画像目黒区歴史画像

紀元前25000年〜10000年 旧石器時代の生活が営まれる(大橋遺跡)
紀元前7000年〜4000年 縄文時代早期の集落が営まれる(中目黒遺跡)
紀元前400年〜300年 弥生時代後期の集落が営まれる(土器塚遺跡・目黒不動遺跡)
806年 大鳥神社創建と伝えられる
808年 目黒不動(滝泉寺)開基と伝えられる
1190年 源頼朝上洛に目黒弥五郎随従
1425年 「日運記」に碑文谷の地名が記述
1723年 将軍吉宗、駒場野で猪狩を行うと伝えられる
1812年 目黒不動・湯島天神で富くじの興行が許される
1878年 駒場農学校(現、東大農学部)開校
1889年 明治天皇、西郷邸に行幸
1907年 玉川砂利電鉄(渋谷から玉川間)開通
1923年 東京高等工業学校(現、東工大)大岡山に移転
1929年 青山師範学校(現、学芸大)移転開校
1932年 東京府立高等学校(現、都立大)、赤坂山王から柿の木坂に移転
1935年 第一高等学校(現、東大)、駒場に移転
1945年 目黒にも空襲、敗戦までの被害、死者291人、全焼家屋26095戸、罹災者103425人を記録
より詳しく知りたい人(目黒区のホームページへ)

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