恵泉女学園の特徴

特徴3 キリスト教主義

この学校はキリスト教主義の学校です。しかし、ミッションスクールではありません。ミッションスクールは、外国から来た宣教師が、布教のために日本に建てた学校のことですが、恵泉女学園は河井道という日本人の女性が建てたので、ミッションスクールには含まれません。ちなみに、ミッションスクールではないキリスト教主義の学校は、全国で3つしかないそうです。学校では、このキリスト教主義にのっとって、毎朝礼拝に参加したり、聖書の授業を受けたり、クリスマスなどには奉仕活動も行いました。

特徴4 園芸の授業

この学校では、中学1年生高校1年生のときに、必修の園芸の授業があります。学校内には生徒たちが植えた多くの花が生えていて、さらに学校から数分歩いたところある畑では、大根、ジャガイモ、キャベツなど、様々な野菜を育てました。

特徴5 毎日の礼拝

学校がある日は、毎日必ず最初に礼拝があり、行事や試験がある日も変わらず礼拝をおこないます。私が学校に入学する前、受験生としてこの学校の入学試験を受けたときも、礼拝に参加してから試験に臨みました。この、毎日礼拝をするという習慣は、学校が設立された当初から、戦時中も含め、ずっと続いてきたそうです。