About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20201107

The number of page views is given in parentheses.
  1. #1525. 日本語史の時代区分 (1230)
  2. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか？ (1044)
  3. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (1014)
  4. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (839)
  5. #647. million 以上の大きな単位 (804)
  6. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (615)
  7. #2191. レトリックのまとめ (555)
  8. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (534)
  9. #455. インドヨーロッパ語族の系統図（日本語版） (526)
  10. #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか？ (518)
  11. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (483)
  12. #4186. なぜ Are you a student? に対して *Yes, I'm. ではダメなのですか？ (461)
  13. #3479. 『図説　イギリスの王室』の年表 (457)
  14. #4069. なぜ live の発音は動詞では「リヴ」，形容詞だと「ライヴ」なのですか？ (432)
  15. #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (429)
  16. #2104. 五十音図 (414)
  17. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (402)
  18. #3261. ドイツ国歌の「父なる祖国」を巡るジェンダー問題 (400)
  19. #1905. 日本語における「女性語」 (395)
  20. #3647. 船や国名を受ける she は古英語にあった文法性の名残ですか？ (390)
  21. #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか？ (390)
  22. #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (376)
  23. #3747. ケルト人とは何者か (367)
  24. #1299. 英語で「みかん」のことを satsuma というのはなぜか？ (358)
  25. #3976. 英語史における黒死病の意義 (346)
  26. #2840. 人類の脳容量の変化 (343)
  27. #1361. なぜ言語には男女差があるのか --- 征服説 (335)
  28. #43. なぜ go の過去形が went になるか (318)
  29. #3611. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのか？ (316)
  30. #4050. 言語における記述主義と規範主義 (308)
  31. #4039. 言語における性とはフェチである (307)
  32. #2874. 淘汰圧 (294)
  33. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (291)
  34. #119. 英語を世界語にしたのはクマネズミか!? (289)
  35. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (285)
  36. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか？ (279)
  37. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (275)
  38. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語（2017年版） (270)
  39. #852. 船や国名を受ける代名詞 she (1) (269)
  40. #159. 島国であって島国でないイギリス (268)
  41. #1496. なぜ女性は言語的に保守的なのか (2) (267)
  42. #2853. 言語における性と人間の分類フェチ (263)
  43. #853. 船や国名を受ける代名詞 she (2) (258)
  44. #1364. なぜ女性は言語的に保守的なのか (255)
  45. #1529. なぜ女性は言語的に保守的なのか (3) (255)
  46. #2. 自己紹介 (254)
  47. #1887. 言語における性を考える際の4つの視点 (254)
  48. #913. BNC による語彙の男女差の調査 (253)
  49. #1363. なぜ言語には男女差があるのか --- 女性＝保守主義説 (252)
  50. #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (244)
  51. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか？ (239)
  52. #1883. 言語における性，その問題点の概観 (238)
  53. #2455. 2015年の英語流行語大賞 (237)
  54. #915. 会話における言語使用の男女差 (235)
  55. #3290. アフリカの公用語事情 (235)
  56. #3455. なぜ言語には男女差があるのか --- 3つの立場 (234)
  57. #476. That's gorgeous! (231)
  58. #1362. なぜ言語には男女差があるのか --- タブー説 (227)
  59. #3099. 連載第10回「なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか？」 (222)
  60. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (218)
  61. #854. 船や国名を受ける代名詞 she (3) (218)
  62. Articles of Category "hyponymy" (216)
  63. #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (215)
  64. #1908. 女性を表わす語の意味の悪化 (1) (210)
  65. #700. 語，形態素，接辞，語根，語幹，複合語，基体 (207)
  66. #766. 言語の線状性 (207)
  67. #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (206)
  68. #1629. 和製漢語 (205)
  69. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか？ (205)
  70. #1900. 男女差の音韻論 (203)
  71. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (203)
  72. #4175. 「なぜ英語とフランス語は似ているの？」の記事紹介 (199)
  73. #137. 世界の言語の基本語順 (198)
  74. #2885. なぜ「前置詞＋関係代名詞 that」がダメなのか (1) (197)
  75. #3852. なぜ「新橋」（しんばし）のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか？ (1) (190)
  76. #1504. 日本語の階層差 (189)
  77. #2618. 文字をもたない言語の数は？ (2) (188)
  78. #3293. 古英語の名詞の性の例 (188)
  79. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (186)
  80. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (186)
  81. #2169. 日本語における「女性語」 (3) (185)
  82. #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (181)
  83. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (180)
  84. #2795. 「意味＝指示対象」説の問題点 (179)
  85. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (179)
  86. #478. 初期近代英語期に湯水のように借りられては捨てられたラテン語 (178)
  87. #138. 黒死病と英語復権の関係について再考 (175)
  88. #3735. 印欧語族諸族の大移動 (175)
  89. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (173)
  90. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (173)
  91. #1657. アメリカの英語公用語化運動 (172)
  92. #2847. state と statistics (172)
  93. #3719. 日本語は開音節言語，英語は閉音節言語 (171)
  94. #334. 英語語彙の三層構造 (169)
  95. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (169)
  96. #4206. なぜ as にはあんなに多くの用法があるのですか？ --- hellog ラジオ版 (169)
  97. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (168)
  98. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (167)
  99. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (166)
  100. #1888. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (166)
  101. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (164)
  102. #1915. 日本語における「女性語」 (2) (164)
  103. #747. 記述と規範 (163)
  104. #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか？ (161)
  105. #176. アメリカで借用されたヨーロッパ語の語彙 (159)
  106. #1912. 船や国名を受ける代名詞 she (4) (159)
  107. #4193. インド系英語における discuss about (159)
  108. #3066. 宗教改革と識字率 (158)
  109. #1909. 女性を表わす語の意味の悪化 (2) (155)
  110. #4040. 「言語に反映されている人間の分類フェチ」の記事セット (155)
  111. #4129. 「コロナ禍と英語」ならこれしかないでしょ！ --- OED の記事より (155)
  112. #2656. 歴代アメリカ大統領と任期の一覧 (154)
  113. #2933. 紙の歴史年表 (154)
  114. #3456. Wardhaugh 曰く「性による言語変異は，その他の社会的なカテゴリーによる言語変異と変わるところがない」 (154)
  115. #2921. ジェスチャーの分類 (153)
  116. #693. as, so, also (151)
  117. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか？ (151)
  118. #146. child の複数形が children なわけ (150)
  119. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (150)
  120. #1517. 擬人性 (148)
  121. #29. thumb と finger (147)
  122. #2972. イギリスにおける職名性差別の違法化 (145)
  123. #406. Labov の New York City /r/ (144)
  124. #1891. 英語の性を自然性と呼ぶことについて (2) (143)
  125. #11. 「虹」の比較語源学 (142)
  126. #2105. 英語アルファベットの配列 (142)
  127. #487. 主な印欧諸語の文法性 (141)
  128. #2447. 言語の数と文字体系の数 (141)
  129. #1534. Dyirbal 語における文法性 (140)
  130. #4196. なぜ英語でいびきは zzz なのですか？ (140)
  131. #117. フランス借用語の年代別分布 (139)
  132. #275. 現代英語の三人称単数共性代名詞 (138)
  133. #1558. ギネスブック公認，子音と母音の数の世界一 (137)
  134. #3679. 1, 2人称代名詞では区別されない性が3人称代名詞では区別される理由 (136)
  135. #49. /k/ の口蓋化で生じたペア (133)
  136. #890. 人工頭脳系 acronym は女性名が多い？ (133)
  137. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (133)
  138. #3925. 電子メールの返信で用いる引用の ">" は，実は中世の句読記号 (133)
  139. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (132)
  140. #4071. 意外や意外 able と -able は別語源 (131)
  141. Articles of Category "sapir-whorf_hypothesis" (130)
  142. #81. once や twice の -ce とは何か (128)
  143. #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (128)
  144. #3850. 英語の動物の鳴き声 (128)
  145. #417. 文法化とは？ (127)
  146. #1054. singular they (124)
  147. #696. Log-Likelihood Test (123)
  148. #522. 形態論による言語類型 (122)
  149. #2655. PC言語改革の失敗と成功 (122)
  150. #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (1) (122)
  151. #3678. 英語は文法的性がないからこそ擬人法が生きてくる (122)
  152. #4052. 「今日の素朴な疑問」コーナーを設けました (122)
  153. #131. 英語の復権 (121)
  154. #645. 死語と廃語 (121)
  155. #4188. なぜ sheep の複数形は sheep なのですか？ --- hellog ラジオ版 (121)
  156. #47. 所有格か目的格か：myself と himself (120)
  157. #1449. 言語における「範疇」 (120)
  158. #3779. brother と兄・弟 --- 1対1とならない語の関係 (120)
  159. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (119)
  160. #25. 古英語の名詞屈折(1) (119)
  161. #1834. 文字史年表 (119)
  162. #1920. singular they を取り締まる規範文法 (1) (119)
  163. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (118)
  164. #139. 黒死病と英語復権の関係について再々考 (117)
  165. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (117)
  166. #103. グリムの法則とは何か (116)
  167. #204. 非人称構文 (115)
  168. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (115)
  169. #813. 英語の人名の歴史 (115)
  170. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (115)
  171. #4185. なぜ number の省略表記は no. となるのですか？ --- hellog ラジオ版 (115)
  172. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か？ (113)
  173. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (113)
  174. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (113)
  175. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (112)
  176. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (111)
  177. #1023. 日本語の拍の種類と数 (111)
  178. #2035. 可算名詞は he，不可算名詞は it で受けるイングランド南西方言 (111)
  179. #27. 異分析の例を集めるにはどうすればよいか？ (110)
  180. #148. フラマン語とオランダ語 (110)
  181. #2213. ソシュールの記号，シニフィエ，シニフィアン (110)
  182. #3058. 「英語史における黒死病の意義」のまとめスライド (110)
  183. #217. 英語話者の同心円モデル (109)
  184. #89. one の発音は訛った発音 (108)
  185. #1524. 英語史の時代区分 (108)
  186. #1963. 構文文法 (108)
  187. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (107)
  188. #114. 初期近代英語の借用語の起源と割合 (107)
  189. #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか？ (107)
  190. Articles of Category "silent_letter" (107)
  191. #804. 名前動後の単語一覧 (106)
  192. #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか？ (106)
  193. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (105)
  194. #1108. 言語記号の恣意性，有縁性，無縁性 (105)
  195. #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (105)
  196. #205. 大母音推移 (104)
  197. #1921. singular they を取り締まる規範文法 (2) (103)
  198. #1996. おしゃべりに関わる8要素 SPEAKING (103)
  199. #2727. ポリュビオス暗号 (103)
  200. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (103)
  201. #3714. 活字体（ブロック体）と筆記体 (103)
  202. Articles of Category "minimal_pair" (103)
  203. #756. 世界からの借用語 (102)
  204. #3983. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか？ (1) (102)
  205. #361. 英語語源情報ぬきだしCGI（一括版） (101)
  206. #2922. 他の社会的差別のすりかえとしての言語差別 (101)
  207. #3065. 都市化，疫病，言語交替 (101)
  208. #4202. なぜ Are you a student? に対して *Yes, I'm. ではダメなのですか？ --- hellog ラジオ版 (101)
  209. #1122. 協調の原理 (100)
  210. #2893. Beowulf の冒頭11行 (100)
  211. #1737. アメリカ州名の由来 (99)
  212. #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (99)
  213. #3723. 音韻の有標性 (99)
  214. #4155. シネクドキー（提喩）とメトニミー（換喩） (99)
  215. #379. often の spelling pronunciation (98)
  216. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (98)
  217. #3104. なぜ「ninth（ナインス）に e はないんす」かね？ (98)
  218. #3136. singular you は疑わないのに singular they には注目が集まる (98)
  219. #3586. 外来複数形 (98)
  220. #3979. 古英語期に文証される古ノルド語からの借用語のサンプル (98)
  221. Articles of Category "hel_essay" (98)
  222. #86. one の発音 (97)
  223. #572. 現存する最古の英文 (97)
  224. #2174. 民間語源と意味変化 (97)
  225. #4146. なぜ often は「オフトゥン」と発音されることがあるのですか？ --- hellog ラジオ版 (97)
  226. #472. kenning (96)
  227. #3017. industry の2つの語義，「産業」と「勤勉」 (1) (96)
  228. #4026. なぜ Japanese や Chinese などは単複同形なのですか？ (3) (96)
  229. #4072. 英語 have とラテン語 habere, フランス語 avoir は別語源 (96)
  230. #4192. 形容詞 able と接尾辞 -able は別語源だった！ --- hellog ラジオ版 (96)
  231. #3246. 制限コードと精密コード (95)
  232. #3411. 話し言葉，書き言葉，口語（体），文語（体） (95)
  233. #4184. 10月31日，英語史研究会主催「英語史コンテンツ展覧会」のお知らせ (95)
  234. #1396. "Standard English" とは何か (94)
  235. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (94)
  236. #2454. 文字体系と表記体系 (94)
  237. #2665. 発話行為の適切性条件 (94)
  238. #1064. 人間の言語はなぜ音声に依存しているのか (2) (93)
  239. #4179. 副詞「この頃」は these days なのに副詞「その頃，あの頃」は in those days (93)
  240. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (92)
  241. #3713. 機能語の強音と弱音 (92)
  242. #122. /kn/ で始まる単語 (91)
  243. #1309. 大文字と小文字 (91)
  244. #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (91)
  245. Articles of Category "subjunctive" (91)
  246. #24. なぜ英語史を学ぶか (90)
  247. #158. アメリカ英語の時代区分 (90)
  248. #335. 日本語語彙の三層構造 (90)
  249. #1548. アルタイ語族 (90)
  250. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (90)
  251. #1798. Australia における英語の歴史 (90)
  252. #2411. 英語の <w> = "double u" とフランス語の <w> = "double v" (90)
  253. Articles of Category "deixis" (90)
  254. #182. ゲルマン語派の特徴 (89)
  255. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (89)
  256. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (89)
  257. #2743. 貨幣と言語 (89)
  258. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (89)
  259. #94. gaol と jail (88)
  260. #505. silly の意味変化 (88)
  261. #3409. 日本語における合拗音の消失 (88)
  262. Articles of Category "plural" (88)
  263. #486. 迂言的 do の発達 (87)
  264. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (87)
  265. #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか？ (87)
  266. #4138. フランス借用語のうち中英語期に借りられたものは4割強で，かつ重要語 (87)
  267. #4180. 講座「英語の歴史と語源」の第7回「ノルマン征服とノルマン王朝」を終えました (87)
  268. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (86)
  269. #1080. なぜ five の序数詞は fifth なのか？ (86)
  270. #1682. Young as he is, he is rich. の構文 (86)
  271. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (86)
  272. #1923. only の意味の but (86)
  273. #4060. なぜ「精神」を意味する spirit が「蒸留酒」をも意味するのか？ (86)
  274. #115. 男の人魚はいないのか？ (85)
  275. #812. The sooner the better (85)
  276. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか？ (85)
  277. #2227. なぜ <u> で終わる単語がないのか (85)
  278. #2924. 「カステラ」の語源 (85)
  279. Articles of Category "rhotic" (85)
  280. #62. なぜ綴りと発音は乖離してゆくのか (84)
  281. #183. flower と flour (84)
  282. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (84)
  283. #1645. 現代日本語の語種分布 (84)
  284. #3591. ネアンデルタール人は言葉を話したか？ (84)
  285. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図（Fortson版） (83)
  286. #1451. 英語史上初のコンコーダンスと完全アルファベット主義 (83)
  287. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (83)
  288. #3336. 日本語の諺に用いられている語種 (83)
  289. #4181. なぜ child の複数形は children なのですか？ --- hellog ラジオ版 (83)
  290. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (82)
  291. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (82)
  292. #3443. 表音文字と表意文字 (82)
  293. Articles in Month 2020-10 (82)
  294. #1627. code-switching と code-mixing (81)
  295. #2342. 学問名につく -ic と -ics (81)
  296. #2459. 森有礼とホイットニー (81)
  297. #3761. ブリテンとブルターニュ (81)
  298. Articles of Category "do-periphrasis" (81)
  299. #133. 形容詞をつくる接尾辞 -ish の拡大の経路 (80)
  300. #2785. The Owl and the Nightingale にみる文と武 (80)
  301. #4197. 小澤実氏による「ルーン文字の遍歴」の連載（研究社）がスタートしています (80)
  302. #1820. c-command (79)
  303. #3770. 人間の言語の特徴，8点 (79)
  304. #3969. ラテン語，古ノルド語，ケルト語，フランス語が英語に及ぼした影響を比較する (79)
  305. #4178. なぜ仮定法では If I WERE a bird のように WERE を使うのですか？ --- hellog ラジオ版 (79)
  306. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (78)
  307. #190. 品詞転換 (78)
  308. #2711. 文化と言語の関係に関するおもしろい例をいくつか (78)
  309. #3179. 「新古典主義的複合語」か「英製羅語」か (78)
  310. #3763. 形容詞接尾辞 -ate の起源と発達 (78)
  311. Articles of Category "kenning" (78)
  312. #12. How many carp! (77)
  313. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (77)
  314. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (77)
  315. #1328. サピア＝ウォーフの仮説の検証不能性 (76)
  316. #3394. 歴代イングランド君主と配偶者の一覧 (76)
  317. #3484. 英詩の形式の変遷 (76)
  318. Articles of Category "palatalisation" (75)
  319. #1277. 文字をもたない言語の数は？ (74)
  320. #2361. アイルランド歴史年表 (74)
  321. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (74)
  322. #1005. 平仮名による最古の「いろは歌」が発見された (73)
  323. #1968. 語の意味の成分分析 (73)
  324. #4115. なぜ「the 比較級，the 比較級」で「?すればするほど?」の意味になるのですか？ --- hellog ラジオ版 (73)
  325. Articles of Category "aave" (73)
  326. #171. guest と host (2) (72)
  327. #188. 名前動後の起源 (72)
  328. #662. sp-, st-, sk- が無気音になる理由 (72)
  329. #1961. 基本レベル範疇 (72)
  330. #2548. 概念メタファー (72)
  331. #2551. 概念メタファーの例をいくつか追加 (72)
  332. #4199. なぜ last には「最後の」と「継続する」の意味があるのですか？ --- hellog ラジオ版 (72)
  333. Articles of Category "i-mutation" (72)
  334. Articles of Category "oe" (72)
  335. #116. 語源かぶれの綴り字 --- etymological respelling (71)
  336. #423. アルファベットの歴史 (71)
  337. #541. says や said はなぜ短母音で発音されるか (71)
  338. #2879. comfort の m の由来 (71)
  339. Articles of Category "alliteration" (71)
  340. #473. 意味変化の典型的なパターン (70)
  341. #1134. 協調の原理が破られるとき (70)
  342. #1345. read -- read -- read の活用 (70)
  343. #1628. なぜ code-switching が生じるか？ (70)
  344. #2386. 日本語の文字史（古代編） (70)
  345. #3668. なぜ大文字と小文字の字形で異なるものがあるのですか？ (70)
  346. #4042. anti- は「アンティ」か「アンタイ」か --- 英語史掲示板での質問 (70)
  347. Articles of Category "old_norse" (70)
  348. #1441. JACET 8000 等のベース辞書による語彙レベル分析ツール (69)
  349. #1748. -er or -or (69)
  350. #3054. 黒死病による社会の流動化と諸方言の水平化 (69)
  351. #19. 母音四辺形 (68)
  352. #550. markedness (68)
  353. #4024. なぜ Japanese や Chinese などは単複同形なのですか？ (1) (68)
  354. Articles of Category "negative" (68)
  355. #211. spelling pronunciation (67)
  356. #583. ドイツ語式の名詞語頭の大文字使用は英語にもあった (67)
  357. #1411. 初期近代英語に入った "oversea language" (67)
  358. #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (67)
  359. Articles of Category "celtic" (67)
  360. Articles of Category "dative" (67)
  361. #594. 近代英語以降のフランス借用語の特徴 (66)
  362. #3653. Ebonics 茫?篋? (66)
  363. #4047. 「英語の英米差」のまとめ --- hellog 記事リンク集 (66)
  364. #170. guest と host (65)
  365. #192. etymological respelling (2) (65)
  366. #1210. 中英語のフランス借用語の一覧 (65)
  367. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (65)
  368. #1442. （英語）社会言語学に関する素朴な疑問を募集 (65)
  369. #3300. なぜ wolf の複数形が wolves なのか？ (3) (65)
  370. #3982. 古ノルド語借用語の音韻的特徴 (65)
  371. #767. 言語の二重分節 (64)
  372. #2042. 方言周圏論の反対 (64)
  373. #3226. イギリス文学関連略年表 (64)
  374. #3940. 形容詞を作る接尾辞 -al と -ar (64)
  375. #4194. Meillet による借用語の定義 (64)
  376. #331. 動物とその肉を表す英単語 (63)
  377. #1556. U or non-U (63)
  378. #1868. 英語の様々な「群れ」 (63)
  379. #1922. singular they を取り締まる規範文法 (3) (63)
  380. #3577. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 文法 (63)
  381. #3977. 講座「英語の歴史と語源」の第6回「ヴァイキングの侵攻」のご案内 (63)
  382. #150. アメリカ英語へのドイツ語の貢献 (62)
  383. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (62)
  384. #1476. Fennell による言語変化の原因 (62)
  385. #1733. Canada における英語の歴史 (62)
  386. #1926. 日本人≠日本語母語話者 (62)
  387. #4080. なぜ she の所有格と目的格は her で同じ形になるのですか？ (62)
  388. #4113. 日本語のコロナ関連語録 (62)
  389. Articles of Category "doublet" (62)
  390. #3. pandemicと英語史 (61)
  391. #97. 借用接尾辞「チック」 (61)
  392. #123. 同化 --- 生理と怠惰による言語変化 (61)
  393. #202. 現代英語の基本語彙600語の起源と割合 (61)
  394. #444. ピジン語とクレオール語の境目 (61)
  395. #638. 国家的事業としての OED 編纂 (61)
  396. #2369. 英語史におけるイタリア語，スペイン語，ポルトガル語からの語彙借用の歴史 (61)
  397. #2846. 言語変化における「世代」 (61)
  398. #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (61)
  399. Articles of Category "black_death" (61)
  400. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (60)
  401. #2697. few と a few の意味の差 (60)
  402. #3141. 16世紀イングランドの識字率 (60)
  403. #3302.「英語の帝国」のたどった3段階の「帝国」 (60)
  404. #4128. なぜ英語では「兄」も「弟」も brother と同じ語になるのですか？ --- hellog ラジオ版 (60)
  405. #4198. 映画『博士と狂人』を観ました (60)
  406. Articles of Category "assimilation" (60)
  407. #750. number の省略表記がなぜ no. になるか (59)
  408. #1047. nice の意味変化 (59)
  409. #1401. hellog で最も多くアクセスされている記事 (59)
  410. #2858. 1492年，スペインの栄光 (59)
  411. #3010. 「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」 (59)
  412. #4195. なぜ船や国名は女性代名詞 she で受けられることがあるのですか？ --- hellog ラジオ版 (59)
  413. #1703. 南アフリカの植民史と国旗 (58)
  414. #2848. 「若者は1字下げない」 (58)
  415. #3382. 神様を「大日」，マリアを「観音」，パライソを「極楽」と訳したアンジロー (58)
  416. #3588. -o で終わる名詞の複数形語尾 --- pianos か potatoes か？ (58)
  417. #4164. なぜ know の綴字には発音されない k があるのですか？ --- hellog ラジオ版 (58)
  418. #151. 現代英語の5特徴 (57)
  419. #201. 現代英語の借用語の起源と割合 (2) (57)
  420. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (57)
  421. #1081. 社会言語学の発展の背景と社会言語学の分野 (57)
  422. #1290. 黙字と黙字をもたらした音韻消失等の一覧 (57)
  423. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (57)
  424. #2371. ポルトガル史年表 (57)
  425. #2448. 書字方向 (1) (57)
  426. #3056. 黒死病による人口減少と技術革新 (57)
  427. #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか？ (57)
  428. #3471. 百年戦争による英語の復権 (57)
  429. #3649. q の後には必ず u が来ますが，これはどういうわけですか？ (57)
  430. #3812. was と were の関係 (57)
  431. #4174. なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのですか？ --- hellog ラジオ版 (57)
  432. #4201. 手紙の書き出しの Dear my friend (57)
  433. #4207. 「先に名詞ありき，遅れて動詞が生じた」説 (57)
  434. #76. Norman French vs Central French (56)
  435. #443. 言語内的な要因と言語外的な要因はどちらが重要か？ (56)
  436. #457. アメリカ英語の方言区分（ Kurath 版） (56)
  437. #551. 有標・無標と不規則・規則 (56)
  438. #947. 現代英語の前置詞一覧 (56)
  439. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (56)
  440. #1890. 歳とともに言葉遣いは変わる (56)
  441. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (56)
  442. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか？ (56)
  443. #2721. 接頭辞 de- (56)
  444. #580. island --- なぜこの綴字と発音か (55)
  445. #842. th-sound はまれな発音か (55)
  446. #1062. 言語の二重分節は本当にあるか (55)
  447. #1595. 消えゆく満州語 (55)
  448. #1724. Skeat による2重語一覧 (55)
  449. #2623. 非人称構文の人称化 (55)
  450. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (55)
  451. #4019. ぜひ英語史学習・教育のために hellog の活用を！ (55)
  452. #111. 英語史における古ノルド語と古フランス語の影響を比較する (54)
  453. #127. deer, beast, and animal (54)
  454. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (54)
  455. #1126. ヨーロッパの主要言語における T/V distinction の起源 (54)
  456. #1547. 言語の社会的属性7種 (54)
  457. #1931. 非概念的意味 (54)
  458. #3549. 講座「中世の英語　チョーサー『カンタベリ物語』」 (54)
  459. #403. 流れに逆らっている比較級形成の歴史 (53)
  460. #2144. 冠詞の発達と機能範疇の創発 (53)
  461. #4122. 物凄いツールが現われた --- OED Text Visualizer (beta) (53)
  462. Articles of Category "3sp" (53)
  463. Articles of Category "metonymy" (53)
  464. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (52)
  465. #373. <u> と <v> の分化 (1) (52)
  466. #1618. 英語の /l/ と /r/ (52)
  467. #1839. 言語の単純化とは何か (52)
  468. #3615. 初期近代英語の2重比較級・最上級は大言壮語にすぎない？ (52)
  469. Articles of Category "gender_difference" (52)
  470. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (51)
  471. #108. 逆成の例をもっと (51)
  472. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (51)
  473. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (51)
  474. #1357. lexeme （語彙素）とは何か？ (51)
  475. #2044. なぜ mayn't が使われないのか？ (1) (51)
  476. #2790. Engl&, 7honge と訓仮名 (51)
  477. #2863. 種分化における「断続平衡説」と「系統漸進説」 (51)
  478. #3946. 古英語の接頭辞 ge- の化石的生き残り (51)
  479. #4182. 「言語と性」のテーマの広さ (51)
  480. #4203. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- lemma (51)
  481. Articles of Category "dissimilation" (51)
  482. Articles of Category "meter" (51)
  483. #30. 古英語の前置詞と格 (50)
  484. #797. nightingale (50)
  485. #1410. インク壺語批判と本来語回帰 (50)
  486. #1904. 形容詞の no と副詞の no は異なる語源 (50)
  487. #1929. 言語学の立場から規範主義的言語観をどう見るべきか (50)
  488. #2261. イギリスからアメリカへの移民の出身地 (1) (50)
  489. #2366. なぜ英語人名の順序は「名＋姓」なのか (50)
  490. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (50)
  491. #2811. 部分語と全体語 (50)
  492. #3711. 印欧祖語とゲルマン祖語にさかのぼる基本英単語のサンプル (50)
  493. #4150. なぜ will の否定形は won't になるのですか？ --- hellog ラジオ版 (50)
  494. #4167. なぜ英語では l と r が区別されるのですか？ --- hellog ラジオ版 (50)