hellog〜英語史ブログ

#5287. YouTube で OED を紹介しています[oed][youtube][notice][link][lexicography][voicy][heldio]

2023-10-18

 日曜日に配信した YouTube の「井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル」の最新回は「#171. OED(オクスフォード英語辞典 --- Oxford English Dictionary)の特徴まるわかり!」です.本ブログでも何度となく登場している,世界最強の英語辞典 OED を一から導入しています.14分ほどの対談動画です.「OED ってよく聞くけど何?」という方は,ぜひご覧ください.画面の背景に OED 第2版の全20冊が並んでいます.



 本ブログには OED の様々な側面を紹介する記事も多いですし,OED を実践的に用いて調査し執筆した記事も少なくありません(cf. oed の記事群を参照).今回の YouTube は OED とは何かという導入動画でしたので,同様にイントロ風の趣旨で執筆した記事,および Voicy heldio 配信回へのリンクを一覧しておきます.

 ・ 「#304. OED 制作プロジェクトののろし」 ([2010-02-25-1])
 ・ 「#638. 国家的事業としての OED 編纂」 ([2011-01-25-1])
 ・ 「#644. OED とヨーロッパのライバル辞書」 ([2011-01-31-1])
 ・ 「#898. OED2Web3 の比較対照表」 ([2011-10-12-1])
 ・ 「#2451. ワークショップ:OED Online に触れてみる」 ([2016-01-12-1])
 ・ 「#3544. 英語辞書史の略年表」 ([2019-01-09-1])
 ・ 「#4122. 物凄いツールが現われた --- OED Text Visualizer (beta)」 ([2020-08-09-1])
 ・ 「#4130. 英語語彙の多様化と拡大の歴史を視覚化した "The OED in two minutes"」 ([2020-08-17-1])
 ・ 「#4131. イギリスの世界帝国化の歴史を視覚化した "The OED in two minutes"」 ([2020-08-18-1])
 ・ 「#4133. OED による英語史概説」 ([2020-08-20-1])
 ・ 「#4141. 1150年を越えて残らなかった古英語単語は OED から外されている」 ([2020-08-28-1])
 ・ 「#4172. 映画『博士と狂人』の原作者による OED 編纂法の紹介文」 ([2020-09-28-1])
 ・ 「#4198. 映画『博士と狂人』を観ました」 ([2020-10-24-1])
 ・ 「#5220. OED と World Englishes」 ([2023-08-12-1])

 ・ heldio 「#503. OED は歴史的原則にもとづく辞書」(2022年3月2日配信)
 ・ heldio 「#275. どれだけ長くかかっているのよ、OED の編纂?」(2022年3月3日配信)

 上記にもありますが,OED 編纂をめぐる映画『博士と狂人』(原題 The Professor and the Madmanは必見です.
 また,「#5158. 家入葉子・堀田隆一著『文献学と英語史研究』(開拓社,2023年)を改めて紹介します」 ([2023-06-11-1]) で紹介した『文献学と英語史研究』の第2章1.1節では,研究ツールとしての OED について詳しく紹介しています.

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