①ユニバーサルクリップボード
コピーしたテキストなどのデータは、「クリップボード」と呼ばれる保存領域に格納されるが、Apple製品では、このクリップボード上のデータが機器間で共有される「ユニバーサルクリップボード」という機能が便利。
②iCloudタブ
「Safariで検索していたページを別のデバイスで開きたい」といった場合に便利なのが「iCloud タブ」機能。その名の通り、MacやiPhoneで開いていたSafariのタブをiPadでも開ける。
③AirDrop
ファイルを共有する際には、お馴染みAirDrop機能が便利。
④Sidecar
iPadのディスプレイを、Macのセカンドディスプレイとしてワイヤレス接続できる「Sidecar」機能もかなり便利。Macを操作している間、iPadを使わなくなってしまうという場合には、この機能で有効活用することができる。
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