通称「たまらん」こと田村です。
レファレンスサービスを中心に、図書館における利用者サービスのあり方および、図書館員と利用者との相互作用を中心に、図書館・情報システムの利用者の問題に関心を持っています。最近は特に人々の情報探索・利用行動に関する新しいアプローチに興味を持っています。
現在行っている研究について、詳しくは研究のコーナーをご覧ください。 また、これまでの履歴・業績については、慶應義塾研究者情報データベース(K-RIS)をご参照ください。