嶋尾稔(慶應義塾大学言語文化研究所教授)
日本とベトナム(2015年6月17日 6月20日 9月19日 2018年7月14日 12月6日 2019年6月27日 6月29日 2021年9月7日 11月16日)
東京(ドンキン)義塾と慶應義塾(2022年11月20日 12月10日改訂)
資料(南シナ海South China Sea関係)2014年6月13日公開、補遺 2014年7月14日、 補遺2 2014年8月28日(9月19日改訂)、補遺3(含訂正) 2014年9月8日(9月11日改訂 11月28日再訂 12月2日三訂)、南シナ海と日本人 2014年9月8日(2015年7月19日改訂 7月23日三訂、2016年3月31日四訂、2021年7月24日小補)、補遺4 2014年9月17日(2015年9月19日改訂)、 補遺5 2014年9月27日、補遺6 2014年10月2日、補遺7 2014年10月30日(11月7日改訂 11月23日再訂 11月24日三訂 2015年8月3日四訂 2016年5月15日五訂 5月21日六訂)、補遺8 2014年11月19日(2016年11月3日改訂[11月4日訂正]) スプラトリー諸島と中国 2014年12月29日(2015年5月25日改訂 5月27日三訂 6月27日四訂 6月29日五訂 7月12日六訂 2016年10月14日七訂)、補遺9 2015年2月25日、補遺10 2015年3月4日(3月5日改訂 3月6日再訂 3月8日三訂 3月14日四訂、6月24日五訂)、補遺11 2015年4月5日(4月6日改訂) 補遺12 2015年6月15日 補遺13 2016年5月13日 補遺14 2016年5月25日 補遺15 2016年6月3日(2022年5月9日改訂) 補遺16 2016年7月16日(8月1日改訂 8月3日再訂 10月10日三訂 12月6日四訂) 補遺17 2016年9月10日(10月16日改訂) 補遺18 2016年9月16日 補遺19 2016年9月19日 補遺20 2016年10月18日(10月22日改訂 12月6日再訂 12月9日三訂) 補遺21 2016年10月30日(12月16日改訂 12月20日再訂 2021年12月15日ii三訂) 補遺22 2016年12月13日(12月15日改訂) 補遺23 2017年1月6日(3月17日改訂) 補遺24 2017年1月15日 補遺25 2017年3月17日 補遺26 2017年3月17日 補遺27 2018年11月17日(2019年1月9日改訂 1月22日再訂 3月15日三訂 3月25日小補 4月5日小補 2020年2月5日付記5 2021年3月4日付記補正 8月4日付記6) 補遺28 2018年11月30日 補遺29 2019年7月6日 補遺30 2019年7月12日 11月22日 雑感 2019年11月6日 2020年8月27日改訂 補遺31 2021年3月4日 5日改訂 17日再訂 補遺32 2021年3月27日 28日小補 4月2日大改訂 3日微修正 5日三訂 7日四訂 10日五訂 14日六訂 11月20日・21日・22日ii・23日七訂 12月8日八訂 スプラトリー諸島と中国:補遺 2021年7月21日・22日付記1・24日小補・付記2 8月2日付記3・3日小補・7日小補 補遺33 2021年7月21日・26日小補 補遺34 2021年7月30日・31日小改正(重要)・8月4日小補・6日小補・7日小補ii・8日小補ii・10日小補(重要)・11日小補・12日付記・17日iii小補・21日ii小補・9月5日小補 補遺35 2022年3月12日・5月18日小改正 補遺36 2022年7月3日
僭越ながら(2017/5/16,2018/7/25,7/26) 補遺(2017/8/25, 8/26, 9/17, 2018/7/25, 11/16) 補遺2(2017/8/31, 9/2) 補遺3(2017/9/16) 補遺4(2017/9/20, 9/21.iii, 2018年8月9日付記, 9月11日付記2, 9月12日付記3,12月1日, 2019年2月11日補足,2月12日付記4,2月13日, 4月18日微修正) 補遺5(2017/10/26) 補遺6(2018/03/08, 3/14, 7/22, 7/27, 2019年4月20日小補,2020/7/30ケアレスミス修正) 百華堂撰『渡天物語』(2019/09/21, 9/24) 補遺7(2020/06/23) 補遺8(2020/0728, 7/29ii大改正,7/30改訂, 7/31付記,8/1小補 2021/2/23ii・24日補正) 補遺9(2021年1月5日・6日) 補遺10(2021年6月28日 29日改訂 7月16日) 情報(2022年5月10日ii・11日ii・12日iii・13日・15日・18日 9月1日・2日私見を交えた整理) 情報2(2023年8月1日)
日本史の起点(2022年2月11日 18日付記2改訂増補 20日付記2改訂増補及付記3 21日付記4 22日・23日・24日ii・25日・26日ii・28日・3月1日ii・2日改訂補足・3月3日iii付記全面改訂・4日・6日・8日・9日ii・11日・12日・13日ii・16日・17日・19日小補 4月2日・3日ii・4日ii付記・小改正・6日・7日・8日・9日・10日ii・11日・12日ii小改正・18日・19日改正付記) 疑問点(3月20日 28日改訂付記 29日小改正 30日付記2 31日・4月1日小改正 5日ii・7日・10日・18日・23日・25日・5月15日・16日雑感 18日微修正) 福沢・文明・国家・帝室(2022年11月10日 付記2023年1月10日・11日ii 付記29月8日) 無政府主義(2022年12月5日ii・6日・9日・12月10日 21日・26日・29日・2023年2月3日付記:南北朝正閏論争)
頭の整理(2018年3月20日, 3月21日改訂iii, 3月24日, 3月25日,3月26日ii,3月28日,3月29日ii, 3月30日, 4月1日iii含愚かな誤りの訂正, 4月2日, 4月6日, 4月8日ii, 4月9日, 4月12日,2019年11月16日微修正) 補遺(3月21日ii, 3月23日大改訂ii, 3月24日, 3月26日ii, 4月1日ii, 4月4日) 補遺2(3月23日ii, 3月24日, 3月27日, 4月6日, 4月8日iii大改正, 4月9日ii, 4月12日iii, 4月13日) オマケ(4月17日, 4月20日, 5月16日, 5月21日, 5月22日大改訂-ii-iii, 5月23日, 5月26日) 補遺3(5月24日, 5月26日) 補遺3bis(5月27日ii, 5月28日付記1,5月29日付記2・訂正・付記3・微修正, 5月30日, 6月1日) 落穂拾(5月31日.) 弁明(5月31日, 6月2日,2019年11月4日・5日 2021年12月8日・9日・10日・11日・15日・28日・30日・2022年1月1日・2日・3日・29日) 補遺4(6月5日, 6月6日付記1,6月7日付記2,6月25日付記3,6月26日付記4,6月27日,2019年11月16日微修正) 補遺5(6月10日) 補遺6(6月19日) 補遺7(6月23日) 補遺8(12月13日) 補遺9(2019年6月21日) 補遺10(2019年10月11日,14日,11月17日・20日・23日b・24日b・25日b・26日b・27日・28日c〈重要な修正〉・29日e修正・30日・12月1日・4日b・5日・6日・7日d・8日c・9日b・10日) 補遺11(12月4日・7日・9日・11日 12月13日・14日雑感, 12月17日c最終修正,12月18日つけたり,12月20日新展開,12月20日b・23日おしまい,12月24日・25日b新情報,12月25日・28日最終補正,12月31日b最後) 補遺12(2020年3月18日 10月14日・15日改訂 17日・18日三訂) 補遺13(2020年11月24日 30日)
安倍晋三氏の喪に服しつつ(2022年7月9日・10日ii・11日・12日iv・13日v・14日v・15日v・16日vi・17日vi・18日x・19日iv・20日viii・21日ii・22日iii・23日viii・24日vii・25日 了 26日ii修正) 補遺(2022年7月25日ii・26日v・27日vii・28日iii・29日iv・30日iv・31日v・8月1日iv・2日vi・3日v・4日vi・5日vi・6日iv 了 訂正8月6日) 補足訂正(2022年8月7日・8日iv・9日v←重要情報・10日・11日x・12日vi・14日・15日 了)
備忘(2022年8月15日 まとめ HAGIUDA 19日・20日・21日いろいろ 伝道の違法性 22日 了 31日修正) 政治と宗教メモ(2022年8月22日・23日ii・24日iv 当たり前のこと・基本に帰る 25日小註追加 27日・28日iv・29日もう一言 30日・31日・9月1日ii・2日・3日ii・4日ii・5日・6日・7日・8日・9日ii・10日・12日ii・15日ii・16日v・17日iii・18日・19日締めいろいろ〈含改憲問題〉 22日・23日ii・24日・25日・26日・27日疑問追加・国葬雑感 28日iii・30日最終整理 10月2日重要な訂正 3日ii安倍政権期を適切に評価するための資料追加 4日iiメディアの問題 5日結論・提案 7日余談 10日・11日・13日ii・14日・16日ii・17日・19日・20日iii・21日いわずもがな? もう一言だけ22日ii 完 25日・26日ii 記念写真の政治と世論調査の政治 29日ii・31日きりがない・sayonara jiminto 11月1日漫画の政治 2日締9め 5日ii・6日ii・7日・12日・14日・15日浜の真砂 24日・12月5日・6日ii・8日真っ当な議論のために 12月10日新情報 16日・18日・24日・25日・29日・2023年1月5日・6日雑 7日・10日1997年 9日相も変わらず 21日壬寅大晦日 23日ii・25日・2月3日・6日・7日・8日ii・9日・10日ii・11日ii・12日iv・13日新年の補遺 13日ii・14日・15日・16日ii・18日ii・19日v・20日・21日iii・22日v・23日ii・25日ii・26日iv・27日iii結論? 3月2日ジェンダー雑感など・〈亡国〉・52歳の国家主席・ビッグバン仮説 3日・6日vつけたり 7日終わりの始まり? 9日iiアベノミクスは失敗していない 9日iii最後にもう一度草津のことを 10日iii金融資産2021年 11日雑 12日ユーラシアの変動 12日iii・13日ii放送法解釈問題再整理―削除修正 14日若干の補足 15日ii経済学とデータ・格差の可視化 16日iii雑 16日嗤うべし、欧米諸国全権大使。 17日iv放送法問題追記・疑心暗鬼 17日・18日・19日ii雑 19日iiiもうすぐ還暦―おしまい 21日ii・22日・23日ii・24日viii・26日・27日iiもう一言?だけー経団連の勘違い・やってはいけないこと・K議員さま・文化工作と世界の大変動・グローバルAIの複数性・地球史と人間・G7の意味・高市早苗さんの反論:「捏造」・言葉の曖昧さ・野党マスコミの本質・エージェンシーとジェンダー・現場主義・メタ対話AI・無関係な思い付き 27日ii〈29日iii・30日・31日・4月2日ii〉還暦) 4月5日次の時代? 8日ii・9日 10日 1997年(1998年)のトラウマ 12日ii 14日 20日ii 22日 23日立民を軽蔑してよいか 24日もう一度だけ怒りと響き 26日・27日iv LGBTQ法制異論 米国全権大使の横暴を許すな 日本共産党の欺瞞再び 間抜けな大新聞 銭ゲバ宗教法人解散! ゆるやかな価値観外交 28日不可解 5月2日言語論的転回の愚かな結末 3日iiアメサヨ アンケートの政治の無意味 4日・5日ii・8日 9日v自民党LGBT法制推進派の意味不明 10日iii最後の邪推 まずバチカンを打て 11日v自己決定論批判・WHO批判・「正義」の犠牲者たち インチキは続く 左派系芸能人の存在意味 おまけ:Sea Gamesの開会式 腰抜け宰相 12日ii大事なこと 官邸宛メール 13日iv差別・迫害 14日iv 各国全権大使、あなた方の言っていることは無内容だしそもそもあなた方に言う資格はない 15日iii世界の空疎化 アンケートなんて止めよう 同性婚を望む人はどれだけいるのか 16日ii ・17日ivみんなオカシイ ど素人の法律談議 18日vノンバイナリー? 性的自己決定の不可解 19日ii生きづらさ? 20日空疎な言葉の勝利―ささやかな抵抗 21日iii再生産 性的自己決定の不可解II G7
22日iv ・23日v LGBT運動に対する根本的疑義 24日iiファクトチェック 25日ii 26日不可抗力的自己決定? 27日ii 28日vi 提言めいたこと 29日iv少々軌道修正(再修正)30日iv 解釈改憲 due process 31日ii フランス・台湾・韓国・日本 LGBTに対する差別とは何か?? 6月1日ii 同性婚はカップルだけの問題ではない(特別養子縁組) 2日iv 自己決定と遺伝決定 「心の性」の生得性? 当事者の語りは意味を持つのか 3日ii 結婚式と婚姻制度(神道のために) 歴史とモデル らしさ批判の不自然 ルイセンコを忘れるな 4日iii 繰り返すがそれは差別ではない ファクトチェックと左派政治 補正 5日iii 名古屋地裁判決を読む ASEAN Para Games 6日ii 文化的解放と身体的解放 もう一度さよなら自民党・ネット投票による無党派層の政治参加の活性化に向けて(未来の直接民主制とAI官僚制へ) 7日ii エブエブ 配偶者控除 8日弱者の武器? 10日ii補正 25日ii 福岡地裁判決を読む 26日 同性生殖の未来 28日 性別の変更 29日 トランス・イデオロギー 30日・7月1日 多様性? 2日三人称 切の無い話 3日ii子供の立場 ギャグ? 4日雑 6日日本の衰退 当たり前のこと よりよい啓蒙のために 7日ii存在拘束性をめぐる政治 情状酌量? 8日v・9日iv・10日 雑 新聞の終焉に向けて 11日iii 公文書と民主主義 性同一性障害とトランス 12日vi・13日ii 生物学的なノンバイナリー Xジェンダー 最高裁判決を読む インチキ学問?→14日ii西欧的背景 15日v・16日v不可解 17日ii・19日iii・20日・21日 フォイエルバッハ 反ファシズム 20日ii・21日・22日iii・23日iii よりよい公共的情報空間のために 23日・24日雑 27日v・28日v 政治実験 反ファシズム補正 29日ii根本的な不公平 目を覚ませ 30日ii・8月1日ii・2日iii・3日ii 雑 4日iv・5日・7日iv 何故2000年代の下降トレンドを無視するのか 8日雑 9日ii 黒塗り問題 10日iv・11日iii 雑 法を超える左派リベラル 前言撤回 いまさらながらネトウヨ批判の虚妄 12日・13日iii雑 Qアノン 17日v 科学ジャーナリズムとLGBT 雑 生物学的ノンバイナリーについての補足 LGBT理解促進法に意味があるとしたら 18日ii なんだかなあ 世にも間抜けな自民党―左派の工作としての超党派 20日iii 雑 多様性(カテゴリカル、連続的、理念主義、プラグマティズム) 21日 スペクトラム? 22日・24日iii・25日 雑 富の偏在についてii 26日v いつまでも忘れないようにしよう ジニ係数に関する朝日新聞の報道 試金石 正確な情報の共有が足りない 27日・28日v インチキコメントにウンザリ 代案? 29日iii La Hagueの放出基準 海水中の放射性核種 30日iii学術会議の存在意義 大間違い(デブリと使用済み核燃料の混同)の訂正 雑 31日知的水準とバイアスと党派性 9月1日ii・2日 雑 コンタミ インディアンポイント原発 4日もう一度よりよい公共的情報空間のために 5日大嗤、なのか 8日・9日vi・10日viii・11日vii・12日vii・13日x・14日v 雑 日共・立民・れいわの終焉 放送局は圧力に屈したのか 破れ鍋に綴じ蓋 15日 グローバル社会を生きる意味 16日xii・17日ii 偽善者たちを軽蔑しよう 18日ii 世論調査の害悪 イーロン・マスクの問題提起 19日ii 謝るべし 試金石 脱炭素 セカンドレイプ 世界の目? 20日iiiそれらもオールドメディアであることを忘れるな 不条理 批評家たち... 22日偽善は続くよどこまでもー劣等国家日本 空疎な言葉が宙を舞う 23日viii・24日vii・25日v 日本企業にグローバルなコンプライアンスを語る資格はあるのか 安倍氏の亡霊? 生物学的身体性の超克? もう一度劣等国家日本 26日x・27日ii・28日・29日ii・30日 衝撃の事実なんて要らない もうジャーナリズムなど要らない BBCも日本の有象無象も アエラ、古賀茂明、正気なのか 29日iii・10月1日iii・2日ii 法・医学・戸籍 もう一度世界基準を語る者の欺瞞について コンプライアンス違反の制裁基準 覚悟 こんなことが続いてよいのか 浅薄で邪悪なBBC 勘違い新聞 3日ix 単純馬鹿 機械的判断 前途 4日vii 記者会見は反省集会ではない 身から出た錆 5日v本当に大事なこと あとだしじゃんけん 八百長? これはいただけない 建設的な話の為に 論点ずらし? たぶんサクラではない 6日vii ネットの中のバカ大衆 人それぞれ べらぼうな話 関係者情報? 外国人株主の目? 個人の主体性 7日ii ・8日vii 頭を冷やせ 見当違いの反省会 世界の悪を倒したい人たちに関する仮説 見落としていた問題 15歳の〈罪〉をどこまで問えるのか(混乱修正) 9日ii 記者会見の意味 〈見て見ぬふりは同罪〉論 10日iii 記者会見に引き籠るな 自民党の不見識 平静に 別の視点 11日 主語を大きくしてよい場合 言掛りは続くー権力の濫用 13日iii いろいろ 14日ii・15日iii もう一度国際基準の検討 性別変更問題にかんする暫定的見通し 18日ii・19日プロジェクトXを忘れよう 一部メディアの執拗な貧困化詐欺を無視しよう 23日ii 何故阿保なことばかり言うのか 2010年代という時代(ジャーナリズムが進化したわけではない)25日ivやれやれ(性同一性障害特例法の憲法違反 WHOの声明はどこにある?) 27日プロジェクトXを忘れよう補遺 性別変更の件に関する暫定メモ 31日・11月1日 繰り返すまずバチカンを打て 性同一性性障害特例法に関する最高裁の違憲判決を読む(私には納得しがたい、世界保健機構の声明は存在するのか) 2日数量化オブセッション? 微修正 4日ii女子大学ほか 17日オープンソースの囲い込み 20日 一つの背景の推測 12月4日またバカバカしいことを 6日 カンケイシャ ロンパ 継ぐもののために(?) 8日ii・9日iii・10日iv・11日viii今度こそこれでオシマイ そんな低次元な…?? 12日不可解 負のナラティブ 13日何かがオカシイー本当にホントの最後の一言 14日iv・15日安倍氏のための最後のメモ hết 19日・20日・21日ii・22日・23日ii・24日xi・25日iii・26日v・27日vi・28日iv・29日ii・30日 追加情報など 28日・29日・30日・31日締め
安倍晋三氏を偲びつつ おわり 付録1 10月21日グローバル資本主義 付録2(怪しげな仮説) 移民 東と西 8月27日同性婚と少子化(9月5日愚考)26日 付録3(給与実態 相対的貧困率iii 15日デジタル庁 27日国民生活基礎調査 8月5日iv OECDデータ 6日iii・7日 国税庁民間給与実態調査データ再検討 9月1日ii ・2日ii・3日・4日消費者動向指数・政策金利・アベノミクス 5日国際金融危機・労働分配率・低賃金 9日・14日雑 15日定年退職金 23日iiマルクス主義者の詭弁も続く 27日・10月13日 貧困化詐欺) 付録4 GDP関連資料 10月25日 付録5 愛国心 10月25日 付録6 日本の国際的地位低下 11月1日ii・2日 アベノミクスの失敗 11月4日 ライドシェアと社会主義 11月13日 物質的インフラという発想 11月15日・16日 財務省は何を考えているのだろう? 11月22日 アレコレウンザリ 11月23日 最後に一言 11月25日 最後の雑感 12月3日 生活保護の動向 12月6日ii 付録もこれで最後:就業構造基本調査 12月15日 24日・25日ii・26日iii・29日iv はみ出しメモ(2024年1月1日・3日・4日ii・5日)
1月6日ii・7日x・8日xiii・9日xv・10日ix・11日xii・12日vii・13日v・14日vii・15日xv・16日vi・17日xi・18日ix・19日x・20日iv・21日・22日ix・22日・23日v・24日xii・25日vii・26日xvii・27日xvi・28日xi・29日ix・30日iii・31日vii・2月1日xiii・2日ix・3日・4日v・5日viii・6日vi・7日iv・8日vi・9日vi・10日viii・11日viii・12日iv・13日vii・14日・15日iv・16日・17日・18日v・19日ii・21日vi・22日iii・23日iii・24日iv・25日ii・26日x・27日iii・28日v・29日viii・3月1日ii・2日ii・3日iii・4日iii・5日iii・6日iv・7日・8日・9日x・10日ii・11日・12日v・13日vii・14日viii・15日・16日iii・17日ii・18日vii・19日vi・20日・21日v・22日iv・23日ii・24日・26日・27日vii・28日iv・29日v・30日・31日viii・4月1日x・2日vi・3日v・4日ii・5日viii・6日iii・7日vi・8日ii・9日ii・10日ii・11日iii・12日iv・14日v・15日vi・17日ii・19日 災害の政治利用を全否定すること、すなわち政権交代は絶対にありえないと言うこと 馬鹿新聞阿保メディア 低能大衆 なにより「見なし避難所」の迅速な拡大を 災害時に扇情的な言葉を吐くものたちを全否定しよう 情報は共有されているのか? 何はともあれイーロン・マスクに感謝。誤解? もしボランティア団体至上主義者がいるとしたら 雪... 道路の管理 情報の共有 二次避難 防犯 よくない報道 受験生 おにぎり一個報道 よい報道 能登半島の人口 国交省ii 自衛隊 何故 立民の本音? 新聞がいけないのか読む側がバカなのか 立民の通常運行 報道の仕事 1月9日午前9時現在 自衛隊の初動再考 なんだこれ? 秋田の殿様の戯言 被害の過小評価? 私は『毎日新聞』を本当に見直した 熊本市と能登半島 時間は止まっていない デジタル庁の仕事?(メモとして) 1月10日午前9時現在 土建業 インフラ 無意味な比較 左派リベラルの不見識 雑 デジタル化 本当に要らない者たち 雑 消え失せろ 砂丘 想像力 防衛庁動画 補正ii 災害時の報道の基本(不安を煽ったり混乱を誘発したりしないこと)を破ったメディアや政治家から公共性をはく奪しよう。時間感覚 能登の杜氏 アウトドア用品の有益性 言いがかりの種は尽きまじii 珠洲のボランティア もう一度熊本地震と比較 雑 東京スポーツの廃業をラサール石井氏の即時引退を強く願う 珠洲のボランティアII イタリアの地震対策 虚心坦懐 開き直った馬鹿新聞 デマについての一般的注意 真の悪党たちのメディア連鎖 情報共有ii 初動問題再び 次の選挙まで絶対忘れないようにしよう 謝罪? 二次避難所など 自衛隊 笑ってしまった クソメディアのNHK批判iv あとからなら何でも言えるvi改iv 防災学の基本見解はこれでよいのか? 〈初動の遅れ〉についての整理 やっぱり立民は全否定でよい 石川県強靭化計画 気になること(ホテルに避難した人の孤独) またよくない報道(news23の責任) 珠洲の避難所の食事 現代思想の虚妄 キッチンカー 劣等メディアの卑しさii もう一度news23の責任 珠洲における最初期の救助活動 〈検証〉 突然だが世界史のなかで 独善と傲慢の塊山本太郎とレイワいますぐ消え失せろ他 もう一度熊本地震との比較 被災地における医薬の連携 処方箋問題にかんする訂正ii 防犯ii 被災地の独居老人のケア・二次避難の遅れ?・一時帰宅支援はどうか もろもろ 連絡係 馬鹿・非道・卑怯(虫唾が走る)(コミュニティノートの限界)←大きな修正と謝罪iv 国や自治体の責任(疑問) 分散する人々のケア 全否定 NHKもやっぱりクソだった(バランスの取れた情報の公開と共有のために) 世界史の中で(補遺) 石川県の防災計画 言葉の政治性 マスメディアとソーシャルメディア 学問の限界 能登の漁業 レイワに引導をii 被災地や被災者より山本太郎の名誉が気になる人たちへiv(芝居?) 本当によくない報道(NHK)iv もう一度重ねてNHKの公共放送としての責任を問いたい 現場への信頼 〈民の声〉 ポピュリズム 道路啓開計画 自衛隊の活動再考 雑 また初動について 何故みなこの明らかな天災を人災にしたがるのか 能登の魚醤文化 おおすみの帰還 大雪 土木と建築・伝統と未来 偽情報対策ii ドローンの有用性 もっと客観的な防災学を! 避難・自宅・地元(改) NHKの劣等部分? 二次避難者数は着実に伸びているii 避難・自宅・地元iii 雑iii 絶望(立民だけは絶対に許さない)←増補(結論)ii データ的に考える事・具体的に考える事 立民の人は誰か杉尾代議士に日本地図を買ってあげてくださいiii 雑 避難所 やはり天災とよぶしかないと思う むしろ二次避難所の充実を! デジタル庁の課題ii いしり(あじ、さば) 山本太郎を絶対に許してはならない ロジスティクス 信じがたい話ii 見え透いたワンパターンiii 悪あがきii改・増補(道路啓開計画は日本海側と関係ない) 過去の大震災との比較についての注意 物語的記憶の限界(暫定版) 富来川南岸断層の位置に関する訂正(二か所) 断層の既知・未知 所謂デマより悪質なこと(ジャーナリストやマスメディアの関係者が今一番真面目に考えるべきこと) 連絡係ボランティア 二次避難所に関する情報の混乱をこのまま放置でよいのか 観光支援の件 二次避難所利用者数 これは犯罪的ではないのか 私が気にしすぎなのかii もし万博を延期するのならば 取水源(オピニオンなんて要らない)ii 〈きれいな政治〉だけではダメなのだ NHKの存在意義 一枚の写真 不謹慎かもしれないが 個人ボランティア出動 発災後の道路渋滞 雑 1月28日14時現在 NHK金沢局の不適切な報道(慌てて読み違えて勘違いしたことの訂正版)増補(食事のクーポン配布はできないのか、二次避難所の息抜き利用はどうか)→そもそもの大問題に気が付いたiv 初動についての情報 1.5次避難所の活用ii DMAT いまさらながら二次避難の基礎知識と基本的疑問iii いしる(いわし) 山本太郎・これ以上災害を食い物にするな もう一度だけ初動について いしり(いか)iii(産地訂正) never ending 言いがかり 水 死因 耐震管率 過疎・孤立・高齢空間のミニマルでコンパクトな強靭化と再生 客観的報道なのか?(思い出した、これもインチキだ)iii 二次避難と仕事 自衛隊方面隊総監と大震災 そんな噂は存在するのか ローカル放送の矜持 原状回復と強靭化 半島の北と西(門前町黒島町の隆起) あらためて正月元日に起きたことについて 地元を離れないこと いしる(いか) 本当にきりがない(道路啓開計画の件ふたたび、日本海側のことなど誰も考えて来なかったのだと何度言ったらわかるのか) もう一度強調するが、これは天災である。皆油断していたのだ(昨年5月の能登地震後の専門家のコメント) ウンザリであるii 滅びろクソNHK!ii 総務省の勧告についてiii(マスコミの不見識)iii NHK本来の良質な報道 安直な災害報道はいますぐやめてほしい 黒部市のために 隆起の3Dマッピング(『日経新聞』)=前代未聞の地震 道路舗装会社 未曽有の災害 統合任務部隊の解消 2月2日14時現在 樹枝状配管 時国家はどうなっているのだろうii よしる(いわし) 奥能登の耐震適合率 偽情報問題 隆起の3Dモデル(『読売新聞』)=とてつもない地震 魚醤製造所の被災ii いろいろ補足 立民は杉尾代議士とそのお仲間の災害救助の妨害をいつまで黙認するつもりなのだろうかii もう一度初動について(『時事通信』のすぐれた記事)ii 偽情報問題(本当に恥ずかしいNHK) 「みなし仮設」のご苦労 二次避難所の期限(最低水道が復旧するまででなければおかしい) 防災連携機関 後衛の位置から 初動に関する重要な情報(『読売新聞』) 2月5日14時 雑iv 能登半島の形成(NHK科学班の出番) ケンリョクカンシという妄念の失敗ii 国道249号の啓開の困難 衆愚のさえずり 生計の問題 「くしの歯」作戦再考ii アエラを心から憐れもう 〈とくし丸〉の活躍 2月7日14時現在 能登半島の西と北(科学啓蒙書は何を語ってきたか)iv シェアキッチン 逐次投入の正当性 東松山方式 「くしの歯」作戦iii ライフラインが完全復旧する前に避難所を縮小するのならば 雑 能登半島の北と西(気象庁の新情報) もう一度デマ問題 「忘れられた被災者」問題iii 雑 2月9日14時現在 雑 もう一度情報の集約と共有について またもう一度初動について ARROWS 断水問題(氷見市) 能登半島の形成(島?)ii 通水状況 在宅避難/二次避難ii 疑問(能登の地震と中越の地震) 雑 あえのこと 発災直後を振り返る(貴重な映像記録)iv 1月前半の道路復旧(ダンプ乗りの貢献) 消防団の活動(門前町)v 集団移住? 「現代集落」化? 地震学者や防災学者は本当に信用できるのか?vi 地震予測(防災対策)を改定する契機とは何か?ii 「避難所ガチャ」問題再びiii 全国地震動調査及び防災計画の意味あるいは無意味(邑知潟断層帯について) 民生委員 消防・警察の初動(youtube、特に兵庫県警公式チャンネル) 正直な防災論議を!ii 雑iii 防災学に権威など要らない! 発災直後の渋滞 2月15日14時現在 珠洲の警察の初動 反省 おやき・とくし丸・スターリンク 海域断層評価 加賀の温泉に行こう 石川県が防災計画を改定していたら被害は少なかったはずだという妄説に駁す 日本海の開裂と能登半島の形成 雑 道路・上水道の復旧状況 避難所の進化 宇宙開発と防災 雑 補訂 下水道 雑ii 簡単な言葉 ボランティアのプロとアマ? 下水道被害の情報と比較 阪神淡路大震災以後30年の災害救援 給水車 喪失感 避難所運営と女性iii(補正) 災害とデジタル化(加賀市の貢献) 継ぐもののためにiii 石川県の防災計画問題再論 いまさらながら地震に関する当たり前のことと不可解なことii 人手不足・人件費 振り出しに戻るiv 道路の強靭化 重機ボランティア テント型シャワーii 国交省の津波対策 2月22日14時現在 広域避難所とは もう一度情報の集約と共有について 新たな局面へ 住民の不安 大局の整理が必要ではないか 作業時間の問題 政府の新たな支援策 雑ii ライフラインが復旧するまでは救援の局面は終わらない 日建連北陸支部の貢献 災害対応のデジタル化(AI防災) 水なしのトイレ! 時間をかけた検証? 〈地理的条件は勿論〉?ii 何故この地震が天災であることをいまだに認めようとしないのか 雑 加賀温泉に行こう 2月26日14時現在 雑 能登半島の将来像(厳しい状況) エッセンシャルワーカー(ケアマネージャー)の献身 地元議員の馳知事の初動に対する批判 いろいろ 日本の真ん中・東日本と西日本の間(『日経サイエンス』の特集を読んで思ったこと) 享保14年の能登地震に関する愚考iii(訂正iv) 一部損壊ii 地元の救援者たち・個別の支援・SNS 道路啓開計画問題再び・併せて災害関連死問題もv いまさら素朴な疑問iii 享保14年の「山崩」箇所は31箇所であり1731個所ではない(訂正) 狼煙漁港 この地震はやはり想定外である 高岡 1月1日の輪島の火災と消防団 メディアの不公正は終わらないiii 液状化問題 一次避難所とはii 相変わらずのNHKii 公共的情報に関する私の見解 石川県はボランティアを冷遇したのか/あるいは石川県のボランティア対応は間違っていたのか 災害ケースマネージメント 山本太郎代議士の弁明についてiv 復旧の長期戦と復興の未来の困難 いろいろな支援 識者は過去の経験から能登大震災を論評するのでなく能登大震災の経験から過去の常識や固定観念を再検討してみるべきなのではないかii 自主避難所ii いろいろ 山本太郎代議士の不毛な主張 懐疑 対立 復興に向けて 追加情報(災害関連死の検証ii[在宅の要介護者の「生活不活発病」] 発災当初の穴水ii 農業の復興 避難所の食事の記録・仮設住宅以後 神社の被災) 〈何も変わらない〉風景の背景に関する愚考 復興のスピード?(全面的再構築の困難)ii 検証? 相変わらずのNHK 記録と記憶 最後の愚考(2024年3月10日) 大事なつけたり メモ(TMAT 災害廃棄物 公費解体・二次避難 復興の時間 《連携》) 本当にひどいメディアたち(『東京新聞』はやはり新聞モドキである) 少し前向きな知らせ(のと里山海道、舳倉屋の「いしる」) メモ(広域避難所 珠洲の消防の初動、金沢市における二次避難) 高慢で役立たずのNHKiii 最後はもう一度前向きにii もう一言ii さらにもう一言二言(珠洲原発反対運動の正しさ ローカルな連携) お風呂で考えたことiii メモ(1月2日のおにぎり、発災直後のボランティアの活動、輪島港の浚渫、農業被害、高知放送の取材 湧水 あつまらんけーのと) 〈被災地の声〉なるものが常に正しいとは限らない メモ(輪島の食文化の継承、中能登町の道の駅、能登町のいしり 復興に関する懸念iv 避難所の卒業式〈産経ニュース〉iii(松波小学校・松波酒造)、図式的人間的思考の限界、国民的課題、アーカイブス、「くしの歯作戦」の限界、だまされないように、地元ボランティア、能登の雑貨屋ii、離水面の生態、〈内外〉の〈連携〉・本当に忘れられていることv、輪島市の備蓄ii、外浦の漁業はどうなるのかii 《司令部》の問題iv 国道249号輪島―門前間の現状iii 駄弁 もう一つだけiv 最後に宇出津の魚屋さん、百年の計、コミュニティという問題、能登鹿島駅の復旧工事・イルカの群れ、七浦、富来、物流その他、またNHK…iii+巧妙なネガキャンか、最後にまたアレコレv) 情報・ネット・新聞 もう一度ボランティア至上主義への疑問ii 地理的表示保護制度に能登いしり・いしるを登録 被災者による地域サポート 小学生のメッセージ 瓦礫問題の整理(東日本大震災との違い) 〈社会〉主義 中能登と奥能登ii ボランティアと復旧 つながり ARROWSの医療支援の終了 その他の救援の終了 生活・生業の再建=長期戦 もう一度ボランティア問題についてiii 巨大ラウンドアバウト 災害関連死・二次避難 自治体の責任 道路の修復 解体・撤去の本格化 取り残された場所(輪島と門前のあいだ) 共同通信の浅薄な地震比較(読売も)vii 家と町 新聞批評v 似ているけれど違う 動画配信者の情報とマスメディアの情報の補完 残念なこと 度し難いマスコミ病v 本当にボランティアは足りていないのかii 本当にひどくないか 〈七尾モデル〉 防犯 適正規模 耐震化 それはアリなのか? 七尾市中島 一番大変な問題 4月2日14時現在 現地の思いiv 具体的な情報ii 見なし仮設の困難 若年層の動き 富来―中島ライン かみほとけ やはり道路と水道が鍵なのだii 《自然》の災害・土地と人 また初動問題 避難所の国際基準 またネットの愚民たちがiv 思い付きiii 隆起・津波・過疎高齢化・伝統木造家屋ii 念の為 移動販売車と仮設住宅ii スピード感?ii 熊本と能登のボランティア活動者数の比較(輪島と珠洲の比較) 松波の魚屋さん 再び二次避難所における食事提供問題についてiii 情緒ではなく 能登の焼酎 避難所問題 住民と行政 マスメディアの責任 松波漁港(競り場の廃止) 自費解体ii やはり能登の公費解体は遅れていない(熊本地震との比較)し、決して見捨てられてなどいない。 〈司令部〉―情報の集約と共有 宇出津のスーパー 災害ボランティア 輪島の移動スーパー 発災時の情報源問題 松波酒造のその後 穴水の介護施設のベトナム人職員の帰国 二次避難者とボランティア 能登鹿島駅の桜の映像を見ながら 集約化・コンパクト化 少しずつ もう一度能登大震災と他の大震災の違い 一歩ずつ 携帯会社の貢献 過去を美化して悦にいる人間たちに災害を語らせるのはぼちぼちやめにしたらどうだろうii 能登大震災について語る人は必ずまずグーグルアースを参照しようii サザエ サイボウズによる災害支援 もう一度、この地震はあくまで天災であって人災ではないii 公費解体の長期戦ii 羽咋市とボランティア 福祉施設の職員不足 珠洲神社のコンサート(神仏混淆) 珠洲の若者たちのアピール サザエ 門前における自衛隊入浴支援の終了 金沢に避難中の輪島の漁師 不在者とボランティア 避難者数 道路の応急工事の終了 地震のエネルギーと仕事
1月26日-29日最後の雑記iv 3月14日・15日ii・16日ii・18日・19日ii 同性婚問題(いまは丁寧に考える気力なし)+αiii(考え方の一般的整理)vi 突然だが平等についてvi 20日・26日〈道徳主義〉的批判のバカバカしさii (23日備忘) 29日 継ぐことの難しさiii 30日 馬脚を現した元明石市長・毎度おなじみの貧困化詐欺 グローバリズムと舶来信仰iii 31日・4月3日 雑感iv 15日・17日アベノミクス再考iii
江戸期男色関係一資料紹介(2023年2月7日)
資料(『大南寔録』中自然災害関連記事一覧表・疫病記事関連一覧表・飢饉関連記事一覧表)
研究 (要更新・・・)
*主要な論文等
(1)「植民地期北部ベトナム村落における秩序再編について:郷約再編の一事例」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』24(1992年)
(2)「一九世紀ー二〇世紀初頭北部ベトナム村落における族結合再編」吉原和男・鈴木正崇・末成道男編『<血縁>の再構築:東アジアにおける父系出自と同姓結合』(風響社、2000年)
(3)「黎朝期北部ベトナムの郷約再編に関する一史料」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』32(2000年)
(4)「ベトナム村落と知識人」小島毅・伊原弘編『知識人の諸相:中国宋代を基点として』(勉誠出版、2001年)
(5)「タイソン朝の成立」『岩波講座 東南アジア史 第四巻』(2001年)
(6)「阮朝:<南北一家>の形成と相克」『岩波講座 東南アジア史 第五巻』(2001年)
(7)「紅河デルタ沿海部開拓史研究の概観」平成12〜14年科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究報告書(研究代表者:春山茂子)『紅河デルタの環境変動と環境評価』(研究課題番号:12572040)(2003年)
(8) 「20世紀初頭ベトナムの通史について」根本敬編『東南アジアにとって20世紀とは何か:ナショナリズムをめぐる思想状況』(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2004年)
(9)「『寿梅家礼』に関する基礎的考察」『慶應義塾言語文化研究所紀要』37号(2006年)
(10)「『寿梅家礼』に関する基礎的考察(二)」『慶應義塾言語文化研究所紀要』38号(2007年)
(11)「ベトナムにおける王朝の終焉」鈴木正崇編『東アジアの近代と日本』(慶応大学出版会、2007年)
(12)「『寿梅家礼』に関する基礎的考察(三)」『慶應義塾言語文化研究所紀要』39号(2008年)
(13) 「村方に残る阮朝期公文」(蓮田隆志、松尾信之と共著)科研費報告書『文献・碑文資料による近世紅河下部デルタ開拓史研究』(研究課題番号 17401021 研究代表者:八尾隆生) (2008年)
(14)「ベトナムの伝統的私塾に関する研究のための予備的報告」『東アジア文化交渉研究』別冊2号(2008年)
(15) 「『寿梅家礼』に関する基礎的考察(四)」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』40(2009年)
(16) ”The Sinification of the Vietnamese Village: Family Genealogy and Ancestral Hall.”ISHII Yoneo ed. The Changing Self Image of Southeast Asian Society during the 19th and 20th Centuries.Tokyo: The Toyo Bunko,2009.
(17) 「ベトナムの家礼と民間文化」 山本英史編『アジアの文人が見た民衆とその文化』(慶應義塾大学言語文化研究所、2010年)重大な誤りあり。
(18)「阮朝朱*本と『大南寔録』」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』41(2010年)*石へん
(19)「ベトナム阮朝の辺陲統治:ベトナム・中国国境沿海部の一知州による稟の検討」山本英史編『東アジア海域叢書 近世の海域世界と地方統治』(汲古書店、2010年)
(20)「17世紀後半ベトナム北部村落の「売亭文契」に関する覚書」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』42(2011年)
(21)「ベトナム阮朝期のラオス方面ルートに関する覚書」研究費成果報告書『中・近世ベトナムにおける権力拠点の空間的構成』(課題番号:20320111、研究代表者:桃木至朗)
(22) ”Confucian Family Ritual and Popular Culture in Vietnam.” Memoirs of the research department of the Toyo Bunko. No.69(2011)
(23)「ベトナムにおける家礼の受容と改変:祭文を中心に」吾妻重二・朴元在編『朱子家礼と東アジアの文化交渉』(汲古書院、2012年)
(24)「ベトナム阮朝期初学テクストの中の国土・国史:『啓童説約』の検討」山本正身編『アジアにおける「知の伝達」の伝統と系譜』(慶應義塾大学言語文化研究所、2012年)
(24)「ベトナム阮朝期の徴税・徴兵に関する新史料の紹介」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』43(2012年)
(25)「『天南四字経』に関する覚書」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』44(2013年)
(26)「江戸時代の日本人のベトナムに関する知識とイメージ」『越日関係史の回顧と展望:中部ベトナムの視点から』(シンポジウム紀要、ダナン、2013年→Đại Học Đà Nẵng,
Viện Nghiên cứu Phát triển Kinh tế - Xã hội Đà Nẵng , Trung tâm Xuc tiến Giao
lưu Việt – Nhật tại Đà Nẵng.2015. LỊCH SỬ
VÀ TRIỂN VỌNG MỐI QUAN HỆ VIỆT NAM – NHẬT BẢN: NHÌN TỪ MIỀN TRUNG VIỆT NAM.
Hà Nội: Nhã Xuất bản Thông tin và Truyền thông.)
(27)「「売亭文契」に関する覚書 其の二」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』45(2014年)
(28)「七洲洋に関する覚書」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』46(2015年)
(29)「『初学問津』に関する覚書」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』47(2016年)
(30)「ベトナムにおける通史的歴史認識の研究のためのノート」『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』48(2017年)
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