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法学部の教員、学生が撮影した写真を集めました

行かなきゃ、見なきゃ、
心に響くスペイン語圏の絶景!


―スペイン語を勉強すると、こんな素晴らしい景色に出会える―


(下方にスクロールしてご覧ください)

世界遺産
インカの天空都市
マチュピチュ
(ペルー)

 とりあえず最初の写真はマチュピチュ。某調査によると、日本人が最も訪れたい世界遺産だそう。「訪れたい」は「なかなか行かれそうにない」からかもしれない。しかし、今や写真で眺めるだけの憧憬の地ではない。実際に訪問する塾生も増えた。南米も近くなった。
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世界遺産
イースター島の夕焼け
(チリ)

 マチュピチュがまださほど有名ではない時代、日本人にとって遠い不思議の世界の代表がイースター島だった。マチュピチュもそうだが、なぜこんなところにこんなものが?という基本的な謎が解明されていない点に魅力がある。
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世界遺産
最近大人気の
ウユニ塩湖
(ボリビア)

 マチュピチュに続いて人気急上昇中の世界遺産。首都ラパスから空路でアクセスできるようになり、格段に行きやすくなった。雨季と乾季とではまた違った美しさがあるため(写真は乾季)、一生のうちに二度は訪れないといけない。塩湖の塩は海水が干上がったものだが、4,000メートル近い標高のこの場所がかつて海だったとは...。 
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スペインの首都
マドリードの中心部
マヨール広場
 スペインにはヨーロッパの中でも出色の魅力がいくつかあるが、その一つは、昔日の「日の没さぬ」大帝国の栄華がしのばれる点。マドリードに都を移したかのフェリペ2世による号令がこの広場建設の発端となった。「大きな広場」を中心部に置く町作りは、中南米の諸都市にも継承されていく。この広場の中心に立つと、スペインの歴史に思いを馳せずにはいられない。
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 世界遺産
バックパッカー
・パラダイス、
グアテマラの旧都
アンティグア

 18世紀末の地震により現在のグアテマラ市に遷都する以前の首都がアンティグア。地震の原因ともなった周囲の火山は美しく、スペイン人が建てたコロニアルな街並みは雰囲気があり、物騒なグアテマラにあって比較的治安もよいとあって、ラテンアメリカを南下しようとするバックパッカーたちがスペイン語を学ぶために好んで滞在する町として世に知られる。
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 カリブ海では
海の色にも
砂の色にも感動…
(アルバ)
 
 カリブの海はなぜこれほどまでにエメラルドグリーンで、砂はパウダー状の白砂なのか。珊瑚の死骸が堆積していることが主要因だが、それもそのはず、カリブ海の珊瑚礁は世界全体の3割を占める大きさだという。美しい海は世界各地にあるが、カリブ海の美しさはまた格別。
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世界最南端の都市
ウシュアイア
(アルゼンチン)
 トロピカルな島から一転して雪山の風景だが、南極に近い世界最南端の都市もスペイン語圏。スペイン語圏は本当に広い。遠くまで来たなあ、という実感が味わえる場所。
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 世界遺産
これはどでかい!
テオティワカンの
巨大ピラミッド
(メキシコ)
 メキシコ市からバスで1時間ほどのテオティワカンは6世紀まで存在した巨大都市の遺跡。これだけの都市がなぜ滅んだのかは謎。都市は二つの大ピラミッドを有しており、うち太陽のピラミッドはアメリカ大陸では最大級、底面積だけならエジプトの大ピラミッドにも匹敵する。エジプトとは異なり、メソアメリカのピラミッドは側面を登ることができ、頂上からの眺めはまた絶景。
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第1回ワールドカップ
の会場となった
センテナリオ・
スタジアム
(ウルグアイ)
 1930年、FIFAワールドカップ第1回大会がウルグアイで開かれたが、決勝戦を含む10試合がこのスタジアムで行われた。決勝では地元ウルグアイがアルゼンチンを破って優勝。1983年、FIFAにより「サッカーの歴史的建造物」に指定された。サッカーファンなら必ず訪れないといけない聖地。
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岩の上の町
ロンダ
(スペイン)
 岩山の上に築かれた町ロンダは、深い峡谷によって右側の旧市街と左側の新市街とに分断されている。両者を結ぶのが、写真のヌエボ橋。「新しい橋」の意だが、18世紀に架けられた歴史ある橋である。この絶景を見ようと、多くの観光客が集まる。














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コスタリカの守護聖母を祀る
美しすぎるバシリカ

 カトリック文化圏には国ごとに守護聖人・守護聖母がいるものだが、コスタリカの場合、旧都カルタゴに出現したと伝わるロス・アンヘレスの聖母がそれで、聖母像はこのバシリカに鎮座する。ちなみにバシリカとは普通より格上の教会堂のこと。国の守護聖人・守護聖母を安置するような教会堂はたいていバシリカ。
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こちらも美しすぎる
ルハンのバシリカ
(アルゼンチン)
 アルゼンチンの守護聖母を祀るルハンのバシリカは、コスタリカのバシリカとは対照的に印象的な尖塔が目に付く。アルゼンチンのバシリカにしてもコスタリカのバシリカにしても、訪れる者の心を瞬間で捕らえてしまうような、えもいわれぬ美しさ、神々しさがある。
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絶壁に囲まれた絶景
スミデロ峡谷
(メキシコ)
 スミデロ峡谷は、グアテマラに隣接するメキシコ南東部チアパス州にある名所。千メートル級の断崖絶壁に囲まれた景観はまさに絶景。
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世界遺産
複合遺産第1号
密林の遺跡ティカル
(グアテマラ)

 世界に約1,000件ある世界遺産のうち、文化遺産と自然遺産を兼ねた複合遺産の数は30件あまりと非常に少ないが、1979年にその第1号となったのが、マヤ文明最大級の都市国家遺跡ティカルである。写真はその1号神殿で、ピラミッドというより、まるで空に向かってそびえ立つ塔のよう。その端正ないでたちは、アメリカ大陸の遺跡の中でも随一。
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今なお現役
コロンビアのSL

 君が乗り鉄や撮り鉄や鉄子ならコロンビアはおすすめだ。中南米でも多くの国で長距離鉄道は廃止の方向にあるが、コロンビアの首都ボゴタとシパキラを結ぶこの鉄道は、クラシックなSLが牽引して、3時間たっぷり乗車できる。観光鉄道化しているので、外国人が乗っても違和感ない。
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アルゼンチンの首都
ブエノスアイレスの
地下鉄にはかつての
丸ノ内線の電車が走る

 赤い車体に銀色の網目模様が懐かしい元丸ノ内線の電車は、ブエノスアイレスの地下鉄B号線で余生を送っている。1996年に丸ノ内線から退いたこの電車を懐かしがる塾生はもういないかな。
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世界遺産
完成はいつ?
サグラダ・ファミリア教会
(スペイン)

 スペインの魅力その2は、絵画や建築の素晴らしい作品が多いこと。写真は有名なガウディのサグラダ・ファミリア教会だが、これほど個性的で芸術的な教会堂もなかなかない。1882年から作り続けていまだに完成しない悠長さもたまらない。夜はライトアップされてまた一段と美しい。2010年、バシリカに昇格。
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世界遺産
ニカラグアの旧都
レオンの大聖堂

 スペインのレオンではなく、こちらはニカラグアのレオン。独立当初の首都であり、現在もマナグアに次いでニカラグア第二の都市。独裁、革命、内戦、地震、ハリケーンなどで国が疲弊したニカラグアであったが、安定を取り戻しつつあり、2000年、旧都レオンのスペイン統治時代の遺跡がニカラグア初の世界遺産に登録されたのに続き、2011年にはこの大聖堂も世界遺産に。中央アメリカでも最大級の教会建築である。
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世界遺産
銀山で有名な
ポトシの造幣局は
1572年開設
(ボリビア)

 世界史マニアの君なら、南米を代表する銀山としてスペインの繁栄を支えたポトシ銀山のことはよく知っているだろう。しかし、採掘に駆り出された奴隷の多くは生きては帰れなかったという負の側面も忘れてはならない。ポトシの市街は標高4,000メートルの地点にあり、世界最高所の都市。
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世界遺産 
世界遺産の
現役アパート
カサ・ミラ
(スペイン)
 天才ガウディの作品をもうひとつ。今でこそ曲線美の素晴らしい建築などと表現されるが、外側だけでなく内側も曲線だらけで、落ち着いて生活ができるかどうか。1910年の完成当初は評判が悪かったらしく、家賃の高さもあって、なかなか借り手がいなかったとか。でも、何度も見たくなる建物。
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世界遺産
アルゼンチンと
ブラジルにまたがる
世界一の大瀑布
イグアスの滝

 南米大陸では多くの豪快な大自然の景観を目にすることができるが、その代表格がイグアスの滝。アルゼンチン、ブラジルだけでなく、パラグアイからもアクセスが容易で、案外手軽な観光地。しかし、びしょ濡れになること必至。
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時が止まったかの
ようなハバナの
マレコン通り
(キューバ)
 キューバは1961年以来米国と国交を断絶し、マックのような米国資本主義の権化が進出していないため、さほどアメリカナイズされていない1950〜60年代の雰囲気を保ち続けている。ハバナの海岸沿いのメインストリートであるマレコン通りも、まるで半世紀前の映画に出てくるような光景。両国の国交正常化により、この雰囲気もじき味わえなくなるかもしれない。
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世界遺産
ウマワカ渓谷の
七色の丘
(アルゼンチン)
 

 
アルゼンチン最北端のフフイ州にあるこの渓谷は、様々な鉱物の層が重なった七色の丘で有名。この美しい景観と、先スペイン期から続く周辺の村々を合わせて、2003年、世界文化遺産に。
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ザビエルの生家
ザビエル城
(スペイン)

 スペインの魅力その3は、ヨーロッパではポルトガルとともに最も古くから日本と交流があり、日本ゆかりの見所も多いこと。ザビエル城もその一つで、かのフランシスコ・ザビエルはスペイン北東部ナバラ州のこの城で生まれ育った。こんな立派な城に住んでいたのに全てを捨てて日本まで布教に来るなんて、偉すぎ。
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岩塩洞窟の教会
(コロンビア)
 首都ボゴタからSL列車に揺られて3時間、終点のシパキラは岩塩採掘の町として有名。鉱山の中にはいたるところに十字架が立てられ、天井の高さ17メートルの礼拝堂もあり、定期的にミサが行われている。正面の十字架は地下にあるものとしては世界最大。地下にある十字架が世界にそんなにたくさんあるわけではないけれど。
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世界遺産
ナスカの地上絵
(ペルー)
 とにかく謎だらけなのが中南米の遺跡の特徴だが、ナスカの地上絵もその一つ。800年頃までに描かれたというが、一体何のために?気球に乗って上から眺めたという説もあり、セスナ酔と戦いながら眺めている現代人と同じ風景を古代人も見ていたのだろうか。
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メキシコ人類学博物館の
アステカカレンダー


 「太陽の石」とも呼ばれる直径3.6メートルの巨石。アステカ帝国崩壊後、メキシコ大司教の命令で埋められたらしい。その後、1790年に発掘された。そこには1か月を20日、1年を18か月とするアステカの暦が刻まれていた。この暦が2012年12月で終わっており、世界の終わりではないかと話題になったことも記憶に新しい。メキシコにはこの手の太古のロマンがごろごろしており、そのいくつかを世界的に有名なメキシコ国立人類学博物館で見ることができる。
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 世界遺産
カタルーニャ音楽堂
(スペイン)
 カタルーニャ自治州の州都バルセロナにあるコンサートホールで、1908年に完成。世界遺産ながら現役で、当然のごとく人気が高く、チケットを取るのも一苦労。
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 世界遺産
美しく青き
ペリト・モレノ氷河
(アルゼンチン)
 南米大陸南部を占めるパタゴニアでは、数多の氷河が流れ出しているが、美しさで群を抜くのが、印象的な青さのペリト・モレノ氷河である。全長約30km、水面からの高さは約60mあり、日に2mほど前進するため、時に轟音とともに大崩落を起こす。
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世界遺産
この時計塔は
世界遺産の町
カルタヘナのシンボル
(コロンビア)
 コロンビアのカリブ海側の都市カルタヘナは1533年創建で、南米大陸でスペイン人が建てた町としてはかなり古いほう。現在もコロニアルな雰囲気を存分に楽しめる。要塞都市カルタヘナの旧市街は壁に囲まれており、高層ビルが立ち並ぶ近代的な新市街からこの時計塔の下をくぐって旧市街の中に入ると、そこは別世界。
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在ハバナ
米国利益代表部
を遮るキューバの
旗、旗、旗…

 かつて米国とキューバは互いに大使館を置かず、代わりに最低限の事務手続きを行う利益代表部を置いていた。写真左手の建物が、在ハバナ米国利益代表部である。といっても、おとなしく事務手続きに専念するわけもなく、時にキューバ政府を挑発するニュースやプロパガンダを建物側面に映し出す。それを隠そうと、キューバ政府が無数の国旗を立てた(2015年7月20日、両国の国交回復とともに米国利益代表部は大使館に昇格し、旗は大部分撤去された)。
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標高6,439メートルの
イリマニ山を望む
高原都市ラパスの夕景
(ボリビア)
 ボリビアの事実上の首都ラパスは世界最高所の首都として知られ、標高3,600メートル、すり鉢状の町であるため、周縁部は4,000メートルを超える。富士山並みの高さのラパスからさらに見上げる山が霊山として知られるイリマニ山であるが、6,400メートルを超えてもなお、ボリビアの最高峰ではない。
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世界遺産
西半球最大級
メキシコの豪壮な
大聖堂

 アステカ帝国の都テノチティトランは湖を埋立てて作られた湖上都市であったが、アステカ帝国を滅ぼしたスペイン人がその都の上に新たに建設した都市がメキシコ市。なので、メキシコ市の地下を掘ればアステカの遺物がざくざくと出てくるはずだが、スペイン人は南北アメリカで二番目に古いこのような大聖堂など、価値ある建造物を建ててしまったため、今さらそれらを壊して地下を掘るわけにもいかない。地盤が弱い埋立地に重量級建造物を建ててしまったので、地盤沈下が激しく、大聖堂の中は建物のゆがみを直すための鉄骨が組まれている。
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プンタ・デル・エステ
の巨大な指
(ウルグアイ)
 ウルグアイ東部のリゾート都市プンタ・デル・エステの浜にある巨大な指はチリ人彫刻家マリオ・イララサバルの作品で、1982年に完成。ウルグアイでも最も有名な景観の一つとなる。手相はどうなっているのかと砂を掘りたくなるが、たぶん手のひらはない。
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ビーグル水道の
オタリアの群れ
(アルゼンチン)
 進化論で有名なダーウィンが世界周航の際に乗った帆船がビーグル号で、それにちなんで名づけられたのがビーグル水道。マゼラン海峡よりも南にある。アルゼンチンとチリの国境にもなっており、写真では向こう側の山脈がアルゼンチン。ビーグル水道にはいくつかの島があり、オタリアが日光浴している姿をクルーズ船から見ることができる。
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十数年にわたる内戦を
見つめてきた
サンサルバドルの
大聖堂
(エルサルバドル)
 工業化の進展により、「中米の日本」と呼ばれたエルサルバドルだが、1980年に国を二分する内戦に陥り、1992年の終戦までに数万人の犠牲者を出した。内戦勃発のきっかけとなったのが、エルサルバドルのカトリック教会のトップ、ロメロ大司教の暗殺である。大司教は暗殺される前日、ミサの中で軍を批判していたが、そのミサが行われた場所がこの大聖堂であった。
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世界遺産
ミニチュアのような
街並みは世界遺産
(キュラソー)
 カリブ海に浮かぶキュラソー島。主都ウィレムスタッドの旧市街は、オランダ植民地時代に作られた。スペイン風の重厚さとは明らかに異なるパステルカラーのオランダ風建築が並ぶさまは見ていて飽きない。
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  ポトシの
サンバルトロメ祭
(ボリビア)
 スペイン語圏はお祭りも楽しい。魔物を退治した聖バルトロメを称える祭り。標高4,000メートルも何のその。
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ブルゴスといえば
ヒマワリ
(スペイン)
 スペインを旅していると広大なヒマワリ畑に出くわすことがある。南部のアンダルシアが有名だが、マドリードからまっすぐ北のブルゴスでもご覧の通り。
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世界で二番目に
美しい書店
エル・アテネオ・
グランド・
スプレンディド
(アルゼンチン)
 1919年完成のグランド・スプレンディド劇場が閉館になった後、2000年にブエノスアイレスの書店チェーンであるエル・アテネオが借り上げ、書店に改装。2008年、イギリスのガーディアン紙により世界で二番目に美しい書店として紹介された。幕の向こう側のかつて舞台だった場所は、現在人気のカフェテリアになっている。
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カラカスのスーパー
マーケットはスッカラカン
(ベネズエラ)
 かつてはキューバやニカラグアでも見られたが、米国の経済制裁を受けるとこういう風景が日常的になる。ここまできれいに品がないのは、ある意味絶景。
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世界遺産
南北アメリカ最古の
大聖堂
(ドミニカ共和国)
 ドミニカ共和国の首都サントドミンゴは、スペイン人が南北アメリカで最初に建設した都市。病院、大学、舗装道路など数々の「南北アメリカ最古」が残る旧市街は、世界遺産に登録されている。ランドマークともいえるのがこの大聖堂で、もちろん南北アメリカ最古。サンゴ石で作られたために全体的に白っぽく、独特の美しさがある。
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フラミンゴの島
ボネール

 いろいろな動物たちにめぐり会えるのも中南米の魅力。カリブ海のボネール島はフラミンゴが生息する島として知られ、空港名は「フラミンゴ空港」、入国スタンプはフラミンゴの図柄と、元祖フラミンゴの島を盛んにアピール。青い空、白い湖、緑の森に、フラミンゴのピンク色の姿がよく映える。ボネールはオランダの特別自治体だが、普通にスペイン語も英語も通じる。
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