中高の英語の先生、研究者・予備校講師、ビジネスパーソン、語学愛好家、学び直しの大人の方々まで、非常に幅広い読者の皆様から寄せられた熱い評価をご紹介します。
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語源辞典への入り口
ichiharaichihara さん(2026年2月10日)
英語語源辞典を買う前におすすめする一冊。
平易な語彙の語源が事細かにわかる。
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タメになる情報満載
澤田和彦 さん(2025年7月16日)
堀田隆一先生のお書きになるものは、とても面白くてタメになりなす。
この本でもとても有意義な情報が盛りだくさんでした。
いつも、思わず膝を打つことをお教えいただき、ありがとうございます。
大満足です。
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語源は原語の影響力·派生力を示す!
mountainside さん(2025年7月27日)
①半世紀前に森一郎『試験に出る英単語』は、語源や接頭辞に注目して単語の意味を覚える学習法を提案し、当時東大合格者数全国一を記録した都立日比谷高校の東大合格者が使用した単語集のベスト1が、この単語集であった。
②本書に記載されている「life(生命)」はラテン語の「vita(生、命)」とどういう繋がりがあるのか、調べてみると「life」ほ古英語の「lif(生命)」を語源とするのだそうだ。ラテン語起源ではなく、ゲルマン語起源だった。かと思えば、英単語「video(ビデオ)」の語源はラテン語「video(見る)」であり、英語=ラテン語である。
③本書を読めば、なぜその単語が語源になったのか、よく分かる。語源とは、原語の影響力=派生力を示している。
本書は英語に関心あるすべての人の教養書である。
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内容は文句なし.できれば学生用の簡約版が欲しいところ.
祇谷蘭 さん(2025年8月19日)
予備校講師の手による単語集に見られる,いい加減な,というか,誤謬を含む語源解説とは,比べるのも愚か.研究者の手による語源の正当な案内書であり,発音表記もさすが研究社だけあって,hooked schwa採用のGimson式.英音の[ɒ]の表記が未採用なのは,底本とした同社の辞書の仕様だからか(本書だけ発音表記を変更するのは,さらなるコストアップになるだろうし).
採用する単語数を絞りこんでも,これだけ解説を詳しくすると,必然的にこのボリュームになり,その結果,この価格になるのもうなずけるのだが,さすがに,学生が容易に手を出せる価格とは言い難い.「英語教師の虎の巻」とあるので,メインの購買対象には問題ない値段なのだが,学生が予備校講師の書いた単語集で誤った語源を学ばないで済むよう,単語数を絞り込んだ,本書の簡約版のリリースが望まれる.語源でないものを語源と騙る,ニセ語源を売りにする悪質な単語集を,本書の簡約版で駆逐してほしいところ.
個人的には,古英語,中英語の文字や文法の手引きまであれば,と思ったが,さすがに紙幅に余裕がなかったのだろう(巻末にいくつかヒントはあるけれど).続編があるならば,ラテン語や古典ギリシア語の語形変化も含めて文法が概観できると嬉しい.
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英語教師にとっての「虎の巻」というのは本当。
ari さん(2025年6月21日)
この本は、中高の英語教師にとって、きっと「虎の巻」だろう。英語教師なら、一冊買えば、一生使える本となっている。JACET8000の最頻出1000語の語源が収められているので、生徒が語彙ネットワークを作るのに役立つヒントを見つけやすい。例えばhourとyearのつながりなど、どこを開いても、あの語とこの語が!などと英和辞典には載っていない「ネタ」を見つけることが可能だ。
なお、この時代には珍しく、このハンドブックが扱っている情報が古くならないのも魅力の1つだ。もともと500年前とか1000年前とかの話を扱っているので、10年、20年たっても、扱う情報の正誤が大幅に変わることは考えにくい。長らく使える本として購入し、「通読」するだけでも楽しい本となっている。
英語史愛好家としても、冒頭の印欧祖語語根に関する見出し語一覧や英語史概説、巻末の用語解説など、楽しめる要素が満載である。丁寧な作りの、とても良い本だと感じる。
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語源がもっと楽しくなる
Kindleのお客様 さん(2025年7月4日)
物語のように読めて次の英単語の語源も読みたくなる
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本物の
lsnr_kawakami さん(2025年6月20日)
alive はなぜ名詞の前に使えないのか?
five の序数はなぜ fifth なのか?
read をなぜ「リード」と読んだり「レッド」と読んだりするのか?
will not の短縮形がなぜ won’t なのか?
long になぜ「長い」の意味と「切望する」の意味があるのか?meansはどうなのか?
私はこれまで自分が分らないものを生徒に教えてきました。
ここに本物の答えがあります。
ここから本物の問いが始まります。
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語源と歴史、関連語で、英単語を深く知る
KM さん(2025年6月20日)
英語の頻出語彙1000語の語源と歴史的変遷を詳しく解説した本です。慶應義塾大学の堀田隆一氏をはじめとする英語史の専門家による執筆で、学術的に信頼できる内容でありながら、専門知識のない読者にも分かりやすく書かれています。
各単語の歴史的背景が丁寧に説明されており、単なる暗記ではなく理解を通じて語彙を習得できる構成になっています。また、英語におけるフランス語やラテン語からの借用語も多く取り上げられているため、他のヨーロッパ言語を学ぶ方にも参考になると思います。
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英語学習のリベンジ
Kindleのお客様 さん(2025年6月25日)
ただいま製塩の自営業で、この40年、英語とは全く縁のない生活をしていましたが、SNSでこの本のことを知り購入、学校では習ったことのない英語の歴史、英単語の歴史が書かれており、楽しく読んでいます。掲載されている単語は中学校で習ったものばかり。学校時代に英語が嫌いだった人がこの本を読めば英語に対する好感度が爆上がりするかも?
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英語学習者にも指導者にも必携!
みー さん(2025年6月22日)
英単語1,000語の基本語について、語源や由来がわかりやすく解説されています。それぞれの単語に付された「キャッチコピー」が絶妙なため意味を捉えやすく、さらには関連語も学べるため、実に奥深く学習できます。英語が「四次元的に」見えてくるというのが納得。この本は中学生、高校生、大学生に手に取っていただきたいだけでなく、英語教員にも必携書です!また、英語を学び直したい大人の方にも最適ですね。基本語を英語の語源から説明できるため、小中学生への単語指導に活用させていただきたいと思います。
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語源探求をするのに必須の基礎知識や考え方を「手引き」してくれる本
mozhi gengo さん(2025年6月25日)
普段ならこの語の語源的な意味は何だろうと考えることさえないほど、誰もが意味は当然知っているような非常に基本的な1000語に絞って深掘りしているところが、語彙を増やすためのボキャビル本とは一番違うところです。語源探求をするのに必須の基礎知識や考え方を「手引き」してくれる本です。可能な範囲でインド・ヨーロッパ祖語まで遡っているので、英語の専門家でなくとも、他のインド・ヨーロッパ語族の言語の学習をしている人であれば、その言語との意外な関連を紐解くカギになります。
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OEDや英語語源辞典の高い壁に弾き返された学習者への福音
Jack さん(2025年6月24日)
英語学習は理不尽な規則にいちいち立ち止まっていては前に進まぬゲームなのよとばかりに試験での得点命で走ってきてふと立ち止まり振り返ると使えない英語力と努力の割に恵まれない社会的家庭的立場に打ちひしがれているそこのあなた、あなたの努力と振り払ってきた理不尽の伏線回収の時が来た!「英語のなぜに答える初めての英語史」の著者が、何ならAIで英語学習の意味さえ問われているこのご時世に巷に溢れるボキャビル本とは一味違う基本1000語の英語語源の本を世に問うた。さり気無く英語史をまとめた解説や、英語史の用語解説、テーマ別解説が巻頭巻末に配置されいたれりつくせりで英語史へ誘ってくれる。今まさに理不尽に立ち向う中高生から、バリバリ現役のビジネスマン、年金支給日にATMに並ぶ高齢者の皆さん全ての英語学習者にお勧め。
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英語が楽しくなるきっかけになりそう
ek さん(2025年6月22日)
馴染みのある見出し語が約1,000語。語源や歴史をわかりやすく解説されていてとても楽しく読めます。関連語を紹介していますのでイメージを繋げながら単語を覚えられそう。また英語史概説が良くて、歴史の出来事と言葉の変遷が関係しているのがわかって「英語史」に興味がわいてきます。
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あまり英語に関わりのない人でも十分楽しめると思います
コロリョフ さん(2025年6月21日)
本書には簡潔な英語史概説を含んでおり、ケルト以前から現代に至る流れを俯瞰させ、その後に続く千語の個別解説で発音や意味がどう揺れ動いてきたかを示します。全体像をつかんでから単語ごとの“ミクロ史”を読むと、征服や交易が語形・語義を変えていく様が立体的に感じられ、歴史資料を読む際の背景理解が深まるはずです。専門用語は抑制され、見出しや語系図も整理されているので、辞書を渉猟する楽しさと物語を追うワクワク感が両立します。読み終える頃には、身近なカタカナ語の背後に続く長い時間軸を想像する癖が身につき、街中の言葉がちょっとした史跡に見えてくるかもしれません。
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受験生向けというよりも英語好きのための語源本
be3osaka さん(2025年6月24日)
これまでの語源からはいって語彙を増やすための本は受験生向けだったはず。本書はその用途にも使えるが、英語への関心や英語の歴史などに興味をもった人向けなのだろう。英語史が基礎にあるので、記述の大半はストーリーでもある。ここに読み手の関心を呼ぶ仕掛けがあって、最後には嵌ってしまうことになりかねない。探求心を最大限に刺激してくれる好著だ。
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英語史という体系的学問に裏打ちされた本
D さん(2025年6月27日)
本書は単にトリビア的に語源を紹介する本ではない。英語史という体系的学問に裏打ちされた本である。この点が、本書が類書と異なり、英語史の専門家によって執筆された故に持つ魅力である。
例えば -self の項ではその語源・由来を紹介することに留まらず、「-self/selves が所有格につく場合(myself, yourself) と目的格につく場合(himself, herself, themselves)があるのはなぜか?」という問いに英語史の観点から解答がなされる。また、read の項では語源・由来解説のほかに、その過去(分詞)形の発音や綴りの変化の話題が展開される。
こうした広範かつ精緻な解説は体系的な英語史の知見に基づくものであり、本書が単なるトリビアでないことの証左である。
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やめられない、とまらない
journeeeeeeey さん(2025年6月26日)
適当にページを開いてそこに載っている単語について読むだけでも、なんとこれと official は同じ語源だったのか、逆にこれは似てるのに違うんだという発見があり、次々と関連語を引いて調べてしまう。やめられない、とまらない。数詞や時候などは巻末にまとめて掲載されているのも嬉しいし、専門用語も巻末に解説があってとても親切。時間があれば通読したいくらいですが、毎日気ままにランダムに項目をつまみ読みしていくのも楽しそう。
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英単語の根本が知れる優れた本。
おん さん(2025年8月19日)
印欧祖語まで遡った歴史的変遷等詳説されていて読みやすく楽しめる本。