hellog〜英語史ブログ     helhub (The HEL Hub)

#6245. 『なぜさんたんげん』著者公式HPを公開しました[notice][nazesantangen][nhkpb]

2026-06-02


nazesantangen_lp_20260602.png



 近刊『なぜさんたんげん』について,様々なメディア,プラットフォームよりコンテンツを発信しており,関連情報が散在してしまっているので,それらをまとめるべく『なぜさんたんげん』著者公式HPを作成し,公開しました.
 さて,件の近刊ですが,正式な書名は『英語語源で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』(NHK出版新書)となります.発売日は今月の10日(水)で,あと8日となっています.発売前の Amazon 予約では,書き下ろし1節分の特典が付きますので,ぜひお早めにご予約ください.https://amzn.to/4tf4K5k
 このたび公開しました『なぜさんたんげん』著者公式HPは,これまでの本書に関連するコンテンツをすべて1箇所に集約した「総合案内所」のような役割を目指して作りました.見どころとしては,NHK出版デジタルマガジンで無料公開が始まった「はじめに」などへの直接リンクのほか,これまで hellog, heldio, helnote (note),heltube (YouTube) などで発信してきた関連コンテンツを一覧できるように整理してあります.今後,読者による感想やレビューなどの情報も随時こちらへ追加・集約していく予定ですので,どうぞお楽しみに.
 ここで1つ,昨日胸が熱くなる嬉しかった出来事を報告させてください.倉林秀男先生(杏林大学)へ出来たての見本本を謹呈したところ,早速 X(旧 Twitter)でのポストにて,温かいコメントをいただいたのです.先生からは,There 構文や時・条件の副詞節の現在形,そして3単現の s など,英語史の「美味しいところ」が盛りだくさんだと評していただいたばかりか「専門用語を殆ど用いずに説明されているのは,流石」との力強いお言葉までいただきました.ヒット書籍の著者であられる倉林先生から,本書の狙いを評価していただけたことは,著者として深い感謝と感動の念に堪えません.
 発売10日前となる一昨日より,私は滞在先のスコットランド・アバディーンの地から,日々の美しい風景や現地レポートを交えた「1~2分のカウントダウン動画」を YouTube および X にて毎日配信しています.ノー編集,一発撮りならではの,著者の生々しいリアルな熱量をお届けできればと思っています.
 すでに「よし,この本を読むぞ」と決意が固まっている読者の方におかれましては,迷わず今すぐ Amazon の予約注文ページ] より1クリックでご予約(特典付き)いただけますと大変に心強いです.
 「もっと本書について知りたい」「これまでの情報を一気に確認したい」という方は,まずは本日公開した『なぜさんたんげん』著者公式HPをじっくりとご覧いただき,一読に値する書籍かどうかをご検討ください.
 発売前にも後にも,関連コンテンツやリンクを著者公式HPに積極的に追加していきますので,ぜひこのたび公開した新HPをお気に入りにご登録ください.

 ・ 堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉,2026年.

[ | 固定リンク | 印刷用ページ ]

Powered by WinChalow1.0rc4 based on chalow