首都サントドミンゴはスペイン人が南北アメリカで建てた最初の都市。そのため「南北アメリカ最初のナントカ」がいろいろある。

南北アメリカ最初のカテドラル 　僅差でメキシコのカテドラルより古い	南北アメリカ最初の大学は慶應義塾の 　３倍古い１５３８年創立	南北アメリカ最初の舗装道路も名所 　１５０２年敷設
南北アメリカ最初のドミニコ会修道院 　ラス・カサスも滞在した	「発見」500年を記念したコロンブス灯台 　内部にはコロンブスの遺骨が眠る	おしゃれな水族館 　品川、葛西にも負けていない
2009年1月、カリブ海諸国初の地下鉄開通 ドミニカ共和国の経済的躍進を象徴	こはくが名産 　太古の虫入りは気持ち悪いけど貴重	バナナのフライ（左）をよく食べる 　右は豚肉　朝からガッツリ
サントドミンゴからバスで４時間のプエルトプラタは見どころも多いビーチ・リゾート。
プエルトプラタ行の立派なバス 　たいてい冷房ききすぎ	スペイン人が海賊に備えて作った要塞 　このあたりも海はコバルトブルー	主要交通手段はバイクのタクシー 黄色いベストが「白タク」でない目印 乗客はノーヘル後部座席で怖いのなんの
プエルトプラタの町を眺めながら 　ロープウェーで近くの山へ	山頂にはリオを模したキリスト像	キリスト像の下はお土産物屋さん 　ちょっと押し売り