第10回の授業内容と学習目標
講義+実習:プレゼンテーションと相互評価
- 【発表者】:プレゼンテーション上の留意点を意識しながら大勢の前でのプレゼンテーションの経験を積む。
- 【聴講者】:よい発表資料をもとにしたプレゼンテーションを見ることで、自分自身の参考とする。
- 【全員】:発表資料・発表態度が特に良い思った発表者を2人選ぶ(keio.jpの授業支援メニューから入力)。
プレゼンテーション実習
流れと留意点
- 3分程度。
- そのトピックに初めて接する人にもわかりやすく。
- 発表後に、工夫した点や強調したい点を口頭で補足してもらいます。
- 最初に立候補した人には若干加点する場合があります。それ以外には、ランダムに当てます。当てる際には、パソコンの本体の右側についているシールに書かれている番号を用います(以下の画像の赤線で囲っている部分)。
相互評価
- 発表資料・発表態度が特に良い思った発表者を2人選んで下さい。
- 「*人目」という選択肢の中から選んでもらいますので、いいかなと思った発表者が何人目かを、発表を聞いている最中にメモしておくとよいでしょう。
- 全員分聞き終わってから入力して下さい。
- keio.jpの授業支援メニューから入力して下さい。
- 結果はその場(授業終了直前)で発表します。
次回以降の日程について
提出課題1:共通ウェブページ課題の作成
- 教員が決めた内容と同じウェブページを作って、インターネット上に公開する。
- 締切:7月x日の予定。
- 提出方法:keio.jpの授業支援のアンケート機能の「共通ウェブページ課題」の回答欄に、URLを貼り付ける。
提出課題2:オリジナルウェブページ課題の作成
- オリジナルの内容のウェブページを作って、インターネット上に公開する。必ず著作権等の問題が生じないようにすること。
- 締切:7月xx日の予定。
- 提出方法:keio.jpの授業支援のアンケート機能の「オリジナルウェブページ課題のURL」の回答欄に、URLを貼り付ける。
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