？ --- hellog ラジオ版 (182)
  195. #3104. なぜ「ninth（ナインス）に e はないんす」かね？ (180)
  196. #4468. 現代英語で主語が省略されるケース (179)
  197. #5094. 英語史概説書等の書誌（2023年度版） (179)
  198. #1528. 右は善良で，左は邪悪 (178)
  199. #2665. 発話行為の適切性条件 (177)
  200. #1548. アルタイ語族 (174)
  201. #4234. なぜ比較級には -er をつけるものと more をつけるものとがあるのですか？ --- hellog ラジオ版 (174)
  202. #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (173)
  203. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (171)
  204. #1723. シップリーによる2重語一覧 (169)
  205. #3770. 人間の言語の特徴，8点 (169)
  206. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (168)
  207. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (167)
  208. #1800. 様々な反対語 (167)
  209. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (167)
  210. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (166)
  211. Articles of Category "mora" (166)
  212. #103. グリムの法則とは何か (165)
  213. #4179. 副詞「この頃」は these days なのに副詞「その頃，あの頃」は in those days (164)
  214. #4958. stand on the shoulders of giants 「巨人の肩の上に立つ」 (164)
  215. Articles of Category "frisian" (163)
  216. #11. 「虹」の比較語源学 (161)
  217. #4807. -ed により過去形を作る規則動詞の出現は革命的だった！ (161)
  218. #148. フラマン語とオランダ語 (160)
  219. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (159)
  220. #4080. なぜ she の所有格と目的格は her で同じ形になるのですか？ (159)
  221. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (158)
  222. #1820. c-command (158)
  223. #2918. 「未知のもの」を表わす x (158)
  224. #2721. 接頭辞 de- (157)
  225. #3016. colonel の綴字と発音 (156)
  226. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (155)
  227. #3843. なぜ形容詞・副詞の「原級」が "positive degree" と呼ばれるのか？ (155)
  228. #1905. 日本語における「女性語」 (154)
  229. #417. 文法化とは？ (153)
  230. #580. island --- なぜこの綴字と発音か (153)
  231. #1047. nice の意味変化 (153)
  232. #1963. 構文文法 (153)
  233. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (153)
  234. #2459. 森有礼とホイットニー (152)
  235. #3484. 英詩の形式の変遷 (152)
  236. #4370. なぜ Japan には -ese をつけるのか？ (152)
  237. #108. 逆成の例をもっと (151)
  238. #747. 記述と規範 (151)
  239. #4464. インド英語の歴史の時代区分 (151)
  240. #1169. 抽象名詞としての news (150)
  241. #4148. なぜ each other が「お互い」の意味になるのですか？ (150)
  242. #4116. It's very kind of you to come. の of の用法は？ (149)
  243. #1918. sharp と flat (148)
  244. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (148)
  245. #4344. -in' は -ing の省略形ではない (148)
  246. #2. 自己紹介 (147)
  247. #3123. カオスとフラクタル (147)
  248. #4176. なぜ lieutenant の発音に /f/ が出るのか？ (147)
  249. #1345. read -- read -- read の活用 (146)
  250. #3715. 音節構造に Rhyme という単位を認める根拠 (146)
  251. Articles of Category "suppletion" (146)
  252. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (145)
  253. #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (145)
  254. #4402. 進行形の起源と発達 (145)
  255. #4834. 比較級・最上級の歴史 (145)
  256. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (144)
  257. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (143)
  258. #2899. 二十四節気 (143)
  259. #4681. 言語音の周波数とピッチの関係 (143)
  260. #750. number の省略表記がなぜ no. になるか (142)
  261. #2342. 学問名につく -ic と -ics (140)
  262. Articles of Category "sdgs" (140)
  263. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (139)
  264. #696. Log-Likelihood Test (139)
  265. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (138)
  266. #1741. 言語政策としての罰札制度 (1) (138)
  267. #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (138)
  268. #3300. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (3) (138)
  269. #3713. 機能語の強音と弱音 (138)
  270. #4291. 実は not so ... as より not as ... as が多い (138)
  271. #4785. It is ... that ... の強調構文の古英語からの例 (138)
  272. Articles of Category "cleft_sentence" (138)
  273. #5267. 言語におけるアイコン性について考えてみませんか？ (137)
  274. #209. near の正体 (136)
  275. #1396. "Standard English" とは何か (136)
  276. #3011. 自国語ですべてを賄える国は稀である (136)
  277. #4201. 手紙の書き出しの Dear my friend (136)
  278. #1869. 日本語における仏教語彙 (135)
  279. #3302.「英語の帝国」のたどった3段階の「帝国」 (135)
  280. #4912. 意味調整における前景化と背景化 (135)
  281. #5026. 接尾辞 -age (135)
  282. #1823. ローマ数字 (134)
  283. #4196. なぜ英語でいびきは zzz なのですか？ (133)
  284. #3246. 制限コードと精密コード (132)
  285. #4311. 格とは何か？ (132)
  286. #4408. 未来のことなのに現在形で表わすケース (132)
  287. #1527. ネガティブな接頭辞 for- (130)
  288. #1645. 現代日本語の語種分布 (130)
  289. #4053. 花粉症，熱はないのに hay fever？ (130)
  290. #5261. 研究社会議室での3回にわたる『英語語源辞典』をめぐるインタビューが完結 (130)
  291. Articles of Category "speech_act" (130)
  292. #247. 「ウィメンズ」と female (129)
  293. #3425. 英語の対義ことわざ (129)
  294. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (128)
  295. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (128)
  296. #2697. few と a few の意味の差 (128)
  297. #4718. 仮定法と直説法の were についてまとめ (128)
  298. #4854. モーラ伯リズムと強勢拍リズム (128)
  299. #4976. 「分離不定詞」事始め (128)
  300. #4654. either は片方なのか両方なのか問題 (127)
  301. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (126)
  302. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (126)
  303. #3433. 英語の男性名 John[onomastics][etymology][personal_name][bible][hebrew]hypocorism (126)
  304. Articles of Category "digraph" (126)
  305. #4855. 複合語の認定基準 --- blackboard は複合語で black board は句 (125)
  306. #4942. sirloin の民間語源 --- おいしすぎて sir の称号を与えられた牛肉 (125)
  307. #5205. Baugh and Cable の英語史概説書を1節ずつ読み進めながら Voicy heldio で自由にコメントしていく試みを始めています (125)
  308. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (124)
  309. #3735. 印欧語族諸族の大移動 (124)
  310. #4071. 意外や意外 able と -able は別語源 (124)
  311. #5097. hellog の読み方（2023年度版） (124)
  312. #1691. than の代用としての as (123)
  313. #2885. なぜ「前置詞＋関係代名詞 that」がダメなのか (1) (123)
  314. #1134. 協調の原理が破られるとき (122)
  315. #4181. なぜ child の複数形は children なのですか？ --- hellog ラジオ版 (122)
  316. #4880. 「定動詞」「非定動詞」という用語はややこしい (122)
  317. Articles of Category "aave" (122)
  318. #127. deer, beast, and animal (121)
  319. #3141. 16世紀イングランドの識字率 (121)
  320. #176. アメリカで借用されたヨーロッパ語の語彙 (120)
  321. #3293. 古英語の名詞の性の例 (120)
  322. #4244. タコの「足」は英語で何といいますか？ --- hellog ラジオ版 (120)
  323. #4409. 色白で美しく公正な白雪姫 --- fair の語感 (120)
  324. #1935. accommodation theory (119)
  325. #2454. 文字体系と表記体系 (119)
  326. #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (119)
  327. #3067. 宗教改革略年表 (119)
  328. #3902. 純アングロサクソン名の Edward, Edgar, Edmond, Edwin (119)
  329. #4026. なぜ Japanese や Chinese などは単複同形なのですか？ (3) (119)
  330. #522. 形態論による言語類型 (118)
  331. #4288. グラゴール文字とキリル文字 (118)
  332. Articles of Category "arbitrariness" (117)
  333. Articles of Category "dative" (117)
  334. #1513. 聞こえ度 (116)
  335. #1818. 日本語の /r/ (116)
  336. #2095. 主観化と間主観化 (116)
  337. #3846. 黄道十二宮・星座名の語彙階層 (116)
  338. #4704. スコットランド英語の私的体験を少々 (116)
  339. #5154. なぜ height はこの綴字でこの発音なの？ (116)
  340. #2102. 英語史における意味の拡大と縮小の例 (115)
  341. #2548. 概念メタファー (115)
  342. #3797. アングロサクソン七王国 (115)
  343. Articles of Category "do-periphrasis" (115)
  344. Articles of Category "plural" (115)
  345. #3856. 漢字は表意文字か表語文字か (114)
  346. #1574. amongst の -st 語尾 (113)
  347. #2213. ソシュールの記号，シニフィエ，シニフィアン (113)
  348. #3290. アフリカの公用語事情 (113)
  349. #4072. 英語 have とラテン語 habere, フランス語 avoir は別語源 (113)
  350. #4204. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- concordance (113)
  351. #4829. 19世紀イギリス「白人の責務」から「英語帝国主義」へ (113)
  352. Articles of Category "personification" (113)
  353. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (112)
  354. #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (112)
  355. #4872. 非文判定の哲学 (112)
  356. #4975. 2重目的語を取る動詞，取りそうで取らない動詞 (112)
  357. #3497. 『イギリス史10講』の年表 (111)
  358. #223. woman の発音と綴字 (110)
  359. #393. Venus は欲望の権化 (110)
  360. #3309. なぜ input は *imput と綴らないのか？ (110)
  361. #3510. 接頭辞 en- をもつ動詞は品詞転換の仲間？ (110)
  362. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (109)
  363. #505. silly の意味変化 (109)
  364. #2954. ジャガイモの呼び名いろいろ (109)
  365. #4062. ラテン語 spirare （息をする）の語根ネットワーク (109)
  366. #334. 英語語彙の三層構造 (108)
  367. #3124. 基本語順の類型論 (1) (108)
  368. #3413. 「主語＋助動詞」が「助動詞＋主語」となる場合 (1) (108)
  369. #3577. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 文法 (108)
  370. #3647. 船や国名を受ける she は古英語にあった文法性の名残ですか？ (108)
  371. #24. なぜ英語史を学ぶか (107)
  372. #685. なぜ言語変化には drift があるのか (1) (107)
  373. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (107)
  374. #1449. 言語における「範疇」 (107)
  375. #1733. Canada における英語の歴史 (107)
  376. #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (107)
  377. #3953. アメリカ英語の non-rhotic 変種の起源を巡る問題 (107)
  378. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (106)
  379. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (106)
  380. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (106)
  381. #1934. audience design (106)
  382. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (106)
  383. #3812. was と were の関係 (106)
  384. #4314. 能格言語は言語の2割を占める (106)
  385. Articles of Category "r" (106)
  386. #19. 母音四辺形 (105)
  387. #373. <u> と <v> の分化 (1) (105)
  388. #764. 現代英語動詞活用の3つの分類法 (105)
  389. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (105)
  390. #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (105)
  391. #1931. 非概念的意味 (105)
  392. #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (105)
  393. #5052. none は単数扱いか複数扱いか？ (105)
  394. Articles of Category "clipping" (105)
  395. #227. 英語変種のモデル (104)
  396. #1070. Jakobson による言語行動に不可欠な6つの構成要素 (104)
  397. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (104)
  398. #3744. German の指示対象の歴史的変化と語源 (104)
  399. Articles of Category "passive" (104)
  400. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (103)
  401. #786. 前接語と後接語 (103)
  402. #423. アルファベットの歴史 (102)
  403. #3876. トップ50言語における文字体系の種別 (102)
  404. #31. 現代英語の子音の音素 (101)
  405. #743. for + 形容詞 (101)
  406. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (101)
  407. #4203. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- lemma (101)
  408. #4624. 日本語のモーラ感覚 (101)
  409. #5291. heldio の「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズが順調に進んでいます (101)
  410. Articles of Category "aspect" (101)
  411. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (100)
  412. #2938. 「バベルの塔」の言語観 (100)
  413. #3984. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか？ (2) (100)
  414. #4069. なぜ live の発音は動詞では「リヴ」，形容詞だと「ライヴ」なのですか？ (100)
  415. Articles of Category "assimilation" (100)
  416. Articles of Category "phonotactics" (100)
  417. #60. 音位転換 ( metathesis ) (99)
  418. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (99)
  419. #4752. which vs that --- 関係代名詞の選択の陰にひそむ使用域 (99)
  420. #4952. 言語における威信 (prestige) とは？ (99)
  421. Articles of Category "blend" (99)
  422. Articles of Category "impersonal_verb" (99)
  423. #157. foot の複数はなぜ feet か (98)
  424. #1647. 言語における韻律的特徴の種類と機能 (98)
  425. #1926. 日本人≠日本語母語話者 (98)
  426. #2786. 世界言語構造地図 --- WALS Online (98)
  427. #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (98)
  428. #3135. -ed の起源 (98)
  429. #5099. 2023年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目 (98)
  430. #5312. 「ゆる言語学ラジオ」最新回は「不規則動詞はなぜ存在するのか？」 (98)
  431. #5337. 野矢茂樹（著）『言語哲学がはじまる』（岩波新書，2023年） (98)
  432. #86. one の発音 (97)
  433. #335. 日本語語彙の三層構造 (97)
  434. #5335. 「ゲルマン征服」 --- Baugh and Cable の英語史より (97)
  435. Articles of Category "adverbial_genitive" (97)
  436. #572. 現存する最古の英文 (96)
  437. #823. uninterested と disinterested (96)
  438. #980. ethical dative (96)
  439. #2163. 言語イデオロギー (96)
  440. #2353. なぜアングロサクソン人はイングランドをかくも素早く征服し得たのか (96)
  441. #2456. 書写材料と書写道具 (1) (96)
  442. #3314. 英語史における「言文一致運動」 (96)
  443. #3649. q の後には必ず u が来ますが，これはどういうわけですか？ (96)
  444. #3684. l と r はやっぱり近い音 (96)
  445. #4414. なぜ複数形語尾に -es を取る名詞があるのですか？ (96)
  446. #5041. 英語帝国主義の議論のために (96)
  447. Articles of Category "minim" (96)
  448. #2055. 「母音」という呼称 (95)
  449. #3539. tip （心付け）の語源 (95)
  450. #4799. Jenkins による "The Lingua Franca Core" (95)
  451. Articles of Category "future" (95)
  452. #217. 英語話者の同心円モデル (94)
  453. #669. 発音表記と英語史 (94)
  454. Articles of Category "doublet" (94)
  455. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (93)
  456. #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (93)
  457. #3578. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 語彙，語法，その他 (93)
  458. #3644. 現代英語は stress-timed な言語だが，古英語は syllable-timed な言語？ (93)
  459. #3991. なぜ仮定法には人称変化がないのですか？ (2) (93)
  460. Articles of Category "silent_letter" (93)
  461. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (92)
  462. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (92)
  463. #1216. 古英語期のケルト借用語 (91)
  464. #3490. dreamt から dreamed へ (91)
  465. #3859. なぜ言語には不規則な現象があるのですか？ (91)
  466. #4104. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのですか？ --- hellog ラジオ版 (91)
  467. #4601. 規範文法，学校文法，伝統文法 (91)
  468. #4994. There is no accounting for tastes 「蓼食う虫も好き好き」 (91)
  469. Articles of Category "pied-piping" (91)
  470. #693. as, so, also (90)
  471. #1544. 言語の起源と進化の年表 (90)
  472. #1580. 補充法研究の限界と可能性 (90)
  473. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (90)
  474. #3657. mountain, mount, Mt. (90)
  475. #4557. 「英語史への招待：入門書10選」 (90)
  476. Articles of Category "reflexive_pronoun" (90)
  477. Articles of Category "syllable" (90)
  478. #702. -ths の発音 (89)
  479. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (89)
  480. #2929. 「創世記」11:1--9 （「バベルの塔」）を7ヴァージョンで読み比べ (89)
  481. #4361. 英語史は「英語の歴史」というよりも「英語と歴史」 (89)
  482. Articles of Category "homonymy" (89)
  483. Articles of Category "subjunctive" (89)
  484. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (88)
  485. #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (88)
  486. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (88)
  487. #2126. FTA と FTA を避ける戦略 (88)
  488. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (88)
  489. #3128. 基本語順の類型論 (3) (88)
  490. #4649. 可算名詞と不可算名詞の区別はいつ生まれたのか？ (88)
  491. #5290. 名前に意味はあるのか論争の4つの論点 (88)
  492. #1484. Sapir-Whorf hypothesis (87)
  493. #4849. 所有格 -'s についての些事 (87)
  494. #81. once や twice の -ce とは何か (86)
  495. #115. 男の人魚はいないのか？ (86)
  496. #806. what with A and what with B (86)
  497. #1283. 共起性の計算法 (86)
  498. #1890. 歳とともに言葉遣いは変わる (86)
  499. #2025. イングランドは常に多言語国だった (86)
  500. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (86)
  501. #2467. ルサンチマン, ressentiment, resentment (86)
  502. #2676. 古英詩の頭韻 (86)
  503. #3779. brother と兄・弟 --- 1対1とならない語の関係 (86)
  504. #4753. 「英文法」は250年ほど前に規範的に作り上げられた！ (86)
  505. Articles of Category "auxiliary_verb" (86)
  506. Articles of Category "cockney" (86)