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割と読みやすい音声学・言語学研究の論文まとめ

  1. 川原繁人(2021-2022) ウェブ連載@あさひてらす:音声学とーちゃん、娘と一緒に言葉のふしぎを見つける

  2. 川原繁人(2021) ウェブ連載@リベラルアーツ検定クイズ:言語学者、コロナ禍で自分の学問と向き合う(kotoba news)

  3. 川原繁人(2021)ポケモン名分析から迫る言語起源の謎. XD Magazine, vol 3. (興味がある方はメールでご連絡ください)

  4. 鼎談 w/ 晋平太・関根和生(2021) ラップはビジネス、教育に役立つのか? 『教養としてのラップ入門』. 開発社.(興味がある方はメールでご連絡ください)

  5. 対談 w/ 細馬宏通 (2021) からだとなまえとオノマトペー声がひらく「言語芸術」の地平. 早稲田文学春号 pp.70-97. (興味がある方はメールでご連絡ください)

  6. 川原繁人(2019)研究・社会・学生・家族. 三田評論11月号.

  7. 川原繁人 (2019) プリキュア名と両唇音の音象徴. 日本音声学会予稿集.

  8. 川原繁人 (2020) プリキュア名と両唇音の音象徴 II: 実験的検証. 日本音声学会予稿集.

  9. Zeebra × 川原繁人 (2019) 日本語ラップと言語感覚. 『mandala musica/マンダラ・ムジカ ― ―普遍学としての音楽へ』: 36-59.

  10. 川原繁人・桃生朋子 (2018) 音象徴で言語学を教える: 具体的成果の紹介を通して. Southern Review 32: 3-14.

  11. 小林 ゆきの・磯部 美和・ 桃生 朋子・ 岡部 玲子・ 川原 繁人(2018) 幼児はポケモン名付けに音象徴を用いるか. 日本言語学会第155回全国大会予稿集.

  12. 川原繁人 (2017) ドラゴンクエストの呪文における音象徴: 音声学の広がりを目指して. 音声研究 21(2): 38-42.

  13. 川原繁人・桃生朋子 (2017) 音象徴の言語学教育での有効利用に向けて: 『ウルトラマン』の怪獣名と音象徴. 音声研究 21(2): 43-49.

  14. 川原繁人 (2017) 音そのものに意味はあるのか---ポケモンから考える「音とことばのふしぎな世界」. Wired. 記事へのリンク

  15. 川原繁人 (2017) 日本語ラップの韻分析再考二〇一七――言語分析を通して韻を考える――. 日本語学 36(11): 2-12.

  16. (2017) ポケモン✖️言語学:身近なものを科学する。慶應義塾大学塾生新聞.

  17. 熊谷学而・川原繁人 (2017) 音象徴の抽象性:赤ちゃん用オムツのネーミングにおける唇音. 音声学会第31回全国大会予稿集. pp.49-54.

  18. 川原繁人・本間武蔵・吉村隆樹・荒井隆行 (2016) マイボイス・プロジェクト—自分の声を大切に考えた人たちの物語—. 日本音響学会誌 72.10: 653-661.

  19. 川原繁人 (2013)メイド文化と音声学.メイドカフェ批評.たかとら(編): 112-121.

研究のためのコツ的な(今のところ英語だけです、すみません)

本の補助資料

 

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