About 500 Most Frequently Accessed Articles in hellog as of 20240701

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  1. #647. million 以上の大きな単位 (4058)
  2. #4233. なぜ quite a few が「かなりの,相当数の」の意味になるのか? (3589)
  3. #1021. 英語と日本語の音素の種類と数 (2071)
  4. #1525. 日本語史の時代区分 (2017)
  5. #455. インドヨーロッパ語族の系統図(日本語版) (1726)
  6. #2191. レトリックのまとめ (1357)
  7. #4188. なぜ sheep の複数形は sheep なのですか? --- hellog ラジオ版 (1322)
  8. #3611. なぜ He is to blame.He is to be blamed. とならないのか? (1258)
  9. #4853. 音節とモーラ (1215)
  10. #4199. なぜ last には「最後の」と「継続する」の意味があるのですか? --- hellog ラジオ版 (1203)
  11. #3796. ゲルマン人の移動とケルト人の移動 (1185)
  12. #4579. 複数形になると意味が変わる名詞 (1148)
  13. #3478. 『図説イギリスの歴史』の年表 (1136)
  14. #4241. なぜ語頭や語末に en をつけると動詞になるのですか? --- hellog ラジオ版 (1127)
  15. #3485. 「神代文字」を否定する根拠 (1099)
  16. #4042. anti- は「アンティ」か「アンタイ」か --- 英語史掲示板での質問 (1094)
  17. #4044. なぜ活字体とブロック体の小文字 <a> の字形は違うのですか? (1049)
  18. #3479. 『図説 イギリスの王室』の年表 (969)
  19. #4195. なぜ船や国名は女性代名詞 she で受けられることがあるのですか? --- hellog ラジオ版 (960)
  20. #4155. シネクドキー(提喩)とメトニミー(換喩) (945)
  21. #1774. Japan の語源 (942)
  22. #3427. 訓令式・日本式・ヘボン式のローマ字つづり対照表 (931)
  23. #43. なぜ go の過去形が went になるか (918)
  24. #3834. 『図説フランスの歴史』の年表 (908)
  25. Articles of Category "i-mutation" (887)
  26. #159. 島国であって島国でないイギリス (852)
  27. #137. 世界の言語の基本語順 (780)
  28. #4820. 古ノルド語は英語史上もっとも重要な言語 (767)
  29. #1629. 和製漢語 (740)
  30. #3852. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (1) (740)
  31. #5444. 古英語の原文を読む --- 597年,イングランドでキリスト教の布教が始まる (709)
  32. #4186. なぜ Are you a student? に対して *Yes, I'm. ではダメなのですか? (687)
  33. #2124. 稲荷山古墳金錯銘鉄剣 (682)
  34. #3588. -o で終わる名詞の複数形語尾 --- pianospotatoes か? (658)
  35. #1723. シップリーによる2重語一覧 (648)
  36. #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか? (642)
  37. #3717. 音声学と音韻論はどう違うのですか? (636)
  38. #4387. なぜ名詞(句)が副詞的に用いられることがあるのですか? (632)
  39. #1879. 日本語におけるローマ字の歴史 (613)
  40. #1831. アルファベットの子音文字の名称 (562)
  41. #4290. なぜ island の綴字には s が入っているのですか? --- hellog ラジオ版 (554)
  42. #4821. something of a(n) は「ちょっとした」なのか「かなりの」なのか? (549)
  43. #2885. なぜ「前置詞+関係代名詞 that」がダメなのか (1) (548)
  44. #3850. 英語の動物の鳴き声 (546)
  45. #4060. なぜ「精神」を意味する spirit が「蒸留酒」をも意味するのか? (540)
  46. #25. 古英語の名詞屈折(1) (535)
  47. #4948. 本来 history は「歴史」でもあり「物語」でもある (527)
  48. #2625. 古ノルド語からの借用語の日常性 (525)
  49. #2104. 五十音図 (521)
  50. #1035. 列挙された人称代名詞の順序 (518)
  51. #700. 語,形態素,接辞,語根,語幹,複合語,基体 (493)
  52. #3677. 英語に関する「素朴な疑問」を集めてみました (484)
  53. #4468. 現代英語で主語が省略されるケース (484)
  54. #3933. コンマやコロンの前後のスペース (475)
  55. #4510. 原則として他動詞でありながら目的語を省略するケース (473)
  56. #4276. なぜ say の過去形,3単現形は「セイド」「セイズ」ではなく「セッド」「セズ」と発音されるのですか? --- hellog ラジオ版 (469)
  57. #2924. 「カステラ」の語源 (467)
  58. #3761. ブリテンとブルターニュ (465)
  59. #5098. 英語史を学び始めようと思っている方へ hellog と heldio のお薦め回一覧(2023年度版) (458)
  60. #1122. 協調の原理 (438)
  61. #2784. なぜアメリカでは英語が唯一の主たる言語となったのか? (433)
  62. #579. aisle --- なぜこの綴字と発音か (419)
  63. #3576. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 発音 (419)
  64. #3591. ネアンデルタール人は言葉を話したか? (410)
  65. #3747. ケルト人とは何者か (407)
  66. #2600. 古英語の be 動詞の屈折 (406)
  67. #3631. なぜ「?に行ったことがある」は have gone to . . . ではなく have been to . . . なのか? (405)
  68. #3038. 古英語アルファベットは27文字 (403)
  69. #895. Miss は何の省略か? (401)
  70. #4714. 発話行為とは何か? (397)
  71. #1047. nice の意味変化 (386)
  72. #3714. 活字体(ブロック体)と筆記体 (386)
  73. #4751. なぜすべてを大文字書きする人がいるの? (385)
  74. #17. 注意すべき古英語の綴りと発音 (382)
  75. #4360. 英単語の語源を調べたい/学びたいときには (380)
  76. #1524. 英語史の時代区分 (379)
  77. #2502. なぜ不定詞には to 不定詞と原形不定詞の2種類があるのか? (379)
  78. #3941. なぜ hour, honour, honest, heir では h が発音されないのですか? (378)
  79. #3066. 宗教改革と識字率 (374)
  80. #3170. 現代日本語の語種分布 (2) (372)
  81. #4810. sing の過去形は sang でもあり sung でもある! (369)
  82. #29. thumbfinger (367)
  83. #173. ENL, ESL, EFL の話者人口 (367)
  84. #3983. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (1) (367)
  85. #5463. 2024年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目 (366)
  86. #53. 後期中英語期の through の綴りは515通り (363)
  87. #47. 所有格か目的格か:myselfhimself (358)
  88. #20. 接尾辞-dom をもつ名詞 (353)
  89. #180. 古英語の人称代名詞の非対称性 (353)
  90. #4265. なぜアメリカでは英語が主たる言語として話されているのですか? --- hellog ラジオ版 (353)
  91. #3854. なぜ「新橋」(しんばし)のローマ字表記 Shimbashi には n ではなく m が用いられるのですか? (3) (351)
  92. #1504. 日本語の階層差 (348)
  93. #4754. 懸垂分詞 (348)
  94. #1520. なぜ受動態の「態」が voice なのか (343)
  95. #2840. 人類の脳容量の変化 (342)
  96. #1076. ソシュールが共時態を通時態に優先させた3つの理由 (341)
  97. #4380. 英語のルーツはラテン語でもドイツ語でもない (339)
  98. #4717. 「終わりよければすべてよし」と「始めよければ終わりよし」 --- 反対の意味の諺にどう向き合いますか? (338)
  99. #1976. 会話的含意とその他の様々な含意 (337)
  100. #1476. Fennell による言語変化の原因 (331)
  101. #4847. biweekly は「2週間に1度」か「1週間に2度」か? (331)
  102. #40. 接尾辞 -ly は副詞語尾か? (330)
  103. #3138. 漢字の伝来と使用の年代 (330)
  104. #3575. イギリスの貨幣制度の略史 (329)
  105. #1557. mickle, much の語根ネットワーク (327)
  106. #204. 非人称構文 (326)
  107. #2029. 日本の方言差別と方言コンプレックスの歴史 (326)
  108. #766. 言語の線状性 (322)
  109. #1258. なぜ「他動詞」が "transitive verb" なのか (322)
  110. #3719. 日本語は開音節言語,英語は閉音節言語 (320)
  111. #3856. 漢字は表意文字か表語文字か (320)
  112. #37. ブリテン島へ侵入した5民族の言語とその英語への影響 (319)
  113. #473. 意味変化の典型的なパターン (317)
  114. #4650. 抽象名詞は形容詞に修飾されると可算名詞になりやすい? (314)
  115. #3017. industry の2つの語義,「産業」と「勤勉」 (1) (313)
  116. #2386. 日本語の文字史(古代編) (312)
  117. #2490. 完了構文「have + 過去分詞」の起源と発達 (312)
  118. #157. foot の複数はなぜ feet (310)
  119. #196. 現代英語の人称代名詞体系 (305)
  120. #2212. 固有名詞はシニフィエなきシニフィアンである (301)
  121. #4408. 未来のことなのに現在形で表わすケース (301)
  122. #4389. 英語に関する素朴な疑問を2685件集めました (297)
  123. #5009. なぜバーナード・ショーの綴字ネタ「ghoti = fish」は強引に感じられるのか? (297)
  124. #4364. 綴字も発音も意味もややこしい desert, dessert, dissert (295)
  125. #4721. 構造主義言語学とは? (295)
  126. #5462. 英語史概説書等の書誌(2024年度版) (294)
  127. #3443. 表音文字と表意文字 (292)
  128. #522. 形態論による言語類型 (291)
  129. #3276. Churchill の We Shall Fight on the Beaches 演説 (288)
  130. #3009. 母語話者数による世界トップ25言語(2017年版) (279)
  131. #947. 現代英語の前置詞一覧 (278)
  132. #804. 名前動後の単語一覧 (277)
  133. #158. アメリカ英語の時代区分 (275)
  134. #3382. 神様を「大日」,マリアを「観音」,パライソを「極楽」と訳したアンジロー (274)
  135. #3446. 5つの爵位の筆頭 duke (274)
  136. #606. 英語の綴字改革が失敗する理由 (273)
  137. #4178. なぜ仮定法では If I WERE a bird のように WERE を使うのですか? --- hellog ラジオ版 (273)
  138. #4253. 「対照言語学」と「比較言語学」は似て非なる分野 (272)
  139. #813. 英語の人名の歴史 (271)
  140. #182. ゲルマン語派の特徴 (268)
  141. #3500. 世界史資料集の「古代文字の解読」 (268)
  142. #178. 動詞の規則活用化の略歴 (264)
  143. #3317. The Anglo-Saxon Chronicle にみる Hengest と Horsa (263)
  144. #5210. 世界最強の英語語源辞典 --- 寺澤芳雄(編集主幹)『英語語源辞典』(研究社,1997年) (263)
  145. #2933. 紙の歴史年表 (262)
  146. #3586. 外来複数形 (262)
  147. #1949. 語族ごとの言語数と話者数 (260)
  148. #1006. ルーン文字の変種 (259)
  149. #4116. It's very kind of you to come.of の用法は? (258)
  150. #2795. 「意味=指示対象」説の問題点 (256)
  151. #1327. ヒトの言語に共通する7つの性質 (253)
  152. #4395. 英語の類義語について調べたいと思ったら (253)
  153. #108. 逆成の例をもっと (252)
  154. #2618. 文字をもたない言語の数は? (2) (252)
  155. #4153. なぜ w の文字は v が2つなのに double-u なのですか? --- hellog ラジオ版 (252)
  156. #110. 現代英語の借用語の起源と割合 (249)
  157. #4304. なぜ foot の複数形は feet なのですか? --- hellog ラジオ版 (248)
  158. Articles of Category "mora" (247)
  159. #485. 語源を知るためのオンライン辞書 (246)
  160. #1071. Jakobson による言語の6つの機能 (242)
  161. #3298. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (1) (242)
  162. #5065. 自然言語処理 (NLP) の基本タスク (242)
  163. #3831. なぜ英語には冠詞があるのですか? (241)
  164. #2267. 疑問詞 what の副詞的用法 (238)
  165. #4039. 言語における性とはフェチである (237)
  166. #154. 古英語の決定詞 se の屈折 (236)
  167. #4655. 動詞の「相」って何ですか? (236)
  168. #183. flowerflour (235)
  169. #5047. 「大航海時代略年表」 --- 『図説大航海時代』より (235)
  170. #1045. 柳田国男の方言周圏論 (234)
  171. #2649. 歴代イギリス総理大臣と任期の一覧 (233)
  172. #3409. 日本語における合拗音の消失 (233)
  173. #2601. なぜ If I WERE a bird なのか? (231)
  174. #2960. 歴史研究における時代区分の意義 (231)
  175. #4104. なぜ He is to blame. は He is to be blamed. とならないのですか? --- hellog ラジオ版 (231)
  176. #747. 記述規範 (230)
  177. Articles of Category "do-periphrasis" (230)
  178. #308. 現代英語の最頻英単語リスト (228)
  179. #3979. 古英語期に文証される古ノルド語からの借用語のサンプル (228)
  180. #4459. なぜ drive の過去分詞 driven はドライヴンではなくドリヴンなの? (228)
  181. #774. ケルト語の分布 (227)
  182. #3394. 歴代イングランド君主と配偶者の一覧 (227)
  183. #1617. 日本語における外来語の氾濫 (225)
  184. #4164. なぜ know の綴字には発音されない k があるのですか? --- hellog ラジオ版 (225)
  185. #826. that と同機能の名詞節を導く疑問詞 how (222)
  186. #2908. キリスト教主要9教派の名称の由来 (220)
  187. #3925. 電子メールの返信で用いる引用の ">" は,実は中世の句読記号 (219)
  188. #103. グリムの法則とは何か (217)
  189. #4026. なぜ JapaneseChinese などは単複同形なのですか? (3) (217)
  190. #3293. 古英語の名詞の性の例 (216)
  191. #2893. Beowulf の冒頭11行 (215)
  192. #2443. イングランドにおけるケルト語地名の分布 (214)
  193. #188. 名前動後の起源 (213)
  194. #3104. なぜ「ninth(ナインス)に e はないんす」かね? (213)
  195. #1558. ギネスブック公認,子音と母音の数の世界一 (212)
  196. #4442. 2音節の形容詞の比較級は -ermore (212)
  197. #2454. 文字体系と表記体系 (211)
  198. #3770. 人間の言語の特徴,8点 (210)
  199. #783. 副詞 home は名詞の副詞的対格から (207)
  200. #2162. OED によるフランス語・ラテン語からの借用語の推移 (207)
  201. #752. 他動詞と自動詞の特殊な過去分詞形容詞 (206)
  202. #3648. なんで *He cans swim. のように助動詞には3単現の -s がつかないのですか? (206)
  203. #4071. 意外や意外 able と -able は別語源 (206)
  204. #406. Labov の New York City /r/ (203)
  205. #3735. 印欧語族諸族の大移動 (203)
  206. #3484. 英詩の形式の変遷 (202)
  207. #4213. なぜ input は *imput と綴らないのですか? --- hellog ラジオ版 (202)
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  215. #4234. なぜ比較級には -er をつけるものと more をつけるものとがあるのですか? --- hellog ラジオ版 (196)
  216. #2371. ポルトガル史年表 (194)
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  220. #1601. 英語と日本語の母音の位置比較 (192)
  221. #1737. アメリカ州名の由来 (192)
  222. #1834. 文字史年表 (192)
  223. #3226. イギリス文学関連略年表 (192)
  224. #1420. Johnson's Dictionary の特徴と概要 (191)
  225. #4209. なぜ ministermini- なのに「大臣」なのですか? --- hellog ラジオ版 (191)
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  227. #1624. 和製英語の一覧 (190)
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  235. #4975. 2重目的語を取る動詞,取りそうで取らない動詞 (186)
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  237. #1877. 動詞を作る接頭辞 en- と接尾辞 -en (184)
  238. #4179. 副詞「この頃」は these days なのに副詞「その頃,あの頃」は in those days (183)
  239. #1963. 構文文法 (181)
  240. #4125. なぜ women は「ウィミン」と発音するのですか? --- hellog ラジオ版 (181)
  241. #2421. 現在分詞と動名詞の協働的発達 (180)
  242. #5142. 「ペレヒル」と「十五円五十銭」 (180)
  243. #50. インドヨーロッパ語族の系統図をお遊びで (179)
  244. #63. 塵肺症は英語で最も重い病気? (179)
  245. #2921. ジェスチャーの分類 (179)
  246. #4053. 花粉症,熱はないのに hay fever (179)
  247. #417. 文法化とは? (177)
  248. #1923. only の意味の but (177)
  249. #2764. 拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』が出版されました (176)
  250. #3305. なぜ can の否定形は cannot と1語で綴られるのか? (176)
  251. #1645. 現代日本語の語種分布 (174)
  252. #32. 古英語期に借用されたラテン語 (172)
  253. #1216. 古英語期のケルト借用語 (172)
  254. #1563. 音節構造 (172)
  255. #1800. 様々な反対語 (172)
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  257. #2361. アイルランド歴史年表 (171)
  258. #4850. アフリカの語族と遺伝子 (171)
  259. #270. 世界の言語の数はなぜ正確に把握できないか (170)
  260. #2353. なぜアングロサクソン人はイングランドをかくも素早く征服し得たのか (170)
  261. #3095. Your Grace, Your Highness, Your Majesty (170)
  262. #5026. 接尾辞 -age (170)
  263. #2. 自己紹介 (169)
  264. #1957. 伝統的意味論と認知意味論における概念 (169)
  265. #2112. なぜ3単現の -s がつくのか? (169)
  266. #3120. 貴族に英語の印刷物を売ることにした Caxton (169)
  267. #2665. 発話行為の適切性条件 (168)
  268. #3357. 日本語語彙の三層構造 (2) (168)
  269. #4181. なぜ child の複数形は children なのですか? --- hellog ラジオ版 (167)
  270. #4880. 「定動詞」「非定動詞」という用語はややこしい (167)
  271. #1023. 日本語の拍の種類と数 (166)
  272. #209. near の正体 (163)
  273. #4311. 格とは何か? (163)
  274. Articles of Category "runic" (163)
  275. #127. deer, beast, and animal (161)
  276. #750. number の省略表記がなぜ no. になるか (161)
  277. #2044. なぜ mayn't が使われないのか? (1) (161)
  278. #2676. 古英詩の頭韻 (160)
  279. #4344. -in' は -ing の省略形ではない (159)
  280. #5154. なぜ height はこの綴字でこの発音なの? (159)
  281. #4072. 英語 have とラテン語 habere, フランス語 avoir は別語源 (158)
  282. #42. 古英語には過去形の語幹が二種類あった (157)
  283. #51. 「5W1H」ならぬ「6H」 (157)
  284. #1449. 言語における「範疇」 (157)
  285. #2780. 海戦の歴史と近現代英語史 (157)
  286. #4787. 英語とフランス語の間には似ている単語がたくさんあります (157)
  287. #72. /r/ と /l/ は間違えて当然!? (156)
  288. #653. 中英語におけるフランス借用語とラテン借用語の区別 (156)
  289. #845. 現代英語の語彙の起源と割合 (156)
  290. #4024. なぜ JapaneseChinese などは単複同形なのですか? (1) (156)
  291. #4414. なぜ複数形語尾に -es を取る名詞があるのですか? (156)
  292. #41. 言語と文字の歴史は浅い (155)
  293. #4827. 『中高生の基礎英語 in English』の連載第17回「なぜ「時・条件を表す副詞節」では未来のことも現在形?」 (155)
  294. #3510. 接頭辞 en- をもつ動詞は品詞転換の仲間? (154)
  295. #3838. 「文字を有さずとも,かなり高度な文明と文化をつくり上げることは可能」 (154)
  296. #165. 民族形容詞と i-mutation (153)
  297. #2918. 「未知のもの」を表わす x (153)
  298. #148. フラマン語とオランダ語 (152)
  299. #756. 世界からの借用語 (152)
  300. #1546. 言語の分布と宗教の分布 (152)
  301. #86. one の発音 (151)
  302. #4402. 進行形の起源と発達 (151)
  303. #2342. 学問名につく -ic と -ics (150)
  304. #3812. waswere の関係 (150)
  305. #957. many more people (149)
  306. #4255. なぜ名詞の複数形も動詞の3単現も同じ s なのですか? (149)
  307. #669. 発音表記と英語史 (148)
  308. #1271. 日本語の唇音退化とその原因 (148)
  309. #1127. なぜ thou ではなく you が一般化したか? (147)
  310. #4080. なぜ she の所有格と目的格は her で同じ形になるのですか? (147)
  311. #340. 古ノルド語が英語に与えた影響の Jespersen 評 (146)
  312. #3663. 細江逸記『英文法汎論』 --- 歴史的な観点からの現代英文法書 (146)
  313. #831. Why "an apple"? (145)
  314. #1905. 日本語における「女性語」 (145)
  315. #3307. 文法用語としての participle 「分詞」 (145)
  316. #4027. 接尾辞 -ese の起源 (145)
  317. #4455. 英語史では書き言葉が同時代の話し言葉をどれだけ反映してきたか (145)
  318. #4753. 「英文法」は250年ほど前に規範的に作り上げられた! (145)
  319. #1832. ギリシア・アルファベットの文字の名称 (1) (144)
  320. #2200. なぜ *haves, *haved ではなく has, had なのか (144)
  321. #2872. 舌打ち音とホモ・サピエンス (144)
  322. #4464. インド英語の歴史の時代区分 (144)
  323. #468. アメリカ語を作ろうとした Webster (143)
  324. #4291. 実は not so ... as より not as ... as が多い (143)
  325. #2903. Benjamin Franklin の13徳における drink not to elevation の解釈 (142)
  326. #5450. heldio の人気シリーズ復活 --- 「ゼロから学ぶはじめての古英語 --- Part 4 with 小河舜さん and まさにゃん」 (142)
  327. #132. 古英語から中英語への語順の発達過程 (141)
  328. #2213. ソシュールの記号,シニフィエ,シニフィアン (141)
  329. #3797. アングロサクソン七王国 (141)
  330. Articles of Category "future" (141)
  331. #2721. 接頭辞 de- (140)
  332. #4033. 3重字 <tch> の分布と歴史 (140)
  333. #4135. なぜ数詞 one は「ワン」と発音するのですか? --- hellog ラジオ版 (140)
  334. #146. child の複数形が children なわけ (139)
  335. #1528. 右は善良で,左は邪悪 (139)
  336. #81. oncetwice の -ce とは何か (138)
  337. #205. 大母音推移 (138)
  338. #1820. c-command (138)
  339. #3107. 「ノルマン征服と英語」のまとめスライド (138)
  340. #3137. 日本語史の時代区分 (2) (138)
  341. #3902. 純アングロサクソン名の Edward, Edgar, Edmond, Edwin (138)
  342. #806. what with A and what with B (137)
  343. #1146. インドヨーロッパ語族の系統図(Fortson版) (137)
  344. #2874. 淘汰圧 (137)
  345. #4201. 手紙の書き出しの Dear my friend (137)
  346. #4203. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- lemma (137)
  347. #4654. either は片方なのか両方なのか問題 (136)
  348. #1748. -er or -or (135)
  349. #2743. 貨幣と言語 (135)
  350. #3578. 黒人英語 (= AAVE) の言語的特徴 --- 語彙,語法,その他 (135)
  351. #5465. khelf 企画「英語史コンテンツ50+」が今年度もスタートしました (135)
  352. #702. -ths の発音 (134)
  353. #2803. アイルランド語の話者人口と使用地域 (134)
  354. #534. The General Prologue の冒頭の現在形と完了形 (133)
  355. #3670.『英語教育』の連載第3回「なぜ不規則な動詞活用があるのか」 (133)
  356. #3680. 『ケルズの書』がオンラインに (133)
  357. #4204. コーパス言語学の基本的な用語を解説 --- concordance (133)
  358. Articles of Category "aave" (132)
  359. #19. 母音四辺形 (131)
  360. #3531. 講座「中世の英語 チョーサー『カンタベリ物語』」のお知らせ (131)
  361. #4592. 英語における動物の象徴的意味 (131)
  362. Articles of Category "blend" (131)
  363. #373. <u> と <v> の分化 (1) (130)
  364. #1931. 非概念的意味 (130)
  365. #2771. by and large (130)
  366. #4855. 複合語の認定基準 --- blackboard は複合語で black board は句 (130)
  367. #5377. YouTube で「近代言語学の祖」と称される Sir William Jones を紹介しました (130)
  368. Articles of Category "thorn" (130)
  369. #439. come -- came -- come なのに welcome -- welcomed -- welcomed なのはなぜか (129)
  370. #1544. 言語の起源と進化の年表 (129)
  371. #3705. Sir William Jones (129)
  372. #5438. 紙の辞書の魅力 --- 昨秋出版の『ライトハウス英和辞典 第7版』より (129)
  373. #122. /kn/ で始まる単語 (128)
  374. #924. 複合語の分類 (128)
  375. #3113. アングロサクソン人は本当にイングランドを素早く征服したのか? (128)
  376. #5097. hellog の読み方(2023年度版) (128)
  377. #5206. Beowulf の冒頭11行を音読 (128)
  378. #11. 「虹」の比較語源学 (127)
  379. #2189. 時・条件の副詞節における will の不使用 (127)
  380. #3718. 英語に未来時制がないと考える理由 (127)
  381. #4069. なぜ live の発音は動詞では「リヴ」,形容詞だと「ライヴ」なのですか? (127)
  382. #4227. なぜ否定を表わす語には n- で始まるものが多いのですか? --- hellog ラジオ版 (127)
  383. #4374. No. 1 を "number one" と読むのは英語における「訓読み」の例である (127)
  384. Articles of Category "arbitrariness" (127)
  385. Articles of Category "grammaticalisation" (127)
  386. #26. 古英語の名詞屈折(2) (126)
  387. #778. P-Celtic と Q-Celtic (126)
  388. #1028. なぜ国名が女性とみなされてきたのか (126)
  389. #3654. x で始まる英単語が少ないのはなぜですか? (126)
  390. #3668. なぜ大文字と小文字の字形で異なるものがあるのですか? (126)
  391. #4244. タコの「足」は英語で何といいますか? --- hellog ラジオ版 (126)
  392. #329. 印欧語の右と左 (125)
  393. #1135. 印欧祖語の文法性の起源 (125)
  394. #1527. ネガティブな接頭辞 for- (125)
  395. #2366. なぜ英語人名の順序は「名+姓」なのか (125)
  396. #3793. 注意すべきカタカナ語・和製英語の一覧 (125)
  397. #4308. 現代に残る非人称動詞 methinks (125)
  398. #30. 古英語の前置詞と格 (124)
  399. #172. 呼びかけ語としての Mr, *Mrs, Miss (124)
  400. #743. for + 形容詞 (124)
  401. #2804. アイルランドにみえる母語と母国語のねじれ現象 (124)
  402. #3135. -ed の起源 (124)
  403. Articles of Category "aspect" (124)
  404. #334. 英語語彙の三層構造 (123)
  405. #693. as, so, also (122)
  406. #1885. AAVE の文法的特徴と起源を巡る問題 (122)
  407. #2674. 明示的遂行文の3つの特徴 (122)
  408. #3300. なぜ wolf の複数形が wolves なのか? (3) (122)
  409. #3333. なぜ doubt の綴字には発音しない b があるのか? (122)
  410. #1257. なぜ「対格」が "accusative case" なのか (121)
  411. #4272. 世界に言語はいくつあるのですか? --- hellog ラジオ版 (121)
  412. #217. 英語話者の同心円モデル (120)
  413. #223. woman の発音と綴字 (119)
  414. #472. kenning (119)
  415. #2017. foot の複数はなぜ feet か (2) (119)
  416. #2459. 森有礼とホイットニー (119)
  417. #3016. colonel の綴字と発音 (119)
  418. #3390. 日本語の i-mutation というべき母音交替 (119)
  419. #4176. なぜ lieutenant の発音に /f/ が出るのか? (119)
  420. #57. 過去形が欠けている助動詞 (118)
  421. #2656. 歴代アメリカ大統領と任期の一覧 (118)
  422. #3425. 英語の対義ことわざ (118)
  423. #3604. なぜ The house is building. で「家は建築中である」という意味になるのか? (118)
  424. #58. 助動詞の現在形と過去形 (117)
  425. #1762. as it were (117)
  426. #734. pandaBritain (116)
  427. #994. syntagmatic relation と paradigmatic relation (116)
  428. #1134. 協調の原理が破られるとき (116)
  429. #4050. 言語における記述主義と規範主義 (116)
  430. #4238. oddly enough, interestingly enough などの表現における enough (1) (116)
  431. #4942. sirloin の民間語源 --- おいしすぎて sir の称号を与えられた牛肉 (116)
  432. #4952. 言語における威信 (prestige) とは? (116)
  433. #5052. none は単数扱いか複数扱いか? (116)
  434. #2854. 紀元前3000年以降の寒冷化と民族移動 (115)
  435. #4062. ラテン語 spirare (息をする)の語根ネットワーク (115)
  436. #4872. 非文判定の哲学 (115)
  437. #450. 現代英語に受け継がれた古英語の語彙はどのくらいあるか (114)
  438. #1357. lexeme (語彙素)とは何か? (114)
  439. #2774. 時代区分について議論してみた (114)
  440. #3715. 音節構造に Rhyme という単位を認める根拠 (114)
  441. #3846. 黄道十二宮・星座名の語彙階層 (114)
  442. #4320. 古英語にはもっとあった foot -- feet タイプの複数形 (114)
  443. #5202. 他動性 (transitivity) とは何か? (114)
  444. #580. island --- なぜこの綴字と発音か (113)
  445. #685. なぜ言語変化には drift があるのか (1) (113)
  446. #1803. Lord's Prayer (113)
  447. #5201. 古英語で書かれた英雄詩 Beowulf 『ベオウルフ』 (113)
  448. Articles of Category "double_plural" (113)
  449. #2708. morn, morning, morrow, tomorrow (112)
  450. #4012. アルフレッド大王の英語史上の意義 (112)
  451. Articles of Category "auxiliary_verb" (112)
  452. #167. 世界の言語の T/V distinction (111)
  453. #2042. 方言周圏論の反対 (111)
  454. #2505. 日本でも弥生時代に漢字が知られていた (111)
  455. #5485. なぜ who は「フー」と発音されるのか? (111)
  456. Articles of Category "relative_pronoun" (111)
  457. #505. silly の意味変化 (110)
  458. #1475. 英語と言語に関する地図のサイト (110)
  459. #1595. 消えゆく満州語 (110)
  460. #1854. 無変化活用の動詞 set -- set -- set, etc. (110)
  461. #2891. フランス語 bleu に対して英語 blue なのはなぜか (110)
  462. #4454. 英語とイングランドはヴァイキングに2度襲われた (110)
  463. #113. 言語は世界を写し出す --- iconicity (109)
  464. #1369. フィシャク版,英語史略年表 (109)
  465. #2552. 構造的メタファーと方向的メタファーの違い (1) (109)
  466. #2835. 構造主義,生成文法,認知言語学の3角形 (109)
  467. #5099. 2023年度の「英語史」講義が始まります --- 慶應義塾大学文学部英米文学専攻の必修科目 (109)
  468. #1822. 文字の系統 (108)
  469. #2047. ノルマン征服の英語史上の意義 (108)
  470. Articles of Category "suppletion" (108)
  471. #102. hundredグリムの法則 (107)
  472. #768. 変化しつつある RP の地位 (107)
  473. #3744. German の指示対象の歴史的変化と語源 (107)
  474. #4148. なぜ each other が「お互い」の意味になるのですか? (107)
  475. #4219. なぜ DXdigital transformation の略記となるのか? (107)
  476. #4398. -ing の英語史 (107)
  477. #4849. 所有格 -'s についての些事 (107)
  478. Articles of Category "dative" (107)
  479. Articles of Category "genitive" (107)
  480. #651. 公文書の原文を巧みに扱う外交官 (106)
  481. #2055. 「母音」という呼称 (106)
  482. #2491. フランス語にみられる20進法の起源説 (106)
  483. #434. ガーター勲章 (105)
  484. Articles of Category "conjugation" (105)
  485. #38. 「たそがれ」の比較語源学 (104)
  486. #1564. face (104)
  487. #2814. 母音連続回避と声門閉鎖音 (104)
  488. #3067. 宗教改革略年表 (104)
  489. #3684. lr はやっぱり近い音 (104)
  490. #4301. 寝かせて熟成させた貯蔵ビール lager (104)
  491. #4384. goodbye と「さようなら」 (104)
  492. #211. spelling pronunciation (103)
  493. #1108. 言語記号の恣意性,有縁性,無縁性 (103)
  494. #3123. カオスとフラクタル (103)
  495. #4649. 可算名詞と不可算名詞の区別はいつ生まれたのか? (103)
  496. Articles of Category "language_family" (103)