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Information for Japanese participants |
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ダラットの研究集会に日本から参加される皆さまへ
東北大学の生協で調べた情報では、成田からダラットに行くのに、
ハノイ経由だと接続の関係で1日余分にかかるようです。
ホーチミン経由だと
3/25
成田 09:30 → ホーチミン 14:25 [VN301]
ホーチミン 17:10 → ダラット 18:00 [VN1386]
となります。帰りの便は31日の夕方発であれば、
3/31
ダラット 21:00 → ホーチミン 21:50 [VN1385]
ホーチミン 00:05 (4/1) → 成田 07:45 (4/1) [VN300]
となります。ANA だと
ホーチミン 23:50 (3/31) → 成田 07:50 (4/1) [NH932]
という感じで、だいたい同時刻に平行した便があります。
31日の excursion は 8:00 から 17:00 を予定していますので、
31日21:00発の便に乗ることも可能です。
また、excursion を途中で抜けることも可能とのことです。
帰国便はハノイ経由ならば4月1日発で
4/1
ダラット 16:50 → ハノイ 18:30 [VN1564]
ハノイ 23:50 → 成田 06:55 (4/2) [JL752]
という感じになります。ハノイから成田へは
ハノイ 00:10 (4/2) → 成田 07:00 (4/2) [VN310]
という便もあります。
行きと帰りで経由地を変えても値段はそれほど大きくは
変わらないようです。
科研費に関する注意:
30日の夕方に帰国の途につけば、31日に日本に着きますので、
平成23年度の科研費だけで処理できます。しかし、
31日以降に帰国の途につく場合は、いずれにしても4月帰国となります。
その場合は帰国分は平成24年度の科研費から支払われるようです。
旅程を決める際にご注意ください。
詳しい処理方法は所属大学の事務にご確認ください。
日本からダラットに行かれる方々の詳しい日程などは
分かる範囲でお知らせしますので、
知りたい方は石川(ishikawa@math.tohoku.ac.jp)までご連絡ください。
また、旅程を決めた方で registration はもう少し後で、と考えている方は、
参考までに旅程を石川までご連絡頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
2011年12月6日 石川昌治
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